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【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その7

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753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/04(火) 23:37:41.37 ID:rFrOYLvw0
ふーん…みんな肉食系ね(私さえしたことがないのに!……今日は積極的になろうかしら)
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 00:07:51.84 ID:lfN3Tykw0
まりな「ふーん…みんな肉食系ね」

まりな(私さえしたことがないのに!……今日は積極的になろうかしら)

美咲「スタッフさんもう寝始めてましたよ」

まりな「!?」

日菜「スタッフさんとはもう裸を見あった仲だから」

紗夜「キスもくすぐりも」

はぐみ「くすぐりって気持ち良かったよ!」

こころ「はぐみもくすぐられたの?」

はぐみ「うん!お股のところ見られてちょっと恥ずかしかったけど洗ってもらったり」

はぐみ「↓2」
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 00:08:41.07 ID:5Hz2tjZJ0
加速
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 00:10:18.93 ID:T/e2pXPmO
毎日してもらいたい!
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 00:21:06.53 ID:lfN3Tykw0
はぐみ「毎日してもらいたい!」

りみ「そこまで…」

ひまり「私は1日で4回ぐらいイカされた事あったよ」

巴「そんなに!?」

ひまり「イきすぎてそのあと寝ちゃったけど」

紗夜「またくすぐってもらえるように言わないと…」

香澄「いいなー」

美咲「次はリゾートでしょ?」

燐子「はい…2日後に…」

あこ「羨ましいなぁりんりん」

千聖「…」

彩「一日中くすぐり調教されるって事だよね?」

花音「私のスタッフさんが…」

燐子「お母さんは来れないので…」

燐子「お父さんと2人きり…です」

燐子「↓2」
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 00:26:01.71 ID:T/e2pXPmO
加速
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 00:36:58.01 ID:SjOg8+uEO
父娘水入らずです・・・
リゾートに行く前にくすぐられてないお母さん達はくすぐってもらってください
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 00:46:37.98 ID:lfN3Tykw0
燐子「父娘水入らずです・・・」

燐子「リゾートに行く前にくすぐられてないお母さん達はくすぐってもらってください」

あこ「くすぐられたいけど…」

麻弥「なかなかタイミングが合わないんすよ」

まりな「明日はスタッフくんと言うかサークル自体も休みなのよね」

香澄「ええ!?」

たえ「直接家に行かないとダメって事だね」

こころ「ふーむ…」

リサ「リゾートに行く方法…」

まりな「金銭的に厳しいと思うよ」

有咲「だよな…」

千聖「実はお仕事で同じ所へ行くの」

彩「!?」

日菜「千聖ちゃんだけで?」

千聖「ええ」

燐子「↓2」

千聖「↓4」
761 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 06:47:52.60 ID:5Hz2tjZJ0
加速
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 06:59:35.70 ID:T/e2pXPmO
何のお仕事ですか?……後、白鷺さんはくすぐられてましたよね
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 07:38:51.61 ID:lUyTCjFjO
加速
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 08:06:38.61 ID:/2TciJ+E0
CMと単発ドラマの撮影よ
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 09:08:35.60 ID:lfN3Tykw0
燐子「何のお仕事ですか?」

燐子「……後、白鷺さんはくすぐられてましたよね」

千聖「CMと単発ドラマの撮影よ」

千聖「1回くすぐられたわ」

彩「千聖ちゃんだけずるいよ」

千聖「ごめんなさいね」

イヴ「ブシドーを刻まれに?」

千聖「お仕事よ」

友希那「でも会いに行くのよね?」

千聖「もちろん」

燐子「そうですか…」

千聖「楽しみね♪」

まりな「あ、くすぐりの時はちゃんと撮影しててね」

燐子「はい…」






スタッフ「…」

スタッフ「明後日はリゾート…2泊3日」

スタッフ「色々大変ですね…」

スタッフ「↓2」
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 09:19:28.65 ID:/2TciJ+E0
加速
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 09:35:30.41 ID:lUyTCjFjO
2人きりですし、白金さんのお母さんに挨拶しておきましょう
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 09:48:05.51 ID:lfN3Tykw0
スタッフ「2人きりですし、白金さんのお母さんに挨拶しておきましょう」

スタッフ「…今日は寝よう」




次の日

スタッフ「おはようございます」

美咲「おはよ…」

スタッフ「今のうちに荷物をまとめておきましょう」

美咲「そうですね」

こころ「スタッフ!美咲!」

スタッフ「弦巻さん?朝早くにどうしたんですか?」

こころ「↓2」
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 09:50:53.45 ID:lUyTCjFjO
加速
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 10:30:10.49 ID:348fY2eZO
ちょっとトラブルがあって出発が遅れるそうよ!
だからその間にあたしをくすぐって
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 10:45:11.49 ID:lfN3Tykw0
こころ「ちょっとトラブルがあって出発が遅れるそうよ!」

こころ「だからその間にあたしをくすぐって」

スタッフ「え?」

美咲「朝っぱらから何言ってるのさ」

こころ「ずっと我慢してきたのよ?」

スタッフ「そうは言われましても…」

こころ「今ここで服を脱いで黒い服の人たちを呼んでもいいのよ?」

スタッフ「勘弁してください」

美咲「こころがそんな脅しを…」

こころ「くすぐってくれるわよね?」

スタッフ「…分かりました」

こころ「↓2」
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 10:53:28.50 ID:4vG38xqkO
加速
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 11:11:45.03 ID:tlgnIOv5O
後で黒い服の人にハグしてあげてね
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 19:17:13.38 ID:lfN3Tykw0
こころ「後で黒い服の人にハグしてあげてね」

スタッフ「???」

こころ「じゃあ早速始めて頂戴」

スタッフ「どうしてこうなった…」

美咲(カメラ仕込むとしますか…)

こころ「きゃふっ…きゃはははッ!!」

スタッフ「…」

こころ「あはははは!ふやっ!?あっ!」

こころ「あっ…んっ!んんっ!ああっ!」

こころ「↓2」
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 19:20:39.55 ID:DwEcxwcaO
加速
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 19:28:53.30 ID:5Hz2tjZJ0
あっ!口の中に指がっ!んっ……れろ、れろ
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 19:36:49.01 ID:lfN3Tykw0
こころ「あっ!口の中に指がっ!んっ……れろ、れろ」

スタッフ「…」

こころ「んっ…んぷ…れろ」

こころ「んんっ!んくっ…んんっ!」

スタッフ「弦巻さん?指を…」

こころ「らめっ!ちゅぱ…んん…はぁ」

こころ「あっ!あんっ!れろ…んんっ」

スタッフ「↓1」

こころ「↓3」
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 19:49:05.26 ID:+t4kmvHkO
まあいいか
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 19:56:31.67 ID:rwfHOWCb0
えっ、リアクションが薄い
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 20:15:05.78 ID:WMlMCymAO
んふっ!ちゅぱ…ちゅぱ…んあっ!
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 22:39:59.57 ID:lfN3Tykw0
スタッフ「まあいいか」

こころ「んふっ!ちゅぱ…ちゅぱ…んあっ!」

こころ「あっ!ちゅ…んんっ…んんっ!!」

美咲(気持ち良さそう)

こころ「んんっ…ああっ!そこ!気持ち!んっ!」

こころ「んんっ!はむ…んんんっ!?んあっ!!」

こころ「あっあっあっ!ちゅぱ…んっ!」

こころ「はぁ…イク…イッちゃうわ…」

こころ「んぷぅ…ちゅぱ、んんっ!んっ!」

こころ「〜〜〜〜〜〜ッ!!?」びくんびくん

スタッフ「…」

スタッフ(↓2)

こころ「↓4」
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 22:42:57.65 ID:PaRKBoOb0
そろそろ終わっていいだろうか
783 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 22:44:03.20 ID:5Hz2tjZJ0
やばい……ちょっと楽しくなっている
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 22:44:18.63 ID:moc8sLrkO
これでいいだろう
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 22:49:14.76 ID:teJ+n+KUO
さいこうよ
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 23:02:02.84 ID:lfN3Tykw0
スタッフ(やばい……ちょっと楽しくなっている)

こころ「さいこうよ!」

スタッフ「では…終わりましょ…」

こころ「れろ…ちゅぱ…」

スタッフ「何故まだ咥えてるんですか?」

こころ「なんだか…ちゅ…こうしてたいの…」

スタッフ「そろそろバスに乗れると思いますので…」

こころ「分かったわ…またくすぐってね」

美咲「じゃあ先に行っとくね」

スタッフ「はい」

スタッフ(手を洗ってからですね)





まりな「と言う訳で」

オーナー「しっかり休めたかい?」

香澄「はい!ありがとうございました!」

まりな「じゃあこのまま解散ね」

まりな「スタッフくんと燐子ちゃんは明日リゾートね」

まりな「楽しんでらっしゃい」

日菜「お土産よろしく」

スタッフ「はい」

燐子「お父さん…楽しみです」

あこ「あこも行きたいなぁ」

リサ「お金があればいけるよ」

あこ「そんなにないよぉ〜」

千聖「↓1」

燐子「↓3」
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:03:26.62 ID:moc8sLrkO
私も同じリゾートで撮影があります。
……忙しいから一緒に過ごすのは難しいでしょうけれど
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:04:08.83 ID:rwfHOWCb0
加速
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:08:12.43 ID:eOHR9bT6O
父娘水入らずですね
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 23:23:01.95 ID:lfN3Tykw0
千聖「私も同じリゾートで撮影があります。」

千聖「……忙しいから一緒に過ごすのは難しいでしょうけれど」

燐子「父娘水入らずですね」

スタッフ「白鷺さんも?」

千聖「はい」

スタッフ「時間が合えば一緒にご飯でも食べましょうね」

千聖「合えばいいですね!」

燐子「むっ…」

まりな「では解散!」

スタッフ「では帰りましょう…おや?」

チュチュ「スタッフ!」

パレオ「ちょっとお時間よろしいでしょうか?」

スタッフ「はい、大丈夫ですよ」




スタッフ「それで」

チュチュ「こころ様からスタッフの護衛を頼まれたの」

スタッフ「護衛?」

パレオ「はい、これから白金様のお母様に挨拶しに行くのでしょう」

パレオ「そこで白金様のお母様に襲われないように護衛しますと言うことです」

スタッフ「襲うって…そんな大げさな」

パレオ「↓1」

チュチュ「↓3」
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:26:21.61 ID:rwfHOWCb0
こころ様の母親というべき肉食なお方ですから。最近は旦那様とご無沙汰で大変もて余していますから危険を考えて……ということです
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:34:04.09 ID:5Hz2tjZJ0
燐子のお母さんだよ
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:36:13.90 ID:rwfHOWCb0
>>791はなしで勘違いしてました。
安価↓
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:39:04.02 ID:5Hz2tjZJ0
再安価にした方がいいんじゃないかな
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 23:40:03.89 ID:lfN3Tykw0
一応再安価にしとこうか

パレオ「↓1」

チュチュ「↓3」
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:44:13.37 ID:fQ2rTjMvO
肉食系の方のようですからね、念のため
いざというときはペットを盾にするつもりです
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:46:12.92 ID:rwfHOWCb0
えっ?聞いてないわよそんなこと
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:49:44.70 ID:5Hz2tjZJ0
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/05(水) 23:57:39.30 ID:lfN3Tykw0
パレオ「肉食系の方のようですからね、念のため」

パレオ「いざというときはペットを盾にするつもりです」

チュチュ「えっ?聞いてないわよそんなこと」

スタッフ「そうですか…分かりました」

スタッフ「では一緒に行きましょう」

チュチュ「なんだか納得いかないけど…まあいいわ」

チュチュ「白金の家まで行きましょう」





ピンポーン
スタッフ「あ、スタッフです」

燐子母「どうぞ上がってください」

スタッフ「こんにちわ」

燐子「お父さん?」

燐子母「ええ…未来の旦那様よ…ふふふ」

チュチュ「…」

パレオ「…」

スタッフ「えっとですね、明日は…」

燐子「↓1」

燐子母「↓3」
800 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:59:02.50 ID:moc8sLrkO
今、お母さんに話をしていました
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/05(水) 23:59:22.19 ID:5Hz2tjZJ0
加速
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 00:13:45.43 ID:S5jIHm+4O
行くのは構わないわ、あなたの娘ですものね
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 00:24:02.54 ID:DlY9kZBe0
燐子「今、お母さんに話をしていました」

燐子母「行くのは構わないわ、あなたの娘ですものね」

スタッフ「は、はい?」

燐子「楽しみです」

燐子母「私も行きたかったのだけどね」

スタッフ「では…挨拶しに来ただけですので」

燐子母「もう帰ってしまうのですか?」

スタッフ「ええ」

燐子母「…そうですか」

燐子「お父さん…」

スタッフ「また来ますね…」

燐子母「…」

チュチュ「早く出た方がいいわね」

パレオ「…」

スタッフ「↓1」

燐子母「↓3」
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 00:28:50.10 ID:LdcDCN4W0
はい。わかりました――――(燐子母に唇を奪われて下を入れられる)
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 06:08:11.30 ID:qIDCxrIJ0
加速
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 07:00:05.06 ID:anNvmLhsO
ウフフ、今度くすぐってくださいね
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 08:00:52.82 ID:DlY9kZBe0
スタッフ「はい。わかりました――――」(燐子母に唇を奪われて下を入れられる)

燐子母「ウフフ、今度くすぐってくださいね」

スタッフ「び、ビックリした…」

燐子「お母さん…流石です」

チュチュ「よし、帰るわ!アデュー」

パレオ「では失礼しました」

スタッフ「おじゃましました…」





チュチュ「油断も隙もなかったわね」

パレオ「キスで済んで良かったですね」

スタッフ「ええ…」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 08:12:03.52 ID:i8dKOSRc0
スタッフはこころ様+α達の旦那になるんだから変な油断はしないように
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 08:16:46.12 ID:LdcDCN4W0
αに私は入っているかしら
810 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 08:21:48.31 ID:gL2qxZtFO
レイヤはお嫁さんとして、マスキングは雌犬として、私はこころ様の秘書件ペットシッターとして、チュチュ様はこころ様の連れペットとしてスタッフ様に付いていきます
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 09:13:06.71 ID:DlY9kZBe0
チュチュ「スタッフはこころ様+α達の旦那になるんだから変な油断はしないように」

パレオ「レイヤ様はお嫁さんとして、マスキング様は雌犬として、私はこころ様の秘書件ペットシッターとして、チュチュ様はこころ様の連れペットとしてスタッフ様に付いていきます」

スタッフ「う、うん…」

チュチュ「あれ?1人足りな…」

パレオ「六花様は…まあそのうちです」

チュチュ「そうね、そのうちよね」

スタッフ「と、とりあえず今日はありがとうございました」

スタッフ「↓2」
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 09:29:48.86 ID:gL2qxZtFO
加速
813 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 09:41:46.78 ID:jNT8e4LhO
ごちそうしますよ
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 15:59:12.75 ID:DlY9kZBe0
スタッフ「ごちそうしますよ」

チュチュ「いいわよ、こころ様の命令だもの」

スタッフ「いえ、お礼させてください」

パレオ「スタッフ様もこう言ってますし…どうでしょうチュチュ様」

チュチュ「そこまで言うなら…」

スタッフ「ではファミレスでも行きましょうか」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 16:31:20.69 ID:anNvmLhsO
それならスタッフの手料理が食べたい
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 16:34:55.28 ID:jNT8e4LhO
加速
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 16:47:58.01 ID:tgx9AY+W0
チュチュ様にしては良いことを言いますね
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 18:39:12.29 ID:DlY9kZBe0
チュチュ「それならスタッフの手料理が食べたい」

パレオ「チュチュ様にしては良いことを言いますね」

チュチュ「そうでしょうそうでしょう!」

チュチュ「…にしては?」

スタッフ「少し時間がかかると思いますが」

パレオ「構いません」

スタッフ「では家で食べましょうか」






スタッフ「出来ました」

スタッフ「生姜焼きです」

チュチュ「おおー!」

パレオ「美味しそうですね」

スタッフ「普通ぐらいですよ」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 18:41:51.71 ID:L+benps00
庶民の味もいいものですね
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 18:55:24.34 ID:EWFJ0HcFO
加速
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 18:59:57.49 ID:qIDCxrIJ0
これは食堂開けるのでは?(マスキング様とレイヤ様に自慢しましょう)
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 21:16:25.78 ID:DlY9kZBe0
チュチュ「庶民の味もいいものね」

パレオ「これは食堂開けるのでは?」

パレオ(マスキング様とレイヤ様に自慢しましょう)

スタッフ「そんなレベルじゃ無いですよ」

チュチュ「そう?すごく美味しいけど」

パレオ「はい、とても美味しいです」

スタッフ「ははは…ありがとうございます…」






スタッフ「ではお気をつけて」

チュチュ「ご馳走様」

パレオ「ご馳走様でした」

スタッフ「↓2」
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:21:41.55 ID:V0jR7ICa0
加速
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:25:20.43 ID:anNvmLhsO
弦巻さんによろしくお伝えください
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/06(木) 21:43:29.54 ID:DlY9kZBe0
スタッフ「弦巻さんによろしくお伝えください」

チュチュ「ええ、伝えておくわ」

パレオ「失礼しました」

スタッフ「…」

スタッフ「明日の準備をして寝ましょう」





燐子「お母さん…?」

燐子母「燐子…リゾートであの人の、お父さんの寝込みを襲うのよ」

燐子「え?」

燐子母「そうすれば…ふふふふふ…」






チュチュ「リゾート…白金は抜け駆けしてしまいそうね」

パレオ「そうですね、でもスタッフ様次第でしょう」

チュチュ「うーん…」

パレオ「どうしました?」

チュチュ「白鷺を近くに置いて置けば大丈夫じゃ?」

パレオ「お仕事がありますので厳しいかと」

チュチュ「こころ様に頼んでみましょう」

チュチュ「↓1」

パレオ「↓3」
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:47:40.98 ID:qIDCxrIJ0
後は……ウチのグループから一人出せるといいのだけど
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:51:45.65 ID:anNvmLhsO
加速
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/06(木) 21:56:49.55 ID:WCY3zKWGO
六花様と明日香様が予定がなかったはず
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 01:49:00.96 ID:hAcRFiee0
チュチュ「後は……ウチのグループから一人出せるといいのだけど」

パレオ「六花様と明日香様が予定がなかったはず」

チュチュ「それよ!」

チュチュ「早速こころ様に頼んでみましょう!」

パレオ「これはスタッフ様の為でもありますからね」






こころ「話は聞かせてもらったわ」

チュチュ「こころ様!いつのまに…まだ何も言って無いのに」

パレオ「黒服の方々が護衛してくれてましたから」

チュチュ「なるほど!全く気が付かなかったわ」

こころ「↓2」
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 01:53:02.87 ID:o1eAF4+L0
安価↓
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 06:09:02.31 ID:+S8CFnoK0
頼むわね
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 11:35:45.99 ID:hAcRFiee0
こころ「頼むわね」

チュチュ「頼むって…」

パレオ「はい2人に聞いてみますね」

チュチュ「あ、そう言う…」

こころ「大丈夫って事ならこっちから色々手を回すわ」

パレオ「はい!これもスタッフ様の為ですね」

こころ「そうよ、あたしはやる事いっぱいだから行けないけど」

チュチュ「白金には気を付けてと伝えておきましょう」






次の日

スタッフ「…これは」

燐子「おはようございます…お父さん」

明日香「スタッフさん、おはよう」

六花「お、おはようございます」

スタッフ「2人も一緒に?」

パレオ「そう言う事です」

スタッフ「でもペアチケットは…」

パレオ「その点は問題ありません」

チュチュ「こころ様の力よ」

明日香「流石としか言いようがないですね」

スタッフ「そうですね」

チュチュ「楽しんでらっしゃい」

六花「本当に良いのですか?」

パレオ「はい、リゾートを満喫してきてくださいね」

燐子(まさか2人も来るなんて…)

スタッフ「そう言う事なら…」

六花「↓1」

明日香「↓3」
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 11:55:32.01 ID:DVMc0j1RO
リゾート・・・ちょっと気後れします
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 12:05:53.99 ID:0IRq1SOhO
加速
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 13:05:21.57 ID:MIE75VZN0
色々準備をしましたので、くすぐっても問題ないです。むしろくすぐってください!
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 16:58:08.15 ID:hAcRFiee0
六花「リゾート・・・ちょっと気後れします」

明日香「色々準備をしましたので、くすぐっても問題ないです。」

明日香「むしろくすぐってください!」

スタッフ「え、いえその…」

六花「だ、駄目だよぉ!」

燐子「そうですよ…」

燐子「お父さんにくすぐられるのは娘の私です」

六花「お父さん?ど、どういうこと?」

明日香「いやいや…くすぐられるのは私たちですよ」

六花「ええ!?私も!?」

千聖「いいえ、私よ」

スタッフ「白鷺さん?どうしてここに?」

千聖「…諸事情で…ご一緒させてもらいます」

スタッフ「なるほど」

燐子(↓2)
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 17:00:59.12 ID:o1eAF4+L0
加速
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 17:04:20.06 ID:0IRq1SOhO
全員でくすぐられればいいか、一番はもらいますが
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 17:22:12.60 ID:hAcRFiee0
燐子(全員でくすぐられればいいか、一番はもらいますが)

スタッフ「と、とにかくいきましょう」

明日香「楽しみ、ね?」

六花「う、うん…」

チュチュ「スタッフ…健闘を祈るわ」

スタッフ「は、はあ…」

千聖「スタッフさん…楽しみにしててくださいね」

スタッフ「楽しみに?」

千聖「ふふっ…」





数時間後

明日香「やっと着きましたね」

スタッフ「ではホテルに行きましょうか」



↓2まで なにかおきる
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 17:28:16.82 ID:MIE75VZN0
千聖が撮影しているドラマのエキストラの恋人役が来れなくなり、急遽スタッフと燐子が代理になる
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 17:49:39.70 ID:MoiDBtJaO
全員を(無理なら明日香と六花を)くすぐる
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 18:42:40.09 ID:hAcRFiee0
ホテルの部屋

スタッフ「…」

燐子「…」

スタッフ(散歩でもしてこよう)

燐子「お父さん…どちらへ?」

スタッフ「少し散歩を」

燐子「私も…付いていきます」

スタッフ「では行きましょう」






千聖「え?それ本当ですか?」

監督「ああ」

監督「エキストラの恋人役の2人が来れないそうだ」

マネージャー「困ったな…」

人気俳優「だれか代理は…」

若手女優「あ、あのカップルに頼んでみては?」

大御所俳優「えーと…ああ、あの2人ね」

千聖(スタッフさんたち!?)

監督「↓2」
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 18:49:46.91 ID:sGetSDTdO
加速
844 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 18:52:19.60 ID:+S8CFnoK0
すみません、そこの……カップル?兄妹?親子?……えーとそこのお二人!
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 18:52:49.93 ID:o1eAF4+L0
いい感じの雰囲気のカップルだ。……よし!あの二人に決めた!
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 19:04:24.61 ID:hAcRFiee0
監督「すみません、そこの……カップル?兄妹?親子?……えーとそこのお二人!」

スタッフ「はい?」

燐子「どうされました…」

監督「実はですね…」

監督「…と言う事がありまして」

スタッフ「な、なるほど」

監督「ちょっとだけで良いので恋人役をお願い出来ませんか?」

燐子「ええ…!?」

スタッフ「僕は構いませんが…白金さんは?」

燐子「ええと…その…」

千聖「無理しなくてもいいのよ?」

大御所俳優「千聖ちゃんの知り合い?」

千聖「友達なんです」

大御所俳優「へぇ…」

人気俳優(めっちゃ美人だ…)

若手女優(隣の男性…すっごいイケメン…)

燐子「↓1」

千聖「↓3」
847 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:14:55.26 ID:qzpbR1v3O
お父さんがいいのなら
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:17:05.54 ID:DZb2u/M20
歓迎します
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:21:32.92 ID:o1eAF4+L0
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/07(金) 19:32:29.57 ID:hAcRFiee0
燐子「お父さんがいいのなら」

千聖「歓迎します」

若手女優「え?お父さん?」

人気俳優「ま、まじかよ…」

監督「ありがとうございます」

スタッフ「ちょっと映るだけなら大丈夫です」

燐子「はい…」

千聖「これ台本です」

大御所俳優「君、名前は?」

燐子「えっと…白金燐子と言います…」

大御所俳優「燐子ちゃんね…良い名前だ」

監督「少し台本読んでてもらおうかな」

スタッフ「…」パタン

千聖「え?もう読めたんですか?」

スタッフ「はい、3回読み返しました」

若手女優「そ、速読!?」

燐子「あ、あの?」

人気俳優「↓1」

大御所俳優「↓3」
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:35:04.89 ID:o1eAF4+L0
本当に大丈夫か……?
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/07(金) 19:38:52.70 ID:+S8CFnoK0
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