安価でロボットアニメ的な奴

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/06/08(土) 01:33:58.26 ID:fFv50BZ+0
安価でロボットアニメ的なssを書くスレ
とりあえず舞台設定を決めます

舞台>>2 (例 荒廃した世界 近未来など)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1559925237
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 01:45:56.87 ID:afZTcBbjO
ガンダムXみたいな略奪が流行りの荒廃世界で
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/06/08(土) 01:53:54.22 ID:fFv50BZ+0
ここはかつて宇宙からの外敵とか地底から外敵とかいろんな所からの外敵と戦争を続けて荒廃した地球 過去の大戦の産物で地面に埋まったロボとかを掘り起こして使ったりしていた

主人公 両親を失いトレジャーハンターとして一人でそんな世界を旅する青年 ロボットの操縦スキルはとりあえず並
名前>>4
容姿>>5
性格>>6
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 01:58:15.65 ID:az/mf5tbO
アバッキオ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 01:59:38.03 ID:a96YlnG50
痩せ型、隻腕隻眼。
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/06/08(土) 02:26:24.57 ID:rO5gNNYdO
ロランセアックのような性格
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/06/08(土) 02:33:04.25 ID:fFv50BZ+0
遺跡

アバッキオ「ここにお宝ロボットが眠ってるのか」

アバッキオ「そろそろ旅の資金もないし 売れるといいな」

アバッキオ「幼年期に戦争の流れ弾で左目と左手を失ってもなんとか一人で生きてきたんだ」

アバッキオ「このマイドリルで壁に穴を開けて...」

アバッキオ「このロボットは....」

遺跡の奥に眠っていたロボット>>8
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/06/08(土) 02:34:12.65 ID:BE0fEPT+O
ヘイズル、ラー
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 02:36:29.78 ID:OTKaIGtY0
重装甲と高機動、高火力と3拍子揃ったロボというよりもビルドルブ風の戦車、飛ばせるドリルランサーを初め、マイクロミサイルにビームガトリング砲も備えている


欠点があるとすればコイツ飛べない
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/06/08(土) 03:01:20.41 ID:fFv50BZ+0
ヘイズルあんまり詳しくないけど頑張るわ

アバッキオ「この見た目からしてガンダムタイプかな...」

アバッキオ「ガンダムタイプは結構売られてるからなぁ...いくらになるか」

アバッキオ「スーパー系は割と高いんだけど」

アバッキオ「機体名はヘイズルか...」

アバッキオ「機体の拡張性は高そうだな」

アバッキオ「発掘した武装とか転用できるかも」

アバッキオ「強化パーツのフルドドっていうのがついてるのか」

アバッキオ「コックピットの奥に女の子が...」

女の子 名前 容姿 性格 そのほか設定>>11
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 03:06:01.62 ID:ExBcqHck0

名前 ケイト
容姿 ティターンズのパイスー、小柄で茶髪のロング
性格 基本的に冷静な兵士をよそおうがテンパると地が出てヘタレる
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/06/08(土) 03:19:47.44 ID:fFv50BZ+0
ケイト「ん....ここは?」

アバッキオ「おっ目が覚めたみたいだね」

ケイト「貴様何者だ!!」

アバッキオ「んー僕はアバッキオ トレジャーハンターってとこかな」

ケイト「こんな事をしてる場合じゃない!私はヘイズルで戦場に...」

アバッキオ「戦争なら終わったよ」

ケイト「へ.....」

アバッキオ「随分前の事で誰が勝ったのかはわからないけどさ
みーんな滅んじゃったの」

アバッキオ「君は多分機体のコールドスリープ装置で戦争中から今まで寝てたんだと思う」

ケイト「そ、そんな.....確かに機体のメインコンピュータにアクセスして確認したが...私は100年近く眠っていたのか...」

アバッキオ「そうゆうこと 行くあてとかないなら僕と一緒に来ない?ちょうど助手が欲しかったんだ」

ケイト「一人でいるよりは安全そうだし...私はケイトだ よろしく頼む」

アバッキオ「僕はアバッキオ よろしく」

アバッキオ「遺跡から出る前にこの奥にもう一機機体が眠ってるみたいでさ ちょっと取りに行ってもいい? このヘイズルは君が使うだろ?」

ケイト「そうだな...このヘイズルは私の思い出だ...売られたりすると流石に困る...」

遺跡の奥に眠ってた ロボット>>13
9.73 KB Speed:0   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)