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剣と魔法世界の学園生活! 安価・コンマもあるよ
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35 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 23:48:32.28 ID:g1sYYR6Q0
>>34
ぶっちゃけるとないです
まあ、ある程度争うことになるので、高いと強烈なライバルに…って感じですかね
あとは、何か不幸な過去つけられたり、よくわからない過去ができたりするくらい?(一応天才っぽい子なので、何かしら理由が付く)
一応こんな感じですかね
36 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 22:30:48.69 ID:m7V05Kpl0
うおおん
はじめます
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 22:38:29.57 ID:1/NQStAU0
待機
38 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 22:49:02.18 ID:m7V05Kpl0
【4月3日】-春-
【午前】
レイス「いよいよ授業が始まるな…!」
レイス「午前中の授業は…」
1.「戦闘(物理)基礎」
2.「魔法基礎」
レイス「この2つか!よし!俺はせっかくだから…」
「ちょい待ち!」
レイス「何者だ!」
ラヴィ「俺はラヴィというものだ」
レイス「俺はレイス。よろしくな」
ラヴィ「ああ、こちらこそ!…で、だな。なんで呼び止めたかというとだな…戦闘(基礎)も受けておいて損はないと思うんだ!」
レイス「…なんでだ?」
ラヴィ「ああ。魔法がメインだとしても、身体能力が高いほうが得だろ?」
レイス「確かにそうだな!?」
ラヴィ「ふふふ、だろう?」
レイス「と、いうことは、どっちを受けようか…」
ラヴィ「逆に考えるんだ。どっちを受けてもメリットしかない、と」
レイス「それだな!!よし、安価↓2の授業にするぜ!」
1.戦闘(物理)基礎
2.魔法基礎
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/12(火) 22:50:29.52 ID:eDyjEiT00
2
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 22:50:45.41 ID:1/NQStAU0
2
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 22:51:13.49 ID:okp6Ok5ZO
2
42 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:04:39.02 ID:m7V05Kpl0
レイス「よし、俺は魔法基礎を受けるぜ!」
ラヴィ「そうか!じゃあ、授業が終わったらな!」
レイス「おう!ありがとな!」
【魔法基礎用教室】
ユーナ(あの2人、なかよさそうだったなぁ…昔からの知り合いだったのかな)
「はーい、授業始めるよ」
「私はトレディア。この授業の教師です。魔法基礎に関する全般的な教師でもありますので、そういった関係の話があれば私にお願いしますね」
「イケメンの先生だ!」
「うおおおお!!」
「お前ホモか!?」
トレディア「では、まず魔法の基礎から話をさせてもらいます。魔法といっても、たくさんの種類があります。炎の魔法、水の魔法…」
トレディア「ですが、原理は5つの要素から成り立っています」
1.物質的特質
2.植物的特質
3.鉱物的特質
4.精神的特質
5.エネルギー的特質
レイス「ふむふむ…」
トレディア「例えばですが、火の魔法でみると」
物質的特質⇒火そのもの
植物的特質⇒なし
鉱物的特質⇒なし
精神的特質⇒なし
エネルギー的特質⇒燃える燃料
トレディア「と、なります。これに…例えば、燃える剣にしたい場合は…」
植物的特質⇒鉄を生み出す
鉱物的特質⇒鋳塊による剣の作成
トレディア「と、なります」
レイス「なるほど…」
トレディア「まあ、まだ授業ははじまったばかりですし、まずはこの5つの特質を意識していくことから始めましょうか」
判定↓1の1の位分、魔力アップ!
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:05:26.37 ID:VtqmtB+DO
はい
44 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:12:00.35 ID:m7V05Kpl0
【昼 食堂】
ラヴィ「なるほどなー、何言ってんのかさっぱりわからん」
レイス「そうか?そうかも…」
ラヴィ「まあ、いいや!魔法の適正、俺もあるかもしれないしな!」
レイス「だな。さて、昼飯は終わったが、どうする?」
ラヴィ「そうだな…俺は素ぶりでもしてくるかな」
レイス「んー、俺は…安価↓2でもするか」
1.図書館で勉強するぜ!
2.素ぶりを真似するぜ!
3.学校をうろつくぜ
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:13:11.79 ID:VtqmtB+DO
3
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:13:17.44 ID:1/NQStAU0
1
47 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:21:11.82 ID:m7V05Kpl0
レイス「せっかくだから図書館で勉強するぜ!」
ラヴィ「おう、わかった!」
学力+2
【午後】
レイス「さて、午後からの授業はどういうのがあるんだ?」
1.「戦闘(物理)基礎」
2.「魔法基礎」
レイス「…何も変わらないな」
ラヴィ「今はまだ始まったばかりだしな。気長に行こうぜ」
レイス「…そうだな!よし、安価↓2だ!」
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:22:11.01 ID:1/NQStAU0
1
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/12(火) 23:23:22.66 ID:eDyjEiT00
1
50 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:38:19.78 ID:m7V05Kpl0
レイス「いくか!」
ラヴィ「おう!!」
【戦闘(物理)基礎】
「っよーし、授業始めっぞー」
「あたしは、フォーラ。この戦闘基礎の教師。午前中に来た人はまた自己紹介して悪いね」
「けっこうかわいくね?」
「でも、アラサーだぜ!」
フォーラ「まだ27だけど?」
(アラサーじゃん…)
アリーシャ「あのー、とりあえず、授業を…」
フォーラ「ああ、そうだね。それじゃあ簡単に。武器は大きく分けて2つ。近距離用と、遠距離用がある」
フォーラ「そこの赤髪!近距離武器は?」
アリーシャ「えっと、剣、斧、槍…あとはメイスやスタッフ(杖)。ついでにトンファーなどの格闘武器も、ですかね」
フォーラ「OK。遠距離武器は?そっちの黒髪!」
ラヴィ「弓!以上!」
フォーラ「…まあ、間違ってはないね。改造弓や、魔導器などもあるけど、武器として見るとそんなもの」
フォーラ「武器の適正とかは、これから見ていく感じだろうから、、まずは『こういった種類がある』って感じに覚えてもらえばそれでよしだね」
身体能力+判定↓1の1の位
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:39:44.60 ID:D5MpcHBy0
あ
52 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:40:46.36 ID:m7V05Kpl0
と、言うわけで寝ます
魔法の属性とかは好きに考えてもらう感じになると思います
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/12(火) 23:41:11.19 ID:eDyjEiT00
0は10なの?0?
54 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:44:16.08 ID:m7V05Kpl0
0は10でお願いします
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:53:07.68 ID:VtqmtB+DO
乙です
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:59:21.11 ID:1/NQStAU0
乙
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/13(水) 00:05:30.46 ID:HXIfWOwU0
乙!
身体能力10を取った俺のコンマ運よ
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/03/13(水) 02:00:10.64 ID:joYBwk4NO
コンマ?
59 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 22:22:37.48 ID:T3ju7bpR0
0は10でお願いします
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 22:24:49.55 ID:Bf4fmtdg0
これは伸びる
61 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 22:28:04.93 ID:T3ju7bpR0
【夜】
【学生用の寮】
レイス「ふぅ…」
ラヴィ「オッスオッス」
レイス「お、どうした?」
ラヴィ「いや、授業の感じどんな感じだった?」
レイス「まだ基本中の基本だからなんとも、だな」
ラヴィ「おれもだ!まあ、テスト近いときは勉強会でもしてみるか?」
レイス「ありだな」
ラヴィ「ま、俺は少し素振りでもしてから寝るぜー」
レイス「そうか…俺は…安価↓2かな」
1.素振りについていくぜ
2.魔法の復習でもしよう
3.まずは基礎体力を付けるんだ!
4.勉強大事
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 22:28:22.52 ID:SwJFzRJ10
3
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/14(木) 22:30:38.37 ID:KuGY5fuj0
3
64 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 22:38:25.03 ID:T3ju7bpR0
レイス「体力大事だよな!ここはランニングだ!」
レイス「寮のまわりを100週だ!」
(20分後)
レイス「」
ラヴィ「ダメみたいだな…」
レイス「ちくしょう…」
ラヴィ「まあ、気を落とすな。水持ってきたぞ」
レイス「わるい…」
ラヴィ「まあ、体力あったほうがいいよな。そっちの方が女子にモテるし」
レイス「マジか!?」
ラヴィ「まじまじ。経験ないか?」
レイス「そういえば、俺全くモテなかった…!?」
ラヴィ「そういうこった!」
レイス「うっせ!」
体力+2
65 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 22:52:21.55 ID:T3ju7bpR0
【4月4週 (木)】
ステータス
【武器】:
【基礎スペック】
体力:10(もやし以下) 学力:86(学年上位)家事:39(最低限)
【戦闘スペック】
身体能力:41(平均以下)魔力:86(学年上位)
スキル:なし
【午前】
レイス「さて、今日も授業だ!」
ラヴィ「今日はどの授業があるんだろうな…」
1.「戦闘(物理)基礎」
2.「魔法基礎」
「「変わんないのかよ!?」」
レイス「基本あきたー!」
ラヴィ「雨やめー!」
ローエン「…」
レイス「!?」
ローエン「…基本は、大事だ」
ラヴィ「まあ、そうなんだけどな…」
ローエン「それに、基礎が終わらないと、別の授業は受けれない…」
レイス「あ、そうなのか!?」
ローエン「…ああ。フォーラ先生に話は聞いた」
ラヴィ「お前…いいやつだな!マジでありがと!」
レイス「本当だぜ!よし、次の授業一緒に受けようぜ!」
ローエン「え…」
レイス「よーし、次は安価↓2受けるぜ!」
ラヴィ「おーっ!」
1.「戦闘(物理)基礎」
2.「魔法基礎」
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 22:53:49.34 ID:Bf4fmtdg0
kskst
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 22:53:55.55 ID:p5BJcEYDO
1
68 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 23:04:20.33 ID:T3ju7bpR0
【戦闘(物理)基礎】
フォーラ「っよーし、授業始めっぞー」
フォーラ「とりあえず、前はなした内容の続きだな」
フォーラ「率直に言って、遠距離は魔法、ってやつも多い。まあ、全員が魔法得意なわけでもない気はするけどな」
フォーラ「んじゃ、赤髪。お前武器使う?」
アリーシャ「え、あ、はい。槍を使う予定です」
フォーラ「ほうほう、黒髪」
ラヴィ「俺は剣を使います!」
フォーラ「…って感じに決まってるやつはいいけどね。まだ決まってないやつとか、複数使い分けとかいると思うんだ」
フォーラ「武器は基本1つのものを極めていく方が楽だよ、少なくとも、1年生の間はね」
フォーラ「…んじゃ、授業あきただろうし、早めに終わっておくね。次から専門の授業に入れるようにしておくから」
身体能力+↓1の1の位
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 23:04:56.79 ID:Mz48yrxr0
えい
70 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 23:30:02.16 ID:T3ju7bpR0
【昼!】
レイス「…武器か」
ラヴィ「どうなんだ、その辺」
レイス「まったく考えてなかったな」
ローエン「同じく」
ラヴィ「え、ローエンもかよ」
レイス「あ、そういう名前だったのか」
ラヴィ「さっき聞いておいたぜ!」
ローエン「…授業はまじめに受けておけ」
アリーシャ「あ、ここあいてる?」
ラヴィ「OKOK!」
レイス「赤髪さん」
アリーシャ「アリーシャです!」
ローエン「女性相手にそういうのよくないよ」
レイス「すいません…」
アリーシャ「まあ、先生が悪いからね!あ、そっちの唐揚げ定食もおいしそう…」
ラヴィ「やらんぞ!」
アリーシャ「しょうがないね…あ、それでね、どう?武器とか決まってる!?」
ローエン「…ある程度、見当はついている」
アリーシャ「おー!で、君は?」
レイス「あー、特に決まっては…」
アリーシャ「そっか!槍の練習ならいつでも付き合うよ!」
レイス「お、おう、ありがと…」
ラヴィ「何照れてるんだよ!」
レイス「、う、うるさい!」
71 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 23:33:01.62 ID:T3ju7bpR0
【午後】
レイス「午後の授業だ!」
ラヴィ「何にするんだ!」
ローエン(今のうちに逃げておこう…)
アリーシャ「ローエンくん、どこ行くの?」
ローエン(平穏な俺の学園生活は無理みたいですね)
レイス「よし、次は…安価↓2の授業と行くか!」
1.物理戦闘 武器選択
2.魔法基礎
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 23:34:11.21 ID:p5BJcEYDO
2
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 23:35:03.24 ID:SwJFzRJ10
1
74 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 23:36:08.74 ID:T3ju7bpR0
と、言うわけで寝ます
この後のスケジュール
4月11日:【午前⇒午後】レクリエーション
4月30日:【1日】試験
と、なっています
がんばれ!レイス!
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/15(金) 17:38:51.82 ID:smFBM8Cu0
乙乙
76 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 21:51:51.84 ID:B3stxvWr0
【物理戦闘 武器選択】
フォーラ「ういっす。講義始めるぞー」
フォーラ「まず、武器だけど前に、話したの…覚えてるか?」
ラヴィ「弓!」
フォーラ「…よし!もうそれでいいよ、うん」
フォーラ「んで、だ。当然だけど、武器には適正とかもある。合わない武器使って数年くすぶったやつとかも普通にいるしな」
ローエン「…」
フォーラ「ちなみに、そいつは今朱雀騎士団第4部隊の隊長だけどな」
(ざわざわ…)
フォーラ「私の同級生だ。んじゃ、簡単に適正説明していくかね」
【剣の場合】
フォーラ「色んな人が扱えるものだ。筋力に劣るものや女でも使いやすいものも多い。そういうのは【短剣】に分類されることもあるけどな」
フォーラ「ただ、大剣は当然使いにくい。こっちは上級者や熟練者向けだな」
【斧の場合】
フォーラ「こっちは大剣に近いね、とにかく破壊力はすさまじいけど、重さが半端なもんじゃない。少なくとも、普通の女子どころか、普通の男子にもおすすめはできない!【ハンマー】みたいに、威力を落とす代わりに扱いやすさを重視したものもあるね」
【槍の場合】
フォーラ「槍は、剣より扱いにくいけど、斧よりは扱いやすいかな。奥が深い武器でもあるし、一番手っ取り早く有利にはなれることが多いね」
【メイスの場合】
フォーラ「これは、打撃武器に近いかな。扱いやすいし威力もそこそこ」
フォーラ「ただ、強烈な一撃は出にくい。とにかく、地道に行くタイプって思うといい」
【スタッフ(杖)】
フォーラ「これは、杖だね、威力はない!ただ、一番扱いやすいし、魔法にプラスになるものもある。護身用だけ…ってのもあるかな」
【トンファーなどの格闘武器】
フォーラ「格闘武器は、威力自体はあんまりないけど、細かい攻撃ができる。殺さないように調整するのも比較的楽かな」
フォーラ「あと、強烈な一撃が出やすいよ…本人の身体能力に依存するから、本当に才能次第だけど」
フォーラ「…こんな感じかな。さて、とりあえず、簡単な物用意しといたから、みんな見てみて。いま決めてもいいけど」
レイス(マジか…どうする!?)
安価↓2
1.今決めるぜ!
2.じっくり考えよう!
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 21:55:00.78 ID:yYTy3y5C0
2
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/17(日) 21:57:31.09 ID:eyZ2v4E00
2
79 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 22:04:55.73 ID:B3stxvWr0
レイス(まだ慌てるような時間じゃない…)
レイス(とりあえず、斧でも持ってみるか)
レイス「重い!!!」
ラヴィ「当たり前だろ!?」
フォーラ「お前斧向いてないかもな」
ローエン(ですよね…)
レイス「俺はもやしだからか…!」
フォーラ(っていうか武器持たなくていいんじゃね)
レイス「くっ」
アリーシャ「槍とかどう!?」
レイス「よし!」
(ガシッ!)
レイス「重い!!」
アリーシャ「…」
「これなんてどうかしら?比較的軽いかも…」
レイス「剣…それだ!!」
レイス「重い…!」
「…」
フォーラ「…」
レイス「くっ…だが!体を鍛えて武器を…!」
身体能力+↓1の1の位
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:14:01.01 ID:hIvjxT6i0
あ
81 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 22:23:13.54 ID:B3stxvWr0
【4月4週 (木)】
ステータス
【武器】:
【基礎スペック】
体力:10(もやし以下) 学力:86(学年上位)家事:39(最低限)
【戦闘スペック】
身体能力:42(平均以下)魔力:86(学年上位)
スキル:なし
【昼】
レイス「ちくしょう、ひどい目にあった…」
「筋力なさすぎるわね…」
ラヴィ「お、さっきの」
アリーシャ「イリスさん」
ローエン(なんかどんどん増えてくな…)
イリス「ここ、いいかしら?」
ラヴィ「モチだぜ!」
レイス「ああ!」
イリス「でも、武器持たなくても、魔法の方メインでいいんじゃないの?」
アリーシャ「それは私も思った!」
レイス「どっちもできたほうがいいと思って…」
イリス「『二兎追うものは一兎も得ず』…ということわざがあるのよ、私の国ではね」
ローエン「サブリカか」
イリス「ええ」
レイス「うぐぐ…」
ラヴィ「まあ、いいじゃねえか!まだ一週間もたってないんだぜ!気楽に行こうぜ気楽に!」
レイス「そうだな!これからだ!うおおお!!」
イリス「そうね、彼の言う通りだわ」
アリーシャ「頑張ろうね!」
ラヴィ「よーし、俺は素振りしてくるぜ!!お前はどうする?」
レイス「俺は安価↓2だ!」
1.勉強だ!
2.体力づくりだ!
3.学校をうろつくぜ!
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:23:47.85 ID:yYTy3y5C0
3
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:24:02.46 ID:pM2P4hnDO
3
84 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 22:29:06.15 ID:B3stxvWr0
レイス「少し学校をうろついてみよう!」
アリーシャ「そういえば、まだ全部見て回ってないしねー」
イリス「いいの?君は?」
ラヴィ「…ごめん、いっしょがいいです」
ローエン「じゃあ、俺は…」
レイス「購買部行こうぜ!」
ローエン「お、おう!」
ローエン(あれ、流されてる?)
アリーシャ「イリスさん、それでねぇ…」
イリス「うんうん」
ラヴィ「なんでさん付けなんだ?」
アリーシャ「ほら、イリスさんって結構いいとこらしいし…」
レイス「マジか…まじか!?」
イリス「そんなことどうでもいいわよ?家は家、私は私」
レイス(誰と、話そうかな…安価↓2だな)
1.ラヴィ
2.ローエン
3.アリーシャ
4.イリス
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:34:04.32 ID:hIvjxT6i0
kskst
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:34:11.85 ID:pM2P4hnDO
4
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:34:16.38 ID:yYTy3y5C0
ユーナとは会話できないのか
2で
88 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 22:42:31.03 ID:B3stxvWr0
レイス「いわゆるお嬢様、か」
イリス「そこは否定しないわ」
レイス「っていうか、外国出身…?なのか…?」
イリス「そういうわけじゃないのよ。少し親の知り合いがいるだけ」
レイス「そうかぁ…」
イリス「…どうしたの?」
レイス「俺のことも聞いてよ!!」
ラヴィ「男の設定とか過去とかこだわっちゃダメだぞ」
ローエン「女の過去も詮索してはダメだ」
レイス「マジで?!」
アリーシャ「勉強になるなぁ」
イリス「面白いのね」
レイス「褒められた…?」
イリス「見た目の割に」
レイス「バカにされてるー!?」
イリス「結構、カッコイイし」
アリーシャ「あ、わかる。3人とも『見た目』はいいよね。たぶん」
ラヴィ「よかったな、褒められたぞ」
とりあえず、4人分の友好を
レイス判定↓1
ローエン判定↓2
イリス判定↓3
アリーシャ判定↓4
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:44:23.98 ID:pM2P4hnDO
はい
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/17(日) 22:47:15.63 ID:eyZ2v4E00
はい
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:49:03.26 ID:jS0ZeGkJ0
えい
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:57:35.35 ID:3y0k/hlu0
あ
93 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 23:06:00.79 ID:B3stxvWr0
【4月4週 (木)】
ステータス
【武器】:
【基礎スペック】
体力:10(もやし以下) 学力:86(学年上位)家事:39(最低限)
【戦闘スペック】
身体能力:42(平均以下)魔力:86(学年上位)
スキル:なし
【交友関係】
ラヴィ:98(かなりのダチ公だぜ!)
ローエン:63(信頼はそれなりにしてるぞ)
イリス:36(知り合いくらいね)
アリーシャ:35(知り合いだね!)
【午後】
レイス「よし、午後の授業が始まるな!」
ラヴィ「頑張ろうぜ!」
ローエン「次の授業は…」
1.武器選択
2.魔法基礎
3.生活基礎
イリス「生活基礎…?」
ローエン「…ふむ、家事関係のことが勉強できるようだな」
アリーシャ「どういう意味が…」
ラヴィ「そりゃ、騎士だって人間だしな、できて損はねぇ」
レイス「よし、俺は安価↓2を受けるぜ!」
1.武器選択
2.魔法基礎
3.生活基礎
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 23:09:25.81 ID:pM2P4hnDO
ksk
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 23:09:34.20 ID:LAwt4efv0
2
96 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 23:11:18.77 ID:B3stxvWr0
と、言うわけで寝ます
何か質問があればなんでも応えるよ!(なんでもとは言っていない)
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 00:34:12.12 ID:GgKKC/qDO
乙です
ユーナとはどうやったら交流出来るのでしょうか?
98 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/18(月) 22:53:39.50 ID:njKD3cfU0
ユーナは引っ込み思案なので、最初は声をかけてこないです
4月11日イベでは確実に交流できるようになりますし、それより早く、と思うのならば魔法中心に授業受けると〇です
【魔法基礎用教室】
トレディア「さて、今回は前回から発展した内容になっていきます」
1.物質的特質
2.植物的特質
3.鉱物的特質
4.精神的特質
5.エネルギー的特質
トレディア「これが、前回話した内容ですが、これには個人差が当然あります。物質的特質が強い人、エネルギー的特質が強い人…」
トレディア「今回は、それについて測定をする魔導器を持ってきました。お隣の人と見あってください」
レイス「隣…安価↓2か」
1.ラヴィ
2.ローエン
3.アリーシャ
4.イリス
5.よくわからない気弱そうな子…
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 22:58:33.50 ID:GgKKC/qDO
5
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 22:58:48.58 ID:4FvKlFTS0
5
101 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/18(月) 23:10:15.46 ID:njKD3cfU0
「あ、よろしくおねがいします…」
レイス「こっちこそ!で、どんな感じだ?」
ユーナ「あ、はいっ!…こんな感じです!」
【精神的特質高め…】
レイス「ほうほう…」
レイス「…ごめん、これどういうことなんだ?」
ユーナ「え、そのままじゃ…」
レイス「あ、そういうわけじゃなくて、こういうので向いてる魔法とかあるんだろうけど、なにがあるのかな、見たいに思って」
ユーナ「な、なるほど…あ、あなたも図ってみてはどうですか?」
レイス「だな。よっ…と」
判定↓1.物質的特質
判定↓2.植物的特質
判定↓3.鉱物的特質
判定↓4.精神的特質
判定↓5.エネルギー的特質
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 23:11:53.28 ID:sCPT9I3r0
あ
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 23:14:10.98 ID:GgKKC/qDO
はい
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 23:34:04.26 ID:V7jEOXv90
ん
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 23:35:32.68 ID:V7jEOXv90
ほい
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 23:37:41.00 ID:bY0k55Eq0
あ
107 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/18(月) 23:53:47.90 ID:njKD3cfU0
【植物的特質】
レイス「おおー」
ユーナ「す、すごいです…こんな数値、なかなかでないんですよ?」
トレディア「おお、すごいね…物質、鉱物が低いのが少し気になるけど」
レイス「魔法のほうが向いてるのか。俺は…!」
ローエン(今更気が付いたのか…)
トレディア「…」
トレディア「さて、だいたい図り終わったみたいだね。各特性ごとに向いている魔法を説明するとだね…」
1.物質的特質【実物を生み出す魔法向け、土魔法や、炎魔法、水魔法など】
2.植物的特質 【何かを生み出す魔法向け 高いほど便利】
3.鉱物的特質 【物質を変化させる魔法向け 斬撃魔法や風魔法など】
4.精神的特質 【精神に干渉する、させる魔法向け 闇魔法や幻影など 攻撃魔法にも応用は効くが…】
5.エネルギー的特質 【あらゆる動きに関する 高ければ高いほど便利】
トレディア「まあ、こんな感じだね。次に進むときは、魔法の方針をある程度決めたほうがわかりやすいかな」
(キーンコーンカーンコーン)
トレディア「では、今日の授業はこれで終わり。みんな、気を付けてね」
【全員帰った後…】
トレディア「…恐ろしい才能だね、彼は」
108 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/18(月) 23:55:40.04 ID:njKD3cfU0
あ、すいません
魔力判定↓1の1の位分、プラスです
「子の魔法、どうなんだ?」みたいな話があったらまた書いてもらえればOKです(基本だいたいできそうですが)
お休みなさい!
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 00:01:06.51 ID:mCnvl6LG0
ていや
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 00:17:34.49 ID:JVW6Qwnr0
乙
コンマ00は100でいいんですよね?
植物的特質とエネルギー的特質が高い場合の得意魔法はどんなものになるのかあまり想像できない
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 16:23:42.64 ID:wVzAd12v0
乙
112 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/19(火) 22:01:10.33 ID:z0PiNZ310
00は100です
レイス君は『物を生み出すのと、それの動きのエネルギーがすさまじいが、それを変化させたり、魔法自体を物質に変化させるのは苦手、精神干渉は結構得意』
と、非常にわかりにくい状態ですからね
ジョルノ・ジョバーナかな?
始めたいと思います!
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 22:15:39.83 ID:N9ffZdWDO
待機
114 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/19(火) 22:23:10.40 ID:z0PiNZ310
【4月4週 (木)】
ステータス
【武器】:
【基礎スペック】
体力:10(もやし以下) 学力:86(学年上位)家事:39(最低限)
【戦闘スペック】
身体能力:42(平均以下)魔力:87(学年上位)
スキル:なし
【交友関係】
ラヴィ:98(かなりのダチ公だぜ!)
ローエン:63(信頼はそれなりにしてるぞ)
イリス:36(知り合いくらいね)
アリーシャ:35(知り合いだね!)
【夜】
ローエン「勉強も大事だが、お前たちはどうだ?」
レイス「それなりには自信あるぜ!」
ラヴィ「俺ができないことによって、みんなが助かる…そう思うことで俺は救われるんだ…」
レイス「おい…」
ローエン「勉強もしておいたほうがいいぞ…と、フェイリ先生から通知が来ていた」
レイス「なるほど…」
レイス「じゃあ、俺は…安価↓2でもしよう」
1.体力を付けるため、ランニングだ!
2.勉強するぜ!
3.家事をしてみるのも悪くない!
それぞれ判定↓2の1の位分、プラスされる
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/19(火) 22:24:12.31 ID:I0Vr7yRJ0
1
家事を上げていたらいいこととかあるのかな?
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 22:25:18.94 ID:N9ffZdWDO
3
117 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/19(火) 22:34:03.44 ID:z0PiNZ310
(そんなわけで、料理をしてみることになったのだ…)
レイス「このカレー(意味深)を見てくれ。こいつをどう思う」
ラヴィ「やめろ」
ローエン「少しからいな」
レイス「料理とかする意味ってあるんだろうか…?」
ラヴィ「まあ、そういうのはできたほうがいいよな」
ローエン「そういう部隊もあるくらいだ。できて損はないだろうな」
フェイリ先生のワンポイントアドバイス
フェイリ「家事は、低くても問題はありません。ですが、高いと…」
・料理をおこなうイベントで有利になる
・50を超えるたび、友好度の判定に+
・料理の試験があることも…
・150を超えると、能力アップなどの料理が…
フェイリ「と言うように、決して無意味なものではないんですね」
フェイリ「まあ、それなりに選んでいく、というくらいで大丈夫ですので!」
118 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/19(火) 22:39:32.33 ID:z0PiNZ310
【4月5日(金)】
ステータス
【武器】:
【基礎スペック】
体力:10(もやし以下) 学力:86(学年上位)家事:43(平均以上には)
【戦闘スペック】
身体能力:42(平均以下)魔力:87(学年上位)
スキル:なし
【交友関係】
ラヴィ:98(かなりのダチ公だぜ!)
ローエン:63(信頼はそれなりにしてるぞ)
イリス:36(知り合いくらいね)
アリーシャ:35(知り合いだね!)
【午前】
アリーシャ「おはよ」
イリス「おはようございます」
レイス「おはよう!さあ、今日も講義日和だ!!」
ラヴィ「まあ、まだ武器も決まってないけどな」
ローエン「魔法の方向性すらもな」
レイス「いうな…っていうかマジでどうしようかなぁ」
アリーシャ「槍いいよぉ…」
レイス「槍・・・」
ローエン「ま、いいか、とりあえず今日の講義は…」
1.武器選択
2.魔法選択
3.家事全般
119 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/19(火) 22:39:59.49 ID:z0PiNZ310
と、安価↓2です
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 22:41:20.36 ID:N9ffZdWDO
1
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 22:42:03.74 ID:TcX6K4+c0
とりあえず家事50にしたいかな
3
122 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/19(火) 22:55:18.02 ID:z0PiNZ310
【家事全般用教室】
イリス「…」
アリーシャ「料理かぁ…あんまり得意じゃないんだよね」
ラヴィ「女なのにか」
ローエン「そういうのは ダメだぞ」
レイス「そうそう」
アリーシャ「人間の鏡ですよ!ラヴィくんもそういうの見らないましょう!」
ラヴィ「へいへい…イリスさーん?」
イリス「…せ、先生の話を聞きましょう!イエス?」
ラヴィ「い、いえす」
フェイリ「料理関係の担当のフェイリです。皆さんよろしくおねがいします」
レイス「先生…」
フェイリ「一番新任の先生がするのが基本なのよ…さ、改めて始めます!」
フェイリ「料理は、必要ない、と思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはないです」
フェイリ「まず、前提として、戦う以上は食事をしっかり用意する。それは基本ですからね。それに、料理専門の部隊がある…それくらいには重要なことです」
ラヴィ「イリス、料理できねーのな…」
イリス「(無言の腹パン)」
フェイリ「ぶっちゃけ料理ができると将来的に有利になります!」
<え!?マジで!?
<すげぇ!?
<なんでなんだ!?
フェイリ「料理ができる、という点は長期戦において有利になりますからね。それだけ重宝されやすいんです」
フェイリ「では、まずは、栄養の話から…」
判定↓1+86(学力)の10分の1だけプラス
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/19(火) 23:00:11.25 ID:I0Vr7yRJ0
ゾロ目
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/19(火) 23:00:41.83 ID:I0Vr7yRJ0
111で合計がゾロ目だけど意味がないかー
125 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/19(火) 23:07:49.79 ID:z0PiNZ310
【4月5日(金)】
ステータス
【武器】:
【基礎スペック】
体力:10(もやし以下) 学力:86(学年上位)家事:54(平均並み)
【戦闘スペック】
身体能力:42(平均以下)魔力:87(学年上位)
スキル:なし
【交友関係】
ラヴィ:98(かなりのダチ公だぜ!)
ローエン:63(信頼はそれなりにしてるぞ)
イリス:36(知り合いくらいね)
アリーシャ:35(知り合いだね!)
【昼】
レイス「さて、お昼時だが、どうする?」
イリス「料理の練習します」
アリーシャ「そこまで気にしなくてもいいよ…」
ローエン「まあ、まさかあんな切り方になるとは…」
ラヴィ「一番上手だったのがローエンだったからな…」
レイス「さて、と…安価↓2するか」
1.体力のためランニングだ!(体力+↓1の1の位)
2.勉強するぜ!(勉強+↓1の1の位)
3.うろつくか…(ランダムイベント)
4.料理の練習に付き合うぜ!(家事+↓1の1の位、イリス友好+↓2の1の位分)
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 23:10:19.53 ID:TcX6K4+c0
3
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/19(火) 23:12:10.11 ID:I0Vr7yRJ0
3
128 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/19(火) 23:15:49.96 ID:z0PiNZ310
とりあえず、この辺で
少しコンマのルール詳しく説明を
・ゾロ目が出ると、追加でイベント足します
・範囲コンマ【例:00〜33】とかだと、基本的にゾロ目の意味はなくなります
・戦闘だとクリティカルになります。戦闘はしばらくないですけど
って感じですかね
次回は少し飛んで金曜日です
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 23:16:46.71 ID:N9ffZdWDO
乙
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/19(火) 23:22:42.42 ID:TcX6K4+c0
乙乙
131 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/22(金) 00:21:40.06 ID:1pGsQaeE0
多分魔法決める時は
・モチーフや言葉を安価して、それをまとめて形にする
みたいな感じになると思います
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 00:26:47.79 ID:zqY3napd0
了解です
133 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/22(金) 22:55:20.77 ID:1pGsQaeE0
イリス「料理料理料理…」
アリーシャ「付き合うよ…」
ラヴィ「素振り!!」
ローエン「見てるかな…」
ラヴィ「お前もやれよ!!」
レイス「俺は…少し学校をうろついてみるか」
判定↓1
00.99:???
01〜33:ユーナと出会う
34〜66:フェイリ先生と出会う
67〜98:フォーラ先生と出会う
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/22(金) 22:56:13.83 ID:INtTof4W0
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