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【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活七日目

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371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/08(土) 21:12:08.34 ID:hyJu/BWz0
このまま長期離脱かな
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/09(日) 00:21:32.64 ID:6/Ti8xLOO
エターにならない限りは、ゆっくりしてもらうのが吉だよ?
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/10(月) 00:26:15.75 ID:lOR0xhQpO
生存報告はあった方がうれしいです
374 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/14(金) 23:08:28.36 ID:kPQsV6+N0
小ネタ 八十神、夫とイチャイチャする

愛する妻が出来て大体半年ほどになる。

あの日から今日に至るまでに私は彼女のことを忘れたことは無く、彼女が私のことを考えなかった事は無いだろう。

私は彼女の愛を抱きしめていたし。

彼女は私の愛に浸っていただろう。

そこに何の違いは無いし、なんの優劣は無い。

…………ないのだが。

少しの思い違いはあった。

「だーんーなーさーまー」

内緒の話をするように、私の耳に彼女が囁く。

「今日も一緒に寝ましょうねー?もう……旦那様のせいですからね?」

両手を綺麗に頬に当て、恥ずかしそうにイヤンイヤンと身体をくねらせている。

その真っ赤な長髪が彼女の動きに合わせて揺れる。

「旦那様の匂いを嗅ぎながらじゃないと……もう、わらわは寝れないんですから……」

……妖艶に笑う妻の瞳の奥に、ハートの模様が見える……気がする。

そう、これが思い違いである。

初めて会ったときからは考えられない……愛の重さ。

いや私としては夢への第一歩を踏め出せたし、一生を捧げることが出来る女性に会えたのだから嬉しいのだが。

「あの、寝る前の口付けを……お願いできますか?あと、お布団の中でも……旦那様?」

…………正直、体力が持たない。
375 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/14(金) 23:09:10.17 ID:kPQsV6+N0
私の妻、八十神は月から地上に降りて来た兎である。

人間ではなく、妖怪である。

私はそんな妖怪と人間が共に暮らす世界を実現するために頑張っているのだが……やはり人間と妖怪では違うところが出てくる。

そんな中で今回問題になるのは、体力差である。

……。

もう一度言うが、彼女は兎である。

…………。

いや。

いや、愛してくれるのは嬉しい。愛されるのは嬉しい。それは私も同じだ。

夫として、旦那として、そして一人の男として。彼女がしてほしいというのなら何でもしてあげたいと思う。

「すぅー……はぁー……すぅーはぁー……あぁああああ……」

今も彼女は私のうなじに鼻を埋めて深呼吸をしている。

深呼吸の中。時折我慢が出来なかったような、幸福感に溢れた声が漏れてくる。

「お布団の中で、ぎゅうと旦那様を抱きしめて……ああああああ……」

初めて会ったときからは考えられないような声で、私の妻はまた深呼吸をする。

……背中にその柔らかい山が押し付けられて、恥ずかしい。

「勿論……ちょっと強めに押し付けているんですよ?」

おっといけない、心の声が口から漏れていたらしい。

あっはっはっは。
376 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/14(金) 23:09:48.86 ID:kPQsV6+N0
「わらわ、旦那様には本当に感謝しているんですよ?」

突然、妻は言った。

「森で生活して、心身共に疲労していたわらわを救ってくれて……こんなにも愛情を示してくれて……」

本当に本当に、嬉しかったんですよ。

……私を抱きしめる力が、少しだけ強くなる。

「だから、だから。わらわはもっと……沢山、旦那様に全てを捧げるんです」

愛されている分、愛するんです。

「わらわが抱きしめられたら旦那様を抱きしめて、わらわの頭が撫でられたら旦那様の頭を撫でる。そして……口付けをされたら、もっと強く口付けを返すんです」

と、彼女は言った。

「……も、勿論。そんな……欲に塗れた、スケベな感情はありませんよ?」

…………。

「何ですかその沈黙は!?ほ、本当ですよ!?ええ、ええ!」

……冗談だよ。

「で、ですよね……。わらわは、そんな淫らな感情ではなく、愛情と言う正しい感情で動いていますから!」

…………。
377 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/14(金) 23:10:29.96 ID:kPQsV6+N0
「……と、言うわけで。旦那様?」

あ。

「そろそろ……」

我が妻の声色が変わった。

「……今日も、沢山。お布団の中で……わらわを、愛してくださいね?」

首筋に軽く口付けがされる。

「旦那様、昨日は直ぐに果ててしまいましたから……今日はもっと我慢してくださいね?」

いやいやいやいやいや。

「気持ちよくなってくれるのは嬉しいんですけど……わらわも、ほら。激しく……」

顔を赤らめながら、彼女は私の下腹部に手を伸ばして――――。

「朝まで激しく愛しますから、愛してくださいね。大好きな旦那様?」

…………。

まぁ、彼女が求めているのならそれに応えよう。

こんなにも嬉しそうにしている妻が、ここに存在しているのだから――――。

――あ、あー!あーっ!あーっ!
378 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/14(金) 23:11:20.13 ID:kPQsV6+N0
次の日。

私は、暫く別々に寝ないかと彼女に提案した。

本気で泣かれた。

とてつもなく、心が痛んだ。
379 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/14(金) 23:12:32.87 ID:kPQsV6+N0
※終わり

※夜中の三時に一気に書いた結果がこれです、当初思い浮かんでた構想とはかなり違っています。

※小ネタを提供してくれた方には申し訳ないんですけど、何か満足しているので許してください。これも十分健全でしょ!?


※と言う訳で、お久しぶりです。五日間くらい何も言わずに休んでいてすみませんでした。

※いや、別に。ネットが不調とかパソコンが壊れたとかじゃないんですけど。何か、スレ開こうとすると、妙に疲れがたまってですね、寝ちゃってたんですよ。

※まぁ、大丈夫だな!言い訳でした。明日からちまちまやります。
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/14(金) 23:15:05.07 ID:iwkGXaD0o
おつ
はぁーすき
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/14(金) 23:17:36.14 ID:whwpdAqJo
毎日遅い時間だもんな
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 02:29:26.56 ID:rll3hh0a0
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 07:56:24.31 ID:LpTvuGiB0

この後1年おきに夜這いされるんやろなあ
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 19:34:33.38 ID:mZCZdPSqo
乙乙
デレデレ八十神かわいい
385 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 20:53:54.75 ID:pLSyicDS0
※こんばんは、22時くらいからやっていきます。

>>383

※ガチ夜這いは半年スパンくらいやぞ。
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 20:59:44.58 ID:tIE+y6B7O
今の八十神にこのデレデレっぷりを見せてやりたいね
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 21:14:51.89 ID:lmOU3hST0
拷問かな?
388 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 22:02:16.55 ID:pLSyicDS0
※やりまぁす。

>>386

※虐めはよくないと思います!!!!!


八十神には子供はいないのかね?

慧音「いや別に信じるよ。覗くだけ、なんて人は結構いるんでね」

八十神「へぇ、そうなのか」

慧音「……ところで話は変わるんだが。八十神に子供はいないのかね?」

八十神「あー……子供?」

慧音「もし八十神が良いんだったら子供をこの寺子屋で――」

八十神「わりぃな、子供居ないんだわ」

慧音「む、そうだったのか……いや、すまない」

八十神「別に気にしてねぇよ……それに、生きてたとしても子供って年齢じゃねぇしな」

慧音「…………本当にすまない」

好感度アップ

慧音4「本当にすまない……」
389 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 22:06:21.11 ID:pLSyicDS0
夜1

八十神「……うっわ、もうこんな時間か」

空を見上げて、八十神は呟く。

慧音「もう暗いからね、八十神もそろそろ帰った方がいい」

八十神「んー……どうすっかなぁ」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペカの強化
5 その他(自由安価)

安価直下
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 22:06:48.35 ID:JV4IdA6h0
まりちゃん
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 22:06:48.63 ID:rll3hh0a0
3
392 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 22:13:37.13 ID:pLSyicDS0
――――

――



魔理沙「よぉ八十神ー。こんな夜まで人里でブラブラしてたのか?」

慧音と別れ。これから何をしようか考えていると、魔理沙の方から声を掛けられた。

八十神「……別にわりぃことじゃねえだろ?」

魔理沙「ん、いやまあそうだけどさ。それに私も似たようなもんだしな」

八十神「……お前と似てる?」

魔理沙「なんだ?喧嘩売ってんのか?お?」

何話す?

自由安価下2までのもの
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 22:17:03.95 ID:uBtk4h54O

お前夫と大勢の子供が居たのかよ!(情報源:文と亜栗)
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 22:18:52.48 ID:56jj89FD0
亜栗と弾幕ごっこした話
395 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 22:31:55.13 ID:pLSyicDS0
お前夫と大勢の子供が居たのかよ!

魔理沙「……あー、でも。お前結婚してたんだよなぁ。子供も沢山いるみたいだし」

八十神「あぁ!?」

魔理沙「うおっ!?な、なんだよ……」

八十神「…………誰だよ、ええ?誰から聞いた?その情報」

魔理沙「亜栗と文だけど」

八十神「あいつらぁ……っ!何で、簡単に他人の情報を漏らすんだよ……ああ、過去の自分を殴ってやりたい……!」

魔理沙「まあほら、そういうときもあるって!どんまい!」

八十神「親指立ててんじゃねぇ!ぶっとばすぞ!?」

魔理沙「……お前本当に結婚してたのか?言葉遣いが乱暴すぎねぇか?」

八十神「お前にはかんけぇねぇだろ!?」
396 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 22:38:12.70 ID:pLSyicDS0
亜栗と弾幕ごっこした話

八十神「そういえば、この前亜栗と弾幕ごっこってのしたんだけどさ」

魔理沙「あ、亜栗と!?」

八十神「結構長い戦いになったんだが、何とか勝ててよ」

魔理沙「しかも勝った!?」

八十神「……何にそんな驚いてんだよ」

魔理沙「あ、いや……まぁ、私も勝ったし……もう異変は終わってるし、普通か……?」

八十神「異変?」

魔理沙「あいつが異変の主犯やってた時に戦ったんだけど……いやぁ、強かったなぁ……まぁ!勝ったけど!」

八十神「わらわも勝ったけど」

魔理沙「全然違うわ!」

好感度アップ

魔理沙14「お前本当に結婚してたのか……?」
397 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 22:42:08.96 ID:pLSyicDS0
夜2

八十神「……もうあいつらにはなんも言わん」

魔理沙「無駄な気がするなぁ……」

八十神「はぁ!?」

魔理沙「いや、お前……なんだかんだちょろいし」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう帰る
4 スペカの強化
5 その他(自由安価)

安価直下
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 22:43:04.41 ID:56jj89FD0
3
399 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 22:48:23.66 ID:pLSyicDS0
八十神「ちょろ……!?んなわけねぇだろ!」

魔理沙「いや、自分が思ってないだけで結構――」

八十神「てめぇはもう寝ろ!早く寝ねぇと成長しねぇぞ!」

そう言って、八十神はワープしてしまった。

魔理沙「……あ、逃げた」

――――

――

400 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 22:53:42.25 ID:pLSyicDS0
〜月の都〜

八十神「ああ糞!何であんなこと言われなくちゃいけねぇんだよ!」

自分の家に戻り、八十神は勢いよく枕に顔を埋めて叫ぶ。

八十神「何か色々広まってるし!ちょろいとか言われるし!」

八十神「…………寝るかぁ」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 もう寝る
4 その他(自由安価)

安価直下
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 22:54:53.31 ID:mZCZdPSqo
3
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 22:55:32.83 ID:L+nj2Vs3O
1.依姫
403 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 22:59:39.93 ID:pLSyicDS0
八十神「風呂もなんかいいや……明日の朝入ろ……」

着替えもめんどくせぇや……そう呟いて、八十神は布団にうずくまる。

八十神「ふぁああ……そう思ったら、なんかもうねみぃや……あー」

そして、八十神の意識は消えて行って――――。
404 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 23:00:57.59 ID:pLSyicDS0
夢の世界判定

コンマ8以上で夢の世界へ。

コンマ直下
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 23:02:07.94 ID:rAPF1kBQo
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 23:04:40.45 ID:JV4IdA6h0
八十神さんドレミー嫌いスギィ!
407 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 23:06:38.19 ID:pLSyicDS0
コンマ4 失敗

十三日目終了

【ステータス】
名前:八十神・優曇華院・イナバ
性別:女
種族:玉兎
程度の能力:気ままにワープできる程度の能力
体力:最大級(9)
身体能力:平均的(5)
知脳:平均以下(4)
弾幕ごっこ:二ボスレベル(3)


見た目:兎耳の片方に斬られた傷
    片手片足が月の技術で出来た義手義足
    むちむち
    ミリタリチックなズボンとタンクトップ

性格:人好きで人嫌い
口調:男寄り口調
一人称:わらわ
住処:月

スキル:「被虐悲運のウサギ」
     コンマ1を出した際、一度だけコンマ判定を振りなおすことが出来る。弾幕ごっこ時、この効果は相手ターン時のみ発動する。

スペルカード:斉射「オープンファイア」
       3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2する。

       怨符「千三百年の怨嗟」
       2ターンの間。自分ターン時コンマ-3する。

       愛符「今は叶わぬわらわが願い」
       2ターンの間。自分ターン時コンマ-1し、相手ターン時コンマ+3する。

アイテム:「八十神の義手義足」
      八十神が最初に付けていた義手義足。ワープ機能が付いている。

     「ストロングゼロ二十四本入りケース」×2
      外の世界のお酒、市販品未開封。

     「うさ耳バンド」
      兎の耳がくっついたバンド。兎が着けても意味は無い。

     「リボルバー式の拳銃」
      外の世界の銃。弾を再装填しなくても数発撃てる。

     「金属の箱」
     「永遠」と共に居るために必要な物。

【好感度一覧】

レイセン18「へ、へぇ……ふぅん」

豊姫9「もっと女らしい服を着ればいいのに」

鈴仙6「ありがとう、ございます……!」

てゐ10「凄いね、その義手義足」

霊夢8「だって痛そうなんだもん」

紫9「副長さんが、こんな所に居ていいのかしら?」

華扇3「隻腕、ねぇ」

魔理沙14「お前本当に結婚してたのか……?」

久侘歌6「ふ、触れちゃいけないやつですかね」

依姫18「力になりますよ、八十神」

妹紅6「優曇華院ねぇ」

神子11「おお、怖い怖い」

布都4「お主が仙人なわけがない!」

ドレミー5「……衰えましたねぇ」

サグメ5「心配している」

霖之助7「破いたって」
408 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 23:07:42.66 ID:pLSyicDS0
咲夜10「貴女の髪だって十分綺麗じゃないですか」

清蘭4「地上での暮らして不自由はないかなぁ」

鈴瑚4「下っ端にまでよくもまあ」

純狐11「貴女は、私」

文10「同じにしないでくださいよ!」

映姫7「穢れが無いくせに、罪は重い」

輝夜8「恥ずかしいわー」

慧音4「本当にすまない……」
409 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 23:13:59.41 ID:pLSyicDS0
十四日目

早朝

八十神「……ふぁあああ」

欠伸をしながら、ゆっくりと体を起こす。

八十神「ああ、そうだそうだ。風呂はいんねぇでこのまま寝たんだった……」

八十神「……風呂入ってこよ」

何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 その他(自由安価)

安価直下
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 23:15:02.24 ID:rll3hh0a0
3.朝風呂に入っていたら依姫が入ってきた
411 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 23:19:46.13 ID:pLSyicDS0
※なんか草。

コンマ0でお風呂乱入じゃい!

コンマ直下
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 23:23:24.12 ID:JV4IdA6h0
ンゴ
413 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 23:28:14.83 ID:pLSyicDS0
コンマ2 そんな変態じみたことはない。

※再安価です


何する?
1 誰かに会った
2 何処かに行く
3 その他(自由安価)

安価直下
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 23:28:46.42 ID:L+nj2Vs3O
1.依姫
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 23:28:59.94 ID:56jj89FD0
3 リボルバー式拳銃の件
416 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 23:36:36.39 ID:pLSyicDS0
――――

――



依姫「おや、早いですね」

八十神「ん、おはようございます。昨日は少し早く寝ましてね……そのおかげですよ」

さっぱりした後、八十神は外に出て空気を吸っていた。

八十神「依姫様こそ、早起きなんですね」

依姫「はい、部下たちの手本にならないといけないですからね」

八十神「……真面目ですねぇ」

何話す?

自由安価下2までのもの
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 23:38:22.02 ID:56jj89FD0
>>415
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 23:46:19.79 ID:rll3hh0a0
今晩一緒に銭湯に行かないかと誘われる
419 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/15(土) 23:47:47.25 ID:pLSyicDS0
※寝まぁあああああああす!久しぶりでしたけど参加してくださった皆さんお疲れ様でした!

※また明日、おやすみなさい……。

※依姫のスキンシップが怖いレベル。
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/15(土) 23:50:00.07 ID:56jj89FD0
乙です
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 00:02:39.93 ID:fvXqNiPK0
422 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 22:26:40.85 ID:weF6hgzI0
※やりまぁああああああああああす!

リボルバー式拳銃の件

八十神「ああそういえば、最近こんな銃を入手したんですよ」

依姫「ん……へぇ、かなり小さい銃ですね」

八十神「外の世界の銃らしいんですけど、依姫様はどう思いますか?」

依姫「…………どう思いますか?」

八十神「ああほら。なんか、こう……わらわはこういうの良く分からないので、有識者からみた感想とか?」

依姫「いや私もあまり銃は使いませんからねぇ……けど」

八十神「けど?」

依姫「この銃よりも、こっちの銃のほうが実用性はありそうですよね」

八十神「あー……それは、確かに」
423 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 22:27:08.58 ID:weF6hgzI0
今晩一緒に銭湯に行かないかと誘われる

依姫「あれ、もしかしてお風呂に入りましたか?」

八十神「え」

依姫「……あ、いやいやいや!なんか髪の毛がしっとりしてる気がしたので!変な意味は無いですから!本当に!」

八十神「……いや失礼しました。覗きでもされていたんじゃないかと疑ってしまいましたよ」

依姫「しませんから!……あー、こほん!そういえば!最近新しく銭湯がオープンしたんですよ!」

八十神「へー……」

依姫「で、どうです?今晩一緒に銭湯にでも――」

八十神「え」

依姫「い、良いじゃないですか!ほら、部下から割引券とか貰ったんですよ!二枚!やましい気持ちとかないですから!」

八十神「ほら、豊姫様を誘えばいいじゃないですか。わらわなんかより」

依姫「…………そ、そんなに嫌ですか?」

八十神「…………」

コンマ6以上でお風呂入ろう

コンマ直下
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 22:27:46.71 ID:f9iOhp6c0
425 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 22:28:28.10 ID:weF6hgzI0
コンマ1 被虐悲運のウサギによって再判定!

コンマ直下
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 22:33:01.19 ID:5d0djcxhO
歓喜を
427 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 22:43:45.98 ID:weF6hgzI0
コンマ9 成功

八十神「まぁ、別にいいですけど……」

依姫「ほ、本当ですか!?」

八十神「本当ですよ」

依姫「じゃあ今日の夜!貴女の家まで迎えに来ますから!待っててくださいね!約束ですからね!」

八十神「わ、分かってますよ。分かってますよ!」

好感度アップ

依姫19「約束ですからね!」

※夜1に依姫とお風呂に入ります。
428 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 22:46:32.65 ID:weF6hgzI0
朝1

依姫「裸の付き合いってやつですね!」

八十神「な、なんでそんなにテンション高いんですか……」

依姫「い、良いじゃないですか別に……兎に角!楽しみにしてますからね!」

八十神「あ、はい」

何する?
1 誰かに会った
2 レイセンに稽古をつける
3 どこかに行く
4 スペカの強化
5 その他(自由安価)

安価直下
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 22:46:51.06 ID:OKjaH8DHo
2
430 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 22:54:15.17 ID:weF6hgzI0
――――

――



レイセン「では!今日もよろしくお願いします!八十神さん!」

依姫とお風呂の約束をした後、八十神はレイセンの稽古に向かった。

八十神「おう、じゃあ早速やっていくぞ。お前もだいぶ成長してる……と思うし、頑張ってこうな」

レイセン「は、はい!」

元気よく返事をして、そのまま向かい合って――――。

コンマぞろめで八十神の身体能力アップ

コンマ直下
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 22:55:25.66 ID:YaDvt2NGO
ゾロ
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 22:56:00.77 ID:OKjaH8DHo
やったぜ
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 22:56:11.70 ID:f9iOhp6c0
有言実行かっこヨ
434 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 23:15:46.35 ID:weF6hgzI0
※やるやん。

コンマゾロめ 成功!

――――

――



八十神「っとぉ!」

レイセンの銃から放たれる弾丸を身体をねじらせながら回避し、そのまま一気に間を詰める。

八十神「銃を使った後は隙を見せるなよって、言ってるよなぁ!」

間を詰めた勢いのままに、八十神はその拳をレイセンの横隔膜に向かって――。

レイセン「分かって、ますよぉ!」

八十神「……っ!」

が、その拳は予想されていたように八十神の横に飛ぶように躱される。

レイセン「これで一発――!」

そして、レイセンは八十神の横顔に渾身のパンチをかます……が。

八十神「惜しい!」

レイセン「ぎゃ!」

それより早く、八十神の横蹴りがレイセンの身体に当たった。


身体能力がアップし「結構出来る」になりました。
435 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 23:20:28.96 ID:weF6hgzI0
八十神「はい、お疲れー」

レイセン「うわぁん!」

お腹を押さえ、レイセンは目をウルウルさせながら八十神を見上げる。

レイセン「本気のキックじゃないですかぁ!八十神さんの攻撃、響くんですよぉ身体に!」

八十神「……いや、知らないけど」

レイセン「知らないじゃないですよ!いや、手加減とかじゃないですけど……優しくしてくださいよ!愛弟子の身体を!」

八十神「わ、悪かったって……ごめんて」

何話す?

自由安価下2までのもの
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 23:21:21.54 ID:TMdlLrCe0
リボルバー式拳銃について
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 23:22:07.88 ID:5d0djcxhO
レイセン
やっぱり自分の子は可愛いものなんですか?
438 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 23:24:09.37 ID:weF6hgzI0
>>436

※拳銃の話、前レイセンと会ったときも話したから再安価でいいですかね?
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/02/16(日) 23:32:47.76 ID:TMdlLrCe0
>>438そうでしたか。
いや、なんかもう少し深掘りしてくれないかな、拳銃の件について。
と思ったもので。
無理ならまた別の機会にということでいいですかね?(もっとも採用されるかどうかは神のみぞ知るのだけど)
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 23:37:34.21 ID:TMdlLrCe0
そういえば話してましたね(苦笑)(確認して来た)
441 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 23:39:26.47 ID:weF6hgzI0
※いや、正直拳銃については何も考えてなかったので深堀も何もなくてですね……。

※じゃあ再安価!はい!決定!

何話す?

自由安価直下
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/16(日) 23:45:38.66 ID:fvXqNiPK0
シャンプーの匂いについて
443 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/16(日) 23:59:30.82 ID:weF6hgzI0
やっぱり自分の子は可愛いものなんですか?

レイセン「……やっぱり、自分の子は可愛いものなんですか?」

八十神「あ?」

レイセン「そ、そんな睨まないでくださいよぉ……」

八十神「…………そりゃあ、まぁ。わらわだって、一時期母親だったわけだし?」

レイセン「え」

八十神「自分の子供を、可愛いって思うくらい普通……だよな?」

レイセン「……」

八十神「な、なんか言えよ……!口何か開けてねぇで」

レイセン「あ、いや。何か……今、凄いお母さん!って感じの表情だったので」

八十神「そんな表情があってたまるか!おいこらぁ!」

レイセン「ひぃ!ご、ごめんなさい!でも嘘じゃないんです!」

八十神「そこは嘘であれよ!?」
444 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 00:09:46.70 ID:A/Dl0XzL0
シャンプーの匂いについて

レイセン「あれ、八十神さん……朝にお風呂入ってました?」

八十神「え……!?お、お前も、何で知ってんの……!?」

レイセン「あ、いえいえ!その、何か八十神さんからシャンプーの匂いがふわりと……」

八十神「…………本当かぁ?」

レイセン「本当ですよ!えーっと……や、八十神さんはどんなシャンプー使ってるんですか?」

八十神「え?」

レイセン「……え?」

八十神「んー……さぁ?かなり前に安売りしてた奴を適当に使ってるからなぁ……匂いとか気にしたことねぇし……」

レイセン「そ、そうですか……ん、んー。もう少し気にした方がいい……んじゃないですか?」

八十神「はいはい。てか最近シャンプーとか買ってねぇなぁ、何年か前の買いだめが残ってるし」

レイセン「嘘でしょ……?」

好感度アップ

レイセン19「お母さんの表情だ……!」
445 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 00:14:32.19 ID:A/Dl0XzL0
※じゃあ今日は寝ます。参加してくださった皆さんお疲れ様でした!

※また明日、お休みなさい……。
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 00:17:59.11 ID:1CJFAOzQ0
乙です。
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 00:28:34.10 ID:i//mZUul0
乙でしたー
448 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 22:34:46.26 ID:A/Dl0XzL0
※やるやるやるやるやるやるやるやる


朝2


レイセン「ほら!身だしなみなちゃんとしないと駄目ですよ!?お肌だって荒れてきたらもうおしまいですからね!」

八十神「……へー」

レイセン「それに毎日似たようなタンクトップで……!元が良いといっても油断したらすぐにおじゃんですからね!?」

八十神「なぁ、お前さ一言余計じゃないか?なぁ?え?」

何する?
1 誰かに会った
2 稽古を続ける
3 どこかに行く
4 スペカの強化
5 その他(自由安価)

安価直下
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 22:43:34.78 ID:BtSOIP7J0
4
450 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 22:57:37.27 ID:A/Dl0XzL0
八十神「そういやさぁ、お前って弾幕ごっこってやったことあんの?」

レイセン「弾幕ごっこ……ああやったことは無いですけど。聞いたことはあります!」

八十神「ふーん……そうか、そうか」

何か納得しながら、八十神はポケットからくしゃくしゃのスペルカードを取り出す。

レイセン「あれ、それって――」

八十神「弄ってみるかなぁー」

どうする?

1 既存のスペカを強化する
2 新しいスペカを作る
3 自己強化

安価直下
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 22:57:55.10 ID:i//mZUul0
2
452 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 23:02:18.31 ID:A/Dl0XzL0
八十神「あ、そうだ」

何か思いだしたように、八十神はワープをしてすぐに帰って来た。

レイセン「え、え……ど、どうしたんですか?」

八十神「ただいま。いや、あいつから何枚かスペカ貰ってたんだよ、だから新しいのを作っとくかなぁと」

レイセン「スペカって……弾幕ごっこの、ですか」

八十神「それ以外に何があんだよ、さぁて。どんなのを作るかなぁ」

結果は?

コンマ0で成功!

コンマ直下
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:04:21.48 ID:q9W2Sgazo
ひとづま
454 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 23:11:35.37 ID:A/Dl0XzL0
コンマ8 失敗

八十神「んー……」

色々と弾幕のイメージを考えてみるが、なかなか形にならない。

八十神「なんだかなぁ、いや。もうちょっと何か……」

レイセン「あっ!上手く出来たんですか!」

八十神「……あ?」

レイセン「……え?」

八十神「…………今日はもう止めにしとくか。ずっと考えてんのは疲れるしな」

レイセン「え、あの!?今の間は何なんですか!?」
455 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 23:15:20.66 ID:A/Dl0XzL0
昼1

八十神「やっぱり、イメージとしては銃とか陣形とかそういうやつのほうが思い浮かべやすいんだが――」

昔のこととかも考えちゃうんだよなぁ……と、ため息交じりに呟く。

レイセン「……え、えーっと」

八十神「ん?どうかしたか?」

レイセン「あ、いや。何でもないでーす……はい」

何する?
1 誰かに会った
2 稽古を続ける
3 どこかに行く
4 スペカの強化
5 その他(自由安価)

安価直下
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:15:39.62 ID:fEhBbWEEO
純狐くる
457 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 23:17:40.60 ID:A/Dl0XzL0
※純狐さんいつもはコンマ無しだけど今回は。

コンマ7以上で

コンマ直下
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:20:07.92 ID:HnvE2KpM0
x
459 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 23:21:12.49 ID:A/Dl0XzL0
コンマ2 失敗

※再安価します。

何する?
1 誰かに会った
2 稽古を続ける
3 どこかに行く
4 スペカの強化
5 その他(自由安価)

安価直下
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/17(月) 23:27:53.60 ID:Gmw4yfLCo
2
461 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 23:43:08.88 ID:A/Dl0XzL0
八十神「さて、と。それじゃあ稽古の続きやるか」

レイセン「分かりました!今日は稽古二倍デーですね!」

八十神「……お、おう」

妙にやる気を見せているレイセンに、少し驚きながら。八十神はストレッチをする。

八十神「まぁでも。さっきかなりいい筋いってたから……もうすぐわらわを追い抜く日も近いんじゃないか?」

レイセン「…………ふぁ!?」

八十神「うーい、じゃあいくぞー」

――――

――

462 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 23:48:48.13 ID:A/Dl0XzL0
レイセン「はぁ、はぁ、はぁ――ひぃいい」

倒れるように地面に横になり、レイセンは息を整えている。

八十神「息整えるときにいきなり止まるのは良くないぞ、軽く歩いとけな」

レイセン「もう身体が動かないんですよぉ!何でさっきと同じ動きをそのまんまできるんですかぁ!」

八十神「……体力の差?」

レイセン「あー、うぅー……知ってますよぉ……明日動けないよぉ……」

※次身体能力判定登場。
463 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/17(月) 23:57:44.47 ID:A/Dl0XzL0
昼2

八十神「……立てるか?」

レイセン「て、手を貸してもらったら立てると思いますけど……今のまんまだとすぐに倒れますね。その、ベンチまでお願いできますか……?」

八十神「あいよ、可愛い可愛い愛弟子のお願いだからな」

レイセン「……!?」

何する?
1 誰かに会った
3 どこかに行く
4 スペカの強化
5 その他(自由安価)

安価直下
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/18(火) 00:01:35.07 ID:Ajnl3VaC0
5 リボルバー式拳銃を改めて見てみる
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/18(火) 00:03:39.16 ID:Ajnl3VaC0
(まあ拳銃の設定は追々って事で・・・)
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/18(火) 00:12:25.49 ID:pTH/qQD/o
拳銃に拳銃以上の設定あるんか
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/18(火) 00:12:53.25 ID:H0Sxt+su0
昼ごはんを月の街に食べに行こう
468 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/18(火) 00:13:03.33 ID:1s61ctE90
※分かった。よし分かった。コンマで「リボルバー式の拳銃」なんか設定付けよう。

※今の時点だとなんも設定がねぇから発展も何もないんだよ。!!!!!!!!!

※コンマ神を味方に付けろ!何回かやってんだろ!?


コンマ0!!!!!!!!

コンマ直下!!!!!!!!
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/18(火) 00:16:35.33 ID:pTH/qQD/o
こんま
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/18(火) 00:17:06.59 ID:Ajnl3VaC0
作られたけど誰にも使ってもらえてない
0が無理なら>>467か再安価
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