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【シンフォギア】少女「転生したから安価とコンマで月を破壊する」 女神「MRKM」
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/20(木) 04:36:54.24 ID:iQ+JYopjO
- 蛇達が8匹集まってきて
《あの訃堂という老人からただならぬ悪意が溢れてる事を他の装者や刀使に伝えた方がいい。私達も協力する》と言葉が送られてくる
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/20(木) 04:56:05.53 ID:+lyoiyj90
- ネロさんにはさらに罰として暫く宝物庫に引き籠るの禁止を言い渡すも、他の部屋が無いので当分翠の部屋で寝る事に
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/20(木) 19:19:32.84 ID:r16UEln+O
- 可奈美と沙耶香、ネロ様に興味津々
ほっぺをもちもちしたり腕をぷにぷにしたり
- 604 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/21(金) 04:46:29.95 ID:SS06c3+Y0
- 薫(刀使)「うちのやつらが悪かったな」
エレン「薫も混ざってたデスよね?」
ネロ「いやー本当でs」
翠「ネロさん」
ネロ「私もふさげ過ぎました、ごめんなさい」
一応刀使の皆さんもネロさんもこうしてお互い和解出来た、ということでいいでしょう
しかし言われてみれば純白な服に白銀の髪、琥珀色の瞳、比較的色白な肌、ネフィリム時の黒い肌等...タギツヒメ達に似ているというか同じ系統に見えなくもないですねネロさん
これでは姫和さんが早とちりするのも無理はありません、そのまま突撃していくのはどうかと思いますが
姫和「この世界のノイズを制御し出現を抑えている神、か...」
舞衣「そうとは知らず本当にごめんなさい!」
刀使の中で一番謝罪をしてくれるのは舞衣ちゃん
姫和さんは申し訳なくは思っているのでしょうがそれ以上に思うところあったのか神妙な表情、薫さんとエレンさんはネロさんがさほど気にしていないとわかり普段通りに戻っています
で、可奈美ちゃんと沙耶香ちゃんは...
可奈美「ネロちゃんよく見たら肌が白いだけじゃなくてすべすべもちもちだ〜!」
ネロ「っ...んぅ...!?」
沙耶香「腕もぷにぷに...若い」
薫(刀使)「いや若いってことはないだろ昔からいる神様なんだから、あとお前も大分若いからな」
すっかりネロさんを玩具にしています
頬をつついたり腕を揉んだり抱き締めたり
当のネロさんは擽ったそうにしていますが、あくまで反省中ということでされるがまま、あれもいい罰でしょう
- 605 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/21(金) 04:47:00.86 ID:SS06c3+Y0
- エレン「でも見た目は中学...小学生くらいデスし...薫と一緒デスね!」
薫(刀使)「うるせえぞエレン...でもこいつ一部はまぁまぁデカいな...残念だったなヒヨヨン・ザ・ナイペッタン」
姫和「やはり貴様は斬らねばならんようだな」
舞衣「あの、ネロちゃ...ネロさん?」
姫和さんと薫さんのやり取りに一切突っ込まずネロさんに話しかけた舞衣ちゃん
その手にはさっきまでなかった物が
ネロ「っふぅ...あ、はい、ちゃんでもいいですよ、何ですか?」
舞衣「じゃあネロちゃん、さっきは本当にごめんね、これお詫びと言ってはなんだけど...」
舞衣ちゃんが渡したのは可愛くラッピングされた包み...
ネロ「これは...クッキーですか!」
舞衣「私が作ったの、持ち歩いてたから」
持ち歩いてるんですか...?
可奈美「わー!舞衣ちゃんのクッキー!!」
沙耶香「すごく美味しい、オススメ」
ネロ「美味しい物をくれる娘も好きですよ〜!」
相変わらず食べ物が貢がれると機嫌が良くなりますねネロさんは
- 606 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/21(金) 04:47:39.73 ID:SS06c3+Y0
- ・・・
弦十郎「話はわかった、気を失ってしまった響くんのこともある、いくらネロくんでもお咎めなしとは出来んな」
翠「ですよね」
当の本人は満面の笑みでクッキー食べてますけど
もう反省するフリすらやめたんですね
弦十郎「手っ取り早いのは何かしでかさないよう目の届くところに居てもらうこと、つまりはしばらくの間の宝物庫の引きこもり目的の使用禁止及び監視だが...」
緑「何か問題が?」
弦十郎「...本部内の多くの部屋が補修工事中、そしてその上で残っていた使える空き部屋は彼女達...刀使達に全て貸してしまっている」
あー...
かといって牢獄を利用するわけにもいきませんしね
弦十郎「ということで、だ...当分ネロくんは翠くんの部屋で引き取ることとする」
翠「ふぁっ!?」
ネロ「へぇっ!?」
- 607 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/21(金) 04:48:20.70 ID:SS06c3+Y0
- 何がどうなってそうなったんですか!?えっネロさんが私の部屋に来るんですか!?
可奈美「私はネロちゃんと一緒でもいいですよ?」
弦十郎「いや、あくまで君達は客人だ、それに同居人がいれば翠くんも少しは大人しくなるだろう」
翠「あれっ私の監視が追加された感じですか!?」
沙耶香「翠、信用されてない」
ネロさんが責められていたはずなのにいつの間にか私が責められています、これがわからない
姫和「お前らは嫌なのか?」
翠「い、嫌ってことはないですけど...」
ネロ「私もいいですけど...」
確かにネロさんのことは普通に仲間として友人として好ましくは思っていますが...だってそれ毎日一緒の部屋で寝たりするわけで
翠「...」
ネロ「...♪」
翠「!...///」
それはちょっとだけ照れると言いますか...
『翠』「ハーレム漫画みたいな展開が来て忘れてるかもしれないけど『私』も同じ部屋にいるからね?」
翠ネロ「!!!わ、忘れてませんよ!?」
- 608 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/21(金) 04:48:58.23 ID:SS06c3+Y0
- いつ来たんですか『翠』!
『翠』「あ、それとも『私』は別の部屋に移った方がいい?実家もあるし」
ネロ「い、いえいえ!」
・・・
も、もう、『翠』が変なことを言うから変な空気になるところだったじゃないですか...そうですよ、今夜からは2人で寝ていたのが3人になるだけです
いえ、それこそ蛇達も入れればもっと...
ソリッド「主よ」
翠「うひゃぁ!...そ、ソリッドですか...今度は何ですか」
話しかけられたのは本日2度目
今度は耳元ではありませんでしたが、やはり急に声をかけられるのは心臓に悪いです
翠「ってよく見たら全員集合してますね」
今度はソリッドだけではなく8匹全員が集まってきていました
ソリッド「主よ、やはりあの風鳴訃堂という老人からはただならぬ悪意を感じる...この事を他の装者、刀使にも共有すべきだ、その為ならば我らも協力を惜しまない」
- 609 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/21(金) 04:49:33.08 ID:SS06c3+Y0
- 翠「重ねてきますね...そんなに警戒しないといけないレベルですか」
しかし蛇達が集まってまで催促してくるのですから、悪意は余程なのでしょう
ただ風鳴訃堂さんはあれでも翼さんのお爺ちゃんでありししょーのお父さんでもあり、そしてお偉いさんでもあります
確かにししょー達もあまりいい顔はしない相手とはいえ、ふわっとした意見だけでさらなる注意喚起をするというのも
翠「うーん...」
コンマ下
奇数 噂をすれば
偶数 特に無し
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/21(金) 04:52:59.54 ID:gOc/6YZ20
- ウホッ
- 611 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/21(金) 05:13:09.60 ID:SS06c3+Y0
- 翠「どうしたものですかね」
ただ言ってまわるのではあまり意味がありません
それこそ訃堂さんの行動を監視でも出来ればいいのでしょうがまだ何もしていない相手を監視するにはそれ相応の理由が必要です
悪意を感じるから!は流石に...
安価下
1 後回しにして寝る
2 理由を考えてみる(どんな理由か記述)(嘘の理由の場合即バレの可能性大)
3 その他(記述)
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/21(金) 22:44:38.29 ID:IG4DC//eO
- 1
残念だけど証拠が無いからなあ
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/22(土) 00:56:02.40 ID:htWPKo3t0
- 来てたの気付かなかった…
蛇達にどう手伝ってくれるのか聞きたかった
あ、このレスは無視して構わないです、
- 614 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/22(土) 03:02:59.89 ID:+3Hc4mP60
- うん、ひとまず今日はもう寝ましょう、蛇達の催促を無視する訳にもいかないので早急に手を打つべきでしょうがこればかりは慎重にやらないとです
翠「あるいはそれこそ、手遅れになってしまっても大丈夫に出来る方法を...」
タギツヒメのこともありますし、少し前までは特に何もなかったはずなのに気が付けば問題が山積みなのはもしや今が本編の最中にでもなったのでしょうか
疲労感だけで言えば劇場版並みですけど...いえシンフォギアはどのシーズンも劇場版並みの展開だったのでわかりませんね
翠「まずは寝る、話はそれからです」
コンマ下
奇数 特になし
偶数 人多っ!
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/22(土) 03:05:02.58 ID:N3L5/eEAO
- コロナがノイズ以上の脅威になってるような
はい
- 616 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/22(土) 03:31:03.54 ID:+3Hc4mP60
- ・・・
翠「戻りましたよ〜」
『翠』と、今日からはネロさんが居るはずの私の部屋
私はドアを開け部屋の中に入ると...
夢姫「お帰りなさいですわ」
『凜音』「お帰りなさい、蒼井さん」
『夏菜』「お疲れ様です」
翠「えっ...と?」
あれ、部屋間違えましたかね
『翠』「間違えてないからそこドア閉めようとしない」
ネロ「どこで情報が漏れたのやら...」
えぇ...?
・・・
本来1人用の部屋に総勢6人(夏菜さんも入れればry)が入ればそれはもうキツキツ...とまではいかなくとも狭いもの
全員座るにしても椅子、ベッドに腰掛け、床に座布団というよくある座り方3通りを総動員しなければ収まりません
翠「どうしてこんな修学旅行の夜みたいなことに...?」
夢姫「ネロさんだけズルいですもの」
『夏菜』「そうです」
『凜音』「と言ってお2人が蒼井さんの部屋に行くとなると『私』だけ1人なのはその...少し寂しいので」
ネロ「ズルいって...」
『翠』「ちなみに今夏菜の方はどうなってるの?」
『夏菜』「あの子は「好きにしたら」と言い残してもう中で寝てます、起こそうと思えば起こせますけど」
何かする?安価下
(特になければ就寝...?)
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/22(土) 03:55:50.82 ID:KWi6ou8OO
- 助っ人(刀使)について詳しく聞かれる
あと本部で何があったのかも
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 01:53:44.23 ID:9bz+2kpp0
- クソジジイが動いてからどうなるのか気になる
安価下
- 619 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/23(日) 04:06:41.65 ID:iVKwJjt50
- まぁ、こういったお泊まり会みたいなイベントは生前含めてほとんどした事がなくて若干ワクワクしているのも事実、なので『翠』とネロさんがいいなら私も勿論OKです
夢姫「それで」
翠「それで、とは?」
夢姫「また新しい女の子を連れてきたと聞きました」
翠「語弊しかない伝わり方!?あと私そんなにポンポン連れてきたことなんて」
夢姫「マリアさん達に夏菜さん、それに『翠』さんもですわ?」
翠「最後はともかく前2つは違うでしょう!?」
『翠』「なんならヴァネッサさん達もカウントされかねないんじゃない?」
横暴過ぎます...そこまでカウントされるようでは新しく女性や少女の知り合いが増やせなくなります...いえそもそもカウントって何のカウントかって話ですが
翠「というか多分それ刀使の皆さんのことですよね?なら『夏菜』さんも紹介の時いましたよね!?私が部屋に戻るまでに聞いておけましたよね!?」
『夏菜』「歌代さん達は翠さんから説明してほしいんですよ」
何故こんな責められてる感じになってるんですか私...御刀を回収しただけなのに...
・・・
仕方がないので、私は夢姫ちゃんと『凜音』ちゃんに刀使の皆さんのこと、そしてついでにねねちゃんの紹介というか説明をしました
途中好きな物とか特に仲のいい相手とかも聞かれ、知り合ったばかりの私が知っているはずのない情報等は知らないことにして答えましたが
『夏菜』「詳しいですね」
それでも答え過ぎたでしょうか...い、いやまさか、この1年ちょっとの間(知ってて当然のような相手以外には)誰にもバレなかった転生者ということが今更こんな事でバレるわけ...
夢姫「まだ知り合って間もないのに随分と仲良くなったようですわね?」
『夏菜』「そうみたいですね」
- 620 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/23(日) 04:07:17.21 ID:iVKwJjt50
- ほっ、よくわかりませんがいい感じに解釈してもらえたようです
『凜音』「な、仲良くなれることは良いことだと思います」
翠「で、ですよね!」
ネロ「どの娘もいい子でしたよ」
『翠』「少なくともやらかしていつもやらかす娘と同室にされるネロさんよりはいい子だろうね」
ネロ「う゛っ...」
ネロさん基準のいい子というのは食べ物をくれる子では?とは思っても口に出しません
『凜音』「そういえばやらかしたって、何をしたんですか...?」
翠「あれ、そこも伝わってないんですか?」
夢姫「というか、この本部で何があったのか自体ほとんど聞けてませんわ」
『翠』《それどころじゃないくらい立て続けに色々あり過ぎたということでここは》
翠《まぁ本来2人は非戦闘員ですしね》
今度はヴァネッサさんたちのことやタギツヒメの襲撃に始まり、果てにはさっきのネロさんのやらかしまで
話しながら私も再確認しましたが本当にずっと何かしら起きてますね
- 621 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/23(日) 04:07:57.45 ID:iVKwJjt50
- 『夏菜』「さっき未来さんが犯人探ししてましたけど、まさにその犯人がネロさんだったと」
ネロ「ひぇっ」
翠「それはすぐにバレると思うので諦めてください...あ!そうですあの腕!何ですかあのドラグクローあんなのあるんですか!?」
『翠』「何、ネロさんのドラグクローって」
翠「腕がこう、ここの辺りまでネフィリムの頭になってて口がガパッて」
『翠』「そんなダブラスちゃんみたいなことに!?えっ見たい見たい!」
いやそんな可愛らしいものではなかったですけどね?
ネロ「アレはそんな実戦とかでもない限りは...」
翠「さっきは摘み食いとか言って可奈美ちゃんを襲おうとしてたじゃないですか」
『翠』「お、襲う!?///」
そういう意味でもないんですがね?
- 622 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/23(日) 04:08:51.57 ID:iVKwJjt50
- ・・・
それから夢姫ちゃんや『夏菜』さんの機嫌も大分良くなり、流れでそのまま部屋に布団も動員して6人で寝ることになったんですが...
翠「狭いですねやっぱり...というか」
『夏菜』「じゃんけんぽんっ!」
夢姫「ぽんっ!」
ネロ「ぽんっ!」
翠「何のじゃんけん...」
『凜音』「あはは...蒼井さんはベッドですもんね?」
翠「いえ布団でも...」
『翠』「何でもいいからもう寝ようよ...寝ないなら寝ないで徹夜する準備するけど」
結局そのじゃんけんが終わるのを待つうちに眠くなってしまい、気がついたらそのまま床に敷いた布団の上で寝てしまいました
何かする?安価下
(寝ている間や夜の間のような指定がなければ基本次の日の行動です)
(特になければイベント判定)
(『凜音』「ドラグクロー?ダブラスちゃん?」
『夏菜』「サザンドラみたいな腕ってことでしょうか」
翠「それこそダブラスちゃんだとパペットマペットみたいな感じになっちゃうんですが」
夢姫「パペットマペットって何ですの?」
翠「えっ」)
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 04:25:31.27 ID:bardX/lCO
- 夏菜ちゃんが形見の砲剣をもっと使いこなしたいので翼さんや刀使の人達から剣術を学びたいと話してきた
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 04:36:34.37 ID:Zv7CawQe0
- ネロ様に摘み食いされそうになる
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:52:14.85 ID:ebQHH6+K0
- 夏菜がウェル博士とネロ様どちらが強いのか質問する
ネロ「当たり前なこと聞くね!?・・・私は紅く(ノヴァ)なれるよ?」
- 626 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/24(月) 03:31:07.57 ID:/GBmrE0c0
- ・・・
...?
何でしょう...何か、変な感じ...
翠「...ぅ...ん...?」
身体の感覚に謎の違和感を覚え、目が覚めた私
目の前にあったのは色白の可愛らしい幼女の顔
翠「ネロ...さん...?」
その口元はてらてらと光っていて...
コンマ下
奇数 よだれ
偶数 赤黒いもの
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 03:32:46.51 ID:gdlveCjR0
- アップルパイ!
- 628 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/24(月) 04:00:10.34 ID:/GBmrE0c0
- ネロ「ちょっとだけ...ちょっとだけだから...」
ぴちょっ
翠「何...?」
頬に垂れてきたそれは、ネロさんの口から溢れたよだれでした
ネロさんが私の上に覆いかぶさり、やや正気を失った様子で私を見下ろしています
ネロ「いいよね...翠ちゃん...」
多数決安価下1〜3
1 いいですよ
2 ダメです
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 04:00:43.82 ID:FrhfsSpNO
- 2
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 04:02:13.46 ID:8U47qTma0
- 1
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 04:03:23.07 ID:gLGEm0y/O
- 1
- 632 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/24(月) 04:48:47.25 ID:/GBmrE0c0
- 何がちょっとだけなのか、何がいいのか
寝起きの頭ではよくわかりませんが
翠「...いいですよ」
相手がネロさんなら
私の返事を聞き、ネロさんは待ち切れないとばかりに私の首筋に顔を埋め
ぶちっ...ぶちぶちっ...ガリッ
翠「ーッ!アッ...ぐっうぅ...!?」
痛みと強烈な熱さが私を襲いました
そして少し遅れてその原因に気が付きます
ネロ「おいしい...おいしいよぉ...」
翠「ふっがぅうッ...んぎッ...!」
気を抜いたら今にも悲鳴を上げてしまいそうなほどの、即失神する程ではない痛みが永続的に私を支配し、耳からは咀嚼音と啜る音が入ってきます
ネロ「もうちょっと...もうちょっと...」
あぁなるほどネロさんが言っていたのはこういうことか、とか
大きな声を出してしまったら周りで寝てるうちの誰かが目を覚ましてしまうかもしれない、とか
そうなったらネロさんの立場が悪くなるかもしれない、とか
そんな風にどこか冷静な自分もいて
コンマ下
01〜25 ネロさん満足して二度寝
26〜50 誰か起きる
51〜75 耐え切れず拒絶
76〜98 ネロさん正気に
ゾロ目 完食
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 04:52:00.60 ID:gdlveCjR0
- はい
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 18:48:31.03 ID:+uK+77hA0
- 翠が悪いんだよ…
- 635 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/25(火) 03:28:46.13 ID:G0uszbIO0
- 始めてからどれだけ経ったのか
きっとまだ数分しか経っていないのでしょうが、私にはそれが永遠にも思えてしまっています
ネロ「はぐっはぐっ...ズズッ...」
翠「ぅぐっ...」
普通に生活していればまず経験することのない食い千切られる痛みはどれだけ経っても慣れることはなく
翠「ね、ろ...さん...」
遂に私は、彼女に許可したにも関わらず
翠「いた...い...」
思わず根を上げてしまいました
コンマ下
奇数 許可くれたとはいえ食べ過ぎた、反省
偶数 まだ満足してない、もう少し
ゾロ目 聞いてない
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 03:33:28.47 ID:2JM+fjTa0
- くっ!ガッツが
- 637 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/25(火) 03:50:04.05 ID:G0uszbIO0
- ネロ「...!」
その時、ネロさんの瞳に光が戻った...ような気が
ネロ「翠、さん...」
顔を上げたネロさんは口元が真っ赤に染まっています
けれど、その表情はさっきまでとはうって変わって申し訳なさそうな、まるで叱られるのを恐れる子供のようなものでした
ネロ「そうですよね...ごめんなさい、ちょっとって言ったのに...」
翠「きょか、したの、わたしですから...いっづッ」
傷口に外気が触れ、突き刺すような痛みに身を捩ってしまい、その動きのせいでさらに痛みが走ってしまいます
ネロ「翠さん...!」
翠「し、しー...みんな、おきちゃい、ますから...」
話すのもかなりキツいのですが、気が動転していたのか念話を使うという発想がすぐに出てきませんでした
どうする?安価下
1 とりあえず別室に移動、アスクレピる
2 痛くて動きたくない、二度寝
3 食べたりなさそうだからもう一度
4 その他(記述)
(他の誰かを起こして助けてもらうことも可能、ただし周りのネロさんの警戒度が上がる可能性有)
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 03:51:24.89 ID:g2kann6hO
- 1
- 639 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/25(火) 04:04:36.07 ID:G0uszbIO0
- とにかくこの傷口をどうにかしないと
こんな状態の私とネロさんを誰かに見られたら一発でアウトです、主にネロさんが
翠「あすく、れぴおす...だめ、ここだと...」
寝起きでも出動しなければならない場合がある為普段は枕元に、昨日は寝落ちしてしまった為に今はパジャマのポケットにギアペンダント(の内のよく使ういくつか)が入っています
が、ここでギアを纏ったらバリアフィールドやそれ以前に聖詠で周りで寝てる内の誰かを起こす危険性があります
よしよし、意識は俄然遠のきそうなままですがそれでも働いてはきてますよ
翠「ねろ、さん」
私は痛みを堪えつつ、ネロさんに手を伸ばしました
翠「てつだって...かた、かして、ください」
ネロ「っ...わかり、ました」
ネロさんに起き上がらせてもらってそのまま肩を借り、部屋を後にしました
目指すは誰もいない部屋...
・・・
夢姫ちゃん達が私の部屋に来てて正解でした
よくよく考えたら部屋が無くてネロさんが私の部屋に来てたんです、つまり普通の空き部屋が今無いということ
勝手に部屋を借りるのは申し訳ないと思いますが、今だけお邪魔させてもらいましょう
どの部屋にする?安価下1
1 夢姫ちゃんの部屋
2 『凜音』ちゃんの部屋
3 夏菜さんの部屋
どんな部屋?安価下2以降
(『凜音』ちゃんの部屋のみ『前回と同じ』というのも可能です)
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 04:18:58.40 ID:2JM+fjTa0
- 3
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 05:59:14.12 ID:Yf3om1Gy0
- 本棚に百合なジャンルの本がいくつかある
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 18:18:37.49 ID:vjG/dGXQO
- 机の上に開発途中らしい装備のパーツがチラホラ
- 643 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/26(水) 03:14:42.13 ID:9cQ0NmPW0
- 夏菜さんの部屋は、ぱっと見では研究室...とまでは行かなくとも、機械工作が趣味な人の部屋のようでした、というか多分その通りなんですが
少なくとも年頃の女子の部屋という感じはあまりしません、恐らく机の上に置かれている工具やら装備パーツやらの主張が強いからでしょう
ネロ「翠さん」
翠「どう、も...」
ネロさんが気を利かせて握らせてくれたアスクレピオスのギアペンダント
私は肩を借りたままそのペンダントを胸の辺りまで上げ、聖詠を口にしました
・・・
翠「あー痛かった...」
アスクレピオス様様ですよ本当、あんなにばっくり抉れていた傷ももはや見る影もありません
流石に体力までは戻りませんが骨や筋肉、皮膚諸々を再構築レベルで治せるアスクレピオスは出血多量なりかけだったのも嘘のように血液まで正常時の量まで増やしてくれますし
...ここまで来ると本当アスクレピオスすごいんですよね、献血し放題じゃないですかこれ、私の血だらけになってしまったパジャマが元に戻っていないということは流れ出た血が私の中に戻ったわけでもないですし
翠「ま、聖遺物ってそういうものですしね」
人工物ならぬ神工物は考えるだけ無駄です、理屈から違いますから
傷どころか歯形一つも残らず綺麗に治っていることや身体の機能におかしな点がないことを肩を回したりして確かめつつ、私はふと何気なく部屋を見回しました
そういえば夏菜さんの部屋って入ったことなかったかもしれません
- 644 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/26(水) 03:15:14.47 ID:9cQ0NmPW0
- 翠「ふむ...」
机は先程入ってきた時に見た通り、エルフナインちゃんの机の上もこんな感じでしたっけ
まるでどこぞの天才物理学者みたいに開発途中らしき装備パーツがいくつか広げられています
本棚に視線を移すと、そこには開発に使いそうな専門書や参考書、それから...
翠「...ほぅ」
あだしまに立○館にゆめぐりゆ○めぐりに...専門的な本が並ぶ中、いくつか見られる一般的なものはそれ系がほとんどでした
口ではノーマルを強く強調していながら、何だかんだ購入する程度にはやっぱり...?
まぁ作品としてそもそも面白いですしね、私も百○姫やき○らはどれも愛読書ですし
翠「って、あまり物色するのもダメですよね、うんうん」
さて...それで
ネロ「...」
どうしましょう、ネロさんが下向いたまますごく静かです
- 645 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/26(水) 03:15:57.24 ID:9cQ0NmPW0
- 名前を呼ぶと、ネロさんは肩をビクッとさせて一歩退いてしまいます
何故そこで退く...むしろさっきまでの関係性なら退くのは私の方では...
ネロ「...翠、さん」
翠「...はい」
やっとまともに会話をしてくれますか
ネロ「私のこと...怖くないですか?それに...どうしていいって、言ってくれたんですか?」
どう答える?安価下
(女神「まずシンフォギアもゆゆゆも刀使も百合系ですけどね!」
翠「ですね」
女神「つまり翠さんはいつでもウェルカムですよ夏菜さん!」
翠「どこからそんな話に...?」)
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 03:24:02.45 ID:y9lzm1470
- 怖くない。だって仲間だし、寧ろこれ以上に痛い思いや怖い思いをしてるからどうと言うことはない
食われた事は…翠も寝ぼけててただ甘噛みされるだけかと思ってた的な
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:29:52.34 ID:NS/5KRYD0
- ネロ様を抱き締めながら
「それに…ネロさんならきっと踏みとどまってくれると信じてましたから」
- 648 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/27(木) 02:29:36.33 ID:lOhB3fGP0
- 翠「怖くないですよ、だって仲間ですし」
私達はもうこの程度のことで怖がって距離を取るような間柄ではないはずです
そりゃ、びっくりはしましたが
翠「むしろこれ以上に痛い思いも怖い思いもしてますし、どうということはありません!」
ネロ「...だ、だから食べられてもいいなんて言ったんですか!」
翠「そうですよ!...と言いたいところですが、いいって言ったのは単に寝ぼけててせいぜい甘噛みされるくらいかなと思っただけです」
聞かれていた時は夢か現実かもわかってませんでしたしね
よく考えたらそもそも甘噛みするされるの関係でもないんですが...いや食べる食べられるの関係でもなかったはずとかそういうツッコミはなしで
ネロ「...なんですか、それ、もう...」
ちょっとだけいつもの調子が戻ってきてますね
でもまだ壁が出来てしまっています
翠「それに...」
ネロさんをそっと抱き締めると、またもビクッと肩を揺らしてしまいますが、構わず腕の力を強めました
翠「それに、ネロさんならきっと踏みとどまってくれると信じてましたから」
ネロ「翠さん...翠、ちゃん...」
ネロさんコンマ下
01〜25 もうこの娘ダメかもしれない
26〜50 そこまで信頼してきて食べられても平然とされるとちょっと怖い
51〜75 許してくれたし引きずるのも良くない、普段通りに接しよう
76〜89 とっても良い娘、これからもっと仲良くしたい
90〜98 しゅき!
ゾロ目 じゃあ今後もちょくちょくお願いしたい
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 02:39:26.71 ID:d3Gw+bph0
- うぉい
- 650 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/27(木) 03:24:02.25 ID:lOhB3fGP0
- ネロ「...ありがとう、翠さん」
そう言ってこちらを見上げたネロさんの表情に影はもう差していません
いつも通りのネロさんの笑顔です
ネロ「翠さんにそんな風にあっさり許されては、私もいつまでも引きずるわけにはいきませんね」
翠「えぇ、変に態度を変えられると余計に気を使ってしまいます...というかネロさんは神様なんですしもっと態度大きくてもいい気もしますが」
ネロ「と言う割に神様扱いあまりされてる気がしませんけどね」
こうやって普通に笑い合えればそれで十分ですよ、ネロさん
・・・
『翠』「2人とも早起き...てかもう着替えてるの?」
ネロ「え、えぇまぁ」
揃いも揃って血だらけになってしまった私達のパジャマは現在洗濯中
誰かに頼むわけにもいかないのでこっそりですが
夢姫「...翠さん、ネロさん、もしやシャワーも浴びた後ではありませんの?」
『凜音』「!!!」
翠「いや朝風呂!ただの朝風呂ですよ!」
血を洗い流す為なんて言えるはずもなく
というか夢姫ちゃん何故気づいたんでしょう...
『翠』「うわ怪しい...まさかとは思ったけどまさか...」
夏菜「朝から元気ですね〜」
『翠』「あ、今度は夏菜なんだ」
夏菜「少し相談事が...って、この状況には混ざりたくないので後でもいいんですが」
翠「は、はいはい!何ですか夏菜さん相談ですか乗りますよはい!」
夢姫「あ!話逸らしましたわ!」
よくわかりませんが今の夢姫ちゃんは若干怖いのでほとぼりが覚めるまで待ちたいところ
強引に話の輪に入れると夏菜さんは露骨に嫌そうな顔をした後にため息をつき、相談内容を話し始めました
夏菜「あの砲剣...メヌエットさんに許可を得て受け継いだわけですが、私達はもっと使いこなしたいと思ってるんです、それで翼さんや刀使の皆さんから剣術を教われたらと」
- 651 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/27(木) 03:24:45.58 ID:lOhB3fGP0
- ・・・
というわけでここはモニタールーム
今日は響さんとネロさんではなく、夏菜さんと翼さん、刀使の皆さんがシミュレーションルームにいます
翠「交代で皆さんが夏菜さん『夏菜』さんに剣術を教える、と」
『翠』「可奈美ちゃんはそういうの平気なのかな」
ネロ「立ち合いで慣れさせるという建前で立ち合いしまくりそうですね」
剣術上達度コンマ下1
(2桁判定)
(高ければ高いほど上達)
(00は100扱い)
何か技習得した?安価下2以降
(特になければ無し)
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 03:40:44.09 ID:2aTPfIVo0
- そんなそうそう一回特訓で急成長したりはせんやろなぁ
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 03:51:19.57 ID:5GuG7opfO
- コンマ神は厳しい
技は…砲剣の重さを利用して高高度から下突きを噛ます技で
突き刺さったらプラカノ砲で追い討ち 技名は任せます
- 654 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/28(金) 03:39:59.95 ID:Qi3PoJDP0
- 夏菜「うぅ...なかなかコツが掴めなくて...」
薫(刀使)「ま、気楽にやれよ」
舞衣「私達も何度も何度も練習して上達したんだもん、そんなに落ち込むことないよ」
夏菜さん、『夏菜』さん共に防人ギアも使って砲剣の力を、技を引き出そうとしましたが、剣術はそう簡単に身につくものではありませんでした
夏菜さん自身最初から全く心得がなかったわけでもありませんが、やはりどうしても慣れている武器...槌ほどは使いこなせていません
姫和「むしろ、一朝一夕で剣を極められてはこちらの立場がない」
可奈美「うーん、そんなに難しく考えなくてもいいと思うんだけど...他の流派も真似てみるとか!」
エレン「私達でそれをやるのは無理がありマース」
それでも今回の特訓の結果、夏菜さんなりに新しい技も編み出しています
『翠』「上へ上がって高高度から砲剣の重さを利用して下突き、追い討ちでプラズマカノン砲をドーン...名前はまだない」
実戦でならフライユニットで飛び、そこから振り下ろし、あるいは下向きへ急降下といったところでしょうか
翠「やはり重さに注目するあたり、槌を使うのに近い感覚でいた方がやりやすいと?」
夏菜「あぁ、気にしてませんでしたがそれはあるかもです...どうしても振り回したり慣性をつけたりする方に考え方が偏ったり」
翼「ふむ...あえて他に手を出さずとも、慣れた得手を貫くのも悪くはないと私は思うぞ?」
沙耶香「夏菜はどうしてその砲剣を使いこなしたいの?」
使いこなしたい理由安価下
(女神「えっ芽吹ちゃんの装備が銃剣だからでは?」
翠「そういうのは...いやそうでもあるでしょうけども」)
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 03:51:53.35 ID:ZiUckfx+0
- もうこの世にはいないある人から授けられた物だから、使い熟せないとその人に会わせる顔が無い
- 656 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/29(土) 03:51:59.24 ID:MjVk6xnb0
- 確かに夏菜さんも『夏菜』さんも別に槌しか使えなかったとしても不便は今のところありません
備あれば、と言われてしまえばそれまでですが
夏菜「コレは...この砲剣は、もうこの世にはいないある人から授けられた物です」
しかし夏菜さんの語る砲剣への執着は
夏菜「...だから、使いこなせないとその人に会わせる顔がないんです...!」
ソレを託してくれたメヌエットさんへのものでした
姫和「そう、か...想いを継いだんだな、お前は」
可奈美「よしっ!もう一本やろうよ夏菜ちゃん!」
・・・
『翠』「夏菜の、さっきの話」
翠「使いこなせないとってやつですか?」
再び特訓を開始した夏菜さん達をモニター越しに見ながら、私達は夏菜さんの語った理由についての話をし始めます
『翠』「いや、メヌエットさんの方がどう思ってたか、とかは野暮だからこの際置いておくとしてさ、夏菜が真剣な顔してあぁいうこと言うの珍しいなって」
『翠』も私も、やろうと思えばあの砲剣を託した理由をメヌエットさんに直接聞けてしまいます、というか仲介役になったのが私達なので知っているわけですが
それをどう受け取るかは夏菜さんの自由ですし、わざわざ突っ込むほど空気が読めないわけではありません
『翠』「こう言っちゃなんだけど夏菜とメヌエットさんってさほど接点なかったし...だからちょっとだけ意外かなって」
ネロ「夏菜さんが仲間思い、という理由ではダメなんですか?」
『翠』「んー、多分それが正解なんだけどね、でもなんかこう、それだけじゃないかなって何となく」
仲間ということ以外にも夏菜さんとメヌエットさんに通ずるものがあるのでは、ということですか
翠「まぁ、それはそうかも...」
そういう点で言えば、確かにあります
翠「似た境遇、似た始まりと知った時、もしかしたら夏菜さんに思うところがあったのかもしれませんね」
- 657 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/29(土) 03:52:38.51 ID:MjVk6xnb0
- ・・・
夏菜「流石に飛ばし過ぎました...」
エレン「いやー、かーなも強くて戦い甲斐がありマス!」
薫(刀使)「そりゃ当初の目的から逸れてんだろ...」
翼「剣術については引き続き型の練習からすることだ」
夏菜「はい...」
結局夏菜さんの剣術がそれ以上上がることはありませんでしたが、手応えは感じられたそうです
可奈美「でも皆強いよねー!ネロちゃんも昨日とっても強かったし!」
ネロ「昨日...特訓...暴走...うっ頭が」
翠「あはは...」
何気にフォニックゲインの二日酔いしましたからねこの神様は
いやフォニックゲインの二日酔いて
『翠』「でもネロさんの物理的な強さはネフィリム由来のとこが大きそうだよね、鳥之石楠船神としてのはむしろ祟りとかそっち系でしょ?」
ネロ「まぁ、セーブしている分もあるのでそうですね」
- 658 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/02/29(土) 03:53:23.56 ID:MjVk6xnb0
- 夏菜「ネフィリム由来の...ネフィリムといえばウェル博士も腕ネフィリムになってましたけど、ネロさんとどっちが強いんですか?」
ネロ「当たり前なこと聞くね!?」
あーそういやあの糞Pもネフィリムの力持ってましたね
一回神獣鏡で掻き消されたのに性懲りも無くまた取り込んだせいで
ただ強さであればネロさんの方が強いのは当たり前のことのようです
ネロ「なんたって私は...紅くなれるよ?」
そう言ってネロさんは右腕をネフィリム化させ、さらにその黒い表皮が見えなくなるほど全体を熱くさせました
言葉通り真っ赤に染まったその腕はまさにネフィリム・ノヴァ...ネフィリムの最強形態と言っても過言ではないもの
まさかとは思いましたが、ネロさんはそこまで...やはりネフィリムの割合が多いのでしょうか、それとも引き出すのが上手いのか...
ネロ「ふぅ...ただこの状態だといつも以上にお腹が空くんですよね」
どちらにせよ、その力を制御出来なくなることだけは勘弁して欲しいですね
何かする?安価下
(特になければイベント判定)
(翠「今日は閏年の閏日!たった1日、されど1日得した気分になれますね!」
『翠』「もう『閏』っていう漢字自体意味も含めてかっこいいよね、イレギュラーって感じ」)
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 04:01:51.67 ID:3L+XIXxB0
- 念の為、こちらの世界で敵対してるヴァネッサ達について刀使に説明しておく
一通り説明し終えると「裏で協力してる組織に心当たりは無いのか?」と聞かれる
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 04:02:25.08 ID:lSFBFSkO0
- イベントいっちゃおう
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 04:24:22.50 ID:1KEhASMzO
- ノーブルレッドの様子を見に行くと、半ばヤケになってるミラアルクが訃堂のじいさんの名をうっかり零しちゃった場面に遭遇
聞き逃さなかった翼さんが詰め寄る
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 19:53:37.27 ID:FnlJLuTxO
- 打倒タギツヒメに向けて談義!
- 663 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/01(日) 02:56:26.31 ID:WnhdoDjz0
- ・・・
弦十郎「全員集まったな」
会議室、集まったのは装者、刀使、エルフナインちゃん、ししょー、緒川さん、友里さん、藤尭さん、ナスターシャ教授、ネロさん...とまぁいつものメンバーに刀使の皆さんを加えた感じのメンツです
弦十郎「集まってもらったのは他でもない、依然として足取りが掴めていないタギツヒメへの対策について話し合いたいと思う」
薫(刀使)「こっちもその為の協力関係だ」
あれから特に動きのないタギツヒメ...ですが、タギツヒメが私達の前に姿を現した後にも荒魂が出現しているのを見るに、もしかしたら新たにこの世界に出現した荒魂を私達が察知するよりも先に吸収してまわっているという可能性も
そうでなくともただ何もせずにいるとは考え難いです、もしそうでもそれは何かを待っている、とか
しかしそれは考えるだけ無駄なこと...は言い過ぎですが、それよか戦闘になった際の対策を考える方がよほど建設的です
可奈美「あの!響さんはまだ...」
エルフナイン「バイタルに異常は見られません、魘されている様子もなく単に寝ているだけ、のはずですが...」
未来「響...」
ネロさんの顔がいい感じに青くなっていったところで軌道修正をしましょう
翠「タギツヒメのこの世界での目的、のようなものは予想出来ませんか?」
エレン「私達の世界での、ならわかりマスが、それはわかりかねマース...エネルギー補給であれば既に叶ってしまっているようデスが、それで元の世界に戻ろうとしないのはまだ足りないのか他にも目的があるのか...」
姫和「お前達の他にタギツヒメと接触をした者もいるんだろう、そいつらはどんなやつらなんだ?」
マリア「例の錬金術師達のことね」
翠「ヴァネッサさん、エルザさん、ミラアルクさんの3人組です」
- 664 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/01(日) 02:56:54.51 ID:WnhdoDjz0
- 私達はヴァネッサさん達のことについて、そして彼女達がタギツヒメとしたやり取りについて知っていることを姫和さん達に説明しました
今はこの本部に監禁という建前で保護されていることも
薫(刀使)「壊滅した組織の生き残りなぁ...どっかから援助受けてたっていう可能性はありそうだけどな」
姫和「裏で協力してる組織に心当たりはないのか?」
エルフナイン「確かにその可能性は十分に考えられますね...」
パヴァリア光明結社の生き残りという立場でどの程度まで立ち回れるのかは一時的にしか所属していなかった私では推し量ることは難しいですが、次々と拠点をS.O.N.G.総出で潰してまわっている中で逃げ回り続けながら装備を整えたり、というのは簡単ではないと思います
それにF.I.S.組こと武装組織フィーネ、キャロル陣営もパヴァリア光明結社の援助を受けていたわけですし、そういう視点からでもヴァネッサさん達が誰かからの援助を受けているという流れはあり得るかも
安価下
1 ダメ元で今すぐ聞きに行く
2 対タギツヒメの談義の後聞きに行く
- 665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 03:09:18.57 ID:fRKiGTZJO
- 2
- 666 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/01(日) 03:27:00.60 ID:WnhdoDjz0
- ・・・
翠「この後にでも聞いてみましょう、ダメ元ですが」
後ろ盾となるとそれを白状するのは明確な裏切り行為になりますし、援助する存在がいたとしてヴァネッサさん達が正直に話してくれる可能性は低いですが、念の為です
沙耶香「今はタギツヒメの対策」
切歌「刀使6人がかりでも厳しいんデスよね?」
エレン「情けないデスが、そうデース」
切歌「そんなやつがデュランダルまで...もう負け確定イベントデスよ...」
タギツヒメ打倒案安価下
(打倒とまでは行かずともダメージを与える案でも可)
(デュランダルを取り返すor破壊する案も可)
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 03:36:45.68 ID:LRAXB1Kw0
- まずはデュランダルをひっぺがして弱体化させる。何処に隠し持ってるかはイミテーターを使って確認
連続で攻撃しても避けられるなら…不意打ちか範囲攻撃を当てる!
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/01(日) 04:04:52.60 ID:ent2+2qBO
- やっぱ装者と刀使が息を合わせる事が一番大切だよね
タギツヒメが回避した直後に攻撃が当たるよう陽動したり攻撃してきたら横槍入れて攻撃を反らしたり
刀使は万が一にもノイズが現れるといけないから常にテレポートジェムを取り出せるようにしておこう
- 669 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/02(月) 02:55:25.78 ID:63eHTUoQ0
- 舞衣「まずは何にしても、そのデュランダルっていう剣を取り返さないとだよね」
クリス「デュランダルか...ありゃ永久機関みたいなもんだからな、そういう使い方された時の厄介さはよく知ってる」
尽きることのないエネルギー源というのはそれだけで非常に強力です
それに剣自体も切れ味の鋭さが語り継がれていますし
『翠』「どうにかしてひっぺがして弱体化させるのが先決だろうね」
薫(刀使)「弱体化させてやっとオレ達が苦戦するレベルに下がるってのがやってらんねーけどな」
翠「どこに隠し持っているのかはイミテーターで探しましょう、例え体内でも把握出来ます」
その場合ひっぺがすのが物凄く大変なので出来れば服の中にでも隠してくれていたらマシですが
未来「ユニゾンの時みたいに、私達と刀使の皆で息を合わせられるようにするべきだと思うな」
翼「敵は手練れ、私達がサポートにばかり徹するのも悪手か」
確かにそれもそうです
私達装者は現在荒魂にも対抗出来ていますから、もっと前に出て戦うべきでしょう
夏菜「タギツヒメが回避した直後に攻撃が当たるよう陽動、攻撃が来たら横槍を入れて逸させたり...間髪入れない連携が重要ですね」
沙耶香「それでも無理なら不意打ち」
調「もしくは面の攻撃で」
可奈美「とにかく倒す!」
現状はこんなものでしょうか
これからは連携の練習を集中的にやるべきですね
エルフナイン「それから刀使の皆さんは念の為常にテレポートジェムを、考えにくいことではありますがその場に偶発的にノイズが発生したり、タギツヒメが使役する可能性も0ではありません」
ネロ「私の管理も絶対ではありません、ましてや並行世界のノイズに関しては私の支配下ではないので反応も遅れてしまいますし」
あぁ、ノイズの発生も考えておかなければいけませんか
タギツヒメは人間ではないのでノイズに触れられても平気な可能性があるんですよね...そうでなければネロさんがいる時点でイージーモードなんですが
- 670 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/02(月) 02:56:06.14 ID:63eHTUoQ0
- ・・・
対策会議は一度終わり、私は早速ヴァネッサさん達の保護されている部屋に向かっていました
目的は援助を受けていたか、またその援助してきた組織は何処か...とはいえ流石に情報が得られるとは思えません
翠「これなら『翠』の言う通り、もっと交流を深めておけば...」
いえ、そもそも私がパヴァリア光明結社を抜けた時点で裏切り者、あるいはS.O.N.G.のスパイだったという扱い、交流を深めていたところでって話です
ミラアルク「ちくしょうっ!何もかも裏目に出てるんだゼッ!」
部屋に近付いたところで、ミラアルクさんの吐き捨てるような台詞が聞こえてきました
ミラアルク「カッコよく登場しても敵には助けられ!勧誘しに行けば座標間違えて!ウチの目も何故か効かなくて!ティキは壊されあの白いのには見捨てられ!挙句3人仲良く独房なんだゼ!」
エルザ「ガンス...でも出てくるご飯は美味しいでアリマス」
ヴァネッサ「そうね、でも何にしてもどうにかしないと...」
ミラアルク「こうなったのも全部あのジジイのせいだゼ!風鳴訃堂ゥ!!!」
そうそう風鳴訃堂...風鳴訃堂!?
翼「何...だと...」
翠「翼さんいつからそこに!?」
いつの間にか私の後ろに立っていた翼さんは私の言葉には何も返さず、ヴァネッサさん達の部屋に突入していきました
翼「おい!」
ヴァネッサ「っ、風鳴翼!?」
ミラアルク「ひっ!な、何だゼ顔怖い...痛っ!肩強く掴み過ぎなんだゼ!」
翼「そんなことはどうでもいい!何故そこでお祖父様の名が...風鳴訃堂の名が出てくる!どういう繋がりなのだ!風鳴訃堂は何をしたんだ!!!」
コンマ下
奇数 言う
偶数 言わない
ゾロ目 刻印
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 03:05:51.97 ID:7luKG10a0
- 翼さんのコンマ運や如何に
- 672 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/02(月) 03:27:18.93 ID:63eHTUoQ0
- ミラアルク「うっ...ヴァ、ヴァネッサ...」
ヴァネッサ「...どうせもうあちらにも見限られているわ、ならむしろ」
エルザ「ガンス...」
ミラアルク「わ、わかったゼ...話す、話すからまずは手を離してほしいんだゼ」
・・・
翠「まさか、訃堂さんが...」
まさしく聞きにきたこと、訃堂さんこそがヴァネッサさん達に資金援助や諸々を与えていた張本人でした
いや待ってください、それが本当ならとんでもないマッチポンプなんじゃ
ヴァネッサ「風鳴訃堂は『神の力』を手に入れる為に私達に稀血の提供等を条件として接触してきたわ」
翠「『神の力』...」
というと、それは以前私と『翠』が巨人になった時のアレ?いや、それよりももっと最近何か...
翠「あっ...あの金の腕輪!」
南極の棺から回収されたアヌンナキの遺体に付けられていた腕輪...確か米国の研究所が襲われた時に紛失したはず
そしてその研究所を襲ったのは...
ヴァネッサ「えぇ、あれも風鳴訃堂の指示よ、聖遺物『シェム・ハの腕輪』を強奪し、起動させることがね」
起動...まさかもう!
コンマ下
奇数 起動済み
偶数 少なくともヴァネッサさん達はまだ起動させていない
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 03:34:46.14 ID:Fh3kMF5hO
- ロングスローの英傑
- 674 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/02(月) 03:50:35.62 ID:63eHTUoQ0
- エルザ「でもまだ起動はしてないでアリマス、何の準備も進んでないままタギツヒメの接触があったりここに捕まったりして」
ヴァネッサ「だから恐らく風鳴訃堂はシェム・ハの腕輪の起動方法を模索するはずよ、誰か新たな協力者を探すか、自分達で調べるか」
ミラアルク「ウチらを逃しに部下を向かわせる可能性も0じゃないけど、ほぼ0みたいなもんだと思うゼ」
なるほど...とにかくまだ起動はしていないようで安心しました
それとヴァネッサさん達の部屋の警備も強化しないといけないかもしれません、逃しに来る、よりも消しに来る、というのを避ける為に
翼「お祖父様が...」
そして翼さんは翼さんで、訃堂さんは良い感情を持っていなかったとはいえ家族、やはり衝撃が大きかったようです
翠「翼さん...」
コンマ下
01〜25 響さん目覚め
26〜50 風鳴訃堂
51〜75 日本政府
76〜98 黒フードの目撃情報
ゾロ目 タギツヒメ
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 03:56:27.23 ID:7luKG10a0
- 見切った!
- 676 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/02(月) 04:04:17.04 ID:63eHTUoQ0
- ・・・
ヴァネッサさん達から驚くべき新情報が得られたすぐ後
さらにもう一つ、嬉しい知らせが入ってきました
未来「響〜っ!」
響「おはよう、未来!」
響さんがようやく目を覚ましたそうです
何かする?安価下
(もう一度イベント判定をする場合は先ほどのものから『響さん目覚め』を除いたものになります)
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/02(月) 12:12:58.29 ID:XpbxU/FfO
- 気が進まないけど皆に翼さんのお祖父さん…訃堂が裏で敵と繋がってた事について話す
翼さんは責められる覚悟だったが皆許してくれた
(刀使組は紫様、装者組はフィーネやウェル博士の事で思う所があった様子)
- 678 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/03(火) 03:19:51.93 ID:Qx1ADIRd0
- 響さんが無事復活し、今度はまさかまさかのヴァネッサさん達に援助していた存在が判明したことで
早くも本日2回目の集合がかけられました
翠「翼さん...」
しかし実は私はあまり気が進みません
何せその黒幕とも言える存在は翼さんのお爺ちゃん
無論だから黙っておく、なんて事は出来ませんが...
翼「大丈夫だ、翠...お祖父様のしていることは決して許せるものではない、例えどんな考えがあったとしても実際に被害も出ている」
翼さんは敢えて触れていませんが、実際訃堂さんの立場、権力であればこういうこともあり得ない話ではない上、他にも揉み消せてしまっている真実がある可能性も低くはありません
なのでそういうのも含めて、今回得た情報は絶対に共有すべき事柄です
翼「身内の不祥事、いずれはと心の構えと覚悟は出来ていた」
翼さんは死地に赴く軍人...いえ、防人の表情で会議室に入りました
・・・
弦十郎「そうか...」
訃堂さんが援助をしていたこと、その目的が『シェム・ハの腕輪』を手に入れ『神の力』を我がものとするためということ
少なくともヴァネッサさん達はそう証言しているということを報告すると訃堂さんをよく知らない刀使メンバーを除いたこちらの世界の皆さん...あのししょーですら、苦虫を噛み潰したような顔になりました
切歌「怖い人だとは思ってたデスけど」
調「怖いのは顔と声だけじゃなかった」
それに尽きます
まさか蛇達が懸念していたことがこういうことだったとは
翼「お祖父様が...私の祖父が、本当にすまない」
弦十郎「俺もだ、身内であることだけでなくあの男はS.O.N.G.にも国家にも大きな影響力を持つ、それなのにこうなるまで気付き止めることが出来なかった」
翼さん、そしてそれに続きししょーもその場に立ち上がり私達に頭を下げました
- 679 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/03(火) 03:27:26.00 ID:Qx1ADIRd0
- 響「翼さんや師匠のせいじゃないですよ!」
マリア「えぇ、近くにいても、ずっと見ていてもわからないことなんてある、見えていなかったとしてそれを責められる人なんていないわ」
薫(刀使)「多くの支持を集めていたり、ずっと上にいたり、それだけで自然とわかんなくなっちまうもんだ、けどそりゃ騙されてたやつが悪いんじゃねえし責められていいわけじゃねえ、結局その後気付いたやつが直接言えばいいんだよ」
マリアさんはもしかしたらナスターシャ教授の間違いに気付けないでいたことを、薫さんは刀使の世界での多くの人が紫様(正確には紫様を操っていたタギツヒメ)を盲信してしまっていたことを思い出していたのかもしれません
切歌「そうデス!アタシ達だってあのままじゃマムやドクターを止められなかった、おあいこデスよ!」
あ、一応糞Pもですね
クリス「アタシもフィーネが正しいと思って、フィーネのする後ろ暗いところは見ないようにしてた...けどそんなアタシを許してくれたアンタらを許せないわけないだろ」
藤尭「そうですよ司令、俺達だって了子さんのこと気付けなかったんだから今更じゃないですか!」
友里「藤尭くん言い方」
本当は、ここに私も並べられるべきなんでしょうね
月の破壊を達成させる為にやってきて、それを隠して仲間になっていた私も
何かする?安価下
(女神「ここからは設定無視したメタ会話です」
翠「はい、このまま訃堂さんが捕まったらどうなるんですか!」
女神「下手すればなんとシェム・ハの腕輪が起動しないエンドになります」)
(翠「今日はキャロルちゃんの誕生日!素直に祝われてくれる気がしませんがエルフナインちゃんも協力してほしいと言ってきてることですし、何がなんでも祝いますよ!それと雛祭りの日でもありますね、ならそっちも祝わないと...祝うことが、祝うことが多い...!」
『翠』「雛人形の一番上、自分と相方の人形を乗せたいって人が多過ぎて時間毎にって話になってたけどキャロルちゃんのはオートスコアラー組が凄い言い合いしてたよ...最終的にエルフナインちゃんが立候補したらガリィさん以外引き下がったけど」)
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/03(火) 03:50:22.35 ID:Gxlqq6yv0
- 色々話した後に不安な声が少し
キネクリ先輩「…その人っておっさんより強いのか?」
沙耶香「その大切な腕輪は…今何処にあるんですか?」
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/03(火) 20:56:53.81 ID:QlzaGupJO
- お客様(刀使)が狙われる可能性も視野に入れて警戒を緩めないでおくよう伝達
剣術マニアのかなみんに稽古お願い出来ないかお願いしてみる
- 682 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/04(水) 03:16:06.40 ID:fU189/sh0
- 翼「皆...ありがとう」
弦十郎「良い部下に、仲間に恵まれたな」
ここに翼さんやししょーのことを責める人なんていません
S.O.N.G.の人達も、それに刀使の皆さんも、勿論私も責める気なんてこれっぽっちも
緒川「しかし司令、どうしましょう」
弦十郎「相手が相手だ、一先ずこの件は信憑性の高い情報として八絋の兄貴にも共有しておこう、手を借り風鳴訃堂の逮捕、拘束をする事になるだろうからな」
緒川「抵抗があった場合、皆さんの手も借りなければいけなくなる可能性が高いですからね」
やはりそうなりますか
見た目の時点でとても老体とは思えないほどの巨体、姿勢、オーラではありますが、それ以前にししょーのお父さんですし
そうなると八絋さんも生身で戦えそうかと聞かれると...いえ、さっきは見た目の時点でと言いましたが見た目が全てではないこともあります、緒川さんとか
クリス「なぁ...その人っておっさんより強いのか?」
そこでふと出たクリスさんの疑問は、この場の装者メンバーのほとんどの人の意見でした
何せししょーは装者が束になっても軽くあしらえる程の、本気を出すと憲法に引っかかるレベルの強さです
まず訃堂さんが抵抗した時点でししょーが迎え撃つとして、それを踏まえて私達装者の手も借りるとなると、訃堂さんの強さは一体どれほどなのか、と
弦十郎「戦闘目的で直接相対したことはさほど、あっても随分と前だが...俺でも勝つのは簡単ではないだろう」
未来「凄い家系ですね...」
未来さんは言葉を濁しましたがぶっちゃけ訃堂さんそれは本当に人間ですか?が多分私達の総意です
ししょーの人間離れした強さをイマイチわかっていない刀使メンバーも元々刀使にそういう存在なおかげか何となく話の流れがわかってきたようで何人か顔が引きつっています
姫和「それこそ叩き斬れる相手であればいくらかやりようはあったろうが、強いとはいえただの人間相手にそれは...か」
可奈美「姫和ちゃん...」
流石に中身がタギツヒメだとわかっていた(実はもう少し違いましたが)紫様を斬ろうと行動に移せた姫和さんでも、悪人であるだけで人間な相手では勝手が変わってくるようです
- 683 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/04(水) 03:17:07.07 ID:fU189/sh0
- 沙耶香「ところで」
私達がすっかり対訃堂さんの話で沈んでいるところに切り込んできたのは
沙耶香「その大切な腕輪は...今何処にあるの?」
相変わらずあまり感情が読めないような、かといって1クール目とは違いそこまで無感情のようというわけでもない感じで話題転換をした沙耶香ちゃん
その内容は訃堂さんの名が出たせいで若干霞んでしまっていた『シェム・ハの腕輪』について
翠「ヴァネッサさんの話では恐らく既に訃堂さんの手に渡っていると思います...」
クリス「つまり物は揃ってるってことか」
舞衣「もしその、皆さんよりも強いという司令さんより強い訃堂さんが、さらに強い力を手に入れてしまったら」
薫(刀使)「おいおい、タギツヒメもいんのにそんなん増えたらこの国沈むぞ」
そこでバトルなんて始まろうものなら他所でやれ案件過ぎますね...
『翠』「間を取ってタギツヒメと神パワー訃堂さんが融合合体とか...」
夏菜「そんなこの世の終わりみたいなことを言わないでくださいフラグになります」
- 684 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/04(水) 03:17:38.26 ID:fU189/sh0
- ・・・
弦十郎「ともかくこの件は事実確認をしつつ早急に解決しなければならない、それに風鳴訃堂が『神の力』...超常的な力を欲しているとして、その興味の矛先が刀使という別の世界からの来訪者に向かないとも限らない、そういったことも視野に入れてより一層警戒を緩めないように」
そう、何をするにもまず事実確認です
相手は超お偉いさん、無実だった場合いくらししょーが身内でも疑ってごめんなさいでは済みません
今回の集まりはこれで終了となりました
そして私は
可奈美「貴女も御刀じゃないけど剣を使ってるんだよね!
可奈美「流派は?我流?師匠ってことは司令さんの流派?それとも翼さんみたいな感じのかな!
可奈美「そっか根本的な武術の部分は司令さんから教わって他は色々混ぜた感じなんだね!
可奈美「ところで立ち合いしない!?」
翠「あっ...はい...じゃあ、稽古とかお願いしたい...です」
可奈美「うん!やろっか!」
なんかこうなりました
うん、まぁ、可奈美さんは正真正銘超強い人なので、そんな人に稽古してもらえるというのは結果オーライ?
可奈美「じゃあやろっか!」
勿論可奈美さんなのでこちらが稽古と訂正してもまず立ち合いになるんですが
翠ちゃんどのギアで行く?安価下1
1 アメノムラクモ
2 アメノムラクモ(勇者ギア(若葉ちゃん))
(立ち合いなので選択肢は限定されます)
どう戦う?安価下2以降
- 685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/04(水) 03:22:15.20 ID:G32qEhMJ0
- 1で行こうか
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/04(水) 03:49:35.06 ID:kNG6MUo5O
- 相手が主人公+剣術マニアなだけあってあっという間にジリ貧にまで追い詰められる
翠ちゃん、閃きで捨て身上等の技を思いつく【背水ノ一太刀】
- 687 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/05(木) 03:13:30.38 ID:yCPc/p9i0
- ・・・
「Imyuteus amenomurakumo tron」
選んだのは、普通のアメノムラクモ
一番慣れていて、一番私が全力を引き出せる...と思うギアです
勿論立ち合いなのでそもそも剣ではないギアは論外ですが
可奈美「礼」
これは刀使にとっての立ち合い、いつものような何でもありの模擬戦とは少し違います
可奈美「双方、構え...写シ」
そして相手は主人公、正真正銘ラスボスすらも斬り伏せられる強者
可奈美「始め」
気合入れていかないとです!
翠「ふっ!」
まずは手始めにただ振り下ろしながらの距離詰め
というのも可奈美ちゃんの流派はよく見てよく聞く、つまり観察するタイプ
必然的にこちらから動かなければ始まりません
実戦であればそのまま膠着状態に持ち込むべきでしょうが、今回は私が鍛えさせてもらうための立ち合い、ならむしろ私の動きを多く見せ指摘してもらえるのなら指摘してもらわないと
とはいえそれはそれとして積極的に負けに行く、なんてことはしませんが
可奈美「!」
私が振り下ろすのを見て、可奈美ちゃんはギリギリになってやっと動きしかし簡単に避けます
今の間にも恐らく観察が行われていたのでしょう
翠「はっ!」
普段から剣を振るう際にこうして声を出している私に対し、可奈美ちゃんは逆に声を出さず冷静に対処
これは全ての刀使がそうというわけでもないので単にスタイルの違いなだけですが、装者は大体が一挙一動を声に乗せて行っていたため無言で対処してくる相手は実際の実力以上に強敵に見えてしまいます
- 688 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/05(木) 03:14:12.43 ID:yCPc/p9i0
- キンッ!キンッ!
可奈美ちゃんは軽やかに...その場で回りながら避けるだけならまだしも、剣を御刀で受け止めその触れ合った部分を軸として側転のように跳んだりと、時にアクロバティックな動きをしながらいなしてきました
しかし私は知っています、これが観察に徹しているだけで未だ全力どころか通常時の半分も出していないことを
それは剣術以前の問題で
可奈美「!」
翠「ッ!」
次の瞬間、私の目の前から可奈美ちゃんの姿が消えます
いえ、正確には迅移...恐るべき速さで移動したのです
翠「でも!」
キィンッ!
確かに速いです、が、『源義経』を何度か経験した私なら目で追えないこともありません
可奈美「なら、どんどん行くよ!」
前、横、後ろ...目で追えたとして、今は同じ速度で動けていないが為に今度は私が全方位から来る太刀に防戦一方となってしまいます
避け、あるいは弾いたとして反撃しようにももうそこに可奈美ちゃんはおらず、動きを先読みするのもあの速さに対しては難しい
そもそも迅移は『源義経』と違い本人にとっては変わらない体感時間...『源義経』がアクセ◯フォームで迅移がクロッ◯アップと例えられれば楽なんですがその2つは作品によって設定変わってたりして当てはめにくかったりするので省きます
- 689 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/05(木) 03:16:31.77 ID:yCPc/p9i0
- 翠「くっ...」
要は早くもピンチなのでした
この場から離れようにもその方向に先回りされるでしょうし、仮に出来てもすぐに追いつかれます
どうすれば...完全に詰んでいるとして、だからって諦めたくは...!
翠「っ」
目では追えます、避けられもしますし弾けもします、けれどその後が続きません
なら...その中で完結させる...?
ヒュンッ
何度目かの御刀の太刀
私はそれを目で捉えてからか、あるいはその前に身体が反射的に動いていたのか、またそれを剣で弾...
翠「ハァッ!!」
かず、そのまま全力で押し込みました
『背水ノ一太刀』
翠ちゃんコンマ下1
可奈美ちゃんコンマ下2
(可奈美ちゃんは主人公特権で10倍)
(コンマが大きい方が勝ちですが、ゾロ目だった場合相手より数値が低くても勝ちになります(可奈美ちゃんが元々ゾロ目の場合10倍+10の位の数値が足され、結果ゾロ目のままとします))
(両方ゾロ目なら大きい方が勝ちとなり、同じ数値なら引き分けです)
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/05(木) 03:20:52.22 ID:0H7n6lTa0
- 流し斬りが完全に
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/05(木) 03:23:29.18 ID:bIvPkqreO
- こういう時だけは運がいいのな(今までの散々なコンマ運を見て)
- 692 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/05(木) 03:48:37.17 ID:yCPc/p9i0
- ギンッ...!
可奈美「わ、わわっ!?」
さっきまでより鈍く、やや擦れるような音が響き
全体重を乗せて跳んだ私は当然、その先にいる可奈美ちゃんに体当たりをする形になってしまいます
可奈美「いったった...」
翠「ってて...す、すみません」
尻餅をついてしまった可奈美ちゃんは反動でか写シを解いていて、その上に乗ってしまっていた私はすぐにその場を退きました
...一応これは、勝てた...ということでいいんでしょうか
恐らく私が刀使ではなく装者であったが為に最後の技の威力を可奈美ちゃんが受け止めきれなかった、ということでしょうが
可奈美「負けちゃったー、ちょっと油断したなー」
そう言いながら御刀を鞘にしまった可奈美ちゃんは私に向き直り
可奈美「でも楽しかった!ありがとうございました!」
翠「あ...ありがとうございました!」
礼をして、立ち合いを終わらせました
何かする?安価下
(翠「そういえば天叢雲剣で砕けませんでしたねあの御刀...」
女神「迅移使えるような特殊な物だから、別の世界の物だから、伝説にないだけで硬かった...とまぁこの辺でしょうか、雷神を斬れるくらいですし」
翠「メタ的には?」
女神「流石に修復出来るかわからない自体には出来ませんよ!」)
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/05(木) 03:54:22.14 ID:0H7n6lTa0
- 勝った記念に「何か技を伝授させてもらえませんか!」…なんて
- 694 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/05(木) 04:15:54.08 ID:yCPc/p9i0
- 勝ちたい、と思って臨んだ立ち合いでしたが、どうあれ結果まさか勝てるとは思わなかったというのが正直なところです
とはいえシンフォギアシステムという大きなハンデがあったわけで、私がもし生身(迅移を纏えたとして)でアメノムラクモのアームドギアを持ち臨んだとしたらこうはならなかったでしょう
ただそれはそれ、これはこれ、そもそも私からすれば立ち合いより稽古をお願いしたいのが本題です
翠「なので、稽古を...それからもし良ければですけど...何か技を伝授させてもらえませんか!」
こんな機会は滅多にありません、少しくらい欲張っても...
可奈美「技かー、でも私もまだ師匠に鍛えてもらってる身だし勝手に良いのかな...なんて、良いよ!翠ちゃんは勝ったしね!」
教わったこと、伝授させてもらった技等安価下
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/05(木) 11:22:06.52 ID:rZRwyVuzO
- 相手の剣術の見切り方を教わる(基礎レベル)
技の方は『太阿之剣』で
- 696 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/06(金) 01:46:43.20 ID:X1v3CLjr0
- ・・・
可奈美「そうそう!焦って目を閉じたり反撃に出ないように!」
まず教わったのは柳生新陰流の基本中の基本である『よく見てよく聞いてよく感じる』やり方...平たく言えば見切りの方法です
こちらから牽制するのではなく相手の出方を、流れを、癖を見抜くそれはあまりやってこなかったのもあって基礎のレベルからのしっかりした指導でした
そしてもう一つ
翠「ハァッ!!!」
『太阿之剣』
可奈美「うん!大分いい感じだよ!」
広範囲の敵に届かせる奥義
使う武器は千鳥ではなくアメノムラクモのアームドギアなので威力は変わってきてしまいますが、可奈美ちゃんに太鼓判を押してもらえる程には身体に覚えさせることが出来ました
翠「ありがとうございました!」
コンマ下1
奇数 特になし
偶数 訃堂さんの方で動きが...?
ゾロ目 タギツヒメ
何かする?安価下2以降
(コンマ下1が奇数の場合のみ採用)
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 01:54:46.91 ID:Op34mK880
- よし
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 02:22:14.12 ID:yRskm3o9O
- 刀使用のS装備に対ノイズ用のバリアコーティングを実装出来ないかもう少し試す
- 699 : ◆BT63SEH4KsDo [saga]:2020/03/06(金) 02:51:38.46 ID:X1v3CLjr0
- ・・・
エレン「あれからの進行状況デスか?」
翠「はい、刀使の皆さんのS装備の対ノイズのバリアコーティングについて...」
ちょくちょくエレンさんがこちらの世界とあちらの世界を行き来していたのには気付いていました
しかしどこまで前進したか、あるいはしていないのかは聞いていません
翠「どうですか?」
エレン「今こんなところデース、もしより実装に近付けられそうならお願いしたいデスが」
渡された資料に目を通すと...
コンマ下
奇数 実装出来そう(後の判定が低難易度)
偶数 まだまだ難しそう(後の判定が高難易度)
ゾロ目 確実に出来る(判定無しで成功)
- 700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/06(金) 02:54:39.62 ID:Op34mK880
- コンマ神はどこまで僕らを試す
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