【ミリマスSS】P「なにしてるんだ?」ジュリア「シズ、説明頼む」【安価】

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1 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:12:44.65 ID:sUzixqXy0
アイドルマスターミリオンライブ!のSSです。
早い者勝ちと聞いて。
エログロ下ネタは安価下で行きます。

ジュリアがしていたこと
>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1561975964
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 19:14:11.76 ID:7YyOeU7A0
釣り
3 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:17:44.13 ID:sUzixqXy0

静香「プロデューサー」

静香「見て分からないんですか?」

静香「ジュリアさんは今釣りをしているんです。集中しているんです。」

静香「それを無神経に話しかけて」

静香「いいですか?ジュリアさんが合図を出したらタモ網で魚を掬ってください」

ジュリア「シズ」
4 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:18:54.72 ID:sUzixqXy0

ジュリア「かかったみたいだ」

静香「ほら!プロデューサー、網を!早く!」

静香「なにモタモタしてるんですか!魚が逃げちゃうでしょう!」

静香「構えて!きますよ、来たらすぐ掬ってくださいね!」

ジュリア「シズ」
5 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:21:35.36 ID:sUzixqXy0

ジュリア「すまん、気のせいだった」

静香「!!」

静香「プロデューサーが話しかけてジュリアさんの気が散っちゃったからですよ!」

静香「しっかりしてください!」

静香「ジュリアさんの気を散らさないように、動かないで、すぐ網を出して下さい!」

静香「ちゃんと腰を入れて掬うんですよ!私が手本を見せてあげます!」

シュッシュッ

静香「こうです!いいですね!次ミスしたら怒りますよ!」

ジュリア「シズ」
6 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:23:13.85 ID:sUzixqXy0

ジュリア「かかった」

静香「!!」

静香「ほら!出して!すぐ!そう!そこです!」

ザバァ

静香「やった・・・!」

ジュリア「ふぅん、まぁまぁだね」

静香「流石です、ジュリアさん・・・!」
7 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:23:51.35 ID:sUzixqXy0
次安価下
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 19:28:43.31 ID:auyZYmkHO
ひたすら目玉焼き作り
9 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:35:02.78 ID:sUzixqXy0

静香「プロデューサー」

静香「昨日も言いましたよね?」

静香「ジュリアさんは昨日からずっと、目玉焼きを上手に作る特訓をしているんです」

静香「もう分かりますよね?」

静香「ジュリアさんが『子猫ちゃん』と言ったら、この皿で目玉焼きを受け止めて下さい」

静香「優しくですよ!優しく!分かってますよね!」

ジュリア「シズ、ありがとう」
10 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:39:05.22 ID:sUzixqXy0

ジュリア「行くぜ・・・アタシたちの熱いハート、受け止めてくれよ!子猫ちゃん!」

シュッ

ベチャ

静香「あっ」

ジュリア「・・・」

ジュリア「・・・もう少しだな」

静香「黄身が割れちゃったじゃないですか!何やってるんですか!」

静香「ジュリアさんに恥をかかすつもりですか!」

静香「いいですか!腕全体で皿を引いて、優しく受け止めるんですよ!」

静香「私が手本を見せますから、こうです!こう!」

スッスッ

静香「分かりましたか!本当ですね!」

静香「はい、ジュリアさんお願いします」

ジュリア「ふっ・・・」
11 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:40:49.04 ID:sUzixqXy0

ジュリア「今度はしっかり頼むぜ・・・子猫ちゃん!」

シュッ

スッ

静香「!!」

ジュリア「いいね」

静香「ジュリアさん、流石です!こんなに綺麗に目玉焼きを焼けるなんて・・・!」

ジュリア「ありがとう、シズ」

静香「ジュリアさん・・・!」
12 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:41:46.58 ID:sUzixqXy0
次安価下
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 19:42:41.02 ID:L8hjrkIto
シャニマス
14 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:54:29.51 ID:sUzixqXy0

ピコンピコン
シュオーン

静香「プロデューサー!こっちに来て下さい!早く!」

静香「ジュリアさんはこれから、オーディションを開始します。」

静香「プロデューサーはジュリアさんが『子猫ちゃん』と言ったら画面をタップしてパーフェクトを出してくださいね」

静香「ジュリアさんはリンクアピールが苦手なんです」

静香「分かりましたね?始まりますよ」

ジュリア「ついて来いよ、プロデューサー!」
15 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 19:58:42.88 ID:sUzixqXy0

デデッデー

ジュリア「・・・」

静香「良い感じです!ジュリアさん!」

ジュリア「いいね、この調子なら・・・」

スプレッザウィ-

ジュリア「・・・」

静香「あ」

ジュリア「!! 行くぜ、こね」

ブブ-
16 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:03:32.16 ID:sUzixqXy0

ジュリア「・・・少し遅かったな」

静香「なにやってるんですか!ジュリアさんの大切な三峰さんに恥をかかせるつもりですか!」

ジュリア「・・・」

ピコンピコン

静香「まず私が手本を見せます!ここです!ここの白いところですよ!」

ジュリア「・・・シズ、頼んだ。」

パチーン
PERFECT

静香「分かりましたか!しっかり目で見て、手を動かして下さい」

ピコンピコン

ジュリア「・・・おっ」
17 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:05:22.99 ID:sUzixqXy0

ジュリア「頼むぞ、子猫ちゃん!」

パチーン
PERFECT

ジュリア「サンキュ」

静香「まだなんとか2位に残ってます!流石ジュリアさん!」

ジュリア「あぁ・・・まだまだいくぜ!」

静香「はいっ・・・!」
18 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:06:30.07 ID:sUzixqXy0
リンクアピールじゃないみたいですね。失礼しました。シャニ分からなかったんだ。
次安価下
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 20:06:58.90 ID:7YyOeU7A0
いちごパスタ作り
20 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:11:59.24 ID:sUzixqXy0

ジュー

静香「プロデューサー」

静香「お腹を空かせて来てくださいって言ったからには、分かっていますよね?」

静香「ジュリアさんは今いちごパスタを作っているんです」

静香「いいからそこに座っていて下さい。いいですか。」

静香「ジュリアさんが『子猫ちゃん』と言っていちごパスタを出したら、プロデューサーはそれを食べて『おいしい♪』と可愛く言って下さい」

静香「可愛くですよ。いちごパスタなんですから当たり前でしょう。」

静香「ジュリアさん、準備できました。いつでも大丈夫です。」

ジュリア「シズ、サンキュ」
21 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:15:10.22 ID:sUzixqXy0

ジュリア「さぁ、おあがりよ。子猫ちゃん。」

P「・・・」モグ

P「」グファ

静香「あぁ!なんで吐き出しそうな顔をするんですか!」

ジュリア「・・・いや、いいんだシズ」

静香「ほら!ジュリアさんが悲しそうな顔をしてるじゃないですか!プロデューサーのせいですよ!」

静香「ジュリアさんがこんなに頑張っていちごパスタを作ったのに・・・!」

静香「いいですか、私が見本・・・・は別にいいですよね。気合いです。気合が足りないんです。」

静香「とにかく、もう一度最初から行きますからね!気合い入れてください!」

静香「はい!ジュリアさんもう一度最初から行きましょう!」

ジュリア「あぁ、行くぜ」
22 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:17:49.29 ID:sUzixqXy0

ジュリア「待たせたな、子猫ちゃん。」

P「・・・」

P「・・・」

P「・・・」モグ

P「・・・」

P「オイシー♪」

P「・・・」

ジュリア「・・・まぁまぁかな」

静香「・・・まぁ良いでしょう。ジュリアさん、大丈夫です。次は上手くできます。」

ジュリア「あぁ、ドンドン行くぜ!シズ!」

静香「ジュリアさん・・・!」
23 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:18:18.34 ID:sUzixqXy0
次安価下
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 20:18:43.20 ID:0/p7XOM/O
ダイナマイト作り
25 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:23:13.56 ID:sUzixqXy0

静香「プロデューサー、そこです。その位置で動かないで下さい。」

静香「ジュリアさんは今、ダイナマイトを作っているんです。」

静香「もう分かりますよね・・・?」

静香「ジュリアさんが『子猫ちゃん』と言ってダイナマイトを起爆するのでプロデューサーは『にゃー♪』と言いながら爆発四散してください」

静香「いいですか、『にゃー♪』ですよ。可愛くです。アイドルのPVで使うんですから、可愛くお願いします。」

静香「身振りもちゃんとつけて下さいね。分かりましたか?」

静香「じゃあ私は遠くで見ていますので」

静香「ジュリアさーん!準備オーケーでーす!いつでもいけまーす!」

ジュリア「オーケーシズ、派手に行くぜ!」
26 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:28:24.67 ID:sUzixqXy0

ジュリア「これがアタシたちのロックだ!準備はいいか、子猫ちゃん!」

ドォーーーーーーーーン

P「ニ゛ャッ・・!!!」

パラパラ

ジュリア「・・・」

静香「プロデューサー、声が野太いです。子猫ちゃんがそんなに野太い声で鳴きますか?」

静香「いいですか、『にゃー♪』です。手ももっとしっかり使って、『にゃー♪』です。」

静香「分かってますよね?大丈夫ですよね?お願いしますよ」

静香「じゃあ私は遠くで見ていますので」

静香「ジュリアさーん!準備できましたー!」

ジュリア「・・・よし」
27 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:30:13.97 ID:sUzixqXy0

ジュリア「盛り上がる準備は出来てるか!子猫ちゃん!」

ドォーーーーーーーーン

P「ニャッ-------!!!!!!」

パラパラ

ジュリア「・・・いいね。」

静香「流石です。ジュリアさん・・・!」

ジュリア「このままガンガン行くぜ、シズ!」

静香「はいっ・・・!」
28 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:30:49.10 ID:sUzixqXy0
少しまったり更新になります。
次安価下
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 20:31:23.14 ID:7YyOeU7A0
化石発掘
30 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:44:48.95 ID:sUzixqXy0

静香「琴葉さん、昨日からずっとやっているので分かってると思いますけど」

静香「ジュリアさんが化石を発掘しているんですけど、全然見つからないんです。」

静香「なので、琴葉さんは化石が埋まっている場所を調べて、その場所で『にゃー♪』と言って下さい。」

琴葉「えっ!?」

静香「出来れば、ジュリアさんが『子猫ちゃん』と言った後にお願いします」

琴葉「えっと、ごめん。状況が分からないんだけど・・・?」

静香「いいですか?『にゃー♪』ですよ。ジュリアさんの合図の後に『にゃー♪』です。可愛くお願いします。」

琴葉「静香ちゃん」

静香「ジュリアさーん!琴葉さんからオーケー出ましたー!」

琴葉「あの」
31 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:50:25.66 ID:sUzixqXy0

ジュリア「琴葉、頼むよ」

琴葉「えっと、予習してみたけど、多分このあたりに・・・」

ジュリア「よし・・・」

ジュリア「アタシたちの宝物、一緒に見つけてくれるかい、子猫ちゃん!」

琴葉「にゃ、にゃー♪」

ジュリア「・・・」

静香「掘ってみます!」ザックザック

静香「・・・うーん。無さそうですね。」

琴葉「そ、そっか。ごめんね?」

ジュリア「・・・うーん」

ジュリア「手もつけて欲しいな」

静香「!!」

静香「琴葉さん、手もつけて下さい!手もこうやって、『にゃー♪』です!」

静香「確かに可愛かったですけど、手はつけないとダメなんです!いいですか!」

琴葉「えっ!?なんで!?」

静香「ジュリアさんがそう言っているので、つけないとダメなんです!」
32 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:54:17.73 ID:sUzixqXy0

琴葉「うーん、じゃあ次の候補はこの辺りかな・・・?」

ジュリア「オーケー琴葉、頼むぜ。」

琴葉「う、うん。」

ジュリア「アタシたちの大切なモノの場所、教えてくれ!子猫ちゃん!」

琴葉「にゃー♪」

琴葉「・・・///」

静香「かわいい」

ジュリア「琴葉、かわいいな」

琴葉「も、もうっ!早く掘ってよ!」
33 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 20:56:15.28 ID:sUzixqXy0
次安価下
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:05:30.05 ID:qyJ9V+u2o
酒盛り
35 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 21:14:21.63 ID:sUzixqXy0

志保(20)「・・・静香」

静香(20)「志保、もう分かってると思うけど」

志保「頑張ってね。先に私は失礼するわ」

静香「ダメ!分かってるよね?この状態になったジュリアさん(22)に何をすればいいか!」

志保「静香がやればいいでしょう、私は関係ないから」

静香「私はこの前やったからダメなの。志保じゃないとダメなの」

ジャーン

静香「あぁ!ジュリアさん(22)がギターを弾き始めた!ほら、早く!」

志保「離して!私はもう帰るから!」

静香「もう間に合わない!ジュリアさんが『子猫ちゃん』って言ったら『にゃー♪』だから!お願い!」

志保「私を巻き込まないで!」

ジャーン

ジュリア(22)「志保」

志保「ヒッ」
36 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 21:19:46.51 ID:sUzixqXy0

ジュリア(22)「こっちを見てくれ、シホ・・・いや、」

ジュリア「子猫ちゃん」

志保「うっ」

志保「にゃ、にゃあ〜」

ジュリア「イイコだ」

ジャーン

志保「なんでジュリアさんはいつも酔ったらこうなるの!なまじ顔が良いからタチが悪い!」

静香「志保、まだジュリアさんは満足してない!」

ジャーン

ジュリア「シホ、もっと可愛い声を聞かせてくれるか?」

静香「ほら、志保。『にゃー♪』よ!もっと高い声で、可愛く!手も付けないとジュリアさんは満足しないわ!」

志保「嫌よ!静香は慣れてるんだから静香がやればいいでしょ!」
37 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 21:23:04.60 ID:sUzixqXy0

ジュリア(22)「もう一度鳴いてくれるか?・・・子猫ちゃん。」

志保「あぁ・・・もう、」

志保「にゃー♪」

志保「・・・」

静香「・・・」

ジュリア「・・・ふっ」

ジュリア「良く出来ました」

志保「うぅ・・・」

静香「可愛かったわよ、志保。」

志保「・・・もう絶対やらないから」

ジャーン

静香「ジュリアさんも満足したみたい。流石ね、志保。」

志保「うるさい。帰る。」
38 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 21:24:28.59 ID:sUzixqXy0
次安価下
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:25:50.88 ID:eANkem8Go
ツーリング
40 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 21:41:07.83 ID:sUzixqXy0

のり子「いやー、ジュリアが免許を取ってくれるなんてアタシは嬉しいよ」

昴「静香も一緒に4人でツーリング出来る日が来るなんてなー」

のり子「よーし、じゃあ準備は良い?行くよー」ドルンドルン

ジュリア「・・・」

のり子「あ、あれ?どうしたの?調子悪い?」

静香「のり子さん、ちょっと良いですか?」

静香「ジュリアさんの準備が整ったら、『子猫ちゃん』と言いますので」

静香「そしたらのり子さんと昴は、可愛い声で『にゃー♪』って言って下さい」

静香「あ、出発前なので手も付けれますね。手もこうやって、『にゃー♪』です。いいですか?」

のり子「ちょ、ちょっと待って!なにそれ!?」

昴「やだよそんなの、ハズいじゃん!」

静香「ジュリアさんが『子猫ちゃん』と言ったら『にゃー♪』です。やってください。」

昴「えぇ・・・」
41 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 21:45:08.65 ID:sUzixqXy0

ジュリア「サンキューな、シズ」

静香「いえ」

ジュリア「よし・・・それじゃあ、かっ飛ばしていくぜ!子猫ちゃん!」ドルンドルン

のり子「にゃ、にゃー!」

昴「にゃぁ〜・・・」

ジュリア「・・・」ドルンドルン

ジュリア「・・・」ドルンドルン

ジュリア「・・・」スッ

ジュリア「・・・足りないな」

静香「ちょっと!何照れてるんですか!ジュリアさんに恥をかかすつもりですか!」

のり子「いや、ちょっと待っておかしくない!?」

昴「これ、すっごい恥ずかしいんだけど・・・」

静香「もっと大きな声で、可愛く!『にゃー♪』です!」

静香「手ももっとハッキリ、大きく!貴方たちは今子猫なんですよ!分かってますか!」

のり子「えぇぇ」
42 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 21:49:01.65 ID:sUzixqXy0

ジュリア「・・・よし、それじゃあ行くぜ」

ジュリア「しっかり着いて来いよ!子猫ちゃん!」ドルンドルン

のり子「にゃー♪」ドルンドルン

昴「にゃー♪」

ジュリア「・・・サンキュ」ブオーーーン

のり子「・・・どういたしまして」ブオーーーン


のり子「・・・」

昴「なぁ、のり子」

のり子「これ、完全に遊ばれてるし、私たちが恥ずかしいだけだよね」

昴「だよな」

静香「ジュリアさん、良い発進です・・・!」
43 : ◆4vEMrHUqD2 [saga]:2019/07/01(月) 21:49:37.97 ID:sUzixqXy0
次安価下
これで最後にします。
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:51:05.72 ID:0/p7XOM/O
猫に餌やり
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:51:31.02 ID:BMCvZSv1O
ミリシタ
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