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魔王討滅の旅路【安価】
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27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/31(金) 21:49:19.87 ID:UeiJ62c4o
お前に付いてきて欲しいってのはなしか?
28 :
◆IQ.vRrZr3I
:2019/05/31(金) 22:03:27.60 ID:XJQTDh1y0
やるぞやるぞやるぞ
29 :
◆IQ.vRrZr3I
[saga]:2019/05/31(金) 22:13:45.90 ID:XJQTDh1y0
>>22
アレス「装備とか……よくなったりしないか? 支給品の質が悪い、って言いたいわけじゃないが」
ウェンティオ「あー、それはな、俺の魔法の信用がまだないっぽいってんで、多分無理だな」
流石の天才博士でもできてすぐの魔法を信用してもらうのは難しいらしい。
ウェンティオ「少し待ってたら、良くなるかもな? 可能性がある、ってだけだけど」
>>26
わからん
>>27
アレス「お前についてきてほしい、ってのはナシか?」
ウェンティオ「あー、知っての通りだと思うけど、俺って魔法の研究しか能がないからさ、切った切られたの戦闘要員にはなれんのだよ」
ウェンティオ「それに、ここで例の魔王について研究してたほうがこと研究に関しては効率的だと思うんだ」
ウェンティオ「ん……? いや、おまえらについていったら新しいことがわかるかもな……?」
ふむ、とウェンティオは悩む。
ウェンティオ「いや、でもまずは勇者を探すとこからだろ? そいつらに迷惑がかかるのはダメだし、ここにいるわ」
ウェンティオ「勇者たちの許しが出たんならさ、俺も連れてってみてくれよ」
30 :
◆IQ.vRrZr3I
[saga]:2019/05/31(金) 22:18:07.42 ID:XJQTDh1y0
リニクの森には特に危険はない、らしいが今がどうか、なんて誰にもわからない。
どうしようか?
↓1
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/31(金) 22:31:58.35 ID:3OeOMjF7o
家族がいるなら報告しとく
32 :
◆IQ.vRrZr3I
[saga]:2019/05/31(金) 22:33:21.89 ID:XJQTDh1y0
家族居るんか?↓1
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/05/31(金) 22:36:49.50 ID:UeiJ62c4o
妹が二人
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