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入間「できたぞ!七つの大罪スイッチだ!」
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60 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/27(日) 22:32:14.28 ID:Keaqm9h/0
〜4日目の朝 入間の自室〜
入間「…ふぁー、よく寝たぜ…昨日はズッコンバッコンの大騒ぎだったな」
入間「まあ俺様にはそんなこと関係ないがな!今日も測定に行くぜ!」
〜廊下〜
ジャジャジャジャ-ンッ
入間「うおっ!?…あ、ここは確かあのピアノバカの研究教室だったか?ちょっとドアの隙間あいてるし、弾いてるってことはあいつがいるのか、丁度いいから入らせてもらうぜ!」ガチャッ
赤松「…はぁー…」ジャジャジャジャ-ンッ
入間「音とか色んなもんが漏れてるぞピアノバカ!」
赤松「あっ、入間さん…?ドア閉め忘れてたのかな、ごめんね」
入間「何しけたツラしてんだよ」
赤松「いや…なんか…うん…最原君の様子がおかしくて…見に行ってみたんだけどちょっと手につけられないから東条さんたちにお願いしてきたんだよね」
入間「童貞原凄い荒れてんもんな」ポチッ
入間は聞き流しながらこっそりスイッチを押した
下1〜7 前と同じ順で測定結果コンマ下二桁
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/10/27(日) 22:35:57.92 ID:oVWptgiq0
だ
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 22:37:48.21 ID:4tq6UQrpO
べ
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 22:38:15.48 ID:4tq6UQrpO
!
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 22:38:49.32 ID:4tq6UQrpO
先
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 22:39:25.26 ID:4tq6UQrpO
制
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 22:39:54.97 ID:4tq6UQrpO
攻
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 22:40:31.52 ID:4tq6UQrpO
撃
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 22:42:53.60 ID:4tq6UQrpO
また食堂掃除しないと…
69 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/27(日) 23:00:26.89 ID:Keaqm9h/0
『赤松
憤怒 92 危険
怠惰 21 低め
嫉妬 48 普通
強欲 32 普通
色欲 26 低め
暴食 97 危険
傲慢 52 普通
平均 52』
入間「(お前も暴食かよ!しかも憤怒と一緒か…これは…)」
赤松「…なんだかイライラしてきた…最原君、私の食事を取ったんだよね…イライラする…イライラする…」
入間「お、おいバカ松…」
赤松「イライラするイライラするイライラするイライラする…」
ジャ----ンッ
突然赤松は怒気を放ちながらピアノを強く弾くと壊れたようにブツブツと何か言いながら出て行ってしまった
入間「…あっ、これ…もしかして…」
入間は昨日の最原を思い出すと慌てて赤松の後を追いかけた
70 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/27(日) 23:01:30.41 ID:Keaqm9h/0
〜朝 食堂〜
入間「…あっ、ですよねー…」
ガッシャ-ンド-ンッ
最原「ねえ、それ全部僕の食事だよ赤松さん。あんまり食べると元から膨よかな体が風船みたいになるんじゃないかな?」
赤松「はい?最原君は何を言ってるのかな」
ゴゴゴゴゴ
ガッシャ-ンッパリ-ンッ
東条「…最原君と赤松さんは何か悩み事でもあるのかしら…」
天海「…あの…これ…」
真宮寺「…人間って素晴らしいよネ」
夢野「…ウチらのご飯が…」
茶柱「…」zzzzz
白銀「昨日同じように縛った百田君は抜けられなかったのに最原君どうやって縄抜けしたんだろう…」
王馬「ヒューヒューいいぞー!もっとやれー!」
入間が追いかけて来た時には偉そうに食事や材料を奪う最原と怒気を放つ赤松がそれを制するように机や椅子を張り手で吹き飛ばし、呆然と眺める他のメンバーがいた。茶柱は立ったまま寝ていた
下1 入間たちの行動を指定してください
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 23:10:31.98 ID:oVWptgiq0
もう好きなだけやらせとく
72 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/27(日) 23:22:48.19 ID:Keaqm9h/0
真宮寺「…この際だからもう好きなだけやらせておけばいいんじゃないかな?あんまり酷いとモノクマが出て来てくれるだろうし」
東条「でも食堂が使えないとなると…」
王馬「じゃあママがご飯作ってみんなの部屋に運んだらいいんじゃない?奪われそうになったらゴン太のやつを護衛に付けといてさ」
天海「…それだと東条さん大変じゃないっすか?」
東条「いえ、大丈夫よ、私はメイドだもの」
入間「メイドって便利な言葉だな」
夢野「転子立ったまま寝るな!重い!」
茶柱「…うー…すみますん…眠くて…」
王馬「すみますんだってー、茶柱ちゃん本当に眠いんだねー」
諦めの境地に達した最原と赤松以外のメンバーは2人に好きなだけやらせて立ち去ることにした
下1 次の測定の対象を指定
下2 測定の場所を指定(食堂、個室は指定できません)
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 23:30:18.23 ID:4w8MN5sJ0
百田
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 23:48:45.64 ID:Jgyt1WtUO
百田の研究室
75 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/28(月) 00:07:02.98 ID:5ed6pzF60
入間「そろそろ暴食じゃなくて違うやつがどうなるのか見てーんだけどな。AVとかと一緒でやっぱシチュエーションもバリエーションあった方がいいよなー」
入間は自分の発明品が招いた事態ではあったがそれ以上にもっと調べたくなったので懲りずにまだ測定していないメンバーを探して歩き回っていた
〜チェック柄のドアの前の廊下〜
東条「ここが百田君の研究教室だったのね」
王馬「うん、中結構かっこいいんだよね。百田ちゃんの癖にちょっとムカつくねー!」
入間「ツルショタにメイドババアじゃねーか。こんなとこで何してんだよ」
王馬「相変わらず口も汚ければ息も汚いよねー!入間ちゃんは!」
入間「ま、また罵倒された…」
東条「あら入間さん、私は百田君に食事を持って来たところなの。王馬君は百田君がいるところに案内してくれたのよ」
入間「あいつまだ縛られてんのか?」
王馬「縛られてるっていうか軟禁だねー、最原ちゃんのことかなりムカついてるみたいですぐ殴りに行こうとしたから」
76 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/28(月) 00:07:56.54 ID:5ed6pzF60
入間「色々とあいつらのせいでめんどくせーことになってんだな」
東条「…まあ仕方がないわ、あの2人もこの生活でストレスを溜めているのかもしれないし…あまり続くようだと少し強引に解決する必要がありそうだけど…」
王馬「とりあえず中入ろうよー」
王馬は相変わらず楽しそうにしながら百田の研究教室の鍵を開けた
百田「あっ、王馬テメー!ここから出しやがれ!」ガチャガチャ
王馬「出したらまーた殴り合い始めるじゃん。赤松ちゃん達だけで十分だよ!」
百田「赤松?なんで赤松が…」
東条「百田君、とりあえず食事を摂ってあなたも少し落ち着いて頂戴」
百田「食事…?あっ、わざわざ持って来たのか、すまねえな…」
入間「…」ポチッ
下1〜7 前と同じ順で測定結果コンマ下二桁
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 00:10:17.54 ID:8w84OeRiO
宇
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 00:10:53.34 ID:8w84OeRiO
宙
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 00:12:07.51 ID:8w84OeRiO
に
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 00:12:44.51 ID:8w84OeRiO
轟
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 00:14:32.24 ID:8w84OeRiO
く
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 00:15:13.00 ID:8w84OeRiO
百
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 00:15:44.85 ID:8w84OeRiO
田
84 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/28(月) 00:23:22.48 ID:5ed6pzF60
下1 暴食のコンマについて0か100どちらにするか選んでください。ちなみに0だと何も食べなくなります。100の場合は最原や赤松のような感じになります
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 00:30:57.92 ID:8w84OeRiO
0にしよか
86 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/28(月) 08:15:54.83 ID:kYHwytA7O
『百田
憤怒 54 普通
怠惰 34 普通
嫉妬 51 普通
強欲 51 普通
色欲 24 低め
暴食 00
傲慢 85 かなり高め
平均 42』
入間「(どいつもこいつもインポばっかだな!てかこれどうなるんだ?偉そうに食べなくなるのか?)」
百田「…うっ…」
東条「?百田君、どうしたの?急に顔色が…」
王馬「青くなってるよー?百田ちゃんらしくないねー」
百田「…飯は食わねえ」
王馬「えっ?急にどしたの?」
東条「食欲がないのかしら…?なら食べやすいのを…」
百田「いいから下げてくれ!俺は今何も食べたくねえんだ!」ドンッ
百田が床を拳で強く叩いてそう叫んだので東条は少し困惑したが後で食べなくても栄養補給できるものを持ってくることにして一旦引くことにした
東条「仕方がないわね、わかったわ。でも倒れたら困るから点滴なりなんなり持ってくるわね」
〜昼過ぎ 廊下〜
王馬「なんか昨日からみんな様子が変だねー?」
入間「その飯どうすんだよ?」
東条「捨てるのはもったいないから私が食べるわ。…それより百田君の栄養補給について考えないと…最原君や赤松さんのお世話もあるし私は失礼するわね」
入間「働いてばっかだな、ご苦労なこった」
入間はちょっとだけ罪悪感を持った気がした
下1 次の測定の対象
下2 測定の場所(個室は指定できません)
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 08:32:00.87 ID:sPKsyc3j0
夢野
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 17:53:16.25 ID:82pIytLXO
プール
89 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/28(月) 19:29:32.17 ID:5ed6pzF60
入間「あと1時間くらいしたら夕食の時間か。それまで暇だしプールにでも行って俺様の黄金のボディを見せつけてやるか」
〜プール〜
入間「げっ、せっかく来たのに女ばっかかよ…まあ測ってないやついるしこっそり測るか…」
プールには落ち込んでいるように見える夢野とそれを慰めているアンジーと白銀がいた
アンジー「秘密子寂しいのはわかるけど元気を出しなよー。転子ならもうちょっとしたら元気になるって神様は言ってるよー」
夢野「べ、別に転子のことがいなくて寂しい訳ではないぞい!ただ散々構って来たくせに眠い眠い言ってウチが誘っても来なくなったのがムカつくだけじゃ」
白銀「それって寂しいってことじゃないかな…」
夢野「うるさいわい!」
入間「うし、ここからなら…」
入間は柱に隠れながらちょうど良さそうな場所にいた夢野に向けてスイッチを押した
下1〜7 前と同じ順で測定結果コンマ
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 19:36:05.52 ID:PqmAMImcO
天
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 19:49:06.54 ID:0h1c+N84o
よ
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 19:49:56.17 ID:0h1c+N84o
とりゃ
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 19:52:44.03 ID:PqmAMImcO
魔
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 19:53:16.04 ID:PqmAMImcO
極
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 19:56:18.14 ID:y/8vXHc+0
波
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 19:57:43.97 ID:y/8vXHc+0
!
97 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/28(月) 20:14:42.70 ID:5ed6pzF60
『夢野
憤怒 52
怠惰 54
嫉妬 17
強欲 03
色欲 04
暴食 14
傲慢 97
平均 34』
入間「(最後の最後で爆弾来たけどこいつも全体的に低すぎだろ!やっぱお子ちゃまつるぺたロリに期待はできなかったな…)」
夢野「うるさいうるさいうるさいぞい!」
白銀「夢野さん!?」
アンジー「およー?急にどしたのー?」
夢野「お主ら黙ってたらウチのことをバカにしおって…ウチを誰だと思ってるのじゃ!世紀の大魔術師夢野秘密子じゃぞ!崇め讃えるのが筋じゃろ!」
白銀「えっ…?」
夢野「えっじゃないわい!早く跪くのじゃ!」
白銀「えぇ…こう…?」
アンジー「秘密子悪いものでも食べたのー?」
入間「…プライド高くなったのはわかったんだが見た目がやっぱお子ちゃま過ぎるしあざとく見えるだけで面白くねえしもう戻るか…いい加減性欲しか頭にない雌豚とか雄豚とか出てきてもいいと思うんだけどなー」
ブーメランが返ってきそうな台詞を残しながら入間はその場を去ると自室に戻った
〜4日目 夕方〜
夕方は特に大きな出来事は起こらなかった
下1 このままの測定に行くかどこか行きたいところがあれば指定してください
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 20:31:35.47 ID:y/8vXHc+0
食堂見に行こ
99 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/28(月) 20:53:41.01 ID:5ed6pzF60
〜3日目 夕方 入間の自室〜
入間「つまみが欲しくなって来たし食堂でも行くか、バカ松とダサい原のやつは流石にもういないだろうし大丈夫だろ」
〜食堂〜
夢野「ほれほれ、これが欲しいんじゃろ。欲しいなら夢野様と言って地面に這いつくばるのじゃ!」
最原「はあ?ふざけないでくれるかな、この自称魔法使いの中二痛い系つるぺたロリさん。あんまり僕を怒らせると大変なことになるよ。それにそんな量で足りると思ってるの?」ガチャガチャ
赤松「あのさ、君こそ耳障りな声で怒鳴らないでくれるかな。私耳がとてもいいから食事中は余計な音聞きたくないんだよね。あ、でも足りないのは同意するよ」ゴゴゴゴゴ
入間「えぇ…なにあれ…なんであんなところで公開SMプレイしてんだよ…」
食堂についた入間はそこでなぜか鎖で足をガンガラじめにされた赤松と最原に夢野がホットドッグを与えようとしている(?)ところに出くわし思わずドン引きしてしまった
王馬「あっ、入間ちゃんも来たのー?あれ面白いよね!なんか食堂ぶち壊した2人にモノクマが罰だって言ってあんなんになったらしいよ。それを見た夢野ちゃんがなぜかやり始めたんだよね。入間ちゃんもやってみれば?雌豚なんだし嬉しいんじゃないの?」
入間「お、俺様をあんな変態どもと一緒にすんなよ!?…でもちょっとだけ面白そうかも…」
王馬「うわ…マジで興味あるんだ…」
下1 この後の入間の行動を指定してください(測定を指定しても大丈夫です)
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 21:00:06.96 ID:PqmAMImcO
せっかくだし這いつくばろうか
101 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/28(月) 21:32:34.54 ID:5ed6pzF60
入間「…あ、あんまり言うからしたくなってきたぜ…」
王馬「えっ…」
入間「おい、つるぺたロリ…俺様も混ぜろ!」
と言いながら入間は自ら夢野の足元に這いつくばった
夢野「ほぉ…お主は見所のある眷属じゃな…よし、ご褒美じゃ!」
入間「あ、ありがとうございますぅ!」パクッ
赤松「…私のホットドッグ…」ガチャッ
最原「…脳みそ性欲でいっぱいの雌豚が僕の食事を取るなんて…」ガチャッ
入間がホットドッグを咥えた瞬間赤松と最原から殺気が溢れ出した
入間「ひいっ!?な、なんだよぉ…これは俺様のご褒美だぞ!」ダッダッ
夢野「あっ、どこ行くんじゃウチの眷属!」
王馬「なんで馴染んでんだよ…あっ逃げた」
メンタルの弱い入間が2人から睨みつけられて耐えられるはすがなく、その場からさっさと逃げ出してしまった
〜入間の自室〜
入間「…」ボフッ
入間「…」zzz
入間はホットドッグを咥えたまま寝てしまった
下1 明日の朝測定する対象を指定
下2 測定の場所を指定(個室は指定できません)
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 21:49:00.63 ID:y/8vXHc+0
ゴン太
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 23:17:37.48 ID:7V2GUOMDO
図書室
104 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/28(月) 23:55:07.59 ID:5ed6pzF60
〜5日目 朝 入間の自室〜
入間「…ふわぁ…昨日はツルショタのせいでいつもより疲れた気がするぜ…こんな時はエロ本でも漁りに行くのが一番保養になるな!」
〜図書室〜
ゴン太「最原君に赤松さん…百田君まで一体どうしちゃったんだろう…」
真宮寺「最原君や赤松さんは常に飢えた獣みたいだし…百田君は逆に何も食べなくないといいだして今は点滴で補給しているらしいネ」
天海「噂によると夢野さんや茶柱さんまでおかしくなったみたいっすよ」
真宮寺「茶柱さんがやけに眠そうなのは知っていたけど、夢野さんがネ…そういえばやたら春川さんが優しくなった気がするけど…」
ゴン太「あ…たしかに春川さんはあまり怒らなくなったし、ちょっと雰囲気が丸くなった感じがするよ」
入間が図書室の入り口に来た時は男子たちが集まって雑談をしていた
入間「(げっ…なんでこんなに群れてんだよ…本漁りにくいじゃねーか!あ…こんなにいるならスイッチ使うチャンスだな!一番近いデカチンでいいか。くらえ!)」ピッ
下1〜7 前と同じ順で測定結果コンマ下二桁
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 23:56:28.43 ID:0h1c+N84o
よ
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 00:03:36.03 ID:UUgTmAqCO
犯
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 00:04:02.49 ID:UUgTmAqCO
人
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 00:04:37.36 ID:UUgTmAqCO
は
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 00:05:10.88 ID:UUgTmAqCO
ヤ
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 00:05:48.65 ID:UUgTmAqCO
ス
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 00:06:48.56 ID:UUgTmAqCO
比呂
112 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/29(火) 00:30:48.22 ID:n4akIRSW0
『ゴン太
憤怒 43 普通
怠惰 03 病的に低い
嫉妬 49 普通
強欲 36 普通
色欲 88 病的に低い(偶数ゾロ目なので9以下と同じ処理)
暴食 65 少し高め
傲慢 56 普通
平均48 』
入間「(普通!いや低すぎるのはあるけどどうコメントしたらいいかわかんねーよ!見た目の割に地味すぎる!)」
ゴン太「…?」
天海「ゴン太君、どうかしましたか?」
ゴン太「ううん、でもなんだか急に昨日の疲れというか…体の重さが取れた気がしたんだけど…」
真宮寺「昨日…ああゴン太君は騒動の後始末の手伝いをしていたんだったネ。ずいぶん大変だったろうに」
入間「(やっぱ目に見える変化は現れねーか。まあ一応データは取っておくか…)」カキカキ
下1 次の測定の対象を指定してください
下2 測定の場所を指定してください(個室は指定できません)
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 00:34:26.80 ID:BTYjcuU40
キルミー
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 07:06:47.72 ID:ZRJqabdBO
体育館
115 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/29(火) 20:09:31.31 ID:IUpPdFzF0
入間「ここいても仕方ねーし次行くか…」
入間「えーと…まだ測ってないやつは…あ、あと半分か。そういやキーボってこれ測る意味あるのか?もしかしたら反応しなかったりしてな!まあいいか」
入間「そろそろ面白い結果出て欲しいしうーん…メイドババアあたりが性欲高かったら面白そうだよな!ちょっと測ってみるか」
〜1時間後 体育館〜
入間「(探しても全然いないと思ったらこんなとこいやがったぜ…)」ハァハァ
東条「入間さん?こんなところで会うなんて珍しいわね」
入間「あー…テメーに依頼をしようと思って探してたんだよ!」
東条「依頼?それは失礼したわね、なんの依頼かしら?」
入間「天才的な俺様は発明で忙しいから気付いた時はいつも小腹が空いてんだよ。だからなんかつまめるもん持ってきて欲しーんだよ」ポチッ
適当な理由を付けて東条に話しかけながら入間はこっそりスイッチを押した
下1〜7 前と同じ順で測定結果コンマ下二桁
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 20:25:16.73 ID:0jc2B79AO
メ
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 20:25:53.05 ID:0jc2B79AO
イ
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 20:26:35.45 ID:0jc2B79AO
ド
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 20:27:52.83 ID:lGetdsO/O
冥
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 20:30:13.96 ID:cL4DbrVvo
よ
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 20:30:18.22 ID:0jc2B79AO
土
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 20:31:27.69 ID:0jc2B79AO
EX
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 20:32:42.07 ID:cL4DbrVvo
見事にフラグ回収した
124 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/29(火) 21:50:19.93 ID:n4akIRSW0
下1 東条が入間を性的対象としてみるかコンマ判定(偶数なら性的対象になります)
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 21:54:36.28 ID:0jc2B79AO
興奮してきた
126 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/29(火) 22:27:35.62 ID:n4akIRSW0
『東条
憤怒 73
怠惰 05
嫉妬 45
強欲 83
色欲 96(性的範囲はものすごく広い)
暴食 22(偶数ゾロ目なので9以下と同じ)
傲慢 69
平均 56』
入間「(キターーーー!)」
東条「…入間さん?」
入間は思わずガッツポーズした。やっと自分の望む結果が出た上に見た目は貞淑そのものの東条がまさかの色欲魔だったからである
入間「(ヒャッヒャッヒャッ!この時を待っていたんだぜ!ついに頭が性欲で支配されてる奴を暴いてやったぜ!しかも相手は見た目だけはいかにも興味なさそうなメイドババア!これは俺様の勝利だぜ!)」
東条「…」
入間はまるで長年の宿敵に勝ったかのような感情で満たされていた。その訳の分からない感情のせいで東条が自分のすぐ目の前まで来ていたのに全く気付いていなかった
東条「…ねえ入間さん」ギュッ
入間「ヒャッヒャッヒャッ…え?」
入間は一つ大きな誤算をしていた。東条の性欲の強さを暴き出したのはいいがそれが自分に向けられるとは考えていなかったことだ
東条「いつも思っていたのだけれどね、入間さんって…とても可愛いのね」
入間「ひゃうっ!?お、おいメイドババア何してんだよ!?」
127 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/29(火) 22:29:07.42 ID:n4akIRSW0
突然抱きしめられた上に腰を撫でられたので入間は驚いて暴れたが東条の腕力はかなり強くて抜けられなかった
東条「あら、そんなに暴れなくても何もしないわよ?今はだけど…」
入間「今はってどういうことだよ!」
東条「ふふ…」
入間「ふふ、じゃねーよ!離しやがれ!…ひっ!?」
東条「本当に可愛いわね、入間さん」
ジタバタ慌てる入間に対し東条の雰囲気はベテランのそれである。暴れ馬のような入間を抱きしめたまま耳元で囁いた。入間は口だけは達者だが経験は全くない初心なのでそれだけで腰砕け状態になってしまった
入間「(ふざけんなよメイドババア!てかなんかいい匂いが…ハッ…!ヤバイヤバイ…)ふざけてんじゃねーぞ!だいたいここどこか分かってんのかよ!誰かに見られたらどうすんだ!」
東条「私は別に見られても構わないわ。それにふざけてるなんて心外ね、私は本気よ?…身体付きももちろんだけれど貴女は性格も可愛くて魅力的ね」
入間「ぴいっ!?」
ドサッ
入間「(押し倒された!?これはマジでヤバイ…!食われる…!)」
下1 入間の行動を指定してください
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 22:45:04.10 ID:0jc2B79AO
逃走を図る(判定)
129 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/29(火) 22:56:52.86 ID:n4akIRSW0
ではコンマ判定で逃げ切れるか判定します
下1 コンマが下二桁60以下で逃げきれます
仮に逃げきれなくてもR版ではないので具体的な表現は避けますが逃げきれないと次の日の朝まで時間が飛びます
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 23:03:55.54 ID:BXmB1znaO
あ
131 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/30(水) 07:04:37.98 ID:IeOmMJgo0
入間「(こ、このまま体育館で初めてを奪われちゃうのぉ…?そ、それは流石にごめんだぜ!)…くらえメイドババア!」ブンッ
東条「っと…あらあら」
入間は腰が抜けかけたが渾身の蹴りを東条にかまそうとした。東条は普通にそれを避けたがその隙に入間は一生分の本気を出しながら逃げた
入間「うおおおおおおお!」ダッシュ
それを見ていた東条はなぜか始終微笑んでいた
東条「…ふふ」
〜20分後〜
入間「…ゼェゼェ…ここまでくれば…大丈夫だろ…ふう…」
入間「メイドババアが変態なせいで大変な目にあったぜ…ちょっと良かった気もしなくはねーけど…いや次は変態じゃない脳が性欲野郎に会いたいぜ」
下1 次の測定の対象を指定してください
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 07:14:35.18 ID:kjcL7+zh0
星
133 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/30(水) 12:36:24.83 ID:HagdBEcG0
星「ん…?あんたこんなところで息を荒げて何してんだ」
入間「うわぁ!?な、なんだよオメーいつからそこにいたんだ!?」
星「…さっきからあんたの前にいたんがな」
気が動転している割と長身の入間は目の前にいた星に気づくことができなかった
入間「あ、そうなのか…それよりお前メイドババアには気をつけた方がいいぜ。あいつヤバイからな」
星「東条にか?失礼なことを言うがお前さんよりはよっぽど気を遣わなくて済むんだがな」
入間「そりゃあいつの本性知らないからだぜ。まあ会えばわかるだろ(あ、そういやこいつ測ってなかったな)」ポチッ
下1〜7 前と同じ順で測定結果コンマ下二桁
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 12:38:07.03 ID:kjcL7+zh0
あ
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 13:17:57.99 ID:AkKxR3ETO
ビ
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 13:18:27.85 ID:AkKxR3ETO
ー
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 15:12:37.39 ID:m0lcpRPwo
極端やな
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 15:24:23.47 ID:AkKxR3ETO
ED
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 15:37:12.65 ID:AkKxR3ETO
1
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 15:37:43.08 ID:AkKxR3ETO
1
141 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/30(水) 18:24:40.05 ID:IeOmMJgo0
『星
憤怒 03 病的に低い
怠惰 99(奇数ゾロ目なのでそのまま)
嫉妬 85 かなり高め
強欲 39 普通
色欲 47 普通
暴食 65 少し高め
傲慢 08 病的に低い
平均 49』
星「…」バタンッ
入間「あっ」
星「…」zzz
星は突然何も言わずに倒れた
入間「…ア星のやつどうしよう…ここに放置してたら多分メイドババアが部屋まで…いやそれだと食われるな…うーん…」
入間「…俺様に部屋まで運んでもらえるなんて光栄だな!一生感謝しろよ!」ヨッコイショ
星「…」zzz
入間「重っ!?」ズルズル
星は見た目に対して体重はあるので入間は持ちきれなかった。どうしようもないのでそのまま引きずって星を部屋に連れていくと放り込んだ
〜夜 入間の部屋〜
入間「はぁ…今日はもうくたくただぜ…明日は測定休んで観察でもするか?いや…でもさっさと終わらせた方がいいか…?」
下1 明日の入間の行動を指定してください
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 18:44:03.09 ID:AkKxR3ETO
測定続行
143 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/30(水) 19:22:24.94 ID:IeOmMJgo0
下1 測定の対象を指定してください、またキーボも測定の対象にするか指定してください(ロボなのでなしでも構いません)
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 19:34:07.98 ID:Ip1tfnz7O
是清
キーボはロボなのでなし
145 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/30(水) 22:45:45.73 ID:IeOmMJgo0
入間「うーん…俺様とキーボ抜いたら後は雑魚5人だけだしなぁ…とっとと終わらすか」
入間「よし寝るか…あっ、忘れてたぜ!」
入間は急いで自室の鍵を閉めた
入間「あのメイドババアが夜中に入ってこないとは限らねーからな…これで安心して眠れるぜ…」
入間「…」zzz
〜6日目 朝 図書室〜
入間は朝から怪我をしない程度の罠の本を探していた
入間「(朝起きたら鍵閉めてたはずなのにやたら豪華な朝食があったぜ…くそ、メイドババアどうやって入ったんだよ…)」
真宮寺「…先客がいると思ったら君かい…」
天海「入間さん?こんなところにいるなんて珍しいっすね」
入間「あー?なんだ陰険マスク野郎とチャラ男か…俺様が図書室にいたらなんか困るのかよ。あ、もしかしてエロ本漁りに来たのか!?ヒャッヒャッヒャッ!それなら俺様がいたら困るな!」
真宮寺「…はァ…君もどこかしら変わってくれていると思ったけれど、やっぱり不合格だネ…口が悪すぎるヨ…」
天海「ははっ…本当に入間さんは変わらないっすね…ここに来て6日目でほとんどの人が変わっちゃったんすけどね…」
入間「(変わったのは俺様のせ…おかげだけどなんか陰険マスクの方ムカつくな…)」ポチッ
罵倒された気がした入間は真宮寺に向けてスイッチを押した
下1〜7 前と同じ順で測定結果コンマ下二桁
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 22:49:15.79 ID:AkKxR3ETO
シ
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 22:49:50.79 ID:AkKxR3ETO
ス
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 22:50:36.04 ID:AkKxR3ETO
コ
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 22:50:54.20 ID:r+HwcPhI0
ン
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 22:52:24.57 ID:AkKxR3ETO
マ
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 22:52:57.17 ID:AkKxR3ETO
ス
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 22:53:50.90 ID:AkKxR3ETO
ク
153 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/30(水) 23:32:25.99 ID:IeOmMJgo0
『真宮寺
憤怒 79
怠惰 79
嫉妬 04
強欲 20
色欲 57
暴食 17
傲慢 90
平均 49』
入間「(げっ、これは…ダサい原と一緒か…?)」
真宮寺「…あのさァ、君と話した時からずっと思っていたんだけど…君みたいな中身の醜い人が僕と姉さんの前で偉そうに喋っているのは本当に腹が立つんだよネェ。謝ってヨ」
天海「し、真宮寺君?」
真宮寺「謝って謝って謝って謝ってヨ!」
入間「うわっ!?な、なんだよぉ!」
真宮寺「謝って謝って謝って…」
真宮寺は入間の肩を掴むと呪詛のように同じ言葉を繰り返しだしたので天海は間に割り込んで止めた
天海「ちょ、ちょっと真宮寺君!何やってるんすか!入間さん、ここは俺が止めとくんでしばらく逃げてくださいっす!」
入間「お、おう…!」バタバタバタ
〜30分後〜
入間「昨日から逃げてばっかな気がするぜ…」
下1 次の測定の対象を指定してください
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 23:42:05.18 ID:AkKxR3ETO
アンジー
155 :
◆f1YIqPbVsU
[saga]:2019/10/31(木) 00:43:33.94 ID:4TGPA+0D0
入間「…飲み物食堂に取りに行くか…」
〜食堂〜
入間「よし、メイドババアはいないな…」ゴクゴクゴク
アンジー「おー!いい飲みっぷりだね美兎ー!」
ゴン太「あ、入間さんだ。こんにちは」
入間「ぶふっ!?突然話しかけてくんじゃねーよ!というかカルト女はあのつるぺたロリとチャバネと一緒じゃねーのかよ」
アンジー「うーん、秘密子はなんかすっごく偉そうな感じになって楓と終一と喧嘩してるし転子はご飯とお風呂以外はほとんど寝てるみたいなんだよねー」
ゴン太「喧嘩といえば百田君もすごく手が出るのか早くなったんだよね…みんな仲良くして欲しいんだけどな…」
入間「まああの髭野郎は割と元からだと思うけどな」ポチッ
入間はもう慣れたのかまだ測っていないアンジーに向けてスイッチを使った
下1 前と同じ順で測定結果コンマ下二桁
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/31(木) 00:52:03.53 ID:uiF5reavo
ア
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/31(木) 01:00:45.35 ID:z/OD2zKz0
ン
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/31(木) 01:01:22.79 ID:yc8N+htZO
ジ
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/31(木) 01:04:52.14 ID:yc8N+htZO
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