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【安価】スライム娘「復讐ですよ。マスター」
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23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 20:05:26.15 ID:OJeShfv2O
いいと判断するまで食事抜き
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 20:10:42.90 ID:ayYMfiA/0
スライム娘「いいと判断するまで食事抜きです」
男「んな殺生な...」
スライム娘「口答えしないで下さい」
男「...」
スライム娘「ふふ...この征服感、たまりませんね」
男「...」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 20:13:43.78 ID:ayYMfiA/0
スライム娘「どうしてもお腹が空いた場合の話をします」
スライム娘「限界を察したり、動けなくなってしまった場合にはゼリーを食べることを許可します」
男「えっ」
スライム娘「まぁ、食べ過ぎで心が壊れても知りませんけどね」
男「...」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 20:17:14.40 ID:ayYMfiA/0
スライム娘「では、あなたに奴隷として初めての仕事を与えます」
男「はい」
スライム娘「もっと喜びなさい」
男「わぁい、嬉しいな」
スライム娘「あなたの仕事は
>>28
です」
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 20:20:36.89 ID:08zSnvJN0
kskst
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 20:21:20.21 ID:/ylafRRI0
私の身の世話
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 21:27:43.92 ID:ayYMfiA/0
スライム娘「私の身の世話をしてもらいます」
男「分かりました」
男「今何時ですか」
スライム娘「午前7時ね」
男「では朝食を作ります」
スライム娘「そうね。そうしてちょうだい」
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 21:30:21.09 ID:ayYMfiA/0
男「...よし!」
男「トーストと目玉焼きです」
食卓にトーストと目玉焼きを運び離れる
スライム娘「いただきます」
スライム娘「はむ」
男「お味の方はいかがですか?」
スライム娘「
>>32
」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 21:33:42.23 ID:08zSnvJN0
こんなに料理が上手いなら私に毎日毎食作らせるよりも良かったんじゃないですか?
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 21:34:36.11 ID:t+1EtxhWO
>>31
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 21:34:55.96 ID:Pd34zMNZo
合格なので少し食べてもよし
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 21:54:19.28 ID:ayYMfiA/0
スライム娘「こんなに料理が上手いなら私に毎日毎食作らせるよりも良かったんじゃないですか?」
男「仕事を優先したかったもので...」
スライム娘「時間のことぐらい自分でしなさい。ダメ人間」
男(言い返してぇ)
男「はい。申し訳ありません」
スライム娘「...これからは貴方が毎食作って下さい」
スライム娘「これは命令です。あと料理に関してなら少し融通を利かせてもいいです」
男「ありがとうございます」
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 22:02:09.80 ID:ayYMfiA/0
スライム娘「こんなキレイな形の目玉焼き作れる人初めて見ましたよ」
スライム娘「...」
スライム娘「あ、そうです」
スライム娘「先程仕事がどうだと言っていましたが」
スライム娘「貴方は何の仕事をしていたんですか?」
男「
>>37
」
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 22:03:45.58 ID:YRC4VAQl0
そこそこな規模の商会の会頭
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 22:05:01.59 ID:/ylafRRI0
↑
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 22:32:44.01 ID:ayYMfiA/0
男「商会の会頭やってます」
スライム娘「それはご立派ですね」
男「規模はそこそこで、隣町一帯はうちの商会の領分ですね」
スライム娘「そうですか...」
スライム娘「仕事を奪ってやろうと思ったんですが...」
スライム娘「商売の技術や才能に関して私は秀でている訳ではないですし」
スライム娘「会頭ともなればミスが多くの人に迷惑をかけることになるので...」
スライム娘「出勤してください」
スライム娘「ただ、昼飯は作りおきしておくことです」
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 22:39:39.30 ID:ayYMfiA/0
男「しかし、もう時間が」
スライム娘「重役出勤できますよね」
男「...できます」
スライム娘「では昼飯を作りなさい」
男「分かりました」
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 22:42:50.16 ID:ayYMfiA/0
男「スパゲッティを作りました」
スライム娘「ご苦労様です」
男「テーブルの上に置いておきますので、お好きなタイミングで食べて下さい」
男「では出勤します」
スライム娘「その首輪がついている限り、出先で何か食べても感知することができます」
男「...」
スライム娘「ゆめゆめ、私を出し抜けるなどと考えないように」
男「はい」
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 22:48:32.66 ID:ayYMfiA/0
スライム娘「さて、マスターが出掛けました」
スライム娘「...あ、つい癖が出てしまいました」
スライム娘「さて、何をしましょうか...」
スライム娘「あの人間が家にいない時にやるべきことと言えば!」
スライム娘「
>>43
」
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 22:59:59.84 ID:/ylafRRI0
掃除です
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 23:00:52.28 ID:pwDmvlRt0
歌の練習
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 23:23:19.46 ID:ayYMfiA/0
スライム娘「歌の練習でもしようかしら」
スライム娘の歌は特殊である
体が粘液で出来ている為、音が漏れる
それを如何に制御して響かせるかが重要なのだ
歌の上手いスライム娘は全身スピーカーのようになる
スライム娘「あ↑あ↑あ↑あ↑あ↑あ↑あ↑あ↑あ↓あ↓あ↓」
スライム娘「んんっ...」
スライム娘「硝子だけ割らないように気をつけて歌おう」
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 23:27:43.18 ID:ayYMfiA/0
スライム娘「プー」
スライム娘「パー」
スライム娘「プァー」
スライム娘「や、やった!ラッパの音が出た!」
スライム娘「疲れたー...!」
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/10(水) 23:30:04.05 ID:ayYMfiA/0
スライム娘「...スパゲッティ旨っ」
スライム娘「料理人の方が向いてるんじゃないのかな?」
スライム娘「...」
スライム娘「午後は何しようかな」
スライム娘「
>>48
しよう」
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 23:40:33.46 ID:YRC4VAQl0
マスターのベッドでハッスル
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 23:41:12.81 ID:/ylafRRI0
男の部屋探索
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/10(水) 23:42:37.47 ID:/ylafRRI0
もうないなら
>>47
で
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 19:06:32.46 ID:fu/GhKaZ0
スライム娘「男の部屋を探索しましょう」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スライム娘「意外と片付いていますね」
スライム娘「好都合です。物を探しやすい」
スライム娘「と、いっても何を探しましょうか?」
スライム娘「うーん...」
スライム娘「そうです!エロ本探しましょう!」
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 19:15:49.89 ID:fu/GhKaZ0
スライム娘「...」
スライム娘「どういうこと...?ベッドの下に無い...」
スライム娘「あ」
彼女の目についたのは、一つのデスク
一見何の変哲もないデスク
しかし、その引き出しの中に一つだけ、鍵のかかっている引き出しがある
スライム娘「鍵がかかっている...小賢しい人間」
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 19:26:15.87 ID:fu/GhKaZ0
スライム娘「私が鍵になればよいのですがね」
スライム娘は錠を解いた
そして引き出しを引き、中身を取り出す
中身は____
スライム娘「ビンゴ!」
エロ本だった
スライム娘「あいつ、何で抜いてるのかしら」
スライム娘「どうやら、
>>54
で抜いてるみたいね」
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 19:31:28.93 ID:ILXdGXhc0
異種○人外ロリボ○腹四肢○断モノ
54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 19:31:33.14 ID:M6f8NZmwO
スライム娘
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 19:39:14.31 ID:fu/GhKaZ0
スライム娘「...えっ」
スライム娘「私で抜いてるの...!?」
スライム娘「//////////」
スライム娘「ど、どうしようどうしよう」
スライム娘「ヤバい蒸発する」
スライム娘「と、とにかく!」
スライム娘はエロ本を引き出しにしまった
スライム娘「はぁー...はぁー...」
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 19:43:19.77 ID:fu/GhKaZ0
スライム娘「うぅ.../////」
スライム娘「あの変態め.../////」
深呼吸をして平常心を取り戻す
未だ体温は高いが、冷静な思考が戻ってくる
スライム娘「でもこれ...良い口実になるじゃない」
スライム娘「これ以上この部屋にいるのはやめよう」
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 19:48:08.15 ID:fu/GhKaZ0
日が沈む頃、彼が帰ってきた
男「ただいま」
スライム娘「おかえり」
男「...そう言えば、風呂って入られるんです?」
スライム娘「いえ、不要よ」
スライム娘「でも私だって臭いのは嫌だから貴方は入りなさい」
男「分かりました。では早速___」「待ちなさい」
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 19:52:17.20 ID:fu/GhKaZ0
男「...どうされました?」
スライム娘「私、今日貴方の部屋に入ったの」
男「えっ」
スライム娘「で、何を見つけたと思う?」
男「...帳簿...とかですか」
スライム娘「エロ本よ。スライム娘モノのね」
男「っ...」
スライム娘「主人で抜くなんてありえないと私は思うのだけど」
スライム娘「だからお仕置きを与えることにしました」
男「どんなものですか」
スライム娘「>60」
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 19:53:10.59 ID:fu/GhKaZ0
>>61
でお願いします
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 19:56:01.99 ID:ILXdGXhc0
とりあえず今は置いておきます、後でのお楽しみです
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 19:56:45.45 ID:71xefNuT0
↑
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 20:04:02.04 ID:fu/GhKaZ0
スライム娘「とりあえず今は置いておきます、後でのお楽しみです」
男「...分かりました」
スライム娘「待ちなさい」
男「なんですか」
スライム娘「主人で抜いといて、詫びの一つも無いんですか?」
男「...すみませんでした」
男「でも、すごく捗りました」
スライム娘「余計なことを言っている余裕がまだあるんですね」
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 20:30:10.27 ID:fu/GhKaZ0
男「嘘はつきたくないので」
スライム娘「生意気なものです」
スライム娘「それと、風呂を沸かす必要はありません」
男「?」
スライム娘「私に浸かりなさい」
男「!?!!!??!??!?!?!!?」
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 20:33:31.26 ID:fu/GhKaZ0
スライム娘はバスタブにダイブする
その肉体が溶け出し、水が張られる
スライム娘「入りなさい」
男「いいんですか?」
スライム娘「遠慮はいらないわ」
男「では失礼して...」
スライム娘「湯加減はどう?」
男「
>>66
」
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 20:34:41.26 ID:71xefNuT0
暖かい……ぬくもりを感じるようだ……
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/07/11(木) 20:35:29.71 ID:9Yp3wJ0d0
うっ……ふぅ
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 20:35:35.23 ID:M6f8NZmwO
体温が暖かくて、ぬるぬるしてて、母親のお腹の中にいたと時はこんな感じなんでしょうか…
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 20:44:32.72 ID:fu/GhKaZ0
男「うっ......ふぅ」
スライム娘「...おい」
男「え?ああ、はい。捗りました」
スライム娘「違います!湯加減を聞いているんです!」
男「湯加減ですか?最高ですよ」
スライム娘「っていうか貴方、今出しましたよね」
男「何のことですかね」
スライム娘「締まれ」
男「う”っ」
首輪を締める
当然ダメージは伴う
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 20:50:56.78 ID:fu/GhKaZ0
スライム娘「今出しましたよね?」
男「は、はい...」
スライム娘「この変態がっ!」
スライム娘「に、妊娠してたらどうしてくれるんですか!?/////」
男「認知します」
スライム娘「ッ〜〜〜〜〜/////」
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 20:55:24.73 ID:fu/GhKaZ0
スライム娘「もう許しません!」
スライム娘「泣いて媚びへつらったって絶対に許しませんからね!」
スライム娘「さっきの分と合わせて特大のお仕置きです!」
男「お慈悲を」
スライム娘「いーえ。お慈悲なんて微塵もくれてやるものですか。お仕置きです!」
男「な、何ですか」
スライム娘「
>>72
」
71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 20:56:31.99 ID:71xefNuT0
あなたの精を搾り取ります!
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 20:59:58.88 ID:M6f8NZmwO
上
73 :
Rじゃないから書くのがためらわれる
[saga]:2019/07/11(木) 21:09:48.09 ID:fu/GhKaZ0
スライム娘「あなたの精を搾り取ります!」
男「な、何を言って...お"おっ!?」
彼の尿道には粘液が入り込み、奥へ奥へと進んでいく
それはやがて精嚢にたどり着く
そして精と結び付き_____
スライム娘「全部出せ!」
男「ん"お"お"おおおおおっ!?!?!?!!!??!?!!?!?」
それらは引っ張り出される
74 :
Rじゃないから書くのがためらわれる
[saga]:2019/07/11(木) 21:26:07.88 ID:fu/GhKaZ0
どこまでも続く快感の波
獣のような雄叫びを上げ、快感に翻弄される
男「ぁ.......ぁ...」
そしてまたもや彼の視界がブラックアウトする
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 21:33:44.71 ID:fu/GhKaZ0
男「...うーん...」
スライム娘「あ、起きましたね」
男「...おはようございます」
起きると、首輪は無くなっていた
そして彼女の傍らには____
スライム娘「元気な子が生まれましたよ」
子スライム「あー」
子スライムがいたのだ
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/07/11(木) 21:42:33.52 ID:fu/GhKaZ0
男「...ああ、そうか」
男「お前が俺の子か」
スライム娘「育児ばかりは、手を取り合っていかなきゃなりませんからね」
男「そうだな」
男「長い夢を見ていたようだ」
スライム娘「ふふ」
77 :
◆cp20depv3E
[saga]:2019/07/11(木) 21:58:23.42 ID:fu/GhKaZ0
以上です。安価に付き合っていただき、ありがとうございました
スライム娘に取り込まれながら交わりたい
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 21:59:30.92 ID:M6f8NZmwO
おつ
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 22:00:57.89 ID:71xefNuT0
乙
個人的にはイチャイチャがもっとみたかった
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/07/11(木) 22:47:23.44 ID:gd5yRbk4o
おつおうな
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