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【他作品要素有り】けものフレンズの世界【安価・コンマSS】
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245 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/28(土) 22:43:20.19 ID:BIaXTzq9O
深夜
管理人宅
大野木「あれー?2人はどこいったんだろ、聞きたいことがあるんだけどな。」
教授の部屋
教授「で、ビーストの反応が近くにあったのは本当だけど、あなた達はビーストに襲われたんじゃない、そうよね?」
リウス「・・・・・。」
トリン「・・・・・。」
教授「トリン、ただの少女じゃないのはもうわかってるの、ひつじの群れがいなくなった件で。」
トリン「!!」
教授「貴女、科学者をなめないで、隠されたモードとかあるんでしょ?スキャンさせなさい。」
リウス「・・・・・。」
?(わたしのことまでは気づいていませんね)
ビー!ビー!(警告音)
教授がジャパリパークの地図が表示されたタブレット端末をとる
教授「えっ、サバンナちほーにビーストの反応が。」
トリン「あ、逃げた・・・!」
教授「って、ちょっと、リウス!?」
246 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/28(土) 22:57:57.17 ID:BIaXTzq9O
砂漠ちほー
通信:ヤタガラス「砂漠ちほー、ジャングルちほー間のゲートが破壊されました、確認を急ぐため今一番近くで動ける職員は直ちに向かってください。」
大野木「ゲートが破壊されただって?簡易的なものとはいえ重機を使ってもそうそう壊れないんだがな。」
スタッフカーを運転して約10分
砂漠ちほー ゲート
大野木「・・・斬撃でバラバラにされてる・・・」
脳裏に浮かぶのはあのビーストといわれる存在
ザザザッ!
大野木「・・・っ!!?」
ジャングルちほーから飛び出す影・・・
岩陰
?「スタッフカーに発信機をつけておいて正解でした。
・・・ガンモード、急ごしらえでしたが、上手く造れました。
彼のサンプルは必要な分はもう取りました、彼からの連絡で教授から何かしらの妨害がある前にもう始末してしまいましょう。
3、2、1・・・shoot him!」バァンッ!!!
247 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/28(土) 23:04:53.96 ID:BIaXTzq9O
バッ
飛び出した影は・・・夜の薄明かりでも映える黒
ブラックサーバル「ニンゲン・・・!コロ・・・ス・・・!」
それは突然飛びかかってきた
大野木「サーバ『バァンッ!!!』っ!!?」
ドシュッ!!!
ブラックサーバル「グゥッ!!!!」
大野木「今のは銃声!?誰だよ!パークに実銃持ってきてんのは!!っと、それより!サーバルっ!!」
ブラックサーバル「・・・ガウゥゥゥ!!ガァウッ!」
大野木「あっ!ま、待って!!」
岩陰
?「チッ、対象の殺害を失敗、体を明け渡す。」
248 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/28(土) 23:10:25.39 ID:BIaXTzq9O
ミス 殺害に
大野木「くそ、もう見えないや・・・」
リウス「暗視モードで私が追いかけるが?」
大野木「リウス、いつのまに、・・・いいや、脇腹を撃たれたらしいから心配だが、手負いの獣は思った以上にしぶとくて手強いんだぞ、万が一のこともあるかもしれない、深追いはしない方がいいと思う。」
リウス「そうか・・・」
大野木(そういえば、ブラックサーバル・・・でいいのかな?あの子、ビーストなのに喋ってた・・・)
249 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/28(土) 23:19:27.66 ID:BIaXTzq9O
ジャングルちほー→サバンナちほー
ブラックサーバル「グッ、グゥウウウ!」
「・・・・・、コイ・・・ヤスマセル。」
教授の部屋
教授「え?今リウスちゃんといるの!?大丈夫!?」通信中
大野木「えっと、何が?あぁ、ビースト?大丈夫、ビーストはどっかいったよ、どっかの誰かが銃をぶっ放しやがったおかげでな。」
教授「銃!?」
大野木「それとそのビーストは黒い、多分黒変種のサーバルだったよ。」
教授「そう、後でそのことは詳しく聞かせて頂戴。」
大野木「了、今日はもう眠いからまた明日。」
250 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/30(月) 01:22:54.15 ID:m2k3wLXOO
翌朝
管理人の部屋
管理人の朝は早く5時に起きる
しかし教授がサンドスターの影響下でも安定して通信できる技術を発明してくれたおかげで以前よりも50分も長く眠れるようになった
大野木「んー、前の4時起きよりかはマシになったなぁ、本当教授は凄いよ。」
朝起きてすることは管理人専用のタブレット端末から全施設、ゲートの音声入力での解錠
大野木「ふぁ〜あ、ヤタガラス、音声ちゃんと入ってますかー?全施設、ゲート解錠。」
AIヤタガラス「こちら、音声入力を確認、全施設、ゲートを解錠します、尚現在36番ゲートは修理中のため暫定的にパーク職員1名、警備員2名で対応にあたっています。」
大野木「それは心許ないんじゃない?取り敢えず他からあと2人くらい人員を増やすように警備担当にお願いできる?」
ヤタガラス「直ちに。」
大野木「あとこれは緊急を要するんだけど、今からパーク人員の全てと、(非公式)兵器開発部を抜き打ちで武器となるものがないか検査してとも伝えといて。」
ヤタガラス「ではゲートに人員を手配する件より優先して伝えます。」
大野木「あー、これは休んでる場合じゃないな?教授のとこにいって色々話し合わないと・・・」
リウス?「いえ、大野木は休んだ方がよろしいかと。」
大野木「・・・そう?じゃあ今日も遊ぼうかな、・・・キミも遊ぶよね!」
リウス?「えっ?まぁ・・・誘われたら、ですが。」
251 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/30(月) 01:24:57.45 ID:m2k3wLXOO
選択肢(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)
安価下
252 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/30(月) 01:33:30.24 ID:Py1caDXy0
5
253 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/30(月) 01:36:00.41 ID:m2k3wLXOO
5 雪原ちほーへ
出会ったフレンズを安価下
254 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/30(月) 02:09:11.47 ID:S+NwKotX0
ホッキョクギツネ
255 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/30(月) 03:09:14.87 ID:m2k3wLXOO
安価 ホッキョクギツネ
ホッキョクギツネ「雪だるマンだーっ!」ババーンッ!
大野木「・・・・・。」
リウス「・・・・・。」
アライグマら「・・・・・。」×6
ホッキョクギツネ(えっ・・・なに、この静けさ・・・)
大野木(なんというか・・・突然すぎて反応が出来なかった・・・どうしよう?)
1 戦隊ノリでのる
2 思ったことをそのまま言う
安価下
256 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/30(月) 12:36:23.37 ID:Py1caDXy0
1
257 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/30(月) 14:25:24.19 ID:FyI+1SGM0
1 戦隊ノリでのる
大野木「世界征服を狙う悪のロボットリウス対雪だるマン!勝つのはどっちか・・・」
リウス「えっ、私!?・・・・・、ふふふふふ、ここが貴様の墓場となるのだ、雪だるマン!」
ホッキョクギツネ「悪のロボット、リウス!あなただけは許さない!雪玉を喰らえ!」ポイッ
リウス「ガンモード(エア)、バフッ
雪玉を破壊、雪だるマン、覚悟!」
ホッキョクギツネ「くっ、このままでは・・・」
アライグマ「大丈夫かー!雪だるマン!」
ホッキョクギツネ「その声は、・・・アライブラック!?」
PV「わたしたちもいるよ〜。」
PVサーバル、PVカラカル「やぁっ!」
ホッキョクギツネ「サーバルレッドにフェネックピンク、カラカルイエローまで!」(色はいつのまにか巻いているスカーフから)
サーバルレッド「助けに来た、みんな合体技だー!みんなの力をジャパリマンに!」
ホッキョクギツネ「ジャパリマン!?」
リウス「伝説のジャパリマンだと!?」
カチカチカチ・・・50%
大野木(ジャパリマン)「いくぞ!ジャパリ戦隊合体技!雪玉けものミラクルキーーーーーック!!!!」
ボフンッ
みんな「あ」
ゲシッ!
リウス「いっつぅ!」
大野木「ご、ごめんリウス(50は強すぎたか)右肩大丈夫?」
リウス「こ、この程度すぐ修復できる。」
ホッキョクギツネ「よ、よかったぁ、みんな、楽しかった?」
大野木「まだ終わってない!倒したリウスは幹部の1人にすぎない俺たちの戦いはまだまだ始まったばかりだ!」
トリノ&スノーラビィ 「続く?」
258 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/30(月) 14:27:37.03 ID:FyI+1SGM0
昼
選択肢(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほー散策
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)
安価下
259 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/30(月) 14:31:31.04 ID:SqjwO5G+0
7 カワラバト
260 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/30(月) 16:09:53.13 ID:FyI+1SGM0
7 水辺ちほーへ
大野木「あれ、カワラバトだ、公園が定位置なイメージ。」
カワラバト「今日も平和ですねー。」
リウス?「その平和を人類も享受できればいいんですがね。」
大野木「キミの言う通りだな・・・」
カワラバト「?人類のみなさんがどうかしたのですか?」
大野木「いや、なんでもないんだ。」
カワラバト「あなたは平和とは何かを知っていますか?」
大野木「そうねぇ、平和とは、平和とは何かを考えることがないことだろうね。」
カワラバト「深いですね、ところで折り紙も結構深いですよね、よかったら一緒に折ります?」
大野木「折り紙の技術は宇宙でも使われてるんだっけ。」
どうするか安価下
261 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/30(月) 19:10:50.69 ID:S+NwKotX0
とりあえず折る
262 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/30(月) 20:59:51.80 ID:FyI+1SGM0
折る
水辺のコテージ
大野木「鶴って、案外難しいんだな。」
アライグマ「でーきた!」
PVフェネック「おー、アライグマが1番うまく折れてる。」
カワラバト「参りました。」
トリン「上手く出来なかった・・・」
リウス「私もだ・・・」
夕方
選択肢(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほー散策
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)
安価下
263 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/30(月) 23:20:38.96 ID:S+NwKotX0
10
264 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/30(月) 23:28:08.01 ID:FyI+1SGM0
10 ジャパリパーク動物研究所
る〜こと「何かごようでょうか?」
1 ビーストについて
2 セルリアンについて
3 フレンズについて
選択安価下
265 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/30(月) 23:28:47.75 ID:FyI+1SGM0
10 ジャパリパーク動物研究所
る〜こと「何かごようでしょうか?」
1 ビーストについて
2 セルリアンについて
3 フレンズについて
選択安価下
266 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/31(火) 00:00:22.34 ID:zGH+hV4r0
3
267 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/31(火) 22:23:10.40 ID:8S23ylyy0
3 フレンズについて
る〜こと「最近わかってきた事なのですが、・・・ちょっとこの映像を。」
大野木「?」
る〜こと「これは約10年前の映像です。」
大野木「あれ、アライグマだ、なんで裸?」
る〜こと「そして長らく人間の側で暮らしたことのない彼女ですが、大野木さんら人間の近くでしばらく後、服というか毛皮の研究のため脱がせたのですが・・・」
アライグマ「あ、あぁ・・・、だ、だめぇー!こ、この姿は・・・・・ぉぉnkにしか、見せたくない!!早く毛皮を返して///」
る〜こと「他にも多くのフレンズがこのように人間と暮らしたことがきっかけになっているのか、ヒトの持つ面を多く見せるようになってます。」
大野木「アライグマはこの映像では恥を身につけたとわかるな、ああ、そういやみんな箸やスプーン、フォークとナイフの使い方、折り紙を折ったり、凄く手先が器用になってるような。」
る〜こと「これはフレンズが人間と暮らした結果得た恩恵ですね。」
大野木「(手先が器用にってことは頭が人間に近づいている?)僕は弊害とも言えなくもないと思う。」
る〜こと「はて?弊害・・・ですか?」
大野木「いや、まぁ、まだわからないけどね。」
268 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2019/12/31(火) 22:25:36.62 ID:8S23ylyy0
抜け 人間の近くで暮らした
夜
選択肢(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)
安価下
269 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/12/31(火) 22:30:07.59 ID:3vFlvkx+0
11
270 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 06:57:19.15 ID:JUu5l2rO0
11 ジャパリパークロボット研究所へ
教授「何をお望みかしら?」
1 AIヤタガラスについて
2 兵器開発について
3 リウスについて
安価下
271 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/01(水) 09:31:27.28 ID:4HTBUenu0
1
272 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 11:09:40.07 ID:eeqSqnUSO
1 AIヤタガラスについて
大野木「前にフレンズの繁殖について聞いたんだが、何で人間と繁殖する前提みたいな答えだったんだ?」
教授「フレンズはみんな人間の女性の特徴を持っているから、多くの人がそこに興味を持ったんじゃないかしら、パークスタッフの8割近くは女性だし。」
大野木「みんな同じこと質問したからヤタガラスが学んだのか。」
教授「で、そういうことを聞いてくるってことは私と繁殖したいのかしら?私、あなたとならいいわ。」
大野木「」
る〜こと「反応がありません、気絶したようです。」
教授「冗談がきつかったかな・・・。」
る〜こと「でも目は本気でしたよ。」
273 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 11:20:21.53 ID:eeqSqnUSO
前日の出会い
ピューマ 3
オセロット 3
マーコール 3
ターキン 3
スナネコ 5
その他 なし
尊み枠
教授 110
る〜こと 103
アライグマ 60
リウス 68
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 50
ソラ 49
トリン 31
PVサーバル 54
PVフェネック 54
PVカラカル 54
274 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 11:24:17.14 ID:eeqSqnUSO
今日の出会い
ホッキョクギツネ 4
カワラバト 3
その他 なし
尊み枠
教授 111
る〜こと 104
アライグマ 61
リウス 69
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 51
ソラ 50
トリン 32
PVサーバル 55
PVフェネック 55
PVカラカル 55
275 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 11:25:02.11 ID:eeqSqnUSO
翌朝
選択肢(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)
安価下
276 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/01(水) 12:58:03.47 ID:sHorhJ8g0
10
277 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 13:14:45.29 ID:eeqSqnUSO
10 ジャパリパーク動物研究所へ
る〜こと「昨日は主人が失礼しました、何かごようでょうか?」
1 ビーストについて
2 セルリアンについて
3 フレンズについて
選択安価下
278 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 13:15:21.18 ID:eeqSqnUSO
10 ジャパリパーク動物研究所へ
る〜こと「昨日は主人が失礼しました、何かごようでしょうか?」
1 ビーストについて
2 セルリアンについて
3 フレンズについて
選択安価下
279 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/01(水) 13:20:18.80 ID:4HTBUenu0
2
280 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 15:27:24.50 ID:eeqSqnUSO
2 セルリアンについて
る〜こと「セルリアンですが、ここのところ全く姿を見せていません、以前セルリアンによってフレンズの輝きを奪われた件からみるみる減りましたね。」
大野木「まさか、AIみたいに何かを学習していってる最中なんじゃ?今は嵐の前の静けさ・・・だったりして。」
る〜こと「教授も最悪の場合としてそれを想定しております、心配なさらないでください。」
大野木「そういえばあいつら、人間よりかはフレンズを狙うよな、サンドスターの保有量によって決まるんだろうか。」
る〜こと「カコ博士や教授は『想い』に引き寄せられていると言っていました、貴方が襲われたのが証拠ですね、貴方のフレンズ達への・・・いえ、サンドスター等の『不思議』への想いは相当なものですから。」
大野木「・・・・・何か酷い言い草に聞こえる。」
る〜こと「私は事実を申したまでです、貴方はフレンズという『不思議』が大好きなだけで、フレンズのことは通常の動物程度にしか見ていません。
あくまで私見ですが、大野木様のフレンズという不思議への想いとフレンズへの想い、ここには天と地ほどの差があると思っています。」
大野木「・・・そ、そう。」
281 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 15:29:05.60 ID:eeqSqnUSO
昼
選択肢(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所に留まる
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)
安価下
282 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/01(水) 15:31:11.37 ID:sHorhJ8g0
3
283 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/01(水) 15:42:28.95 ID:4HTBUenu0
3 ハクビシン
284 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 16:13:23.66 ID:CYhyEbuU0
3 平原ちほーへ
フレンズ ハクビシン
ハクビシン「こんにちはー、あ、大野木さん?」
大野木「僕も有名になったもんだな。」
リウス「人気者ではないと思うがな。」
大野木「手厳しい・・・、それはそうと、ハクビシン、イタチ、テン、どれも似ているよなぁ・・・」
ハクビシン「え?そうなのかな?」
大野木「いや、雷獣の正体は何なのかなって。」
トリン「ライジュウ・・・」
ハクビシン「ライジュウさんですか?私に似ているなら会ってみたいな〜♪」
大野木「雪像がフレンズになるくらいだ、雷獣のフレンズもいてもおかしくないよ!」キラキラ
スノーラビィ「なんかキラキラしてる・・・!」
285 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 16:15:47.08 ID:CYhyEbuU0
夕方
選択肢(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほー散策
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)
安価下
286 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/01(水) 16:44:46.36 ID:sHorhJ8g0
7
287 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 16:55:22.71 ID:CYhyEbuU0
7 水辺ちほーへ
出会ったフレンズ安価下
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/01(水) 17:02:08.68 ID:4HTBUenu0
コツメカワウソ
289 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 17:43:29.32 ID:CYhyEbuU0
安価 コツメカワウソ
コツメカワウソ「やっほー、コツメカワウソだよー♪」
大野木「あぁ!こんにちは、コツメカワウソちゃん。」
コツメカワウソ「このバス浮いてるー!」
大野木「水陸両用だからね!」
PVサーバル「今は、見回り中なの!今度遊ぼう!」
コツメカワウソ「うん!遊ぼうね!」
290 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 17:44:13.80 ID:CYhyEbuU0
夜
選択肢(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほー散策
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)
安価下
291 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/01(水) 21:13:19.25 ID:N3ReRR7BO
9
ミ=ユハン神の謎を解きにいく
292 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 21:30:04.79 ID:CYhyEbuU0
9 砂漠ちほーへ
わからん、全然わからん、これでいいか?
スナネコ「あ、丁度良かったです、これはどうやって使うものですか?」
大野木「ん?スナネコ、何持ってるの?・・・CD?自己スキーマ?」
スナネコ「CDって言うんですね、初めて見ました、虹色に輝いてて綺麗ですね。」
大野木「だが傷だらけだな、教授に直してもらおうかな。」
293 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 21:47:42.22 ID:CYhyEbuU0
深夜
教授の部屋
教授「はい、直したわ、早速聴いてみましょうか。」
大野木「うん。」
聴いた後
教授「いい曲ばかりね。」
大野木「2017年!?にこんな神曲が生まれていたとは・・・、なに?この曲作った人神なの?崇めちゃうくらいにすごいわ。」
教授「で、音楽への情熱は戻ったかしら?」
大野木「あ、そういえば・・・はい、戻った気がします。」
教授「・・・でもまだまだみたいね。」
大野木「・・・・・あの、僕は教授のこと、信頼できるお姉さんだと思っていますから、えっと、その・・・」
教授「ん、ありがと、あと私のあれは気にしなくていい、本当にただの冗談だから・・・ね。」
大野木「いえ、それはいいんです、ただ教授は、いつから僕のことを?何故だか僕のことを知っているような気がしていたんです。」
教授「・・・・・・・・小さい頃養子に迎えようとして、でもタイミングが合わなくて、その過程で施設内でのあなたの様子を見ていたのよ、タイミングさえ合えば貴方を養子に・・・」
大野木「成る程、そういうことでしたか、気にかけてくださり、ありがとうございます!」
教授「礼なんていいのよ。」
294 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 21:55:34.15 ID:CYhyEbuU0
今日の出会い
ハクビシン 1
コツメカワウソ 1
その他 なし
尊み枠
教授 112
る〜こと 105
アライグマ 62
リウス 70
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 52
ソラ 51
トリン 33
PVサーバル 56
PVフェネック 56
PVカラカル 56
295 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 22:00:58.28 ID:CYhyEbuU0
早朝
通信
大野木「はい、こちらジャパリパーク管理人、大野木ですが、ジャパリ学園?体験入学?4月に来る子がいる?ええと、すみません、こちらの確認不足でその事を知りませんでした。」
大野木「ですが安心してください、4月までには準備が全て整っていると思いますよ、ここの職員は優秀ですから(書類面はリウスに任せよう)」
朝
選択肢(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズを探したり何か起こったり)
安価下
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/01(水) 22:07:06.37 ID:eMpI1AR10
12
297 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/01(水) 22:54:13.11 ID:CYhyEbuU0
12 その他
パーク内でなにをするか、もしくは何が起きるのか
安価下
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/02(木) 03:55:41.81 ID:6VkC8v110
元が妖怪のフレンズ(カマイタチなど)を捜しに行く
299 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/02(木) 21:46:43.41 ID:/6VIKtLWO
元が妖怪のフレンズ(カマイタチなど)を捜しに行く
大野木「ふっふっふっふっふ、報告を待つばかりじゃつまらない、新たなフレンズを見回りついでに探しに行こうではないか!」
リウス「どんなフレンズを探しに?」
大野木「UMAがいたんだ、妖怪だってUMAみたいなもんだ、なら妖怪のフレンズがいてもおかしくないよね!って事で元々妖怪のフレンズを探しに行こう!!」
リウス「妖怪?探せと言われても無理難題。」
選択肢増加
今後行き先決定時、ゾロ目で遭遇
昼
選択肢(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 妖怪のフレンズを探す(具体的に名を挙げて)
13 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)
安価下
300 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/02(木) 21:57:41.11 ID:y84EVb+n0
12 化け傘
301 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/02(木) 22:31:19.96 ID:/6VIKtLWO
12 化け傘 ゾロ目
大野木「よし、化け傘でも探すか!」
リウス「それは動物なのか?付喪神じゃあ?」
大野木「あ、何か和傘をさしてる人がいる。」
和傘をさしている妖怪系のフレンズ(カマイタチ、ライジュウ等々)を安価下
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/03(金) 01:10:36.80 ID:2S7of+CR0
イヌガミギョウブ
303 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 02:08:08.98 ID:vrOLbDZqO
イヌガミギョウブ
セントラルパーク 立ち入り禁止区域
イヌガミギョウブ「ん?なんじゃ?」
大野木「あぁああ・・・!この姿、まさか!マミゾウさん・・・?!」
イヌガミギョウブ「ほぅ、遥か昔の記憶にある団三郎の異名を知っとるとは、驚きじゃ。儂は隠神刑部、808の狸を束ねた総帥じゃ。」
大野木「あ、あの隠神刑部!!?ぼ、僕はこのパークの管理人大野木 城、別にジョシュアやジョジョと呼ばれることもありますです、はい!」
リウス「私はこいつの秘書、マーキナー・リウスだ。」
トリン「ディノ・M・トリン、両親が迎えに来るまでオオノキに世話になってる。」
スノーラビィ「スノーラビットの、スノーラビィちゃんです!」
アライグマ「アライグマはアライグマだ。」
PVフェネック「フェネックだよ〜、よろしく〜。」
PVカラカル「カ、カラカルよ!」
PVサーバル「サーバルっていいます!」
ソラ「…zzZうん?・・・イエネコ、ソラ。」
イヌガミギョウブ「ふむ、ここでお主らに会ったのも何かの縁、困ったことがあれば相談せい、力になるぞ………多分な。」
304 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 02:21:32.12 ID:vrOLbDZqO
昼〜夕方 幕間
通信:大野木「至急至急!誰か上位の人いませんか!」
教授「はいは〜い、貴方からの緊急連絡とかは全部私にしてもらったから、で、何か起こったの?」
大野木「教授〜!!教授なら安心しますし、心強いです!あ、教授〜!!聞いてくださいよー!!な、な、なんとぉぉ!!?あ、あ、あの!!隠神刑部がぁ!!フレンズ化していたんですよぉおおおおっっ!!?」
教授「ちょっと落ち着きなさいなっ!!へー、あの隠神刑部がねぇ・・・凄いわね!」
大野木「驚きましたよぉ・・・まさかまさか本当に妖怪のフレンズまでいるなんて・・・全く期待していなかったわけじゃないですけど、それにしたって、いるとは・・・。」
教授「サンドスターの可能性が広がったわね!これはもしかすると他にも伝承にしか出てこないフレンズがいるかもしれないわね、そう考えるとわくわくしちゃう。」
大野木「僕も!同じ気持ちです。」
305 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 02:25:25.38 ID:vrOLbDZqO
夕方
選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)
安価下
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/03(金) 02:43:51.34 ID:pHjrFtpY0
3
307 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 04:20:05.96 ID:vrOLbDZqO
3 平原ちほーへ
出会ったフレンズを安価下
308 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/03(金) 13:17:49.96 ID:2S7of+CR0
ヘラジカ(アニメ版)
309 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 14:46:41.31 ID:vrOLbDZqO
時系列としてはまだ漫画版辺り
安価 ヘラジカ
ヘラジカ「最近セルリアンを見かけなくなって平和だな。」
大野木「こんにちは、ヘラジカ。」
ヘラジカ「お、ジョジョか。」
ヘラジカとお喋り
内容安価下
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/03(金) 15:36:17.24 ID:2S7of+CR0
トナカイとのツノ比べについて
311 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 16:35:36.24 ID:vrOLbDZqO
トナカイとのツノ比べについて
大野木「この時期になるとツノ比べするんだっけ?」
ヘラジカ「さっきトナカイとやったよ。」
大野木「どっちが勝ったの?」
ヘラジカ「トナカイのツノの方が私より若干硬くて太くて、負けたよ。」
リウス「・・・意味深。」
大野木「何処がだよ。」
夜
選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇(00でイベント発生)
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)
安価下
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/03(金) 16:51:06.00 ID:pHjrFtpY0
9
313 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 17:26:02.31 ID:vrOLbDZqO
9 砂漠ちほーへ 00
アムールトラ「・・・・・。」
大野木「お?報告にはない姿だけど、アムールトラかな?」
ビー!ビー!
通信:教授「セルリアンの大量発生が砂漠ちほーで確認されたわ、そこにいるのなら早く離れなさい。」
大野木「え、ここのフレンズ達はどうするんですか?」
教授「人員が足りないと思うけど、パークスタッフ達がなんとかするわ。」
大野木「じゃあみんな帰るよ!」
314 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 17:34:04.88 ID:vrOLbDZqO
深夜
会議室
教授「セルリアンは一体何処から湧いて出たのかしら。」
オイナリサマ「あの、それよりビンを知りませんか?」
大野木「あれ、オイナリサマ、ビン?あぁ、あのフレンズが外に出ても48時間大丈夫ってやつ。」
オイナリサマ「いくつか無くなってたのよ、厳重に保管をと西澤グループ傘下のあの新エネルギー開発会社の人に頼んだのに。」
大野木「はぁ・・・(何か起こってるのかな)」
リウス「大野木、確か管理人宅に入れるのは大野木、私、ミライ、教授だったよな?」
大野木「ん?うん。」
リウス「なら、ミライさんか。」
315 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 17:45:46.33 ID:vrOLbDZqO
管理人宅
ミライ「あの、フレンズさんたちと何処へ?」
研究者X以降新エネ社長
社長「な、なに、実験目的で外に連れていくだけさ、サンドスター研究所に許可も得ている。」
ミライ「そうでしたか。」
社長(ふぅ、やれやれ、さてあとは秘密のルートで・・・)
316 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 18:00:39.38 ID:vrOLbDZqO
翌朝
大野木「実験でフレンズを連れていくのは許可してるけど、僕に話通して欲しいな。」
リウス「それより、今回セルリアン達は何かに引き寄せられるように現れたとのことだ、何を目指していたんだろうな?」
大野木「さぁな・・・。」
トリノ「・・・みんな今何処にいるんだろう・・・」
大野木「ソラに義務で付けてるチップがあるんだけど、それで位置がわかるように・・・ってえぇっ!?」
リウス「どうしたんだ?」
大野木「え、あ、いや、な、なんかユカタン半島付近に反応ががが・・・」
リウス「何故そんなところに・・・」
大野木「実験目的で外に出す分にはもうOK出てるとはいえ、ユカタン半島!?うっわ、これは絶対何か起こってる、今からもう積み上げられる書類の山が見える見える・・・」くらくら
リウス「始末書も大量だろうな、よかったな、仕事が増えて。」
大野木「増えても給料増えるわけじゃないから・・・(泣」
317 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 19:10:53.40 ID:vrOLbDZqO
大野木「んー、そうだ、ヤタガラス、フレンズ搬出に関するデータを洗って。」
ヤタガラス「フレンズの搬出、動物研究所、サンドスター研究所、ダブルブッキングによるキャンセルでその場でフレンズを解放とあります。」
大野木「そのフレンズがソラ達だったら当たりだな。」
リウス「その場で解放、ジャパリパークの何処かにはいると思わせる作戦だな。」
大野木「園長に連絡だ!」
園長に連絡したら非公式兵器開発部の実権を握っている元某国のエージェントを動かすとのこと。
大野木「全然知らなかったんだけど!元スパイがパークにいたの!?カッコいいなぁ!」
318 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 21:49:13.58 ID:vrOLbDZqO
ユカタン半島 某所地下施設
社長「お望みのフレンズです。」
PVサーバル達「?」
グンナー・エヴァーソル「まっ、あんまり期待はしていなかったが、よくやった、後で報酬をやろう。
さて、小さいがオークション会場を設けた、バイヤーの諸君にはいつもお世話になっているからね、ただであげたいところだが取り敢えず・・・この娘を10万ドルからだ!」
アライグマ「何だか嫌な視線・・・。」
バイヤー1「はい!15万!」
バイヤー2「30万!」
エヴァーソル「返品は受け付けません!しかし、その代わりどのように扱って頂いても構いませ〜ん!一見見目麗しい少女達!ペットとして飼うもよし、慰みものにしてもよし!」
PVサーバル「なぐさみもの・・・ってなーに?」
PVフェネック「よくない感じがするねぇ〜。」
バイヤー3「んー、100万!!」
エヴァーソル「おっと、ここで100万がでました!」
・・・・・
319 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 21:57:26.54 ID:vrOLbDZqO
・・・・・。
台詞は英語を翻訳したもの
洋上 潜水艦
エージェントA「・・・指示を仰ぐ。」
エージェントB「ボス、指示を。」
ボス「光化学迷彩装備があるとはいえ、油断せずにいくぞ、俺たちのミッションはフレンズ達の救出だ、使用が許される武器は非致死性兵器のみだ、俺の合図でいく、いいな?」
他エージェント「ラジャー!」
3、
2、
1、
ボス「突入!いけいけいけー!!」
320 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 22:12:23.56 ID:vrOLbDZqO
数時間後…
エージェントA〜Gは何人かのバイヤーと社長をのしていた
社長「」
エージェントB「ボス!エヴァーソルのクソ野郎が見当たりません!」
ボス「逃げ足の速い奴のことだ、諦めろ、どうせ碌な死に方をしねぇさ。」
アライグマ「助かった、のかな。」
ボス「あぁ、助けに来た、直ぐにパークに戻るぞ。」
洋上
小形最新鋭ボート
エヴァーソル「ま、あんまり期待していなかったから、被害としては無いに等しいな、さて、そろそろ本腰を入れて恐竜オークションのための準備をしていこうか、ぐひひ。」
321 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 22:23:22.43 ID:vrOLbDZqO
更に数時間後…
園長さんから事の顛末を聞いた後次々と送られてくる書類の山で埋め尽くされる事務室
大野木「サンドスターのおかげでデジタルに頼らないアナログな書類のやりとりがここでは主流だけどさ、この量はないわぁー・・・」
リウス「少なく見積もっても1日8時間2人で書類の山に向かうとしても、12月25日まで余裕で潰れるな。」
大野木「えー、正月はともかくクリスマスは絶対に実家に帰るのが家の掟なのに、少なく見積もっても25日までとか、聖夜も仕事か・・・(泣」
リウス「いいじゃないか、どうせ彼女もいないんだし(私が一緒にいるだけいいだろ)」
大野木「彼女ねー、全く興味ない訳じゃないけど、別にいいかなー、取り敢えずリア充(カップル)は爆発しろ。」
322 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 22:38:15.17 ID:vrOLbDZqO
その後パトロールにフレンズを連れて行ける程の余裕が無くなった、アライグマたちには折角パークに無事戻ってこれたのに相手をしてやれず寂しい思いをさせた。
僕は休日返上で各方面への書類でのやりとりに忙殺された。
フレンズがオークションで売られそうになったこの一件で新エネにFBIが入り、過去の闇(核兵器の密売に関わる等々)も暴かれ社長含め逮捕者続出。
当然だと思うが西澤グループは新エネを切り捨てた、予想外だったのが西澤グループそのものがジャパリパークの運営で特にお金がかかる餌、食料に関するところにスポンサーとして入ってきてくれたこと
まぁ、その西澤グループがスポンサーとして入ることも書類の山が増える一因となるのでした。
323 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 22:44:25.86 ID:vrOLbDZqO
12月24日 夜
大野木「」チーン
リウス「大野木、明日もやるのか?実家に帰った方がいいと思うんだが。」
大野木「記述はリウスがやってくれるところもあるけど、それ以上にサインとチェック、判子を押す必要がある書類多すぎ問題。」
リウス「大げさでもないと思うが、過労死するぞ、明日は休め!」
大野木「うーん、でも・・・あとこれだけなんだ。」
リウス「この程度、私1人で十分だ、何がなんでも明日は休ませるぞ。」
大野木「はは、ありがと。」
324 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/03(金) 23:19:50.37 ID:vrOLbDZqO
深夜
プライベートジェットでアメリカ西海岸サンフランシスコ近くの日系人街に帰る準備を進める僕。
大野木「・・・1日だけとはいえいきなりいなくなるのもあれだし、誰かに声を掛けて行くか。」
好感度10以上 または特殊から選択
アライグマ ?
リウス ?
スノーラビィ ?
ソラ ?
トリン ?
PVサーバル
?PVフェネック ?
PVカラカル
教授
る〜こと
?ブラックバック 10 ?
ミャーコ 10 ?
ユキウサギ 13 ?
サバンナシマウマ 13 ?
ライオン 13 ?
キタキツネ 15
オイナリサマ
安価下
325 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/04(土) 04:00:26.95 ID:0Ou5IrNU0
キタキツネ
326 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 15:14:43.77 ID:7iWJNCAhO
安価 キタキツネ
居住区付近
キタキツネ「明日は楽しいクリスマス〜♪」
大野木「やぁ、ご機嫌だね。」
キタキツネ「あ、えっと、管理人さん!」
大野木「クリスマス楽しみ?」
キタキツネ「うん!ところでクリスマスって何すればいいの?」
大野木「うん?まぁ、そうだなぁ、日本じゃ恋人と一緒に過ごすのが普通みたいだね。」
キタキツネ「こ、恋人!?って何?」
大野木「互いに思い合っている人のことだよ。」
キタキツネ「・・・それならいるかも!」
大野木「えっ!?いるの!?」
キタキツネ「うん!菜々が!」
大野木「菜々ちゃんか・・・仲良くなって・・・良かった・・・感無量。」
キタキツネ「そっちは何か予定あるの?」
大野木「・・・ないというか、無くなったというか・・・」
キタキツネ「?」
大野木「まあ、もうプライベートジェットは準備されちゃってるし、行かないとな・・・。」
327 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 15:21:17.70 ID:7iWJNCAhO
東京を自然に帰すプロジェクトに参加したらしいお義父さんは、お義母さんと共にヨーロッパのとある研究機関に行っており、今回はどうしてもどうしても帰れないとのこと。
大野木「クリぼっち確定、か、まぁ今更寂しくなんかないが。」
大野木は十分離れていると思ったが、キタキツネは耳が良い
キタキツネ(クリぼっち?何のことだろ、だれか知ってるかな)
プライベートジェット機内
大野木「さて、6時間で着くから早く寝よう。」
大野木「…zzZ…zzZ」
328 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 17:55:54.24 ID:7iWJNCAhO
7時間後
実家
義両親の住む実家はそれほど大きいわけではないが、25メートルプールや小さな噴水がある和洋折衷の豪邸だ。
ただ2人ともお金をどんどん使うお金持ちなので家計はいつも火の車。
義父曰く小さい頃某映画のお金持ちに憧れて本物のお金持ちっていうのはお金を使いまくる人だとかなんとかって言って散財してるんだとか。
大野木「何かかっこいいよな、義父の生き方は。」
義両親には施設にいた6歳の頃からお世話になっているのだが、養子に入ったのは13歳、気に入ってる人達だったにも関わらず、これだけ養子に入るまで期間が空いたのはとある理由があるのだが・・・
329 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 20:03:03.77 ID:7iWJNCAhO
大野木「1人で家にいるのもなんだかなぁ、バイトアプリでバイト探そ、・・・花屋かぁ、一昔前までは女の子のなりたい職業10位以内常連だったのに。」
まぁ、それだけ現実を知った女子が多いということだろう。
花屋というのはかなりの力&デザインのセンスが無いとキツイ仕事だ。
今はIT系やアイデアマン(自分のアイデアを売る仕事)の仕事の人気が男女ともに上がってきている。
ピンポーン♪
大野木「はーい、あれ、荷物?」
ドアを開けると穴あきの大きなダンボールが運搬用ドローンによって運ばれてきていた。
大野木「ジャパリパークから?なんだろ?」
と開けようとすると・・・
キタキツネ「じゃーんっ!わたしでした!」
大野木「ふぇっ・・・!?!?」
何でキタキツネが・・・!?
330 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 20:17:34.32 ID:7iWJNCAhO
キタキツネ「クリぼっちって何?って菜々に聞いたら1人で寂しく過ごす人のことって聞いて、可哀想だから私がきてあげたの!」
大野木「(菜々ちゃんありがとう、と言いたいところだけど)いや、1人だからこその楽しみもあったんだが・・・(イルミネーション見に行ったりクリスマスグッズ買いあさったり)」
キタキツネ「そうなの!?」
大野木「ちょっと語弊があったみたいだね。」
キタキツネ「でもでも、嬉しいでしょ!?」
大野木「あー、うん、まーね!(フレンズを外で連れ歩くわけにもいかないから楽しみ減ったんだが)」
キタキツネ「これから何する?」
大野木「何するっていわれても家でごろごろするしかないんだが・・・(本当はバイトで夜まで時間潰すつもりだったんだが)」
キタキツネ「じゃあ管理人さんの部屋行こっ!」
大野木「はいはい。」
331 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 20:51:22.01 ID:7iWJNCAhO
大野木の部屋
部屋はベットとクローゼット、14型の8Kテレビがあるだけ。
大野木「といっても、日本の広島で一人暮らししようとしたときほとんど持って行ったし、ほとんど何もないぞ。」
キタキツネ「これ何?」
キタキツネがクローゼットの中から手に取ったのはmerry-melody通称メリメロのポスター。
大野木「あぁ、それは広島でのライブで買った唯一のアイドルグッズ、羽森 翼と花音 小鳥っていう2人のコンビ、merry-melody通称メリメロのポスターだよ。」
キタキツネ「ふーん、アイドルってPIPたちみたいな?」
大野木「うん、そうだよ(地下アイドルだけど)」
キタキツネ「あ、サイン付きだ!知ってるよ、サイン付きって激レアってやつなんだよね!」
大野木「うん、そうなんだけどよく知ってるね、そのライブの最後にね、くじ引きがあってさ、CDを買って選ばれた50人の戦士たちの中から1人を特別に楽屋にって、それで当たってさ、そこで買ったばかりのポスターにサインを書いてもらったんだ。」
キタキツネ「へー、良かったね!」
332 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 21:07:59.56 ID:7iWJNCAhO
ほとんど×あまり何もないぞ◯
昼
大野木「ほい、簡単だけどオムライス。」
キタキツネ「いただきますっ!はむっ、おー、美味しい!」
大野木「お口に合ったみたいでよかった。」
キタキツネ「んー、ごろごろするだけじゃつまんなーい、何かないのー?」
大野木「(図々しいなこいつ)じゃあゲームでもやる?PCゲームで弾幕STGだけど。」
キタキツネ「やるやるー!」
大野木「じゃあちょっと待ってね、確かこの辺りに・・・よっと。」
ベットの引き出しからノーパソを出し、起動する。
表示されるのは 東 方 紅 魔 郷
東方project第6作目の弾幕STGだ。
キタキツネに操作を教えながら暫く時間を潰した。
333 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 21:29:03.70 ID:7iWJNCAhO
夕刻
キタキツネが僕もクリアしたことのないHeardモードをクリアしたころ
ガチャリ、「ん?ジョウ、帰っとるのか?」
キタキツネ「誰?」
大野木「お義父さんが帰ってきたみたい、けどおかしいな、今日は帰って来れないっていってたのに、ちょっとここにいてね。」
玄関
大野木「お義父さん、帰って来ても大丈夫なの?」
僕の義父、小太りだがナイスミドルな銀髪、ポルガ・ポップ博士、本当はもっと長い名前でポール・ルーイ・ガショー・サポ・プーナというのだが意味はちょっと分かんない
僕からは親しみを込めてポッポ博士と呼ぶこともある、元ネタはポケモンのポッポ。
ポルガ「プロジェクトのリーダーを任されてな、色々決まったから大急ぎで帰ってきた。」
アマリア「不安にさせてごめんね。」
隣に立つ金髪碧眼の絵に描いたように綺麗なご婦人はアマリア夫人、見えないが腹部に大きな傷跡があり、若かりし頃交通事故に遭って子供を産めない体になってしまった。
ポルガ「さぁ、今夜はパーティだ!」
キタキツネ「パーティ!?」
アマリア「あら、彼女?連れ込むなんてやるじゃない!」
キタキツネ「えっ・・・!?」
大野木「違う違う、この子はフレンズといって、サンドスターっていう不思議物質でヒトの特徴を持った動物、キタキツネのフレンズなんだ!」
ポルガ「ほぅ、あの噂に聞くフレンズを見れるとは、しかしパークの外に出ると元の動物に戻ってしまうんじゃなかったか?」
大野木「いや、それが首元にある小さなビンをみて、不思議な輝きが入ってるでしょ?なんかそれのおかげでパークの外でも48時間は大丈夫なんだ。」
アマリア「明日には帰るの?」
大野木「もちろん。」
ポルガ「なら大丈夫だな、どうだろう、キタキツネくんも一緒に楽しまないか?」
キタキツネ「うん!ありがとう、ございます!」
334 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 21:38:08.32 ID:7iWJNCAhO
その後はキタキツネを加えたいつもより少し賑やかなクリスマスパーティーとなった
深夜
大野木「じゃあ、父さん、母さん、よいお年を。」
ポルガ「よいお年を。」
キタキツネ「よいお年を!」
アマリア「まぁ、本当に可愛いわね、フレンズやパークの職員と仲良くやるのよ。」
空港
キタキツネ「…zzZむにゃむにゃ・・・」
大野木「あれ、キタキツネ、このままでいいのかな?」
機長に確認したら取り敢えず大丈夫そうだったのでそのままプライベートジェットにキタキツネと一緒に乗った。
335 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 21:48:35.10 ID:7iWJNCAhO
〜12/25まで
イヌガミギョウブ 1
ヘラジカ 2
キタキツネ 25
その他 なし
尊み枠
教授 113
る〜こと 106
アライグマ 63
リウス 71
? 1(現状数字不動)
スノーラビィ 53
ソラ 52
トリン 34
PVサーバル 57
PVフェネック 57
PVカラカル 57
翌朝
ジャパリパーク 居住区
大野木「じゃあまたね、キタキツネ。」
キタキツネ「う、うん、また、ね。」
大野木「えっと、どうしたの?」
キタキツネ「ううん、なんでもない(菜々に頼みごとができちゃった)」
336 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 21:50:02.09 ID:7iWJNCAhO
朝
選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)
安価下
337 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/04(土) 21:52:49.57 ID:WSQ2CWCM0
3 キクイタダキ
338 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/04(土) 22:02:27.90 ID:7iWJNCAhO
安価 キクイタダキ
久々のみんなを連れてのパトロール
キクイタダキ「あ、オイーッス!」
大野木「オイーッス!元気だったか?」
キクイタダキ「元気も元気!」
キクイタダキとお喋り
内容安価下
339 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/04(土) 23:35:15.98 ID:2g0CI5MV0
他の「王の名を持つけもの」について
340 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/05(日) 13:12:01.64 ID:syO+Pa1XO
他の「王の名を持つけもの」について
大野木「キングコブラとかキングチーターとか、王の名を持つけもの、かっこいいよね、誰か知らない?」
キクイタダキ「キングペンギンさんがいるっす!」
大野木「キングペンギンか、知らなかった、ありがとう。」
キクイタダキ「どういたしまして!」
昼
選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほーへ
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)
安価下
341 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/05(日) 13:16:11.32 ID:ssTm2MO70
3
342 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/05(日) 14:31:13.87 ID:syO+Pa1XO
3 平原ちほーへ
出会ったフレンズを安価下
343 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2020/01/05(日) 14:35:30.38 ID:XoN8TLA80
ハシビロコウ
344 :
◆eN.duO9AEJGy
[saga]:2020/01/05(日) 15:50:12.06 ID:syO+Pa1XO
安価 ハシビロコウ
ハシビロコウ「じーーーーーーっ。」
大野木「こんにちは。」
ハシビロコウ「っ、こんにちは、わたし、怖いでしょ?何でそんなに普通に・・・」
大野木「怖い?いや、そんなにかな。」
ハシビロコウ「不思議なヒト・・・。」
夕方
選択肢 ゾロ目で妖怪系のフレンズ(既出の妖怪系フレンズは通常安価で)と遭遇
1 書類仕事
2 居住区へ
3 平原ちほー散策
4 海岸線へ
5 雪原ちほーへ
6 洞窟へ
7 水辺ちほーへ
8 森林ちほーへ
9 砂漠ちほーへ
10 ジャパリパーク動物研究所へ
11 ジャパリパークロボット研究所へ
12 その他(フレンズと何かしたり何か起こったり)
安価下
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