他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
剣と魔法世界の学園生活! 安価・コンマもあるよ
Check
Tweet
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/10(日) 23:57:19.05 ID:PKzQ8D5DO
ムメイ 男
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/10(日) 23:57:50.71 ID:EtwtEDvY0
レイス 男
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:01:02.51 ID:4XfonJQi0
エメラ 女性
5 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 00:13:57.08 ID:rlzx9sv+O
主人公決定
名前:レイス
性別:男
身体能力判定下1
魔法能力判定下2
数字が大きいほど適正あり
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:14:41.31 ID:TGpRoohl0
てい
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:15:35.79 ID:4XfonJQi0
えい
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga sage]:2019/03/11(月) 00:25:29.32 ID:VMXxLYalo
ややもやしっ子の魔法はそこそこ得意
絵に描いたような魔術師タイプね
9 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 00:35:37.04 ID:rlzx9sv+O
では、基礎スペックの判定を
判定下1 体力判定 体力 高いと身体を動かす技術が上がりやすい
判定下2 学力判定 頭脳 高いと勉強から学びが多くなる
判定下3 家事判定 高いと生活がしやすくなり、友人などと仲良くなりやすい
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:37:11.08 ID:y0w2p7fDO
はい
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:37:32.84 ID:4XfonJQi0
ん
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:37:50.39 ID:TwHHFbbDO
あ
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:44:37.11 ID:muci8B/d0
これマジ?魔法に比べて剣の素質が貧弱過ぎるだろ
14 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 00:52:13.90 ID:rlzx9sv+O
完全に魔法タイプですね
一旦切ります
キャラの安価もとりあえず取っておきます
【名前・性別】
【身体高・魔法高・バランス型・両方高】のどれかを
【簡単な性格】
みたいな感じで その他設定は、つけてもらってもOKですが、採用できるかはわかりません
とりあえず、安価下1〜3のキャラ、使います
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:53:49.81 ID:a58SW9tL0
【名前・性別】ユーナ 女
魔法型
【簡単な性格】気弱で引っ込み思案な性格
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:54:35.91 ID:TGpRoohl0
【名前・性別】アリーシャ 女
【身体高・魔法高・バランス型・両方高】バランス型
【簡単な性格】明るく元気なお人好しの頑張り屋さん
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/11(月) 00:54:53.34 ID:VWIXN1930
【名前・性別】イリス 女
【身体高・魔法高・バランス型・両方高】バランス
【簡単な性格】おしとやかの大和撫子。面倒見がよい
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:55:49.98 ID:a58SW9tL0
>>15
は魔法高です
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 00:59:47.30 ID:TwHHFbbDO
【名前・性別】ガラン 男
【身体高・魔法高・バランス型・両方高】身体高
【簡単な性格】頑固
【その他】前衛タンク型のメイス使い
20 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 22:39:01.51 ID:g1sYYR6Q0
【4月1日】
ー春ー
レイス「いよいよ、学生生活が始まる…!」
レイス「この学校で、腕を磨いて、俺は、騎士になるんだ!」
この学校は、魔法や武器の扱いを教えており、卒業後、優秀な成績を収めたものは王国の騎士になるものが多い。
だが、そういうものはなかなか少ない。実際は、そういった目標をあきらめて、しまうものが大半だ。
さて、彼は目標を達成できるだろうか…?
レイス「さて、と。俺が今すべきことは…安価↓1だな!」
1.明日の入学式に向けて学校を見て回る
2.明日からすむ宿舎に荷物を置く
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 22:40:29.79 ID:etgga+k30
1
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 22:40:35.00 ID:hlIEDaptO
1
23 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 22:50:14.31 ID:g1sYYR6Q0
レイス「ここは学校を見て回るべきだよな!俺が明日から過ごす学校なんだ!うおおおおお!!!」
【エカテリア学校】
【1F】
レイス「よし、ついた!…1階にあるのは、何があるんだ?」
レイス「あ、学校の地図だ。もらっておこう」
レイス「…1階には、1年生の教師と、図書館。それに購買部と食堂か」
レイス「まあ、今は春休みだし、当然どこもあいてないか。次は2階だな」
【2F】
レイス「2Fには、2年生の教室に、職員室。それに、物置に…訓練室か…」
レイス「まあ、ここにも誰もいない、か。当たり前だけど」
レイス「よーし、次は3階に行くぞ!!!」
【3F】
レイス「3階!3年生の教室に、音楽室!あとは…占い部屋?…なんだこれ」
レイス「と、残りは屋上か。そこまで広くないのかもな!!」
判定↓1
00〜30:よし、帰ろう!
31〜60:女の先生に声をかけられた!
61〜90:男の先生に声をかけられた!
91〜99:!?なんかいるぞ!!追うぞ!
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 22:51:01.05 ID:y0w2p7fDO
はい
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 22:51:07.04 ID:VWIXN1930
あ
26 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 23:06:16.65 ID:g1sYYR6Q0
レイス「よし、帰るか!明日から全力で頑張ろう!とりあえず、荷物おいてからな!」
「…」
【夜】
レイス「さて、明日からいよいよ学園生活が始まる!」(2回目)
レイス「そもそも、俺は何をすればいいんだろう!」
レイス「…まあ、いいか!とりあえず、いろいろ鍛え上げて!がんばればそれでよし!!以上!解散!!」
【4月2日】ー春ー
「えー、であるからして…」
レイス(眠い)
レイス(チクショウ!あまりにも眠いからチクショウ…)
レイス(だいだい、こういう話になんの意味があるんだ!)
「…それでは、以上で話を終わります。これで、入学式を終わります」
レイス(っしゃあ!!!)
イリス(声には出してないけどテンション高い人がいるわね…)
27 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 23:26:20.26 ID:g1sYYR6Q0
【1年A組】
レイス(うおおお!A…ということは、俺の実力が認めらたってことだな!)
(ガラッ)
レイス(!)
「皆さん、おはようございます。1年間、皆さんの担任を務めさせてもらう、フェイリと言います。1年間よろしくお願いしますね」
「美人だ…!」
「しかも巨乳だ!」
「美人な先生ねぇ」
「新任?」
フェイリ「では、さっそくですが、これを。魔導生徒手帳です」
「「魔導生徒手帳?」」
フェイリ「はい。持ち主の魔力に反応して、自動的にデータが書き込まれます。身分証明書の代わりにもなるので、無くさないように注意してくださいね」
レイス(ふむふむ…)
(ギュっ)
フェイリ「それでは、この学校の簡単なすごしかたを説明させてもらいます」
フェイリ「基本は、【午前】⇒【昼】⇒【午後】⇒【夜】といった感じね。それぞれでできることは変わります」
フェイリ「そして、授業に関しては完全に自由です。受けたくなければ、受けなくても構いませんが…テストでは赤点は取らないようにお願いしますね」
フェイリ「以上、簡単ですが説明させてもらいました。細かいことは生徒手帳に乗るので、また確認してください」
フェイリ「授業は来週から始まります…これくらいかしら?」
(キーンコーンカーンコーン…)
フェイリ「ちょうどよかったみたいですね。では、ここで終わりましょう。」
28 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 23:30:19.25 ID:g1sYYR6Q0
【夜】
レイス「いろいろ勉強になったな!さて、俺は何をすべきだ!?」
(ピコン!)
レイス「!生徒手帳に何か書き込みが来たぞ!!」
『特にすることがない場合は、自主トレがオヌヌメです』
『また、勉強したりするのもいいでしょう』
レイス「なるほど…!」
『ですが、今日はもう遅いので寝ましょうbyフェイリ』
レイス「…一理あるな、寝よう」
29 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 23:31:41.50 ID:g1sYYR6Q0
とりあえず、この辺で
次回から本格スタートです
あと、同級生の男子キャラ2人、安価します
基本この6人がメインキャラになるんじゃないかな(適当)
安価↓1.2(同級生の男キャラ)
お休み
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 23:33:03.60 ID:cFQl6tJDO
【名前・性別】 ラヴィ・男?【身体高・魔法高・バランス型・両方高】身体高?【簡単な性格】パリピ気質でコミュおばけ,チャラ男に見えて実直
【その他】褐色肌でガッシリした身体つきの大剣使い
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 23:34:14.86 ID:etgga+k30
【名前・性別】ローエン 男
【身体高・魔法高・バランス型・両方高】のどれかを 両方高
【簡単な性格】寡黙
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 23:35:18.70 ID:cFQl6tJDO
>>30
に「?」がちょくちょく出てるけど気にしない方向で…
乙
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 23:36:25.80 ID:etgga+k30
乙
期待
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/11(月) 23:40:13.06 ID:cFQl6tJDO
質問、「両方高」ってそのまんまどっちもステータス高いってことでいいんだよね?
何かデメリットとかあったりするの?
35 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/11(月) 23:48:32.28 ID:g1sYYR6Q0
>>34
ぶっちゃけるとないです
まあ、ある程度争うことになるので、高いと強烈なライバルに…って感じですかね
あとは、何か不幸な過去つけられたり、よくわからない過去ができたりするくらい?(一応天才っぽい子なので、何かしら理由が付く)
一応こんな感じですかね
36 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 22:30:48.69 ID:m7V05Kpl0
うおおん
はじめます
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 22:38:29.57 ID:1/NQStAU0
待機
38 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 22:49:02.18 ID:m7V05Kpl0
【4月3日】-春-
【午前】
レイス「いよいよ授業が始まるな…!」
レイス「午前中の授業は…」
1.「戦闘(物理)基礎」
2.「魔法基礎」
レイス「この2つか!よし!俺はせっかくだから…」
「ちょい待ち!」
レイス「何者だ!」
ラヴィ「俺はラヴィというものだ」
レイス「俺はレイス。よろしくな」
ラヴィ「ああ、こちらこそ!…で、だな。なんで呼び止めたかというとだな…戦闘(基礎)も受けておいて損はないと思うんだ!」
レイス「…なんでだ?」
ラヴィ「ああ。魔法がメインだとしても、身体能力が高いほうが得だろ?」
レイス「確かにそうだな!?」
ラヴィ「ふふふ、だろう?」
レイス「と、いうことは、どっちを受けようか…」
ラヴィ「逆に考えるんだ。どっちを受けてもメリットしかない、と」
レイス「それだな!!よし、安価↓2の授業にするぜ!」
1.戦闘(物理)基礎
2.魔法基礎
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/12(火) 22:50:29.52 ID:eDyjEiT00
2
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 22:50:45.41 ID:1/NQStAU0
2
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 22:51:13.49 ID:okp6Ok5ZO
2
42 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:04:39.02 ID:m7V05Kpl0
レイス「よし、俺は魔法基礎を受けるぜ!」
ラヴィ「そうか!じゃあ、授業が終わったらな!」
レイス「おう!ありがとな!」
【魔法基礎用教室】
ユーナ(あの2人、なかよさそうだったなぁ…昔からの知り合いだったのかな)
「はーい、授業始めるよ」
「私はトレディア。この授業の教師です。魔法基礎に関する全般的な教師でもありますので、そういった関係の話があれば私にお願いしますね」
「イケメンの先生だ!」
「うおおおお!!」
「お前ホモか!?」
トレディア「では、まず魔法の基礎から話をさせてもらいます。魔法といっても、たくさんの種類があります。炎の魔法、水の魔法…」
トレディア「ですが、原理は5つの要素から成り立っています」
1.物質的特質
2.植物的特質
3.鉱物的特質
4.精神的特質
5.エネルギー的特質
レイス「ふむふむ…」
トレディア「例えばですが、火の魔法でみると」
物質的特質⇒火そのもの
植物的特質⇒なし
鉱物的特質⇒なし
精神的特質⇒なし
エネルギー的特質⇒燃える燃料
トレディア「と、なります。これに…例えば、燃える剣にしたい場合は…」
植物的特質⇒鉄を生み出す
鉱物的特質⇒鋳塊による剣の作成
トレディア「と、なります」
レイス「なるほど…」
トレディア「まあ、まだ授業ははじまったばかりですし、まずはこの5つの特質を意識していくことから始めましょうか」
判定↓1の1の位分、魔力アップ!
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:05:26.37 ID:VtqmtB+DO
はい
44 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:12:00.35 ID:m7V05Kpl0
【昼 食堂】
ラヴィ「なるほどなー、何言ってんのかさっぱりわからん」
レイス「そうか?そうかも…」
ラヴィ「まあ、いいや!魔法の適正、俺もあるかもしれないしな!」
レイス「だな。さて、昼飯は終わったが、どうする?」
ラヴィ「そうだな…俺は素ぶりでもしてくるかな」
レイス「んー、俺は…安価↓2でもするか」
1.図書館で勉強するぜ!
2.素ぶりを真似するぜ!
3.学校をうろつくぜ
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:13:11.79 ID:VtqmtB+DO
3
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:13:17.44 ID:1/NQStAU0
1
47 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:21:11.82 ID:m7V05Kpl0
レイス「せっかくだから図書館で勉強するぜ!」
ラヴィ「おう、わかった!」
学力+2
【午後】
レイス「さて、午後からの授業はどういうのがあるんだ?」
1.「戦闘(物理)基礎」
2.「魔法基礎」
レイス「…何も変わらないな」
ラヴィ「今はまだ始まったばかりだしな。気長に行こうぜ」
レイス「…そうだな!よし、安価↓2だ!」
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:22:11.01 ID:1/NQStAU0
1
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/12(火) 23:23:22.66 ID:eDyjEiT00
1
50 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:38:19.78 ID:m7V05Kpl0
レイス「いくか!」
ラヴィ「おう!!」
【戦闘(物理)基礎】
「っよーし、授業始めっぞー」
「あたしは、フォーラ。この戦闘基礎の教師。午前中に来た人はまた自己紹介して悪いね」
「けっこうかわいくね?」
「でも、アラサーだぜ!」
フォーラ「まだ27だけど?」
(アラサーじゃん…)
アリーシャ「あのー、とりあえず、授業を…」
フォーラ「ああ、そうだね。それじゃあ簡単に。武器は大きく分けて2つ。近距離用と、遠距離用がある」
フォーラ「そこの赤髪!近距離武器は?」
アリーシャ「えっと、剣、斧、槍…あとはメイスやスタッフ(杖)。ついでにトンファーなどの格闘武器も、ですかね」
フォーラ「OK。遠距離武器は?そっちの黒髪!」
ラヴィ「弓!以上!」
フォーラ「…まあ、間違ってはないね。改造弓や、魔導器などもあるけど、武器として見るとそんなもの」
フォーラ「武器の適正とかは、これから見ていく感じだろうから、、まずは『こういった種類がある』って感じに覚えてもらえばそれでよしだね」
身体能力+判定↓1の1の位
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:39:44.60 ID:D5MpcHBy0
あ
52 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:40:46.36 ID:m7V05Kpl0
と、言うわけで寝ます
魔法の属性とかは好きに考えてもらう感じになると思います
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/12(火) 23:41:11.19 ID:eDyjEiT00
0は10なの?0?
54 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/12(火) 23:44:16.08 ID:m7V05Kpl0
0は10でお願いします
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:53:07.68 ID:VtqmtB+DO
乙です
56 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/12(火) 23:59:21.11 ID:1/NQStAU0
乙
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/13(水) 00:05:30.46 ID:HXIfWOwU0
乙!
身体能力10を取った俺のコンマ運よ
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/03/13(水) 02:00:10.64 ID:joYBwk4NO
コンマ?
59 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 22:22:37.48 ID:T3ju7bpR0
0は10でお願いします
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 22:24:49.55 ID:Bf4fmtdg0
これは伸びる
61 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 22:28:04.93 ID:T3ju7bpR0
【夜】
【学生用の寮】
レイス「ふぅ…」
ラヴィ「オッスオッス」
レイス「お、どうした?」
ラヴィ「いや、授業の感じどんな感じだった?」
レイス「まだ基本中の基本だからなんとも、だな」
ラヴィ「おれもだ!まあ、テスト近いときは勉強会でもしてみるか?」
レイス「ありだな」
ラヴィ「ま、俺は少し素振りでもしてから寝るぜー」
レイス「そうか…俺は…安価↓2かな」
1.素振りについていくぜ
2.魔法の復習でもしよう
3.まずは基礎体力を付けるんだ!
4.勉強大事
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 22:28:22.52 ID:SwJFzRJ10
3
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/14(木) 22:30:38.37 ID:KuGY5fuj0
3
64 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 22:38:25.03 ID:T3ju7bpR0
レイス「体力大事だよな!ここはランニングだ!」
レイス「寮のまわりを100週だ!」
(20分後)
レイス「」
ラヴィ「ダメみたいだな…」
レイス「ちくしょう…」
ラヴィ「まあ、気を落とすな。水持ってきたぞ」
レイス「わるい…」
ラヴィ「まあ、体力あったほうがいいよな。そっちの方が女子にモテるし」
レイス「マジか!?」
ラヴィ「まじまじ。経験ないか?」
レイス「そういえば、俺全くモテなかった…!?」
ラヴィ「そういうこった!」
レイス「うっせ!」
体力+2
65 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 22:52:21.55 ID:T3ju7bpR0
【4月4週 (木)】
ステータス
【武器】:
【基礎スペック】
体力:10(もやし以下) 学力:86(学年上位)家事:39(最低限)
【戦闘スペック】
身体能力:41(平均以下)魔力:86(学年上位)
スキル:なし
【午前】
レイス「さて、今日も授業だ!」
ラヴィ「今日はどの授業があるんだろうな…」
1.「戦闘(物理)基礎」
2.「魔法基礎」
「「変わんないのかよ!?」」
レイス「基本あきたー!」
ラヴィ「雨やめー!」
ローエン「…」
レイス「!?」
ローエン「…基本は、大事だ」
ラヴィ「まあ、そうなんだけどな…」
ローエン「それに、基礎が終わらないと、別の授業は受けれない…」
レイス「あ、そうなのか!?」
ローエン「…ああ。フォーラ先生に話は聞いた」
ラヴィ「お前…いいやつだな!マジでありがと!」
レイス「本当だぜ!よし、次の授業一緒に受けようぜ!」
ローエン「え…」
レイス「よーし、次は安価↓2受けるぜ!」
ラヴィ「おーっ!」
1.「戦闘(物理)基礎」
2.「魔法基礎」
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 22:53:49.34 ID:Bf4fmtdg0
kskst
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 22:53:55.55 ID:p5BJcEYDO
1
68 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 23:04:20.33 ID:T3ju7bpR0
【戦闘(物理)基礎】
フォーラ「っよーし、授業始めっぞー」
フォーラ「とりあえず、前はなした内容の続きだな」
フォーラ「率直に言って、遠距離は魔法、ってやつも多い。まあ、全員が魔法得意なわけでもない気はするけどな」
フォーラ「んじゃ、赤髪。お前武器使う?」
アリーシャ「え、あ、はい。槍を使う予定です」
フォーラ「ほうほう、黒髪」
ラヴィ「俺は剣を使います!」
フォーラ「…って感じに決まってるやつはいいけどね。まだ決まってないやつとか、複数使い分けとかいると思うんだ」
フォーラ「武器は基本1つのものを極めていく方が楽だよ、少なくとも、1年生の間はね」
フォーラ「…んじゃ、授業あきただろうし、早めに終わっておくね。次から専門の授業に入れるようにしておくから」
身体能力+↓1の1の位
69 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 23:04:56.79 ID:Mz48yrxr0
えい
70 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 23:30:02.16 ID:T3ju7bpR0
【昼!】
レイス「…武器か」
ラヴィ「どうなんだ、その辺」
レイス「まったく考えてなかったな」
ローエン「同じく」
ラヴィ「え、ローエンもかよ」
レイス「あ、そういう名前だったのか」
ラヴィ「さっき聞いておいたぜ!」
ローエン「…授業はまじめに受けておけ」
アリーシャ「あ、ここあいてる?」
ラヴィ「OKOK!」
レイス「赤髪さん」
アリーシャ「アリーシャです!」
ローエン「女性相手にそういうのよくないよ」
レイス「すいません…」
アリーシャ「まあ、先生が悪いからね!あ、そっちの唐揚げ定食もおいしそう…」
ラヴィ「やらんぞ!」
アリーシャ「しょうがないね…あ、それでね、どう?武器とか決まってる!?」
ローエン「…ある程度、見当はついている」
アリーシャ「おー!で、君は?」
レイス「あー、特に決まっては…」
アリーシャ「そっか!槍の練習ならいつでも付き合うよ!」
レイス「お、おう、ありがと…」
ラヴィ「何照れてるんだよ!」
レイス「、う、うるさい!」
71 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 23:33:01.62 ID:T3ju7bpR0
【午後】
レイス「午後の授業だ!」
ラヴィ「何にするんだ!」
ローエン(今のうちに逃げておこう…)
アリーシャ「ローエンくん、どこ行くの?」
ローエン(平穏な俺の学園生活は無理みたいですね)
レイス「よし、次は…安価↓2の授業と行くか!」
1.物理戦闘 武器選択
2.魔法基礎
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 23:34:11.21 ID:p5BJcEYDO
2
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/14(木) 23:35:03.24 ID:SwJFzRJ10
1
74 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/14(木) 23:36:08.74 ID:T3ju7bpR0
と、言うわけで寝ます
この後のスケジュール
4月11日:【午前⇒午後】レクリエーション
4月30日:【1日】試験
と、なっています
がんばれ!レイス!
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/15(金) 17:38:51.82 ID:smFBM8Cu0
乙乙
76 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 21:51:51.84 ID:B3stxvWr0
【物理戦闘 武器選択】
フォーラ「ういっす。講義始めるぞー」
フォーラ「まず、武器だけど前に、話したの…覚えてるか?」
ラヴィ「弓!」
フォーラ「…よし!もうそれでいいよ、うん」
フォーラ「んで、だ。当然だけど、武器には適正とかもある。合わない武器使って数年くすぶったやつとかも普通にいるしな」
ローエン「…」
フォーラ「ちなみに、そいつは今朱雀騎士団第4部隊の隊長だけどな」
(ざわざわ…)
フォーラ「私の同級生だ。んじゃ、簡単に適正説明していくかね」
【剣の場合】
フォーラ「色んな人が扱えるものだ。筋力に劣るものや女でも使いやすいものも多い。そういうのは【短剣】に分類されることもあるけどな」
フォーラ「ただ、大剣は当然使いにくい。こっちは上級者や熟練者向けだな」
【斧の場合】
フォーラ「こっちは大剣に近いね、とにかく破壊力はすさまじいけど、重さが半端なもんじゃない。少なくとも、普通の女子どころか、普通の男子にもおすすめはできない!【ハンマー】みたいに、威力を落とす代わりに扱いやすさを重視したものもあるね」
【槍の場合】
フォーラ「槍は、剣より扱いにくいけど、斧よりは扱いやすいかな。奥が深い武器でもあるし、一番手っ取り早く有利にはなれることが多いね」
【メイスの場合】
フォーラ「これは、打撃武器に近いかな。扱いやすいし威力もそこそこ」
フォーラ「ただ、強烈な一撃は出にくい。とにかく、地道に行くタイプって思うといい」
【スタッフ(杖)】
フォーラ「これは、杖だね、威力はない!ただ、一番扱いやすいし、魔法にプラスになるものもある。護身用だけ…ってのもあるかな」
【トンファーなどの格闘武器】
フォーラ「格闘武器は、威力自体はあんまりないけど、細かい攻撃ができる。殺さないように調整するのも比較的楽かな」
フォーラ「あと、強烈な一撃が出やすいよ…本人の身体能力に依存するから、本当に才能次第だけど」
フォーラ「…こんな感じかな。さて、とりあえず、簡単な物用意しといたから、みんな見てみて。いま決めてもいいけど」
レイス(マジか…どうする!?)
安価↓2
1.今決めるぜ!
2.じっくり考えよう!
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 21:55:00.78 ID:yYTy3y5C0
2
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/17(日) 21:57:31.09 ID:eyZ2v4E00
2
79 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 22:04:55.73 ID:B3stxvWr0
レイス(まだ慌てるような時間じゃない…)
レイス(とりあえず、斧でも持ってみるか)
レイス「重い!!!」
ラヴィ「当たり前だろ!?」
フォーラ「お前斧向いてないかもな」
ローエン(ですよね…)
レイス「俺はもやしだからか…!」
フォーラ(っていうか武器持たなくていいんじゃね)
レイス「くっ」
アリーシャ「槍とかどう!?」
レイス「よし!」
(ガシッ!)
レイス「重い!!」
アリーシャ「…」
「これなんてどうかしら?比較的軽いかも…」
レイス「剣…それだ!!」
レイス「重い…!」
「…」
フォーラ「…」
レイス「くっ…だが!体を鍛えて武器を…!」
身体能力+↓1の1の位
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:14:01.01 ID:hIvjxT6i0
あ
81 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 22:23:13.54 ID:B3stxvWr0
【4月4週 (木)】
ステータス
【武器】:
【基礎スペック】
体力:10(もやし以下) 学力:86(学年上位)家事:39(最低限)
【戦闘スペック】
身体能力:42(平均以下)魔力:86(学年上位)
スキル:なし
【昼】
レイス「ちくしょう、ひどい目にあった…」
「筋力なさすぎるわね…」
ラヴィ「お、さっきの」
アリーシャ「イリスさん」
ローエン(なんかどんどん増えてくな…)
イリス「ここ、いいかしら?」
ラヴィ「モチだぜ!」
レイス「ああ!」
イリス「でも、武器持たなくても、魔法の方メインでいいんじゃないの?」
アリーシャ「それは私も思った!」
レイス「どっちもできたほうがいいと思って…」
イリス「『二兎追うものは一兎も得ず』…ということわざがあるのよ、私の国ではね」
ローエン「サブリカか」
イリス「ええ」
レイス「うぐぐ…」
ラヴィ「まあ、いいじゃねえか!まだ一週間もたってないんだぜ!気楽に行こうぜ気楽に!」
レイス「そうだな!これからだ!うおおお!!」
イリス「そうね、彼の言う通りだわ」
アリーシャ「頑張ろうね!」
ラヴィ「よーし、俺は素振りしてくるぜ!!お前はどうする?」
レイス「俺は安価↓2だ!」
1.勉強だ!
2.体力づくりだ!
3.学校をうろつくぜ!
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:23:47.85 ID:yYTy3y5C0
3
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:24:02.46 ID:pM2P4hnDO
3
84 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 22:29:06.15 ID:B3stxvWr0
レイス「少し学校をうろついてみよう!」
アリーシャ「そういえば、まだ全部見て回ってないしねー」
イリス「いいの?君は?」
ラヴィ「…ごめん、いっしょがいいです」
ローエン「じゃあ、俺は…」
レイス「購買部行こうぜ!」
ローエン「お、おう!」
ローエン(あれ、流されてる?)
アリーシャ「イリスさん、それでねぇ…」
イリス「うんうん」
ラヴィ「なんでさん付けなんだ?」
アリーシャ「ほら、イリスさんって結構いいとこらしいし…」
レイス「マジか…まじか!?」
イリス「そんなことどうでもいいわよ?家は家、私は私」
レイス(誰と、話そうかな…安価↓2だな)
1.ラヴィ
2.ローエン
3.アリーシャ
4.イリス
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:34:04.32 ID:hIvjxT6i0
kskst
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:34:11.85 ID:pM2P4hnDO
4
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:34:16.38 ID:yYTy3y5C0
ユーナとは会話できないのか
2で
88 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 22:42:31.03 ID:B3stxvWr0
レイス「いわゆるお嬢様、か」
イリス「そこは否定しないわ」
レイス「っていうか、外国出身…?なのか…?」
イリス「そういうわけじゃないのよ。少し親の知り合いがいるだけ」
レイス「そうかぁ…」
イリス「…どうしたの?」
レイス「俺のことも聞いてよ!!」
ラヴィ「男の設定とか過去とかこだわっちゃダメだぞ」
ローエン「女の過去も詮索してはダメだ」
レイス「マジで?!」
アリーシャ「勉強になるなぁ」
イリス「面白いのね」
レイス「褒められた…?」
イリス「見た目の割に」
レイス「バカにされてるー!?」
イリス「結構、カッコイイし」
アリーシャ「あ、わかる。3人とも『見た目』はいいよね。たぶん」
ラヴィ「よかったな、褒められたぞ」
とりあえず、4人分の友好を
レイス判定↓1
ローエン判定↓2
イリス判定↓3
アリーシャ判定↓4
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:44:23.98 ID:pM2P4hnDO
はい
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/03/17(日) 22:47:15.63 ID:eyZ2v4E00
はい
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:49:03.26 ID:jS0ZeGkJ0
えい
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 22:57:35.35 ID:3y0k/hlu0
あ
93 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 23:06:00.79 ID:B3stxvWr0
【4月4週 (木)】
ステータス
【武器】:
【基礎スペック】
体力:10(もやし以下) 学力:86(学年上位)家事:39(最低限)
【戦闘スペック】
身体能力:42(平均以下)魔力:86(学年上位)
スキル:なし
【交友関係】
ラヴィ:98(かなりのダチ公だぜ!)
ローエン:63(信頼はそれなりにしてるぞ)
イリス:36(知り合いくらいね)
アリーシャ:35(知り合いだね!)
【午後】
レイス「よし、午後の授業が始まるな!」
ラヴィ「頑張ろうぜ!」
ローエン「次の授業は…」
1.武器選択
2.魔法基礎
3.生活基礎
イリス「生活基礎…?」
ローエン「…ふむ、家事関係のことが勉強できるようだな」
アリーシャ「どういう意味が…」
ラヴィ「そりゃ、騎士だって人間だしな、できて損はねぇ」
レイス「よし、俺は安価↓2を受けるぜ!」
1.武器選択
2.魔法基礎
3.生活基礎
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 23:09:25.81 ID:pM2P4hnDO
ksk
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/17(日) 23:09:34.20 ID:LAwt4efv0
2
96 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/17(日) 23:11:18.77 ID:B3stxvWr0
と、言うわけで寝ます
何か質問があればなんでも応えるよ!(なんでもとは言っていない)
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 00:34:12.12 ID:GgKKC/qDO
乙です
ユーナとはどうやったら交流出来るのでしょうか?
98 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/18(月) 22:53:39.50 ID:njKD3cfU0
ユーナは引っ込み思案なので、最初は声をかけてこないです
4月11日イベでは確実に交流できるようになりますし、それより早く、と思うのならば魔法中心に授業受けると〇です
【魔法基礎用教室】
トレディア「さて、今回は前回から発展した内容になっていきます」
1.物質的特質
2.植物的特質
3.鉱物的特質
4.精神的特質
5.エネルギー的特質
トレディア「これが、前回話した内容ですが、これには個人差が当然あります。物質的特質が強い人、エネルギー的特質が強い人…」
トレディア「今回は、それについて測定をする魔導器を持ってきました。お隣の人と見あってください」
レイス「隣…安価↓2か」
1.ラヴィ
2.ローエン
3.アリーシャ
4.イリス
5.よくわからない気弱そうな子…
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 22:58:33.50 ID:GgKKC/qDO
5
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/03/18(月) 22:58:48.58 ID:4FvKlFTS0
5
101 :
◆De2ZupYoeITG
[saga]:2019/03/18(月) 23:10:15.46 ID:njKD3cfU0
「あ、よろしくおねがいします…」
レイス「こっちこそ!で、どんな感じだ?」
ユーナ「あ、はいっ!…こんな感じです!」
【精神的特質高め…】
レイス「ほうほう…」
レイス「…ごめん、これどういうことなんだ?」
ユーナ「え、そのままじゃ…」
レイス「あ、そういうわけじゃなくて、こういうので向いてる魔法とかあるんだろうけど、なにがあるのかな、見たいに思って」
ユーナ「な、なるほど…あ、あなたも図ってみてはどうですか?」
レイス「だな。よっ…と」
判定↓1.物質的特質
判定↓2.植物的特質
判定↓3.鉱物的特質
判定↓4.精神的特質
判定↓5.エネルギー的特質
114.22 KB
Speed:0.1
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)