インデックス「とうまのトロトロな棒アイスちょうだい?」上条「ん」ボロンッ

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22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/21(日) 01:27:11.61 ID:+OzJ9bdh0
>>21
×神裂シンメトリーなんちゃってウエスタン侍
〇神裂アシンメトリーなんちゃってウエスタン侍

23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/21(日) 01:31:52.53 ID:+OzJ9bdh0



上条「って、俺の好きなやつじゃなくて自分が好きなのを着ろよ」


インデックス「もちろん自分が好きなの選ぶんだよ?でもとうまの好きなやつでもあるものがいいの」


上条「え?何でだ?」


インデックス「その方がいつも不幸なとうまも私を見た時ちょっとだけ幸せになってくれるでしょ?」フフーン

上条「ハイハイ。そりゃわざわざ気を使ってくれてどーもありがとう」

インデックス「それに…私だって単純にとうまに可愛いって思われたいんだよ…//」ポソッ


上条「///」






インデックス「///」

上条「///」



24 : ◆3rfPz4lVbmKs :2019/07/21(日) 01:36:26.80 ID:+OzJ9bdh0
眠いから今日はここまで。

・健全です。邪推してエロいSSだと思った心の汚れた人は神浄さんに神浄されてきなさいドスケベめ

25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:57:54.95 ID:1vX2Z4Zxo

上条さんデートも良いが勉強もしとかないと留年しちゃうぞ
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/21(日) 03:50:14.69 ID:tvb9V4kW0
やるじゃん
騙されたわ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 07:32:04.97 ID:+BgpFnWeo
上インイイゾーコレ
28 : ◆3rfPz4lVbmKs :2019/07/24(水) 15:52:18.18 ID:KHr8VhOq0


上条「…別に普段から可愛いけどな」ボソッ


インデックス「!?///」


インデックス「とうま!今なんて?!もっかい!もっかい言って!///」


上条「何も?何も言ってもはんけりょ?」モニョモニョ


インデックス「凄い噛んでるんだよ!」


上条「気にすんなって。ほら、今日は何着か買うぞ!とりあえず何かすぐ着れるのを買って、修道服着替えてからゆっくり欲しいの決めようぜ!」


インデックス「むむぅ〜っ!///」プップクプー



・・・・。



29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:22:11.79 ID:Ji9lnboMO


〜試着室〜



インデックス「とうまー終わったよー」シャッ


上条「おー」


インデックス(E:白いゆるふわシフォンチュニック)「どう?いい感じ?」


上条「おっ、可愛い!よく似合ってるぞ」


インデックス「ホント?」


上条「本当本当。元々美少女だからってのもあるけどインデックスはそういうふわっとしたのが特によく似合うよな」


インデックス「そう?」エヘヘ


上条「ウィンザー城とかでもお姫様みたいなドレス着てたりイギリス行った時に着てたのとか、ああいう清楚なイメージみたいなのいいと思うぞ」




30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:22:54.03 ID:Ji9lnboMO


インデックス「ふふーん!私はとうまのお姫様だからね!とうまがそう思うのも仕方ないかも!」


上条「お姫様ーもう少し普段の食事の量も減らして頂けると家計が助かりまーす」


インデックス「むぅー王子様がそう言うなら仕方ないんだよ!よきにはからえー」


上条「俺王子かよ」プッ


インデックス「見えないけどね」プクク


上条「上条さんはいつインデックスの王子になったんですかね」ハハ










インデックス「…最初からだよ?」クス

上条「えっ?」



31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:23:33.75 ID:Ji9lnboMO





インデックス「とうまはずっと。初めて会ったあの日から私の王子様なんだよ?」ニコッ…


上条「…」





インデックス「私が一年以上前の思い出を話せるようになったのも、本当に遠慮の無い関係が一年以上あるのも」


インデックス「たくさんの人達と出会って、たくさんの人達を救えたのも」


インデックス「誰かと食べるごはんが、誰かが私のために作ってくれるごはんが本当に美味しい事を教えてくれたのも」


インデックス「────誰かを好きだって思える心をくれたのも」



32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:30:24.96 ID:Ji9lnboMO







インデックス「──全部。全部全部。あの日とうまが私と出会ってくれたからかも」ニコッ



上条「…インデッ、」




33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:31:08.83 ID:Ji9lnboMO


インデックス「…なんちゃって!」


インデックス「ちょっと恥ずかしい事言っちゃったんだよ!忘れてね?///」ペロ


インデックス「…でも、全部ほんとの事だから//」


上条「…」


上条「…はいはいわかりましたよっと」クルッ








上条(絶対忘れない。…忘れてたまるか。例え記憶破壊の羽根に触れても、これだけは忘れない)フルフル…






34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:32:11.07 ID:Ji9lnboMO



・・・・・。



インデックス「ん〜…」


上条「コレなんかどうだ?」


インデックス「趣味じゃないかも」


上条「んじゃー…これは?」


インデックス「…とうま?わざと言ってるのかな?私も一応もう淑女的な年齢(恐らく)なんだよ?」


インデックス「さすがにそのカエルと向日葵が全面に押し出されたピンクの女児服は着たくないんだよ…ちっちゃい子向けでしょそれ」ジトー


上条「わりぃわりぃ。冗談だって」ハハ


インデックス「ん〜…あ、あのスカートは可愛いかも」ダッ!


上条「お、どれどれ?」スタスタ




















美琴「キャーッッ!!!ンギャワイイイッッ!!!なにこのピョン子と向日葵のピンクな服ッッ!!ちょっと買ってくるわ!」


黒子「ちょお姉様!声が大きいですの!声!もう少しボリューム下げてくださいまし!」


35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:33:37.56 ID:Ji9lnboMO


インデックス「ほら!コレ!どう?可愛くない?」つ


上条「おっ、いいんじゃないか?大人っぽい雰囲気出るよな」


インデックス「でしょ!」フフーン


上条「じゃあまずはそれ買うか」つ籠


インデックス「…とうまはコレ好き?」


上条「え?うーん…」


インデックス「…」ワクワク







美琴「!」
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:34:16.58 ID:Ji9lnboMO


黒子「どうしましたの?お姉様…あらあのツンツン頭は」


美琴(アイツ何でレディースコーナーに居んのよ)


美琴(まさか…女装!?)ゴビーン


黒子「あらあら女の子と。デート中ならお邪魔してはいけませんわね!さ、お姉様わたくし達はあちらでデートを」


美琴「はぁ!?デ、あ!いつもは白いのがいつもと違う!」


美琴「アイツ何してんのよ!」プンコプンコ!


黒子「いやお姉様が怒るのはおかしくありません?」



37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:35:43.09 ID:Ji9lnboMO


美琴「フン!何よ!どーせ『どうコレ可愛くない?』とか言ってんでしょーけど!」


美琴「女の子が男にプライベートな服の意見求める時ってぇのはね!『精神的にまだ幼くて可愛いって言って貰って承認欲求満たしたい』とか!」


美琴「『買い物長くなるから男を飽きさせないための気遣い』とか!」


美琴「『あなたの好みに合わせたいの〜』とか!」


美琴「『客観的、あるいは男性目線で受けがいいか似合うかどうかが知りたい』」


美琴「ってのが主な理由になってくるけど!」


黒子「は、はぁ」


美琴「あの子の場合は十中八九『可愛いって言われたいだけ』ね!」ハン


黒子「そうなんですの?」

美琴「間違いないわね!美琴センセーにかかれば全部まるっとお見通しよ!」フンス


38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:36:23.72 ID:Ji9lnboMO





美琴「でもちょっと私も男性目線の意見欲しいからアイツの意見聞いてこようかしらね!」

黒子「あ、羨ましかったんですのね」



39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:37:58.95 ID:Ji9lnboMO


美琴「あの子のあの服より私の方がセンスあるわ」


黒子「まぁお姉様が以前ハワイで着ていらしたというあの服のセンスを考えれば多少は…ところでどの服をあの殿方に見てもらうんですの?」


美琴「見てなさい…このピョン子服で」


黒子「ブフォア!?おおおおおお姉様さすがにそのクソダサシャツは自殺行為ですわ!?本気ですの!?大火傷必至ですの!!」






美琴「フッ…いい?黒子。オシャレってのはね…美少女イケメンが着たら何でもオシャレになんのよ」ドヤァ

黒子「それに一理あるのは認めますがいくら何でもそれは無理ですの!!限度がありますわ!」






美琴「フフ…ウィンザー城ではあの子のドレスは褒めたクセに私のドレスの感想が『うわー』の一言だけだったけど」

黒子「うわー」


40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:40:18.31 ID:Ji9lnboMO

美琴「あの時の雪辱、晴らしてやるわ!リベンジよ!」ダッ!


黒子「100%失敗しますわよ!?」ガシッ


美琴「黙んなさい!私だってあのバカに可愛いって言われたいのよ!!」グググ


黒子「『男性目線の意見が欲しい』んじゃ無かったんですの!?」グググ


美琴「人間の心理は単一じゃないわよ!理由はいつだって複合的なのよ!」グググ


黒子「『可愛いって言われたいのは精神が幼くて承認欲求満たしたいだけ』って言ってませんでした!?」グググ


美琴「幼くて結構!!」グググ


黒子「せ、せめて違う服で挑まれては!?」


美琴「ここまで私の魂に火をつけた服は無いわよ!」ビリビリ!


黒子「ぐがっ!…その火は消せませんの!?くっ、まだまだぁ!お姉様にかくとわかってる恥をかいてほしくないですのぉお!」グググ





41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:42:00.54 ID:Ji9lnboMO


黒子(くっ、これは最早やむなし!!例えお姉様に嫌われてでもわたくし、お姉様の尊厳は守り通します!!)


黒子(それが黒子の愛ですの!!)クッ






黒子「申し訳ありませんお姉様!!」

美琴「え?何g」






黒子(外へテレポート!!)




シュン!!!















上条「ん?」


インデックス「どうしたのとうま?」


上条「いや…何か聞き覚えのある声聞いたような」


上条(具体的に言うとビリビリ痺れさせてくるような女の子)


インデックス「…また女の子なのかな?」ガチガチ☆


上条「声は高かったけどな」


インデックス「ふーん」ジトー


上条「そ、そんなことより早く次の買う服決めようぜ」


インデックス「あー誤魔化したんだよ!」


上条「誤魔化してません!さ、行こうぜ」グイグイ


インデックス「もー!」



42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:43:36.52 ID:Ji9lnboMO



・・・。



〜しばらく後〜



上条「だいぶ試着したなー…試着後の服が山盛りに」


上条「インデックス、何か気に入ったのあったか?」


インデックス「むー」


上条「どうした?」


インデックス「私、やっぱり服はもういいかな」


上条「え、なんでだよ?」


インデックス「試してみたけど…他に欲しいの無いんだもん」


上条「ん?そうか」


上条「…」


上条「あ、じゃあ違う服屋行こうぜ」


インデックス「え?」


上条「せっかく金あるんだ、もっといい所見ようぜ」


インデックス「ええ!?大丈夫なの?!」


上条「今日くらいいいだろ」ハハ


インデックス「とうまふとっぱらー!」


上条「あっはっはっー!上条さんに任せなさい!」



43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:44:16.27 ID:Ji9lnboMO


・・・・・。




〜第15学区(繁華街があるとこ)〜


インデックス「わー…こういう専門店みたいなのは初めて入るんだよ」


上条「俺も」


インデックス「えー?このお店大丈夫なの?」


上条「大丈夫だって。さっきインデックスが服選んでる時、選んだ服とか検討してる秒数が長い服の系統が専門の店検索した結果のやつだから」


インデックス「おー…とうまがとうまじゃないみたい」


上条「どーいう意味ですかーインデックスさーん?」


インデックス「そーいう意味なんだよーとうまさーん?」


上条「こんにゃろー」グニグニー


インデックス「やーめーてー」キャッキャッ!




44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:45:19.63 ID:Ji9lnboMO



〜店内〜


佐天「いらっしゃいませー…あっ、御坂さんの」


上条「あ、あん時の」


インデックス「あん時?」ジトー


上条「バイトか?」


佐天「そーなんですよー今月ちょっと金欠で」エヘヘ


上条「そっか。頑張ってな」


佐天「ありがとうございまーす!…アレ、今日はその子に?」


上条「ああ、インデックスって言うんだ。ちなみに何かオススメ無いか?コレとコレと…こういう系統のがいいみたいなんだけどさ」つ携帯


佐天「ふむふむ。そーですねー…」


佐天(なーんだ。この人彼女居たんだ?)



45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:46:12.41 ID:Ji9lnboMO


インデックス「あと流行ってるのがあったら教えて欲しいんだよ!」


佐天「はい畏まりました!んー…そうですねー、まずカラーリングなんですけど、」


佐天「今年の流行りだったらパステルカラーより淡いペールトーンカラーのものとかですかね」


上条「ぺ、ぺーる?」


佐天「オレンジとか黄色、緑とか青とかピンクをすんごく薄〜くしたやつですね」


インデックス「へー」


佐天「あとはドレープあるのとか」


インデックス「グレープ?!」キラキラ


上条「はぁ!?服にブドウついてるのか!?見た事無いぞ!?」


佐天「あはは、それはそれで面白くていいんですけど、ドレープです。ド。グじゃなくて。要は透けてヒラヒラしたひだみたいなのです」


上条「フリルみたいな?」


佐天「そーですそーです」


インデックス「べんきょーになるんだよ…」ホヘー…


佐天「あとはー…見せていただいたのにはありませんでしたけど、もしラフ度が高めなのもお求めでしたらオーバーサイズシャツとかも流行りですね」




上条「ああ、あのスゲーダボダボなやつか」

佐天「ええ、あのスゲーダボダボなやつです」

46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:46:53.64 ID:Ji9lnboMO


佐天「あとは細めでシンプルなデザインのベルトをつけたりするのもですかね。ベルトつけるだけでも結構オシャレ度アップですよ!」


上条「へー」


インデックス「へぇー」


佐天「幸いお客様のご希望されてる系統も近いのが多いので」


佐天「よろしければ幾つかチョイスしたの持ってきますよ!」


インデックス「うん!お願いするんだよ!」



47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:47:29.89 ID:Ji9lnboMO



・・・・・。



佐天「この辺です、かねっと!」サッサッササッサッ


佐天「はい!並べてみました!よくご覧になってくださいね!」


上条「おー…かわいい」


インデックス「わぁー!」 


上条「セレクトが絶妙だよな。どれもインデックスに似合いそうだ」


インデックス「ほんと?」


上条「ああ、どれ着ても似合いそうだな」


インデックス「///」ニヘ


48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:48:08.12 ID:Ji9lnboMO


佐天「お気に召したのありました?」


インデックス「んーとね!コレとコレ!」


佐天「りょーかいです!」サッサッ


佐天「んじゃ試着してみましょっか!試着室こちらでーす」


インデックス「はーい!」テテテ





・・・。






あーでもないこーでもない





・・・・。







49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:48:34.11 ID:Ji9lnboMO




佐天「お買い上げありがとうございましたー!またのお越しをお待ちしておりまーす!」




インデックス「ばいばいなんだよー」フリフリ


上条「またなー」フリフリ





50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:49:10.88 ID:Ji9lnboMO



インデックス「ふふっいっぱい買って貰っちゃったんだよ!」


上条「良かったなインデックス」


インデックス「とうま、ありがとう!大事に着るね?」


上条「おう。飯食う時に零したりしないようにな」


インデックス「ちょっととうま!私はこれでも淑女なんだよ?そんな子供みたいな事しないもん!」


上条「ごめんごめん」


51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:49:54.26 ID:Ji9lnboMO


ほんわほんわ。



インデックス(E:アイスグリーンなバックフリルカットソー+ネイビーブルーのショートデニム)『この組み合わせと』


インデックス(E:白いオープンショルダーブラウス+紺色リボンタイ+紺色バックルフレアミニスカ)『この組み合わせにするんだよ!』








上条(可愛かったな)フフ




52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:50:54.87 ID:Ji9lnboMO


上条「…」


上条「…」ピク


上条「っと、わりぃインデックス俺ちょっとトイレ」


インデックス「わかったんだよ。じゃあ私そこのベンチで待ってるね」トトト


上条「おう。すぐ戻るから変な奴に捕まったりすんなよー何かあったら大声出せよ」


インデックス「はーい」チョコン


インデックス「…♪」アシブラブラ



上条「…」スタスタ




53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:51:36.16 ID:Ji9lnboMO




〜トイレ裏〜




上条「…よぉ」










上条「”俺”」


上条?「…」







54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/24(水) 16:52:41.66 ID:Ji9lnboMO











上条?「インデックスとのデートは楽しかったか?”神浄の討魔”」


神浄「まあな」
















55 : ◆3rfPz4lVbmKs :2019/07/24(水) 16:59:09.70 ID:b35y7gLq0



このスレはここでおしまい。続きはセカンドバースデーSSで。



だーもう!何でやっとできるようになったから投下しようと思った矢先にSS速報自体書き込みできなくなるんだよ!不幸だー!!

まとめだと途中レスは消されちゃうので最後にもう一度。





・健全です。邪推してエロいSSだと思った心の汚れた人は神浄さんに神浄されてきなさいドスケベめ






  エリ・エリ・レマサバクタニ
”神よ、何故依頼を出してきますのですか”



56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 21:02:39.23 ID:xxlo/URwO
元ネタを見たことないのですが最後はどういう意味なのでしょうか?
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 00:47:18.20 ID:uwpc/DJSO
>>9
小さい黒ビギニなんだよなー……。ワイシャツは次の巻からだ
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/07/25(木) 00:47:21.12 ID:HZCGXntz0
新約23巻リバースネタ
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 00:59:14.43 ID:uwpc/DJSO
>>58
22巻です
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/26(金) 11:50:05.74 ID:ck6xRKY90
そう来たか
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