他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
ロトム図鑑「サトシ!透明人間になりたくないロト?」
Check
Tweet
38 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/02/28(木) 23:02:39.92 ID:TYTz2rtN0
>>37
訂正
マツリカ「………いくら知り合いとは言え、いきなり女性の胸を揉むのはよくないな。私も今日の忘れる!」
↓
マツリカ「………いくら知り合いとは言え、いきなり女性の胸を揉むのはよくないな。私も今日のことは忘れる!」
39 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/02/28(木) 23:10:26.65 ID:TYTz2rtN0
サトシ「……うぅ…チクショウ…」トボトボ
サトシ「……何が透明人間だよ……こんなのちっとも面白くないよ…」トボトボ
「サトシ?」
サトシ「……え?」
アセロラ「あーっ!やっぱりサトシだー!」ニコッ
ミミたん「キュー」
サトシ「アセロラ……」
アセロラ「へっへー!アローラ♪」ニコッ
サトシ「………………」
アセロラ「ん?どうしたの?何か元気ないね?」
サトシ「………………」
アセロラ「あーっ!まさか……まーたバトルに負けちゃったとか?」ニヤニヤ
サトシ「………………」
アセロラ「……そういえば…ピカチュウとロトムは?一緒じゃないの?」キョロキョロ
サトシ「………………うぅ…」
アセロラ「………サトシ?」
ミミたん「キュー?」
サトシ「……アセロラぁ……」グスッ
アセロラ「え、えと……な、何か…あったの?」
40 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/02/28(木) 23:24:24.70 ID:TYTz2rtN0
アセロラ「………うんうん…なるほどねー」
ミミたん「キュー」
サトシ「……うん…そうなんだよ…」
アセロラ「………気絶したスイレンをお姫様抱っこで保健室まで運んで……リーリエのおパンツ見てカキがマオのおっぱ○揉んだら吹っ飛ばされて……」
アセロラ「………知り合いの女の子のお尻触った疑いかけられて吹っ飛ばされて……更に知り合いのお姉さんのおっ○い揉んで逃げてきたんだ…」
サトシ「俺……もうなにがなんだか……アセロラ…俺はどうしたら…」
アセロラ「さようならサトシ」クルッ
サトシ「えぇ!?」
アセロラ「アセロラ、サトシがそんな人だとは思わなかったよ!」プンプン
ミミたん「キュー!」プンプン
サトシ「ちょ、ちょっと待ってよアセロラ!俺の話を聞いてくれ!これには訳が………」
アセロラ「………でも……スイレンをお姫様抱っこしたんでしょ?」ジトッ
サトシ「それは……した…」
アセロラ「リーリエのおパンツは?」イラッ
サトシ「見た。白だった」
アセロラ「………知り合いのお姉さんのおっ○いは?」
サトシ「揉んだ」
アセロラ「バイバイ。いこっかミミたん」スタスタ
ミミたん「キュー」ペッ
サトシ「ま、待って!見捨てないでくれよアセロラー!!」グイッ
41 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/02/28(木) 23:47:36.67 ID:TYTz2rtN0
サトシ「……って、訳なんだよ……」
アセロラ「なるほどねー…」
サトシ「……信じてくれる?」
アセロラ「うん!勿論だよ!」ニコッ
サトシ「アセロラ……」パァァ
アセロラ「………それにしても……話を聞く限り、気づける場面はいくらでもあったのに"透明人間ごっこ"を信じちゃうなんてサトシらしいねー?」クスクス
ミミたん「キュー」ケラケラ
サトシ「うぅ…笑うなよ…////」カァー
アセロラ「ふふっ、ごめんね?それでサトシ……」
アセロラ「楽しかったの?透明人間ごっこ」
サトシ「………………」
サトシ「……最初はさ…透明人間になったつもりで……誰にも気づかれないからって調子に乗ってみんなにイタズラしたりして楽しかったよ…」
アセロラ「……………」
サトシ「……でもさ…なんていうか……上手く言えないんだけど……」
サトシ「……そこに"俺"がいるのに何をしても気づかれないみたいで……寂しかった…」
アセロラ「……………」
サトシ「……やっぱり俺…透明人間は向いてないんだよ。みんなでワイワイ何かやってる方が楽しい!」
アセロラ「………」
サトシ「マオやハプウ…マツリカさんのことはきっと…俺がみんなにイタズラしたからバチが当たったんだよ…」ハハハ
アセロラ「………そっか」スクッ
サトシ「! アセロラ?」
アセロラ「………だったら……今からみんなに謝りにいこうよ!」ニコッ
サトシ「……え?」
アセロラ「………謝るだけじゃないよ?サトシがアセロラにしてくれたみたいに……きっちり事情を説明すればみんなわかってくれるよ!」ニコッ
サトシ「……そうかな?」
アセロラ「大丈夫大丈夫!心配しないで!なんだったら、アセロラとミミたんも一緒に行ってあげるよ」ニコッ
ミミたん「キュー!」
サトシ「アセロラ……ミミたん…」
サトシー
サトシ、アセロラ「!」
ロトム図鑑「サトシー!探したロトー!」ヒュー
ピカー!
サトシ「ロトム!」
アセロラ「ふふっ、丁度お迎えも来たみたいだね!じゃあ早速……」
モゾッ
アセロラ「………え?」ビクッ
42 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 00:01:09.00 ID:lkcKrD8g0
ロトム図鑑「サトシー!会いたかったロトー!」
サトシ「へへっ、俺もだよロトム!ピカチュウは?」
ロトム図鑑「ピカチュウならボクと一緒に……」チラッ
アセロラ「キャァァァァ!!」
サトシ「! どうしたアセロラ!!」
ミミたん「キュー!!」
アセロラ「わ、わかんないよ!スカートの中に何かいるの!」
ピカカー モゾモゾ
サトシ「スカートの中?」
ピカチュー モゾモゾ
アセロラ「イヤァァァァァ!動き回ってる……!やめてよー!」
サトシ「! アセロラ!待ってろ!今とってやる!」バサッ
アセロラ「!? /////」ファサッ
アセロラ「ちょ、ちょっと!何スカートめくってるのよサトシ!!////」
サトシ「で、でも……スカートめくらなきゃとってやれないし……」
アセロラ「うぅぅ……じゃ、じゃあ早く取ってよ////」
サトシ「任せとけ……!……って、何にもいないぜ?」
アセロラ「そんなハズ……」
ピカァ モゾモゾ
アセロラ「ヒィッ!太ももに……」ゾクッ
サトシ「………紫…」ボソッ
アセロラ「変態!!////」
ミミたん「キュー」
43 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 00:05:24.97 ID:lkcKrD8g0
ロトム図鑑「サトシ……遊んでる場合では……」ビビビ
ロトム図鑑(……ん?この反応はもしや……)
ロトム図鑑「サトシ!ボクが指示するロト!ボクには犯人の居場所が感知できるロト!」
サトシ「マジかよロトム!頼んだぜ!」
ロトム図鑑「任せロト!」
サトシ「よーし!んじゃ、早速……」
アセロラ「こっち見ないでとって!!////」
サトシ「えぇ……」
44 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 00:12:36.93 ID:lkcKrD8g0
サトシ(見ないでとれって……無茶苦茶だよ…)→目をつぶってる
ロトム図鑑「サトシ!もっと上ロト!」
サトシ「あー!もう!くそー!」ムニッ
サトシ「………ん?むにっ?」
アセロラ「ど、どこ触ってるのよ!!変態!!/////」
サトシ「そ、そんなこと言ったって…」
アセロラ「い、今……ワザとアセロラのおっ○い揉んだでしょ!////」
サトシ「ま、待って!アセロラのおっ○いは揉むほど……」
アセロラ「……………」キッ
ミミたん「キュー」ペッ
サトシ「ごめんなさい」
ピカカー モゾモゾ
サトシ「!」
サトシ(……今……ピカチュウの声が……)
ピカピィ モゾモゾ
アセロラ「や、やめてよー!!動かないで!!」
サトシ「………ピカチュウ…見えなくても感じるよ…そこにいるんだろ?」
ピカー! モゾモゾ
アセロラ「キャー!!」
45 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 00:19:13.84 ID:lkcKrD8g0
サトシ「………ロトム、犯人の居場所は?」
ロトム図鑑「丁度アセロラの右太ももの付け根あたりロト」
アセロラ「うぅ……サトシィ…」ヘタッ
サトシ(待ってろよアセロラ……今助けてやるぜ!!)
サトシ「ピカチュウ!!アセロラの右太もものにいる犯人目掛けてでんこうせっか!!」
ピィ……カァ……
アセロラ「!」グイッ
チュウ!! ダッ
ロトム図鑑「サトシ!何を!!」
サトシ「へへっ!見えない犯人を狙ってピカチュウのでんこうせっかを使ったんだ!!これで……」
アセロラ「キャァァァァ!!」グィィィィ
サトシ「……って、アセロラ!?なんで俺に向かって突進してきてるんだ!?」
アセロラ「キャァァァァ!!」グィィィィ
ピカカー!! ダダダダダ
サトシ「うわぁぁぁ!!ぶつかるー!!」
ゴチン!!
46 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 00:24:07.61 ID:lkcKrD8g0
>>45
訂正
サトシ「ピカチュウ!!アセロラの右太もものにいる犯人目掛けてでんこうせっか!!」
↓
サトシ「ピカチュウ!!アセロラの右太ももの付け根あたりにいる犯人目掛けてでんこうせっか!!」
47 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 00:36:33.89 ID:lkcKrD8g0
サトシ「……いてて…」ヒリヒリ
ピカー……
ロトム図鑑「サトシとアセロラのおでこが見事にごっちんしたロト……」
アセロラ「…………」ヒリヒリ
ミミたん「キュー」
サトシ「……その……色々とごめんアセロラ……」
アセロラ「…………パンツ見られたりおっ○い触られたり…」
サトシ「」ビクッ
アセロラ「………アセロラ…サトシにキズモノにされちゃったよ…」ハァ
サトシ「うぅ……その……」
アセロラ「これは……サトシにセキニンとってもらわなきゃねー?」ニコニコ
サトシ「せ、セキニン!?」
アセロラ「ふふっ、まぁでも……アセロラのためにサトシなりにゼンリョクで頑張ってくれた結果だもんね?」
アセロラ「ありがとうサトシ!お陰で見えない犯人もどっか行っちゃったみたい」ニコッ
サトシ「アセロラ……」
サトシ「……俺のお陰じゃないよ…全部ピカチュウのお陰だ」
アセロラ「ピカチュウ?」
サトシ「うん、そうだよ…あの時…ピカチュウの声を聞いて……ピカチュウが側にいるってわかったから犯人を追い払えたんだ…」
サトシ「だから…犯人を追い払ったのはピカチュウ。俺はただピカチュウに指示を出しただけだよ。お礼ならピカチュウに」スッ
ロトム図鑑「サトシ。ピカチュウは反対側にいるロト」
サトシ「わ、わかってるよ!」
ピカー
アセロラ「………そっか…」フッ
アセロラ「………透明人間……いや、透明ポケモンになって姿が見えなくても…サトシとピカチュウはお互いを信頼しあってるんだね…」
アセロラ「ありがとう!ピカチュウ!」
ピカー!
アセロラ「ありがとう……」
アセロラ「サトシ!」ニコッ
サトシ「……アセロラ…」
ミミたん「キュー」
48 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 00:45:40.97 ID:lkcKrD8g0
アセロラ「……今日はもう遅くなっちゃったし……みんなのところに行くのは明日にしよっか?」
サトシ「……あのさアセロラ…」
アセロラ「ん?」
サトシ「みんなのとこには俺一人でいくよ」
アセロラ「………大丈夫?」
サトシ「大丈夫だよ」ニッ
アセロラ「……そっか」ニコッ
アセロラ「まぁ…でも……一通りみんなに話をしたら……最後はちゃんとアセロラのとこに来てね?」
サトシ「え?」
アセロラ「……サトシがアセロラにした今日の件の処遇……アセロラ裁判があるからねー?」フッフッフ
ミミたん「キュー」ジトー
サトシ「いっ!?」ビクッ
ロトム図鑑「アセロラが何やらわるだくみしてる顔ロトー!」
アセロラ「……ふふっ、どうするのサトシ?また……透明人間になって逃げちゃう……?」ニヤニヤ
サトシ「…………………」
サトシ「……もう透明人間はこりごりだよ」ハハハ
ピカー!
49 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 01:01:25.38 ID:lkcKrD8g0
>>10
訂正
スイレン(……いつか…サトシとする時は、もっとちゃんとした場所で、ちゃんとした形でって決めてる!)
↓
スイレン(……いつか…サトシとする時は…サトシが私に告白してきて………ちゃんとした関係になってからって決めてる!)
50 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 18:41:32.80 ID:lkcKrD8g0
翌日
スイレン「……………」トボトボ
スイレン(昨日は散々…)ハァ
オシャマリ「シャリ」
スイレン(……サトシにからかわれて…弱ったところにピカチュウの電撃…)トボトボ
ナギサ「イッブイ♪」
スイレン(そのまま気絶で気づいたら保健室のヘッドの上、そして夕方…)トボトボ
スイレン「………………」ピタ
オシャマリ「シャリ?」
スイレン「…結局……舞い上がってたのは私だけ……カッコ悪い…」ハァ
オシャマリ「シャマ…」
オーイ
スイレン、オシャマリ、ナギサ「!」
サトシ「スイレーン!」タッタッタ
ロトム図鑑「アローラロトー!」ヒュー
ピカチュウ「ピカー!」→透明化効果は1日で切れた
スイレン「サトシ……」
ナギサ「ブイ…」
51 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 18:50:33.26 ID:lkcKrD8g0
サトシ「アローラ!あのさー、昨日は……」
スイレン「…………」プイッ
サトシ「ぁ……」
ロトム図鑑「サトシ、スイレンは予想以上に怒ってるロト」ヒソヒソ
サトシ「み、見りゃわかるよ!」ヒソヒソ
ピカチュウ「ピカァ」
スイレン「……………」
サトシ「その…スイレン…昨日はごめ…」
スイレン「……予定空けといて。日曜日の」
サトシ「………え?」
スイレン「………この間……いい釣りスポット見つけたの!だから……」
スイレン(気絶してる間…夢を見た…)
ピカチュウ「ピカー」
スイレン(……気絶してる私を……保健室までサトシが運んでくれる夢……)
スイレン「………日曜日に……釣りに付き合ってくれたら許す////」プイッ
サトシ「スイレン……」
サトシ「うん!わかったよ!喜んで付き合うぜ!」
スイレン「………うん!約束!」ニコッ
スイレン(しかも……お、お姫様抱っこで////)ポッ
オシャマリ「シャマリー!」ニコニコ
サトシ「じゃあさー!みんなも誘って……」
スイレン「あ、あの……!そこ、かなり穴場だからとりあえず二人だけの秘密で!」アセアセ
サトシ「? わかったよ」
ピカチュウ「ピカピィ」
52 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 18:57:00.49 ID:lkcKrD8g0
スイレン「サトシ!その穴場……なんとカイオーガも釣れます!」ビシッ
サトシ「マジ!?すっげー!スイレン!どっちが先にカイオーガ釣れるか競争しようぜ!」ワクワク
スイレン「うっそでーす♪」
サトシ「なんだ…嘘か…」ガクッ
スイレン「ふふっ、でも…きっと珍しいポケモンはいると思う!なんたって秘境!」
サトシ「マジ?楽しみだなー!」
スイレン「うん♪」ニコッ
オシャマリ「シャマリー!」
ロトム図鑑「サトシ!スイレンはかなり機嫌が良くなったみたいロト!」ヒソヒソ
サトシ「だな!」ニッ
スイレン「♪」
ロトム図鑑「ここは念のためボクがもう一押ししておくロト!」
サトシ「もう一押し?」
ロトム図鑑「スイレーン!」ヒュー
スイレン「? なに?」
ロトム図鑑「実は……」
53 :
◆/cDVRh.A5Y
[saga]:2019/03/01(金) 19:09:50.48 ID:lkcKrD8g0
ロトム図鑑「昨日…スイレンが気絶した後にサトシは…頑張ってスイレンを保健室まで運んだロト!」
スイレン「え?」
サトシ「お、おいロトム…ワザワザ言わなくてもいいよ…」
ロトム図鑑「しかも……お姫様抱っこで!」
スイレン「……保健室……お姫様抱っこ…」
スイレン「………………」
スイレン(え!嘘!?あれ…夢じゃなかった……?/////)ボフン
ロトム図鑑「保健室までスイレンを運ぶサトシは生徒たちの注目の的だったロト!」
ロトム図鑑「きっと今日はスクールでもサトシとスイレンのことが噂になって……」
スイレン(し、しかも……スクールの注目の的!?////きっと噂に……)
オシャマリ「シャリー……」
ロトム図鑑「スイレンはサトシサトシーって寝言を呟いてたロト!あれは正しく、愛の言霊……スイレンからサトシへのスピリチュアルメッセージロトー!」
スイレン「おぉぉ……?////」ガクガク
サトシ「す、スイレン……?」
スイレン「……と…」
サトシ「と?」
スイレン「……透明人間になりたい////」ボフン
サトシ「へ?」
ロトム図鑑「ロ?」
ピカチュウ「ピカ」
ナギサ「ブイ」
オシャマリ「シャリー…」ヤレヤレ
おわり
55.59 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)