安価でガルパンの世界に迷い込むスレ

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25 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 05:46:58.20 ID:BtrLKfg00

麻子「おーまた朝起こしに来るのかお前…あとなんだその腕章は」

男「自分で起きる努力をしろよ....いやこの腕章がないと学園に入れないからさ」

麻子「人間が朝起きれるわけないだろ.....お前も大変そうだな」

男「普通は起きれんだよ！まぁ給料もいいし悪くないぜ 多分」

男「俺の荷物届いてる？」

麻子「ああ 奥の部屋に押し込んであるから使ってくれ」

男「押し込んであるって....布団と日用品くらいしかないけど」

マイルーム

男「あのさ...麻子さん 布団を使用した形跡があるんですが」

麻子「>>27」

26 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 05:47:49.29 ID:FmFWSlXKo

だめか？

27 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 05:48:11.60 ID:lpXZ2Ii3O

匂いが落ち着く香りだったからな、おかげでよく眠れた

28 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 06:12:30.14 ID:BtrLKfg00

麻子「匂いが落ち着く香りだったからな、おかげでよく眠れた」

男「匂いって....臭くない？大丈夫？」

麻子「すごく落ち着くいい匂いだぞ」

男「おお...なんかめっちゃ照れくさい」

男「でも枕は自分の使ってるんだな」

麻子「これは宝物だからな...絶対手放さない」

キッチン

男「おい....ポットしかないぞ」

麻子「ああ私は料理なんかしないからな」

麻子「カップラーメンが作れればいいんだ」

男「そんなんだからいつまでもちっこいんだよ 家電を明日買いに行こう 」

麻子「>>30が家電に詳しいから一緒に行って来るといい」

29 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 06:25:50.25 ID:oLY+RAnfO

ナカジマ

30 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 06:25:55.24 ID:k3OoUalMO

かーしま

31 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 06:26:04.86 ID:Y70qnUCPO

華

32 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 07:42:40.09 ID:BtrLKfg00

男「電気屋の前で待ち合わせって....河嶋さんだっけ？」

男「ていうか麻子来ないのかよ....」

・・・・・・・

麻子「私は眠いから行かないぞ」

・・・・・・・・

桃「お前が噂の用務員か。冷泉から話は聞いている」

男「まぁ男の用務員なんて話題になるよな...男です。よろしく」

桃「正直言うと私は料理なんかしないし家電も全く詳しくない」

桃「だが後輩に頼られて喜びのあまりきてしまった」

男「なにしに来たんだこの人.....」

桃「とにかく私に任せろ！完璧な炊飯器を選んでやる」

男「じゃあ俺は究極の炊飯器を選ぶんで対決しましょう」

・・・・・・・・・

男「炊飯器にオーブントースター 調理器具...まぁこんだけ買っておけばいいだろう」

桃「なぜ私が選んだものを全部却下するんだ！！」

男「家電を選ぶセンスがなかったんだ....」

桃「もういい！私は帰るぞ！」

男「付き合ってくれてありがとうございます」

・・・・・・・・・

夜

男「父さんから電話だ...もしもし」

役人「密命です >>33しなさい」

33 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 07:46:30.00 ID:TJ02OXcpO

スパイを1人スカウト

34 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 07:46:50.36 ID:3xI3R3EAO

自動車部を崩壊

35 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 07:58:04.57 ID:BtrLKfg00

男「スパイを一人スカウトって来たばかりで知り合いもぜんぜんいないんだが....」

男「相変わらず無茶苦茶だな....父さん」

男「結束はかたいはずだからこっち側に引き込むのは結構厳しいかもな」

男「とりあえずスカウトの目星をつけよう」

男「>>37をスカウトしてみるか」

36 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 08:17:10.08 ID:3xI3R3EAO

みほ

37 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 08:17:21.18 ID:m1G/RFDpO

ゆずちゃん

38 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 08:17:34.43 ID:J83e3+9vO

ナカジマ

39 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 08:17:47.21 ID:FmFWSlXKo

沙織

40 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 08:26:34.43 ID:BtrLKfg00

男「小山柚子さんか.....」

男「父さんから貰った資料によると相当学園に思い入れがあるみたいだけど」

男「こちらに引き込むなんてできるのか....？」

麻子「男〜ご飯」

男「まっててそろそろできるから！」

男「やり方を考えないとな.....」

男「>>42をやってみるか」

41 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 08:44:57.17 ID:+muw+VHvO

壁ドン

42 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 08:45:21.20 ID:PRep2zW4O

胃袋を掴む

43 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 09:23:13.26 ID:BtrLKfg00

男「胃袋を掴むか」

男「麻子 明日の弁当なにがいい？」

麻子「美味しいやつならなんでもいい」

男「了解 早く寝ろよ」

麻子「まだ眠くない....」

男「だめだって ほら布団まで運んでやるから」

翌日 生徒会室

男「こんにちは」

柚子「こんにちは 仕事には慣れました？」

男「おかげさまで 今日はケーキを持って来たんでみなさんで食べてください」

柚子「すごい...美味しそうですね」

男「父子家庭なんで料理とか得意なんですよ」

柚子「すごいですね 男性なのに会長たちが戻ってきたらいただきます」

・・・・・・・・・

男「これで掴みはオッケーだな」

男「また父さんから電話だ」

役人「こないだの密命と並行して>>45をやってもらいます」

44 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 09:26:09.46 ID:a13ttArRo

踏み台

45 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 09:26:51.20 ID:LHyS9xV5O

他の学校へ相談

46 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 09:44:14.26 ID:BtrLKfg00

男「他の学校との相談？」

男「父さんなにを考えているんだ？」

男「確か大洗に今他校の生徒が遊びにきてるから」

男「接触してみるか....」

麻子「男〜お風呂入る」

男「おー お湯貯めて置いたからいつでも入れるぞ」

男「>>48が大洗に来てるらしいな 接触してみるか」

47 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 09:45:01.65 ID:FmFWSlXKo

聖グロリアーナ

48 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 09:45:09.12 ID:38/Z+i9c0

安価↓

49 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 09:47:31.92 ID:RpX3BmT/o

愛里寿

50 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 10:18:45.10 ID:BtrLKfg00

男「愛里寿か.....」

男「戦車道協会に出入りしてる時になんどか面倒を見たけど」

男「妹みたいに懐いてきたっけ」

麻子「男〜耳かきしてくれ」

男「今行くから耳かき用意して待ってて」

翌日

男「体験入学で寮に泊まってるんだっけ？」

男「あっ出てきた」

男「一緒にいるのは西住流の....」

男「愛里寿 久しぶりだね」

愛里寿「>>52」

51 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 10:20:10.09 ID:XVF/wD3k0

えっ？何で男が？
またあの役人に面倒なこと頼まれた？

52 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 10:21:19.47 ID:FmFWSlXKo

あー役人の息子…＋↑

53 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 10:39:26.17 ID:BtrLKfg00

愛里寿「え？なんで男がいるの？」

愛里寿「またあのメガネの仕事？」

愛里寿「大変だよね 息子だからって尻拭いさせられるんだもん」

みほ「誰？」

男「愛里寿！ちょっときて！」

愛里寿「え....なに？顔近い....//」

男「ここで大洗の生徒に身元が割れるのはマズイんだ」

男「黙っててくれないか？」

愛里寿「えぇ〜うーん」

男「頼む！なんでもするから！」

愛里寿「>>55」

54 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 10:42:04.50 ID:liHEEt6Q0

じゃ、うちの戦車
磨いてちょうだい

55 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 10:42:24.87 ID:XwuFtuj30

じゃあ一つだけ約束して
みほさん達を困らせるようなことは絶対にしないこと

56 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 10:42:51.34 ID:1QDzq0wpO

じゃあボコの着ぐるみ着てくれたらいいよ、それとデート

57 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 17:46:27.10 ID:BtrLKfg00

愛里寿「じゃあ一つだけ約束して
みほさん達を困らせるようなことは絶対にしないこと」

男「わかった....善処するよ」

愛里寿「それならいいよ じゃあみほさんのとこ戻ろっか」

男「俺も行くの？」

愛里寿「嫌？3人で遊ぼうよ」

男「嫌じゃないよ 休みだし」

・・・・・・・・

男「男って言うんだ。よろしくね」

みほ「西住みほです。よろしくお願いします」

男「学校で用務員やってるからなんかあったら声かけてよ」

みほ「はい....」

愛里寿「みほさんどうしたの？」

みほ「年の近い男の子と話すの久しぶりだから緊張してて」

愛里寿「>>60」

58 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 17:49:16.04 ID:gIcXsMgYO

悪い人じゃないよ

59 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 17:49:30.33 ID:5my6nJo7O

仲良い人だし警戒しなくていいのに…

60 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 17:50:02.58 ID:qGOq10WFO

この前行ったボコランドのボコの中ってこの人だよ？

61 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/27(日) 17:50:48.09 ID:ckwCp07ho

・・・みほさんを困らせたｼﾞﾄｰ

62 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/27(日) 23:57:30.60 ID:BtrLKfg00

愛里寿「この前行ったボコミュージアムのボコの中ってこの人だよ？」

みほ「そうなの！？」

男「ああ....まぁ一時期バイトでやってたけども」

男「ボコパジャマとかたまに着てるし」

みほ「そうなんだ。私もボコ好きなんです！」

みほ「ボコボコにされてる姿がたまらないですよね」

愛里寿「私は頑張る姿が好き」

男「好きにも色んな好きがあるんだな...ボコも奥が深い」

愛里寿「連絡先交換して？私もこないだケータイ買ってもらったから」

愛里寿「みほさんもほら！」

みほ「よ、よろしくお願いします！」

男「ああ いいよ(西住流と繋がっておくのも悪くないな)

みほや愛里寿と休日を楽しんだ

男「また父さんから電話だ...」

役人「次は>>64をしてください」

63 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 00:01:00.43 ID:5XLV0iQqo

下

64 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 00:41:13.88 ID:y/8vXHc+0

あんこう踊りを習う

65 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 00:41:52.82 ID:sPKsyc3j0

大洗のヨハネスブルグの調査

66 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/28(月) 05:53:33.45 ID:MIcZnIRu0

男「あんこう踊り....なんだそれ」

・・・・・・・・

男「麻子 あんこう踊りって知ってる？知ってたらおしえて欲しいんだけど」

麻子「あーあれか...私踊ったぞ」

男「じゃあ教えてくれよ」

麻子「やめとけ お前の全身タイツなんて誰も得しないし
私も見たくない」

麻子「この黒歴史ビデオを見てみろ」

・・・・・・・・・・

男「(父さんは俺をどうしたいんだ....)」

男「おっ！父さんから電話だ」

麻子「男〜私のパンツはどこだ？」

男「タンスの2番目にいれてあるぞ！」

役人「次の密命は>>68です」

67 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 06:06:40.09 ID:/mTQmwalO

クイズ

68 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 06:07:12.98 ID:aEhEVM0zO

バレー部の復興

69 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/28(月) 06:34:45.03 ID:MIcZnIRu0

男「バレー部の復興か....わかったぞ」

男「復興させたバレー部を支配下に置く作戦か」

男「ロマサガ2みたいだな」

男「近藤がバレー部だったはずだ 連絡しよう」

男「今大丈夫？」

妙子「大丈夫ですよ どうしました？」

男「確かバレー部だったよね」

妙子「そうですよ バレーに興味があるんですか？」

男「ちょっとね 最近運動不足だし」

妙子「本当ですか！？じゃあ体育館で練習してるので来てください！」

翌朝 体育館

典子「あなたが今日練習に付き合ってくれる 用務員さんですね！ キャプテンの磯辺典子です！」

あけび「佐々木あけびです！」

忍「河西忍です」

麻子「すぅ.....すぅ......」

忍「なんで冷泉先輩が寝てるんですか？」

男「麻子は俺が早く出ると100％寝坊するんで連れてきて寝かしておきます」

妙子「冷泉先輩と男さんがどんな生活を送ってるのかちょっと気になりますね....」

男「まぁそれはおいおいな」

・・・・・・・・・

典子「ふぅ....じゃあ今日の朝練終わり！ああバレー部復活しないかな」

男「バレー部を復活させるいい手があるんだけど」

典子「えっ！？どんな方法で」

男「>>72」

70 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 06:39:36.30 ID:aEhEVM0zO

戦車道の人から助っ人としてスカウトする

71 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 17:19:30.20 ID:7VnciNqN0

クラスマッチのバレーで有望株をスカウト

72 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 17:30:02.11 ID:ZmEO47cxO

>>70＆>>71

73 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/28(月) 19:32:30.09 ID:MIcZnIRu0

男「戦車道のチームでバレー大会をして勝ったやつを引き抜く」

男「生徒会にはもう話は通してあるし あと2人部員が見つかれば大丈夫だ」

男「そして最悪他校から引き抜く！」

典子「そんなことして大丈夫なんですか！？」

男「大丈夫...イナズマイレブンでは常識だ」

・・・・・・・・・

男「こうして三年生を除いた戦車道受講生達のバレー大会が始まった」

・・・・・・・・・・

典子「激しい戦いの結果 勝ち残ったのはこの二人 >>74と>>75です！

74 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 19:34:12.98 ID:YmXUvB6RO

ホシノ

75 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 19:34:32.01 ID:wlnrL0TIo

ぴよたん

76 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 19:35:29.03 ID:gGchexUv0

華

77 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/28(月) 19:45:29.20 ID:MIcZnIRu0

二人とも三年だから安価↓1

78 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/28(月) 19:50:10.31 ID:crqMXWjqO

ツチヤ

79 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/28(月) 23:15:51.01 ID:MIcZnIRu0

華「やりました」

ツチヤ「激しい戦いだったね....」

男「じゃあこの紙に名前書いて そしたら商品の神戸牛渡すから」

華「はい！」カキカキ

ツチヤ「お肉！お肉！」カキカキ

男「では商品を渡します これからバレー部で頑張ってください」

ツチヤ「えっ！？」

男「実はさっき名前書いた 紙が入部届になっていたのさ」

華「ハメましたね....」

男「まぁやってみたら案外楽しいかもしれないじゃん？
最悪名前貸してくれるだけでいいよ」

・・・・・・・・・

バレー部復活

典子「ありがとうございます！貴方は恩人です！」ドキドキ

男「いいよ 気にしないで」

典子「・・・・・これが恋....//」

・・・・・・・・・・

男「父さんからの電話だ」

役人「次の密命は>>82です」

80 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/29(火) 05:06:05.62 ID:XD5g+KUco

犬

81 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/29(火) 05:27:21.84 ID:ojwlzPSEO

ねこ

82 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/29(火) 05:45:09.13 ID:1ZM7aOpC0

男「ねこ？」

男「ねこを飼えばいいのか？」

公園

男「すごいナイスタイミングだ 白い子猫が捨てられている」

ネコ「にゃー」

男「よし お前は今日からうちの子だ！」

麻子ハウス

男「麻子...こいつを飼いたいと思うんだけどどうだ？」

麻子「ネコか中々可愛いな...私はお前にいつもお世話してもらってるだからそれはお前が決めていい」

麻子「だだし私の世話を怠ったら許さんからな」

男「わかった どっちも可愛がるよ」

麻子「名前は決まってるのか？」

男「>>83にする」

83 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/29(火) 06:07:15.09 ID:Pq53oi1SO

マホリカ

84 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/29(火) 06:07:25.17 ID:VRRnC+cTO

タマ

85 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/29(火) 08:57:46.71 ID:1ZM7aOpC0

男「マホリカって名前にするよ パッと思いついたんだ」

麻子「そうか お前が決めた事だ ゲレゲレとかボロンゴよりマシだろう」

マホリカ「にゃー」

麻子「さぁ男の布団で一緒に寝よう」

マホリカ「にゃー」

男「おやすみ じゃあ俺は餌とか色々買ってくるわ」

麻子「おやすみ」

・・・・・・・・・・

男「父さんから電話だ」

役人「次の密命は>>87です」

86 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/29(火) 10:28:52.11 ID:LShsK3Dl0

船舶科を味方につけろ

87 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/29(火) 10:34:57.44 ID:SMMzmfjuO

秋山殿の理髪店を繁盛させろ

88 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/29(火) 10:34:59.10 ID:BTYjcuU40

↑

89 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/29(火) 10:35:09.69 ID:SMMzmfjuO

秋山殿の理髪店を繁盛させろ

90 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/30(水) 01:55:08.54 ID:wA+rKbqF0

男「秋山理髪店....確か麻子の友達の家だったよな」

男「美容師の資格も持ってるし....あとはどう潜り込むかだな」

麻子「男ーご飯」

マホリカ「にゃー」

男「ちょっとまててそろそろ出来るから」

男「とりあえず秋山優花里に接触するか....」

男「それとも別の方法で...外部から繁盛させるか」

男「よし >>92で行こう」

91 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/30(水) 08:17:13.65 ID:5pB8p8gS0

a

92 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/30(水) 08:27:00.56 ID:yOQ7GNhrO

接触する

93 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/30(水) 11:10:36.73 ID:wA+rKbqF0

男「接触するか」

秋山理髪店

男「すいません 面接を受けに来た者ですけど」

淳五郎「君が男くんだね」

男「はい！ヘアスタイリストの資格持ってます」

男「業界ではシザーマンって呼ばれて恐れられていました！」

淳五郎「殺人鬼みたいな異名だね....」

淳五郎「まぁいいや 君みたいな若い美容師がいればウチも流行るかもしれないし よろしく頼むよ」

優花里「ただいまー」

淳五郎「おかえり いまバイトの面接中だから」

男「どーも」

優花里「>>94」

94 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/30(水) 11:13:06.76 ID:kjcL7+zh0

住み込みですか？

95 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/30(水) 11:39:17.22 ID:wA+rKbqF0

優花里「住み込みですか？」

男「通いです」

淳五郎「はは お父さんが優花里と同い年の男を住み込みで働かせるわけないだろ？」

優花里「用務員なんで年上だと思ったら同い年なんですね！」

男「そうだよ これからよろしくね」

優花里「はい！」

淳五郎「男くん...優花里に手を出したらクビだからね？」

男「は、はい」

・・・・・・・・・

男「よし>>96して繁盛させよう」

96 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/30(水) 11:42:38.61 ID:Qfcv+OTU0

みぽりんたちをさらにかわいく

97 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/10/30(水) 13:11:23.27 ID:wA+rKbqF0

みほ「こんにちは」

男「いらっしゃいって西住か」

みほ「うん ここでバイトしてるって聞いて切ってもらおうかなって」

男「いいよ 座って」

男「今日はどういう感じで切りましょうか？」

みほ「>>98」

98 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]：2019/10/30(水) 16:31:41.50 ID:waxq6CXHo

お姉ちゃんみたいな感じで