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【安価・コンマ】能力バトル
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39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/06/01(土) 23:37:58.86 ID:ISyuEI0W0
血を舐める
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/06/01(土) 23:40:14.09 ID:Abt1zXQP0
なにか痕跡がないか調べてみる
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/06/01(土) 23:42:06.58 ID:PMbWYFLDO
>>39
意味不明な安価
例の変改行の荒らしかな?
42 :
◆1Y8hanNO/Y
[saga]:2019/06/02(日) 22:24:54.76 ID:6isQXF+A0
里沙「……まだそんなに時間の経っていない人の血」
指先にほんの少しつけた血を舐める。味と見た目でそれを特定したのは、過去に似た経験があったためだ。
切助「な、舐めたの……? 大丈夫?」
里沙「平気です」
切助「驚いたな。この血をたどって行けば誰かいるかもね……」
その言葉には里沙に先導させるという意図があるのを彼女自身気がついていた。この先には、他の能力者が最低1名いることに他ならない。無理もない考えだと里沙は思った。
里沙の行動
>>43
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/06/02(日) 22:45:57.24 ID:Jf8FEXpc0
あえて何も言わずに先頭になる
44 :
◆1Y8hanNO/Y
[saga]:2019/06/09(日) 23:43:23.44 ID:/Y0Krz0U0
里沙はあえて先頭に立った。傷の上を歩く。特に異変はない。
里沙「多分、大丈夫です」
振り向かずゆっくりと進み始める。敏感になった聴覚には切助の足音もしっかりと届いている。
それは突然現れた。タイミングをうかがっていたかのように教材室から狼と人を掛け合わせたような化け物が飛び出してきたのだ。
そして里沙はすぐに理解した。それは彼女に向かって何らかの意思を持って突進しているのだと。
里沙「ぅ……!」
里沙の行動
>>45
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/06/09(日) 23:45:07.32 ID:rT4vhgzfo
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