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千早「今日は肉じゃがを作って優勝していきます。……優勝?」
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9 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:18:28.14 ID:JFx2Eemx0
千早「春香は……流石ね、包丁でするすると……」
春香「えへへ。慣れですよ、慣れ」
千早「まるで普段のどんくささが嘘のように……」
春香「ちょ、千早ちゃん!?」
千早「ふふ、冗談よ。半分は」
春香「残り半分はっ!?」
千早「皮を剥いた人参は、こんな感じで、回しながらランダムに切っていきます。なるべく同じ大きさになるように」
春香「うぅ……千早ちゃんがバラエティ慣れしてきて、嬉しいやら悲しいやら……」
千早「春香たちのお陰よ、ありがとう」
春香「え、えへへ……うん? あれ、これ褒められてる?」
10 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:20:42.36 ID:JFx2Eemx0
千早「玉ねぎは……よっ、と。こういう風に、上と下を包丁で落として、そしたら手で皮を剥いて……あ、こういうちょっと皮っぽい色の所は包丁で削っちゃいますね。よっ、と。半分に切ってから……とん、とん、とん。こんな感じで中心に向かって切っていきます」
春香「今の、とん、とん、とん、可愛かった……」
千早「はーるーかー?」
春香「だ、だって可愛かったんだもん!」
千早「もう……で、じゃがいもは剥けたの?」
春香「はい、この通り! 買ったばかりのじゃがいもならそんなに心配もいらないと思うけど……芽っぽい所はこうやって削っておくねー。半分に切って、ほっ、ほっ、人参と同じように乱切りにして、水の中に……」
千早「へぇ……切ったものから水につけていくのね?」
春香「うん。あく抜きと、えーと、他にも何か意味があったような……。律子さん、お願いします!」
変色を防ぐ、表面から出てくるでんぷん質を流してくっつくのを防ぐ、などの効果があります
11 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:23:08.94 ID:JFx2Eemx0
千早「ふふ、春香にも知らないことがあるのね」
春香「もちろん! ……というか、知らないことばっかりだよ!」
千早「ちょっと信じられないけれど……きっと、それだけ、お料理は奥が深いということなのでしょうね……」
春香「そうそう。……と、野菜の準備もできたし、この辺で私はカメラに戻るね!」
千早「ええ、ありがとう、春香」
春香「えへへ。どういたしまして! それではみなさん、天海春香でしたー!」
12 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:24:45.64 ID:JFx2Eemx0
千早「さて。次は、あ、お湯が沸いてるみたいなので、しらたきを下茹でしましょう。袋からざるに開けて……ちょっと長めのようですね……とん、とん。適当に切ったら、お湯の中に入れて……春香ー、何分くらい?」
春香「え、ちょ、ちょっと待って! カメラがまだ……よいしょ……うん、オッケー! えーと、何だっけ? しらたき?」
千早「ええ。どのくらい茹でるものなの?」
春香「3分くらいかなぁ……? あんまりちゃんと気にしたことないかも」
千早「こういう時は」
春香「うん」
千早「律子、よろしくね」
春香「律子さん、お願いします!」
……調べてみたのですが、30秒〜5分と物によって様々でした。というか、しらたきの入っていた袋に書いてあるでしょう?
13 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:25:45.46 ID:JFx2Eemx0
千早「いよいよ火を通していきますね。大き目のお鍋に火をつけて、油を入れて……中火くらい? 温まる間に、豚肉も適当な大きさ……これくらいかしら? に切っておきます」
春香「いいよいいよー。千早ちゃん、手慣れてる感じ出てるよー」
千早「茶化さないの。温まったお鍋に切った豚肉を入れて、そのまま――」
春香「待って! 千早ちゃん、一度手を洗っとこ?」
千早「……そうね。生肉を扱った後ですもの。ごめんなさい、少し迂闊だったわ」
春香「そのためのアシスタントですから! なんて、えへへ」
肉(魚)を触った後には必ず手を洗いましょう。まな板、包丁などもその都度洗浄を欠かさないように!!
14 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:28:07.20 ID:JFx2Eemx0
春香「そういえば、千早ちゃんは豚肉派なんだねー」
千早「? 肉じゃがは豚肉じゃないの?」
春香「牛肉を使う人も多いみたいだよ? どっちが正解ってわけじゃないんだけど。ちなみにうちも豚肉だなー」
千早「……あ」
春香「……あ(やば、ちょっとマズったかも……)」
千早「…………ふふっ!」
春香「……ち、千早ちゃん?」
千早「そうね。こういうの、家庭の味っていうのかしら。特に意識したことは無かったのだけれど、自然と、『肉じゃがといえば豚肉』になっていたみたい」
春香「え、えへへ、お揃いだね!」
千早「ええ。……家庭の味……そうよね、私にも……ふふっ」
15 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:31:06.22 ID:JFx2Eemx0
千早「と、お肉に火が通ってきたところで、じゃがいもから入れていきます」
春香「その心は!?」
千早「え? 火が通りにくい順に……と思っていたのだけれど……」
春香「………………正解っ!」
千早「もう! 急に驚かさないでよ!」
春香「あはは、ごめんごめん。……でも、レシピによっては、旨味を出すために玉ねぎから炒めるっていうのもあるんだよ?」
千早「……そうなの?」
春香「うん。お料理って、絶対の間違いはあるんだけど、絶対の正解も難しかったりするから、『どうしてそうするのか』考えながらやるといいのかもね」
千早「なるほど……流石は春香ね……とてもためになる言葉だわ」
春香「そ、そうかな? えへへ……」
千早「早速作詞家の先生に連絡を取って、次の新曲には今の言葉を……」
春香「やめて!!」
千早「ふふ、冗談よ」
春香「うぅ……千早ちゃんがいぢめるぅ……」
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/25(火) 20:33:21.89 ID:vLWjq9hK0
メンドクサイフェアリーの人?
17 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:33:28.45 ID:JFx2Eemx0
千早「人参、玉ねぎと順番に入れていって、ある程度火が通るまで……ねぇ、春香、この場合のある程度ってどのくらいを言うのかしらね?」
春香「うーん……結局、煮ちゃうわけだから、本当に人それぞれだよねぇ……そもそも、炒めないで最初から煮るってレシピもあるみたいだし……」
千早「へぇ……!」
春香「私の場合は、私の場合は、だよ? 表面に火を通して野菜の旨味が外に出ないようにする、っていう考え方だから……大体、じゃがいもの表面が透き通ってくるくらいかな?」
千早「なるほど。さっきの『どうしてそうするのか』に繋がってくるのね」
春香「うん。多分、正解はないから、自分が納得できるやり方でやるのがいいと思う」
18 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:36:37.06 ID:JFx2Eemx0
千早「さてさて、そうこう話している間に、じゃがいもの表面が透き通って来ましたので、水とお酒、味醂、砂糖を入れていきましょう」
春香「先生! お醤油は一緒に入れないんですか?」
千早「え、と……お醤油が一緒だと、甘さが入りにくい、だったかしら?」
春香「……」
千早「……」
春香「………………正解っ!」
千早「はぁ……もう、だから、急にそういうのやめてよ」
春香「えへへー。撮れ高意識!」
19 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:40:21.12 ID:JFx2Eemx0
千早「そろそろ沸騰してきたわね。そんなに煮汁は多くないから、鍋を傾けながらあくを取ります……ほ、ほ、よいしょ、と……こんなところかしら?」
春香「あんまり取り過ぎても旨味がなくなるって言うからね」
千早「そうなの?」
春香「うん。だから、集まってきた所を、一気にびゃっって取るのがいいみたい」
千早「へぇ……。これくらいで、どう?」
春香「えーと……うん、いい感じだと思うよ?」
千早「良かった……。それじゃあ、火を弱めて、軽く沸騰が続くくらいで、しらたきを加えましょう。そしたら、アルミホイルをこんな風に整えて、何か所か穴を開けて……鍋の中に、ぽん、と。落とし蓋って言うんだっけ?」
春香「うん、合ってるよー。……あ、先生! ちなみに、どんな効果があるんですか?」
千早「え、また?」
春香「お願いします!」
千早「え……えーと……煮汁が染みやすい……とかだった気が……」
春香「……」
千早「……」
春香「…………」
千早「…………」
春香「………………」
千早「引っ張り過ぎ!!」
春香「ギリギリ正解!」
千早「ギリギリ!?」
20 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:42:53.14 ID:JFx2Eemx0
春香「もう少し詳しく言うと、『煮汁が全体に行き渡って均一に味が染み込みやすく』なって、あと、『具材が動かないから煮崩れしにくく』なるんだよねー」
千早「……ねぇ、春香」
春香「な、なーに?」
千早「その手に持ってる紙は何かしら?」
春香「台本! 台本です!」
この撮影に台本はありません
千早「へー、この行き当たりばったりな撮影に、台本なんてあったんだ……?」
この撮影に台本はありません
春香『のワの』
千早「春香、あなた、その顔すれば誤魔化せると思ってる節があるわよね?」
春香「……うぅ……カンニングしてました……ごめんなさい……」
千早「まぁ、別に、事前に調べてくることは悪いことではないと思うけれど」
春香「じゃあ何で今私いぢめられたのっ!?」
千早「…………だ、だって、春香だけ『凄い』ってなるの…………ずるい」
春香「ぐぅ……っ!(ち、千早ちゃんが可愛すぎて辛い!!)」
21 :
◆0NR3cF8wDM
[sage saga]:2020/02/25(火) 20:48:45.35 ID:JFx2Eemx0
>>8
無水肉じゃが、結構難しくないですか? 上手く味が回らなかったり……
>>16
その人です。ありがとうございます。
22 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:50:12.47 ID:JFx2Eemx0
千早「……春香?」
春香「だ、大丈夫だよ。致命傷で済んだから」
千早「何が!?」
春香「こほん。……落し蓋をして、この状態でどのくらい煮るの?」
千早「え? あ、えーと、15分? 20分くらいかしら? じゃがいもに火が通るまで……」
春香「ほうほう。20分煮たものがここに……」
千早「ありません」
春香「ありませんので、このまま煮ていきましょう!」
千早「タイマーを一応20分にセットして……」
春香「あ、そうだ! あのね、千早ちゃん、そういえばこの前――」
※ 早送り中
春香「――で、美希が翼ちゃんに言ったことがすっごく面白くて……あ、タイマー」
20分間、2人でしゃべり続けていました
23 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:54:23.45 ID:JFx2Eemx0
千早「さて。アルミホイルを一度取って……おいもさんの様子は……」
春香「おいもさん!? ち、千早ちゃん、か、かわ、かわっ」
千早「……っ! もう! 春香っ!!」
春香「千早ちゃんが可愛すぎて辛い」
千早「うぅ……もう! もうっ!」
千早さん、顔が真っ赤です
千早「とにかく! じゃがいもも柔らかくなったみたいなのでっ! お醤油を加えます!」
春香「うーん、香りも、色合いも、一気に肉じゃがって感じになってきたねー」
千早「さっきのアルミホイルを戻したら、また10分くらい、煮ていきましょう」
春香「10分煮たものがここに」
千早「あります」
春香「ほえっ!?」
千早「嘘です。このまま煮ていきます」
春香「ほえええっ!?」
24 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 20:58:03.17 ID:JFx2Eemx0
千早「春香、うるさい」
春香「だ、だって千早ちゃんがー」
千早「そんなわけで、後は完成まで見守るだけですね。またアラームをかけておいて、と」
春香「待ってる間に余った食材でもう一品、と行きたい所だけど……見事に何も余ってないね……」
千早「そういうレシピですもの」
春香「だねー(ドヤ顔可愛い! アップで撮っとこ!)」
貴重な千早のドヤ顔シーン
千早「そういうレシピですもの」
貴重なのでリピートをどうぞ
25 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 21:02:27.92 ID:JFx2Eemx0
千早「……あ、ご飯も炊き上がったみたい」
春香「うー! みなさんにもお届けしたい! 肉じゃがの甘いお醤油と、ご飯の炊き上がりの匂い!」
千早「これだけで幸せな気持ちになってくるわね……」
春香「日本に生まれて良かったー!」
千早「ふふ、大袈裟な……でも、気持ちはすごく分かるわ」
春香「あ、でもでも、あずささんとかこのみさん、莉緒さんとかなら、ご飯じゃなくてお酒飲んじゃうのかもね!」
千早「……ええ、その光景は簡単に想像できるかも」
料理しながら飲んでるんじゃない?(実体験に基づいた勝手な偏見です)
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/25(火) 21:05:07.65 ID:eXnw98wDO
「うっうー!豚肉なんて贅沢です!今から鶏を捻りますので待っててください!」
27 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 21:05:48.28 ID:JFx2Eemx0
春香「この前なんか、律子さーー」
※ 早送り中です
28 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 21:11:38.36 ID:JFx2Eemx0
千早「――くふっ、でも桜守さんのそういうのは見てみた……あ、時間ね」
春香「おおっ! それじゃあ、いよいよ!」
千早「……何だか緊張するわ。アルミホイルを取って……」
春香「わあああああ!! 美味しそおおお!!」
千早「うん、いい感じね。……良かった。本当は少し寝かせた方が味が染みるとは聞くのだけれど……」
春香「先生! 我慢できそうにありません!」
千早「ふふ。ということですので、これで完成です」
肉じゃが完成です!
29 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 21:15:48.45 ID:JFx2Eemx0
千早「はい。それでは実食していきます。ここからは春香も一緒です」
春香「どうもー。春香さんでーす」
千早「肉じゃがとご飯。シンプルだけど、もうこれだけでご馳走ね」
春香「しかも千早ちゃんの手作り! 優勝! 優勝です!!」
千早「もう……せめて食べてから言ってよ」
春香「えへへ……それもそっか。じゃあ、早速!」
千早春香「「いただきます!」」
30 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 21:19:44.56 ID:JFx2Eemx0
春香「美味しー!!!」
千早「……うん、ちゃんと肉じゃがね」
春香「優勝! これは優勝です!!」
千早「ふふ、大袈裟なんだから……」
春香「そんなことないよ! じゃがいもはほくほくで、人参にはまだ少し食感が残ってていいアクセントだし、あんなにシンプルな調味料なのにこんなに美味しいなんて!」
千早「少し甘めの味付けだから、砂糖の量を減らしてもいいかもね」
春香「そうかなぁ? うちの肉じゃがもこれくらいだけど……」
千早「まぁ、人それぞれかしら。多分、もう少し煮る時間を増やせば、じゃがいもに芯まで味が染みてくると思うのだけれど、私はこのくらいが好みだし。お箸で割って、煮汁に少し浸して……うん、美味しい」
春香「待って待って! カメラ持ってくるから、今のシーン、アップでもう一回お願いします!」
千早「へ? もう一回?」
春香「よいしょ、と。おっけー、お願いします!」
千早「え、えーと、ちょっと大きめのじゃがいもを、こう、お箸で割って、煮汁に少し浸して……はむ」
春香「ちは……かわ……」
千早「も、もう! 春香! こっちをアップにしないでよ!」
31 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 21:23:04.58 ID:JFx2Eemx0
春香「――でも千早ちゃん、ほんとにお料理上手になったよねー」
千早「春香のお陰よ。色々教えてくれて……」
春香「ううん。千早ちゃんが頑張ったからだよ。あの、指を絆創膏だらけにしていた千早ちゃんが……うぅ……」
千早「……ありがとう。ふふ、流石に、お醤油とソースを間違えることもなくなったわね」
春香「あはは。懐かしいねー。あれから、もう二年? 早いなぁ……」
千早「あっという間。本当に……」
春香「あっ! ねぇねぇ、そういえば、あれ覚えてる――?」
手作りの肉じゃがをつつきながら、2人の話は絶えそうにありません
春香も絶賛の肉じゃが、是非みなさんも作ってみてください
32 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 21:23:38.03 ID:JFx2Eemx0
追記 タッパーに持って帰って来てくれた肉じゃがは、千早の言う通り少し甘めで、何だか優しい味がしました
ありがとう
33 :
◆0NR3cF8wDM
[saga]:2020/02/25(火) 21:28:01.55 ID:JFx2Eemx0
【さつえーごー!】
春香「次回からは、なんとっ、ゲストを招いてお届けしていきます!」
千早「ゲスト? 誰が来てくれるの?」
春香「現在調整中! 投稿時期も含めて、詳しいことは公式ページをご覧ください!」
千早「公式ページ? そんなものまで……」
春香「今律子さんが作ってくれてます!」
千早「律子……ごめんなさいというか、ありがとうというか……」
また作ったものを持って帰ってくること!
春香「それではみなさん! また次回! 好きな食べ物は肉じゃが、天海春香と!」
千早「えっ!? え……と……好きな食べ物は……お蕎麦? 如月千早でした」
春香「そこは肉じゃがじゃないんかーい!?」
千早「だ、だって、二人一緒だと挨拶の意味が……」
春香「真面目かっ!?」
千早「しょ、しょうがないでしょ! だいたい、何で急に――」
ご視聴、ありがとうございました
34 :
◆0NR3cF8wDM
[sage saga]:2020/02/25(火) 21:29:45.90 ID:JFx2Eemx0
以上です。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
千早、誕生日おめでとう!!!
世界で一番幸せであれ!!!!!
最近書いたもの
静香千早「「アライブファクター」」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1561818492/
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/25(火) 21:29:56.41 ID:eXnw98wDO
乙
無水は鍋が大きいとやりやすいです
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/25(火) 21:43:51.97 ID:vLWjq9hK0
やっぱりそうか
面白かった
肉じゃが作ってみるわ
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/25(火) 22:16:30.23 ID:u/Baz6sTo
モバマスでもあったし、流行ってるの?
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/02/25(火) 22:57:08.34 ID:F2mGoawr0
乙!お腹空いてきた...。
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/02/25(火) 23:00:20.67 ID:mlCM+xxB0
音無さんがカシュっと一番美味しいやつを開ける姿が見えた
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クオリティの高いサービスを貴方に
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