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【3スレ目】主人公「今度こそ、安価とコンマで海賊王になる」【ONE PIECE】
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87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/14(月) 23:35:34.54 ID:ZnUhUK1zO
名前:雪姫
性別:女
種族:雪女(魔剣)
役職:氷雪海賊団副船長兼船長愛刀
異名:氷の魔女
容姿:白い髪で軽装な和服
性格:典型的なヤンデレ。自由に人形や魔剣になることが出来る
キーワード:船長以外が雪姫を扱うと凍死してしまう
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/14(月) 23:51:54.22 ID:tD3uTa+X0
名前:グラーブ マウト
性別:オカマ
種族:天竜人
役職:傭兵兼テロリスト兼密売人
異名:アモン
容姿:軽装な服でミニスカートを履いている。紫色の髪でショートボブ。魔改造したロストテクノロジーの銃、海楼石のナイフ、化学兵器や爆弾等の武器を使って戦う。人形のような整った顔でスタイルが良い。女性にしか見えない
性格:ナルシストでおちゃらけているように見えるが本質は狡猾で残虐非道で快楽主義銃が好きで幼少時には早撃ちを会得した。
退屈な生活に嫌気がさし、家出して地上に降りた。自ら進んで死地や戦争に赴いていたため戦闘力、しぶとさ、指揮官能力は超一流
今まで一度も負けた事は無かったがリザードマンに1度完膚なきまでに叩きのめされた。その事がきっかけで恋をしてしまい異常なまでに執着するようになった。娯楽感覚で兵器の密売や戦争の火種を作ったりしている。リザードマンの事は「ダーリン」と呼ぶ
キーワード:覇王色の覇気の使い手
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 00:07:57.29 ID:qMb4nR3/0
↑の性格を一部訂正
ナルシストでおちゃらけているように見えるが本質は残虐非道で快楽主義者。銃が好きで幼少時には早撃ちを会得した
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 02:26:13.32 ID:F+IFDoEk0
名前:ハキーム・アヌビ
性別:男
種族:人間
役職:海賊 戦闘員兼狙撃者
異名:葬儀屋
容姿:黄緑髪。礼服を着ている。左胸のあたりに白い蝶のブローチをつけている。大きめの黒い棺桶を背負っている。棺桶はとても硬く頑丈で矢とか物が入っており、人も入ることが可能。左腕にボウガンをつけている。
性格:紳士な性格だが美人の女性を見ると思わず求婚する所がある。戦闘では冷静でボウガンで射ったり、矢をナイフのように刺したりする。さらに棺桶を盾のように防いだり、鉄球のように投げることができる。
キーワード:元賞金稼ぎ
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 06:10:39.95 ID:IqoQYEXd0
名前:カイ・ダンジ
性別:男
種族:人間
役職:漁師
異名:「船釣り」ダンジ
容姿:捻り鉢巻をしたボサボサ茶髪の青年。海パン一丁の細マッチョに、背中にはイルカを模したドクロの刺青がされているが、普段は革ジャンで隠している。釣竿は特別製で、非常に固い代わりにめちゃくちゃ重い。
性格:頭に血が上りやすく喧嘩っ早いが、明るくさっぱりした江戸っ子気質。釣った相手は食う奴と売る奴以外キャッチ&リリースがモットー。でも自分が許さないと判断した相手の場合、容赦なくキャッチ&クラッシュする。
キーワード:過去の記憶がなく、出会った人に背中の刺青を見せて自分探しをしている。
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 08:06:26.36 ID:s58S1kPEO
>>87
すいません一部修正します
性格:典型的なヤンデレ。自由に人型や魔剣になることが出来る
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 23:59:13.34 ID:F+IFDoEk0
>>90
すいません性格の一部追加とキーワードの変更です。
性格で「求婚は全敗。女性には優しい」を追加で。
キーワードは「昔、最愛の彼女が不慮の事故で亡くした過去がある」に変更でお願いします。
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/16(水) 07:42:18.03 ID:FK9z/RgcO
>>88
名前:グラーブ・マウト で
95 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/18(金) 13:22:57.02 ID:/DiFQXLXO
>>82
こちらの方にやろうかなと思ってます。現在キャラクター整理中なのでしばしお待ちを。
それでは始めます。エーエム&サーマイ vs バロンズから。
96 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/18(金) 13:28:23.32 ID:/DiFQXLXO
※
>>79
採用:コンマ64……その後のコンマ判定によっては上手くいく可能性が高い
エーエム「サーマイ!! おれが時間を稼ぐ、その間に何か爆弾を作ってくれ!!!」
エーエム「アイツに構っている場合ではない、早々に決着をつけてロウマンの元に戻るぞ!!!」
サーマイ「了解っす!!!」
バロンズ「ガオガオガオ!!! 何だ、2人掛かりかァ!!?」
バロンズ「それもまた良し!!! おれを楽しませてくれるならなァ!!!」
エーエム「こんな時にふざけた野郎だ……!!! 行くぞ!!!」ブゥン!!!
バロンズ「ぐっ……!!!」ドゴッ!!!
エーエムの拳が、バロンズの腹にめり込むッ!!
バロンズ「……ガオガオガオ!!! なかなかやるじゃねェか!!!」
バロンズ「オラァ、お返しだぜ!!!」ブゥン……!!!
エーエム「ぐふっ……!!!」ドゴォッ!!!
バロンズ「……あ? 硬ェ身体だな…………」
バロンズ「この硬さはただ丈夫ってだけじゃねェな……。お前、能力者か?」
エーエム「……ああ、そうだ。おれはルビルビの実の紅玉人間≠セ」
バロンズ「へえ!!! ますますやりがいがあるじゃねェか!!!」ゴゴゴ……!!!
エーエム「フン……!!! お前のお楽しみに付き合うつもりは無い……!!!」ゴゴゴ……!!!
サーマイ「よし……!! エーエムさんが時間を稼いでいる間に爆弾の材料を……!!!」
【コンマ二桁判定。コンマ40以上でバロンズに有効なダメージを与える爆弾ができます。それ以下だと目くらまし程度。】
↓1 何かこんな爆弾がいい! みたいのがあれば書いてください
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/10/18(金) 14:00:23.06 ID:x+qwgfD90
ヒマワリのような色合いの火(海近くでずさんな管理をしてナトリウムが混入したせい)の「イントッカービレ・サンサン」
センスの無い名前って逆に難しいな
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 14:40:03.35 ID:socKjhQ8O
サーマイって名前からアルミニウム粉末と酸化金属粉末を混ぜて起こるテルミット反応を応用した爆弾。(因みに反応中に水をかけたら水蒸気爆発を起こします。)
名付けて『テルミット・オブ・サーマイ』
99 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/18(金) 14:43:05.74 ID:/DiFQXLXO
※
>>97
採用:コンマ06……管理が杜撰すぎて爆弾として機能しませんでした
サーマイ「どこかに爆弾の材料は……!!!」ダッダッダッ……!!
サーマイ「……あっ!! これ、ダイナマイトっすか…………!!?」
サーマイ「…………ダメだ、海風に晒されてボロボロだ。何て杜撰な管理なんすか……!!」
サーマイ「でも仕方ない、これを使って何とか……!!!」カチャカチャ……!!
バロンズ「ガオガオガオ!!! どうした、もう終わりか!!?」
エーエム「……いや…………まだ、これからだ!!!」
バロンズ「そうこなくっちゃなァ!!!」
エーエム(コイツ……能力で硬くしているおれの身体を殴りつけるなんて、並の強さではない……!!!)
サーマイ「エーエムさん!!!」
エーエム「!!! 来たか!!!」
バロンズ「お仲間のお出ましか……おれを楽しませてくれるんだろうなァ!!?」
サーマイ「ご期待に添えると……いいんですがね!!!」ブン!!!
バロンズ「!!?」
バロンズ(何かを投げ───爆弾か!!?)
ボン!!!
バロンズ「…………オイオイ。まさか、これで終わりか?」
バロンズ「目の前でヒマワリが咲いただけじゃねェかよ……」
サーマイ「うぐっ……!! やっぱり火薬がダメになってたか……!!!」
バロンズ「ガオガオガオ……どうやらおれを楽しませてくれそうなのは、お前だけだな」
エーエム「!!!」
バロンズ「次の攻撃からはもっと本気だ。おれを楽しませてくれよ……?」ゴゴ……!!!
エーエム「……!!!」
【コンマ二桁判定。エーエムとバロンズの対決です。高い方が優勢。ゾロ目は出た方に判定がつきます。】
↓1 エーエム
↓2 バロンズ
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 14:50:39.80 ID:nsqR07wOO
ビームタックル!
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 14:56:09.40 ID:socKjhQ8O
ガオ!
102 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/18(金) 15:47:14.28 ID:/DiFQXLXO
※
>>100-101
採用……コンマ判定により、エーエムの方が2倍ほど優勢
バロンズ「行くぞ……!!!」ギラッ……!!!
エーエム「!!!」
バロンズ「うらァ!!!」ブゥン!!!
エーエム「……!!!」ヒュン……!!!
バロンズ「ガオガオガオ!!! 俊敏だなァ、オイ!!!」
エーエム「なるほど、爪を使ってきたか」
バロンズ「おうともよ!!! 紅玉だか何だか知らねェが、獅子の爪で引き裂いてやるぜ!!!」
エーエム「……ならば、こちらも能力を使わせてもらおう!!!」シュウウウ……!!!
バロンズ「!!? 腕が光っただとォ……!!?」
エーエム「喰らえ!!! 『ルー・ビーム・タックル』!!!」ドン!
タックルと共に放たれた赤色の衝撃波が、バロンズの身体を突き抜け、瓦礫へと吹き飛ばすッッ!!
バロンズ「うごォ──────っ!!!?」
ドゴォン!!!
103 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/18(金) 15:50:27.53 ID:/DiFQXLXO
エーエム「…………くっ……!!!」ガクッ……
サーマイ「エーエムさん!!!」ダッ!!!
エーエム「大丈夫だ……久しぶりに能力を使っているからな、少し力が抜けただけだ」
サーマイ「すいませんエーエムさん、おれ…………」
エーエム「謝る必要は無い。相性や状況、運というものもある。それに……」
エーエム「…………まだ勝負はついていない」
サーマイ「え……」
ガラガラガラ……
ボゴォン!!!
バロンズ「ガァ───オガオガオ!!! いいじゃあねェか!!! 強いぜお前!!!」
バロンズ「おれを瓦礫に突っ込ませるなんて……大した男だよ!!!」
104 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/18(金) 15:57:19.04 ID:/DiFQXLXO
サーマイ「そんな……!! エーエムさんのあの攻撃を耐えたのか……!!?」
エーエム「……サーマイ。おれの武器を探してきてくれ」
エーエム「おれの同じくらいの大きさのマスケット銃だ。ここのどこかに必ずある」
サーマイ「で、でも……!! エーエムさんを置いてなんて……!!!」
エーエム「さっきも言ったが、『ルー・ビーム』は乱発できない……。他の武器が必要なんだ」
エーエム「それに、おれの武器を保管している場所はおそらく武器庫のようになっているハズ。そこの方が爆弾の材料も揃っているだろう」
サーマイ「!!!」
エーエム「まさか、お前の爆弾技術はあんなものではないのだろう?」
サーマイ「……当然っす!!! 次こそスゴイの作ってくるっすよ!!!」
サーマイ「すぐ見つけて持ってきます!!! それまで……待っててください!!!」
タッタッタッ……!!!
バロンズ「……逃がしたのか? いや、そんな感じでもねェな…………」
バロンズ「まァいい!!! とにかくお前を倒しゃあいいだけの話だ!!!」
バロンズ「時にお前……名前は何て言う?」
エーエム「……エーエムだ。ジー・エーエム」
バロンズ「エーエムねェ……覚えたぜ……」
バロンズ「久しぶりに倒す強いヤツの名前をよォ!!!」どん!
エーエム「お前に倒されるつもりは無い!!!」どどん!
【コンマ二桁判定。エーエム vs バロンズ。高い方が優勢。また、サーマイに対する判定も。コンマ50以上、またはゾロ目で銃を見つけます。】
↓1 エーエム
↓2 バロンズ
↓3 サーマイ
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 16:09:17.55 ID:bLMXfzEH0
あ
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 16:11:24.89 ID:4HMiIoYA0
よし
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 16:16:20.29 ID:AIOlBckQo
ンイー
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 16:17:10.51 ID:kHufO9P9O
じゃ!
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 16:53:37.19 ID:8yBuijjNO
エーエム強すぎて草、武器要らんやろこれ
110 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/18(金) 17:03:24.15 ID:/DiFQXLXO
※
>>105-107
採用:ゾロ目によりエーエムの優勢! だけどバロンズも高いので油断は禁物……かもしれない。サーマイはまだ銃を見つけられません。
エーエム「ふんッ……!!!」ガッ……!!!
バロンズ「ガオ……!!!」ブン……!!!
エーエム「させるかッ!!!」ガシッ!!!
バロンズ「やるじゃねェか……!!!」ゴッ……!!!
戦いは両者一行に譲らず、拮抗している……!!!
エーエム「…………このままでは埒があかないな……!!!」シュウウウウウウ……!!!
バロンズ「!!!」
エーエム「喰らえ……!!!」ピカッ!!!
バロンズ「ガオガオガオ!!! 二度も同じ技を喰らうかよ!!!」グググ……!!!
エーエム「!!? ライオンの姿に……!!?」
バロンズ「お前のビームを発射するタイミングは見覚えた!!! 後は獣型になって、跳んで回避するだけだァ!!!」ピョーン!!!
バロンズ「ガオガオガオ!!! これでビームの無駄撃ちだなァ!!!」
エーエム「───心配するな」シュウウウウウウ…………
バロンズ「!!? 光が……消えていく!!?」
エーエム「今のはビームを放とうとしたわけではない。身体を光らせただけだ」
エーエム「ビームを撃つのは……!! 今のような隙が生まれた瞬間だ!!!」
バロンズ「何……!!?」
バロンズ(!!! 空中では……回避ができない!!!)
エーエム「喰らえ!!!」
エーエム「『ルー・ビィ───ム』!!!」ピカッ!!!
バロンズ「ぎゃああああああ──────っ!!!!」ドゴォン!!!!
111 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/18(金) 17:06:10.93 ID:/DiFQXLXO
ボゴォンッ!!!
エーエム「…………くっ……!!!」
エーエム「まだ立ち上がるか……!!!」
バロンズ「ガオガオガオ……!!!」ガハァ……!!!
バロンズ「いやァ……今のは効いたぜエーエム…………お前は本当に強ェ…………」
バロンズ「だが、まだイケるだろ……!!? もっと楽しもうぜェ……!!!」どん!
エーエム「……!!?」
バロンズ「さっきの野郎……何かおれの倒す手があって走っていったんだろ? それがどんな手なのか知るまでは、倒されるわけにはいかねェなァ……オイ!!!」
エーエム「……とんだバトルジャンキーだな!!!」
バロンズ「ガオガオガオ!!! 褒めるんじゃねェよ!!!」
112 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/18(金) 17:09:47.83 ID:/DiFQXLXO
バロンズ「仕方ねェ……本当は使いたくなかったが、使うしかねェなァ……負けるわけにはいかねェもんなァ……!!!」すうううううっ……!!!
エーエム(!! 何かする気か……!!?)
バロンズ「喰らうがいい……!!!」
バロンズ(『獅子の咆哮(ライオネル・ブラスト)』!!!)ドン!!
バロンズ「ガオオオ──────…………!!!!」
ゴオオオオオオオ……!!!!
ドン!!!
エーエム「!!!?」ゾクッ!!!
エーエム(か、身体が……動かない、だと!!?)
バロンズ「ガオガオガオ!!! どうだエーエム、気分は!!?」
バロンズ「おれの『獅子の咆哮(ライオネル・ブラスト)』は、威圧の咆哮……警告の咆哮だ」
バロンズ「どんな生物も百獣の王に敵わねェ事を思い出せ……ってなァ!!!」
バロンズ「おれの咆哮を受けた生物は身体がすくんで動けなくなっちまうのさ!!! 意思は関係ねェぜ、細胞に直接警告するからなァ!!!」
バロンズ「身体が動くようになる時間は人によって違う……さて、エーエム、お前はどうだろうなァ?」
エーエム「ぐ…………!!!」
【コンマ二桁判定。下1のコンマ30以上でエーエムは動けます。また、コンマ50以上でサーマイ登場(ゾロ目ボーナスにより、ここの2つのコンマ判定の難易度は低くなっています)。】
↓1
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 17:17:12.19 ID:nsqR07wOO
ほいさ
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 17:19:28.06 ID:4HMiIoYA0
たのむ
115 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/18(金) 17:21:41.03 ID:/DiFQXLXO
>>113
を採用したところで本日はここまで。今までのエーエムのコンマ判定がかなり良いので、もしかしたらここも凌いでそのまま勝ってしまうかもしれませんね。果たしてサーマイは活躍できるのか。
今日は安価ナシです。また今度。それでは、お疲れ様でした。
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 17:25:36.42 ID:nsqR07wOO
乙でしたー!
117 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 20:21:16.18 ID:o5dSUGOpO
それではやっていきます。エーエム&サーマイ vs バロンズの続き。今日で終わるかなー。
118 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 20:26:46.04 ID:o5dSUGOpO
※
>>113
採用……コンマ19:エーエムは動けないし、サーマイも来ない。まだピンチではないが、果たして…………
エーエム(クソッ……!!! ダメだ、身体が動かん……!!!)
バロンズ「ガオガオガオ!!! まだ動けねェようだなァ!!!」
バロンズ「んじゃ……さっきまでのお返しをさせてもらうぜェ!!!」ギラッ!!!
エーエム「!!!」
バロンズ「『獅子の鉤爪(ライオネル・ネイルズ)』!!!」ドン!
エーエム「……!!!」ズバァッ!!!
エーエム(ぐおっ…………!!!)
バロンズ「オイオイ……まだ動かねェのかァ!!?」
バロンズ「あんまり蹂躙するのは趣味じゃねェが……反撃しないならやらせてもらうぜ!!?」ギラッ……!!!
バロンズ「『獅子の鉤爪(ライオネル・ネイルズ)』!!! 『鉤爪(ネイルズ)』!!! 『鉤爪(ネイルズ)』!!!」ズバァッ!!! ズバァッ!!!
エーエム「……!!! …………!!!」ズバァッ……!!!
エーエム(ぐっ…………!!! この…………!!!)
エーエム(…………調子に乗るな!!!)ピカッ……!!!
バロンズ「!!?」キィン!!!
バロンズ「驚いた……身体を硬くする事はできるのか……!!!」
バロンズ「ならば、おれの拳を受けてみろ!!!」ブゥン!!!
エーエム「……!!!」ドゴォ!!!
ヒュ…………ン…………
ボゴォン!!!
119 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 20:31:56.86 ID:o5dSUGOpO
バロンズ「おーおー、派手に吹き飛んだな。まァおれのパンチを真正面から受けたんだ、当然だな」
バロンズ「さて……まさか、これで終わりじゃあねェだろうなァ……!!?」
エーエム「ぐっ……!!! あの野郎……!!!」
エーエム「!!! 身体が動く……」
エーエム「このまま反撃を……!! いや、だが…………」
エーエム(どうするべきか……!!)
【選択してください。エーエムの行動安価です。同時にコンマ二桁判定。高いほどエーエムに有利。】
1.『ルー・ビーム』を撃つ
2.態勢を立て直すために一度隠れる
3.バロンズと話して時間を稼ぐ
4.その他自由安価。不可能なものは安価下
↓1
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 20:34:06.76 ID:tVSxSrb20
2
121 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 20:56:35.88 ID:o5dSUGOpO
※
>>120
選択:2.態勢を立て直すために一度隠れる……コンマ76のため、安全な場所に隠れられます
エーエム(…………ここは一度隠れた方がいいな)
エーエム(何せおれがヤツに確実にダメージを与えられるのは、今のところ『ルー・ビーム』系の技のみ……)
エーエム(ビームが使えなくなってしまっては、勝つ確率がかなり低くなる)
エーエム(ヤツに確実に『ルー・ビーム』を叩き込む……そのためには、やはりサーマイの動きが必要だ)
エーエム(撃つ時に『獅子の咆哮(ライオネル・ブラスト)』を放たれてしまっては堪らんからな……)
エーエム(幸い、ここは瓦礫だらけ……隠れる場所の宝庫だ。隠れてしばらく様子を見よう…………)
エーエム(……サーマイは、大丈夫だろうか…………。頼むぞ…………!!)
/////
サーマイ「クソ……!!! ここも違う……!!!」ダッ……!!!
サーマイ「あーもう!!! 全然見つからない!!! どこにあるんすか!!?」
サーマイ「……仕方ないっす。ここは奥の手…………!!!」カチ……!!
ヒョイ……
ボゴォン!!!
サーマイ「壁を破壊して時間を短縮っす!!!」どん!!
【サーマイが、ロウマンから貰った爆弾で建物を爆破しながら効率的に銃を探し始めました。銃を見つけるコンマ判定にプラスの補正がつきます。】
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 20:58:12.78 ID:fKMwl18P0
お、更新来てた
123 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 21:09:14.82 ID:o5dSUGOpO
/////
バロンズ「…………あん? アイツ、どこ行った?」
バロンズ「まさか……逃げたか!!?」
バロンズ「……いや、アイツはそんなヤツじゃあねェ…………。おそらく形勢を立て直してるってところか…………」
バロンズ「ガオガオガオ!! おれにそんな小細工が効くと思ったか!!?」
バロンズ「すぐにお前の事を見つけ出してやるぜェ……!!!」
エーエム(……これでもしっかりと軍隊で訓練を受けてきた身だ…………)
エーエム(そう簡単には見つからんぞ……!!)
【コンマ二桁判定。下1のコンマが80以上でバロンズに見つけられます。また、下2のコンマが30以上でサーマイが銃を発見。】
↓1 バロンズ、エーエムを見つける?
↓2 サーマイ、銃を見つける?
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:10:48.45 ID:tVSxSrb20
いよっ
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:25:29.71 ID:fKMwl18P0
はい
126 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 21:37:41.18 ID:o5dSUGOpO
※
>>124-125
選択:エーエムは見つからず、銃が見つかりました!
/////
ボゴォン!! ボゴォン!!!
サーマイ「くっ……!! 早く見つけないと……!!!」カチ……!!
サーマイ「……ん? うおっ!!?」
\武器庫/どーん
サーマイ「あ、危なかった……こんなところで爆発させたら、おれ粉々っす」
サーマイ「…………昔の事、思い出しちゃったっすね……ハァ……………………」
サーマイ「…………あ」
\どデカイマスケット銃/どーん!
サーマイ「あ…………あったァ───っ!!!」ヤッター!!!
サーマイ「これでエーエムさんのところに戻れるっす!!!」
サーマイ「それに、ここにはたくさんの爆弾がある……ここで作れば、前みたいな事にはならないっす!!!」
サーマイ「時間はあまり無い……!! エーエムの役に立つ物を手早く作るっす!!!」
【爆弾についての安価。サーマイは一体どんな爆弾を作るでしょうか。選択してください。また、その爆弾に付けるダッサイ名前もお願いします。】
1.破壊力抜群の爆弾
2.飛ぶ爆弾を作り、ドローンのように操作する
3.小型の爆弾をたくさん作り、散弾銃で撃ち出す
4.その他自由安価。それは流石に作れない……って場合は無効になります
↓3くらいまで安価し、一番コンマの高いものを採用
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:42:52.27 ID:tVSxSrb20
3 ポップコーンボム
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:46:49.02 ID:rj+kLewD0
3
ムカチャッカイライラ延焼ボム
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 22:06:28.41 ID:fKMwl18P0
4
ドロンドロンのギットギット!コールタールボム
爆発するとコールタールが弾け飛ぶ
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 22:08:57.13 ID:32Y7y/0Y0
1
スーパービックリボムヨシコ
131 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 23:25:16.76 ID:o5dSUGOpO
※
>>129
選択:もしかしたらこのまま勝てるかも……!? なお、残りの安価もそのうち採用する可能性があります
/////
バロンズ「ここにもいねェ……!!!んじゃあ、こっちか……!!?」ボゴォ……!!!
バロンズ「いねェじゃねェか!!!」バゴォン!!!
バロンズ「チクショウ……!! どこだ!!? どこにいやがる!!?」ガオォ!!!
エーエム(……この調子なら見つかる事は無さそうだな)
エーエム(後はサーマイが戻ってきてくれれば…………!!)
サーマイ「エーエムさァ───ん!!! 取ってきましたよ───っ!!!」どーん!
エーエム(!!!)
エーエム(来たか……!!!)
132 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 23:26:19.59 ID:o5dSUGOpO
バロンズ「ガオ……? さっきのヤツじゃねェか。やっと戻って来たか……」
バロンズ「さァ、お前はおれに勝つために何をするんだ!!? さっきみてェな攻撃だったら承知しないぜ!!!」
サーマイ「ご心配なく……!!! さっきとは一味も二味も違いますよ……!!!」ガチャン!!!
バロンズ「ピストルか……? そんなモンがおれに効くとでも……」
バロンズ(!! いや……ピストルの先端に何かが……!? まさか……!!!)
バロンズ「爆弾か!!!」
サーマイ「正解っす!!!」バキュン!!!
バロンズ「ガオガオガオ!!! ピストルで爆弾を撃ち出したってわけか!!!」
バロンズ「おれに再び爆弾を使うなんざ良い度胸だ!!! 来い!!! そんなモン、身体で受け止めてやる!!!」
サーマイ「───喰らうがいいっす!!!」
ボゴォン!!!
133 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 23:26:56.57 ID:o5dSUGOpO
バロンズ「…………あァん?」
バロンズ「何だよ、さっきの爆弾とほとんど変わんねェじゃ…………」ベタァ……
バロンズ「!!?」ベタベタァ……!!!
バロンズ「な、何じゃこりゃあ!!?」ギットギトォ……!!!
サーマイ「それは『ドロンドロンのギットギット! コールタールボム』っす!!!」
バロンズ「何だその名前は!!!」ガガーン!!!
サーマイ「爆発すると辺りにコールタールを飛ばし、近くの相手の動きを止めるっす!!!」
バロンズ「動きを止めるだと……!!?」
バロンズ「…………まさかっ!!!」
サーマイ「───エーエムさん、後は頼むっす!!!」
エーエム「──────任せろ!!!」ドン!
134 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 23:27:36.37 ID:o5dSUGOpO
バロンズ「ぬおっ……!!? いつの間に……!!!」
バロンズ「ガ……ガオガオガオ!!! なるほどな……!!!」
バロンズ「さっきのビームをおれに確実に当てるため……!!! おれの動きを封じたんだな……!!?」
サーマイ「そういう事っす……!!!」
エーエム「サーマイ、助かった……!!!」
エーエム「ここで決めるぞ、バロンズ!!!」どん!!
【コンマ二桁判定。コンマ30以上でエーエム&サーマイの勝利となります!】
↓1
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 23:44:31.14 ID:1gih2sJw0
あ
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 23:45:07.62 ID:fKMwl18P0
勝てるか!?
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 23:47:33.93 ID:1gih2sJw0
すまない…
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 23:53:36.51 ID:fKMwl18P0
>>137
勝負はこれからさ
139 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/22(火) 23:56:28.21 ID:o5dSUGOpO
>>135
選択で今日はここまで。『ルー・ビーム』は不発になりましたが、武器も取り返したので次は大丈夫でしょう。多分。
今日も安価はナシで。また今度。ありがとうございました。
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 00:02:54.17 ID:KYSGH86J0
乙でしたー!
次で勝負決めたいね
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 00:43:04.98 ID:XtBIHL4/0
乙です!
更新に気づかなかったよ…
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 23:00:32.59 ID:xcrM5PmH0
超久々にS S速報見に来たら再出航してた
バロンズだ懐かしい
143 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/10/29(火) 20:33:43.43 ID:uW47u2+bO
一週間経ったので生存報告です。ちょいとリアルが忙しいですが、二週間空く事は無いかなと。ではまた。
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 20:54:43.42 ID:JtkhxwhQ0
生存報告乙でしたー
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 08:43:47.76 ID:fuI4zPVx0
生存報告乙です
146 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/02(土) 14:46:00.67 ID:YC3KVWhnO
それではやっていきます。今日こそvsバロンズを終えたいところですが、果たして……。
147 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/02(土) 14:49:25.59 ID:YC3KVWhnO
※
>>135
選択:コンマ14……流石は本部大佐、そう簡単にはやられません
エーエム「『ル───・ビィ──────ム』!!!」ピカッ!!!
バロンズ「!!!」
エーエムの放った赤い光線は、正確にバロンズの身体の中心に───
エーエム「…………何!!?」
エーエム「外れた……だと!!?」
バロンズ「ガオガオガオ!!! 危ねェところだったぜ……!!!」ググ……!!!
サーマイ「そ、そんな……!!!」
サーマイ「人間の姿になってビームを避けたんすか!!?」どん……!
148 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/02(土) 14:52:11.75 ID:YC3KVWhnO
バロンズ「ガオガオガオ!!! その通りだァ!!!」
バロンズ「あんましこういう能力の使い方は好きじゃねェんだが……あのままだと当たりそうだったんでな!!!」
バロンズ「人間の姿になりゃあコールタールとやらも結構取れるしなァ……」ベト……
サーマイ「ぐっ……!!!」
エーエム(人間の姿になった時の事を考慮せずに撃ってしまった……!!! そのくらいは想定できたハズだろうに……!!!)
エーエム「くっ……!! 不覚……!!!」
バロンズ「次はおれの番だぜエーエム!!! 行くぞ!!!」グググ……!!
エーエム「!!! 元の姿に戻ったか……!!!」ガクッ……!!!
エーエム「しまった……!!! 身体が……!!!」
149 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/02(土) 14:54:03.46 ID:YC3KVWhnO
サーマイ「エーエムさん!!!」
バロンズ「おっと……今はエーエムとの時間だぜ……!!! アンタは後だ……!!!」ボゴッ……!!!
エーエム「……!!!」
エーエム「避けろサーマイ!!! 瓦礫だ!!!」
サーマイ「えっ……!!?」
バロンズ「うらァ!!!」ブゥン!!!
ドゴォン!!!
サーマイ「ガハッ……!!!」ドサッ……!!!
エーエム「サーマイ……!!!」
バロンズ「オイオイ、人の心配してる余裕あんのかよォ!!?」
バロンズ「『獅子の噛み付き(ライオネル・バイト)』!!!」ガブリッ!!!
エーエム「ぐおっ……!!!」メキバキボキ……!!!
エーエム(何てアゴの力だ……!!! 肩が砕かれてしまう……!!!)
エーエム(何とかせねば……!!!)
【コンマ二桁判定。エーエムとバロンズの力比べ的な。コンマの高い方が優勢になります。】
↓1 エーエム
↓2 バロンズ
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/02(土) 14:56:15.85 ID:VWmXL0vi0
たのむ
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/02(土) 14:58:41.84 ID:aS/8ayLg0
たあっ
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/02(土) 15:34:40.43 ID:F40ILYOn0
辛勝ってやつかな
153 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/02(土) 15:43:31.10 ID:YC3KVWhnO
※
>>150-151
選択:めちゃくちゃ良い勝負!! だが、僅差でエーエムの勝利!!
エーエム「……ふんっ!!!」ドゴォ!!!
バロンズ「ガオガオガオ……!!!」メキメキメキ……!!!
エーエム(……単純なパンチではダメか。ならば…………!!!)ガシッ!!!
バロンズ「……!!?」
エーエム「力比べといこう、バロンズ!!!」グググッ……!!!
バロンズ「…………このヤロウ……!!!」ミシッ……!!!
バロンズ「おれの口を強引に開けようってのかァ!!?」ミシミシッ……!!!
バロンズ「おもしれェ……やっぱりおもしれェぜお前!!!」
バロンズ「獅子の力を持つおれに、真っ向から勝負を仕掛けてくるわけだな!!? いいぜェその心意気!!!」
バロンズ「だったらおれも、手を抜かずに……肩を噛み砕いてやるよォ!!!」バキバキバキ……!!!
エーエム「させるか!!! お前には負けんぞ……!!!」ミシミシミシ……!!!
エーエム「うおおおおおおおお──────っ!!!!」
バロンズ「うらあああああああ──────っ!!!!」
ミシッ……!!!
バキッ!!!
バロンズ「がはっ……!!?」
エーエム「ハァ……ハァ……!!!」
エーエム「力比べは、おれの勝ちのようだな……!!!」どん!!
154 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/02(土) 15:46:11.37 ID:YC3KVWhnO
バロンズ「がっ…………!!!」ボキィ!!!
バロンズ「…………ガオガオガオ!!! アゴが外れちまったぜ……!!!」
バロンズ「まさか、このおれが力で負けるなんてな……!!!」
バロンズ「最高だ……最高だぜエーエム!!! 楽しくて仕方がねェよ!!!」
バロンズ「近頃の海賊ってのは張り合いが無くてよォ……退屈してたんだ!!! お前と戦えて嬉しいぜエーエム!!!」
エーエム「……喜んでいただけたようで何よりだ。だが…………」
エーエム「そろそろ終わりだ、バロンズ」ドン……!
バロンズ「ガオガオガオ……おもしれェ。力比べだけじゃなく、勝負でもおれに勝つつもりかァ!!?」
エーエム「当然……!!! こんなところで、負けている場合ではないのでな……!!!」
バロンズ「ガオガオガオ!!! いいぜ、やれるもんならやってみなァ!!!」ダッ……!!!
バロンズ「『獅子の突撃(ライオネル・バースト)』!!!!」ゴオオオ!!!
エーエム「……!!!」
【コンマ二桁判定。コンマ20以上でエーエムの勝利! それ以下、または44だと……?】
↓1
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/02(土) 15:47:42.85 ID:F40ILYOn0
ほむ
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/02(土) 15:48:17.73 ID:akXAg88QO
勝って
157 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/02(土) 16:19:38.04 ID:YC3KVWhnO
※
>>155
選択:コンマ85……エーエムが勝ちました!!!
エーエム「……バロンズ。お前は強い。それもかなり、だ」
エーエム「『ルー・ビーム』が使えない以上、おれはお前に有効打を与える術を持たない」
バロンズ「オイオイ……!!! さっきまでの威勢はどうした……!!?」
バロンズ「おれに勝つつもりなら、その言葉には続きがあるんだろうなァ!!?」
バロンズ「もちろんだ。おれは、お前に勝つ。何故なら───」
バロンズ「───おれは、1人で戦っているわけではないからだ」ジャキン!!!
バロンズ「!!!?」
バロンズ「銃だと……!!? いつの間に……!!!」
バロンズ「!!! まさか……!!!」
バロンズ「いるんだな、そこにもう1人がよォ……!!!」
サーマイ「───サーマイっす。できれば、おれの事も覚えてほしいっすね!!」どん!!
158 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/02(土) 16:22:17.26 ID:YC3KVWhnO
エーエム「助かったぞ、サーマイ」
サーマイ「それはこっちの台詞っす。エーエムさんが教えてくれたおかげで、瓦礫が来てもガードできたんで。最小限のダメージっすよ」
バロンズ「ガオガオガオ!!! お前が……サーマイがいるって事は、また使うんだろう!!? 爆弾を!!!」
サーマイ「もちろんっす……!!!」
サーマイ「さあエーエムさん!!! 撃ち出してください!!!」
バロンズ「ガオガオガオ!!! 今度はしっかりと破壊力があるんだろうなァ!!?」
エーエム「───それは、お前の身体で確かめるといい!!!」
エーエム「『イントッカービレ・サンサン』!!!!」ドン!!
ヒュウウウ……!!!
バロンズ「ガオガオガオ……!!!」
バロンズ「良い戦いだった……!!!!」
バロンズ「ガオ──────っ!!!!」ボゴォン!!!!
159 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/02(土) 16:27:26.26 ID:YC3KVWhnO
エーエム「ハァ…………ハァ…………」ガクッ……
サーマイ「エーエムさん……!!」
エーエム「大丈夫だ……少し気が抜けただけ、数分も経てば動ける」
エーエム「……倒したな?」
サーマイ「は、はい。そのハズなんすけど……」
バロンズ「」にっこり……
サーマイ「……ニコニコしてて不気味なんすけど」
エーエム「アイツは純粋に戦いを楽しんでいるだけだったからな。満足のいく戦いができて本望なんだろう」
エーエム「……そんな戦闘狂が海軍にいるのは謎だが」
エーエム「ともかく……ここはおれ達の勝ちだな。助かったぞ、サーマイ」
サーマイ「……!!」
サーマイ「……役に立てて、良かったっす!!」
エーエム「三分ほど時間をくれ。そうしたら急いでロウマン達のところに向かう」
サーマイ「で、でもエーエムさん、身体は……」
エーエム「今はどこもかしこも危険な状態だ。ここで休んでいる場合ではない」
エーエム「…………さて、他の戦場はどうなっているのか……」
160 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/02(土) 16:29:35.11 ID:YC3KVWhnO
というわけで本日はここまで。エーエムとサーマイの勝利です。残すはモーガン vs クラウド!
今回は安価ナシです。もうちょっとしたら安価あるかも? それでは、お疲れ様でした。
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/02(土) 16:30:11.75 ID:jX9Ovhbj0
乙
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/02(土) 16:44:08.55 ID:akXAg88QO
乙でしたー!
こうして見るとなんだかんだで結構勝てているね
船長とペンギンはちょっとコンマ神が愉悦してたんやきっと…
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/02(土) 16:51:28.68 ID:r+8kxTHd0
>>150-151
この、コンマ1差の競り合いが
とてつもなく大きかったな(^^)
乙!
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/03(日) 00:40:08.76 ID:RjcTngRZO
>>98
のテルミット・オブ・サーマイは言うほどダサくないけど、いずれ出てくるよね‥?
165 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/09(土) 18:56:46.13 ID:10Q01akZO
一週間経ったので生存報告です。2、3日以内にできたらいいなーと。よろしくお願いします。
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/09(土) 19:33:41.00 ID:TqpRyrSv0
意味を調べるのにイントッカービレで検索してみたら……ずいぶん古いアニメが出てきたな
と思ったらワンピース自体も同じくらい古い時期からアニメやってるのね
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/12(火) 11:55:48.62 ID:iW0pF2rm0
2スレ
>>896
のジュウゾウのキーワードを変えます
キーワード:本気を出すと超光速のスピードを出すことは出来る
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/14(木) 20:24:46.40 ID:nFqSolMY0
あ、前回はお休みだったか
169 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/16(土) 12:09:28.43 ID:eizsVCOwO
もう一週間経ったので生存報告です。2、3日以内にやりたいとか言ったのにやれなくてすみません。やっぱり年末にかけて忙しくなりますね……。3週間は空かないと思うんで、よろしくお願いします。
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/16(土) 16:23:13.39 ID:lbyvvuxBO
生存報告乙でしたー
何処も忙しいですからリアルを大事に
171 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/23(土) 16:09:50.70 ID:cWj1SDVyO
更に一週間経ったので生存報告です。明日か明後日には更新できるので、その時はよろしくお願いします。
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/23(土) 17:14:09.13 ID:lTdRVaOrO
生存報告乙でしたー
楽しみにしています
173 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/24(日) 15:10:02.05 ID:l9Ur1HgXO
それでは始めます。モーガン vs クラウドの前に、ちょっとだけ他のメンツの描写もあります。
174 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/24(日) 15:12:48.81 ID:l9Ur1HgXO
[100年前の工事現場]
ロウマン「…………」
ロウマン「…………ううっ……」
ジロ「!!!」
ジロ「ろ、ロウマン!!! おいロウマン!!! 目ェ覚めたのか!!?」
ロウマン「…………あれ……? えっと、ぼくは……………………」
ロウマン「…………そうだっ!! ぼくはハントと戦ってて……!!!」ガバッ!!!
ロウマン「ぐわァ───っ!!!」ビリビリビリィ!!!
ジロ「ぬわァ───っ!!! ロウマ───ン!!?」ガーン!!!
ピポ「ピ、ピポォ!!?」ガガーン!!!
ロウマン「か、身体が…………い、痛い…………」ビリビリビリ……
ジロ「そりゃあ……あんな無茶な攻撃すりゃあなァ……」
ジロ「お姉ちゃんが言うにはとんでもねェ筋肉痛みたいモンらしいから、大人しくしてりゃあ大丈夫だとよ」
ロウマン「そ、そうなんだ……」
ロウマン「それより!! ハントは……!!?」ガバッ!!!
ロウマン「ぐわァ───っ!!!」ビリビリビリィ!!!
ジロ「言ったそばからかよ!!!」ガガーン!!!
ジロ「…………安心しろって。お前のおかげで倒せたよ。だから大人しくしてろ」
ロウマン「そっか……良かったあ……」ホッ……
ロウマン「それじゃあ、ぼくはみんなを守れたんだね」
ジロ「……!!」
ジロ(……自分の身体より、おれ達の心配をすんのかよ)
ジロ(ったく……とてつもねェお人好しだな)フッ……
175 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/24(日) 15:23:58.24 ID:l9Ur1HgXO
レジー「おおっ!!? 目が覚めたかロウマン!!!」
ロウマン「ん?」
ロウマン「……あっ、レジー!! さっきまでどこにいたの!!?」
レジー「詳しく話すと長いから簡潔に言うとだな……色々あったんだ!!!」
ロウマン「そっか……それならしょうがないね!!!」
ジロ「いいのかよそれで」
シルバーフレーム「ロウマンさん、ご無事で何よりです」
ロウマン「シルバー!!」
ロウマン「……なんか久しぶりな感じがする」
シルバーフレーム「……まァ、お互い色々ありましたからね」
ロウマン「……あれ? イナチは?」
シルバーフレーム「イナチさんは……」
イナチ「ロウマン……!! 目が覚めたのね!!!」
ロウマン「あ、良かった!! いた!!」
イナチ「ロウマン……ホントに、ホントにありがとう……!!! あなたのおかげで……!!!」
シルバーフレーム「あの、そういうのは後にしてもらえますか」
レジー「れ、冷徹だァ───っ!!?」ガガーン!!!
イナチ「そうよ……ちょっと冷たいんじゃない? シルバー」
シルバーフレーム「現状が非常に危険なんですよ。ロウマンさんが目覚めた以上、ここに留まる必要はありません。さっさと逃げましょう」
シルバーフレーム「……フックさんの処置も終わりましたし」
ロウマン「……!!? フックがどうかしたの…………!!?」
シルバーフレーム「それも追々話します。とにかく、ここから離れましょう!!」
イナチ「ええ、そうね。だけど……」
シルバーフレーム「まだ何か?」
イナチ「……フックの大切な人をまだ救えていないわ」
シルバーフレーム「……そう言えばそうでしたね」
シルバーフレーム「しかし、フックさんがやられた以上、ぼくらにはエリーゼ・シルファニアを判別できませんし……」
シルバーフレーム「……仕方がありません。革命軍が彼女を助ける事を祈りましょう」
ロウマン「な、なら、ぼくが……!!!」
ジロ「だからお前は寝てろって!!!」
イナチ「……シルバーの言う通りね。ここは、リュウオー号に戻るしかないわ」
シルバーフレーム「では……向かいましょう!!! ぼくらの海賊船へ!!!」どん!!
176 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/24(日) 15:29:00.12 ID:l9Ur1HgXO
[シルファニアの監禁部屋]
ガシャン!!
ギイ…………
???「…………ここか……」
???「まったく……クラウドの奴、相変わらずやり方に容赦が無いな」
シルファニア「…………あなたは……?」
???「安心しろ……」
???「……悪いようにはしない」ギラッ……!!
シルファニア「!!!」
[400年前の工事現場:革命軍テキーラウルフ支部近く]
ローズマリー「ハァ……ハァ……」
ローズマリー「勝った……!!」
トビ「よくやったねェ、ローズ」どん!
ローズマリー「!!! トビさん!!?」
ローズマリー「か、身体は大丈夫なんですか!!?」
トビ「何とか大丈夫だよ」
トビ「まっ……気は失っちゃったから偉そうな事は言えないけどね」
トビ(……それにしても、このリーコンという男…………)
トビ(能力から見ておそらくシビレエイの魚人だろうが……電撃の強さが異常だ)
トビ(……まさか…………いや、しかしそれは…………)
トビ「…………やれやれ、調べなきゃいけない事が増えたね」ボソッ
ローズマリー「え?」
トビ「いや、こっちの話だ。それより、他の状況は?」
ルイス「……おれの方は勝った」どん!
トビ「!!? ルイス君……!!! その傷は……!!!」
ルイス「…………まァ、大した事は無い。そのうち治る」
ルイス「シルバーとレジーの方も勝ったようだ。残りは……」
ルイス「…………モーガンだけだな」
177 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/24(日) 15:29:46.62 ID:l9Ur1HgXO
/////
クラウド「───次からは殺す気でいく」
モーガン「おれも次から本気だぞ!!」
【コンマ二桁判定。モーガン vs クラウド。高い方が優勢です。ゾロ目は出た人物に対して有効。】
↓1 モーガン
↓2 クラウド
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 15:46:43.39 ID:F77DtHdA0
あ
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 15:47:13.04 ID:F77DtHdA0
あ
180 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/24(日) 16:41:47.83 ID:l9Ur1HgXO
>>178-179
選択:モーガンの一勝! クラウドのコンマが低いので、それなりにダメージを与えられます。
クラウド「いくぞ……!! 『羊雲(シープ・クラウド)』!!!」モクモクモク……!!!
モーガン「同じ手を喰らうかよ……!!!」ヒュ……!!!
クラウド「!!!」
クラウド(おれの『羊雲(シープ・クラウド)』を見切るか……!!!)
モーガン「次はおれだ!!! 『ガムガムの十手』!!!」ブゥン!!!
クラウド「お前はそればかりだな……!!! おれも同じ武器を持っている事を忘れたか……!!?」ブン!!!
カァン!!!
クラウド(!!? 手応えが軽い……!!!)
クラウド(まさか……!!!)
クラウド「十手を手放したのか!!?」
モーガン「その通りだ!!!」ヒュン!!!
クラウド(!!! いつの間に懐に……!!!)
クラウド「だが、おれはロギアだ……!! 素手で触れる事はできない……!!!」
モーガン「それはどうかな!!?」
クラウド「何……!!?」
モーガン「───『ガムガムの棘(ニードル)』!!!」ドゴォン!!!
クラウド「がはァ…………!!!?」
クラウド(ば、馬鹿な……!!! 何故攻撃が当たる……!!?)
クラウド「ぐっ……!!!」ドサッ……!!
181 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/24(日) 16:42:30.71 ID:l9Ur1HgXO
モーガン「へへっ、簡単さ。お前のおかげだよ、雲!」
クラウド「何だと……!?」
モーガン「お前がさっき海に突き落としてくれたおかげで、おれの身体には海水が付いていた≠だ!!」
クラウド「!!!」
クラウド「なるほどな……。確かに、悪魔の実の能力者は海に弱い」
クラウド「少量でも一度くらいならば物理攻撃が通ると考えたわけか……!!」
モーガン「まァ、そんな感じだな!!」
モーガン(やべ……もしかして、もう海水の効果が無くなっちまったのか? そこまで考えてなかったな)
モーガン「……まァいいや」ヒョイ
モーガン「次からはまたコレでやるぞ!!!」
クラウド「…………面倒な野郎だ。本気でこのおれに勝てると思っているわけか……」
クラウド「ならば……もう少し、戦い方を変えるとするか……!!!」
【コンマ二桁判定です。クラウドが戦い方を変えるようですが……?】
コンマ偶数:大量の○で攻撃
コンマ奇数:空から○を降らす
コンマゾロ目:そこに突如○○○○○が登場
コンマ44:○○で全てを吹き飛ばす
↓1
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 16:46:14.97 ID:JcZNLp6E0
あ
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 16:46:21.11 ID:VtVsnkih0
はあっ
184 :
◆WlXBYBXWS3zL
[saga]:2019/11/24(日) 16:50:56.07 ID:l9Ur1HgXO
ちょっと短い気もしますが、
>>182
選択で今日はここまで。近いうちにやれるはずなのでご容赦を……。
ちなみにゾロ目だと戦闘は強制終了となってました。偶数が出たのでまだ戦闘だぜ! 今日は安価ナシです。また次回。お疲れ様でした。
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 19:38:58.09 ID:QAtf22tzO
乙です
ちなみに偶数ではなく奇数ですよ
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/11/24(日) 22:58:14.47 ID:JS2JUTsR0
乙でしたー!
参加できなかったが久々の本編更新嬉しい
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