【コンマと安価】沙織「相性チェッカーで婚活!」 ペパロニ「その2っす」【ガルパン】

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274 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 14:24:16.75 ID:AyDpJQypO
「講評?沙織様からクラーラ様の相性が良い理由は『美しいから絶対モノにしたい』からです。クラーラ様から沙織様の相性が良い理由は『ここまで頑張られて根負け』だからです」

クラーラ「っ!」

沙織「ふぅむ」

クラーラ「...ここまで言い寄られたのは初めてです」

クラーラ「認めた訳では無いです....」

沙織「私はなんとしても私のモノにしたいけどね」

クラーラ「そういうところが最低なんです」

ダージリン「一体なんの話しかわからないわね」

マリー「2人は付き合ってるのー?」

カルパッチョ「え?でもこの前」

ペパロニ「いやぁ、いい感じですねぇ!」

沙織「...そうだね、次はちょっと不安だけどダージリンさんの講評にしようかな」

ダージリン「ええ、いいわよ」

マリー「相性が悪い理由はなにかしらー?」

「講評、沙織からダージリン様の相性が悪い理由は『↓1だからです』ダージリン様から沙織様の相性が悪い理由は『↓2だからです』」
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 14:30:19.12 ID:mXzjkx7X0
とにかくゴージャス
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 14:30:55.60 ID:6r8VVIeSO
あまりにも尻軽
277 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 14:53:08.60 ID:+40jmWIdO
「講評、沙織からダージリン様の相性が悪い理由は『とにかくゴージャス』ダージリン様から沙織様の相性が悪い理由は『あまりにも尻軽』」

ペパロニ「ほう」

沙織「まあやっぱりダージリンさんは優雅だよね」

クラーラ「確かに、淑女といいますか、ゴー☆ジャスですね」

ダージリン「ふふ、聖グロの生徒として、当然ですわ」

カルパッチョ「気になるのはダージリンさんの」

ペパロニ「尻軽...」

ダージリン「ええ、色々とお噂は聞いてますわよ?」

ダージリン「特に、ここ最近ね」

沙織「...ははは...」

ダージリン「淑女として、そのような軽い行動を認める訳にはいきませんの」

沙織「うぅん...ダージリンさんは固いなぁ」

ダージリン「これが当然ですのよ?」

沙織「厳しいな...次にいくよー」

「講評。沙織様からマリー様の相性が良い理由は『↓1だからです』マリー様から沙織様の相性が良い理由は『↓2だからです』」
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 14:56:38.10 ID:wysUN7kBo
お料理を美味しくたくさん食べてくれそうで楽しそう
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 14:56:52.37 ID:6r8VVIeSO
好きなものをお願いしたら何でも食べさせてくれそう
280 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 15:25:52.47 ID:DU29V3Hoo
「講評。沙織様からマリー様の相性が良い理由は『お料理を美味しくたくさん食べてくれそうで楽しそう』マリー様から沙織様の相性が良い理由は『好きなものをお願いしたら何でも食べさせてくれそう』」

ペパロニ「おお!いい感じっすね!」

マリー「このケーキ美味しいわ」

沙織「良かった!それ私が作ったんですよ!」

マリー「そうなの?...見込み通り素晴らしい人ですわね」

沙織「ありがたき幸せ...」

沙織「どうぞ、お嬢様の仰せのままに」

マリー「じゃあ会席料理をお願いするわ」

沙織「御意...」

ペパロニ「ちょっと待つっす!ダメですって!」

ダージリン「栄養バランスを考えなければダメよ」

ダージリン「それにすぐ太るわ」

マリー「うっ」

沙織「そうだね...体に優しいものをご用意致します」

マリー「うぅ...」

沙織「では次に行きましょう」カチ

ペパロニ←→クラーラ↓1
ペパロニ←→ダージリン↓2
ペパロニ←→マリー↓3
ペパロニ←→カルパッチョ↓4
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 15:30:22.18 ID:7HxWRM0oO
それ
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 15:30:26.58 ID:YUO0gkBBO
むーに
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 15:30:31.56 ID:AkSk51JjO
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 15:30:35.41 ID:b/hzrllGO
ほい
285 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 16:43:43.81 ID:DU29V3Hoo
ペパロニ←→クラーラ18
ペパロニ←→ダージリン58
ペパロニ←→マリー56
ペパロニ←→カルパッチョ41

ペパロニ「微妙!!」

沙織「なんとも言えないね」

クラーラ「沙織の取り巻きであるあなたも警戒対象です」

ペパロニ「そんなぁ!」

ダージリン「まあ普通ね」

ペパロニ「普通っすね」

マリー「普通ね」

ペパロニ「普通っすね」

ペパロニ「というかマリーさん!私も料理できるっすよ!!」

マリー「今はイタリアって気分じゃないの」

ペパロニ「あんまりっすよ!!」

カルパッチョ「落ち着いてペパロニ」

ペパロニ「地味にカルパッチョの相性が低いのがショックっす」

カルパッチョ「そうね。最近アンツィオに来てくれないからかしら」

ペパロニ「さっき居なくて清々しいみたいなこと言ってませんでしたか?」

カルパッチョ「カルパッチョ」

ペパロニ「カルパッチョ?!」

沙織「はーい、次行きますよー」

ペパロニ「憤慨っすね」

クラーラ←→ダージリン↓1
クラーラ←→マリー↓2
クラーラ←→カルパッチョ↓3
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 16:44:40.70 ID:b/hzrllGO
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 16:44:46.32 ID:ELCwzXNXO
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 16:44:52.56 ID:fwrFJJkAO
289 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 17:03:31.22 ID:DU29V3Hoo
クラーラ←→ダージリン70
クラーラ←→マリー32
クラーラ←→カルパッチョ56

沙織「おお...?」

クラーラ「ダージリンさんとは高いですね」

ダージリン「ですわね。同じ淑女として好感がございますわ」

クラーラ「光栄です。1度ダージリンさんとはお茶を飲み交わしたいと思ってましたの」

ダージリン「あら?ではこの後いかがですか?」

沙織「すとーぷ!!まだ終わってないよ!」

マリー「私とは悪いですわね」

クラーラ「そうですね...やはり上に立つもの、横暴な態度は少し...」

マリー「?」

クラーラ「いえ、なんでもないです」

カルパッチョ「私とは普通と言った感じですか?」

クラーラ「ええ、まあこれといった因縁もないですし」

カルパッチョ「では今度お茶でも行きましょうか」

クラーラ「いいですね。ノンナも連れてきます」

沙織「だからぁ!」

ペパロニ「ほら、次行きますよ...」

ダージリン←→マリー↓1
ダージリン←→カルパッチョ↓2
マリー←→カルパッチョ↓3
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 17:03:58.89 ID:fwrFJJkAO
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 17:04:05.18 ID:4d/DCI2FO
ほい
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 17:04:12.10 ID:G13eI3kDO
んふっ
293 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 18:21:50.31 ID:DU29V3Hoo
ダージリン←→マリー89
ダージリン←→カルパッチョ18
マリー←→カルパッチョ10

ペパロニ「あー」

ダージリン「ふふ、淑女同士、この結果は当然ね」

沙織「これだけ見るとカルパッチョさんは淑女じゃないみたいな」

カルパッチョ「カルパッチョ」

マリー「ダージリンさんとは紅茶の趣味もお菓子の趣味も合いますわー」

ダージリン「当然よ」

ダージリン「淑女の嗜みですもの。一致するのは当然ですわ」

クラーラ「カルパッチョさんは...?」

ダージリン「カルパッチョさんは...そうねぇ...美味しそうな名前がいけないわ」

ペパロニ「私もアウトっすねそれ」

沙織「じゃあマリーさんはどうなのかな?」

「講評、マリー様からカルパッチョ様の相性が悪い理由は『↓1だからです』カルパッチョ様からマリー様の相性が悪い理由は『↓2』だからです」
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:23:29.66 ID:Nvjr2xNVO
スラッとしてる
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:24:54.28 ID:9ONkg2p/O
声がきれいすぎる
296 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 18:35:24.89 ID:zz5gbCUZO
「講評、マリー様からカルパッチョ様の相性が悪い理由は『スラッとしてる』カルパッチョ様からマリー様の相性が悪い理由は『声がきれいすぎる』だからです」

ペパロニ「ん?なんか良いい事ぽいっすね」

沙織「いや...これは、嫉妬だね間違いない」

ペパロニ「そ、そうなんですか?」

マリー「私は背が小さい...発展途上だから!羨ましいとかではないです!」

クラーラ「うんうん。わかってます」

ダージリン「ええ、皆わかってるわ」

マリー「そんな子どもを宥めるような!」

カルパッチョ「そんなことないですよ」

カルパッチョ「私としては、マリーさんの声がキレイすぎて羨ましいです」

マリー「そう?あなたもキレイだけど」

カルパッチョ「いえ...私のなんかまだまだです...歌を歌ってもマリーさんのような声にならない...」

マリー「.....」

沙織「(さて、これで一通り終わったかな?)」

沙織「(ふふふ...誰を落とそうか迷っちゃうね)」

沙織「(...決めた。↓3、君を落とすよ)」

↓3攻略する人物安価
過去落としたキャラは無効
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:37:21.37 ID:wysUN7kBo
マリー
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:37:26.47 ID:nQgoHzn3O
マリー
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:37:57.38 ID:ZFpQM6uSO
クラーラ
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:38:09.99 ID:ZDaIkpQEO
ダージリン
301 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 18:44:25.57 ID:DU29V3Hoo
クラーラは落としてるので下のダージリンにします。
302 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 18:49:33.56 ID:DU29V3Hoo
沙織「(...決めた。ダージリンさん、君を落とすよ)」



沙織「ダージリンさんね」

ペパロニ「うぃっす」

ペパロニ「大丈夫っすか?相性かなり悪かったっすけど」

沙織「まあね」

沙織「でも悪いということはこれ以上下がらないということ!」

ペパロニ「そうっすか?マイナスとは普通にあると思いますが」

沙織「ここで好感度を稼げるとその時の差でより深く落ちる...やるぞ」

ペパロニ「....うぃーっす」

ペパロニ「どうやって落とします?」

沙織「そうだねぇ...まあ最初だし、軽いジャブから始めようかな?」

沙織「じゃあ↓3※をやろう」

↓3まで最も高いコンマを採用
同数は上
デート安価
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:50:16.18 ID:wysUN7kBo
スコーン作り
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:50:35.55 ID:ZDaIkpQEO
ウィンドウショッピング
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:51:32.14 ID:QYgj4phF0
図書館へ行って勉強会
306 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 19:02:40.38 ID:DU29V3Hoo
ちょっと更新休憩しますね。
307 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 20:23:33.95 ID:DU29V3Hoo
沙織「じゃあウィンドウショッピングをやろう」

ペパロニ「ほう」

沙織「色々見て回るだけでも楽しいしね」

ペパロニ「なるほど、付き合ってくれますかね」

沙織「それは戦術と腕でかな」

沙織「あっもしもしダージリンさんですか?」

ダージリン「ええ、どうしたのかしら?」

沙織「ちょっと買い物に付き合って欲しくて」

ダージリン「買い物?それなら大洗の人達と行けば良いのでは?」

沙織「えっと...プレゼントでして...」

ダージリン「あー...わかりましたわ。場所と時間は?」

沙織「じゃあ...」



ダージリン「御機嫌よう」

沙織「おはようございます!」

ダージリン「私なんかで良かったのかしら?」

沙織「はい!助かります!」

ダージリン「わかったわ。ところで、何方にプレゼントかしら?そぉれくらいは...聞いても宜しくて?」

沙織「うーん...秘密です!」

ダージリン「あらそう残念ですわ...では、フラフラと参りましょう」

沙織「はい!」

ダージリン「色々ありますわね...何系がいいのかしら?」

沙織「うーん...参考までにダージリンさんはどうですか?」

ダージリン「そうねぇ...私は心がこもっていればどんなものでも嬉しいわ」

沙織「そうなんですね!...うーん...」

ダージリン「沙織さんが好きな物を選べばいいのよ」

沙織「なるほど...あれ?」

ハプニング発生!
↓3まで最も高いコンマを採用
ハプニング安価
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 20:25:09.97 ID:QYgj4phF0
誰かが落とした指輪を発見
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 20:25:24.67 ID:ZDaIkpQEO
r18のコーナーに迷い込む
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 20:27:07.66 ID:bxi326+3O
普段着ない服に興味を示すダージリン
モデルに誘われ付
311 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 20:43:33.95 ID:DU29V3Hoo
沙織「なるほど...あれ?」

沙織「何か落ちてる」

ダージリン「これは...指輪ですわね...大切なものでしょう」

沙織「だね」

沙織「落し物センターまで持っていこうか」

ダージリン「ええ」

沙織「えーと...こっちかな?」

ダージリン「そうですね」

沙織「よし、ここだね...すみませーん」

ダージリン「この指輪なんですが...」

女「あっその指輪!」

沙織「あっこれお姉さんのですか?」

女「はい!売り物の指輪なんです!」

ダージリン「あら、お店の人なのね」

女「はい!大切なペアリングの片方を落としてしまって...助かりました!」

沙織「良かったです!ハイどうぞ」

女「ありがとう!.....あら?」

ダージリン「どうなさいました?」

女「んー、落ちた時だね...傷がついちゃった...これは売り物にならないなぁ」

沙織「そうなんですか...」

女「...よかったら、この指輪貰ってもらえます?」

沙織「え?悪いですよ!」

女「いいえ、むしろ貰って欲しいんです。こ指輪は売れないし...もう片方のも相棒がいないと売れないから」

女「優しいお二人に貰って欲しいんです」

ダージリン「そうですね...では頂きましょう」

沙織「はい、ありがとうございます!」

↓1コンマ
ダージリンは...

奇数→指輪を貰って嬉しい 相性+
偶数→申し訳ないなぁ...相性-
ゾロ目→結婚みたい... 相性++
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 20:47:10.40 ID:EvVqrncM0
313 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 20:59:55.29 ID:DU29V3Hoo
↓1コンマ
ダージリンは...
40→申し訳ないなぁ...相性-

ダージリン「(嬉しいけど...少し申し訳ないわね...お値段も...)」

沙織「ちょっと...申し訳ない感じだね」

ダージリン「ええ...」

沙織「ま、まああの女の人も喜んでたし...って感じかな」

ダージリン「これがもう少し安ければ素直に喜べたのですが」

沙織「うん...」

ダージリン「き、気を取り直しましょう!」

沙織「う、うん」

ダージリン「これなんてどうかしら?」

沙織「いいね!」



沙織「ふう、今日はありがとう」

ダージリン「ええ、いいわよ。いつでも付き合ってあげるわ」

沙織「ふふ、ありがとう。後これ、お礼」

ダージリン「あら?...お洋服」

沙織「うん、似合うと思って」

ダージリン「....」

↓1コンマ
ダージリンは...
奇数→すごく嬉しいわ 相性+
偶数→(私の趣味じゃないわね... ) 相性-
ゾロ目→嬉しすぎてその場で着替える 相性++
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:01:38.27 ID:wysUN7kBo
ほい
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:01:47.03 ID:QYgj4phF0
えいっ
316 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 21:21:33.68 ID:DU29V3Hoo
↓1コンマ
ダージリンは...
27→すごく嬉しいわ 相性+

ダージリン「ありがとう...すごく嬉しいわ」

沙織「本当?良かった」

ダージリン「ええ、早速見てもいい?」

沙織「うん!」

ダージリン「可愛いお洋服ね...こういう服は着たことないけど、着てみるわね」

沙織「うん!お願いね!」



沙織「って感じだね」

ペパロニ「いい感じでしたね」

沙織「うん」

沙織「まあ指輪はちょっとビックりしちゃった」

ペパロニ「誰でもビックりするっすよ...」

沙織「だよね...よし!じゃあ次行くよ!」

ペパロニ「了解っす!」

沙織「じゃあ↓3※しようかな?」

↓3まで最も高いコンマを採用。
同数は上
デート安価
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:24:42.15 ID:qT/Pbuwe0
プールへ行く
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:25:44.81 ID:QYgj4phF0
写生会
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:26:01.55 ID:wysUN7kBo
ちょっと高い喫茶店へ挑む
320 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 21:33:50.98 ID:DU29V3Hoo
沙織「じゃあ写生会をしようかな?」

ペパロニ「おお、良いっすね。風流で」

沙織「ダージリンさんはそういうの好きかと思ってね」

ペパロニ「確かに、授業とかでもやりそうっすね」

沙織「でしょ?早速...もしもし?ダージリンさん?」

ダージリン「なんですの?」

沙織「今度一緒に写生会をしない?」

突然入るコンマチェック!!
ダージリンの心は...
奇数→汚れている
偶数→汚れている
ゾロ目→綺麗なダージリン
321 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 21:40:17.24 ID:DU29V3Hoo
指定忘れてましたね。
直下でお願いします
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:41:13.69 ID:c9f9wjmBo
323 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 21:49:29.74 ID:DU29V3Hoo
心が汚れてるなんて...残念です。

突然入るコンマチェック!!
ダージリンの心は...
69→汚れている

ダージリン「しゃ...///一体何を言ってるの?!」

沙織「え?だから写生会です」

ダージリン「しゃせ....///しゅ、淑女はそんなことしないわ!」

沙織「えー...ダージリンさん好きそうだと思ったのに〜」

ダージリン「どういうことよ?!」

沙織「そのままの意味ですよ...ほら、芸術的ですし」

ダージリン「芸術?!.....///」

沙織「でも外の風景とか写生してますよね?」

ダージリン「....................」

ダージリン「ええそうよ?....///」

ダージリン「淑女のの嗜みですもの」

沙織「だよね!じゃあ早速アンコウ公園で!」

ダージリン「え、ええ」



ダージリン「マ待たせたわね...///」

沙織「うん、どうしたの?」

ダージリン「なんでもないわ...早速始めましょう」

沙織「うん....あれ?」

↓3まで最も低いコンマを採用
同数は下
ハプニング安価
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:53:27.66 ID:qT/Pbuwe0
ダージリン、ノーブラだった
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:55:41.34 ID:bxi326+3O
白い絵の具が切れた
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:55:59.11 ID:djMqYD3KO
鳥に絡まれる
327 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/12(土) 22:05:22.60 ID:DU29V3Hoo
ごめんなさい。
今日はここまでです。
お気をつけて、おやすみなさいです。
328 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/13(日) 13:46:57.78 ID:5fSegHwyO
おはようございます。
台風は大丈夫でしたか?


ダージリン「マ待たせたわね...///」

沙織「うん、どうしたの?」

ダージリン「なんでもないわ...早速始めましょう」

沙織「うん....あれ?」

ダージリン「どうしたのかしら?早速始めましょう」

沙織「う、うん...」

ダージリン「ふむ...この景色...いいわね...バサバサバサバサ!!!」

ダージリン「ちょ!....なんですバサバサ!」

沙織「だ、ダージリンの周りだけ異様な数のカラスやら雀やらホーホー、ホッホー、ホッ...が群がっている...」

ダージリン「ちょ...バッサ...助けてください!」

沙織「あっ、はい。今助けます」

沙織「あっちへいけー!!」

バサバサバサバサ

↓1コンマ
奇数→普通に助けてもらった 相性+
偶数→鳥の置き土産がダージリンの頭に! 相性-
ゾロ目→幸せの青い鳥からのフォーエバーラブユー 相性++
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 13:49:14.31 ID:nICRKMjP0
うりゃ
330 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/13(日) 13:59:59.34 ID:5fSegHwyO
仕事中書いてたら怒られました。
なんでかわかりませんが、更新をお待ちください
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 17:23:24.96 ID:EW0IOK030
岩手の内陸部に住んでますが、幸い特に被害もなく済みました。
釜石で行われる予定だったラグビーの試合は残念ですが、安全を考えるとやむを得ないですね……

そして、何の仕事か分かりませんが仕事中にこの場所は(笑)
332 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/13(日) 18:12:35.34 ID:5fSegHwyO
>>331
ああ、良かったです。
私は神奈川に住んでいます。ので、早い段階で台風が過ぎました。
朝起きても岩手県に特別警報が出ていて驚愕しました。

台風は2日目が危険と聞きます。
より一層お気をつけください。

SSを書くもの仕事なんですけどねぇ
333 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/13(日) 18:28:10.75 ID:EVAGLlyWo
↓1コンマ
31→普通に助けてもらった 相性+

沙織「鳥よ!去れ!」

バサバサバサバサ

ダージリン「...ふう...助かったわ、ありがとう」

沙織「いやぁ良かったです...」

ダージリン「それにしてもなんで私だけあんなに...」

沙織「なにかいい匂いとかしたんじゃないですか?」

ダージリン「紅茶かしら?だとしたら相当肥えてるわね」

沙織「ですね。気を取り直して写生しましょう」

ダージリン「え、ええ...そうね、助かったわ」

沙織「はい、では一生懸命写生を!」

ダージリン「あなたわざとかしら?!」

沙織「なにがですか?!」



ダージリン「ふう...」

沙織「出来ました?」

ダージリン「ええ、なかなかの出来だと思うわ」

沙織「ふっふっふ、私もできましたよ!」

ダージリン「あら?なら同時に見せ合いましょう?」

沙織「いいですね!勝負です!」

ダージリン「こんな格言を知ってる?」

ダージリン「『いかなる自然も芸術に劣らず。芸術の仕事は、すべて自然のものごとを真似ることなり』」

ダージリン「自然を完璧に模倣した私の作品は芸術なのよ?」

沙織「いいでしょう!芸術は爆発だぁぁぁ」

1〜10→何が書いてあるかわからない
11〜30→小学生?
31〜70→う〜ん、普通
71〜90→芸術的な作品!素晴らしい
91〜100→全ての森羅万象は総意の元、スタンディングオベーションを奏で、美しい芸術となるだろう。

71以上で相性+
91以上で相性++
2人のレベルが同じだと相性+
30以下で相性-

↓1,2コンマ
沙織「私の作品はこれだ↓1」

ダージリン「私はこれよ↓2」
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 18:29:53.14 ID:k/0YQeAco
ほあ
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 18:29:58.87 ID:HaXW07lcO
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 18:34:03.27 ID:EW0IOK030
森羅万象(みほと自分の抱き合ってる姿)
337 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/13(日) 19:00:24.26 ID:EVAGLlyWo
のんびり更新します。

↓1,2コンマ
沙織「私の作品はこれだ」
→14 小学生?

ダージリン「私はこれよ」
→87 芸術的な作品!素晴らしい

沙織「どれどれ...わぁダージリンさんすっごく上手!写真みたい!」

ダージリン「当然よ?....ぷっなにあなたの?30年前のゲームみたいな絵」

沙織「言いすぎません?!」

ダージリン「ごめんなさいっくく...小学生みたい」

沙織「言い過ぎですよぉ!」

ダージリン「ふふ、でもあなたに芸術的センスがないということがわかったわ」

沙織「鳥につかれてたくせに〜」

ダージリン「ふふ、なに言われても悔しくないわ」

沙織「うわぁぁぁん」


沙織「って感じだった...」

ペパロニ「それは姐さんのセンスっすよ..」

沙織「じゃあペパロニさんは出来るの?」

ペパロニ「おちゃのこさいさいっすよ...出来ました!」

沙織「こ、これは!」

おまけでペパロニの写生も判定
↓1コンマ
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:01:19.38 ID:seEVac0h0
せいや
339 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/13(日) 19:35:31.57 ID:n6NS6hZ3O
おまけでペパロニの写生も判定
↓1コンマ
38→ペパロニ「う〜ん、普通」

沙織「普通じゃない!」

ペパロニ「人のこといえなかったっす」

沙織「私と同じくらいじゃん」

ペパロニ「いや流石にそれはひどいっすよ」

沙織「どっっちに?!」

沙織「いや...ごめん」

ペパロニ「わかればいいんすよ」

ペパロニ「いやぁでも昔はもっと上手くできた気がするんすけどね」

沙織「書いてないと腕が落ちちゃうからね。私もだよ」

ペパロニ「そっすね」

沙織「う、うん」

沙織「さて、次にいこうか」

ペパロニ「次で終わりですし、決めにかからないとっすね」

沙織「そうなんだよ...ここでデカいのをやらないと」

ペパロニ「そうっすね..じゃあセンスがない姐さんに代わって私が出しますよ」

沙織「うう...なんも言えないよ...」

ペパロニ「じゃあ↓3※なんてどうっすか?」

↓3まで最も高いコンマを採用。
ど同数は上
デート安価
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:46:35.85 ID:k/0YQeAco
クッキング
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:46:41.33 ID:tGioJ4WlO
書道
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 19:46:55.54 ID:WNPNKxopO
ライブ鑑賞
343 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/15(火) 11:58:24.31 ID:qsRF6J1so
ペパロニ「じゃあクッキングなんてどうっすか?」

沙織「クッキング?」

ペパロニ「そうっす。聖グロの食事は壊滅的と言いますし...胃袋から落とすっす!」

沙織「なるほど...流石はペパロニ!」

ペパロニ「いえあ!」



ダージリン「急にお料理教室というわけね」

沙織「はい、聖グロは料理がその...」

ダージリン「ふふ、わかってるわ。でも見くびらないで欲しいわね」

沙織「ほう?」

ダージリン「聖グロの料理はわざと美味しくなくなるように作ってるのよ」

沙織「なんでそんなことを...」

ダージリン「おまーじゅ、よ」

沙織「はあ」

ダージリン「というわけで私の料理の腕を見てもらいたいわ」

沙織「わかりました。では対戦しましょう」

ダージリン「面白いわね...では」

1〜10→ゲロゲロゲロッピ 相性-
11〜30→これぞ聖グロ!
31〜60→普通...
61〜90→美食!これぞまさしく美食! 相性+
91〜100→宇宙 相性++

沙織の作った料理↓1
沙織の料理レベル↓2+20

ダージリンの作った料理↓3
ダージリンの料理レベル↓4
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 12:05:45.40 ID:xf3DS8Jf0
うな重
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 12:32:48.52 ID:+8B1HzcaO
うな丼
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 12:32:55.87 ID:ZOffd1AZO
カツカレー
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 12:33:02.61 ID:7KdVZKwGO
天ぷら
348 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/15(火) 13:01:56.83 ID:wYF/fPiBO
1〜10→ゲロゲロゲロッピ 相性-
11〜30→これぞ聖グロ!
31〜60→普通...
61〜90→美食!これぞまさしく美食! 相性+
91〜100→宇宙 相性++

沙織の作った料理うな重
沙織の料理レベル52+20=72
美食!これぞまさしく美食! 相性+

ダージリンの作った料理カツカレー
ダージリンの料理レベル61
美食!これぞまさしく美食! 相性+

同じレベル帯の為相性+

ダージリン「料理と言ったらカツカレーよ」

沙織「私は精力いっぱいうな重です」

ダージリン「精...こほん、うな重って素人が簡単に出来るレベルかしら?」

沙織「タレ作るのに30年かかりました!」

ダージリン「あなた何歳よ!」

沙織「ダージリンさんも、カツカレーって...聖グロ感皆無ですね」

ダージリン「甘いわね...日本のカレーはイギリスから伝わったのよ」

沙織「まじですか?!」

ダージリン「おおまじよ?」

沙織「そうだったのか....といった所で実食と行きましょう!」

沙織「まずは私のからどうぞ」

ダージリン「ええ、頂くわ」

ダージリン「鰻は聖グロでも食べるわね...ゼリーにして」

沙織「うへぇあの見た目がアウトなやつですよね...」

ダージリン「ええ、案外美味しいのよ?.....あむ」

ダージリン「こ、これは!炭の香ばしさがさることながらタレの焦げが鼻腔を刺激し、食べているのに食欲が増してくる!これぞまさしく美食ですわ!」

沙織「あ、ありがと...う」

沙織「テンションがぁ」

ダージリン「ハラショーですわぁ」

ダージリン「では、続いて私の料理も頂いてくださる?」

沙織「は、はい...では!カツ...ん!カツが完璧なタイミングで揚げられていてさらに肉汁が溢れ出てくる!カレーは複雑なスパイスが絡めてあり、食べれば食べるほどハマっていく...まさしく美食!」

ダージリン「ふふふ、当然よ?こんな格言を知ってる?『揚げ物は目であげるんじゃない、耳で揚げるのよ』」

沙織「すごい!美味しいです!ぶっちゃけ舐めてました」

ダージリン「ぶっちゃけたわね」

沙織「あー、ダージリンさんと結婚できる人は幸せだなー」

ダージリン「っ?!...と、当然よ?淑女ですもの」

沙織「あー...幸せだなぁ...」カチ

ダージリン「あら?それは...?」

相性チェック!
沙織←→ダージリン↓1+40
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 15:00:13.70 ID:7KdVZKwGO
ほい
350 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/15(火) 15:29:28.70 ID:wYF/fPiBO
えんだぁぁぁ?

相性チェック!
沙織←→ダージリン70+40=110

ダージリン「相性チェックって...この数値?!」

沙織「ふふ」

ダージリン「おかしいわね...この間はもっと....」

沙織「いやぁ...長かったなぁ」

ダージリン「ど、どうしたのかしら...なんだか雰囲気がおかしいけれど」

沙織「ココ最近私はダージリンさんに付きまとってましたよね?」

ダージリン「え、ええ。いつもよりも会う機会が多かったわね」

沙織「...そうですね」

ダージリン「ええ」

沙織「ダージリンさん」

ダージリン「は、はい」

沙織「私は↓3※」

↓3まで全て採用。
沙織からダージリンへの告白文
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 17:45:33.56 ID:ePQEGA7y0
明日……いや、今からでも私にご飯を作ってください!
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 18:28:40.55 ID:I4vgKwhTO
あなたとご飯を一緒に好きなタイミングで食べれる関係になりたい
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 18:41:52.89 ID:2/CEaok1O
あなたと共に私はいるつもりだから、私のものになってください
354 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/17(木) 12:49:09.69 ID:VaBUdbS7O
おはようございます。

沙織「ダージリンさん」

ダージリン「は、はい」

沙織「明日……いや、今からでも私にご飯を作ってください!」

沙織「あなたとご飯を一緒に好きなタイミングで食べれる関係になりたい」

沙織「あなたと共に私はいるつもりだから、私のものになってください」

ダージリン「あ、あわわ」

ダージリン「え、えっとえっと」

沙織「ん?」

ダージリン「........はい///」

ダージリン「わ、私もあなたの料理を頂きたいですわ///」

沙織「...うん」ペロ

沙織「(落ちたな)」

沙織「じゃあ....今から私の家で作ろっか」

ダージリン「え、ええ」

沙織「家には誰もいないからね。食べ放題だぁ」

ダージリン「え?」

沙織「じゃあ、ダージリンをいただきマース」

ダージリン「え?え?」



沙織「ふう」

ペパロニ「お疲れ様っす。なんかつやつやしてるっすね」

沙織「うん、いやぁ...可愛い反応だったなぁ」

ペパロニ「はあ...」

沙織「さて、次に行かないと」

ペパロニ「もうっすか?少しは休んだ方がいいんじゃ」

沙織「いやいや、ここでやめるわけにはいかーん!!」

沙織「次、↓4※だあああ」

↓4まで多数決
攻略かデートか
同数の場合、最も高いコンマを採用。
過半数の時点で終了
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 15:05:55.39 ID:kVf9cyOh0
デート
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 17:54:13.88 ID:3Mm3dOIjO
デート
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 17:54:17.93 ID:htzVe6O6O
こーりゃく
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 17:57:40.49 ID:HSYiZVxkO
デーも
359 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/18(金) 11:59:56.06 ID:JBYZ0CRfo
沙織「次、デートだあああ」

ペパロニ「おお、デートっすか、久しぶりっすね」

沙織「そろそろ彼女達の機嫌を取らないと刺されそうだし」

ペパロニ「そうっすね」

沙織「ちょっと!」

ペパロニ「大丈夫っす。じゃあ誰とデートするかっすね」

沙織「そうだね...貴重な時間だよ...」

沙織「よし、決めた。↓3とデートしよう」

↓3人物安価
過去攻略したキャラが対象。
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 12:44:34.59 ID:dUqzETnkO
ケイ
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 12:45:07.68 ID:Ia7259QdO
ミカ
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 12:45:20.71 ID:t01bn1voO
クラーラ
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 12:45:27.46 ID:L/mR+N4lO
田尻
364 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/18(金) 13:22:00.59 ID:JBYZ0CRfo
沙織「よし、決めた。クラーラとデートしよう」

ペパロニ「おお、気になってたっすよ」

沙織「そうなの?」

ペパロニ「前あった時の好感度がやばかったじゃないですか」

沙織「確かに」

ペパロニ「そういうわけで気になってたっすよ」

沙織「なるほどね、じゃあ早速」

沙織「もしもし?」

クラーラ「おや、虫唾が走る声が聞こえますね。さようなら」

沙織「まって!!」

クラーラ「なんですか?私は↓4※に行きたいんですが...」

沙織「あっじゃあそれに付き合うよ!」

クラーラ「んー......せっかくですし、お願いしますね。費用を」

沙織「え...う、うん...その代わり私の↓4※にも付き合ってもらうよ!」

クラーラ「はあ、仕方ないですね」

↓4まで
最も高いコンマをクラーラの
最も低いコンマを沙織の
デート安価として採用。
同数は上を採用。
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 13:27:18.00 ID:1CRyPfvj0
スポーツジム
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 14:09:05.99 ID:X+7OoItaO
荒行
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 14:33:58.78 ID:wSA83JX00
銭湯
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 15:21:37.29 ID:IgNBMPZXO
サウナ
369 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/18(金) 16:12:51.78 ID:JBYZ0CRfo
クラーラ「なんですか?私はスポーツジムに行きたいんですが...」

沙織「あっじゃあそれに付き合うよ!」

クラーラ「んー......せっかくですし、お願いしますね。費用を」

沙織「え...う、うん...その代わり私のサウナにも付き合ってもらうよ!」

クラーラ「はあ、仕方ないですね」



クラーラ「さて、では早速鍛えますよ」

沙織「え...?わ、私ちょっと応援してるね」

クラーラ「ダメです。日々精進、完璧な肉体は筋肉を纏うものが完璧なのです」

沙織「何をいってるのかわからない!」

クラーラ「さあ!早速このトライセプスディップスマシンを使って理想の筋肉を求めるのです!」

沙織「なにそのマシン!絶対初心者が使っちゃいけないももでしょ!」

クラーラ「そんなことはありません。精進するものが理想の体を手に入れるのです」

沙織「ええ?!」

クラーラ「さあさあ!」ガシャコンガシャコン

沙織「ひぃ〜!!」

クラーラ「ふふふ、いい調子ですよ...あら?」

ハプニング発生!
↓3まで最も高いコンマを採用。
同数は上。
ハプニング安価
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 16:13:59.38 ID:1CRyPfvj0
イケメンマッチョトレーナーがプロテインを勧めてくる
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 17:07:27.34 ID:gYrSFtOGo
マシンが暴走する
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 17:37:29.86 ID:++621CG2O
口説かれるふたり
373 : ◆SQqWWhlKYQ [saga]:2019/10/18(金) 19:42:05.49 ID:oS4eVgAAo
クラーラ「ふふふ、いい調子ですよ...あら?」

MATTYO「おや?これはこれは可愛いお客さんだ」

沙織「あなたは?」

MATTYO「ここでトレーナーをしてます。MATTYOです」

クラーラ「どうも」

沙織「へぇー、いい筋肉してますね」

MATTYO「そうでしょそうでしょ。これは日々の鍛錬です」

クラーラ「え、ええ」

沙織「ん?」

MATTYO「どうでしょう、僕が一緒に教えてあげましょうか!」

クラーラ「い、いえ」

MATTYO「そんなこといわずに!可憐なお二人が怪我したら怖いからね!僕と一緒にサイドチェストしましょう!」

クラーラ「い、いえ、大丈夫です」

沙織「(もしかして、クラーラさん、この人が苦手なのかな?)」

沙織「あの!」

MATTYO「なんだい?」

沙織「私たちは大丈夫なので、ほかの方に教えてあげてください」

MATTYO「むぅ...そういわれると...わかった。いつでも僕を頼ってね!」

クラーラ「....」

沙織「大丈夫?クラーラさん」

↓1コンマ
クラーラは...

奇数→別に嫌ではなかった 次回安価時-補正
偶数→助けてくれてありがとう 次回安価時+補正
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