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【コンマと安価】沙織「相性チェッカーで婚活!」 ペパロニ「その2っす」【ガルパン】
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360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 12:44:34.59 ID:dUqzETnkO
ケイ
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 12:45:07.68 ID:Ia7259QdO
ミカ
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 12:45:20.71 ID:t01bn1voO
クラーラ
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 12:45:27.46 ID:L/mR+N4lO
田尻
364 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 13:22:00.59 ID:JBYZ0CRfo
沙織「よし、決めた。クラーラとデートしよう」
ペパロニ「おお、気になってたっすよ」
沙織「そうなの?」
ペパロニ「前あった時の好感度がやばかったじゃないですか」
沙織「確かに」
ペパロニ「そういうわけで気になってたっすよ」
沙織「なるほどね、じゃあ早速」
沙織「もしもし?」
クラーラ「おや、虫唾が走る声が聞こえますね。さようなら」
沙織「まって!!」
クラーラ「なんですか?私は↓4※に行きたいんですが...」
沙織「あっじゃあそれに付き合うよ!」
クラーラ「んー......せっかくですし、お願いしますね。費用を」
沙織「え...う、うん...その代わり私の↓4※にも付き合ってもらうよ!」
クラーラ「はあ、仕方ないですね」
↓4まで
最も高いコンマをクラーラの
最も低いコンマを沙織の
デート安価として採用。
同数は上を採用。
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 13:27:18.00 ID:1CRyPfvj0
スポーツジム
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 14:09:05.99 ID:X+7OoItaO
荒行
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 14:33:58.78 ID:wSA83JX00
銭湯
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 15:21:37.29 ID:IgNBMPZXO
サウナ
369 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 16:12:51.78 ID:JBYZ0CRfo
クラーラ「なんですか?私はスポーツジムに行きたいんですが...」
沙織「あっじゃあそれに付き合うよ!」
クラーラ「んー......せっかくですし、お願いしますね。費用を」
沙織「え...う、うん...その代わり私のサウナにも付き合ってもらうよ!」
クラーラ「はあ、仕方ないですね」
クラーラ「さて、では早速鍛えますよ」
沙織「え...?わ、私ちょっと応援してるね」
クラーラ「ダメです。日々精進、完璧な肉体は筋肉を纏うものが完璧なのです」
沙織「何をいってるのかわからない!」
クラーラ「さあ!早速このトライセプスディップスマシンを使って理想の筋肉を求めるのです!」
沙織「なにそのマシン!絶対初心者が使っちゃいけないももでしょ!」
クラーラ「そんなことはありません。精進するものが理想の体を手に入れるのです」
沙織「ええ?!」
クラーラ「さあさあ!」ガシャコンガシャコン
沙織「ひぃ〜!!」
クラーラ「ふふふ、いい調子ですよ...あら?」
ハプニング発生!
↓3まで最も高いコンマを採用。
同数は上。
ハプニング安価
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 16:13:59.38 ID:1CRyPfvj0
イケメンマッチョトレーナーがプロテインを勧めてくる
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 17:07:27.34 ID:gYrSFtOGo
マシンが暴走する
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 17:37:29.86 ID:++621CG2O
口説かれるふたり
373 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 19:42:05.49 ID:oS4eVgAAo
クラーラ「ふふふ、いい調子ですよ...あら?」
MATTYO「おや?これはこれは可愛いお客さんだ」
沙織「あなたは?」
MATTYO「ここでトレーナーをしてます。MATTYOです」
クラーラ「どうも」
沙織「へぇー、いい筋肉してますね」
MATTYO「そうでしょそうでしょ。これは日々の鍛錬です」
クラーラ「え、ええ」
沙織「ん?」
MATTYO「どうでしょう、僕が一緒に教えてあげましょうか!」
クラーラ「い、いえ」
MATTYO「そんなこといわずに!可憐なお二人が怪我したら怖いからね!僕と一緒にサイドチェストしましょう!」
クラーラ「い、いえ、大丈夫です」
沙織「(もしかして、クラーラさん、この人が苦手なのかな?)」
沙織「あの!」
MATTYO「なんだい?」
沙織「私たちは大丈夫なので、ほかの方に教えてあげてください」
MATTYO「むぅ...そういわれると...わかった。いつでも僕を頼ってね!」
クラーラ「....」
沙織「大丈夫?クラーラさん」
↓1コンマ
クラーラは...
奇数→別に嫌ではなかった 次回安価時-補正
偶数→助けてくれてありがとう 次回安価時+補正
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 19:46:03.81 ID:s22UHV9L0
はあっ
375 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 19:46:34.94 ID:oS4eVgAAo
ごめんなさい、ゾロ目時のこと忘れてました。
ゾロ目→ありがとうさおりん!しゅきしゅき 親密度+
です。
↓1
376 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 19:47:01.47 ID:oS4eVgAAo
>>374
タイミングがあれでした。
このコンマを採用します。
すみません。
377 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 19:52:29.14 ID:oS4eVgAAo
↓1コンマ
クラーラは...
81→別に嫌ではなかった 次回安価時-補正
クラーラ「あの人は」
沙織「うん」
クラーラ「一応普通のトレーナーです。別にナンパだとかではなかったです」
沙織「え...」
クラーラ「なので、あの方にとても失礼な事でした」
沙織「....ゴメンナサイ」
クラーラ「ええ、まあいいです」
クラーラ「では、次のトレーニングをしましょう」
沙織「う、うん」
クラーラ「はい、もう1セット!!!!」
沙織「は、はい」
クラーラ「はい!筋肉の悲鳴を聞いて!!」
沙織「なんで?!」
クラーラ「ほらもっと!」
沙織「ひぃー!!」
クラーラ「ふう、いい感じでしたよ」
沙織「そ、そうでしょうか」
クラーラ「ええ」
↓1コンマ
1〜30→いい悲鳴だったわ!!筋肉が喜んでいる! 親密度+
31〜100→全然ダメね、次はもっと厳しくいきます! 親密度-
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 20:00:46.59 ID:uC2fyaFyO
ほい
379 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 20:27:42.25 ID:oS4eVgAAo
59→全然ダメね、次はもっと厳しくいきます! 親密度-
クラーラ「まだまだですね。まだ筋肉の悲鳴がたりません!」
沙織「え...えぇ..?」
クラーラ「そうなんです。まだまだです。なので次はもっとハードにいきましょう」
沙織「うそ....」バタン
クラーラ「ではジム終わりにサウナですね」
沙織「はい」
クラーラ「汗を綺麗にかくのは気持ちいいものですね」
沙織「はい」
クラーラ「いきてますか?」
沙織「体が痛いです」
クラーラ「筋肉痛ですね。いい事です」
沙織「絶対違います!!」
クラーラ「では」
沙織「はあ」
沙織「うう暑い」
クラーラ「いいことです」
沙織「はあ...ん?」
ハプニング発生!
↓3まで最も高いコンマを採用
ハプニング安価
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 20:31:48.10 ID:1CRyPfvj0
沙織ふらついてクラーラの胸にダイブ
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 20:41:10.03 ID:uC2fyaFyO
クラーラが居眠りして体をくっつけてくる
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 20:41:26.42 ID:17Qy3oTDO
りょうりゅうを楽しむ
383 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/19(土) 10:56:21.49 ID:/XY2KU8kO
おはようございます。
今日明日で更新できないです。
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/19(土) 11:27:51.97 ID:J0aBRgev0
了解しましたm(_ _)m
385 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/19(土) 15:41:30.80 ID:/XY2KU8kO
>>382
あとごめんなさい。
りょうりゅうって どの りょうりゅうですか?
386 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/19(土) 16:00:08.79 ID:SU1Zc0Lbo
多分ロウリュの間違いかと
387 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/19(土) 20:07:25.32 ID:/XY2KU8kO
>>386
ああ!ありがとうございます!
あの木の枝?でバタバタするやつですね。助かりましたm(_ _)m
388 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 11:04:16.36 ID:V1hHODryO
沙織「はあ...ん?」
ペパロニ「うぃーっす。失礼しまーす」
沙織「(ペパロニさん?!)」
クラーラ「あら?どなたかしら....どこかで見たような...」
ペパロニ「はい、じゃあロウリュを失礼します」
クラーラ「ここはそんなこともしているんですね!」
沙織「ろーりゅ?」
クラーラ「はい、最高ですよ?」
ペパロニ「では...」バシャ!ジュワアア
沙織「うわ!焼き石に水を...あっつ?!」
クラーラ「あれが例のことわざの元ですよ」
沙織「へ、へぇ...暑い....」
ペパロニ「では、行きますよ!!!」バッサ!バッサ!
沙織「うわあ!木の枝みたいので仰いでくる!あっっっっっっつ!!」
クラーラ「こ、これがいいのです」ダラダラ
ペパロニ「ほっほっ!」
沙織「(周到にクラーラさんを狙ってる)」
クラーラ「気持ちいいですが...す、少し暑いですね」
ペパロニ「うぃっす!うぃっす!」
沙織「そうだねぇ」
沙織「(よし、そのままKOだ!)」
ペパロニ「うりゃりゃりゃりゃ!」
クラーラ「く....こ、こんなのに...負けるわけには!!」
↓1コンマ
クラーラは
奇数→負けました 次回安価時+補正
偶数→勝ちました 次回安価時-補正
ゾロ目→その姿はまるで、姫騎士のように優雅だった 親密度+
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 11:13:20.31 ID:5J6px2Wdo
きたな!
390 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 12:45:01.60 ID:V1hHODryO
のんびり更新させてください。
ゲームをした...忙しいので
↓1コンマ
クラーラは
31→負けました 次回安価時+補正
クラーラ「んほぉぉぉぉぉぉぉ負けましたぁぁぁ」
沙織「?!」
クラーラ「バタンキュー」
沙織「え?ちょっとクラーラさん?!」
クラーラ「......」
沙織「クラーラさぁぁぁぁああん?!」
クラーラ「ぐっb」
クラーラ「ふう」
沙織「だ、大丈夫ですか?」
クラーラ「ええ、落ち着きました」
沙織「よかったぁ...はい、ポカリ」
クラーラ「ありがとうございます。ご迷惑
お掛けしました」
沙織「いいのいいの!」
沙織「でもすっごく暑かったぁ」
クラーラ「ええ。ロウリュはそこがいいのですが...いつもより早くギブアップしてしまいました」
沙織「そ、そうだね...」
クラーラ「運動の後だったからでしょうか」
沙織「ど、どうだろうねー」
クラーラ「でのいい汗がかけました」
沙織「私は冷や汗だったけどね」
クラーラ「そうですね。色々アクシデントはありましたが」
↓1コンマ
1〜30→もう懲り懲りですね 親密度-
31〜100→また一緒に来ましょうね 親密度+
ゾロ目→次は絶対に負けないんだから!!んほぉぉ 親密度++
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 12:49:13.11 ID:90S2X1zB0
や
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 12:53:36.68 ID:90S2X1zB0
ゾロ目で良かった……そして、本当に無理せずに(>_<)
393 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 16:13:47.65 ID:wn8oOKdeO
が、頑張るます。
↓1コンマ
11→次は絶対に負けないんだから!!
クラーラ「つ」
沙織「ん?」
クラーラ「次は、絶対に負けないんだから!!」
沙織「(負けるんだろうなぁ)」
クラーラ「また次も来ましょう!」
沙織「うん!でもあんな苦しいトレーニングはいやだよ!」
クラーラ「え?」
沙織「え?」
クラーラ「あれが無いと気持ちよくなれませんよ?」
沙織「いいんだよそれで!!」
クラーラ親密度-1
→+1
沙織「あいたた」
ペパロニ「歳っすか?」
沙織「筋肉痛だよ!!」
ペパロニ「あぁ...おつかれっす」
沙織「ペパロニさんもね。というかロウリュ?アレ私もノックアウトする所だったよ」
ペパロニ「まあそれはそれで美味しい展開になりましたよ」
沙織「そうかな」
ペパロニ「そうっすよ」
沙織「そうしよう!」
ペパロニ「次はどうします?」
沙織「うーん...難しいなぁ」
沙織「よし決めた!↓4※だ」
↓4まで多数決
デートか攻略か
同数は最も高いコンマを採用
過半数の時点で終了
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:15:15.85 ID:90S2X1zB0
デート
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:16:20.98 ID:J4y3YUbN0
攻略
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:17:44.95 ID:5J6px2Wdo
デート
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:18:14.01 ID:xjQPoQpqO
攻略
398 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 16:29:03.59 ID:wn8oOKdeO
沙織「うぅ〜ん」
ペパロニ「悩んでますね」
沙織「よし、コンマの差で攻略だ!!」
ペパロニ「いえあ!あらたな境地!開拓しよーぜ、いえーーい!!」
沙織「fooooo!!」
沙織「というわけでペパロニサンシャインさん」
ペパロニ「は?はあ」
沙織「↓1〜↓4を呼んで集めてくれる?」
ペパロニ「りょーかいっす!!」
沙織「くっくっく、今度は誰をいただこうかな!」
↓4まで人物安価
被ったら↓に移動
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:29:34.97 ID:5J6px2Wdo
しほ
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:29:37.36 ID:J4y3YUbN0
宇津木
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:29:56.61 ID:6gcxBMYdO
ローズヒップ
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:30:20.20 ID:HSt1qEfUO
ナオミ
403 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 16:38:51.99 ID:wn8oOKdeO
沙織「しほさん、優季ちゃん、ローズヒップさんナオミさんを呼んで集めてくれる?」
ペパロニ「りょーかいっす!!」
沙織「くっくっく、今度は誰をいただこうかな!」
ペパロニ「集めたっす」
しほ「...」
優季「...」
ローズヒップ「...」
ナオミ「...」
ペパロニ「集めたはいいっすけど...波乱の予感っす!」
沙織「.....(だからこそ萌える!!)」
沙織「あー、どうも」
優季「せんぱぁい?」
沙織「な、なにかな優季ちゃん」
優季「またこれヤッてるんですかぁ?」
沙織「ま、まあね。ほら、相性ってすぐ変わっちゃうから」
しほ「そうね。私が呼ばれる回数が多いのはなぜかしら」
ペパロニ「あれっすよ!家元は怖がられてますがそうじゃない!って所を確認するためっす!」
しほ「うーん...まあ、いいわ」
ナオミ「やあ、ケイとはどうだい?」
沙織「お陰様で良くして頂いてます」
ローズヒップ「沙織さん」
沙織「はい?」
ローズヒップ「私すっごく寂しかったですわぁ!!」
沙織「わわ!」
ナオミ「ん?どういうことだい?」
ローズヒップ「この人また遊ぼうねとか言っておきつつ全然遊んでくれないんですわぁ!!」※前スレ1番最初の攻略後未登場
沙織「あ、ははは」
ペパロニ「これは可哀想っすね...じゃあ早速」
沙織「相性チェックだ!!」カチ
沙織←→しほ↓1+10
沙織←→優季↓2
沙織←→ローズヒップ↓3+10
沙織←→ナオミ↓4
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:42:50.53 ID:geqjGF0O0
せいや
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:43:37.07 ID:5J6px2Wdo
ほい
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:43:46.29 ID:521jVuFTO
拗ねる
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:44:02.76 ID:ieNBluurO
ほい
408 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 20:43:15.68 ID:MRjbUQOjO
拗れろとか悪い人たちだぁ
沙織←→しほ53+10=63
沙織←→優季7
沙織←→ローズヒップ29+10=39
沙織←→ナオミ76
沙織「優季ちゃぁぁん?!」
優季「気安く名前を呼ばなぁいで貰えますかぁ?」
沙織「...これはこれで」ゴクリ
優季「.......」
ペパロニ「ローズヒップさんは結構低いっすね」
ローズヒップ「私と遊んでくれませんものー!!」
沙織「ごめんごめん。今度こそ遊ぼうね」
ローズヒップ「まじですの?!やったー!」
ナオミ「今度はいつになるのかな」
ペパロニ「行けたら行くと同じくらい信用出来ないっすよね」
沙織「さてさてぇ...優季ちゃんには聞きたいことたくさんありますよぉ?!」
優季「寄らないでもらえますぅ?」
ペパロニ「さあ、鬼がでるか蛇がでるか」
ナオミ「いい結果は望めないね」
しほ「あなたたち私の相性を軽視してない?」
ペパロニ「....」
沙織「いや違いますよぉ!今までのは?ほら前フリ?」
ペパロニ「ほら私好きなものを最後に取っておく派なんでぇ!」
しほ「....もういいもん」
ナオミ「よしよし、子猫ちゃん...私が可愛がってあげるよ」
しほ「きゅん」
沙織「じゃねーだろぉ!」
優季「せんぱぁい...まだですかぁ?」
沙織「先輩はね、遅いんだよ」
優季「えぇ...遅いのはちょぉぉっとぉ」
「好評!沙織様から優季様の相性が悪い理由は『↓1』だからです。優季様から沙織様の相性が悪い理由は『↓2』だからです」
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 20:44:40.40 ID:J4y3YUbN0
私より経験多そう
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 20:50:17.18 ID:tVSxSrb20
クラーラとほかとの
間で揺れ動いてる
411 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 21:18:33.73 ID:MRjbUQOjO
「好評!沙織様から優季様の相性が悪い理由は『私より経験多そう』だからです。優季様から沙織様の相性が悪い理由は『クラーラとほかとの間で揺れ動いてる』だからです」
優季「ふぅん」
ローズヒップ「経験ってなんですのー?」
優季「私は、そんなことないですよぉ」
沙織「いやぁ...優季ちゃんは多そうだよ。優季ちゃんに魅了されちゃう子が多いんじゃない?」
優季「流石沙織先輩ですねぇ」
優季「皆いい子ですよぉ?」
沙織「ふふふ」
沙織「でも1つ聞きたいなぁ。クラーラさんとーってついて」
優季「そのままの意味ですよ?次はどうしようかなって」
沙織「ふうん」
ローズヒップ「な、なんだか怖い雰囲気ですわ」
ナオミ「あ、ああ。何がなんやら」
しほ「きゅん」
ペパロニ「姐さん...」
沙織「あとでたっぷり話そうねー」
優季「ふふ、どうなっても知りませんよぉ」
ペパロニ「じゃ、じゃあ」
沙織「次にいこーか」カチ
ペパロニ←→しほ↓1
ペパロニ←→優季↓2
ペパロニ←→ローズヒップ↓3
ペパロニ←→ナオミ↓4
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:20:17.43 ID:5J6px2Wdo
ほい
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:20:20.89 ID:jGEIETuKO
ん
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:20:25.99 ID:PelaxUnwO
それ
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:20:32.34 ID:11SizeQSO
あ
416 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/23(水) 18:44:04.64 ID:Z/0YzmrwO
ひっそりと豆乳...
ペパロニ←→しほ43
ペパロニ←→優季89
ペパロニ←→ローズヒップ99
ペパロニ←→ナオミ34
沙織「たっか!!」
ペパロニ「これ完全に姐さんと真逆の結果っすね」
沙織「どういうこと?!」
優季「私前からペパロニさんに憧れてたんですぅ」
沙織「嘘つけぇ!私への当てつけだぁ!!」
優季「そんなことないですよ?」
ペパロニ「家元とはあんま変わってないっすね」
しほ「そうですね。まあそれが普通では?」
ペパロニ「あれから会ってないっすものね」
ナオミ「あんたのような騒がしい奴は苦手でね」
ペパロニ「自由の国はどうしたっすか?!」
優季「フランクとバカは違うってことですよぉ」
沙織「優季ちゃん...」
沙織「...じゃあ、ローズヒップさんとペパロニさんについてっと」カチ
「講評!!!!!!!!ペパロニ様から薔薇尻様の相性が良い理由は『↓1』だからです。薔薇尻様からペパロニ様の相性が良い理由は『↓2』だからです」
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 18:48:19.88 ID:ky1jnIFX0
アンツィオ生になっても違和感ないから
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 18:50:04.90 ID:+t/JKeQC0
いい根性をしているから
419 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/23(水) 19:55:17.05 ID:Z/0YzmrwO
「講評!!!!!!!!ペパロニ様から薔薇尻様の相性が良い理由は『アンツィオ生になっても違和感ないから』だからです。薔薇尻様からペパロニ様の相性が良い理由は『いい根性をしているから』だからです」
沙織「これは...」
ローズヒップ「アンツィオに行っても違和感ないのですかー?アッサム様みたいですわー!」
優季「そういう意味じゃないですよぉー」
ナオミ「雰囲気がね。頭とかじゃないよ」
ペパロニ「皆さんアンツィオをバカにしすぎじゃないですか?」
ナオミ「褒めているんだよ、愉快な子がいっぱいで」
ペパロニ「そうっすか!やっぱりそうっすよね!」
優季「ほんと、愉快ですねぇ」
沙織「じゃ、じゃあ次に...」
ローズヒップ「ペパロニさんは根性ぉぉぉが素晴らしいですわぁ!」
沙織「ちょ」
ペパロニ「まあ何回負けても起き上がり麺を茹でるアンツィオっすから」
ローズヒップ「ワタクシもよく事故を起こしますがそれでもクルセイダーに乗りますの!」
しほ「もっと優雅に乗りなさいな...」
沙織「次いこっか」カチコリ
コンマ
しほ←→優季↓1
しほ←→ローズヒッぷ↓2
しほ←→ナオミ↓3
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 19:56:27.27 ID:+t/JKeQC0
でやっ
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 20:20:58.70 ID:ky1jnIFX0
あ
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 20:21:57.56 ID:onrMsOxGo
ほき
423 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/23(水) 22:08:45.87 ID:Z/0YzmrwO
コンマ
しほ←→優季27
しほ←→ローズヒッぷ70
しほ←→ナオミ56
しほ「あら意外ね」
沙織「どこらへんがー?」
しほ「ローズヒップ...あなたのようなタイプからは嫌われるかと思っていたわ」
ローズヒップ「おば様はかっこよくて憧れですわぁ」
しほ「おば......」
優季「ダメですよぉババアなんていっちゃあ」
しほ「そこまで言ってないでしょ?!」
優季「ちゃんとお世辞でもいいからお姉様と呼ばないとぉ」
しほ「よぉしわかったわ。戦争ね」
ナオミ「じょ、冗談だって」
しほ「普通は黙ってなさい!」
ナオミ「普通?!」
ペパロニ「まあまあまあまあ」
沙織「優季ちゃんは結構低いねぇ」
優季「こういうタイプの人ってやりにくくて」
しほ「.....」
ペパロニ「私は好きですよ!」
しほ「もう次にいって」
沙織「はい...(大人だ)」カチ
優季「ふふーん」
優季←→ローズヒップ↓1
優季←→ナオミ↓2
ローズヒップ←→ナオミ↓3
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 22:15:01.19 ID:+es5uKkC0
あ
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 22:18:00.26 ID:onrMsOxGo
ほれ
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 22:18:08.34 ID:rTmmIH5rO
ほれん
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 07:08:51.15 ID:NAccnJu50
なんか低いな〜
428 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/24(木) 12:05:54.15 ID:Eoxp2V8yo
おはようございます。
優季←→ローズヒップ19
優季←→ナオミ26
ローズヒップ←→ナオミ34
優季「低い!!え?先輩ー困りますよぉこういう操作しちゃあ」
沙織「え?なんもしてないよ」
ローズヒップ「優季様はちょっと怖いdwすわぁ」
優季「こ、こわい?!」
ローズヒップ「ええ、何を考えてるかわからないというかー」
優季「な、なんですかーそれ」
ナオミ「女も匂いがプンプンするからな...信用できないよ」
優季「女ですよぉ?!」
ナオミ「いや、そういう意味じゃなく色んな女の匂いが、だ」
優季「....」
ペパロニ「なんかすっごく汗が出てますね」
沙織「ざまあみろ(かわいそーう)」
ペパロニ「姐さん、逆っす」
優季「そ、そういうならローズヒップさんとナオミさんも低いですよ?!」
ナオミ「まあ私達は相性悪いのはわかりきってるからなぁ」
ローズヒップ「お互い副官ポジですものねぇ!!」
沙織「いやそういう合わないではないかと...」
ペパロニ「数値も優季さんよりも高いっすし」
優季「うぐぅ?!」
沙織「あははは」
沙織「(さて、今宵少女の生き血によって我は更に力をつける。今回のターゲットは君だ。↓3)」
↓3ターゲット安価
このメンバーのみ
攻略済みのキャラは無効
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 12:19:25.78 ID:eofWv3gP0
ナオミ
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 12:23:23.51 ID:+BIZXUMcO
ナオミ
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 12:23:27.65 ID:M5j0PmV2O
ローズヒップ
432 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/24(木) 12:40:25.60 ID:Eoxp2V8yo
ローズヒップは攻略済みなので
↓1を採用します。
433 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 12:42:59.58 ID:pC50oAaHO
しほ
434 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/24(木) 13:18:05.78 ID:fMmZvpwyO
沙織「(さて、今宵少女の生き血によって我は更に力をつける。今回のターゲットは君だ。しほ)」
沙織「.....」
ペパロニ「(ん?なんすか?)」
沙織「(しほさんね)」
ペパロニ「え...」
優季「どうしたんですかぁ?」
ペパロニ「い、いえ、なんでもないっす」
沙織「それじゃあ全員測り終わったし、次に行くね」
ローズヒップ「またですわー!」
ペパロニ「しほさんってまじっすか?!」
沙織「うん」
ペパロニ「人妻っすよ?!」
沙織「私女の子だし、女の子同士は浮気じゃないから」
ペパロニ「いや思い切り浮気だと思います」
沙織「でも難しい相手なのは変わらないね」
ペパロニ「みほさんとまほさん複雑すぎますね」
沙織「同級生と関係を持つ母」
沙織「さぁて、どうやって落としてやろーかな」
ペパロニ「姐さんは今○ロ同人のクズポジションっす」
沙織「ふっふっふ、決めた。↓3※して好感度稼ごう」
ペパロニ「りょ、りょーかいっす」
↓3まで最も高いコンマを採用。
同数は上。
デート安価
435 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 14:19:26.97 ID:6mmBYpcX0
調理補助
436 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 15:26:37.98 ID:Zhbp82mb0
しほメインの薄い本の焼却
437 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 15:57:14.03 ID:NAccnJu50
バイキング
438 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/24(木) 16:45:24.44 ID:fMmZvpwyO
沙織「ふっふっふ、決めた。しほメインの薄い本の焼却して好感度稼ごう」
ペパロニ「え?それって好感度稼げます?」
沙織「勿論!だって自分の薄い本なんて焼きたいでしょ?」
ペパロニ「そうっすけど、抱き枕カバーになる人っすよ?」
沙織「物は試し!」
しほ「はあ」
沙織「どうしました?」
しほ「っ?!ここ西住家ですよ?!」
沙織「ため息ついてどうかしたんですか?」
しほ「...実はこれが」
沙織「 ...これってえっちな本ですよね?...あれこの女の人」
しほ「そうです。何を血迷ったか私に似ているのです」
沙織「.....」
しほ「武部さん?」
沙織「そうですね」
しほ「最近よくこれが自宅に送られてきて困っているのです」
しほ「年頃の子がいるというのに常夫さんたら...」
沙織「どいしたんですか?」
しほ「喜んで持って帰るのです///」
沙織「はい」
沙織「(送り付けてるのは私だけど)」
しほ「どうしたものでしょうか」
沙織「あの家元に威厳が...ない」
しほ「うーん...あら?」
沙織「ん?」
ハプニング発生!
↓3まで最も高いコンマを採用。
同数は上
ハプニング安価
439 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 16:48:14.55 ID:6mmBYpcX0
千代のサインの入った
薄い本が見つかった!
440 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 17:20:51.54 ID:H6/LoHHXO
コスプレ衣装を勧めて新しい自分を見つけては?と提案すると乗ってくれる
441 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 17:21:12.01 ID:gPaujsbYO
大人の下着をみつけるさおりん
意外と薄い本に負けてない
442 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/24(木) 17:29:51.13 ID:fMmZvpwyO
沙織「ん?」
しほ「これは....」
『人妻丼-島田千代♡』
沙織「(千代さんのサインが書かれた薄い本だ...)」
しほ「こ、これは...」
沙織「えーと、へー、サイン入りのなんてあるんですねー。誰のだろーう」
しほ「おのれ島田...!」
沙織「ダメだったかー」
沙織「待ってください。サイン入りの薄い本を送り付ける理由がわかりません」
しほ「どうせ恥ずかしがる私を笑いたいだけです」
沙織「そ、そうかなぁ?」
しほ「そうです」
沙織「お、お茶目だなぁ」
しほ「そんな明るいものではありませんよ」
しほ「さて....」
↓1コンマ
しほは...
奇数→ちよぽんったら...///ちょっと照れる 相性-
偶数→怒って普通に焚書する 相性+
ゾロ目→あいつに負けてられるかぁ!自らサインを書いて沙織に渡す。どっちが良い? 相性++
443 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 17:31:15.11 ID:NAccnJu50
や
444 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/24(木) 17:43:39.54 ID:fMmZvpwyO
↓1コンマ
しほは...
11→あいつに負けてられるかぁ!自らサインを書いて沙織に渡す。どっちが良い? 相性++
しほ「あいつなんかに負けてられるか!!」
沙織「え?!急になに?!」
しほ「おりゃりゃりゃりゃ」
沙織「自分の薄い本にサインを書きまくっている...」
しほ「はい、どうですか?!」
沙織「どうですか!?」
しほ「これを見てどう思いますか?!」
沙織「え、ええ...と、え、えっとだと思います」
しほ「私のほうが?」
沙織「は、はい」
しほ「ふう。ならよし」
沙織「は、はあ」
しほ「しかしこの島田の本や他にも大量にあるのは燃やしましょう」
沙織「そうですね。手伝いますよ」
しほ「ええ」
パチパチパチ
しほ「燃えてますね」
沙織「はい」
しほ「....」
沙織「....」
↓1コンマ
奇数→突風!灰がしほを襲う! 相性-
偶数→灰のなかから焼き芋が! 相性+
ゾロ目→燃え残った本からへそくりが! 相性++
445 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 17:45:10.08 ID:qvCULWiA0
く
446 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/24(木) 18:10:04.18 ID:M2e1N0QdO
↓1コンマ
8→灰のなかから焼き芋が! 相性+
しほ「あら?」
沙織「ふっふっふ」
しほ「こ、これは」
沙織「そう!私がこっそり仕込んでました」
しほ「灰の中から焼き芋が!」
しほ「これは...やりますね」
沙織「ふふふ」
沙織「さあ!冷めないうちに食べましょう!」
しほ「はふ....ほっ...ホクホクで美味しいです」
沙織「あつつ...ですね」
しほ「ご馳走様でした」
沙織「はい!」
沙織「って感じだね」ぺらぺら
ペパロニ「何読んでるんすか?」
沙織「しほさんの薄い本」
ペパロニ「ちょ!」
沙織「うーん、次はどうしようかなー」
ペパロニ「この人やばい...」
沙織「よし、↓3※だ!」
↓3まで最も低いコンマを採用。
同数は下
デート安価
447 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 18:17:21.97 ID:uN8PkoaZO
ドライブ
448 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 18:17:49.85 ID:PRsouJVHO
ウィンドウショッピングと言うなのコスプレ探し
449 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 18:18:04.74 ID:XPtTwGNYO
ダイビング
450 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/25(金) 12:12:34.83 ID:9HiGVB63o
おはようございます。
沙織「よし、ダイビングだ!」
ペパロニ「あーいいっすねぇ。深海の奇跡とか見たいっす」
沙織「流石に深海まではいかないよ?!」
ペパロニ「でもダイビングって大変そうっすね」
沙織「そんなガッツリじゃなくていいからね」
沙織「かるーくだよ」
ペパロニ「なるほど」
沙織「いい天気ですね」
しほ「ええ、風も少なく穏やかな海です」
沙織「しほさん」
しほ「はい?」
沙織「なんでそんなに気合が入った水着なんですか?!」
しほ「久しぶりに引っ張り出して来ました」
沙織「そ、そうですか...そんな黒で布面積が凄く少ない...」
しほ「では早速潜りましょう」
沙織「そんな適当に?!」
沙織「というか潜水服?を着るものじゃ...」
しほ「あれって体のラインが出るので苦手です」
沙織「今のほうが色々出てますよ?!」
しほ「一応インストラクターも呼んでるので」
沙織「ああ、よかったです」
しほ「えーと...ん?」
沙織「どうしました?」
ハプニング発生!
↓3まで最も高いコンマを採用。
同数は上
ハプニング安価
451 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/25(金) 12:19:14.03 ID:LD8nr7rj0
海底でサザエ発見
452 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/25(金) 12:24:24.26 ID:gLUESfNqO
マンタがしほさんに近寄ってくる
453 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/25(金) 12:25:17.02 ID:hcfjveHQO
潜る前だよね?
酸素ボンベを吸うサーキュレーター(マスク)がしほさんと共用
454 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/25(金) 12:37:46.83 ID:9HiGVB63o
描写不足すみません(´つω⊂)
沙織「ああ、よかったです」
しほ「えーと...ん?」
沙織「どうしました?」
しほ「なんでしょう...あの影」
沙織「海?....わっすっごく大きい」
しほ「気になりますね...では、潜りましょう」
沙織「うん...あれインストラクターは?!」
じょぽん
沙織「お、おお」
しほ「これはまさしく宝石ですね」
沙織「すっごい綺麗!竜宮城みたい!」
しほ「浦島太郎状態です」
沙織「おお...おおおおおお?!」
しほ「どうしました?」
沙織「なんで普通に会話が!」
しほ「戦車道用の無線です」
沙織「なるほど....ああああああああ?!」
しほ「どうしました?」2回目
沙織「あれ!あれ!」
しほ「え?」
マンタ「よっす」
沙織「でがぁぁぁ?!」
しほ「ほう..これがマンタですか...海の中で見ると怖いですね」
沙織「すっごく冷静ですね」
しほ「ではちょっと交流をば...まーんた?たたまーんた?」
沙織「?!」
マンタ「.....」
↓1コンマ
マンタは...
奇数→しほと仲良くなり背中に乗せてくれる 相性+
偶数→吹き飛ばされる 相性-
ゾロ目→マンタがしほの水着を吹き飛ばす 相性++
455 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/25(金) 12:40:13.05 ID:TvmAlLqeO
ツバクロエイ
456 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/25(金) 14:31:56.88 ID:nxs5EQZ6o
↓1コンマ
マンタは...
5→しほと仲良くなり背中に乗せてくれる 相性+
マンタ「乗りな」
沙織「え?」
しほ「やりました。沙織さん乗りましょう」
沙織「えええええええええええ?!」
少女マンタインサーフィン中
沙織「マンタでサーフィンできる日が来るとは...」
しほ「爽快です。戦車道にも繋がるものがありますね」
沙織「うん!空飛んでたよ...」
しほ「水しぶきがキラキラと太陽光を反射し、幻想的な光景です」
沙織「でも掴まるのが大変だぁ」
しほ「若干ぬるぬるしてますしね」
マンタ「ほらよ」
しほ「マンタさん、ありがとうございます」
沙織「またよろしくねー」
マンタ「あばよ」
しほ「ではダイビングの続きです」
沙織「うん」
しほ「あっちに行ってみましょう」
沙織「あっちょっと待ってくさい!」
しほ「すいすい...っと」
↓1コンマ
しほは...
奇数→純粋にダイビングを楽しんだ 相性+
偶数→くらげに刺されちゃった! 相性-
ゾロ目→水着が波に! 相性++
457 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/25(金) 15:40:47.91 ID:v525oGaL0
は
458 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/25(金) 15:40:49.89 ID:k46yYFSnO
どうかな
459 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/25(金) 16:05:38.68 ID:nxs5EQZ6o
↓1コンマ
しほは...
91→純粋にダイビングを楽しんだ 相性+
しほ「ふふ」
沙織「どうしたのー?」
しほ「いえ、楽しいな...と思っただけです」
沙織「へぇ〜良かったです」
しほ「綺麗な海で魚たちとその家を見て、マンタと遊ぶ。久しぶりにリラックスできました」
沙織「うん...誘って良かったよ」
しほ「ええ、ありがとう」
しほ「今日はとても楽しかったわ」
しほ「こんなに楽しかったのはみほとまほの試合を見た時以来かしら」
沙織「割と楽しんでますね」
しほ「いつかまた誘ってちょうだい」
沙織「勿論です!!」
沙織「どうなるかわからなかったけどよかったぁ」
ペパロニ「結構家元ってはっちゃける人なんすね」
沙織「うん...疲れた」
ペパロニ「お疲れ様っす」
沙織「さて、次はどうしようかなー」
ペパロニ「無限のスタミナっすね」
沙織「うーん...」
プルるるるる
沙織「ん?電話だ。はい、もしもし」
しほ「もしもし、沙織さん?」
沙織「あれ?しほさん!どうしました?」
しほ「いえ、あなたと↓3したいのだけどどうかしら?」
沙織「(願ってもないチャンス!ここで告白してやる!)」
沙織「勿論です!!」
↓3まで最も高いコンマを採用。
同数は上
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