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【コンマと安価】沙織「相性チェッカーで婚活!」 ペパロニ「その2っす」【ガルパン】
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332 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/13(日) 18:12:35.34 ID:5fSegHwyO
>>331
ああ、良かったです。
私は神奈川に住んでいます。ので、早い段階で台風が過ぎました。
朝起きても岩手県に特別警報が出ていて驚愕しました。
台風は2日目が危険と聞きます。
より一層お気をつけください。
SSを書くもの仕事なんですけどねぇ
333 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/13(日) 18:28:10.75 ID:EVAGLlyWo
↓1コンマ
31→普通に助けてもらった 相性+
沙織「鳥よ!去れ!」
バサバサバサバサ
ダージリン「...ふう...助かったわ、ありがとう」
沙織「いやぁ良かったです...」
ダージリン「それにしてもなんで私だけあんなに...」
沙織「なにかいい匂いとかしたんじゃないですか?」
ダージリン「紅茶かしら?だとしたら相当肥えてるわね」
沙織「ですね。気を取り直して写生しましょう」
ダージリン「え、ええ...そうね、助かったわ」
沙織「はい、では一生懸命写生を!」
ダージリン「あなたわざとかしら?!」
沙織「なにがですか?!」
ダージリン「ふう...」
沙織「出来ました?」
ダージリン「ええ、なかなかの出来だと思うわ」
沙織「ふっふっふ、私もできましたよ!」
ダージリン「あら?なら同時に見せ合いましょう?」
沙織「いいですね!勝負です!」
ダージリン「こんな格言を知ってる?」
ダージリン「『いかなる自然も芸術に劣らず。芸術の仕事は、すべて自然のものごとを真似ることなり』」
ダージリン「自然を完璧に模倣した私の作品は芸術なのよ?」
沙織「いいでしょう!芸術は爆発だぁぁぁ」
1〜10→何が書いてあるかわからない
11〜30→小学生?
31〜70→う〜ん、普通
71〜90→芸術的な作品!素晴らしい
91〜100→全ての森羅万象は総意の元、スタンディングオベーションを奏で、美しい芸術となるだろう。
71以上で相性+
91以上で相性++
2人のレベルが同じだと相性+
30以下で相性-
↓1,2コンマ
沙織「私の作品はこれだ↓1」
ダージリン「私はこれよ↓2」
334 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/13(日) 18:29:53.14 ID:k/0YQeAco
ほあ
335 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/13(日) 18:29:58.87 ID:HaXW07lcO
ん
336 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/13(日) 18:34:03.27 ID:EW0IOK030
森羅万象(みほと自分の抱き合ってる姿)
337 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/13(日) 19:00:24.26 ID:EVAGLlyWo
のんびり更新します。
↓1,2コンマ
沙織「私の作品はこれだ」
→14 小学生?
ダージリン「私はこれよ」
→87 芸術的な作品!素晴らしい
沙織「どれどれ...わぁダージリンさんすっごく上手!写真みたい!」
ダージリン「当然よ?....ぷっなにあなたの?30年前のゲームみたいな絵」
沙織「言いすぎません?!」
ダージリン「ごめんなさいっくく...小学生みたい」
沙織「言い過ぎですよぉ!」
ダージリン「ふふ、でもあなたに芸術的センスがないということがわかったわ」
沙織「鳥につかれてたくせに〜」
ダージリン「ふふ、なに言われても悔しくないわ」
沙織「うわぁぁぁん」
沙織「って感じだった...」
ペパロニ「それは姐さんのセンスっすよ..」
沙織「じゃあペパロニさんは出来るの?」
ペパロニ「おちゃのこさいさいっすよ...出来ました!」
沙織「こ、これは!」
おまけでペパロニの写生も判定
↓1コンマ
338 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/13(日) 19:01:19.38 ID:seEVac0h0
せいや
339 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/13(日) 19:35:31.57 ID:n6NS6hZ3O
おまけでペパロニの写生も判定
↓1コンマ
38→ペパロニ「う〜ん、普通」
沙織「普通じゃない!」
ペパロニ「人のこといえなかったっす」
沙織「私と同じくらいじゃん」
ペパロニ「いや流石にそれはひどいっすよ」
沙織「どっっちに?!」
沙織「いや...ごめん」
ペパロニ「わかればいいんすよ」
ペパロニ「いやぁでも昔はもっと上手くできた気がするんすけどね」
沙織「書いてないと腕が落ちちゃうからね。私もだよ」
ペパロニ「そっすね」
沙織「う、うん」
沙織「さて、次にいこうか」
ペパロニ「次で終わりですし、決めにかからないとっすね」
沙織「そうなんだよ...ここでデカいのをやらないと」
ペパロニ「そうっすね..じゃあセンスがない姐さんに代わって私が出しますよ」
沙織「うう...なんも言えないよ...」
ペパロニ「じゃあ↓3※なんてどうっすか?」
↓3まで最も高いコンマを採用。
ど同数は上
デート安価
340 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/13(日) 19:46:35.85 ID:k/0YQeAco
クッキング
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/13(日) 19:46:41.33 ID:tGioJ4WlO
書道
342 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/13(日) 19:46:55.54 ID:WNPNKxopO
ライブ鑑賞
343 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/15(火) 11:58:24.31 ID:qsRF6J1so
ペパロニ「じゃあクッキングなんてどうっすか?」
沙織「クッキング?」
ペパロニ「そうっす。聖グロの食事は壊滅的と言いますし...胃袋から落とすっす!」
沙織「なるほど...流石はペパロニ!」
ペパロニ「いえあ!」
ダージリン「急にお料理教室というわけね」
沙織「はい、聖グロは料理がその...」
ダージリン「ふふ、わかってるわ。でも見くびらないで欲しいわね」
沙織「ほう?」
ダージリン「聖グロの料理はわざと美味しくなくなるように作ってるのよ」
沙織「なんでそんなことを...」
ダージリン「おまーじゅ、よ」
沙織「はあ」
ダージリン「というわけで私の料理の腕を見てもらいたいわ」
沙織「わかりました。では対戦しましょう」
ダージリン「面白いわね...では」
1〜10→ゲロゲロゲロッピ 相性-
11〜30→これぞ聖グロ!
31〜60→普通...
61〜90→美食!これぞまさしく美食! 相性+
91〜100→宇宙 相性++
沙織の作った料理↓1
沙織の料理レベル↓2+20
ダージリンの作った料理↓3
ダージリンの料理レベル↓4
344 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 12:05:45.40 ID:xf3DS8Jf0
うな重
345 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 12:32:48.52 ID:+8B1HzcaO
うな丼
346 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 12:32:55.87 ID:ZOffd1AZO
カツカレー
347 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 12:33:02.61 ID:7KdVZKwGO
天ぷら
348 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/15(火) 13:01:56.83 ID:wYF/fPiBO
1〜10→ゲロゲロゲロッピ 相性-
11〜30→これぞ聖グロ!
31〜60→普通...
61〜90→美食!これぞまさしく美食! 相性+
91〜100→宇宙 相性++
沙織の作った料理うな重
沙織の料理レベル52+20=72
美食!これぞまさしく美食! 相性+
ダージリンの作った料理カツカレー
ダージリンの料理レベル61
美食!これぞまさしく美食! 相性+
同じレベル帯の為相性+
ダージリン「料理と言ったらカツカレーよ」
沙織「私は精力いっぱいうな重です」
ダージリン「精...こほん、うな重って素人が簡単に出来るレベルかしら?」
沙織「タレ作るのに30年かかりました!」
ダージリン「あなた何歳よ!」
沙織「ダージリンさんも、カツカレーって...聖グロ感皆無ですね」
ダージリン「甘いわね...日本のカレーはイギリスから伝わったのよ」
沙織「まじですか?!」
ダージリン「おおまじよ?」
沙織「そうだったのか....といった所で実食と行きましょう!」
沙織「まずは私のからどうぞ」
ダージリン「ええ、頂くわ」
ダージリン「鰻は聖グロでも食べるわね...ゼリーにして」
沙織「うへぇあの見た目がアウトなやつですよね...」
ダージリン「ええ、案外美味しいのよ?.....あむ」
ダージリン「こ、これは!炭の香ばしさがさることながらタレの焦げが鼻腔を刺激し、食べているのに食欲が増してくる!これぞまさしく美食ですわ!」
沙織「あ、ありがと...う」
沙織「テンションがぁ」
ダージリン「ハラショーですわぁ」
ダージリン「では、続いて私の料理も頂いてくださる?」
沙織「は、はい...では!カツ...ん!カツが完璧なタイミングで揚げられていてさらに肉汁が溢れ出てくる!カレーは複雑なスパイスが絡めてあり、食べれば食べるほどハマっていく...まさしく美食!」
ダージリン「ふふふ、当然よ?こんな格言を知ってる?『揚げ物は目であげるんじゃない、耳で揚げるのよ』」
沙織「すごい!美味しいです!ぶっちゃけ舐めてました」
ダージリン「ぶっちゃけたわね」
沙織「あー、ダージリンさんと結婚できる人は幸せだなー」
ダージリン「っ?!...と、当然よ?淑女ですもの」
沙織「あー...幸せだなぁ...」カチ
ダージリン「あら?それは...?」
相性チェック!
沙織←→ダージリン↓1+40
349 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 15:00:13.70 ID:7KdVZKwGO
ほい
350 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/15(火) 15:29:28.70 ID:wYF/fPiBO
えんだぁぁぁ?
相性チェック!
沙織←→ダージリン70+40=110
ダージリン「相性チェックって...この数値?!」
沙織「ふふ」
ダージリン「おかしいわね...この間はもっと....」
沙織「いやぁ...長かったなぁ」
ダージリン「ど、どうしたのかしら...なんだか雰囲気がおかしいけれど」
沙織「ココ最近私はダージリンさんに付きまとってましたよね?」
ダージリン「え、ええ。いつもよりも会う機会が多かったわね」
沙織「...そうですね」
ダージリン「ええ」
沙織「ダージリンさん」
ダージリン「は、はい」
沙織「私は↓3※」
↓3まで全て採用。
沙織からダージリンへの告白文
351 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 17:45:33.56 ID:ePQEGA7y0
明日……いや、今からでも私にご飯を作ってください!
352 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 18:28:40.55 ID:I4vgKwhTO
あなたとご飯を一緒に好きなタイミングで食べれる関係になりたい
353 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/15(火) 18:41:52.89 ID:2/CEaok1O
あなたと共に私はいるつもりだから、私のものになってください
354 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/17(木) 12:49:09.69 ID:VaBUdbS7O
おはようございます。
沙織「ダージリンさん」
ダージリン「は、はい」
沙織「明日……いや、今からでも私にご飯を作ってください!」
沙織「あなたとご飯を一緒に好きなタイミングで食べれる関係になりたい」
沙織「あなたと共に私はいるつもりだから、私のものになってください」
ダージリン「あ、あわわ」
ダージリン「え、えっとえっと」
沙織「ん?」
ダージリン「........はい///」
ダージリン「わ、私もあなたの料理を頂きたいですわ///」
沙織「...うん」ペロ
沙織「(落ちたな)」
沙織「じゃあ....今から私の家で作ろっか」
ダージリン「え、ええ」
沙織「家には誰もいないからね。食べ放題だぁ」
ダージリン「え?」
沙織「じゃあ、ダージリンをいただきマース」
ダージリン「え?え?」
沙織「ふう」
ペパロニ「お疲れ様っす。なんかつやつやしてるっすね」
沙織「うん、いやぁ...可愛い反応だったなぁ」
ペパロニ「はあ...」
沙織「さて、次に行かないと」
ペパロニ「もうっすか?少しは休んだ方がいいんじゃ」
沙織「いやいや、ここでやめるわけにはいかーん!!」
沙織「次、↓4※だあああ」
↓4まで多数決
攻略かデートか
同数の場合、最も高いコンマを採用。
過半数の時点で終了
355 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/17(木) 15:05:55.39 ID:kVf9cyOh0
デート
356 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/17(木) 17:54:13.88 ID:3Mm3dOIjO
デート
357 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/17(木) 17:54:17.93 ID:htzVe6O6O
こーりゃく
358 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/17(木) 17:57:40.49 ID:HSYiZVxkO
デーも
359 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 11:59:56.06 ID:JBYZ0CRfo
沙織「次、デートだあああ」
ペパロニ「おお、デートっすか、久しぶりっすね」
沙織「そろそろ彼女達の機嫌を取らないと刺されそうだし」
ペパロニ「そうっすね」
沙織「ちょっと!」
ペパロニ「大丈夫っす。じゃあ誰とデートするかっすね」
沙織「そうだね...貴重な時間だよ...」
沙織「よし、決めた。↓3とデートしよう」
↓3人物安価
過去攻略したキャラが対象。
360 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 12:44:34.59 ID:dUqzETnkO
ケイ
361 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 12:45:07.68 ID:Ia7259QdO
ミカ
362 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 12:45:20.71 ID:t01bn1voO
クラーラ
363 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 12:45:27.46 ID:L/mR+N4lO
田尻
364 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 13:22:00.59 ID:JBYZ0CRfo
沙織「よし、決めた。クラーラとデートしよう」
ペパロニ「おお、気になってたっすよ」
沙織「そうなの?」
ペパロニ「前あった時の好感度がやばかったじゃないですか」
沙織「確かに」
ペパロニ「そういうわけで気になってたっすよ」
沙織「なるほどね、じゃあ早速」
沙織「もしもし?」
クラーラ「おや、虫唾が走る声が聞こえますね。さようなら」
沙織「まって!!」
クラーラ「なんですか?私は↓4※に行きたいんですが...」
沙織「あっじゃあそれに付き合うよ!」
クラーラ「んー......せっかくですし、お願いしますね。費用を」
沙織「え...う、うん...その代わり私の↓4※にも付き合ってもらうよ!」
クラーラ「はあ、仕方ないですね」
↓4まで
最も高いコンマをクラーラの
最も低いコンマを沙織の
デート安価として採用。
同数は上を採用。
365 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 13:27:18.00 ID:1CRyPfvj0
スポーツジム
366 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 14:09:05.99 ID:X+7OoItaO
荒行
367 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 14:33:58.78 ID:wSA83JX00
銭湯
368 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 15:21:37.29 ID:IgNBMPZXO
サウナ
369 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 16:12:51.78 ID:JBYZ0CRfo
クラーラ「なんですか?私はスポーツジムに行きたいんですが...」
沙織「あっじゃあそれに付き合うよ!」
クラーラ「んー......せっかくですし、お願いしますね。費用を」
沙織「え...う、うん...その代わり私のサウナにも付き合ってもらうよ!」
クラーラ「はあ、仕方ないですね」
クラーラ「さて、では早速鍛えますよ」
沙織「え...?わ、私ちょっと応援してるね」
クラーラ「ダメです。日々精進、完璧な肉体は筋肉を纏うものが完璧なのです」
沙織「何をいってるのかわからない!」
クラーラ「さあ!早速このトライセプスディップスマシンを使って理想の筋肉を求めるのです!」
沙織「なにそのマシン!絶対初心者が使っちゃいけないももでしょ!」
クラーラ「そんなことはありません。精進するものが理想の体を手に入れるのです」
沙織「ええ?!」
クラーラ「さあさあ!」ガシャコンガシャコン
沙織「ひぃ〜!!」
クラーラ「ふふふ、いい調子ですよ...あら?」
ハプニング発生!
↓3まで最も高いコンマを採用。
同数は上。
ハプニング安価
370 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 16:13:59.38 ID:1CRyPfvj0
イケメンマッチョトレーナーがプロテインを勧めてくる
371 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 17:07:27.34 ID:gYrSFtOGo
マシンが暴走する
372 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 17:37:29.86 ID:++621CG2O
口説かれるふたり
373 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 19:42:05.49 ID:oS4eVgAAo
クラーラ「ふふふ、いい調子ですよ...あら?」
MATTYO「おや?これはこれは可愛いお客さんだ」
沙織「あなたは?」
MATTYO「ここでトレーナーをしてます。MATTYOです」
クラーラ「どうも」
沙織「へぇー、いい筋肉してますね」
MATTYO「そうでしょそうでしょ。これは日々の鍛錬です」
クラーラ「え、ええ」
沙織「ん?」
MATTYO「どうでしょう、僕が一緒に教えてあげましょうか!」
クラーラ「い、いえ」
MATTYO「そんなこといわずに!可憐なお二人が怪我したら怖いからね!僕と一緒にサイドチェストしましょう!」
クラーラ「い、いえ、大丈夫です」
沙織「(もしかして、クラーラさん、この人が苦手なのかな?)」
沙織「あの!」
MATTYO「なんだい?」
沙織「私たちは大丈夫なので、ほかの方に教えてあげてください」
MATTYO「むぅ...そういわれると...わかった。いつでも僕を頼ってね!」
クラーラ「....」
沙織「大丈夫?クラーラさん」
↓1コンマ
クラーラは...
奇数→別に嫌ではなかった 次回安価時-補正
偶数→助けてくれてありがとう 次回安価時+補正
374 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 19:46:03.81 ID:s22UHV9L0
はあっ
375 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 19:46:34.94 ID:oS4eVgAAo
ごめんなさい、ゾロ目時のこと忘れてました。
ゾロ目→ありがとうさおりん!しゅきしゅき 親密度+
です。
↓1
376 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 19:47:01.47 ID:oS4eVgAAo
>>374
タイミングがあれでした。
このコンマを採用します。
すみません。
377 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 19:52:29.14 ID:oS4eVgAAo
↓1コンマ
クラーラは...
81→別に嫌ではなかった 次回安価時-補正
クラーラ「あの人は」
沙織「うん」
クラーラ「一応普通のトレーナーです。別にナンパだとかではなかったです」
沙織「え...」
クラーラ「なので、あの方にとても失礼な事でした」
沙織「....ゴメンナサイ」
クラーラ「ええ、まあいいです」
クラーラ「では、次のトレーニングをしましょう」
沙織「う、うん」
クラーラ「はい、もう1セット!!!!」
沙織「は、はい」
クラーラ「はい!筋肉の悲鳴を聞いて!!」
沙織「なんで?!」
クラーラ「ほらもっと!」
沙織「ひぃー!!」
クラーラ「ふう、いい感じでしたよ」
沙織「そ、そうでしょうか」
クラーラ「ええ」
↓1コンマ
1〜30→いい悲鳴だったわ!!筋肉が喜んでいる! 親密度+
31〜100→全然ダメね、次はもっと厳しくいきます! 親密度-
378 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 20:00:46.59 ID:uC2fyaFyO
ほい
379 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/18(金) 20:27:42.25 ID:oS4eVgAAo
59→全然ダメね、次はもっと厳しくいきます! 親密度-
クラーラ「まだまだですね。まだ筋肉の悲鳴がたりません!」
沙織「え...えぇ..?」
クラーラ「そうなんです。まだまだです。なので次はもっとハードにいきましょう」
沙織「うそ....」バタン
クラーラ「ではジム終わりにサウナですね」
沙織「はい」
クラーラ「汗を綺麗にかくのは気持ちいいものですね」
沙織「はい」
クラーラ「いきてますか?」
沙織「体が痛いです」
クラーラ「筋肉痛ですね。いい事です」
沙織「絶対違います!!」
クラーラ「では」
沙織「はあ」
沙織「うう暑い」
クラーラ「いいことです」
沙織「はあ...ん?」
ハプニング発生!
↓3まで最も高いコンマを採用
ハプニング安価
380 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 20:31:48.10 ID:1CRyPfvj0
沙織ふらついてクラーラの胸にダイブ
381 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 20:41:10.03 ID:uC2fyaFyO
クラーラが居眠りして体をくっつけてくる
382 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/18(金) 20:41:26.42 ID:17Qy3oTDO
りょうりゅうを楽しむ
383 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/19(土) 10:56:21.49 ID:/XY2KU8kO
おはようございます。
今日明日で更新できないです。
384 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/19(土) 11:27:51.97 ID:J0aBRgev0
了解しましたm(_ _)m
385 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/19(土) 15:41:30.80 ID:/XY2KU8kO
>>382
あとごめんなさい。
りょうりゅうって どの りょうりゅうですか?
386 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/19(土) 16:00:08.79 ID:SU1Zc0Lbo
多分ロウリュの間違いかと
387 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/19(土) 20:07:25.32 ID:/XY2KU8kO
>>386
ああ!ありがとうございます!
あの木の枝?でバタバタするやつですね。助かりましたm(_ _)m
388 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 11:04:16.36 ID:V1hHODryO
沙織「はあ...ん?」
ペパロニ「うぃーっす。失礼しまーす」
沙織「(ペパロニさん?!)」
クラーラ「あら?どなたかしら....どこかで見たような...」
ペパロニ「はい、じゃあロウリュを失礼します」
クラーラ「ここはそんなこともしているんですね!」
沙織「ろーりゅ?」
クラーラ「はい、最高ですよ?」
ペパロニ「では...」バシャ!ジュワアア
沙織「うわ!焼き石に水を...あっつ?!」
クラーラ「あれが例のことわざの元ですよ」
沙織「へ、へぇ...暑い....」
ペパロニ「では、行きますよ!!!」バッサ!バッサ!
沙織「うわあ!木の枝みたいので仰いでくる!あっっっっっっつ!!」
クラーラ「こ、これがいいのです」ダラダラ
ペパロニ「ほっほっ!」
沙織「(周到にクラーラさんを狙ってる)」
クラーラ「気持ちいいですが...す、少し暑いですね」
ペパロニ「うぃっす!うぃっす!」
沙織「そうだねぇ」
沙織「(よし、そのままKOだ!)」
ペパロニ「うりゃりゃりゃりゃ!」
クラーラ「く....こ、こんなのに...負けるわけには!!」
↓1コンマ
クラーラは
奇数→負けました 次回安価時+補正
偶数→勝ちました 次回安価時-補正
ゾロ目→その姿はまるで、姫騎士のように優雅だった 親密度+
389 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 11:13:20.31 ID:5J6px2Wdo
きたな!
390 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 12:45:01.60 ID:V1hHODryO
のんびり更新させてください。
ゲームをした...忙しいので
↓1コンマ
クラーラは
31→負けました 次回安価時+補正
クラーラ「んほぉぉぉぉぉぉぉ負けましたぁぁぁ」
沙織「?!」
クラーラ「バタンキュー」
沙織「え?ちょっとクラーラさん?!」
クラーラ「......」
沙織「クラーラさぁぁぁぁああん?!」
クラーラ「ぐっb」
クラーラ「ふう」
沙織「だ、大丈夫ですか?」
クラーラ「ええ、落ち着きました」
沙織「よかったぁ...はい、ポカリ」
クラーラ「ありがとうございます。ご迷惑
お掛けしました」
沙織「いいのいいの!」
沙織「でもすっごく暑かったぁ」
クラーラ「ええ。ロウリュはそこがいいのですが...いつもより早くギブアップしてしまいました」
沙織「そ、そうだね...」
クラーラ「運動の後だったからでしょうか」
沙織「ど、どうだろうねー」
クラーラ「でのいい汗がかけました」
沙織「私は冷や汗だったけどね」
クラーラ「そうですね。色々アクシデントはありましたが」
↓1コンマ
1〜30→もう懲り懲りですね 親密度-
31〜100→また一緒に来ましょうね 親密度+
ゾロ目→次は絶対に負けないんだから!!んほぉぉ 親密度++
391 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 12:49:13.11 ID:90S2X1zB0
や
392 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 12:53:36.68 ID:90S2X1zB0
ゾロ目で良かった……そして、本当に無理せずに(>_<)
393 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 16:13:47.65 ID:wn8oOKdeO
が、頑張るます。
↓1コンマ
11→次は絶対に負けないんだから!!
クラーラ「つ」
沙織「ん?」
クラーラ「次は、絶対に負けないんだから!!」
沙織「(負けるんだろうなぁ)」
クラーラ「また次も来ましょう!」
沙織「うん!でもあんな苦しいトレーニングはいやだよ!」
クラーラ「え?」
沙織「え?」
クラーラ「あれが無いと気持ちよくなれませんよ?」
沙織「いいんだよそれで!!」
クラーラ親密度-1
→+1
沙織「あいたた」
ペパロニ「歳っすか?」
沙織「筋肉痛だよ!!」
ペパロニ「あぁ...おつかれっす」
沙織「ペパロニさんもね。というかロウリュ?アレ私もノックアウトする所だったよ」
ペパロニ「まあそれはそれで美味しい展開になりましたよ」
沙織「そうかな」
ペパロニ「そうっすよ」
沙織「そうしよう!」
ペパロニ「次はどうします?」
沙織「うーん...難しいなぁ」
沙織「よし決めた!↓4※だ」
↓4まで多数決
デートか攻略か
同数は最も高いコンマを採用
過半数の時点で終了
394 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:15:15.85 ID:90S2X1zB0
デート
395 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:16:20.98 ID:J4y3YUbN0
攻略
396 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:17:44.95 ID:5J6px2Wdo
デート
397 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:18:14.01 ID:xjQPoQpqO
攻略
398 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 16:29:03.59 ID:wn8oOKdeO
沙織「うぅ〜ん」
ペパロニ「悩んでますね」
沙織「よし、コンマの差で攻略だ!!」
ペパロニ「いえあ!あらたな境地!開拓しよーぜ、いえーーい!!」
沙織「fooooo!!」
沙織「というわけでペパロニサンシャインさん」
ペパロニ「は?はあ」
沙織「↓1〜↓4を呼んで集めてくれる?」
ペパロニ「りょーかいっす!!」
沙織「くっくっく、今度は誰をいただこうかな!」
↓4まで人物安価
被ったら↓に移動
399 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:29:34.97 ID:5J6px2Wdo
しほ
400 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:29:37.36 ID:J4y3YUbN0
宇津木
401 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:29:56.61 ID:6gcxBMYdO
ローズヒップ
402 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:30:20.20 ID:HSt1qEfUO
ナオミ
403 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 16:38:51.99 ID:wn8oOKdeO
沙織「しほさん、優季ちゃん、ローズヒップさんナオミさんを呼んで集めてくれる?」
ペパロニ「りょーかいっす!!」
沙織「くっくっく、今度は誰をいただこうかな!」
ペパロニ「集めたっす」
しほ「...」
優季「...」
ローズヒップ「...」
ナオミ「...」
ペパロニ「集めたはいいっすけど...波乱の予感っす!」
沙織「.....(だからこそ萌える!!)」
沙織「あー、どうも」
優季「せんぱぁい?」
沙織「な、なにかな優季ちゃん」
優季「またこれヤッてるんですかぁ?」
沙織「ま、まあね。ほら、相性ってすぐ変わっちゃうから」
しほ「そうね。私が呼ばれる回数が多いのはなぜかしら」
ペパロニ「あれっすよ!家元は怖がられてますがそうじゃない!って所を確認するためっす!」
しほ「うーん...まあ、いいわ」
ナオミ「やあ、ケイとはどうだい?」
沙織「お陰様で良くして頂いてます」
ローズヒップ「沙織さん」
沙織「はい?」
ローズヒップ「私すっごく寂しかったですわぁ!!」
沙織「わわ!」
ナオミ「ん?どういうことだい?」
ローズヒップ「この人また遊ぼうねとか言っておきつつ全然遊んでくれないんですわぁ!!」※前スレ1番最初の攻略後未登場
沙織「あ、ははは」
ペパロニ「これは可哀想っすね...じゃあ早速」
沙織「相性チェックだ!!」カチ
沙織←→しほ↓1+10
沙織←→優季↓2
沙織←→ローズヒップ↓3+10
沙織←→ナオミ↓4
404 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:42:50.53 ID:geqjGF0O0
せいや
405 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:43:37.07 ID:5J6px2Wdo
ほい
406 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:43:46.29 ID:521jVuFTO
拗ねる
407 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 16:44:02.76 ID:ieNBluurO
ほい
408 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 20:43:15.68 ID:MRjbUQOjO
拗れろとか悪い人たちだぁ
沙織←→しほ53+10=63
沙織←→優季7
沙織←→ローズヒップ29+10=39
沙織←→ナオミ76
沙織「優季ちゃぁぁん?!」
優季「気安く名前を呼ばなぁいで貰えますかぁ?」
沙織「...これはこれで」ゴクリ
優季「.......」
ペパロニ「ローズヒップさんは結構低いっすね」
ローズヒップ「私と遊んでくれませんものー!!」
沙織「ごめんごめん。今度こそ遊ぼうね」
ローズヒップ「まじですの?!やったー!」
ナオミ「今度はいつになるのかな」
ペパロニ「行けたら行くと同じくらい信用出来ないっすよね」
沙織「さてさてぇ...優季ちゃんには聞きたいことたくさんありますよぉ?!」
優季「寄らないでもらえますぅ?」
ペパロニ「さあ、鬼がでるか蛇がでるか」
ナオミ「いい結果は望めないね」
しほ「あなたたち私の相性を軽視してない?」
ペパロニ「....」
沙織「いや違いますよぉ!今までのは?ほら前フリ?」
ペパロニ「ほら私好きなものを最後に取っておく派なんでぇ!」
しほ「....もういいもん」
ナオミ「よしよし、子猫ちゃん...私が可愛がってあげるよ」
しほ「きゅん」
沙織「じゃねーだろぉ!」
優季「せんぱぁい...まだですかぁ?」
沙織「先輩はね、遅いんだよ」
優季「えぇ...遅いのはちょぉぉっとぉ」
「好評!沙織様から優季様の相性が悪い理由は『↓1』だからです。優季様から沙織様の相性が悪い理由は『↓2』だからです」
409 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 20:44:40.40 ID:J4y3YUbN0
私より経験多そう
410 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 20:50:17.18 ID:tVSxSrb20
クラーラとほかとの
間で揺れ動いてる
411 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/22(火) 21:18:33.73 ID:MRjbUQOjO
「好評!沙織様から優季様の相性が悪い理由は『私より経験多そう』だからです。優季様から沙織様の相性が悪い理由は『クラーラとほかとの間で揺れ動いてる』だからです」
優季「ふぅん」
ローズヒップ「経験ってなんですのー?」
優季「私は、そんなことないですよぉ」
沙織「いやぁ...優季ちゃんは多そうだよ。優季ちゃんに魅了されちゃう子が多いんじゃない?」
優季「流石沙織先輩ですねぇ」
優季「皆いい子ですよぉ?」
沙織「ふふふ」
沙織「でも1つ聞きたいなぁ。クラーラさんとーってついて」
優季「そのままの意味ですよ?次はどうしようかなって」
沙織「ふうん」
ローズヒップ「な、なんだか怖い雰囲気ですわ」
ナオミ「あ、ああ。何がなんやら」
しほ「きゅん」
ペパロニ「姐さん...」
沙織「あとでたっぷり話そうねー」
優季「ふふ、どうなっても知りませんよぉ」
ペパロニ「じゃ、じゃあ」
沙織「次にいこーか」カチ
ペパロニ←→しほ↓1
ペパロニ←→優季↓2
ペパロニ←→ローズヒップ↓3
ペパロニ←→ナオミ↓4
412 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:20:17.43 ID:5J6px2Wdo
ほい
413 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:20:20.89 ID:jGEIETuKO
ん
414 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:20:25.99 ID:PelaxUnwO
それ
415 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 21:20:32.34 ID:11SizeQSO
あ
416 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/23(水) 18:44:04.64 ID:Z/0YzmrwO
ひっそりと豆乳...
ペパロニ←→しほ43
ペパロニ←→優季89
ペパロニ←→ローズヒップ99
ペパロニ←→ナオミ34
沙織「たっか!!」
ペパロニ「これ完全に姐さんと真逆の結果っすね」
沙織「どういうこと?!」
優季「私前からペパロニさんに憧れてたんですぅ」
沙織「嘘つけぇ!私への当てつけだぁ!!」
優季「そんなことないですよ?」
ペパロニ「家元とはあんま変わってないっすね」
しほ「そうですね。まあそれが普通では?」
ペパロニ「あれから会ってないっすものね」
ナオミ「あんたのような騒がしい奴は苦手でね」
ペパロニ「自由の国はどうしたっすか?!」
優季「フランクとバカは違うってことですよぉ」
沙織「優季ちゃん...」
沙織「...じゃあ、ローズヒップさんとペパロニさんについてっと」カチ
「講評!!!!!!!!ペパロニ様から薔薇尻様の相性が良い理由は『↓1』だからです。薔薇尻様からペパロニ様の相性が良い理由は『↓2』だからです」
417 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 18:48:19.88 ID:ky1jnIFX0
アンツィオ生になっても違和感ないから
418 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 18:50:04.90 ID:+t/JKeQC0
いい根性をしているから
419 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/23(水) 19:55:17.05 ID:Z/0YzmrwO
「講評!!!!!!!!ペパロニ様から薔薇尻様の相性が良い理由は『アンツィオ生になっても違和感ないから』だからです。薔薇尻様からペパロニ様の相性が良い理由は『いい根性をしているから』だからです」
沙織「これは...」
ローズヒップ「アンツィオに行っても違和感ないのですかー?アッサム様みたいですわー!」
優季「そういう意味じゃないですよぉー」
ナオミ「雰囲気がね。頭とかじゃないよ」
ペパロニ「皆さんアンツィオをバカにしすぎじゃないですか?」
ナオミ「褒めているんだよ、愉快な子がいっぱいで」
ペパロニ「そうっすか!やっぱりそうっすよね!」
優季「ほんと、愉快ですねぇ」
沙織「じゃ、じゃあ次に...」
ローズヒップ「ペパロニさんは根性ぉぉぉが素晴らしいですわぁ!」
沙織「ちょ」
ペパロニ「まあ何回負けても起き上がり麺を茹でるアンツィオっすから」
ローズヒップ「ワタクシもよく事故を起こしますがそれでもクルセイダーに乗りますの!」
しほ「もっと優雅に乗りなさいな...」
沙織「次いこっか」カチコリ
コンマ
しほ←→優季↓1
しほ←→ローズヒッぷ↓2
しほ←→ナオミ↓3
420 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 19:56:27.27 ID:+t/JKeQC0
でやっ
421 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 20:20:58.70 ID:ky1jnIFX0
あ
422 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 20:21:57.56 ID:onrMsOxGo
ほき
423 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/23(水) 22:08:45.87 ID:Z/0YzmrwO
コンマ
しほ←→優季27
しほ←→ローズヒッぷ70
しほ←→ナオミ56
しほ「あら意外ね」
沙織「どこらへんがー?」
しほ「ローズヒップ...あなたのようなタイプからは嫌われるかと思っていたわ」
ローズヒップ「おば様はかっこよくて憧れですわぁ」
しほ「おば......」
優季「ダメですよぉババアなんていっちゃあ」
しほ「そこまで言ってないでしょ?!」
優季「ちゃんとお世辞でもいいからお姉様と呼ばないとぉ」
しほ「よぉしわかったわ。戦争ね」
ナオミ「じょ、冗談だって」
しほ「普通は黙ってなさい!」
ナオミ「普通?!」
ペパロニ「まあまあまあまあ」
沙織「優季ちゃんは結構低いねぇ」
優季「こういうタイプの人ってやりにくくて」
しほ「.....」
ペパロニ「私は好きですよ!」
しほ「もう次にいって」
沙織「はい...(大人だ)」カチ
優季「ふふーん」
優季←→ローズヒップ↓1
優季←→ナオミ↓2
ローズヒップ←→ナオミ↓3
424 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 22:15:01.19 ID:+es5uKkC0
あ
425 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 22:18:00.26 ID:onrMsOxGo
ほれ
426 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 22:18:08.34 ID:rTmmIH5rO
ほれん
427 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 07:08:51.15 ID:NAccnJu50
なんか低いな〜
428 :
◆SQqWWhlKYQ
[saga]:2019/10/24(木) 12:05:54.15 ID:Eoxp2V8yo
おはようございます。
優季←→ローズヒップ19
優季←→ナオミ26
ローズヒップ←→ナオミ34
優季「低い!!え?先輩ー困りますよぉこういう操作しちゃあ」
沙織「え?なんもしてないよ」
ローズヒップ「優季様はちょっと怖いdwすわぁ」
優季「こ、こわい?!」
ローズヒップ「ええ、何を考えてるかわからないというかー」
優季「な、なんですかーそれ」
ナオミ「女も匂いがプンプンするからな...信用できないよ」
優季「女ですよぉ?!」
ナオミ「いや、そういう意味じゃなく色んな女の匂いが、だ」
優季「....」
ペパロニ「なんかすっごく汗が出てますね」
沙織「ざまあみろ(かわいそーう)」
ペパロニ「姐さん、逆っす」
優季「そ、そういうならローズヒップさんとナオミさんも低いですよ?!」
ナオミ「まあ私達は相性悪いのはわかりきってるからなぁ」
ローズヒップ「お互い副官ポジですものねぇ!!」
沙織「いやそういう合わないではないかと...」
ペパロニ「数値も優季さんよりも高いっすし」
優季「うぐぅ?!」
沙織「あははは」
沙織「(さて、今宵少女の生き血によって我は更に力をつける。今回のターゲットは君だ。↓3)」
↓3ターゲット安価
このメンバーのみ
攻略済みのキャラは無効
429 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 12:19:25.78 ID:eofWv3gP0
ナオミ
430 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 12:23:23.51 ID:+BIZXUMcO
ナオミ
431 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 12:23:27.65 ID:M5j0PmV2O
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