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【モバマス】凛「ああ、あこがれのポケモンマスターに」(続)

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955 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:14:58.22 ID:WK9Szz3V0
晶葉「凛、君は『ダイマックス』という現象を知っているか?」

凛「ダイマックス……? 聞いたことないな」

晶葉「ダイマックスというのは、ある地方でポケモンが超巨大化する現象を指している言葉なんだが」

晶葉「ポケモンリーグできらりが特大サイズのホエルオーを使っていただろう? 一説によると、あのぐらいのサイズまで大きくなるらしいんだ」

凛「え……ポケモンが巨大化するの?」

裕子「すごいですよねー、元々は普通のサイズなのにバトル中だけ大きくなるみたいなんです。サイキックの力なんでしょうか?」

晶葉「で、どうやらダイマックスすると特殊な姿に変化するイーブイがいるらしいんだ!」
956 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:15:45.57 ID:WK9Szz3V0
晶葉「たしか、そのダイマックスという現象が発見されたのは、ガラル地方という土地だったような……」

凛「ガラル地方!?」

晶葉「あ、ああ、そうだが。どうしたんだ、そんなに驚いて」

凛「いや、実は……」

カクカクシカジカ

晶葉「何と! ではこれからそのガラルに赴くというのか!」

凛「うん、そうなんだ」

凛「ダイマックスするポケモンがいるなんて知らなかったけど……」

957 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:17:03.16 ID:WK9Szz3V0
裕子「晶葉ちゃんの話を聞く限りだとなんかヤバそうな土地ですけど……凛ちゃん、本当に行くんですか?」

凛「……うん、そのダイマックスっていうのも気になるしね」

晶葉「もし行くなら! どうかダイマックスするイーブイを見つけて連れ帰ってきてはくれないか!?」

晶葉「い、いや、私自身が行けばいいのか! そうか! その手があったか!」

凛「え、ちょっと?」

晶葉「凛、私はたった今決めた! 私もガラルへ行く!」キラキラ

凛「ええ!?」

晶葉「ただ、ちょっと諸々の準備があるから……今すぐにとはいかないが……なるべく早急に!」

裕子「晶葉ちゃん、色めき立ってますね!」
958 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:17:49.96 ID:WK9Szz3V0
裕子「凛ちゃん。晶葉ちゃん、熱中しすぎると周りが見えなくなるから……向こうでも、ちょくちょく面倒見てくれたら嬉しいです」

裕子「あ、それと、ユッコもテレパシーで常に凛ちゃんのこと、応援していますからね!」

凛「う、うん、わかったよ……」

凛(話の展開が急すぎる……)

凛(ダイマックスか……私のポケモン達も、巨大化したりするのかな)

凛(……)

凛(なんか想像できないな……)
959 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:18:51.54 ID:WK9Szz3V0
ミナセシティ

凛「夕美、いる?」ガチャ

夕美「あっ、凛ちゃん!」

夕美「よく来たね、ちょうどお菓子を食べようと思ってたんだ。上がっていってよ!」

凛「いや、気持ちだけもらっておくよ、ありがとう」

凛「今日はちょっと、夕美に報告したいことがあって」

夕美「どうしたの?」
960 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:19:29.31 ID:WK9Szz3V0
カクカクシカジカ

夕美「……そうなんだ」

夕美「そっかあー。凛ちゃん、旅立っちゃうんだね」

夕美「ガラル地方かぁ……どんなお花が咲いてるのかな」

夕美「わざわざ知らせに来てくれたんだね、ありがとう!」

凛「いや、全然いいよ」

凛「……私がいなくなっても、お店のこと、よろしくね」

夕美「うん、もちろん!これからもお世話になります」

961 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:20:18.93 ID:WK9Szz3V0
夕美「そうだ、凛ちゃんにこれ、あげるね!」

凛はグラシデアの花飾りを手に入れた!

凛「これは……」

夕美「グラシデアの花。遠い地方に咲く花で、感謝の気持ちを表しているの」

夕美「昔、シンオウに行ったときに貰ったんだ」

夕美「もし凛ちゃんが辛くなったら……この花飾りを見て」

夕美「そして思い出してほしいの。私達と、アイマスで過ごした日々を」
962 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:21:03.14 ID:WK9Szz3V0
夕美「この花飾り、胸元に飾ってエンブレムみたいにもできるし、帽子にアクセサリーとしてつけるのもいいかもね!」

凛「夕美……ありがとう」

凛(そうだ、前にミナセで帽子を買ってたし、あれにつけてみようかな)

夕美「それとね、つい先日なんだけど、美玲ちゃんと乃々ちゃん、輝子ちゃんに幸子ちゃんが町を旅立ったんだ」

凛「そうなんだ。あの子達にも会いたかったな」

夕美「旅をしてるなら、きっとまたどこかで会えるよ!」

凛「うん、それもそうだね」
963 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:21:41.09 ID:WK9Szz3V0
フタミシティ

凛「肇、いるかな?」

ガチャ

肇「あら、凛ちゃんですか。お久しぶりですね」

凛「肇、久しぶり。今日はちょっと話があって来たんだ」

肇「あら、どうかしました?」

カクカクシカジカ

肇「ガラル地方、ですか」

肇「……あ! それなら……」ガサゴソ
964 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:23:06.49 ID:WK9Szz3V0
肇「餞別といったらなんですが、これ、よかったら使ってほしいです」

チャキ

凛「これは……スプーンとお皿?」

凛「これも肇が作ったの?」

肇「はい、そうです」

肇「以前誰かから聞いたのですが、ガラル地方はカレーが有名な地方らしいんです」

肇「なので、是非ともこのスプーンとお皿で、たくさんカレーを食べてほしいな、って思いまして」

凛「へえ……カレーかあ」

凛「でも本当にもらっていいの?」

肇「はい! 折角なので、たくさん使ってあげてください!」

凛「そういうことなら。ありがとう、肇」ペコリ

肇「いえいえ。遠くに行っても、頑張って下さいね!」
965 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:23:50.75 ID:WK9Szz3V0
ホシイシティ

菜々「あっ、凛ちゃん!」

凛「菜々、久しぶりだね」

菜々「ほんとですねー、凛ちゃん、また一回り大人になった気がします!」

凛「え、そう?」

菜々「はい、ナナも嫉妬しそうなぐらい大人びた感じがします……!」

凛「……」

菜々「……はっ! 何か変なこと言いましたか!?」

凛「い、いや、全然」
966 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:24:50.18 ID:WK9Szz3V0
凛「そうだ、菜々、実はね」

カクカクシカジカ

菜々「凛ちゃんが……そうですか」

菜々「ナナも応援しています! 頑張って下さいね!」

凛「ありがとう、菜々」

凛「そういえば、文香とかこずえとか、奈緒や加蓮は元気?」

菜々「文香ちゃんとこずえちゃんはホシイに戻って来られました。でもまた近いうちに旅に出るかもしれないですね」
967 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:25:33.78 ID:WK9Szz3V0
菜々「奈緒ちゃんと加蓮ちゃんは、今はアイマスにはいないと思います」

凛「え、そうなの?」

菜々「はい。凛ちゃん、ポケモンリーグでメガシンカを使っていたじゃないですか」

菜々「噂によると、奈緒ちゃんや加蓮ちゃんのポケモンもメガシンカする可能性があるみたいで。それを追い求めるために2人はホウエン地方へ行かれました」

凛「へぇ、ホウエン地方……」

菜々「ええ、きっと2人もホウエンで頑張ってると思います!」

菜々「凛ちゃんもいなくなるのは寂しいですけど……ナナ、いつでも待ってますからね!」

凛「うん、ありがとう」

菜々「どうかお元気で!」

凛「うん、菜々も元気でね」
968 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:26:55.64 ID:WK9Szz3V0
シジョウシティ

真奈美「そうか、ガラルへ行くのか」

凛「はい。もっと強くなりたいって思って。それに、ガラルにはまだ私の知らないポケモンもたくさんいると思います」

真奈美「うん、それはいい心構えだ」

真奈美「井の中の蛙、大海を知らず、という諺がある。きっとアイマスのチャンピオンになっただけでは、まだまだ未熟なのかもしれないな。ありす、晴」

ありす「ええ、仰る通りです」

晴「世界にはまだまだ強いトレーナーがいっぱいいそうだもんな!」
969 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:29:35.28 ID:WK9Szz3V0
真奈美「ガラルはポケモンバトルが盛んな土地だと聞いたことがある。向こうでの経験は、きっといい財産になるだろう」

真奈美「チャンピオンの座についてだが、蘭子は今アイマスにはいないらしい。私から改めて連絡を入れておくよ」

真奈美「恐らくリーグ委員会としては、繰り上げで再び蘭子をチャンピオンに、と言いそうだが、問題はそれで本人が満足するか、だな」

真奈美「まあ、この件に関しては心配はいらないよ」

凛「ありがとうございます」

真奈美「それからガラルには……」

凛「?」

真奈美「……いや、これは行ってからのお楽しみの方がいいかもな」
970 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:30:13.87 ID:WK9Szz3V0
ありす「凛さん。いつかアイマスに戻って来られたら、私ともポケモンバトルさせていただけませんか?」

晴「オレも! 是非ともバトルしたいぜ!」

凛「うん、2人ともその意気だよ。絶対、バトルしようね」

真奈美「2人とも、きっといいトレーナーになる。その時は凛、よろしく頼むよ」

凛「はい」

凛「……色々と、お世話になりました」ペコ
971 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:31:04.74 ID:WK9Szz3V0

翌日


キサラギシティ フェリー乗り場

詩織「凛さん、そろそろお時間です」

凛「あ、はい」

凛(晶葉によると、最近のモバPは学会の関係でかなり忙しいらしい)

凛(結局、モバPには挨拶できなかったな……)

凛(モバPだけじゃない。茜や志希、愛梨、蘭子にも直接伝えたかったけど……まあ仕方ないか)
972 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:31:36.86 ID:WK9Szz3V0
詩織「……あら?」

タタタタタ

モバP「凛!」

凛「……!」

凛「モバP……!!」

モバP「ふう、間に合ったよ」ゼーハー

モバP「……凛、ガラルへ行くんだってね」
973 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:32:24.10 ID:WK9Szz3V0
凛「……うん」

モバP「……そうか」

モバP「実は俺もな、この後の船でアイマスを出るつもりだったんだ」

凛「え、そうなの?」

モバP「ああ。前にアローラ地方がどうとか……って話をしただろ?」

モバP「あの後、会議でやっと皆の許可をもらえてさ、晴れて行けることになったんだよ」

凛「そうなんだ」

モバP「まあ、皆からは『せいぜいバカンスを楽しんでらっしゃい』って皮肉られっぱなしだけど……」
974 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:33:10.21 ID:WK9Szz3V0
凛「……ふふっ」

モバP「何だよ、凛まで笑うのかよ」フン

モバP「……それで、もしよかったら、凛も一緒に来ないか、って言いたかったんだけど……」

凛「……!」

凛「……バカ、遅いよ……」

モバP「ご、ごめんよ」

凛「……」

凛「……あ、あの」

モバP「?」
975 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:33:53.72 ID:WK9Szz3V0
凛「ガラルにも、見たことのないポケモンがたくさんいるんだよね」

凛「私、ガラルのポケモンの情報とか集まったら、すぐモバPに連絡するね」

モバP「本当か!? それは助かるよ!」

凛「だから、その……モバPも、アローラだっけ、遠くに行っても……頑張ってね」

モバP「凛……」

モバP「……」
976 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:34:31.34 ID:WK9Szz3V0
モバP「その帽子……似合ってるな」ポン

凛「へ!?」

モバP「……うん、俺も頑張るよ。だから凛も……元気でな」

凛「……!」カァーッ

詩織「あ、あの……」

凛「……はっ、そうだった」

凛「詩織さんごめんなさい! すぐ行きます!」
977 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:35:12.96 ID:WK9Szz3V0
凛(モバP……)

凛(私、皆が自慢できるトレーナーになりたい)

凛(皆だけじゃない、モバPにも似合うトレーナーになりたい)

凛(私、頑張るよ)

凛(だから……ずっと、見守ってて)

凛「モバP!」

モバP「……!」


凛「……またね!!」
978 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:36:17.13 ID:WK9Szz3V0


ヒダカタウン



??(1ヵ月前のあの日の事は、よく覚えている)

??(部屋の小さなテレビの中で繰り広げられる、ポケモンリーグチャンピオンと挑戦者の頂上決戦)

??(食い入るようにテレビを見ていたっけ)

??(挑戦者がチャンピオンを破って、頂点に立ったあの姿……私にはとても輝いて見えた)

??(それを見てからかな……私もポケモンを持って、旅をしたいと思うようになった)

??(そして、あの人と戦いたいと思った)
979 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:36:50.58 ID:WK9Szz3V0
??(あの人が見た景色を、私も見たいと――)

「悠貴ー、朝ごはんできたわよー」

悠貴「はーい!」

悠貴(ついに今日……)

悠貴(いよいよ始まるんだ……)

悠貴(私だけの物語が!)

980 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:37:31.10 ID:WK9Szz3V0



きらり「……ねえ、杏ちゃん」

杏「ん?」

きらり「きらりん、この大会が終わったらね――」

きらり「アローラへ行こうと思うの」

杏「……!」

きらり「杏ちゃん、ずっと行きたいって言ってたよね。でもきらりんはアイマスが好きだから……なんか、離れたくなかったんだにぃ」

きらり「でも……凛ちゃんとバトルして、きらりんもアローラに行かなきゃ、って思ったの!」
981 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:38:07.46 ID:WK9Szz3V0
きらり「アローラにはね、ジムが無いんだってー! そういうのもずっと気になってたにぃ!」

きらり「それにキテルグマちゃんやネッコアラちゃんのお友達もたくさんいるかもしれないし!」

きらり「……きらりん、もっともっと広い世界を見たいにぃ」

きらり「だから杏ちゃん……ついてっちゃ、ダメ?」

杏「……」

杏「そんな頼まれ方されたらノーって言えるわけないじゃん……」

杏「うん。行こう。その代わり――」

きらり「??」
982 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:38:44.54 ID:WK9Szz3V0
杏「大会が終わったら、じゃなくて、今すぐ出発しよう。行動は早いに越したことはないからね」

杏「あと、向こうでも移動の時は杏をおぶっていくこと。……いいね?」

きらり「……!」キラキラ

杏「……!」ビクッ

きらり「杏ちゃぁぁぁぁん!」

杏「うわぁ! う、嬉しいのはわかったからはなせー!」

きらり「にょわーっ☆」
983 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:39:25.96 ID:WK9Szz3V0



美玲「……いよいよだな」

輝子「フヒ……やっぱり、いずれはみんなバラバラに旅することになるのかね」

乃々「一人旅なんてむーりぃ……」ショボーン

美玲「ウ、ウチだって怖いし寂しいし不安だよ! でもいつまでも3人ずっとってわけにもいかないし…」

輝子「……」

乃々「……」

美玲「お、お前らもっと元気出せよ……きっとまたどこかで会えるだろうしな」

輝子「フヒ……まあそうだな」

乃々「そうだといいですけど……」
984 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:40:24.72 ID:WK9Szz3V0
輝子「なあ、そういえば幸子は?」

美玲「ああ、あいつはもう昨日に町を出たよ。『一人でも大丈夫ですもんね〜』って意地張ってたけど」

乃々「幸子ちゃんらしいというか…」

輝子「……んじゃ美玲ちゃん、私らも行こうか」

美玲「おう、そうだな」

美玲(ここから始まるんだ……ウチらと、ポケモンたちの物語が)

美玲「…………めざせ!」



「「「ポケモンマスター!!!」」」
985 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/22(日) 22:42:09.72 ID:WK9Szz3V0
ED曲 つぼみ



というわけでこれにて完結です

一度は打ち切られたストーリーをエンディングまで導きたかった、という理由で許可を頂き、書き始めたSSでしたが、構想含めて約半年、大変だったけれど楽しかったです

私は虎の威を借りた狐の身だったので偉そうなことは何も言えませんが、読んでいて面白かったと感じられた方、アイマスやポケモンが更に好きになった方が一人でもいてくれたら嬉しいです

もう少ししたらHTML化依頼するのでそれまで残りのレスは好きにしてください
ガラルのポケモン全然出せてないしシャニマスの子らも登場させたかったので気が向いたら続きを書くかも…ということで



それではこれにて
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/22(日) 22:52:45.41 ID:B8U9xtFk0
お疲れ様でした
987 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/03/24(火) 00:08:52.30 ID:EJtNbi+Lo
乙!
988 : ◆7P/ioTJZG. [saga]:2020/03/30(月) 00:30:47.68 ID:2RRuOz/a0
完結と言ったな、あれは嘘だ

新しいスレ立てました、よろしくお願いします

【モバマス】凛・藍子「1・2・3で飛び込め!」
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