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【バンドリ】スタッフ「コミュニケーション不足?」その7

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600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 19:39:31.99 ID:2KhwPxsc0
逃げようとしたスタッフさんとそれを引き留める日菜
最終的には事故でキスする
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 19:45:49.95 ID:ZZo+jdJ70
↑プラスたまたま遊びにやってきた美咲に写真を撮られる
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 20:02:07.28 ID:Q2tce/4o0
スタッフ「そんな選択肢選びませんから」

日菜「あ、抵抗しちゃダメ!」

スタッフ「これ以上…」

日菜「流石に…かてな…あ、足が滑った」

スタッフ「へ?」

美咲「まさか一緒にお風呂に入って…」

美咲「ええ!?」

美咲(き、ききキスしてる!?)

スタッフ「んっ…!?」

日菜「んんん!?」

美咲「…」パシャリ

日菜「↓2」

美咲「↓4」
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:02:46.28 ID:2KhwPxsc0
み、美咲!?
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:03:26.98 ID:HSX263qdO
お?
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:05:51.35 ID:ZZo+jdJ70
加速
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:06:45.10 ID:dh6FEx/10
紗夜先輩に教えちゃお
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:07:05.19 ID:aD0KptcJO
あー凄いスキャンダルだなー
くすぐってくれないとばらまいちゃいそう
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 20:26:11.89 ID:Q2tce/4o0
日菜「お?」

美咲「紗夜先輩に教えちゃお」

スタッフ「ちょっ…んんっ!」

日菜「んっ…んはぁ…ちゅえ…」

美咲「またキスを!?」

スタッフ「まっ…ん…んんん…」

日菜「ん…」

日菜「はあ…はあ…」

スタッフ「氷川さん…」

日菜「スタッフしゃん…キスって気持ち良いね…」

美咲「ちょ…」

スタッフ「↓2」
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:27:48.59 ID:2KhwPxsc0
………………はい
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:29:34.20 ID:ZZo+jdJ70
あ、あまりこういう無理矢理のなのは良くないと思います(顔真っ赤)
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 20:44:51.87 ID:Q2tce/4o0
スタッフ「あ、あまりこういう無理矢理のなのは良くないと思います」(顔真っ赤)

日菜「えへへ…もう一回しよ?」
スタッフ「お、落ち着いてください」

美咲「ストップ!ストップ!」

日菜「ちゃーんと撮影してたよね?」

美咲「え?う、うん」

日菜「後で送っておいてね」

はぐみ「みーくん…スタッフさん凄いんだよ…」

はぐみ「すっごく気持ち良かったよ…」

美咲「はぐみまで!?」

スタッフ「とにかく!もう出ましょう!」

美咲「あ、紗夜先輩にライン送ったらすぐ来るって」

日菜「おねーちゃん来るの?」

スタッフ「えっそんな」

日菜「さっきより硬くなってない?」

スタッフ「気のせいです」

紗夜「↓2」
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:53:14.57 ID:HSX263qdO
では、皆さんでキスしましょうか
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 20:56:15.47 ID:2KhwPxsc0
↑+……とその前にタオルの下を拝借……(タオルをとろうとする)
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 21:02:39.03 ID:Q2tce/4o0
紗夜「では、皆さんでキスしましょうか」

紗夜「……とその前にタオルの下を拝借……」(タオルをとろうとする)

スタッフ「ちょ!ダメですって!」

日菜「抑えてるから取っちゃって」

紗夜「…」ごくり

美咲「え?うそ?ほんとに見るの!?」

スタッフ「だ、だめ…」

日菜「取れたね…あはっ!」

日菜「やっぱり凄く大きくなってるよ♪」

スタッフ「うわあ!?」

美咲「↓1」

はぐみ「↓3」

紗夜「↓5」
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:06:17.04 ID:ZZo+jdJ70
……………………すご(目を指で覆いながらチラ見)
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:07:54.94 ID:2KhwPxsc0
こ、これがスタッフさんの……(思っていたりりグロテスク)
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:09:54.40 ID:HSX263qdO
お父さんより大きい!
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:23:51.83 ID:ZZo+jdJ70
加速
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:28:26.15 ID:/aENLrKxO
ほう・・・では、キスしましょう
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 21:38:27.26 ID:Q2tce/4o0
美咲「……………………すご」(目を指で覆いながらチラ見)

はぐみ「お父さんより大きい!」

紗夜「ほう・・・では、キスしましょう」

スタッフ「駄目ですって!」

日菜「でもここはそうは言ってないよ?」

スタッフ「触っちゃだめです!」

紗夜「こっちにキスしてほしいのですか?」

はぐみ「なんだか独特な匂い」

美咲「見ちゃいけないのは分かってるけど…」ちらちら

スタッフ(どうしてこうなった…)

日菜「硬くて大きい…」

紗夜「ふふっ…」

スタッフ「↓2」
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:39:38.19 ID:2KhwPxsc0
(駄目だ……どんどん大きくなってなにかでそう……)
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:40:33.61 ID:/aENLrKxO
わかりました、キスするので風呂から出ましょう!
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 21:55:03.81 ID:Q2tce/4o0
スタッフ「わかりました、キスするので風呂から出ましょう!」

日菜「こっちはなんとk…んんっ!」

日菜「んちゅ…んっ…んはぁ…もっと…」

スタッフ「…」

日菜「んんっ…はあ…」

スタッフ「次ですね」

日菜「ん…あはは!さいっこうにるんってきた!♪」

紗夜「スタッフさん…ん…」

スタッフ「↓1」

紗夜「↓3」
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:57:14.55 ID:hrfRKt+t0
これで満足ですか?
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:58:26.73 ID:ZZo+jdJ70
加速
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 21:58:50.67 ID:2KhwPxsc0
もっと……スタッフさんの興奮が最大になるまで……(スタッフのアソコを手で握りながら)
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 22:12:56.54 ID:Q2tce/4o0
スタッフ「これで満足ですか?」

紗夜「もっと……スタッフさんの興奮が最大になるまで……」(スタッフのアソコを手で握りながら)

スタッフ「それは勘弁してください」

紗夜「スタッフさん…」

スタッフ(こ、こうなったら…)

紗夜「ふひゃ!きゃふ!?ふふふっ!」

日菜「あひひ…急にくすぐって…ひゃん!?」

美咲「いきなりくすぐり!?」

スタッフ(今だ!)

はぐみ「あ、着替え始めたよ」

紗夜「まさかこんな手を使ってくるなんて」

日菜「油断してた…」

スタッフ「今日はもうこれで!」

美咲「…」

日菜「出て行っちゃった…」

はぐみ「ま、またくすぐってくれるかな?」

美咲「私くすぐられてないんですけど」





スタッフ「はあ…はあ…」

有咲「どうした?」

スタッフ「いえ…なんでもないです」

スタッフ(あんな事言えるわけない)

有咲(なんか…ズボンが…)

スタッフ「そ、そんな事よりご飯食べましょう!」

有咲「ん、おう」

スタッフ「↓1」

有咲「↓3」
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 22:18:36.68 ID:ZZo+jdJ70
(今度2人とは話をしなければ)美味しいですね、この料理
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 22:19:45.67 ID:2KhwPxsc0
そうですね……(ズボンずれているし……なによりアソコが大きくなってる……///)
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 22:22:54.52 ID:HSX263qdO
えーと、ここの名物は美酒鍋……?
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 22:38:32.92 ID:Q2tce/4o0
スタッフ(今度2人とは話をしなければ)

スタッフ「美味しいですね、この料理」

有咲「えーと、ここの名物は美酒鍋……?」

有咲「…え?お酒?」

有咲(ま、まじか…なんとかしないと)

スタッフ「うーん…美味しい」

有咲「あ、あんまり食べない方が…」

スタッフ「いえいえ、出された料理は残さず食べる」

スタッフ「それがいいと思います」

有咲「お、おう…」




有咲「酔ってんな…」

スタッフ「ううん…」

有咲「と、とりあえずどっかで…」

有咲(この状態を他の奴らに見られるわけには)

有咲「てかやっぱり気のせいじゃない…大きくなってるな…あれ///」

有咲「…////」

有咲「↓2」
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 22:40:06.79 ID:2KhwPxsc0
ちょっとだけみてみようかな……?
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 22:45:27.94 ID:kGL9y5ZMO
誰か呼んで部屋に連れて行こう
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 22:56:29.46 ID:Q2tce/4o0
有咲「誰か呼んで部屋に連れて行こう」

有咲「誰か…」キョロキョロ

有咲「居ないし…」

スタッフ「部屋…行きます…」

有咲「わ、分かった」

有咲(誰か通りがかって…)




有咲「くれなかった」

スタッフ「…」

有咲「とりあえず布団敷くか」

スタッフ「市ヶ谷さん…」

有咲「布団敷けたから寝転んで…」

スタッフ「↓2」
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:02:34.96 ID:ZZo+jdJ70
加速
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:05:32.93 ID:2KhwPxsc0
下半身が苦しいです……
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 23:13:42.76 ID:Q2tce/4o0
スタッフ「下半身が苦しいです……」

有咲「……へ?」

スタッフ「理由は分かりません…」

スタッフ「さっきから…ずっと苦しくて…収まらなくて…」

有咲「ちょっと…あのだな…」

有咲(これ…まさか…)

スタッフ「市ヶ谷さんを見ていると…くすぐった時を思い出して…」

スタッフ「ここが…」

有咲「!」

有咲「目の前に…スタッフしゃんの…あれが////」

スタッフ「す、すみません…僕…」

有咲「↓2」
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:18:03.49 ID:2KhwPxsc0
き、きにしなくっていいからな!///(こんなときにどうすれば……検索検索!!)
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:18:35.27 ID:ZZo+jdJ70
とりあえず、一人で休んでいてください。
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 23:24:41.98 ID:Q2tce/4o0
有咲「とりあえず、一人で休んでいてください。」

スタッフ「そうですね…」




お風呂場

有咲「や、やべー」

有咲「実物…初めて見た////」

有咲「でもあのままにしとくわけには…」

有咲「でで…でも私にどうしろって…////」

有咲「やっぱり…私が治めるしかないのか////」

有咲「そーっと覗いて…」

スタッフ「↓2」
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:35:30.64 ID:HSX263qdO
加速
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:36:11.87 ID:kGL9y5ZMO
氷川さん達は後でオシオキです・・・zzz
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/02(日) 23:51:26.84 ID:Q2tce/4o0
スタッフ「氷川さん達は後でオシオキです・・・zzz」

有咲「寝てた…良かった…のか?」

有咲「今、氷川さん達って…まさか!」

有咲「私に興奮してたんじゃなくて…」

有咲「…」

有咲「なんか、ムカついた」

有咲「一緒に寝てやる…」

有咲「私に意識を向けさせてやる…」

有咲「…」

有咲「一緒の布団に入ってあれを…起きるまで触っておく」

有咲「…////」

有咲「↓2」
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:52:13.25 ID:2KhwPxsc0
感触が今までない感じでなんか独特の臭いが……///
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/02(日) 23:53:37.66 ID:HSX263qdO
誰もこないよな
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 00:03:02.53 ID:7XzdoeoT0
有咲「誰もこないよな」

有咲「…」

有咲「硬い////」

スタッフ「ううん…」

有咲「抱きしめられた…起きて…」

スタッフ「…」

有咲「ないか…顔近い…////」

スタッフ「市ヶ谷さん…」

有咲「////」



↓2 なにかおきる
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 00:07:35.93 ID:V9iCzvt+0
日菜達が部屋に来る
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 00:16:08.22 ID:YchfWyFR0
美咲が部屋に戻ってくる
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 01:32:37.71 ID:7XzdoeoT0
有咲「ひゃ!?お、お尻触られて…」

有咲「やっ…だめ…んっ…」

スタッフ「…」

有咲「抱きしめられてて逃げられない…くふふふ…」

有咲「寝てるのに…くすぐりまで…」

有咲「んんっ…だめ…起きてスタッフさん!」

有咲「やんっ!そ…そこは…あんっ!」

美咲「…なにを」

有咲「いや…これは…んっ!」

美咲「↓2」
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 01:35:14.37 ID:V9iCzvt+0
加速
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 06:46:05.81 ID:B+o6XpwqO
あたしも混ざる
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 07:25:59.01 ID:7XzdoeoT0
美咲「あたしも混ざる」

有咲「え?」

美咲「さっきから我慢してた…」

美咲「でももう我慢出来ない…」

美咲「私もスタッフさんとイチャイチャする」

有咲「んあ…今のスタッフしゃんは…あっ!」

有咲「酔ってて…んっ!イチャイチャとかでは…」

美咲「そんなの関係ないよ」

有咲「おちつけって…ひうっ!?」

有咲「スタッフしゃん!まっ!…んんん!?」

有咲「んんっ…んちゅえ…らめ…んん!?」

美咲「キスまでして…見せつけてるの?」

有咲「〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?」びくん

美咲「↓1」

有咲「↓3」

スタッフ「↓5」
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 07:40:07.29 ID:cMbvqR7wO
どいて(有咲をどかす)
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 07:45:55.52 ID:V9iCzvt+0
お、おい!
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 08:09:38.37 ID:yGsQEQW40
わ、わかったから!(スタッフから離れようとする)
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 08:13:09.49 ID:V9iCzvt+0
加速
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 08:15:49.99 ID:L0gOb0qpO
ん……(寝ぼけながら2人とも抱き締める)
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 08:49:41.45 ID:7XzdoeoT0
美咲「どいて」(有咲をどかす)

有咲「わ、わかったから!」(スタッフから離れようとする)

スタッフ「ん……」(寝ぼけながら2人とも抱き締める)

有咲「きゃ…スタッフさん…」

美咲「スタッフさんのあれが当たって////」

有咲(キスされて絶頂しちゃうなんて…)

美咲「んふふ…スタッフさん…ん…」

有咲「あ、寝てるスタッフさんにキスしたら…」

美咲「んんん!んっ!〜〜〜〜っ!!」びくん

美咲「しゅご…キスだけでこんにゃに…」

有咲「発情してるからなのか酔ってるからなのか…」

有咲「今回は寝てても色々してくるな」

スタッフ「↓2」
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 09:11:46.21 ID:L0gOb0qpO
加速
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 09:45:45.37 ID:yGsQEQW40
お仕置き……zzz
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 11:05:48.24 ID:7XzdoeoT0
スタッフ「お仕置き……zzz」

美咲「おしおき…」

有咲「!」

美咲「って事はくすぐりを!」

有咲「ま、まじか…」

スタッフ「…」

美咲「…」

有咲「なんもしてこないな」

美咲「ちょっとスタッフさん!」

有咲「…熟睡してる」

美咲「↓2」
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 11:19:08.68 ID:L0gOb0qpO
加速
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 11:39:31.33 ID:KCW52niMO
このまま一緒に寝る!
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 11:59:51.22 ID:7XzdoeoT0
美咲「このまま一緒に寝る!」

有咲「抱きしめられてて逃げられないから仕方ないよな」

美咲「起きたらくすぐってもらう」

美咲「鍵は閉めてるから誰も入ってこれない」

美咲「というわけでおやすみ」

有咲「お、おう…」

有咲(酔ってない時なら…受け入れるよ…スタッフさん)







スタッフ「……あれ?」

スタッフ「…寝てた?」

有咲「…すぅ」

美咲「zzz」

スタッフ「市ヶ谷さんと奥沢さんが…寝てる」

スタッフ「起こさないように…」

有咲「んん?…あ、起きたか」

スタッフ「市ヶ谷さん…起きてしまいましたか」

有咲「おう…」

有咲(酔いは抜けてるみたいだな)

スタッフ「↓1」

有咲「↓3」
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 13:07:54.53 ID:yGsQEQW40
すいません、酔ってしまったようですね……ちょっと大浴場に言ってきます、ご迷惑をおかけしました
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 13:25:09.66 ID:7EHm3d9gO
加速
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 14:08:54.81 ID:8lA7361QO
氷川先輩達はまりなさんに叱ってもらいます
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 15:23:46.19 ID:7XzdoeoT0
スタッフ「すいません、酔ってしまったようですね……」

スタッフ「ちょっと大浴場に言ってきます、ご迷惑をおかけしました」

有咲「氷川先輩達はまりなさんに叱ってもらいます」

スタッフ「ええと…軽めにね」

有咲「…そう言っておくよ」

有咲「…」





大浴場

スタッフ「…」

スタッフ「はぁ…」

スタッフ「まさかあそこまでしてくるなんて」

スタッフ「…」

スタッフ「↓2」
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 15:52:47.04 ID:yGsQEQW40
加速
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 16:04:40.25 ID:JiyV7ArnO
好意を持ってくれているのはありがたいけど・・・
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 20:01:51.02 ID:7XzdoeoT0
スタッフ「好意を持ってくれているのはありがたいけど・・・」

スタッフ「精神的に持たない…」

スタッフ「…」

スタッフ「しばらくこうしてよう」

スタッフ「はぁ…」






スタッフ「また寝ましょう…」

美咲「やっと戻って来た」

スタッフ「奥沢さん?起きてたんですか」

美咲「あんな時間に寝てたらそりゃ起きますよ」

スタッフ「では僕は寝ますね…」

美咲「↓2」
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 20:04:56.80 ID:V9iCzvt+0
加速
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 20:07:53.42 ID:10HgczGl0
…寝るまででいいから、話し相手になってくれませんか?
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 20:16:50.81 ID:7XzdoeoT0
美咲「…寝るまででいいから、話し相手になってくれませんか?」

スタッフ「良いですよ」

美咲「…」

美咲「ねえスタッフさん」

スタッフ「どうしました?」

美咲「スタッフさんは…誰が1番好きなの?」

スタッフ「え?」

美咲「私や氷川先輩たち、はぐみにあんな事までされてるのに」

美咲「スタッフさんはくすぐりとキスしかしなかった」

スタッフ「↓2」
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 20:18:55.09 ID:V9iCzvt+0
……わかりません
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 20:23:48.54 ID:YchfWyFR0
↑+皆さん大切なんです。本当に僕でいいのか自信が無いんです……
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 20:33:59.75 ID:7XzdoeoT0
スタッフ「……わかりません」

スタッフ「皆さん大切なんです。本当に僕でいいのか自信が無いんです……」

美咲「スタッフさん…」

スタッフ「…」

スタッフ「それに、誰が1番だとかは考えた事ないですし…」

スタッフ「僕がみなさんを幸せに出来るかどうか…」

美咲「↓2」
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 20:34:33.52 ID:10HgczGl0
加速
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 20:35:16.38 ID:OsrV8dfE0
その「皆さん」にはミッシェルを含みますか?
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 20:45:08.80 ID:7XzdoeoT0
美咲「その「皆さん」にはミッシェルを含みますか?」

スタッフ「え?それはどういう?」

美咲「ミッシェルも…大切ですか?」

スタッフ「…それはもちろん大切ですが」

美咲「よかった…」

スタッフ「急に…」

美咲「今の私はミッシェルでもありますから」

スタッフ「な、なるほど」

美咲「…」

スタッフ「とにかく…もう少し考えます」

美咲「分かりました」

美咲「スタッフさんなら大丈夫ですよ」

美咲「みんなそう思ってますよ」

スタッフ「…そうですか」







次の日

↓2 なにかおきる
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 20:48:05.91 ID:V9iCzvt+0
みんなが近づいてくる
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 20:50:08.04 ID:iHIhFcUHO
皆で宴会
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 21:07:38.44 ID:7XzdoeoT0
まりな「オーナーがみんなの為に宴会を開いてくれたわ」

スタッフ「宴会ですか」

まりな「と言ってもみんなでご飯食べてワイワイするだけだけどね」

スタッフ「なるほど」

オーナー「明日には帰るんだから楽しみな」

香澄「宴会!」

たえ「美味しいご飯!」

沙綾「テンション高いなー」

巴「宴会芸的なのなんかないか?」

モカ「急に言われてもね〜」

友希那「紗夜、貴女昨日から少し変よ」

紗夜「スタッフさんのあれ…うふふ」

あこ「あれ?」

こころ「歌なら任せて!」

薫「千聖、一緒に即興演劇でもしないかい?」

千聖「遠慮させてもらうわ…」

イヴ「えんかいげい?」

まりな「↓2」
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2020/02/03(月) 21:08:53.93 ID:V9iCzvt+0
加速
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 21:12:16.78 ID:OsrV8dfE0
それぞれの得意分野で盛り上げるのよ
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 21:12:44.51 ID:rA9Qo4qaO
薫ちゃんとスタッフくんでやれば?
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 21:37:51.06 ID:7XzdoeoT0
まりな「それぞれの得意分野で盛り上げるのよ」

まりな「まあ無理にとは言わないけど」

スタッフ「…」

有咲「お酒は無いだろうな…」

オーナー「持ってこないようにって言ってあるよ」

日菜「これだけ未成年が居たらそうなるよね」

まりな「飲みたかった…」

つぐみ「スタッフさん、オレンジジュースです」

スタッフ「あ、どうも」

燐子「あれは…」

リサ「何も入ってないお鍋?」

彩「なんで何も入ってないんだろ?」

蘭「さあ?」

花音「自由に入れていいって事かな?」

リサ(裏)「つまり闇鍋」

美咲「や、闇鍋!?」

美咲(嫌な予感しかしない)

りみ「闇鍋って…好きな食材をお鍋に入れるって言う…」

ひまり「おお…面白そう!」

麻弥「ふ、普通のにしないっすか?」

はぐみ「なるほどー!」

たえ「ここにプリンがあるよ」

モカ「チョココロネ〜」

こころ「この…なんて読むか分からない缶詰があるわ!」

有咲「それは開けちゃ駄目なやつだ!?」

スタッフ「シュールストレミング…どうしてこんな所に」

薫「こ、こころ…その缶詰は」

はぐみ「そんなのよりコロッケ入れようよ!」

香澄「↓1」

友希那「↓3」
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 21:46:17.06 ID:YchfWyFR0
「ほしにく」……?星のお肉!これ入れてみよう!
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 21:47:53.72 ID:OsrV8dfE0
この食材は……生きてるわ!
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 21:53:31.83 ID:rA9Qo4qaO
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 22:03:11.03 ID:7XzdoeoT0








香澄「ほしにく」

香澄「……?星のお肉!これ入れてみよう!」

友希那「この食材は……生きてるわ!」

リサ「生きてる?」

ひまり「シュールストレミングって?」

スタッフ「えっとですね…」

日菜「塩漬けのニシンの缶詰だよ」

彩「魚の缶詰って事だね」

つぐみ「説明が足りてません!」

こころ「お魚なら問題ないわね!」

千聖「駄目よ…それだけは…」

りみ「お鍋に干し肉…」

紗夜「↓1」

イヴ「↓3」
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:05:27.06 ID:10HgczGl0
あと足りないのは野菜?
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:11:29.50 ID:YchfWyFR0
加速
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:21:37.45 ID:k7ob+6AfO
じゃあ、ピーマンとニンジンとゴーヤを入れます
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 22:34:23.13 ID:7XzdoeoT0
紗夜「あと足りないのは野菜?」

イヴ「じゃあ、ピーマンとニンジンとゴーヤを入れます」

あこ「だ、駄目!ピーマン駄目!」

友希那「いけないわ、ゴーヤなんて入れてはいけない」

紗夜「にんじんは必要無いと思うわ」

リサ(必死だなぁ)

イヴ「?」

沙綾「野菜は無難に白菜ですね」

まりな「プリン、チョココロネ、コロッケ、干し肉、生きてるなにか、にんじん、ゴーヤ、ピーマン、白菜っと」

3人「!?」

麻弥「生きてるなにか!?」

美咲「もう食べる勇気が無いんですが…」

巴「ここにしいたけがあるぞ」

ひまり「いらない」

蘭「鶏肉あるから入れとこ」

スタッフ「シュールストレミングをこっちに」

こころ「スタッフが言うなら…はい」

スタッフ(後でこっそり黒服さんに渡しておこう)

まりな「他に入れるものある?」

たえ「ハンバーグ」

つぐみ「しめじ」

リサ(裏)「↓1」

彩「↓3」
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:41:51.21 ID:rA9Qo4qaO
スッポンと山芋とウナギの蒲焼
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:46:13.81 ID:k7ob+6AfO
加速
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/03(月) 22:53:58.34 ID:YchfWyFR0
お豆腐入れます
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2020/02/03(月) 23:01:25.91 ID:7XzdoeoT0
リサ(裏)「スッポンと山芋とウナギの蒲焼」

彩「お豆腐入れます」

有咲「か、カオス過ぎるだろ…」

千聖「シュールストレミングが開封されなかっただけマシと思っておきましょう…」

こころ「すごいわ!」

まりな「プリン、チョココロネ、コロッケ、干し肉、生きてるなにか、にんじん、ゴーヤ、ピーマン、白菜、鶏肉、ハンバーグ、しめじ、スッポン、山芋、うなぎの蒲焼、豆腐…」

スタッフ「すさまじいですね…」

燐子「生きてるなにか…」

香澄「ほしにくー」

たえ「ハンバーグ!」

スタッフ「…食べましょうか」

美咲「ほ、本当に食べなきゃ駄目なの?」

麻弥「生きてるなにかが怖いっす…」

スタッフ「い、いただきます…」

スタッフ「↓3」

↓1 コンマ 高いと美味しい
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