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花騎士 団長「結婚を真剣に考えたら花騎士からのアプローチが凄まじい」 安価
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1 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 07:22:41.83 ID:xSfN876Oo
書いていきます
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1578867761
2 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 07:23:36.70 ID:xSfN876O0
下1 花騎士を
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/13(月) 07:45:09.87 ID:apVLMmoL0
宿屋に誘う
4 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 07:49:40.57 ID:xSfN876O0
>>3
言葉足らずでした
アプローチする花騎士を安価にしてるんです
完全にミスです
改めて 下1 アプローチする花騎士
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/13(月) 07:54:06.71 ID:e4lhU1k7o
バイカソウ
6 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 07:56:45.04 ID:xSfN876O0
>>5
バイカソウ バイカモの事ですよね?
7 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 08:13:55.09 ID:xSfN876O0
とある日 飲み屋
団長「なっ!?結婚するのか?」
「ああ。実はいい娘に出会えてなぁ。来月には式を挙げる予定だ」
団長「そうかー。おめでとう」
「ありがとう」
団長「俺の少ない男友達もドンドン結婚してるなぁ」
「そうだな。後はもうお前だけだな」
団長「あはは。俺はまだいいかなぁ。仕事もあるし」
「あ〜・・・お前は騎士団長だからな」
団長「そうそう」
「でもな。そんな危険な仕事だからこそ結婚を早めに考えるべきだと思うぞ」
団長「そうか?」
「お前の親御さんにこの前会ったんだが心配してたぞ」
団長「最近はミズウォルムの事とかで忙しかったからなぁ」
「だからこそ!親に孫を見せてやらないと!少しでも安心させてやれよ」
団長「・・・」
「しかもお前は出会いに関しては困らんだろ。花騎士に囲まれてるんだから」
団長「彼女達は部下みたいなもんだぞ」
「はぁ・・・お前ってやつは。まっ、お前の事だから俺は強くは言えないよ」
団長「そうか。まっ、何にせよめでたいことだ!乾杯」
「ああ。乾杯」
カンッ
8 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 08:22:52.36 ID:xSfN876O0
数十分後
団長「じゃあな」
「ああ。式には呼ぶからな」
団長「楽しみにしてる」
団長「あ〜・・・あいつも結婚するのかぁ」 フラフラ
団長「これで遊ぶ事や飯食いに行くのも難しくなるなぁ」
騎士団内 執務室
団長「・・・」
団長「結婚ね・・・俺も親に孫は見せてあげたいけど」 フゥ
団長「うーん。街コンとかに参加してみるかな・・・それか上司に相談するか」
団長「真剣に考えないとダメだよな。でも上手く出来るか不安しかない」 ガリガリ
団長「ふぅ。水でも飲んで落ち着くか」
次の日
団長「買っちまった」
結婚を真剣に考えるための10の事 男性編
ペラペラ
団長「おお。式場にも色々あるんだなぁ・・・そして・・・ふむふむ」
団長「アンケートや女性との簡単な相性診断まで。ここまで書かれてるのか」
団長「おっと。いかん、読んでみると楽しいな」
団長「あっ。そろそろ遠征部隊が戻ってくるな。お迎えしておくか」
ガチャ バタン
9 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 08:24:23.90 ID:xSfN876O0
いかん。バイカソウいるじゃん。儂やアホかよ
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2020/01/13(月) 08:28:11.40 ID:xhaEjzZEO
沢山いるししゃーない
11 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 08:29:58.97 ID:xSfN876O0
コンコン
ナズナ「団長さま、そろそろ遠征部隊の皆さんが・・・あれ?もう迎えに行ってるのでしょうか?」 キョロキョロ
ナズナ「あっ。また机の上に本を散らかしてます。しょうがないですね」
パサッ
ナズナ「?こんな本ありましたっけ?えーっと・・・えーー!」
団長「遠征お疲れ様。報告は後でいいので各自怪我の治療を優先。その後、部屋に戻って休むなり好きにしててくれ」
「はいっ」
団長「ふぅ。今回も大怪我してる花騎士はいないみたいだな。よかった」
ナズナ「だ、団長さま」
団長「ナズナか。もう遠征部隊は帰投したぞ。報告書は後で書く」
ナズナ「そ、そうですか」
団長「何かあったのか?」
ナズナ「い、いえ。何でもありません」
団長「そうか。じゃあ俺は執務するから何かあったら呼んでくれ」
ナズナ「は、はいっ」
12 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 08:47:29.03 ID:xSfN876O0
食堂
ナズナ「・・・」
アブラナ「ナズナ。さっきから難しい顔してどうしたのよ?」
ナズナ「えっ?そんな顔してましたか、私?」
ギンラン「してましたよ。何か悩み事でもあるのですか?」
ナズナ「実は先程執務室である本を見つけたんですが」
ワレモコウ「本・・・です?」
ナズナ「はい」
アブラナ「まさか・・・あのバカ///」 ワナワナ
セントポーリア「?」
カウスリップ「おっ。まさかだっさん秘蔵のエッチな本でも見つけちゃった?」
ハバネロ「団長さんも男だからねぇ。そこまで怒らなくていいだろう。で、どんな内容だったの?」
ナズナ「い、いえ。エッチな本じゃありません」
アブラナ「そうなの?じゃあどんな本なのよ?」
ナズナ「そ、その結婚に関しての本です」
アブラナ「・・・はっ?」
ギンラン「け、結婚に関する本!」
ナズナ「はい」
カウスリップ「だっさんがそんな本を隠し読んでたの?これはやばいっしょ!」
ハバネロ「そそそ、それは本当なのか?」
ナズナ「はい。間違いありません」
そして
カトレア「・・・ふ、ふーん。別に興味ないわ」 プイッ
センリョウ「マンリョウお姉ちゃん、これは大変だよ!」
マンリョウ「そ、そうですね///」
アネモネ「団長が・・・そうなの///」
コスモス「団長さんが花騎士の誰かと結婚を考えて!?むふふ///」
エノテラ「これはチャンスです。今こそガンガン行くべきです」
ハス「それは本当か!?」
ヒツジグサ「これは神が与えてくれたチャンスです!」
噂は団長が花騎士の誰かと結婚したい、と言う誤解まで広まった
13 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 09:02:14.74 ID:xSfN876O0
そして噂が全花騎士に広まり数週間後
団長「うーん。最近花騎士に会って挨拶すると顔を赤くしてそっぽを向かれたり何故かこっちをジッと見てくる花騎士もいる。何かあったか?」
コンコン
バイカソウ「失礼します」
団長「バイカソウか。どうした?」
バイカソウ「もうお昼ですよ。まさか気づかなかったんですか?」
団長「もうそんな時間か。ちょっと考え事してたら忘れてた」
バイカソウ「そんな寝ぼけた団長に・・・じゃーん♪バイカソウちゃん特性のお弁当です。食べたいですよね?」
団長「確かに腹は減ってるが」
バイカソウ「じゃあ、このお弁当は特別価格です。1個限定・・・」
団長「はぁ・・・いくらだ?」
バイカソウ「」 ズルッ
団長「どうした?」
バイカソウ「団長は私を何だと思ってるんですか?」
団長「いや、だって前も」
バイカソウ「むぅ」 ぷくぅ
バイカソウ「今回は特別です!団長の為に作ったんですよ!ふんだ」 プンプン
団長「そうなのか。じゃあいただき」 スッ
ヒョイ
バイカソウ「だ、団長は忙しそうなので特別に私が食べさせてあげます///」
団長「えっ?」
パカッ
バイカソウ「じゃ、じゃあ・・・あーんしてください///」
団長「いや・・・その」
バイカソウ「まさか私が食べさせたらいけないなんて言いませんよね?」
団長「あっ、あー」
バイカソウ「どうぞ」
パクッ
団長「んっ?美味いな」 ムグムグ
バイカソウ「当然です」
14 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 09:38:25.39 ID:xSfN876O0
団長「ふぅ。ごちそうさま」
バイカソウ「どうでした?」
団長「美味かったよ」
バイカソウ「昔からバイカモのご飯も作ってましたから」
団長「そうだったな」
バイカソウ「そ、それに料理だけじゃなくてお裁縫、お洗濯だって得意です」
団長「?」
バイカソウ「ち、小さい子のお世話だって出来ます。なので赤ちゃんが産まれてもお世話には自信があります///」
団長「へっ?赤ちゃん?」
バイカソウ「こ、ここまで言わせておいてわからないんですか///」
団長「えっ?」
バイカソウ「バイカモのお世話があるので失礼します///」
ガチャ バタン
団長「・・・いや、まさか。でも・・・えぇ」
夕食時
団長「はぁ・・・今日の夕飯は何だろ?」
バイカソウ「団長。こっち、空いてますよ」
団長「あっ、ああ」
バイカソウ「今日の夕食は私が作りました」
団長「そ、そうか」
バイカソウ「はい。なので沢山食べてくださいね」
団長「わかった」
バイカソウ「じゃあ・・・あーん、してください」
ピシッ
団長(な、何だ?食堂の空気が)
花騎士「・・・」 ピリピリ
ナズナ(バイカソウさん、まさか最初に行動するなんて思いませんでした)
チラッ
サボテン「宣戦・・・布告?」
セルリア「ま、負けてられません」
花騎士「・・・」 ゴゴゴ
団長「な、何なんだ?」
バイカソウ「それから今度、バイカモの服を・・・団長?ちゃんと聞いてますか?無視したら怒りますよ」
団長「あっ、ああ」
15 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 09:39:13.01 ID:xSfN876O0
上手く書けてるとは思いませんがこんな感じです
次にアプローチする花騎士
下1
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/13(月) 10:09:14.49 ID:apVLMmoL0
ローズ
17 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 10:27:11.62 ID:xSfN876O0
>>16
すいませんがローズとは
ローズマリー レインボーローズ クリスマスローズ
どのローズでしょうか?
18 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 10:33:14.95 ID:xSfN876O0
>>
すいませんが安価とる場合、花騎士はフルネームでお願いします
安価。下1 アプローチする花騎士
それから安価2つ取って花騎士同士がアプローチ合戦させるのありですかね?
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/13(月) 10:58:38.95 ID:eJtUjgXm0
ホワイトチューリップ
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2020/01/13(月) 11:08:15.47 ID:18V44pr70
18
いいぞ
その場合やっぱり王道のハスとヒツジグサかな
もう次のありますが
21 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 12:11:56.98 ID:xSfN876O0
団長(バイカソウが何かアプローチしてから数日後。いくら俺でもそこまで鈍くない)
団長(しかし何故急にあんな行動を?理由がわからん)
団長(しかも・・・) チラッ
ホワイトチューリップ「あ、あなた様。お茶にしませんか?息抜きも必要ですよ」
団長「そうだな」
ホワイトチューリップ「ど、どうぞ。ハーブなどを入れたお茶です。飲みやすくてリラックス出来ると思います」
コト
団長「ありがとう」 コクッ
団長「うん、スッキリして飲みやすいな」
ホワイトチューリップ「それはよかったです」
団長「よしっ。この調子で報告書の続きを書かないとな」
ホワイトチューリップ「あ、あの・・・お茶菓子も作ってきました」
団長「そうか。なんか悪いな」
ホワイトチューリップ「い、いえ・・・私が好きでしている事なので」
団長「ふーん」
ホワイトチューリップ「そ、それにこれも必要経費だと思うんです///」
団長「?」 ヒョイ
ホワイトチューリップ「将来結婚して子供が出来た時の為にお菓子作りとかは覚えておいて問題ないですよね///」
団長「」 ポロッ
ホワイトチューリップ「あっ。お菓子が」 スッ
団長「す、すまん。しかし色々と考えてるんだな」
22 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 12:34:35.88 ID:xSfN876O0
ホワイトチューリップ「はいっ。そ、それに家族は大事ですから」
団長「そうだな。それはわかるが」 モグモグ
ホワイトチューリップ「それであなた様と家族に・・・なんて///」
団長「ぶふぉ!?」
ホワイトチューリップ「だ、大丈夫ですか!?」
団長「ごほっ!だ、大丈夫だ。さ、さて・・・報告書の続きを書かないと」
ホワイトチューリップ「わ、私も姉たちに用事が・・・あ、あのっ!」 ガチャ
団長「何だ?」
ホワイトチューリップ「さ、さっきの事考えておいてくださいね///」
団長「」
バタン
団長「あ、あはは。俺も遂にモテ期到来かぁ」
団長「ま、マジかよ・・・しかしあの大人しいホワイトチューリップまで」
団長「はぁ・・・どうしてこうなったんだ?」
夕食時間
団長「うぅ。食堂に行くのが地味にダルいぞ。でも食わないと怒られるし」
ホワイトチューリップ「あなた様」
団長「何だ?」
ホワイトチューリップ「少し整体の勉強をしたので後でお部屋にお邪魔してもいいでしょうか?」
花騎士「!?」
バイカソウ「っ!?」
団長「ああ・・・その」
ホワイトチューリップ」「ダメでしょうか?」 シュン
団長「し、執務室でいいならお願いしてもいいか?」
ホワイトチューリップ「はいっ!///」
レッドチューリップ「よーし。我が妹ながらやるじゃない」
ナンテン「その手があるわね」
バイカソウ「団長。私も今度マッサージしてあげますね。特別にタダでいいですよ!」 ズイッ
団長「わ、わかったから落ち着け」
ナズナ(これって私のせいでしょうか?)
23 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 12:35:19.64 ID:xSfN876O0
ちょっと運動するので一旦終わります
次の花騎士
下1
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/13(月) 12:35:51.12 ID:apVLMmoL0
アマリリス
25 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 15:46:55.26 ID:xSfN876O0
団長「いかんな。バイカソウとホワイトチューリップの行動が過激だ」
団長「・・・しかし何でこんなに?」
団長「んっ?まさかあの本を読んでるのがバレた?まさかな」
スタスタ
団長「あれ?執務室の前に誰かいる」 ピタッ
アマリリス「出来る・・・私は貴族なんだからこんなの簡単」
団長「おーい。アマリリス、執務室のドアの前に何をしてるんだ?」
アマリリス「きゃ!?だ、団長さん、急に声をかけないでください!」
団長「いや。執務室の前でブツブツ言ってるし。ドアの前で棒立ちしてたら邪魔だし」
アマリリス「あっ。す、すいません。すぐに退きます」 スッ
団長「さて、仕事だ」
ガチャ
団長「んっ?俺に用があるんじゃないか?」
アマリリス「べ、別に用事はありません!」
団長「じゃあこの部屋に用か?戦術本か何かいるのか?」
アマリリス「い、いえ・・・うぅ。実は団長さんに用事があるんです///」
団長「俺にか?何の用だ?」
アマリリス「じ、実は今度、家で簡単ですがパーティーを開くんですが。社交ダンスを踊るんです」
団長「それで?」
アマリリス「だ、ダンスのコツを忘れてしまって団長さんに手伝ってほしいんです」
団長「なるほど。しかし俺もそこまで上手く踊れないぞ」
アマリリス「大丈夫です。じゃあ今日の夜から広場で練習ですよ」
団長「わかった」
26 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 16:10:15.50 ID:xSfN876O0
夜
団長「あのさ」
アマリリス「な、何ですか?///」
団長「何で練習する場所が訓練所なんだ?」
アマリリス「それは当日沢山の貴族が来ますから踊ってると見られます。それにも慣れておかないと!」
団長「けどなぁ」 チラッ
花騎士「・・・」 ジー
団長(気のせいか?視線が痛い) チクチク
アマリリス「こほんっ。団長さん、お手を」
団長「ここまで来たらしょうがないか」 スッ
アマリリス「で、では踊りましょう///」
〜♪
団長「・・・」
マリリス「///」
カトレア「何よ何よ。見せつけて」 ギリィ
ホワイトチューリップ「わ、私も慣れないといけないかもしれませんから、私も」 グッ
ナズナ「わぁ。でも団長さまもアマリリスさんもお上手です」
団長「ふぅ。こんなもんか?」
アマリリス「そうですね。で、でもまだ緊張してますから後一曲お願いします///」
団長「それは・・・」 チラッ
花騎士「・・・」 ジトー
アマリリス「い、今は他の花騎士よりも私だけ見ててください!」 グイッ
団長「わ、わかった」
バイカソウ「・・・団長のバカ」
アマリリス「そ、それから今度、両親に会ってください」
団長「何故に?」
アマリリス「わ、私の大事な人って紹介したいんです///」
団長「」
アマリリス「絶対に会ってもらいますからね///」
27 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 16:10:57.37 ID:xSfN876O0
続きは夜に
こんなSSでいい・・・のかなぁ?
では
28 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2020/01/13(月) 16:42:25.83 ID:xSfN876O0
その前に安価を
今度は二人
下1と2 アプローチする花騎士を
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