【SP安価】上条「とある禁書と」響「戦姫絶唱シンフォギア!」【禁書×シンフォギア】

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657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 18:11:20.03 ID:gY8jCUkIO
他に巻き込まれてる人がいないなら…
658 :1 [saga]:2019/04/30(火) 18:49:47.87 ID:BXG7Ctfm0
 響「他に巻き込まれてる人が居ないなら・・・」


 マリア「ええ。私達だけがこの世界へ飛ばされているわ」


 IF響「・・・何で私は来たの?」


 クリス「たまたまだろ」


 マリア「た、多分そうだと思うわ」


 IF響「・・・はぁー」

 
 ―シュイィィン・・・

 翼「何はともあれ、皆が全員無事で安心だ」


 マリア「ええ。・・・それで、これからどうすれば・・・」


 テレスティーナ「安心して。とりあえず・・・皆付いてきてもらえるかしら」


659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 18:50:53.30 ID:Ctdth4P/O
ひょっとして意外とすんなり行きそう?
やっと仕事帰りざます
660 :1 [saga]:2019/04/30(火) 18:58:47.18 ID:BXG7Ctfm0

660」

 -Gトレーラー内-

 マリア「自己紹介しておかないとね。私はマリア・カデンツァヴナ・イヴよ」


 翼「風鳴翼だ。よろしく頼む」


 クリス「雪音クリス。さっきから間違ってるけど、私はクリスチャンじゃないからな!クリスだ!」プンスコ


 インデックス「そうだったんだ」


 クリス「おいバカ。お前のせいだからな!」


 響「あ、あはは・・・ごめんね」


 IF響「・・・」


 上里「あの、これからどこに?」


 テレスティーナ「昨日、上条からの依頼で貴女達を送り帰すための装置を創っていたの。徹夜したんだから」ハァー


 上条「ど、どうもでせう・・・」


 響「じゃあ、帰れるんですか?元の世界へ」


 テレスティーナ「>>
661 :1 [saga]:2019/04/30(火) 18:59:23.66 ID:BXG7Ctfm0
 テレス 台詞
 >>662

 >>659 乙
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 18:59:50.91 ID:8W8SjEVW0
失敗したらやばいけど
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 19:04:57.59 ID:l7VHpoG/O
一応私が全力つけしては見たけどどうなるかは100%は自信ないわよ
664 :1 [saga]:2019/04/30(火) 19:07:51.99 ID:BXG7Ctfm0
 テレスティーナ「まぁ・・・いや、まだわからないわ。テストもまだやっていないし・・・」


 テレスティーナ「失敗してしまったらどうなるか・・・」


 響「えぇ〜、そんな・・・」


 上条「心配すんなって。テレスティーナなら必ずやってくれる・・・よな?」


 テレスティーナ「期待しててくれてありがとう」ハァー・・・


 マリア「テストって言っても具体的にはどうするの?」


 ベルトさん@シフトカーアームレッグ「在り来たりな発想だが・・・平行世界へこれを送ってみるんだ」スッ


 インデックス「電話?」


 ベルトさん「トランシーバーだ。これを送ってみて、誰かが拾ってくれれば通話をして君達の世界かどうか最初に
       調査してみるんだ」


 翼「なるほど・・・」


 クリス「>>664
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 19:10:29.81 ID:l7VHpoG/O
アタシらの仲間じゃなかったらそれってどうなるんだよ
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 19:12:06.61 ID:UgHpA5sqo
すげぇ…アニメとかの科学者みてぇだ
667 :1 [saga]:2019/04/30(火) 19:16:59.70 ID:BXG7Ctfm0
 クリス「すごい発想だな・・・アニメとか映画みたいだ・・・」


 クリス「・・・でも、もし通話したのがやばかったらどうするんだよ?」


 テレスティーナ「大丈夫よ。こっちから通話を切って中の回線も壊せるようにしてあるから」


 クリス「・・・スパイ映画みたいだな」


 翼「しかし、壊してしまっては・・・」


 ベルトさん「心配はいらないよ。予備は何十個も用意しておいてあるからね」


 テレスティーナ「そう言う事」


 響「(すっごく頼りになるなぁ・・・)」


 IF響「・・・私はどうするの?この4人とも別の世界から来たんだけど・・・」


 響「>>668
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 19:18:06.88 ID:8W8SjEVW0
おとなしく自分の世界へ帰りなさい
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 19:19:09.15 ID:l7VHpoG/O
一緒にくる?
670 :1 [saga]:2019/04/30(火) 19:31:39.60 ID:BXG7Ctfm0
 響「じゃあ、一度一緒に来る?」


 IF響「・・・。・・・そうする」


 IF響「そっちの方が・・・多分、ある程度馴染みあるかもしれないし・・・」


 上条「別にまだウチに居ても構わないでせうよ?」


 インデックス「うんっ。ひびきは私達の友達だから」


 IF響「・・・ありがとう。けど・・・その気持ちだけで・・・」


 上条「そか・・・じゃあ、お前の意思ならそうしてくれ」


 IF響「・・・うん」

 
 ―キキィッ・・・

 テレスティーナ「さて、着いたわよ。皆降りて」




 -薬味研究予備施設跡地-

 テレスティーナ「ここは元々私の・・・同僚が使っていた研究施設があった場所なの」


 テレスティーナ「今はただの荒れ地になってるけどね」


 響「あっ。あれが・・・」


 テレスティーナ「そう。平行世界移動装置・・・名称はそれだけ」


 ベルトさん「>>671
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 19:42:16.23 ID:vnF7Lqjao
シンプルな名前だが君の同僚はなかなかの切れ者だね
……私がこの次元に達するには十年はかかるかもしれないな
672 :1 [saga]:2019/04/30(火) 20:03:06.35 ID:BXG7Ctfm0
 ベルトさん「シンプルな名前だが君の同僚は中々の切れ者だね」


 ベルトさん「私がこの次元に達するには十年はかかるかもしれないよ」

 
 テレスティーナ「あら、ご謙遜を」クスッ


 クリス「これで帰れるのか?」


 テレスティーナ「ええ。まだ、テストしてみたいといけないけど・・・」


 テレスティーナ「この装置で時空の亀裂を創り出して、ワームホールから元の世界へ戻る。と言う計画よ」


 ベルトさん「トレーラー内で説明した通り、最初にこのトランシーバーを送る」


 ベルトさん「それから幾度か質問し、失敗なら壊す。成功ならその世界と繋ぐ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 20:15:46.55 ID:vnF7Lqjao
テレスティーナ作戦に色々と意見を唱える大人勢(翼&マリア)
クリス響はちんぷんかんぷんで上条さんに通訳してもらう
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 20:16:06.26 ID:/2egXhcUO
壊そうとする怪人が出てきたので対峙するはめに
675 :1 [saga]:2019/04/30(火) 20:44:30.77 ID:BXG7Ctfm0
 マリア「テレスティーナ。貴女の思う成功率は?」


 テレスティーナ「・・・最初のテストで自信が持てれば100%ね」


 翼「自信が持てれば?」


 テレスティーナ「その、一発で平行世界の次元へ亀裂を入れる事が出来るか・・・」


 テレスティーナ「それが出来なければもっと大掛かりな修正が必要となるわ」
 

 マリア「そう・・・」 


 絵恋「心配あらへんわぁ。うちが色々考えてきましたえ」


 テレスティーナ「え?」


 絵恋「これ見てみなはれ。この世界の次元の周波数は右、左は先々週からうちが観測しとった周波数どす」

 
 テレスティーナ「・・・驚いたわ。これは、どうやって?」


 絵恋「>>676
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 20:57:32.84 ID:vnF7Lqjao
ちょっとこういうのイジるの好きなんで
677 :1 [saga]:2019/04/30(火) 21:02:37.18 ID:BXG7Ctfm0
 絵恋「暇潰しに何か電波的なのちょっと探ったりするのが好きやからねぇ」


 絵恋「少しイジってみたりして、何か応用出来へんか実験してみたりしますえ」


 ベルトさん「この周波数が響君達の世界のものだとすれば・・・」


 テレスティーナ「この周波数と装置の出力を合わせてみればいいわね」


 絵恋「そう言う事どす」ニコリ


 テレスティーナ「・・・貴女、名前は?」


 絵恋「有村絵恋どす。ご贔屓にどうぞよろしゅう」


 

 響「ううーーーん・・・」


 クリス「・・・上条。アイツら何言ってるんだ?」


 上条「>>678
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 21:08:18.08 ID:vnF7Lqjao
波長が合えばキチンと元の世界に帰れるってことじゃないか?
679 :1 [saga]:2019/04/30(火) 21:19:00.19 ID:BXG7Ctfm0
 上条「波長が合えばキチンと元の世界に帰れるってことじゃないか?」


 クリス「へー・・・頭良いんだな」


 響「え?でも少し前までテストの点が私と」


 上条「あぁあぁあぁあ〜〜!あはははー!戻れそうならよかったなーー!」


 IF響「・・・うるさい」


 

 テレスティーナ「さぁ、始めるわよ」


 マリア「ええっ。お願いね」コクリ
 

 テレスティーナ「>>680
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 21:38:33.51 ID:UgHpA5sqo
ええ、必ず成功させるわ
681 :1 [saga]:2019/04/30(火) 22:33:45.14 ID:BXG7Ctfm0
 テレスティーナ「ええっ。必ず成功させるわ」


 ベルトさん「テレス。システムオールグリーンだ」


 ベルトさん「起動させて大丈夫だぞ」


 テレスティーナ「了解。・・・さて」


 テレスティーナ「お願いよ、ベイビー。上手くいくように・・・ね」


 ―カチッ・・・

 ―・・・グオォォォォオン・・・ ギュルルルルッ・・・


 テレスティーナ「きたきたっ!」


 ―ギュオォオオオンッ!!

 クリス「おぉおおっ!?何か、出てきた・・・」


 マリア「これがワームホールね・・・」


 ベルトさん「響君、これを投げるんだ」


 響「え!?あ、はいっ!えいっ!」ポイッ
 
 ―ヒュンッ・・・


 絵恋「通信オンどす」


 ―ガガガッ・・・ザザッ・・・

 絵恋「あー。えー、本日は晴天なりー。本日は晴天なりー」



 
 ○ 01〜10
 ― ゾロ目
 〜 12〜98
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 22:39:47.20 ID:Mou+ZjvvO
空間をこえろー
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 22:53:48.91 ID:VaNOoUAbO
684 :1 [saga]:2019/04/30(火) 22:55:58.31 ID:BXG7Ctfm0
 ―・・・ガガッ ピピッ


 絵恋「繋がりましたわぁ」


 テレスティーナ「次の世界へ繋げるわよ」


 ベルトさん「トランシーバーを投入した世界の登録は忘れないように」


 テレスティーナ「わかってるわ」コクリ


 ―ギュオォオオオンッ!!

 テレスティーナ「翼、投げてっ」


 翼「はいっ」シュッ

 ―ヒュンッ・・・


  
 ―ギュオォオオオンッ!!

 テレスティーナ「マリア」


 マリア「ええっ」ポイッ


 ―ヒュンッ・・・



 ―ギュオォオオオンッ!!

 テレスティーナ「クリス」


 クリス「よしっ」ポイッ


 ―ヒュンッ・・・


 

 インデックス「えいっ」ポイッ 

 ―ヒュンッ・・・

 
 テレスティーナ「これで全部投入完了ね」


 
 響「あっ、は、はい!もしもし!?」


 上条「!。立花、早速来たか!」


 響「え、えっと・・・(な、何を言えばいいんだっけ!?)」アセアセ


 響「>>685」 
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 23:04:32.49 ID:UgHpA5sqo
は、はろー?
686 :1 [saga]:2019/04/30(火) 23:17:05.64 ID:BXG7Ctfm0
 響「ハ、ハロー?」


 上条「え?か、海外の人なのか?」


 響「い、いえいえ、そうじゃないです」アセアセ


 『も、もしもし?』


 響「あ、え、えっと・・・あの、突然すみません。そちらはどこの国でしょうか?」


 『え?一応、日本・・・だけど・・・』


 響「そ、そうですよね。日本語だし・・・あの、質問があるんですけど、ノイズとかってわかりますか?」


 『ノイズ・・・?・・・あの雑音とかそう言うの?』


 響「じゃなくて認定特異災害のノイズです。人を触ったら炭素にしちゃう・・・」


 『えぇ!?そ、そんなモンスターは聞いた事ないけど・・・これって何かのクエストなのかな・・・』


 響「テレスさん!これ外れです!」


 テレスティーナ「はいはいっ」ポチッ


 ―ブツッ



 
 「あれ?もしもし?もしもーーし!・・・切れちゃった・・・」


 「ユウキー!・・・あら?それ、どうしたの?」


 ユウキ「いや、ここに落ちてて・・・相手が話してるから何かのクエストかと思ったんだけど・・・」


 ユウキ「何かそう言うクエストって出てたっけ?お姉ちゃん」


 アスナ「うーん・・・キリト君に聞いてみればわかるんじゃないかしら」


 ユウキ「そっか。・・・(それにしても・・・ボクの声にそっくりだったなぁ〜)」





 響「はぁ〜・・・(何か・・・私の声にそっくりだったような・・・)」


 翼「・・・!。もしもし?突然すみません」


 上里「今度は翼さんですか」


 翼「・・・お、落ち着いてもらえないか?・・・ああ。気にしなくてもいい」


 翼「>>687
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 23:30:34.82 ID:UgHpA5sqo
えほん…!聞きたいことがある


あと30分で平成とお別れか…
688 :1 [saga]:2019/04/30(火) 23:49:26.33 ID:BXG7Ctfm0
 翼「コホンッ・・・そちらの世界で認定特異災害のノイズによる脅威は起こっているか?」


 『え、えぇ!?ノ、ノイズ・・・あ、えっと・・・』


 翼「何だ?」


 『私の後輩、と言っても同い年の子が戦った事があるのがノイズと言う敵でした』


 翼「!。・・・ん?待てよ・・・それは過去形になるのか?」


 『そうですね。そのノイズは今ではピーちゃんと言う鳥になって元気にしているみたいです』


 翼「・・・そうか。それはよかったな」


 『はい。・・・あの、それで・・・』


 翼「テレスティーナさん。すみません、こちらも・・・」


 テレスティーナ「わかったわ」ポチッ


 ―ブツッ・・・



 「あのー?もしもし?もしもーし」


 「つぼみー!何してんのーっ?」


 つぼみ「あ、えりか。その・・・この電話から誰かが話しかけていたんです」


 えりか「え?・・・落とし物じゃないの?それ・・・」


 つぼみ「そうだと思うんですけど・・・交番に届けましょうか」


 えりか「うん。そうしようよっ」


 つぼみ「はい。・・・(・・・それにしても、何となく・・・声が似ていたいような・・・)」




 翼「外れか・・・(幼い頃の私の声に似ていたが・・・気のせいか)」


 クリス「あ?・・・もしもし」


 翼「雪音も来たか」


 クリス「・・・>>689



 シンフォギアとSAOが同じ年なのが意外。
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/04/30(火) 23:52:19.56 ID:qDMeJMHJO
ノイズってやつしらねぇか?


時代はまわるー
690 :1 [saga]:2019/05/01(水) 00:18:02.88 ID:85Dgbask0
 クリス「あー・・・ノイズって化け物知らねぇか?」


 『はぁ?ノイズ?・・・知らねぇよ』


 クリス「あっそ。じゃ」


 『おい、何だよ。聞いておいてその』


 クリス「テレスー。切ってくれ」


 テレスティーナ「はーい」


 ―ブツッ


 
 「おい!聞いてるのかよ!おい!」


 「倉間ー?何怒ってるんだよ?」


 「どうかしたんですか?」


 倉間「あ?何かこれから話かけられてノイズがどうのこうのって・・・」


 倉間「・・・何だったんだよ。ったく・・・はぁ、まぁいいか。帰ろうぜ、浜野、速水」


 浜野「はーいよ」


 速水「はい」コクリ




 クリス「ちぇっ・・・何か気に食わなそうな奴だったな・・・」


 マリア「あ、もしもし?・・・ええっ、繋がってるわよ」


 ベルトさん「残るはマリアともう一人の響君だけか・・・」


 マリア「>>691




 祝えっ!全ての年号を受け継ぎ、過去と未来をしろしめす新たな歴史の年号。その名も「令和」!
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 00:22:11.32 ID:TxCIcimvo
もしもし…いきなりで失礼かもしれないけど聞きたいことがあるの


令和おめでとう!!>>1これからもよろしくね!!
692 :1 [saga]:2019/05/01(水) 01:08:30.96 ID:85Dgbask0
 マリア「いきなりで失礼かもしれないけど・・・聞きたいことがあるの」


 『はい・・・何でしょうか?』


 マリア「そちらでは認定特異災害のノイズと言う生物のことはご存知かしら?」


 『認定特異・・・?』

 
 マリア「・・・わからない?」


 『わ、わかないです・・・』


 マリア「そう・・・わかったわ。協力どうもありがとう」


 マリア「それは燃えないゴミ箱に捨てておいて。それじゃ」


 『え?あ。は、はい・・・』


 マリア「切っていいわ」


 テレスティーナ「了解」

  
 ―ブツッ




 「・・・何だったのかな・・・」


 「おや?みほ殿、それは・・・トランシーバーではありませんか?」


 みほ「あ、優花里さん。うん、ここに落ちてて・・・誰かの落とし物、じゃあないみたいなの」


 みほ「燃えるゴミに捨てておいて、って・・・」

 
 優花里「そうですか。・・・それならそうしておきましょう」


 みほ「・・・そうだね」コクリ



 
 クリス「違ってたか」


 マリア「ええ。可愛らしい声の子が拾ってたみたい」


 IF響「・・・うん・・・そうだけど・・・」


 響「あっ。誰かと話してるの?」
693 :1 [saga]:2019/05/01(水) 01:09:12.64 ID:85Dgbask0
 IF響「・・・私の事は知ってるみたいだけど・・・私は知らない相手で・・・」


 響「名前は?」


 IF響「名前は?・・・弓美だって」


 響「貸してっ!」


 IF響「ん」スッ


 響「もしもし弓美!?私、あの、響なんだけど!?」


 弓美『え?そ、それはわかってるってば!それより今どこに居るの!?』


 響「>>694



 >>691 こちらこそよろしくお願いします!
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 06:10:24.32 ID:ztV6uKDrO
なんかちょーすごい学園都市っ!

令和もお世話になりますん
1よろしくお願いします
695 :1 [saga]:2019/05/01(水) 07:10:07.84 ID:85Dgbask0
 響「何か・・・超すごい学園の都市!」


 弓美『バカ言ってないで早く来てよっ!大変なことになってるんだからっ!』


 響「え?どうしたの?」


 弓美『ロボットが街で暴れ回ってるのっ!』


 弓美『翼さんも来てないし自衛隊の人達が頑張ってくれてるからまだ大丈夫だけど!』


 響「えっ・・・!?」


 翼「どうした、立花?」


 弓美『とにかく!早く来て・・・あっ!』


 『―ヒュルルルッ! ボガアァァアアンッ!!』
 
 
 弓美『キャァァアアッ!!』


 響「弓美っ!?どうしたの!?返事してよっ!弓美っ!弓美ってば!」


 ―ガガ・・・ジジジ・・・

 絵恋「あかん、切れてしもたわっ」


 響「あ、あぁ・・・」ガクッ


 クリス「お、おいっ!どうしたんだよ!?早く立てって!」


 テレスティーナ「クリム!急いでワームホールを繋げるわよっ!」


 ベルトさん「OKっ!」



 ●<ブラックホール! 偶数orゾロ目
 ○      奇数
  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 07:32:27.97 ID:OSFW5/J6O
Are you ready?

>>1さん令和でもよろしくお願いいたします
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 07:36:47.10 ID:ztV6uKDrO
○はペンタゴンかな?
698 :1 [saga]:2019/05/01(水) 11:36:16.59 ID:85Dgbask0
 ベルトさん「テレス!ワームホールを繋ぐんだっ!」


 テレスティーナ「ええっ!」



 ―ギュオォオオオンッ!!

 テレスティーナ「繋がったっ。これで帰れるわよっ」


 翼「そうかっ!よしっ・・・!」


 マリア「ありがとう、テレスティーナ。本当に・・・ありがとうっ」


 テレスティーナ「お礼はいいわよ、人助けなんだから」クスッ


 テレスティーナ「それより、あの子は大丈夫なの?」 

 


 響「・・・っ」スクッ


 響「早く戻ろうっ!」


 クリス「お、おうっ?」コクッ


 響「上条さん。インデックスちゃん・・・お世話になりましたっ」


 上条「ああ・・・大丈夫か?顔色悪いぞ?」


 インデックス「ひびき・・・?」


 響「>>699
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 12:39:47.95 ID:OSFW5/J6O
私助けにいかなくちゃ!弓美を助けないと…!
700 :1 [saga]:2019/05/01(水) 13:27:59.75 ID:85Dgbask0
 響「・・・平気、へっちゃらです!」


 響「私、助けに行かなくちゃっ・・・弓美達を助けにっ・・・!」


 上条「え・・・?」

 
 響「っ!」ダッ!

 
 ―ヒュンッ・・・

 翼「!?。た、立花っ!待てっ!」


 マリア「ちょ、ちょっと!」


 クリス「あっ!?お、おい!置いて行くなよっ!」



 ―ヒュンッ ヒュンッ ヒュンッ・・・

 上条「・・・インデックス。上里・・・」


 インデックス「・・・」

 
 上里「・・・」


 
 ●<ブラックホール! 偶数orゾロ目
 ―      奇数
  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 17:15:56.39 ID:OSFW5/J6O
フーハッハッハッハッ!!
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 17:17:36.49 ID:PnsVwczU0
うりゃ
703 :1 [saga]:2019/05/01(水) 17:28:46.49 ID:85Dgbask0
 -シンフォギアSide-



 ―ドガァァァアアアアンッ!!


 響「っ!?」


 ハードガーディアンp「」ガシャンッ!


 翼「なんだ、あのロボットは・・・!?」


 クリス「嘘だろ・・・!?何があったって言うんだよ!?」



 「キャァアアアッ!!」

 
 「うわあぁぁあっ!!」



 マリア「状況の確認は後よっ!早く倒さないとっ!」


 響「っ・・・皆っ!私、友達を助けないと!」


 翼「!・・・そう言う事だったのか。ああ、わかった!」


 クリス「アイツらだろ?なら早く行ってきなっ」


 マリア「>>704



 猫の爪切りのポイント。寝てる間にそっとやること。
 寝てる合間に顎の下引っかかれてました。
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 17:30:08.44 ID:OSFW5/J6O
ここは任せて!早く!!
705 :1 [saga]:2019/05/01(水) 17:42:42.85 ID:85Dgbask0
 マリア「ここは任せて。早く助けてあげなさいっ!」


 響「はいっ!」


 ―タッタッタッタッ・・・

 ―ヒュンッ・・・

 
 IF響「・・・何、これ・・・」


 翼「!。もう一人の立花、お前は・・・」


 クリス「・・・もうガングニールは持ってないんだよな」


 IF響「・・・」


 マリア「・・・それなら、貴女は避難を」


 IF響「こっちの私はどっちに行ったの?」


 マリア「え?・・・あっちの方に行ったわ。多分、リディアンに行ったと思うけど・・・」


 IF響「・・・」スッ


 クリス「お、おい待てって!お前、今の自分に何が出来るのかわかって行くつもりか?」


 IF響「・・・>>706
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 17:45:56.73 ID:TxCIcimvo
…たしかに私はこっちの私とちがってなにもできない…
それでも…弓美をたすけなくちゃ…大丈夫…へいきへっちゃら…!


うちではふたりがかりでなんとか爪切りでやってる
そのあとはちゅーるとかあげてご機嫌とりしてるなあ
707 :1 [saga]:2019/05/01(水) 17:55:20.05 ID:85Dgbask0
 
 IF響「・・・確かに・・・私はこっちの私と違ってもう何もできない・・・」


 クリス「なら」


 IF響「それでも・・・」


 IF響「あの子の友達なら・・・大事な存在なんだから・・・助けないと」


 クリス「お前・・・」


 翼「立花・・・」


 マリア「・・・無謀と勇気を履き違えて言ってるんじゃないわよね?」


 IF響「・・・大丈夫。平気へっちゃらだから」クスッ


 マリア「・・・わかったわ。絶対に命が危なくなったら・・・逃げるのよ」


 IF響「・・・」コクッ


 クリス「・・・はぁー。わかったよ、行ってこい」


 翼「必ず無事に還ろう」


 IF響「うんっ」





 >>706 いやー。最近飼い始めたちっちゃい子なんでせうが、とんでもなくはしゃぐ子で。
     臑と腕に生傷がこの4日目にしてとんでもなく傷つけられましたw
708 :1 [saga]:2019/05/01(水) 18:04:10.93 ID:85Dgbask0
 ―ズバァァンッ!
 
 ハードガーディアンq「」ガシャーン!


 IG切歌「も、もう、限界デス・・・」ゼェゼェ


 SS調「切ちゃん!立って!」


 ハードガーディアンr・s「「」」ウィィン


 SS調「っ!」


 IG切歌「デースッ!?」




 ―EMPRESS†REBELLION―

 AGマリア「テァアッ!!」


 蛇腹状に変化させたアームドギアの短剣による多角的な斬撃がハードガーディアン2体の首を斬り飛ばし、行動不能とさせる。
 
 AGマリア「切歌!調!遅くなったわね!」


 IG切歌「マ、マリアデーーーーースッ!!」ダキッ


 SS調「マリア・・・!」


 AGマリア「>>709
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 18:18:40.34 ID:dkgvRfctO
大丈夫?二人とも
710 :1 [saga]:2019/05/01(水) 18:30:42.84 ID:85Dgbask0
 AGマリア「大丈夫?二人とも」


 IG切歌「すっっっっごく大変だったデスよぉ〜〜〜!」


 SS調「マリアこそ大丈夫なの?」


 AGマリア「ええっ。寧ろ・・・」


 AGマリア「楽しんできちゃったわ」クスッ


 IG切歌・SS調「「?」」キョトン


 AGマリア「まぁ、それはさておき・・・まだ一緒に戦えるかしら?」


 SS調「うんっ」


 IG切歌「もちろんデース!」


 AGマリア「ありがとうっ」ニコリ




 -南西エリア-

 弦十郎「フンッ!!」


 ―バギャアアッ!!

 弦十郎「ふぅ〜っ・・・これで全部・・・」


 ハードガーディアン1「」ウィィン!


 弦十郎「じゃないなっ!」



 ―BILLION MAIDEN―

 ―ドルルルルルルルルルッ!!!


 弦十郎「おっと・・・!」


 ―チューンッ!バキッ! チュィーン!

 ―ドガァァアアンッ!!


 IVクリス「おっさん!油断大敵だぜっ!」


 弦十郎「クリス君!よかった、無事に戻って来れたのか!」


 IVクリス「ああっ。向こうの世界の天才さん達のおかげでな」


 弦十郎「ん?そうなのか?俺はてっきり甘味君が」


 ハードガーディアン2・3・4・5「「「「」」」」ガシャンッ!ガシャンッ!


 IVクリス「お喋りしてる暇は無さそうだなっ」


 弦十郎「・・・そうだなっ!」


 IVクリス「>>711
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 18:38:14.07 ID:TxCIcimvo
さあ大盤振る舞いだ!弾丸をごちそうしてやる!!


ちっちゃい頃は大変だろうけど(俺はノイローゼなって職場で鳴き声聞こえるようなった)一瞬でおわるから写メとか大事にネ
712 :1 [saga]:2019/05/01(水) 19:02:58.08 ID:85Dgbask0
 IVクリス「さぁ、大盤振る舞いだっ!」


 ―ジャコンッ!


 IVクリス「弾丸をたっぷりとご馳走してやるっ!!」


 弦十郎「行くぞっ!クリス君っ!」


 IVクリス「ああっ!」


 
 ―ドルルルルルルルルルッ!!!

 IVクリス「オォオオオオオッ!!」


 弦十郎「そりゃぁあっ!!」




 -北西エリア-

 緒川「っ、もう品切れですか・・・」


 ハードガーディアン6「」ウィィン


 緒川「っ・・・万事休す、と言ったところですねっ・・・」


 AH翼「セアァアッ!!」


 ―ザシュッ! 

 ―ガシャァーンッ!


 緒川「!。翼さん!」


 AH翼「緒川さん!大丈夫ですか?」


 緒川「ええ。何とか・・・手持ちの武器は全て使い切ってしまいましたが、何とか持ちこたえられました」

 
 AH翼「>>713
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 20:43:11.59 ID:TxCIcimvo
わかった、ならば後はまかせてほしい
714 :1 [saga]:2019/05/01(水) 21:42:44.91 ID:85Dgbask0
 AH翼「わかりましたっ。後は任せてくださいっ」


 AH翼「逃げ遅れた人達が居ないかの状況確認と避難誘導をお願いします!」


 緒川「はいっ!」


 ハードガーディアン7・8・9・10「「「「「」」」」ウィィン


 AH翼「風鳴翼。いざ、推して参るッ!」


 
 ―バシュッ! バシュッ!

 ―ヒュルルルルルッ!!


 AH翼「フッ!」


 ―ズバァァッ!
 
 ―ドカァァァアアンッ!!


 AH翼「ハァァアアッ!」


 

 -私立リディアン音楽院高等科 校庭-

 弓美「はぁっ、はぁっ・・・」


 ハードガーディアン11「」ガシャンッ!


 創世「っ!嘘っ、もう来てる!?」


 詩織「シッ!気付かれてしまいますわ」アセアセ


 ハードガーディアン11「」ウィィン


 弓美「もう気付かれてるみたい・・・」ダラー


 「Balwisyall Nescell gungnir tron」


 GG響「タァァァァアアッ!!」


 ―ドガシャァァアアアンッ!!

 弓美「うわぁ!?・・・あっ、ひ、響っ!」


 GG響「皆っ!よかったぁ・・・無事でホントによかった」ウルウル、グスッ


 弓美「うん。何とか逃げ回ってて・・・」


 創世「ビッキー、あれってノイズじゃないの?戦車で倒されてはいたけど・・・」


 GG響「私もよくわからないけど・・・皆をここから避難させてあげるから」


 IF響@フードプットオン「私も手伝う」


 GG響「え?あっ・・・」


 弓美「え?だ、誰?>>715
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 21:50:34.34 ID:fW4sIJ+No
平気ぃ?
716 :1 [saga]:2019/05/01(水) 21:51:40.23 ID:85Dgbask0
 >>717
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 23:05:04.00 ID:fW4sIJ+No
助太刀ありがたいけど…
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 23:25:07.65 ID:TxCIcimvo
でも今の声ってまさか……



まさかこのまま、シンフォギア側だけ活躍とかなしよまあ>>1信じてるが億がいちないよね
719 :1 [saga]:2019/05/01(水) 23:32:30.49 ID:85Dgbask0
 弓美「助けてくれる、のはありがたいけど・・・」


 IF響「・・・このバカの従姉妹」


 GG響「・・・う、うん!そうなの!響って言うの!」


 弓美「あ、そ、そうなんだ」

 
 詩織「では、立花ひびかさんでよろしいのですね?」


 IF響「・・・うん」


 創世「ん〜・・・じゃあビッカーでどうかな?」


 IF響「は?」


 GG響「き、気にしなくていいから!じゃあ、行こうっ!」


 
 -私立音楽院高等科 玄関前-

 GG響「・・・よしっ。今の内にここから離れるよっ!」


 弓美「オ、オッケー!」


 詩織「わかりましたわ」


 創世「うんっ」


 ―タッタッタッ

 IF響「・・・っ!戻ってっ!」


 GG響「!!」


 ―ズダァンッ!!


 イソギンジャガー「クォンクォンクォン!」



 弓美「うわぁ!?何あのゲテモノ!?」


 イソギンジャガー「立花響っ!どうやってこの世界へ戻ってきた!?」


 GG響「わ、私の事知ってる・・・?と言うか喋った!?」


 イソギンジャガー「俺はイソギンジャガーッ!栄光なるショッカーの幹部怪人の1人だぁっ!」


 GG響「怪人・・・!(上条さんが言ってた、あの・・・!?)何が目的なのっ!」


 イソギンジャガー「フハハハッ!決まっている!この世界を征服するのだっ!」


 イソギンジャガー「その為に、邪魔者のお前には消えてもらうぞぉっ!」


 GG響「>>719
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/01(水) 23:49:35.02 ID:fW4sIJ+No
消えないよ、みんなのために戦うんだ私は
721 :1 [saga]:2019/05/01(水) 23:51:53.32 ID:85Dgbask0
 GG響「消えないよ。私はみんなのために戦うんだっ!」



 IF響「こっちに、早くっ!」


 弓美「ひ、響!気をつけてっ!」


 詩織「絶対に


 
722 :1 [saga]:2019/05/02(木) 00:07:06.90 ID:1CJRvJkG0
 詩織「絶対に負けないでっ!」


 創世「やっちゃえビッキー!」



 イソギンジャガー「クォンクォンクォン!」


 GG響「ダァァアアッ!!」


 響はイソギンジャガーに接近しボディブローで気を引き、死角からイソギンジャガーの顔面にオーバーハンドブローを叩き込もうとする。
 しかし目が横にあるイソギンジャガーはそれを瞬時に察知して回避されてしまった。
 反撃に右腕のイソギンチャクから伸ばした触手を鞭の様に振るってくる

 GG響「っと!」


 ―バシンッ!

 GG響「(ノイズと違って動きがワンパターンじゃないから苦戦するかもっ)」


 イソギンジャガー「クォンクォンクォン!」
723 :1 [saga]:2019/05/02(木) 00:19:02.01 ID:1CJRvJkG0



 -南北エリア-

 マリア「フッ!」


 ―ズバァアッ!!

 ハードガーディアンt・y「「」」ガシャーンッ!


 IG切歌「も、もう動けないデース・・・」バタリ


 SS調「はぁ・・・」ガクッ


 AGマリア「よく頑張ったわね。2人とも」ニコリ


 「ギエェェエエーーッ!!」


 ―ボォォォオオオッ!!

 AGマリア「なっ!?」


 ―ヒュルルルルッ!

 ―ボゴフゥゥッ・・・!

 SS調「はぁっ・・・はぁっ!」


 IG切歌「ナ、ナイスデース、調・・・」アセアセ


 AGマリア「いきなり攻撃してくるなんて卑怯なマネしてくれたわねっ!」


 AGマリア「出てきなさいっ!」


 「ギエェェエエーーッ!」


 ―ブクブクブクッ

 ザンジオー「ギエェェーーッ!」


 IG切歌「なんじゃありゃデーーースッ!?」


 SS調「この間戦ったあの灰になる怪物の仲間・・・?」


 ザンジオー「俺は日本アルプスに住む人食いサンショウウオ!エリート怪人のザンジオーだ!」


 ザンジオー「マリア・カデンツァヴナ・イヴ!無事に還ってきたのが運の尽きだな!」


 AGマリア「何ですって?」


 ザンジオー「俺達の世界に居れば、まだ命は長く続いていたと言うのに。哀れな奴だ!」


 AGマリア「>>724
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 05:47:43.72 ID:EJrDux+Ao
それはどうかしらね、まだまだ長生きしないといけないのよ私は
725 :1 [saga]:2019/05/02(木) 10:48:24.74 ID:1CJRvJkG0
 AGマリア「それはどうかしらね。私がまだまだ長生きしないといけないのよ」


 AGマリア「マムの分までっ・・・」


 ザンジオー「ハーハハハハッ!威勢が良いのもそれまでだっ!」


 ザンジオー「ギエェェエエーーッ!!」


 AGマリア「切歌っ!調っ!貴女達は隠れててっ!」


 IG切歌「そ、そんなっ!マリアっ!?」


 SS調「無茶しちゃダメッ!」


 AGマリア「ハァァアッ!」


 ザンジオー「ギエェェエエーーッ!!」




 -南西エリア-

 ―ドガァァアアンッ!!
 
 ハード/ガーディアン4・5「「」」


 IVクリス「よっしゃあっ!これで片付いたか?」


 弦十郎「・・・いや、まだだっ」



 「キィーリィィイーッ!」



 IVクリス「!?」



 カミキリキッド「愚かな人間共め!二度とショッカーに刃向かえなくしてやるッ!」



 弦十郎「あれも怪人なのか・・・」


 IVクリス「ああっ。虫っぽいけど何の虫かはわからねぇな・・・」


 IVクリス「ま、どうでもいいか。お前もぶっ倒してやるからよっ!」



 カミキリキッド「我々の邪魔をするなら死んでもらうッ!」


 カミキリキッド「キィーリィーーッ!」


 
 IVクリス「おっさん、まだ動けるか?」


 弦十郎「問題無い。クリス君こそ、大丈夫なのか?」


 IVクリス「>>726
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 11:55:49.33 ID:uvctQukLo
ああ、大丈夫だ!まだまだいける!
727 :1 [saga]:2019/05/02(木) 12:09:07.78 ID:1CJRvJkG0
 IVクリス「ああっ!まだまだいけるっ!大丈夫だッ!」


 IVクリス「大盤振る舞いって言ったからな!遠慮しないぜっ!」


 弦十郎「そう来ると思っていたっ!」ニカッ


 カミキリキッド「死ねぇいっ!」


 ―ドガガガガガガガッ!!

 IVクリス「撃鉄を起こす度に胸がザワつく♪」


 IVクリス「運命の引き金はいつもこの両手に♪」

 ―ドルルルルルルルルルッ!!


 ―ガチューンッ! チュォーンッ! チュィーン! チューンッ!


 
  
 -北西エリア-

 ―ガキィィンッ! キィィーンッ!


 AH翼「くっ!」


 蜂女「ホホホホッ!中々やるじゃないの、お嬢ちゃぁん?」


 AH翼「(何と言う剣捌きだ・・・フェンシングで使われる剣だと言うのにっ)」


 蜂女「今なら降伏して、我らがショッカーの主に仕える事をお勧めしてあげるわよ?」


 AH翼「誰がっ・・・!」


 AH翼「>>728
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 12:37:58.14 ID:lGzo1htqO
私は貴様達のような者から人々を守る剣であり防人だ!!折れるわけにはいかない!!
729 :1 [saga]:2019/05/02(木) 13:05:57.62 ID:1CJRvJkG0
 AH翼「私は貴様達のような者から人々を守る剣であり防人だ!!」


 AH翼「そんな奴に仕えるなど真っ平だっ!!」


 蜂女「あらそう?・・・なら、死ねぇっ!」


 AH翼「ハァアアッ!!」


 ―キィィィンッ! ガギンッ! キィンッ!

 蜂女「貴女の思いなんて、へし折ってやるわっ!


 AH翼「折れるものかっ!」
 

 AH翼「お前を倒すッ!!」




 GG響「テアッ!」


 イソギンジャガー「クォンクォンクォン!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 13:27:13.76 ID:5Ur+budJO
まずはなぐりかかるビッキー
731 :1 [saga]:2019/05/02(木) 16:52:26.20 ID:1CJRvJkG0
↓1
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 18:50:26.01 ID:xOuq/IwkO
↑で
人がなかなかきませんね
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 19:30:36.08 ID:rMLJR1r9O
仕事終わってやっと四連休だ
よー役SS参加出来る
734 :1 [saga]:2019/05/02(木) 19:33:26.41 ID:1CJRvJkG0
 響は3連続の右ストレートを繰り出しイソギンジャガーが触手で創り出した縦を破壊し、怯んだ隙を狙って 
 回し蹴りを繰り出す。

 
 ―ドゴォオッ! ミシミシッ・・・!
 
 イソギンジャガー「クォォ・・・ッ!」

 腹部にキックはイソギンジャガーの腹部に音を立ててめり込んだ。イソギンジャガーは腹部を両手で押さえながら
 後退する。


 GG響「ハァァアアッ!!」


 イソギンジャガー「クォンクォンクォン!」

 ―ヒュンッ


 GG響「えっ!?」


 ―ズザザ・・・ッ!

 GG響「消えたっ・・・!?」


 イソギンジャガー「どこを見ているっ!クォンクォンクォン!」


 ―ビシィイッ!
  
 GG響「ぐあぁっ!?」


 背後から突如として消えたと見えたイソギンジャガーは触手を振るい響の背中に打ち突ける。
 打っ飛ばされた響は背中に走る衝撃と痛みに顔を歪ませるも、すぐに着地した。


 イソギンジャガー「クォンクォンクォン!」


 GG響「な、何でっ・・・!?」


 イソギンジャガー「俺様のお得意技だ!」
 
 
 
 ― 偶数
 | 奇数

 ↓1
 

 >>732 ま、ただ単にここに居過ぎてるだけでせうよ
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 19:39:02.26 ID:rMLJR1r9O
どや
736 :1 [saga]:2019/05/02(木) 19:57:53.93 ID:1CJRvJkG0
 GG響「このっ!セアッ!」


 イソギンジャガー「イソギンジャガー触手隠れ!」


 ―ヒュンッ

 GG響「また消えたっ・・・!」


 イソギンジャガー「クォンクォンクォン!」



 IF響「危ないっ!」


 弓美「後ろっ!」


 
 イソギンジャガー「イソギンジャガー触手縛り!」


 ―ヒュルルルルルッ!

 ―ビシィイッ!

 GG響「うわっ!」


 ―ギチギチギチ・・・!

 イソギンジャガー「クォンクォンクォン!どうだ、動けまいっ!」


 GG響「ぐっ!くぅっ・・・!」


 イソギンジャガーの口の周りのイソギンチャクから伸びる触手が響の体に巻き付いてどんどん締め付けていく。
 響は何とか脱出しようとするが動けば動くほど触手の巻き付く力が強まってしまい、ついには片膝をついた。

 イソギンジャガー「このままお前を地獄まで送ってやろう!クォンクォンクォン!」


 GG響「っ、わ、たしは、負けないっ・・・!」


 GG響「こんな、ところでっ・・・!」


 イソギンジャガー「威勢が良い事だけは褒めてやろう!死ねぃ!立花響ぃっ!」



 弓美「響っ!」


 詩織「立花さんっ!」


 創世「ビッキーッ!」




 ―ドガァッ!
 
 イソギンジャガー「クォォォ!?」


 ―ドサッ!

 IF響「っ!」



 GG響「あっ!くっ・・・!」


 イソギンジャガーの頭部に響のハイキックが激突し、響を締め付けていた口の触手が緩み即座に飛び上がって脱出した。
737 :1 [saga]:2019/05/02(木) 20:02:52.27 ID:1CJRvJkG0
 イソギンジャガー「こ、この、小娘ぇっ!」


 IF響「はぁ・・・っ」スクッ

 ―スルッ・・・ パサ・・・
 
 

 弓美「え・・・?・・・ひ、響?」


 詩織「あら・・・?で、ですが、従姉妹の方と・・・」


 創世「それにしては、ビ、ビッキーにそっくり過ぎじゃ・・・」 




 イソギンジャガー「何のマネだぁ!俺の邪魔をするとは命知らずにも程があるぞぉ!?」


 IF響「・・・だから何?」


 IF響「・・・友達を助けて、何が悪いって言うのっ」ギリッ


 イソギンジャガー「何を〜!?力を持たない人間如きが嘗めた口を・・・!」


 IF響「・・・力なら持ってるよ」


 IF響「私が望んだもの。それが・・・私の力になってくれるっ!」


 イソギンジャガー「ほざけぇっ!」

 ―ビュンッ!


 ―バシィッ!

 GG響「ギリギリセーフッ・・・!」


 IF響「!」


 イソギンジャガー「クォンクォンクォン!立花響ぃっ!」


 GG響「ありがと、私。助かったよ」ニコリ


 IF響「・・・>>738
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 20:12:43.62 ID:rMLJR1r9O
自分が困ってるなら助けるのが当たり前でしょ
いこう、まだやれるよね?
739 :1 [saga]:2019/05/02(木) 21:06:43.81 ID:1CJRvJkG0
 IF響「自分が困ってるなら助けるのが当たり前でしょ」


 GG響「あははっ・・・そっか」


 IF響「まだやれるよね?」


 GG響「もち、ろんっ・・・!へいきへっちゃらっ!」


 IF響「わかったっ」


 イソギンジャガー「お前達共々、皆殺しだぁぁあっ!!」




 ―ヂャィンッ!ヂャィンッ!ヂャィンッ!ヂャィンッ! 

 ―バチバチィッ!


 イソギンジャガー「クォォッ!?」


 GG響「えっ・・・?」


  
 上条「悪い立花!遅れちまった!」


  
 GG響「か、上条さん!?」


 IF響「それに・・・インデックス、も・・・」 



 インデックス「ひびき!助けに来たんだよ!」


 
 イソギンジャガー「き、貴様らは!?」


 
 R 50以上orゾロ目
 = ↑以下

 ↓1
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 21:15:58.54 ID:uvctQukLo
正義よこい!!
741 :1 [saga]:2019/05/02(木) 21:46:32.55 ID:1CJRvJkG0
 ライダーアクション
 (http://www.youtube.com/watch?v=SRSc6qnm_to)

 [TORNADO]

 神裂「フッ!」


 ―バシュッ!

 ―バチィッ!

 イソギンジャガー「クォォンッ!?」
 

 GG響「上条さん・・・助けに、きてくれたんですか・・・?」


 上条「ああっ、こっちで起ってる事を大体聞いたんだ」


 インデックス「甘味って甘そうな名前の人からなんだよ」


 上里「そ、その紹介はどうなのかな・・・」タラー


 ヴィリアン「ま、まぁ、彼女らしいですから・・・」クスッ


 建宮「はっはっはっ。言えてるのよな」


 晴人「そうなの?・・・まぁ、いいんじゃない」クスッ

 
 GG響「み、皆さんも来てくれたんですか!?」


 サフリー「当然っ」クスッ


 上条「例え違う世界でも・・・」


 上条「俺達は人間の自由と平和に笑顔と夢と運命と未来と希望と命のために戦うんだからな」


 IF響「・・・多すぎじゃない?」


 インデックス「>>742
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 21:50:21.77 ID:/YnC5vvc0
こんなにも多くの使命を
負っているのが正義の
ヒーローなのですよ
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/05/02(木) 21:50:22.58 ID:BHZjQZjk0
少なくても当麻は本気で言っているんだよ!
744 :1 [saga]:2019/05/02(木) 22:25:29.97 ID:1CJRvJkG0
 インデックス「少なくても当麻は本気で言っているんだよ!」ニコリ


 インデックス「皆の戦うための思いだから」


 IF響「・・・そう」


 上条「んじゃ・・・行こうぜ、お前らっ」


 インデックス「うんっ!」


 上里「ああっ」


 神裂「はい」


 ヴィリアン「はいっ」


 キバットU世「出番だな」パタパタッ


 晴人「ああっ」


 建宮「了解なのよな」シュッ


 サフリー「ええっ」


 上条「っと、その前に・・・立花さん。ほらっ」スッ


 IF響「?。・・・これ、は?」


 上条「甘味さんがガングニールを使えない方のお前に渡せって」


 IF響「・・・(これ、どう使うの?・・・このボタン押せばいいのかな)」カチッ


 『1号!』

 ―ピキィィィーーン
 ―トルルルルン・・・


 IF響「うわっ・・・ダサいベルト巻かれたんだけど」


 GG響「えぇぇええ〜〜!?すごくカッコいいのに・・・」


 IF響「・・・けど、何か・・・力が湧いてきた・・・っ」グッ


 IF響「>>745
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/02(木) 22:33:58.58 ID:MoMQgYKlO
…あのとき…もう私は何もできないと思った
…でも、今ならわかる私にもできることがあるんだって……貴女じゃないけど今の私はこう言いたい…へいきへっちゃら!!変身!!
746 :1 [saga]:2019/05/02(木) 23:31:38.95 ID:1CJRvJkG0
 IF響「・・・あの時・・・もう私は何もできないと思った・・・」


 IF響「でも、今ならわかる・・・私にもできることがあるんだって」


 GG響「・・・うんっ。そうだよ!」


 GG響「貴女にだけかない力を持ってるんだよ」


 IF響「うんっ。・・・今、私はこう言いたい・・・」


 IF響「へいきへっちゃら!!」


 上条「決まったな。・・・変身っ!」

 ―キリッキリッ カポーン


 ベルトさん「Start Your Engine!」


 インデックス「変身!」

 
 ベルトさん『ドライブ!タイプスピード!』

 
 『METEOR READY?』

 上里・サフリー「「変身っ!」」

 [TURN UP]


 『ドライバーオン・プリーズ』
 
 キバットU世「ガブリ」

 『シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!』


 神裂・ヴィリアン・晴人「「「変身」」」

 [CHANGE]


 『フレイム・プリーズ ヒーヒー!ヒーヒーヒー!』


 建宮「・・・」

 ―キィィーーーン・・・


 ―ピキィィィーーン
 ―トルルルルン・・・

 IF響「・・・変身!!」


 ―グワオォオッ!
 ―キュィィィィン・・・! 


 
 1GG響「・・・ガングニール・・・?(色が緑で違うけど・・・この感じは・・・ガングニールだ・・・)」


 GG響「>>747
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 06:01:35.17 ID:QR1pjbJho
……すごい!かっこいいよ!
748 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 11:23:58.49 ID:QR1pjbJho
お休みか(´・ω・`)
749 :1 [saga]:2019/05/03(金) 12:05:13.56 ID:hyXgLseZ0
 GG響「わぁ・・・!なんぁ、渋くてカッコいいよ!」


 1GG響「・・・そう?」
 

 
 GG響「うん!」


 1GG響「・・・どうも」


 イソギンジャガー「おのれ、仮面ライダー共がぁッ・・・!」


 バース(上条)「よしっ・・・景気づけに言っとくか」


 カリス(神裂)「あれですか?」


 ドライブ(インデックス)「あれなんだよ」



 バース(上条)「ライダーズ!イグニッション!」



 GG響「カッコいい・・・!」キラキラ


 1GG響「・・・いいんじゃないの」クスッ


 

 創世「何かスゴい事になっちゃったよ!?」


 詩織「ええ・・・ですが・・・すごく勇猛な展開、ナイスですっ!」
  

 弓美「・・・」


 創世「・・・あれ?弓美?どうしたの?」


 弓美「>>750
 


 >>748 まっさかー
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 13:09:40.01 ID:apdJ4KX2O
なんていうんだろう…すごいゴツゴツしてて戦士みたいだよ!
751 :1 [saga]:2019/05/03(金) 13:18:16.24 ID:hyXgLseZ0
ゴツゴツしてはいないでせう。

 台詞
 >>752 
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 13:33:19.65 ID:ErOdRhiWO
すごい頼もしいけどちょっと怖いかも
753 :1 [saga]:2019/05/03(金) 13:57:49.65 ID:hyXgLseZ0
 弓美「あ、そ、その・・・何て言うか・・・」


 弓美「すごい圧倒されて・・・」


 創世「ま、まぁ、わかるけよ・・・でも、すごく頼もしそうだよねっ」 


 弓美「う、うん・・・(あの鬼みたいな人、ちょっと怖いけど・・・)」




 バース(上条)「上里、翼さんは北西エリアだ」


 剣(上里)「わかった!すぐに向かうよっ」

 [ABSORB QUEEN]

 [FUSION JACK]


 ―バサァアッ! 
 ―ヒュォォォオオーーッ!


 バース(上条)「神裂、ヴィリアン。雪音は南北エリアだ」

 
 カリス(神裂)「承知しました。ヴィリアン王女」


 ダークキバ(ヴィリアン)「はいっ」


 [FLOAT]

 ―ビュオォォォオオッ! 


 バース(上条)「南北エリアにマリアさんが居るぞ、サフリー」


 メテオ(サフリー)「ええっ!」


 ―キュルルルッ 
 ―ヒュォォオオオッ!


 バース(上条)「立花。未来って子は北東エリアで戦ってるらしい」


 1GG響「!?」


 GG響「え!?み、未来が!?」


 バース(上条)「ああっ。インデックスと建宮が向かえるけど、どうする?」


 GG響「・・・」



 どうする?

 未来のところへ(feat IF響VS磯巾着豹)
 イソギンジャガーを倒す

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 14:19:05.44 ID:n4g5vJpvO
未来のとこへ!!
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/05/03(金) 14:42:32.83 ID:ErOdRhiWO
ジャガー倒すよ
756 :1 [saga]:2019/05/03(金) 14:57:16.17 ID:hyXgLseZ0
 GG響「・・・インデックスちゃん。建宮さん、ですよね?」


 響鬼(建宮)「ああ。けど、今の俺は響鬼って名前になるのよな」クスッ


 GG響「え?あ、そ、そうなんですか」


 GG響「・・・あ、え、えっと・・・インデックスちゃんは未来のところへ行ってもらえるかな?」


 ドライブ(インデックス)「わかったんだよっ」


 GG響「建宮さんは私の友達の避難をお願いできますか?」


 響鬼(建宮)「承知したのよな」コクリ


 GG響「ありがとうございます。・・・皆の事、お願いしますっ」

 
 GG響「インデックスちゃん、未来の事、よろしくねっ」

 
 ドライブ(インデックス)「任せてなんだよっ」コクリ


 
 バース(上条)「馬面っ!俺達も相手してやるからなっ!」


 イソギンジャガー「ぬぅっ・・・!」


 1GG響「・・・」



 IF響 SELECT

 VSイソギンジャガー
 未来のところへ
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
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