【BLEACH×ロンパV3】キーボ 「砕かれた先にある世界」【後編】

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617 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/04(月) 17:59:52.06 ID:qMYa2OE+O



入間「ああ!? なんだ、急にーーー!?」



ホロウ「………」シュルシュル…



最原?「なんだ、あの化け物……!? 急に身体全体が白くなってーーー」


入間(……オイオイ! あの虚、まさかの脱皮するタイプかよ!?)



ホロウ「………」シュルシュル…



入間(マズイ! 最近のあのタイプは、脱皮で身体の異常をリセットできる傾向にある!)


入間(それで、オレ様の薬品の効果をリセットされでもしてみろ……! オレ様達も、この町の人間達も、みんな……!)


618 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/04(月) 18:11:05.76 ID:qMYa2OE+O



最原?「な、なんなんだよ、アレ!? 本当に、何がどうなってーーー」




入間(ーーーどうする、どうするよ、入間美兎!)




入間(肩も脚もロクに動かねえ、霊力も足りねえ……これじゃ、斬魄刀も鬼道も使えねえ!)


入間(また、あの薬品を使おうにもーーーさっき使いきっちまった……!)


入間(力の回復を待つにしたって、そんな時間はもう……! この町の担当死神もどういうわけか、まだ来ねえ!)




入間(クソッ! どうすればーーーー)


619 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/05(火) 02:17:37.65 ID:BtetpelwO









入間(ーーーいや、待てよ!)ピコーンッ!








620 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/05(火) 02:21:36.09 ID:BtetpelwO



最原?「……な、なんか、ヤバイですよ、アレ! 早く逃げましょう! さあ、僕の背中に乗ってーーー」

入間「……おい! テメーいつから、霊力を得た!?」

最原?「えっ、あっ……?」

入間「……いや、訂正する! テメーいつから、幽霊が見えるようになった!?」

最原?「!!」

入間「いつからだ!」

最原?「ひっ、!?」ビクッ

入間「いつから幽霊が見えるようになった!? 答えやがれ!!」


621 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/05(火) 02:26:32.22 ID:BtetpelwO



最原?「……み、三日前です! 修学旅行! はじまりの日からーーー」



最原?「ーーーそう、その日から! なぜか死んだ人が見えるようになって……!」


入間(三日前……!)


入間(……なるほど、こいつのDNA次第ではあるがーーーこの重霊地の特性を考えれば、ありえねえ話じゃねえ)


入間(そうだ、何週間か……条件次第じゃ、恒久的に霊力に目覚めることも、絶対にありえねえ話じゃねえんだ)


入間(いや、この際、目覚めた経緯はなんでもいい! 大事なのは、霊力に目覚めて三日も経ってるってとこだ!)


入間(それだけ霊力の馴染んだ奴なら、この発明品が活きてくる!)スッ…


622 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/05(火) 19:12:48.51 ID:WxjiUd/FO









入間(ーーーそう、この、【男のロマン! 死神変身ベルト】でな!)ババーンッ!








623 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/05(火) 19:17:21.83 ID:WxjiUd/FO



最原?(……えっ、なに? なんなの、急に?)


最原?(……なんだよ、そのベルト?)キョトン




入間(このベルトはもともと、義魂丸(ウサ太郎)のために、発明したもんだ!)


入間(このベルトには、オレ様の霊力(死神能力)が込められていてーーーそれをパワードスーツのように身に纏う形で、死神に変身できるっつー代物だ)


入間(もっとも、今のところ、精神的にオスで霊力の馴染んだ奴じゃねえと変身できねえ仕組みだがーーー変身さえできれば、その瞬間、戦闘の方法やスキルが頭の中に叩き込まれる!)




入間(つまり、どんな素人童貞だろうと、理論上は虚をぶっ倒すことが可能になるってわけだ!)




入間(もちろん、死神の力の譲渡は基本的に重罪だがーーーこれはあくまで外付けアイテム。霊力を身に纏うだけで、魂魄構造を変質させるわけでもねえし、緊急時での一時的な処置に過ぎねえ)


入間(今の掟では、ギリギリ罪に問われない……はずだ! 手続き上はそうなってる!)




入間(いや、罪に問われたとしても、この状況を切り抜けるには、これしか……!)


624 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/05(火) 19:20:41.02 ID:WxjiUd/FO



ホロウ「グオオ……!」シュルシュル…



最原?「!?」




入間(……ヤベエ! 脱皮が終わりかけてやがる!)




入間(このままじゃーーーー)


625 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/05(火) 19:22:12.92 ID:WxjiUd/FO



最原?「と、とにかく、逃げーーー」



入間「ーーーおい! テメー!」



最原?「っ、!?」



入間「このベルトを腰に巻け!」スッ



最原?「えっ……?」



入間「それで、“ 変身 ” って言いやがれ!」



入間「そうすりゃ、フィクションのヒーローみてえに、変身できる!」


626 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/05(火) 19:27:47.52 ID:WxjiUd/FO



最原?「……はあ!?」

入間「その力で、あの白い奴と戦うんだ!」

最原?「……ま、待って!? キミは、何を言ってーーー」



入間「でねえと、テメーは死ぬぞ!」



最原?「!?」



入間「……いま、あの白い奴から身を守るには、それしか方法がねえんだ!」

最原?「なっーーー?!」

入間「恥を承知で頼む! いまはそれを巻いて、戦ってくれ!」

最原?「……で、でもーーー」



入間「……お願いだよ! お礼はするから! なんでもしてあげるから!」


627 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/07(木) 20:31:08.47 ID:N3Dty6MdO



最原?「……な、なんでも……!?」ゴクッ

入間「そうだよ! アタシが、なんだってしてあげる! だからーーー」



最原?「ーーーあっ、いや、それでも、そんなーーー」



入間「ーーーっ、テメー、このまま終わっても、良いのかよ!?」



最原?「!?」



入間「あの白い奴に、食い殺されても良いのかよ!?」



最原?「く、くいころーーー!?」



入間「あの白い奴はそういう存在だ!」

入間「食われて終わってーーーそんな最後で本当に良いのかよ!?」



最原?「っ、!」


628 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/07(木) 20:32:43.49 ID:N3Dty6MdO



入間「……テメーはいま生きてる!」

入間「それは、死ねない理由が、あるからじゃねえのか!?」



最原?「っっ、!!!」



入間「……テメーにも、生きる理由があってーーーそのためにも、死ぬわけにはいかねえんじゃねえのか!?」


629 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/07(木) 20:35:24.90 ID:N3Dty6MdO



最原?(……そうだ! 僕には、生きる理由がある! 生きる楽しみがある!)


最原?(だから、僕は……何度馬鹿にされたって、何度置いてきぼりにされたってーーー耐えることができた!)


最原?(だったら、まだまだ、生きなきゃダメだ! ここで、死ぬわけには……!)




ホロウ「グオオ……!」シュルシュル…




最原?(……で、でも、やっぱり、僕にはーーーー)ガクガク


630 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/07(木) 20:37:40.78 ID:N3Dty6MdO



ホロウ「……グオオッ!」ピカーンッ!



最原?「!?」



入間(マズイ! 脱皮を終えやがった!)



ホロウ「グオオ……!」ギラッ!



最原?「ーーー!?」ビクッ



入間(……動いて、動いてよ! アタシの肩……! アタシの脚……!)ググッ…



最原?(あの怪物……この娘を睨んでーーー!?)ブルブル…


631 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/07(木) 20:39:45.29 ID:N3Dty6MdO



ホロウ「グオオ……!」ギラギラ…



最原?(い、いやだ……! こわい……!!)ガクガク



入間「〜〜〜!!」ググッ…ググッ…



最原?(……だけど、この状況……! 『彼ら』なら、きっとーーー!!)ブルブル…



ホロウ「グオオオォォ!!」ダダダッ!!



入間「あっ……?!」


632 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/07(木) 20:40:47.89 ID:N3Dty6MdO



最原?「……やっ、やめろおおおーー!!」ザッ!



ホロウ「!?」



入間「!!」



最原?「……うっ、うわあああーー!?!」スチャッ!


633 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/07(木) 20:41:32.62 ID:N3Dty6MdO









最原?「ーーー変、身、っ!!!」








634 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/07(木) 20:42:24.41 ID:N3Dty6MdO



ビカーッ!!



ホロウ「グオッ!?」



入間「お、おお……!?」



最原?「………!?!」



キュイーンッ…!!



ーーーーーーーーーー


ーーーーーー


ーーーー


ーー


635 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:18:28.20 ID:rsj1P2SCO



入間「ーーーやるじゃねえか、テメー……」

最原?(死神ver)「………」

入間「……まさか、一撃で虚をぶった斬るなんてな……」

最原?「………」

入間「……まあ、オレ様の発明がすごかったこともあるがーーーそれでも、テメーが “ 勇気 ” 出して立ち向かわなきゃ、この結果はなかった……」



最原?「………」



入間「……ありがとよ、助かったぜ」


636 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:23:45.28 ID:rsj1P2SCO









最原?「…………」








637 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:25:15.01 ID:rsj1P2SCO



入間「……この恩は忘れねえ」



入間「もし、何か、オレ様にして欲しいことがあるならーーー遠慮なく言ってくれ」



入間「できる限り、叶えてやる」



最原?「………」


638 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:26:30.10 ID:rsj1P2SCO



入間「……おっと、そういや、自己紹介がまだだったな」



最原?「………」



入間「……オレ様は、死神、アンド浦原商店一の看板娘ーーー」



入間「ーーーそんでもって、美人過ぎる天才美人発明家、入間美兎様だ!」



入間「……なあ、テメーはーーーー」


639 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:29:33.04 ID:rsj1P2SCO



最原?「……最○」ボソッ



入間「!?」



最原?「……僕の名前は、最○終×」



入間「……!!」



最原?(……年齢は15歳、髪の色はブラック、瞳の色はオリーブ、職業は高校生)




最原?(……そう、ただの高校生)




最原?(……才能もなければ、努力もできずーーー)




最原?(ーーー友達ひとり作ることも叶わない、その程度の存在でしかない……)


640 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:31:07.89 ID:rsj1P2SCO



最原?(……そんな僕が、『ヒーロー』に……フィクションのような存在になんて、なれるはずがない)


最原?(……ユウレイが、見えるはずがない)


最原?(こんなに『可愛い女の子』が……僕を認めてくれるはずがない)


最原?(……必要としてくれる、はずがないんだ)



入間「……?」キョトン



最原?(……冷静になれば、わかること)


最原?(きっと、全ては、僕の願望が生み出した、儚い夢)


最原?(……目を覚ませば、きっとまた、あの現実にーーーー)


641 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:34:15.12 ID:rsj1P2SCO



入間(……なんだ? なんで、黙りこくってーーー)


入間(ーーーああ、なるほど、現実味がねえのか)



最原?「………」



入間(……そりゃそうだ。宇宙一の美女のオレ様に感謝されるなんざーーー童貞には刺激的過ぎる話だ)


入間(虚の存在や死神能力のことも含め、夢か何かだと思っちまうのも無理はねえ)


入間(……まあ、それもあながち間違いとは言いきれねえんだがな)



最原?「………」



入間(……テメーの願いは、できる限り……叶えてやるつもりだ)


入間(だが、それらを含めた……オレ様に関する記憶は、記換神機で封じられちまう)


入間(……アレは、一定以上の霊力を持つ奴には効きづらいがーーー逆に言えば、それがなくなれば、問題なく効いちまう……)




入間(……そう、テメーの霊力が、あと何週間かで消える場合ーーーその時は絶対に、記憶を封じなきゃいけねえんだ)




入間(そうなりゃ、オレ様のことも……夢に変わってーーーー)


642 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:36:27.38 ID:rsj1P2SCO



最原?(ーーーこの夢が終わりを迎えた時、きっと、いつもの……辛い現実が待ち受けている……)


最原?(……誰からも、必要とされない、ツマラナイ現実が、また……)



入間「………」



最原?(……だけど、それでも、僕はーーー)




最原(ーーーこの夢を、忘れたくない)




最原?(こんな僕を信じて、必要としてくれた、『この人』を……)




入間「………」




最原?(……忘れてなんて、なるものか)


643 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:37:41.68 ID:rsj1P2SCO



最原?(入間さん……僕は、キミを、死なせはしない)




最原?(キミは、僕の中で、輝き続ける……)




入間「……なあ、最○? テメーは、これからーーー」




最原?(……そう、勇気をくれた『彼ら』のようにーーーー)


644 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:38:55.22 ID:rsj1P2SCO









最原?(ーーーダンガンロンパの、みんなのように!)








645 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:40:38.22 ID:rsj1P2SCO



以上で本当に完結です。

この後どうなったか……あるいはどんな物語が始まったかは、ご想像にお任せします。



……これまで、本当にありがとうございました!


646 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:42:24.68 ID:rsj1P2SCO



真宮寺「……わかってる。生前、あんなことをして、今さら何を言っているんだって話だヨ」

真宮寺「死んでからだってーーー結局は、無神経なことをしてしまった」

真宮寺「……勝手な考えで、おかしなことをしてしまった」



真宮寺「……間違いを、重ねてしまったんだ……」



キーボ「………」



真宮寺「……まだ、気づけていない間違いもあるはずだ」



真宮寺「それもきっと、たくさん」



真宮寺「僕はどこかでーーー間違え続けているんだ……」



アンジー「………」


647 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:43:25.53 ID:rsj1P2SCO
>>383>>646の内容に修正します。
648 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:52:44.26 ID:rsj1P2SCO
undefined
649 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:57:04.38 ID:rsj1P2SCO



赤松「ーーーそうだよ! 私だって、アンジーさんを許すよ! アンジーさんは、人と! 友達同士に、なれる人なんだから!」

天海「俺も同じ気持ちっす。それに、俺達は、人に向けたショーも考えている……」

天海「……それを、俺達全員で、一緒に、楽しんで欲しいっす」

天海「ショーは、それをする人、お客になる人……その両方が全員揃うことで、より楽しいものになるんすから」

王馬「そうそう! せっかく、いろいろ考えたんだからさ! お客さんになってくれなきゃ、こっちとしても困るよー!」

王馬「あっ、これは、嘘じゃないよ! ホントだよ! オレはホントの嘘つきだからね!」

星「……ショーについて、いろいろ考えることができたのはーーー夜長、お前もまた、俺達を人と見てくれたからだ」

星「その心が、俺達のこの気持ちへと、繋がってる。だからこそ、みんな、許すことができる……」

キーボ「……ボクだって、気持ちは同じです! みんなで、何かして、『想い』を残しましょう! アンジーさん!」

茶柱「その気持ち! 転子たち救護組も同じです! もし、自分だけではどうしようもないことがあるならーーー言ってください! 相談に乗ります!」

東条「そう、それぞれに合った、やり方で……」

ゴン太「ゴン太はまだまだ勉強中だけどーーーそれでも、相談に乗るよ! 虫さんと一緒に!」


650 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 20:58:43.22 ID:rsj1P2SCO
>>472>>649の内容に修正します。
651 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 21:01:27.60 ID:rsj1P2SCO



ゴン太「……うん、そうだよ! どうにか、みんなで虫さんと和むことができればーーーきっと、どんなに苦しい時だって……!」

入間「む、虫プレイとかぁ……! 一緒にヤるんなら、はじめはもっと別のぉ……っ、!!」

真宮寺「『想い』を残すーーー何をどのようにして行うかは、よく精査した上で決めた方が良さそうだネ……」

星「……スポーツなら、安全なやり方を含め、いくらか教えられるぜ?」

東条「星君が教えてくれるなら心強いわね。ただ、それでも一応……万が一怪我をするようなことがあったら、いつでも言ってちょうだい。応急処置は私がするわ」

王馬「キー坊の場合は、入間ちゃんに修理して貰うことになるだろうけどねー」

キーボ「なっ、王馬クン! ここでまたロボット差別ですか!?」

入間「ムシすんなよぉ……! それと、キーボは言われずとも直してやるからなぁ……!」



アンジー「………!!」



百田「……たはは、まさか、王馬に一本取られちまうたあな……」

王馬「にしし! 今更だね、百田ちゃん! 普段から、一本どころか、三振ノックアウトの癖してさー!」

百田「う、うるせー! オレは野球よりもテニス派なんだよ!」

入間「言い訳になってねーぞ、ダボ!」

百田「あー、もー、とにかく、そういうこった、アンジー!」ビシッ


652 : ◆02/1zAmSVg [saga]:2019/11/08(金) 21:05:00.64 ID:rsj1P2SCO
>>473>>651の内容に修正します。



また、>>648は言うまでもなくミスなので、なかったことにしてください。



HTML化に行ってきます。

それでは。
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