美希「おめぇ、いい加減にしろよ?」

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3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/05/20(月) 23:03:20.36 ID:5qkTEF7J0
P「最初に事務所で会った時は、ダラけていて『本当にこの子をトップアイドルにする事が出来るのか?』って自分を疑って居たんだ」

P「でも、日を重ねていくうちに確信したんだ」

P「いざ、やる時が来たら全力でレッスンに取り組む姿」

P「仲間達と話している時の笑顔」

P「そして、何よりも美希にしか無い個性」

P「美希の一つ一つを磨いていけば、きっと誰にも似ていない、トップアイドルになるって」

P「プロデューサーの俺が言うのもなんだが、いつの間にか俺は、美希の事が好きになって居たんだ......」

美希「プロデューサー......」

美希「美希の......こんな姿を見ても......?」

P「あぁ。もちろんだ!」

P「どんな美希だって俺は、愛する自信がある!」

美希「......」

美希「わかったの」

美希「今回は許してあげるのっ!」

美希「その代わり、美希を絶対にトップアイドルにする事!」

美希「そして、美希の旦那さんになる事!」

P「二つ目は絶対とは言えないが......」

P「美希を絶対にトップアイドルにしてみせる!」

美希「絶対......だからね?」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/05/20(月) 23:04:53.64 ID:5qkTEF7J0
美希「とりあえず、はい」

P「?なんだこれ?」

美希「キレた美希の姿、見られちゃったから」

美希「奈緒おねーちゃん特製の『忘れ薬』なの」

P「ええ!?これを飲むのか!!」

美希「おう。飲まねー気でいんのか?」

P「の、飲みます」ゴクゴク

P「あ、あれ......めまいが」ばたん

数時間後

P「んん......あれ......?」

亜美「あっ!にーちゃん起きたー!」

P「俺、いつの間に眠ってたんだ......」

律子「プロデューサー、お風呂場でのぼせてたんですよ!」

春香「ハム蔵が教えてくれたんです!」

響「プロデューサー!心配したぞ!!」

P(なんか俺......すごくヤバいことした様な......)

美希(待ってるね!ハニー!!)
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2019/05/20(月) 23:10:38.90 ID:5qkTEF7J0
ENDです。
美希は身体もえっちだけど、中身もえっちだってはっきりわかんだね
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 07:32:31.44 ID:W6JOh8YmO

>>2
Pが処女膜を失ったのか…?
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