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【リトバス安価】恭介「人気投票に納得がいかない。」理樹「ええっ?」
- 1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:18:06.26 ID:Ez6N34S1o
- リトバスのssです。リトバス書くのは初めてなので一人称等何かの間違いがあれば指摘してください。
理樹(リトルバスターズの男メンバーで集まっていたとき、恭介は突然そういった。)
理樹「人気投票ってこの前の?」
恭介「ああ、そうだ。」
真人「今さら触れるのかよ…」
理樹「納得がいかないって…恭介一位だったのに、どうしてさ?」
恭介「いや違う。俺の順位じゃない。確かに俺にはもったいないくらいだが…」
理樹「じゃあ鈴?」
恭介「いやそれも違う。」
真人「俺か。確かにヒロイン差し置いて高順位だけどよ。」←16位
恭介「違う。」
謙吾「俺か…すまないな、恭介、真人は入っているというのに…」←圏外
恭介「確かにそこも納得いかんところではあるが、それも違う。今日言いたいのはそこじゃない。」
理樹「じゃあ…僕?」←圏外
恭介「そうだ。理樹。」
理樹「僕の順位で納得がいかないって…どういうこと?」
恭介「…俺は悲しいんだ…理樹の魅力がまだまだ伝わっていない事が…理樹は一位でもいいくらいに魅力があるのに、それが皆わかっていないことが…」
理樹「ええっ?」
恭介「真人と謙吾もそう思うだろう?」
真人「確かに、理樹は順位に入ってていい、いや一位になっていいくらい魅力的だとおもうぜ!」
理樹「いやいやいや!そんなことないって!ねぇ謙吾?」
謙吾「いや、俺も何で理樹が一位じゃないんだ、と実は思っていた。」
理樹「ええっ!?」
恭介「みなそう思っているようだな…というわけで、今日はここにいるやつで、どうすれば理樹の魅力が伝わるか、どうすれば理樹の順位が上がるのか、みんなで考えていこうと思う。」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1570961885
- 2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:19:59.86 ID:Ez6N34S1o
- 理樹「いやいやいや、良いってそんなこと!」
恭介「いいや、やる!とりあえず二人に意見を聞こうと思う、どうだ?」
謙吾「はい。」
恭介「よし、まずは謙吾、どうする?」
謙吾「>>4」
- 3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:27:32.86 ID:eVwXP2c+o
- 女装写真を芸能事務所に送る
- 4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:28:01.98 ID:k/0YQeAco
- 筋肉だな
- 5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:55:10.96 ID:0e1UJaSEo
- 真人「よし、筋肉か!久しぶりにやるぜ!理樹!」
謙吾「今日は俺もやろう!」
理樹「もう、仕方ないなぁ…」
真人「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
謙吾「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
理樹「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
理樹(…ん?あれは…>>6)
- 6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:02:53.54 ID:k/0YQeAco
- 来ケ谷
- 7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:15:11.63 ID:0e1UJaSEo
- 来ヶ谷「む…君たち、何をやっている。」
理樹「筋肉だよ!」
真人「来ヶ谷もやろうぜ!筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
謙吾「筋肉いぇいいぇーい!筋肉いぇいいぇーい!」
理樹「筋肉いぇいいぇーい!」
来ヶ谷「やらん。バカなのか、君たちは。」
理樹「うっ…やっぱり来ヶ谷さんには効かないか…」
1 諦める
2 だが筋肉
>>8
- 8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:15:35.20 ID:WNPNKxopO
- 1
- 9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:25:45.45 ID:0e1UJaSEo
- 理樹(諦めよう…)
来ヶ谷「…それで君たち、どうしてそんなことをやっている?恭介氏になにか言われたか…」
理樹「実は…」
来ヶ谷「ふむ、なるほど、その件か、私ももう少し頑張れば小毬くんを抑えて30位に入れたところを…おっと、そんなことは今は良いか…」←31位
理樹「ねぇ、これで人気上がってるかな?」
来ヶ谷「全く上がってないだろうな。」
理樹「だよね…」
来ヶ谷「人気をとりたいならお姉さんにいい考えがあるぞ。」
理樹「何?」
来ヶ谷「それは…>>10」
- 10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:27:11.82 ID:dOv9s9r70
- 下着を売る
- 11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 20:45:50.85 ID:0e1UJaSEo
- 理樹「ええっ!?」
来ヶ谷「さあ理樹くん、パンツを脱ぐんだ。まず私が買おう。」ハァハァ
理樹「いやいやいや!やだよ!」
来ヶ谷「だがそれをやれば人気は確実に上がるぞ。」
理樹「そこまでして人気がえたいわけじゃないよっ!」
真人「おい来ヶ谷、理樹に乱暴するなよ!」
謙吾「そうだ、その辺にしてやれ。」
来ヶ谷「なんだ君たち、邪魔をするのか。…理樹くんのパンツを手に入れたら君たちにも分けてやるぞ?」
真人「…何?」
謙吾「それは…」
理樹「えっ?」
理樹(それでなびくの?)
真人「…いや、そんなことで理樹は売れねぇぜ!」
謙吾「ああ!」
来ヶ谷「そうか…ならば、力ずくしかないな。」
真人「やるしかないか…よし、俺からいくぜ!」
恭介「おっ、バトルか!」
理樹「恭介、いつからいたの?」
恭介「バトルの気配がしたのさ!だからギャラリーも集めてきた!よし、みんな、武器を投げろ!」
来ヶ谷の武器
>>12
真人の武器
>>14
- 12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 21:05:44.49 ID:+HxSkrAB0
- ステッキ
- 13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 21:12:48.57 ID:dOv9s9r70
- kskst
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 21:40:57.36 ID:SAaEzoV00
- ウナギパイ
- 15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/10/13(日) 21:51:58.62 ID:Ez6N34S10
- >>1です。続きは明日書きます。
- 16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 09:49:50.72 ID:x9ZnSzctO
- 来ヶ谷「ふむ、ステッキか…」
真人「俺は…げぇ!うなぎパイ!」
恭介「武器はもったな…よし、バトルスタートだ!」
真人「くそっ、やるしかねぇ!くらえ!」
真人はうなぎパイで殴った!
来ヶ谷「はっ!」
しかし真人の攻撃は外れた!
真人「なにっ!?」
来ヶ谷「次はこちらだ。」
来ヶ谷はステッキで叩いた!
真人「ぐはっ!」
真人に90ダメージ!
真人「くそう…くらえ!」
真人はうなぎパイで殴った!
来ヶ谷「くっ…」
来ヶ谷に58ダメージ!
うなぎパイが砕けた!
真人「ぎゃああああ!俺のうなぎパイがぁぁぁ!」
来ヶ谷「力加減を考えないからだ…いくぞ!」
来ヶ谷はステッキで叩いた!
真人「ぐはぁっ!」
クリティカルヒット!
真人に186ダメージ!
真人「くそぅ…」
真人は倒れた!
来ヶ谷「ふっ…造作もない…」
来ヶ谷「私の勝ちだ。」
真人「くそぅ…俺が逆にうなぎパイに食われたということか…」ガクッ
理樹「真人!」
来ヶ谷「さあ謙吾くん、次は君だ。」
謙吾「くっ…俺は負けん!」
謙吾の武器
>>18
- 17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 09:52:23.71 ID:n67Ye7yWo
- トング
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 09:57:54.42 ID:uiSzP5C1O
- 小銭。
焼きそばパン買ってこいよ。とメモが添えられている。
- 19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 15:50:40.34 ID:ab2CLVg5O
- 謙吾「なんだこれは…小銭と…焼きそばパン買ってこいよと書かれたメモ…これでどうやって戦うんだ……」
恭介「小銭を使って攻撃しろ。それでなにか新しいものを買うとかは無しだ。」
謙吾「そうか…あと、このメモは…」
恭介「アイテムだな、良かったじゃないか。」
謙吾「アイテム?…なぜこんな…」
恭介「俺じゃなくて投げたやつに聞け。」
謙吾「くっ…まあいい、この戦いの後で探しだそう。今はこの戦いに集中だ…」
来ヶ谷「準備はできたか…よし、では、始めようか。」
恭介「ああ…バトルスタートだ!」
謙吾「よし、これを使うぞ!」
謙吾はパシリのメモを使った!
集中力、判断力が下がった!
謙吾「なにっ!?」
来ヶ谷「ははは。外れだったようだな…行くぞ!」
来ヶ谷はステッキで叩いた!
謙吾に94ダメージ!
謙吾「くっ…くらえ!」
謙吾は小銭をまいた!
だが、来ヶ谷はこれをかわした!
謙吾「なにっ!?」
来ヶ谷「ふんっ!」
来ヶ谷はステッキで叩いた!
謙吾に91ダメージ!
来ヶ谷の棒で叩くのコツをつかんだ!
謙吾は小銭をまいた!
来ヶ谷に15ダメージ!
謙吾「なっ…」
来ヶ谷「はっ!」
来ヶ谷はステッキで叩いた!
謙吾に100ダメージ!
謙吾に92ダメージ!
謙吾「無念…」
謙吾は倒れた!
来ヶ谷の勝ち!
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 15:55:25.27 ID:ab2CLVg5O
- 理樹「謙吾!」
謙吾「くそっ、すまない…」ガクッ
来ヶ谷「さて、じゃあ少年、覚悟はできたな?」
理樹「えっ、あっ、待って!あっ!あーーーっ!」
シャララララウーワー♪
理樹「うっ…うっ…来ヶ谷さんに酷いことされた…」
恭介「…それは大変だったな理樹…だが今のお前なら大丈夫、乗り越えられるさ。」
理樹「…あれ?恭介、なにかポケットにパンツみたいな…」
恭介「これはただのハンカチさ…それより理樹、次は俺が人気上昇策を考えてきた。」
理樹「なにさ?」
恭介「それは…>>22」
- 21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 16:02:37.35 ID:n67Ye7yWo
- 味噌
- 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 18:04:50.98 ID:ziiv2GAe0
- 人気者の側にいれば自然と人気が増えるはず
というわけで人気投票1位の人と1日中密着して生活する
- 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 09:50:56.20 ID:7ILf2v/7O
- 理樹「1位ってつまり…」
恭介「そう、俺だ。俺とずっと一緒に行動するんだ。そうすれば自ずとお前も人気が出る。さっきの下着販売とあわせれば、これをすることでおそらく20位ぐらいにはなる。」
理樹「そ、そうかな…」
恭介「ああ間違いない。…というわけだから、よろしくな、理樹。」
理樹「う、うん…」
恭介「よしっ…じゃあ、理樹、さっそく遊ぶぞ。そうだな…>>24をしよう。」
- 24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 11:07:14.41 ID:3a0KDxg9O
- 悪い虫がついてないか確認するためとか理由をでっち上げて鈴の部屋を物色
- 25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 17:55:01.64 ID:hDlB/oZcO
- 恭介「よし、鈴の部屋を物色だ。」
理樹「えっ!」
恭介「鈴に悪い虫がついてないか確かめるだけだ。」
理樹「いやいやいや!だめでしょ!?」
恭介「だがお前も気になるだろう?鈴に変な男がついてないかどうか。」
理樹「それは…まぁ…」
恭介「今ここで気がついておかないと大変なことになるかもしれない、鈴が傷つくかもしれない。そんなことになったらどう思う?」
理樹「もちろん嫌だよ!」
恭介「そうだろう?ならそうなる前に確かめにいこう。こうするしかないんだ、頼む。理樹。行こう。」
理樹「う、うーん…」
鈴部屋
理樹(…結局来てしまった…)
恭介「これが鈴の部屋か…よし、なにか面白そう…じゃなかった、不審な物を探すぞ。」
理樹「不審なものって…そんなものあるかな?だってあの鈴だよ?」
恭介「鈴だって年頃の娘なんだ、そういうのがあってもおかしくない…お、これは…>>26」
- 26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 18:54:07.94 ID:JfMWlcYOO
- 理樹の下着
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 18:56:13.34 ID:XN4B8Fdd0
- 理樹の女装写真や理樹のシャワー中の写真やら
- 28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 19:11:49.12 ID:w10Kc2izo
- 理樹「ええっ!?」
恭介「…まさか、理樹…鈴とそういう…」
理樹「いやいやいや!違うよ!」
恭介「じゃあなんで理樹のパンツを持っているんだ。そういう関係じゃないやつの下着があるなんて変だろう。」
理樹「来ヶ谷さんから買ったんでしょ!」
恭介「それはあり得るな。だとしたら、なぜ鈴は理樹のパンツを買ったと思う?」
理樹「それは…それは…///」
恭介「…鈴も成長したんだな…まあ理樹なら安心して任せられる。鈴をよろしく頼む。」
理樹「いやいやいや、まだそんなこと言うのは早いよ。」
恭介「いずれそう言わせる予定なのか。なるほど。」
理樹「い、いや、そういうつもりじゃ///」
恭介「…まあ、その事は後でゆっくり聞かせてもらおう、物色を再開だ。」
理樹「ええっ!?鈴の疑惑は晴れたんじゃ?」
恭介「まだわからないぞ。ほら、理樹も探せ。なにか面白いものをな。」
理樹「なんだか本音が見えたけど…まあいいや…あ、見て恭介、>>30」
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