THE3名様〜あるいは裏切りと言う名の絵里〜

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 03:54:13.39 ID:mZeNEpHP0
「組み立て」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1569696853
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 04:07:37.67 ID:mZeNEpHP0
穂乃果「そんでさ〜布団の上でお菓子を食べてたらお母さんに怒られちゃってさ〜。あっ、ジュースがない…」

希「持って来ようか?」

穂乃果「自分で取りに行くよ。こんなに怒るか〜ってくらいね。高校生にもなって半べそかいちゃったからね。まあ、私が宿題をやってなかったのが悪いんだけど。それに加えて布団の上でお菓子を食べたから…テーブルで食べてれば怒られなかったのかなぁ。宿題はやってないけど。しかも数学だからね」

絵里「いや、長い上に全然話が入って来ないんだけど!」

穂乃果「え?そんなに難しい話はしてないよ?」

絵里「でしょうね!穂乃果の話し方の問題だから」

希「穂乃果ちゃんが漫画のキャラクターだったら吹き出しだらけになってるよ」

穂乃果「私が飛ばす奴だ!」

絵里「それを今穂乃果がやってるんだけど…。もう少しロジカルに話を組み立てられない?」

穂乃果「え?何?」

絵里「私もそんなに難しい話はしてないけど…」

穂乃果「急に横文字を使うから…」
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 04:22:41.84 ID:mZeNEpHP0
希「日本語で論理的なって事やね」

穂乃果「じゃあそう言えばいいのに。そんな所でクウォーターキャラを推さなくていいよ」

絵里「ロジカルって英語なんだけど…」

穂乃果「ふ〜ん」

絵里「ふ〜んって…」

穂乃果「だってイマイチ言ってる事が…」

絵里「だから…例えばAをしたらBが起きてCになった。みたいに分かりやすく簡潔にまとめればいいのよ」

穂乃果「出来てなかった?」

絵里「なかった」

穂乃果「じゃあさっきの話をロジカルに話すとどうなるの?」

希「勉強しないで寝て食べて過ごしてたら怒られた」

穂乃果「えっ…バカみたいじゃん」

絵里「バカなのよ…」

4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 04:25:16.33 ID:mZeNEpHP0
「万国共通」
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 04:30:20.81 ID:mZeNEpHP0
凛「にゃ〜英語難しいにゃ〜」

真姫「はいはい。口よりも手を動かさない」

凛「何さ。真姫ちゃんはそれを英語で言える?」

真姫「Move your mouth rather than your hand.」

凛「え?」

花陽「流石真姫ちゃん…」

真姫「直訳だけどね」

凛「真姫ちゃんって本当に日本人?」

真姫「当たり前でしょ!」

凛「は〜言葉が世界共通だったらな〜こんな思いしなくていいのに」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 04:35:01.90 ID:mZeNEpHP0
花陽「そ、そうだね」

凛「世界中の人がお互いの事を思いやって少しずつ同じ言葉を覚えたらいいのに」

真姫「それが英語なんだけど」

花陽「そっか。英語は世界共通語だもんね」

凛「それを日本語にして欲しいにゃ!」

真姫「凛が自分の事しか考えてないのは分かったわ」

凛「でも二人だって日本語なら苦労しないでしょ?」

花陽「まあ…そうだけど」

真姫「日本語の発音って世界的には難しい部類なのよ」

凛「そうなの?」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 04:41:13.64 ID:mZeNEpHP0
真姫「そうよ。文法も他国の人から見たら難しいって」

凛「絵里ちゃんは…」

真姫「絵里は稀よ」

花陽「あの…絵里ちゃんを外国人扱いしないで」

凛「は〜真姫ちゃんには日本語の良さ…と言うか美しさが伝わらないのかにゃ〜」

真姫「日本語の美しさは十分伝わってるし日本語の事で凛にとやかく言われたくない」

凛「どう言う事にゃ〜」

真姫「それよ」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/09/29(日) 08:36:45.91 ID:Dj+tbeIpO
3名様きたー
なんか不穏なサブタイw
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 10:40:30.84 ID:mZeNEpHP0
「下」
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 10:48:05.90 ID:mZeNEpHP0
穂乃果「テレビのバラエティ番組を見てるとさ〜」

真姫「そんさ時間があるなら勉強すれば?」

穂乃果「あのさ…身もふたもない事言わないでくれる?テスト期間中でもないのに勉強しなきゃいけない理由がある?」

真姫「学生だからでしょ」

穂乃果「…正論で責めてくる人って嫌だやね?」

にこ「確かに。今のは真姫が悪いわね」

真姫「は、はあ?なんだよ」

穂乃果「真姫ちゃんこれが世の中の仕組みだよ。正しい事が必ずしも良いとは限らないんだよ。正論は人を傷つけるからね」

にこ「特に穂乃果みたいに間違いだらけの人間はね」

穂乃果「にこちゃんどっちの味方なの?」

にこ「どっちの味方でもないわよ」

真姫「にこちゃんも大概だけどね」

にこ「何ですって!!」

真姫「先に喧嘩を売ってきたのはそっちでしょ」

にこ「……で?バラエティ番組の話の続きは?」
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 10:53:43.75 ID:mZeNEpHP0
穂乃果「あ〜バラエティ番組を見てて思ったのが結局下ネタが一番ウケるんだな〜と思ってさ」

真姫「………聞かなきゃよかった」

穂乃果「いや、でも本当なんだよ。下ネタって必ずウケてるもん。ピーとかピーとかさ!」

真姫「な、何でそんな単語を口にするのよ。仮にも女子高生でしょ!」カァァァァ

穂乃果「仮じゃないよ」

にこ「って言うか真姫は過剰反応し過ぎじゃない?」

真姫「だって…にこちゃんは平気なの?」

にこ「うちは虎太郎がいるからね。もっとエグいのはキツイけど」

穂乃果「エグいってどんなの?」

にこ「……知らない」

穂乃果「なるほど」

真姫「何がなるほどなのよ。だいたいそんなんで笑うのは穂乃果だけだから」

穂乃果「そんなって?」

真姫「え?だから…下…ネタで」

穂乃果「どんな?」

真姫「そ、それは…ち…って言わないわよ!!!」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 10:57:08.23 ID:mZeNEpHP0
穂乃果「ふ〜ん。でもさ絵里ちゃんだって凄い笑うからね。下ネタで」

真姫「絵里が?」

穂乃果「うん。前に綾瀬姉妹でうちに泊まりに来た時バカ殿見て凄い笑ってたもん。絵里ちゃんと亜里沙ちゃん。こんなに笑うかってくらい笑ってて雪穂と若干引いてたもん」

にこ「あの二人にはバカ殿は新鮮に映ったのね」

真姫「何よそれ」

穂乃果「え?真姫ちゃんもバカ殿知らないの?」

真姫「知らないわよ」

穂乃果「若者のテレビ離れもここまで深刻だとは…」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 11:03:02.23 ID:mZeNEpHP0
真姫「何なのよ…」

穂乃果「まあ絵里ちゃんでも下ネタで笑うんだから女子高生だって下ネタで笑うんだよ」

真姫「じゃあ海未でも?」

穂乃果「海未ちゃんは……海未ちゃんは中学生の時にクラスの男子が海未ちゃんの近くでピーとかピーを連呼してたんだけど」

真姫「男子中学生ってバカなのね」

にこ「そんなもんでしょ」

穂乃果「その男子を見る海未ちゃんの目が…ほんと…ゴミを見る様な目だった。すんごい冷たい目で」

にこ「うわぁ…男子もトラウマでしょ」

穂乃果「いや…それから何故かわざと海未ちゃんに軽蔑される様な事を言いに来る様になって…」

真姫「何その嫌がらせ…」

にこ「いや…それ何かに目覚めてない?」
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/09/29(日) 19:32:05.31 ID:qpZPrDu8O
海未ちゃんのあの目はゾクゾクするな
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 21:29:26.42 ID:wU29nPCWO
「親衛隊」
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 21:34:30.51 ID:wU29nPCWO
女子中学生「サイン下さい」

ことり「え?私ですか?」

女子高生「はい。私もいつかことりちゃんみたいに可愛い衣装を作れる様になりたいです」

ことり「えっと…じゃあ…頑張ってね」

女子中学生「ありがとうございます」

ことり「バイバーイ…」

穂乃果「私達も居るのに見向きもしなかったね」

絵里「ことりだけにしか興味ないのね」

ことり「ご、ごめんね」

穂乃果「いやぁ…全然。そう言えば中学の時もこんな事あったよね」

ことり「そ、そうだっけ?」

穂乃果「そうだよ。だって親衛隊あったじゃん。ことりちゃんの」

絵里「え!?親衛隊?」

穂乃果「そう。南ことり親衛隊。学校の男子がコソコソとやってたよ」

ことり「あはは…」
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 21:41:07.23 ID:wU29nPCWO
穂乃果「一緒に帰ってるとさことりちゃんに告白しに来るんだよ」

絵里「へ〜凄いじゃない。だって、まだスクールアイドルにもカリスマメイドにもなる前だもんね?」

穂乃果「うん」

絵里「全部断ったの?」

ことり「断ったって言うか…」

穂乃果「親衛隊は抜け駆け禁止だから告白した男子は粛正されてたよ。仲間に…」

絵里「うわぁ…」

穂乃果「中二の時の劇の演目で桃太郎やった時なんてさことりちゃんの役なんだと思う?」

絵里「そもそも中学生で桃太郎って…何の役だったの?桃太郎?」

穂乃果「お姫様だよ。ことりちゃん人気で本来ない役柄が出来たんだよ。もう男子は桃太郎の取り合い」

絵里「なんか…想像以上ね」

穂乃果「結局のところことりちゃんの鶴の一声で私が桃太郎を演じたんだけどね」

ことり「カッコよかったよ!穂乃果ちゃんの桃太郎!」


18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 21:49:07.96 ID:wU29nPCWO
穂乃果「えへへ〜」

絵里「なんか…エピソードが芸能人のソレね」

穂乃果「うん。まあ、こんな美少女がクラスに入ればね」

絵里「でも、それなら穂乃果や海未だって」

穂乃果「いやいや、気を使ってくれるのは嬉しいけどね。私はそんな事にはならないよ。なんなら男子と喧嘩してたくらいだよ」

絵里「穂乃果らしいと言えばらしいわね」

ことり「え?でも穂乃果ちゃんの事を好きって言う男の子居たよ?噂になってたもん」

穂乃果「え?そうなの?」

ことり「うん。好きだからちょっかい出してたんだと思うよ」

穂乃果「それ、出来れば当時教えて欲しかったよ」

絵里「結局、穂乃果だってモテない事はないんじゃない。で、海未は?」

穂乃果「海未ちゃんも親衛隊あったよ」

絵里「あなた達の中学親衛隊いくあるのよ?まあ、海未がモテない訳ないものね」

穂乃果「そうなんだよ。海未ちゃんも凄いモテてたからね。女の子、特に歳下の」

絵里「え?女の子に?共学なのに?」

穂乃果「そう。ちなみに今でも存続してるからね」

絵里「未だに!?」

穂乃果「いや、身内に隊員いるじゃん」

絵里「えっ!?亜里沙ってそうなの!?」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/09/29(日) 21:58:32.52 ID:8oDr7aNOO
気付いてないだけでほのえりにもいそう
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 22:06:34.57 ID:wU29nPCWO
「売り言葉に買い言葉」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 22:12:39.68 ID:wU29nPCWO
穂乃果「うわぁぁぁぁんぁぁあん」

凛「穂乃果ちゃん…大丈夫?」

海未「何があったんですか?」

凛「それがね」

穂乃果「海未ちゃぁぁぁぁん。逆立ちしながら鼻でスパゲッティを食べる機を出したよぉぉ」

海未「…どう言う事ですか?」

凛「あのね…穂乃果ちゃんとにこちゃんが言い合いになっちゃって。穂乃果ちゃんがネッシーは居るって言うからにこちゃんが証拠を見せろって。もし居なかったら逆立ちしながら鼻でスパゲッティを食べて町内一周だーって」

海未「とても高校生のエピソードとは思えない。穂乃果もにこも…」

穂乃果「売り言葉に買い言葉だっんだよぉぉぉ。助けてよぉぉ海未えもぉぉぉん」

海未「誰が海未えもんですか!」

22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 22:20:33.17 ID:wU29nPCWO
穂乃果「どうにかして…ネッシーを見つけられないかな?」

海未「まずネス湖に行かないとダメじゃないですか?」

穂乃果「どこにあるの?」

海未「スコットランドの北部ですね」

穂乃果「遠い…そんなの絶対無理だよぉぉ。どうすればいいの」

凛「本当に遠いの?穂乃果ちゃん分かるの?」

穂乃果「だって外国でしょ?絶対に遠いよ」

海未「発想の逆転をしましょう」

穂乃果「逆転?」

海未「にこは居ないと言い張るのでしょう?にこに証明して貰いましょう。ネッシーが居ないと言う証明を!お互いに証明出来ないのなら引き分けと言う事で一件落着です」

穂乃果「成る程!海未ちゃん天才だ!」

海未「まあ、相手がにこだから出来る事なんですけどね」

凛「にこちゃんだから?」

海未「仮に真姫とかならば証明して来そうじゃないですか」

凛「確かに。真姫ちゃんならあり得るかもしれないにゃ」

23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 22:34:51.81 ID:wU29nPCWO
「幼馴染」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 22:41:44.41 ID:wU29nPCWO
ザーッ ゴロゴロ ピシャーン

海未「雨、止みそうにありませんね」

雪穂「そうだね。天気予報じゃ言ってなかったのに」

亜里沙「でも、海未さんとファミレスに入れたのは天気予報が外れたからだよ!」

雪穂「亜里沙は前向きだね。見習いたいよ」

亜里沙「何でも楽しく考えた方がいいよ」

海未「所で二人は何をしていたのですか?」

雪穂「買い物だよ。海未ちゃんは?」

海未「私は本屋さんの帰りです」

雪穂「神保町?」

海未「はい」

雪穂「そっか。海未ちゃん昔から本が好きだよね」

海未「面白いですよ。雪穂も読んでみては?」

雪穂「へ〜海未ちゃんがそこまで言うなら読んでみようかな」

亜里沙「……」
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 22:49:54.10 ID:wU29nPCWO
雪穂「どうしたの?」

亜里沙「雪穂と海未さんが会話してるのってなんだか新鮮」

海未「え?そうですか?」

雪穂「そんな事ないと思うけど。だって幼馴染だよ?私と海未ちゃん」

亜里沙「そっか…」

雪穂「そうだよ。まあ、最近はあまり機会がなかったけど」

海未「そうですね。でも小学生の頃など夏休みなんか毎日一緒に居ましたよね」

雪穂「そうだね。うちも海未ちゃん家も親が忙しくて旅行とか連れて行って貰えなかったから」

亜里沙「そうなんだ」

雪穂「うん。だからかな?海未ちゃんは私にとって二人目のお姉ちゃんみたいな感じかな?」

海未「そうですね。私にとっても雪穂は妹みたいなものですね」

亜里沙「え〜そうなんだ。いいな〜。私も海未さんをお姉ちゃんって言いたいなぁ」

海未「え?あっ、そうですか?」

雪穂「多分だけど…私と亜里沙ではお姉ちゃんのニュアンスが若干違うと思う」

26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 23:23:04.45 ID:wU29nPCWO
「かける派」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/09/29(日) 23:26:30.06 ID:wU29nPCWO
穂乃果「ビーフシチューか…美味しそうだな」

凛「凛ラーメンにしよ」

穂乃果「いつもだね」

凛「うん」

希「ウチもビーフシチューにしようかなぁ。美味しそうやんね」

穂乃果「だよね!」

希「うん。所で二人はシチューはご飯にかける?」

穂乃果「ビーフシチューはかけないよ」

希「うん。ホワイトシチューは?」

穂乃果「かける!」

凛「凛もかけるよ!」

希「なんだ。みんなかけるんや。これじゃかけるかけない論争にならんね」
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