オリキャラとガルパンキャラでポケモン安価

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/14(木) 19:23:30.56 ID:H1Q4J2+V0
マサラタウン

男「俺は今年で17歳になる 男だ!」

男「今日は待ちに待ったポケモンがもらえる日!」

男「流石に10歳で旅に出るって言うのは色々不味いから一応中学は卒業したんだ!」

男「そうすれば最悪ポケモンマスターになれなくても就職口が見つかるからって母さんに説得されてさ」

男「幼卒は流石に厳しいからね」

男「確かとなりに住んでる幼馴染のあいつもポケモンをもらって旅に出るって言ってたな」

男「誰だっけ 女だったような気がするけど」

男の幼馴染>>2


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1573727010
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 19:30:21.25 ID:N7GNcMNlo
名前?
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/14(木) 19:35:53.88 ID:H1Q4J2+V0
ガルパンキャラの名前です 安価下で
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 19:36:30.39 ID:/YGDzslAO
ノンナ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 19:36:39.68 ID:p5Y8U/LcO
ケイ
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/14(木) 19:54:00.43 ID:H1Q4J2+V0
オーキド研究所

ノンナ「来るのが遅いですよ 30分の遅刻です」

男「いやー昨日どのポケモン貰うかずっと考えててさ」

男「中々眠れなかった訳ですよ」

オーキド「いつまでも子供じゃのう」

男「それが俺のジャスティスなんで!」

オーキド「まったく....」

男「そんなことよりポケモン!ハリー!ハリー!」

オーキド「そうじゃな....じゃあ先に到着したノンナから選んでいいぞ」

男「えっ!?」

オーキド「遅刻しておいて先に選べると思っておるのか」

オーキド「いっぺん頭の中切り開いてみてみたいのぅ」

男「くっ!正論だ ぐうの音もでねぇ」

ノンナ「じゃあえっと」

男「・・・・・・」ジー

ノンナ「男 先に選んでいいですよ」

男「俺の幼馴染が優しすぎる件について」

オーキド「まったく....そうやって甘やかすのはよくないぞ」

ノンナ「いえ私の経験上ここで譲らないと後で拗ねてめんどくさいからです」

男「えっとじゃあ>>7にしよう!」

フシギダネ ヒトカゲ ゼニガメから選択
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 19:54:59.78 ID:Q2KF5X3q0
ヒトカゲ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 20:05:17.87 ID:wSPTR0y+0
先に譲ったのは有利なタイプを選ぶためだけどな
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/14(木) 20:20:02.39 ID:H1Q4J2+V0
男「俺はヒトカゲにする!やっぱり男はリザードンでしょ」

ノンナ「じゃあ私はゼニガメで」

男「水タイプとか完全にマウント取りに来てるな....」

ノンナ「いや私は水タイプが好きなので」

オーキド「お互いポケモンは受け取ったな」

オーキド「では本題に移るぞ」

オーキド「お主ら二人にはこのポケモン図鑑を完成させて貰いたいのじゃ」

男「俺達ポケモンマスターになりたいからそんなの集めてる時間ないよな?なぁノンナ?」

ノンナ「私は別に構いませんよ」

オーキド「ほっほっ ノンナはやるようじゃな」

オーキド「図鑑があればタイプの有利などわかるからポケモンマスターに一歩近づくであろうに残念じゃのう」

男「やる.......!!」

オーキド「(ちょろいなこいつ)」

・・・・・・・・

オーキド「ではよろしく頼むぞ」

男「よし!善は急げだ!行くぞヒトカゲ!」

オーキド「行ってしまったのぅ」

ノンナ「私も失礼します 何かあったら連絡しますので」

1番道路で旅の仲間になる ガルパンキャラ>>9
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/11/14(木) 20:20:27.03 ID:l7oBp5qq0
みほ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/14(木) 20:42:23.82 ID:H1Q4J2+V0
1番道路

男「コラッタもポッポも捕まえたしこの辺のは捕まえたな」

男「ヒトカゲも火の粉を覚えてかなり強くなったし」

みほ「トキワの森を超えないと家に帰れない...でも虫タイプって苦手だから一人だと心細いし」

男「おっと可愛い女の子が困ってる」

男「ここは話しかけないと」

男「なんか辛そうだけどどうかしたの?」

みほ「えっとはい....トキワの森を超えなきゃ行けないんですけど心細くて」

男「ちょうどいいや 俺もニビシティに行く予定だし一緒に行こうか」

みほ「えっ!?いいんですか?」

男「旅は道連れ世は情け わかったような顔してるけど本当は居てくれ嬉しいみたいなとこあるでしょ?」

みほ「そうだね(この辺で流行ってるギャグなのかなぁ)」

男「自己紹介が遅れたけど俺は男って言うんだ ポケモンマスター目指してジム巡り中」

みほ「よろしくね 私は西住みほって言います」

男「みほって言うんだね よろしく!」

みほ「そうだ!せっかく一緒に来てくるんだし このポケモンあげるよ こないだ卵から孵ったばかりのフシギダネなんだけどきっと役に立つから貰って欲しいなぁ」

男「本当に!?フシギダネって結構レアな奴でしょ?いいの?」

みほ「気にしないで 実家が草ポケモンの総本山みたいな所だから卵とかも結構見つかるんだ」

男「じゃあありがたくもらおうかな」

フシギダネが手持ちに加わった

男「みほはどうしてこんなところに居たの?なにかしてたの?」

みほ「>>13
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 20:45:27.41 ID:wSPTR0y+0
ピカチュウ探してた
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 21:37:45.04 ID:yMhe67v60
お姉ちゃんとトキワシティにお使いに来たんだけど、何か電話があってお姉ちゃん空飛んでっちゃったから……
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/14(木) 22:00:32.55 ID:H1Q4J2+V0
みほ「お姉ちゃんとトキワに遊びに来てたんだけど急用が出来たからって空飛んでちゃったから....」

・・・・・・・・

まほ「(よし今日は待ちに待ったみほとデート)」

まほ「(バッチリリードして私の姉力を見せつける時がきた)」

みほ「お姉ちゃんポケギア鳴ってるよ?」

まほ「ん?ああすまんちょっと電話してくる」

まほ「もしもし」

エリカ「ちょっとどこにいるんですか!!」

まほ「ん?みほとデートだが?」

エリカ「今日はジムに視察が来る日でしょ!リーダーがいなくてどうするんですか!」

まほ「そんなのエリカが適当にやっておいてくれ」

エリカ「なにいってるんですか!いいからとっとと戻ってきてください!家元に言いますよ?」

まほ「すぐそうやって母さまを出して....くっ!すぐ戻る!」

まほ「というわけですまない!私は先に帰るから」

みほ「えっ.....私そらをとぶポケモン持ってきてないのに....」

・・・・・・・・・

みほ「て言うことがあってね」

男「慌ただしい姉さんだな おっそろそろトキワに着くよ」

トキワシティ

男「フシギダネもちょっと強くなったね」

みほ「コラッタとかポッポとたくさん戦ったからかな」

みほ「フシギダネの親のフシギバナはすっごく強かったからきっとこの子もすごく強くなるよ お母さんのフシギバナは本当に強かったよ....」

男 バッチ0個 同行者 西住みほ
手持ち
ヒトカゲ
フシギダネ

トキワシティ発生イベント>>15
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 22:01:53.12 ID:XWYH75HkO
ポケモンセンターでロケット団による襲撃
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/14(木) 22:15:19.74 ID:H1Q4J2+V0
男「ちょっと早い気がするけどポケセンに行こうか」

みほ「うん ポケセンでゆっくりしよう」

男「ヒトカゲとフシギダネも休ませてあげたいしな」

男「みほはポケモン持ってないの?」

みほ「うん....お姉ちゃんとピカチュウ捕まえに行く予定だったからプリンしか連れてきてなくて」

男「へーなんでプリン?女の子らしくてかわいいけどさ」

みほ「私は旅先で眠れなくなることがあるからプリンに歌ってもらうことが結構あって....//」
.
男「可愛い!100点満点!」

みほ「照れくさいよ....//(バンギラスとかメタグロスとか自宅にいるのは黙っておこう)」

男「じゃあトキワの森に寄ったときピカチュウ探そっか」

みほ「えっ?いいの?」

男「いいよ あそこにストライクがいるって噂も聞いたからじっくり探したかったしフシギダネのお礼もしたいしね」

みほ「ありがと....//(男の子の友達って初めて...優しいし結構いいかも)」

ロケット団員のガルパンキャラ >>17

17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 22:16:19.06 ID:KhQkz/IqO
ミカ
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 22:16:24.69 ID:ZOD2d/ZWO
エリカ
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/11/14(木) 22:40:31.59 ID:H1Q4J2+V0
ポケセン

男「ポケセンっていいよなぁ トレーナーならタダで使えるし
個室もあるしダーツやビリヤードもあってソフトクリームも食べ放題だし」

みほ「快活クラブみたいだよね」

ドーーーーーーン

ミカ「ふふ.....いい音だね」

みほ「壁に穴が.....これ治すのにすごくお金かかりそう....」

男「こんな犯罪行為を行うなんて お前は何者だ!」

ミカ「私はロケット団のミカ 今日はこのポケモンセンターのポケモンを全ていただいてしまおうと思ってね」

みほ「ロケット団ってあの!?」

男「知っているのか!みほ!」

みほ「うん.....ポケモンを使って強盗や破壊活動 恐喝に万引きそして出会い系サイトのサクラとか幅広い犯罪を行う組織だよ」

ミカ「流石にサクラなんかはしないけどね さぁニドキングもっと破壊するんだ」

男「これ以上はやらせないぞ!行け!ヒトカゲ!」

男「あのニドキングにひのこだ!」

ミカ「ニドキング そのままとっしん」

男「くっよくもヒトカゲを!行け!フシギダネ!」

みほ「あのニドキング....相当育てられてる...」

ミカ「何匹出しても無駄だよ レベルが違うんだ」

ミカ「さぁとっしんでトドメだ」

男「フシギダネ!体当たりで迎え撃て!」

ミカ「受け止めた!?」

男「いけるぞ!そのまま押し返せ!」

フシギダネが光を放つ おめでとう フシギダネはフシギソウに進化した

ミカ「押し戻しされたか....でもまだ終わりじゃないよ」プルル

ミカ「ボスから電話だ」

ミカ「悪いけど今日はここまでだよ 君名前は?」

男「俺は男!いずれポケモンマスターになる男だ!」

ミカ「覚えておくよ 私は君にすごく興味が湧いてしまってね
また会いにくるよ」

男「なんだったんだ あいつ」

みほ「あの人....すごく強いよ ロケット団...また襲ってくるかも」

男「もっと強くならないと....もっとレベル上げるぞ!」

トキワシティでのイベント>>20
このイベント終了後トキワの森に移動します
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/11/14(木) 22:44:23.80 ID:Q2KF5X3q0
彼氏募集中の女の子に捕まる
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名前: E-mail(省略可)

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