他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【ミリマス】美咲「じゃーん!今日の出社ボーナスは新発売の消臭剤です!」
Check
Tweet
3 :
金魚
:2019/06/17(月) 23:30:11.84 ID:I2sRwZyu0
================事務室=================
P「どう?臭う?」
紬「女性に体臭を嗅がせようとするなんて…あなたはもしかして変態なのですか?」
P「話聞いてた?消臭剤の効果を確認してほしいって言っただろ」
紬「どう、と言われましても無臭としか。こういう事は篠宮さんに頼むべきです」
P「その可憐はレッスン中なんだわ」
紬「だからと言って何故わたしなのですか?貴方はPなのに人選もまともにできないのですか?」
P「辛辣ゥ」
可憐「Pさん!!!!!!!」 バァン!
P「!」ビクッ
紬「!」ビクッ
可憐「ハァ――ハァ―――ッ」
P「…可憐?可憐だよな?びっっくりしたわ。そんな大きな声出せたんだな」
可憐「Pさん…匂い…」
P「え?」
可憐「何を…したんですか…?」
P「なにを…?この消臭剤のことか?」
可憐「消…臭…剤…??」
P「うん」
可憐「なんてことをするんですかっ!!!」
紬「!!」ビクッ
P「すんません!!」
可憐「走って…」
P「なに?走る?いや仕事が…」
可憐「走ってきてください!!汗でTシャツが透けるまで走ってきてください!!!」
紬「!!!」ビクッ
P「うっす!行ってきます!!」 バァン
紬「っ!?」
可憐「ハァッ―ハァっーはぁー…」
紬「ぷろっ…ぁっ…うぅ……」オロオロ
可憐「それが例の消臭剤ですよね?」
紬「っ!そ、そうです…」
可憐「こんなもの…誰が…」
紬「…」
可憐「…」チラッ
紬「……!?!!??」
紬「っちがう!ウチやない!それはプロデューサが始めから持っとった!」
可憐「そうですか…」
紬「(誰か助けて…!)」
8.11 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)