【FEH】エクラ「軍の中で一番〇〇」アルフォンス「その2」【安価】

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194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 12:25:52.01 ID:4ZjSe2NFO
無自覚ドスケベ
195 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 12:49:26.07 ID:xIkpvbNW0
カゲロウ「なっ!そ、そんなことは!」

エクラ「君じゃないから大丈夫。君もあやしいけど」

カゲロウ「私はエクラの前でだけだ」

エクラ「なんかとんでもないことを言われた気がする」

アンナ「そもそもあんなえっろい服を着てる時点で無自覚ドスケベよ!」

アルフォンス「それはあるかもしれないけど……」

レーギャルン「アンナ、キャラがおかしくなってるわ」

シャロン「あ、無自覚ドスケベかどうか分かる、良い方法を思いつきました!」
196 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 12:59:29.24 ID:xIkpvbNW0
シャロン「いました!カゲロウさん!」

うさぎカゲロウ「ん?シャロン王女か、どうした?」

シャロン「アイスの差し入れです!食べますか?」

うさぎカゲロウ「かたじけない、いただくとしよう」

うさぎカゲロウ「れろっ、じゅるるる……なんだこれは、溶けているではないか」

うさぎカゲロウ「んっ……じゅるるる……垂れてきてる……」

うさぎカゲロウ「れろっ、んっ……ぷはぁ、はぁ、はぁ……」


カゲロウ「……///」

エクラ「……これは」

レーギャルン「まずいわね」

ギム子「とんだ淫乱女ですね」

カゲロウ「殺せ!私を殺してくれ!」

エクラ「だめだよ!カゲロウには生きててもらわないと」

カゲロウ「エクラぁ……うぅ……」

エクラ「大丈夫、悪いのはシャロンだから」ナデナデ

シャロン「なんでですか!」

エクラ「もうこの話題はおしまい!次いこう次」

アルフォンス「次は>>197でいこう」
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 13:00:09.07 ID:ooQO/SzE0
リーフ
198 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 13:18:24.00 ID:xIkpvbNW0
エクラ「リーフか」

アルフォンス「レンスター王国の王子だね」

エクラ「連戦のときは非常に助かってるよ。そんな彼の一番は……」

アルフォンス「彼は軍の中で一番>>199だと思うよ」
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 13:19:00.78 ID:ooQO/SzE0
ラインハルトを警戒してる
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 13:19:07.15 ID:4ZjSe2NFO
深刻な社畜
201 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 13:41:42.24 ID:xIkpvbNW0
エクラ「ラインハルトを?」

アルフォンス「元々は敵同士だったからね」

アンナ「難しいんじゃないかしら」

エクラ「困ったな、今度一緒に出撃してもらうつもりだったのに……」

シャロン「とりあえず本人に聞いてみたらどうですか?」

エクラ「そうだね、ちょっと行ってくる」
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 13:44:17.55 ID:ooQO/SzE0
原作、トラキアはまじで強いからね。ラインハルト。自分もトラウマでした。
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 13:51:45.74 ID:scPu2JCyO
オルエンの説得聞いてくれなかったのにどの面下げてここにいるんだという思いはあるのかもしれん
204 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 14:00:50.31 ID:xIkpvbNW0
エクラ「リーフ」

リーフ「どうした?」

エクラ「今度ラインハルトと一緒にここに行ってきて欲しいんだけど」

リーフ「……随分ラインハルトを贔屓するんだね」

エクラ「そんなつもりはないけど」

リーフ「ラインハルトには気をつけた方が良い。彼はフリージ軍の魔道騎士だ」

エクラ「知ってるよ。でも、ここではそんなこと関係ないよ」

リーフ「関係ない?ふざけるな!あいつらのせいで僕達は……」

エクラ「リーフ、落ち着いて」

リーフ「おかしいよエクラは!邪竜とか敵将とか簡単に信じて!どうしてそんなことが……」

ギム子「」ブレスドーン!

リーフ「ぐあっ!」

ギム子「いい加減にしてくれませんか?さっきから聞いてれば、元の世界のことを引きずってるだけじゃないですか。そんなもの、ここでは足でまといでしかありません。あなたは黙ってエクラの言うことを聞いていれば良いのです」

エクラ「ギム子?」

ギム子「連戦しか能がないあなたみたいな存在が、数多の英雄を束ねるエクラに楯突こうというのですか?」

エクラ「ギム子、もう良い」

ギム子「ですが」

エクラ「大丈夫!大丈夫だから……わかったよ。次の作戦からはラインハルトを外す。それで良い?」

リーフ「……」
205 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 14:10:28.65 ID:xIkpvbNW0
レーギャルン「大丈夫なの?騎馬の魔道士は貴重なのでしょう?」

エクラ「しかたないよ。カチュアにお願いして、コスプレでもしてもらうか……」

ギム子「あんな人間さっさと殺してしまえば良いのに……」

エクラ「それはやらないよ。でもありがとう、さっきは庇ってくれて」

ギム子「私は正しいことを言ったまでです。あなたは悪くないのですから、かばう理由もないでしょう?」

エクラ「そっか、でも、もう少しそういうのに気を使わないとなぁ……」

アルフォンス「元の世界の因縁は、そう簡単には無くならないからね」

アンナ「とりあえず、難しいことはあとにして、次にいきましょう」

シャロン「そうですよ!私、次は>>206が良いです!」

なんかリーフがわがままみたいになってごめんなさい。もっと知識を蓄えないと……
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 14:11:45.03 ID:oqI+iWR10
ノワール
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 14:11:46.00 ID:ooQO/SzE0
だいたい有っていた大丈夫です
キュアン
208 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 14:26:36.03 ID:xIkpvbNW0
エクラ「ノワールってサーリャの娘だっけ?」

アルフォンス「そうだよ」

アンナ「でも、うちには水着姿の子しか来てないわね」

エクラ「そういえばそうだね。そんな彼女の一番だけど……」

シャロン「彼女は軍の中で一番>>209だと思います!」
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 14:27:07.19 ID:oqI+iWR10
呪術の実験台を変わってもらいたい
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 14:34:00.36 ID:scPu2JCyO
まー人生ヌルゲーの召喚士や邪竜が持たざる者の痛みを理解できる方がキモいわ
211 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 14:34:08.52 ID:xIkpvbNW0
エクラ「呪術の実験台!?」

シャロン「毎回サーリャさんの実験に付き合わされてるらしいですよ」

アンナ「どんな実験かはわからないけど、出来たら助けた方が良いんじゃないかしら?」

エクラ「そうだね、とりあえず本人に話を聞いてみよう」
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 14:35:52.28 ID:w48irt4E0
本物の戦争を生き抜いた人間が戦争ごっこの連中と馴染むのも無理やろ
213 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 14:49:28.44 ID:xIkpvbNW0
エクラ「やぁ、ノワール」

ノワール「エクラさん……どうかしたのですか……?」

エクラ「聞いたよ。呪術の実験台にされてるって」

ノワール「はい、そうなんですよ……」

エクラ「どんな実験なの?」

ノワール「それが……」

安価下で実験内容を決めます。呪術はさっぱりわかりません……
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 14:51:05.33 ID:oqI+iWR10
鼻水が一ヶ月止まらなくなる
215 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 15:06:18.97 ID:xIkpvbNW0
エクラ「鼻水が1ヶ月止まらないって……」

ノワール「まだ1週間までしか成功してませんけど、とても大変でした……」

エクラ「それは十分成功と言えるのでは……」

ノワール「お願いします、実験台を変わってください!」

エクラ「さすがにいやだよ」

ノワール「そんなぁ……」

エクラ「ごめん、サーリャには今度言っておくから」

ノワール「絶対ですよ!」

エクラ「わかったから」
216 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 15:14:16.19 ID:xIkpvbNW0
エクラ「さすがに変わってあげることは出来なかったよ」

アルフォンス「しかたないよ。僕も変わりたいとは思わないからね」

シャロン「気を取り直して次いきましょう」

アンナ「次は>>217が良いわ」

1~2時間ほど空けます。その間に感想や雑談などはしていただいて構いません。
リーフはなにが正解だったのでしょうか……。さすがにヒーローズをヌルゲーとか戦争ごっことは思いませんが、リーフの過酷さを考えると、あれはまずかったなと思います。エクラ達にヘイトを集めるような内容になってしまいましたね……
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 15:16:26.53 ID:63k5HLnwO
エリーゼ
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 15:34:32.42 ID:a4Z3bFQyO
ヤクザを外すのは根本的な解決になってない
一緒に近くで戦って少しでもヤクザの人となりを知って欲しいと食い下がるべきだったか
219 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 17:10:36.17 ID:QT+xxVeq0
おまたせしました。再開します。
220 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 17:15:23.71 ID:QT+xxVeq0
エクラ「エリーゼは暗夜王国の妹だよね?」

アルフォンス「そうだよ」

シャロン「とても明るい性格です」

エクラ「そんな彼女の軍の中で一番だけど……」

アンナ「彼女は軍の中で一番>>221だと思うわ」
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 17:16:15.73 ID:DuhrZrus0
サクラ女王と仲良し(百合な意味で)
222 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 17:31:27.73 ID:QT+xxVeq0
アルフォンス「またですかアンナ隊長」

アンナ「またってなによ!良いじゃない別に」

エクラ「確かに仲良いけどさ、なんでもくっつけるのはやめよう?」

シャロン「まぁ見てみないとわからないですから、確認してみましょう」
223 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 17:58:35.78 ID:QT+xxVeq0
エリーゼ「サクラ!一緒に遊ぼうよ!」

サクラ「エリーゼさん、まだ遊ぶのですか?」

エリーゼ「いいじゃん!ほら、こっちこっち!」

サクラ「すみません、私、ちょっと疲れちゃって」

エリーゼ「そうなの?」

サクラ「はい、ごめんなさい」

エリーゼ「……ごめんね。サクラのこと、何も考えてなかった」

サクラ「そ、そんな!エリーゼさんと遊ぶのはとても楽しいですよ!」

エリーゼ「そう?無理してない?」

サクラ「はい。よかったら、そこのベンチに座りませんか?」

エリーゼ「うん、良いよ」

サクラ「……こうして2人で過ごすのも、落ち着きません?」

エリーゼ「うん、なんだか暖かい気分……」

ギュッ

サクラ「……エリーゼさん?」

エリーゼ「手を繋ぎたくなったの。だめ?」

サクラ「良いですよ。私も繋ぎたかったです」

エリーゼ「ふふ、嬉しい」
224 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 18:01:37.98 ID:QT+xxVeq0
エクラ「尊い……」

レーギャルン「エクラ?」

エクラ「……はっ!」

アンナ「どう?こういうのも良いでしょ?」

エクラ「まぁ、確かに悪くない……」

レーギャルン「エクラ!」

エクラ「あ、えっと、次いこうか」

アルフォンス「次は>>225にしよう」
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 18:03:37.67 ID:atV8Y8XYO
ピエリ
226 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 18:14:25.41 ID:QT+xxVeq0
エクラ「ピエリか、前はラズワルドをやったよね?」

アルフォンス「そうだね、二人ともマークス王子の臣下だよ」

エクラ「そんな彼女の軍の中で一番だけど」

アルフォンス「僕は軍の中で一番>>227だと思うよ」
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 18:15:11.27 ID:kStVfCAz0
胸がフカフカ
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 18:15:31.51 ID:DuhrZrus0
ラズワルド大好き
229 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 18:29:30.78 ID:QT+xxVeq0
エクラ「フカフカってなに?」

アルフォンス「胸の感触のことだよ」

シャロン「お兄様?触ったことがあるのですか?」

アルフォンス「シャロン待ってくれ、あのときは不可抗力で……」

シャロン「ふんっ!」ドスッ

アルフォンス「ぐはっ!」

エクラ「またやられた」

レーギャルン「なにも学んでないわね」

エクラ「でもどうする?唯一の証人が無力化されたんだけど……」

アンナ「見て!ラズワルドとピエリがなにかやってるわ」
230 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 18:42:42.35 ID:QT+xxVeq0
ラズワルド「あー疲れた」

ピエリ「大丈夫?いつものやつやる?」

ラズワルド「え、ここでやるの?」

ピエリ「すぐやらないと疲れがとれないの」

ラズワルド「ありがとう、じゃあお言葉に甘えて……」

ピエリ「」ゴソゴソ

ラズワルド「」ムニッ

ピエリ「どう?」

ラズワルド「とってもフカフカで気持ち良いよ」


エクラ「胸を枕にした!?」

アンナ「ここまでやってるのに恋人じゃないのよね……」

ギム子「私達もやりますか?」

レーギャルン「絶対にやらせないわ」


ラズワルド「なんだか眠くなってきたよ」

ピエリ「寝ても良いのね」

ラズワルド「でも、そしたらピエリが……」

ピエリ「ピエリは大丈夫なの、だから好きなだけ休んで」

ラズワルド「ありがとう……」


アンナ「ピエリの胸は枕にして寝れるくらいフカフカってことね」

エクラ「なんかすごいのを見た気がするけど、次いこうか」

シャロン「次は>>231にしましょう!」
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 18:43:56.69 ID:kStVfCAz0
温泉サクラ
232 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 18:56:25.90 ID:QT+xxVeq0
エクラ「温泉サクラか」

シャロン「一緒に入った温泉はとても気持ちよかったです!」

アンナ「そうね、また入りたいわ」

エクラ「そんな温泉サクラの軍の中で一番は……」

シャロン「彼女は軍の中で一番>>233だと思います」
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 18:57:12.52 ID:bG9bqamMO
胸を大きくしたい
234 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 19:09:12.14 ID:QT+xxVeq0
エクラ「それってやっぱり気になるの?」

シャロン「はい!全ての女性共通の悩みです!」

エクラ「十分かわいいと思うけどな……」

アンナ「それでもより上を目指すのよ。女性の美にゴールはないわ!」

アルフォンス「それでどうする?僕達が出る幕ではないと思うけど」

アンナ「私とシャロンで、温泉にいるサクラ王女と話してくるわ」

シャロン「任せてください!」
235 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 19:19:00.65 ID:QT+xxVeq0
シャロン「気持ち良いですね」

サクラ「はい。今日は一緒に入っていただいてありがとうございます」

アンナ「そういえば、サクラ王女は胸を大きくしたいって聞いたのだけど」

サクラ「実はそうなんです。この前エリーゼさんと一緒に温泉に入ったのですが、エリーゼさんの胸が大きくなってて、憧れちゃいました」

シャロン「そうだったんですか?」

サクラ「はい。エリーゼさんは「ないすばでぃー」になりたいってずっと言ってて努力してたんです。私も負けたくないです!」

シャロン「そういえば、ルーナさんがバストアップに成功したって言ってましたよ」

サクラ「本当ですか!?」

アンナ「ルキナ王女より大きくなったって喜んでたわ」

サクラ「……あ、はい」

シャロン「今度話を聞いてみますね」

サクラ「わざわざありがとうございます」

アンナ「じゃあ、私達はこれで失礼するわ」
236 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 19:20:40.76 ID:QT+xxVeq0
アンナ「うわさは本当だったわ」

シャロン「やっぱり気になるんですよ」

エクラ「そうだったんだ。じゃあ次にいこうか」

アンナ「次は>>237が良いわ」
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 19:20:58.47 ID:ZQH3SnLWO
リアーネ
238 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 19:28:03.63 ID:QT+xxVeq0
エクラ「リアーネは最近来てくれたラグズだね」

アルフォンス「言葉は上手く話せないけど、ちゃんと馴染んでるよ」

シャロン「彼女の歌はとても癒されます」

エクラ「そんなリアーネの軍の中で一番だけど」

アンナ「彼女は軍の中で一番>>239よ」
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 19:29:52.88 ID:xGAmqwkC0
エクラに対して甘えてる
240 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 20:01:38.97 ID:QT+xxVeq0
ギム子「またですか」

レーギャルン「どんどん増えるわね」

エクラ「いや、仲間はずれにならないように積極的に話しかけたんだ。そしたら……」

アンナ「そういうところよ」

シャロン「本当ですね」

リアーネ「エク……ラ……」

エクラ「うわさをすれば」

リアーネ「なに……してる……の?」

エクラ「今は英雄達の軍の中で一番のものを見つけてるんだ」

リアーネ「えい……の……いち……ばん?」

エクラ「うん、英雄の一番だ」

リアーネ「わた……し……」

エクラ「ん?」

リアーネ「わたし……の……いちばん……は?」

エクラ「リアーネの一番?」

リアーネ「うん……おしえ……て……」

エクラ「リアーネの一番か……」

アンナ「さっき話したじゃない」

シャロン「ちゃんと言わなきゃだめですよ」

エクラ「え、あれ言うの?」

リアーネ「いちばん……ない?」

エクラ「あるよ!えっと……リアーネは、軍の中で、一番、エクラに甘える!」

リアーネ「エクラ……に……あま……える?」

エクラ「うん、甘える」

リアーネ「……エクラは……うれしい?」

エクラ「え?」

リアーネ「それ……とも……いや?」

エクラ「嬉しい!全然嬉しいよ!」

リアーネ「わたし……も……うれしい……」

エクラ「そ、そうか」
241 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 20:06:56.38 ID:QT+xxVeq0
ギム子「さっきからなんで良い雰囲気なんですか?」

レーギャルン「私のこと忘れないでくれるかしら?」

リアーネ「……ふた……り……は?」

エクラ「あぁ、2人は俺の手伝いをしてくれてるんだよ」

リアーネ「てつ……だい……」

エクラ「うん、手伝い」

リアーネ「……わたしも……したい」

エクラ「え?」

リアーネ「エクラと……いっしょ……いた……い……」

エクラ「えーと」
242 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 20:13:54.60 ID:QT+xxVeq0
リアーネ「だめ?」

シャロン「良いんじゃないですか?」

アルフォンス「他の英雄達とも仲良くなる良い機会だ」

アンナ「おもしろくなりそうね」

ギム子「私はいやなのですが……」

レーギャルン「しかたないわね」

エクラ「……わかった、良いよ」

リアーネ「……やた」

アルフォンス「これで4人目だね」

エクラ「これはやっぱり……」

シャロン「そういうことじゃないですか?」

レーギャルン「はぁ……」

ギム子「めんどくさいですね」

リアーネ「……エクラ」

エクラ「うん?」

リアーネ「あり、がとう……」

エクラ「どういたしまして。さて、次行くか」

アルフォンス「次は>>243にしよう」
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 20:25:33.86 ID:kStVfCAz0
あーだん
244 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 20:48:32.23 ID:QT+xxVeq0
エクラ「アーダンか。固い、強い、遅いっていう印象が強い」

アルフォンス「シアルフィ公国の重騎士だよ。前線に出ることは少ないけど、防衛戦ではかなり活躍すると思うよ」

エクラ「そんな彼の軍の中で一番か」

アルフォンス「彼は軍の中で一番>>245だと思うよ」
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 21:00:58.11 ID:ooQO/SzE0
遠距離反撃を欲しがっている
246 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 21:20:48.96 ID:pA3aEoxbO
エクラ「あげないよ?」

アルフォンス「どうして?」

エクラ「魔防が低いのに遠距離受けは無理でしょ」

アンナ「確かにそうね」

エクラ「それに、他にあげたい人がたくさんいるからね」

シャロン「じゃあ、どうするんですか?」

エクラ「大丈夫、アーダンにぴったりなスキルを用意してあるから」
247 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 21:24:44.79 ID:pA3aEoxbO
エクラ「よおアーダン」

アーダン「おおエクラか、どうしたんだ?」

エクラ「君に良いスキルをあげようと思ってね」

アーダン「もしかして、遠距離反撃を!?」

エクラ「いや、それはあげない」

アーダン「そんなぁ……」

エクラ「そのかわりにこれ」

アーダン「これは?」

エクラ「近距離防御だ。固いアーダンにはぴったりだろう?」

アーダン「ありがてえ!これなら活躍できそうだ!」

エクラ「あぁ、存分に暴れて来い」

アーダン「おう、任せろ!」
248 :名無しのエクラ [saga]:2019/02/28(木) 21:31:22.77 ID:pA3aEoxbO
エクラ「これで大丈夫だろう」

シャロン「ぴったりなスキルって近距離防御だったんですね」

レーギャルン「私も欲しいのだけど」

エクラ「レーギャルンには金剛の構え4をあげる予定だからもう少し待ってて。じゃあ次にいこう」

シャロン「次は>>249にしましょう!」

続きは明日になります。それまで、感想や雑談などは好きにしていただいて構いません。
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/28(木) 21:43:40.42 ID:DuhrZrus0
ミカヤ
250 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 08:16:10.23 ID:CBtBARV70
おはようございます。再開します。
251 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 08:18:39.31 ID:CBtBARV70
エクラ「ミカヤも前にやったよね?」

シャロン「普通すぎてつまらなかったです」

アルフォンス「別におもしろい必要もないけど……」

エクラ「まぁ良いか。それで、ミカヤは軍の中で一番なんだと思う?」

シャロン「ミカヤさんは軍の中で一番>>252だと思います!」
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 08:19:23.43 ID:2nuDs2nAo
サザを性的に狙っている
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 08:39:43.33 ID:twwygaJZ0
サザが危ない!w
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 08:42:50.26 ID:bVNVvJYu0
緑風(笑)の時から思ったがss速報のミカヤさんってぶっ壊れてるよな
255 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 08:53:25.44 ID:QPdOXrIj0
エクラ「前のとどう違うの?」

シャロン「もっと積極的になりました!」

アルフォンス「積極的?」

シャロン「具体的に言うと、ミカヤさんはサザさんとエッチなことしたいって思ってます!」

アンナ「なに言ってるのよ!あなたこれ終わりにしたいの!?」

シャロン「アンナ隊長だって人のこと言えないですよ」

アンナ「あれは事故よ!」

リアーネ「えっ……ち……?」

エクラ「えっと、好きな人同士がすることだよ」

リアーネ「そう……わた、し、も……エク……ラ……と、した……い……」

エクラ「いや、えっと、リアーネはやり方知らないだろ?だから、な?」

リアーネ「わか……た……べんきょ……する!」

エクラ「いや、リアーネ?」

リアーネ「がんばる……!」

レーギャルン「ちょっと!やる気にさせてどうするのよ!」

ギム子「変な知識つけたらどうするつもりですか?」

エクラ「いや、そういうつもりでは……」

アルフォンス「それは置いといて、このあとどうする?2人の情事を覗くわけにはいかないだろう?」

エクラ「そうだな、こればかりはスルーの方向で」

シャロン「見てください!ミカヤさんとサザさんがキスしてますよ!」

エクラ「ちょ、これ以上はまずいって!」
256 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 09:11:45.52 ID:QPdOXrIj0
ミカヤ「んっ……あっ……はぁ……」

サザ「ちょ、ミカヤ……んむぅ!?」

ミカヤ「んんっ、んむっ……ぷはぁ!……サザ」

サザ「な、どうした?」

ミカヤ「ここで……シよ?」

サザ「なにを言ってるんだ!こんなところだと誰かに見られるぞ!」

ミカヤ「良いじゃない見られても。私達が愛し合うのを見たら、誰もサザに近づかなくなるわ……」

サザ「ミカヤ、何度も言ってるが、俺が愛してるのはミカヤだけで……」

ミカヤ「……じゃあ」

サザ「……?」

ミカヤ「じゃあなんで!私とエッチしてくれないのよ!」

サザ「ミカヤ?」

ミカヤ「はずかしい思いしながら必死にアピールしてるのに、サザはちっとも応えてくれないじゃない!サザは私のこと嫌いなの?」

サザ「違う!俺は……」

ミカヤ「じゃあ良いでしょ!誰にもサザを取られたくないの!私の気持ち受けとってよ!」

サザ「ミカヤ!」ギュッ

ミカヤ「!」

サザ「ごめん、こういうのはすべてが終わって、元の世界に帰ってからだと思ってた。それがミカヤのためだと思った。でも、それがミカヤを傷つけることになるなんて……」

ミカヤ「サザ……」

サザ「……今夜俺の部屋に来い」

ミカヤ「……え?」

サザ「俺も後戻り出来なくなった。良いだろ?」

ミカヤ「……うん!わかったわ!」
257 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 09:14:29.98 ID:QPdOXrIj0
アルフォンス「良い話だね」

シャロン「良い話でしたね」

アンナ「良い話ね」

エクラ「本当、良い話で済んでよかったよ。じゃあ次いこうか」

アンナ「次は>>258が良いわ!」
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 09:21:43.10 ID:MDfJUPnFO
ニノ
259 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 09:30:23.95 ID:pt72rw9n0
エクラ「ニノも前にやったよね?」

シャロン「あれって結局どっちなんですか?」

ギム子「この際はっきりさせたらどうですか?」

アルフォンス「いや、今は軍の中で一番を決めるんだ。その話題は置いておこう」

エクラ「そうだな、じゃあニノの軍の中で一番は……」

アンナ「私は軍の中で一番>>260だと思うわ」
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 09:31:11.54 ID:bVNVvJYu0
最近腕にシルバー巻きまくってる
261 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 09:54:14.25 ID:h2mOMpWM0
エクラ「シルバーってなに?」

アルフォンス「銀色のアクセサリーだよ」

アンナ「最近よく買いにくるのよね」

シャロン「子供から金とるんですか?」

アンナ「しょうがないでしょ、商売なんだから」

エクラ「とりあえず理由聞いてみるか」
262 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 10:04:00.78 ID:YHkrPljUO
エクラ「やぁニノ」

ニノ「あ、エクラ!」

エクラ「その腕のブレスレットどうしたの?」

ニノ「アンナさんのお店で買ったんだよ!似合う?」

レーギャルン「ちょっと巻きすぎじゃないかしら?」

ギム子「ダサいですね」

ニノ「ダサくないもん!これをつけると魔防が上がるんだよ!」

エクラ「……は?」

アルフォンス「それって騙されてない?」

ニノ「そんなわけないよ!アンナさんが言ってたんだよ!」

シャロン「……隊長?」

アンナ「私だって魔防が上がるって言われたから仕入れたのよ!」

エクラ「じゃあ、つまり……」

レーギャルン「アンナが騙されてたってこと?」

ギム子「とんだマヌケですね」

アンナ「そんな……どうすれば……」

エクラ「しょうがないなぁ……とりあえず見つけ出して、お金を取り戻すぞ」
263 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 10:07:24.28 ID:86lo3ver0
アクア「ユラリユルレリ」

ニノ「ええい!」

リアーネ「〜♪」

ニノ「負けない!」

エクラ「殲滅完了」

シャロン「あっという間でしたね」

エクラ「こんなのに時間かけていられないからね。さぁ次にいこうか」

アルフォンス「次は>>264にしよう」
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 10:11:04.21 ID:MDfJUPnFO
アクア
265 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 10:29:18.48 ID:YHkrPljUO
エクラ「ついさっき歌ってもらったばかりだね」

シャロン「アクア王女の歌はやっぱり別格です!」

リアーネ「わたし……も……がんば……た……よ?」

エクラ「うん、がんばってたね」ナデナデ

リアーネ「……えへへ」

レーギャルン「それより!はやく進めたらどうかしら?」

エクラ「おっと、そうだね。じゃあ、アクアの軍の中で一番だけど……」

アルフォンス「彼女は軍の中で一番>>266だと思うよ」
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 10:31:12.50 ID:z+DrueJdO
絵心がない
267 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 10:54:26.02 ID:YHkrPljUO
エクラ「絵心がない?」

アルフォンス「うん、前に見たことあるけど、かなりのものだったよ」

エクラ「へぇー」

シャロン「今から書いてもらいましょう」

アンナ「えぇ、一度見てみたいわ」
268 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 11:03:36.51 ID:YHkrPljUO
エクラ「ねぇアクア」

アクア「なにかしら?」

エクラ「ちょっと絵を描いてよ」

アクア「良いわよ。なにが良い?」

エクラ「なんでも良いよ。アクアの好きなもので」

アクア「わかったわ」

カキカキ

アクア「出来たわ」

エクラ「おお、どれどれ……」

シャロン「これは……なんでしょうか?」

レーギャルン「見たことのない……生き物?」

アルフォンス「これはなんですか?」

アクア「見てわからない?カムイよ」

エクラ「カムイ!?」

アンナ「じゃあこれは、カムイ王子が竜になった姿……」

ギム子「とても竜には見えないですね」

アクア「今回はなかなかの出来だと思ってるけど、どうかしら?」

エクラ「えっと、うん、なかなか迫力のある絵じゃないかな?」

アクア「そう?それはよかったわ」

リアーネ「エクラ……うそ……つい……た?」

エクラ「うそじゃないうそじゃない」

リアーネ「そ……なんだ……」

エクラ「今回はありがとうね」

アクア「また描いてあげるわ」
269 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 11:05:28.24 ID:YHkrPljUO
エクラ「うん、絵心ないね」

アルフォンス「やっぱりいつ見ても……うん……」

シャロン「気を取り直して次いきましょう。次は>>270が良いです!」
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 11:06:34.62 ID:YKSosJUB0
ロイ
271 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 11:31:13.81 ID:YHkrPljUO
エクラ「今が旬の男」

アルフォンス「フェレ侯爵家の嫡男で、伝承に謳われるほどの英雄だ」

アンナ「本当にすごいよね。しかもまだ15歳!」

エクラ「そんな彼の軍の中で一番だけど……」

シャロン「彼は軍の中で一番>>272だと思います!」
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 11:32:15.21 ID:2nuDs2nAo
年上の女教師属性が好き
273 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 11:45:53.09 ID:YHkrPljUO
アンナ「えぇっ!ほ、本当に!?」

アルフォンス「落ち着いてくださいアンナ隊長!セシリアさんの可能性だってあるんですよ」

シャロン「そうですよ、私だってそのつもりで言ったんですから」

アンナ「ま、まぁそうよね」

エクラ「てか、やっぱりロイのこと狙ってたじゃん」

レーギャルン「本当にショタコンだったのね」

リアーネ「しょこ……たん……?」

エクラ「ショタコンね。とても若い男の子が好きな人のことだよ」

アンナ「ロイ公子はショタじゃないわ!」

エクラ「それでも若すぎるよ!」

ギム子「そんなことどうでもいいのではやくしてくれませんか?」

エクラ「そうだった。じゃあロイに会いにいこう」
274 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 12:03:47.29 ID:YHkrPljUO
エクラ「やぁロイ」

ロイ「エクラか、どうかした?」

エクラ「ロイについて聞きたいことがあってね」

ロイ「僕について?」

エクラ「うん、君の好みの女性」

ロイ「なっ!?」

エクラ「君は年上の女教師属性が好き、で合ってる?」

ロイ「ど、どこでそれを……うん、そうだよ……///」

エクラ「そんなに照れなくても、好みなんて人それぞれなんだから」

ロイ「そ、そう言われても……」

エクラ「それで、やっぱりセシリアさんか?それともアンナさんだったりして……」

ロイ「そ、そこまでは、まだ……」

エクラ「そっか、そうだよね。ところで、なんで年上好きになったんだ?」

ロイ「僕はまだ未熟で、わからないことがたくさんあるから、それを優しく教えてくれる人が良いなって……」

エクラ「向上心から、そういう女性が好みになったと」

ロイ「べ、別にそういうつもりじゃ……///」

エクラ「……お前可愛いな」

ロイ「んなぁ!?」

エクラ「安心しろ、そんだけ可愛かったら年上の女性にも好かれると思うから」

ロイ「よ、余計なお世話だ!」
275 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 12:05:46.66 ID:YHkrPljUO
エクラ「あー楽しかった」

アルフォンス「散々からかって来たね」

シャロン「ちょっと可哀想でしたよ」

エクラ「お前らも楽しんでたくせに。じゃあ次いこうか」

アンナ「次は>>276にしましょう」
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 12:06:31.78 ID:z+DrueJdO
シャニー
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 12:06:40.57 ID:KFWiu9dy0
りりーな
278 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 12:14:22.02 ID:YHkrPljUO
ごめんなさい。2時間くらい空けます
279 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 14:04:09.21 ID:YHkrPljUO
おまたせしました。再開します。
280 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 14:06:18.63 ID:YHkrPljUO
エクラ「シャニーか」

アルフォンス「イリア騎士団のペガサスナイトで、2人の姉がいるよ」

エクラ「いつか2人も召喚したいね。そんな彼女だけど」

アンナ「私は軍の中で一番>>281だと思うわ」
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 14:15:19.89 ID:1zVKuB/XO
ロイ大好き
282 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 14:23:19.85 ID:YHkrPljUO
エクラ「アンナさんは一番じゃないの?」

アンナ「な、なな何のことかしら?」

レーギャルン「ごまかせてないわよ」

シャロン「ライバル出現ですね」

エクラ「ロイはモテモテだなぁ」

アルフォンス「君も人のこと言えないよね?」

エクラ「じゃあ、シャニーのところ行ってみるか」
283 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 14:56:08.78 ID:YHkrPljUO
エクラ「やぁシャニー」

シャニー「あ、エクラだ!」

ロイ「え、エクラ?」

アンナ「え、ロイ公子もいたの!?」

ロイ「あ、アンナさんまで……///」

シャニー「!」

シャニー「」ギュッ

ロイ「し、シャニー!?」

シャニー「アンナさん、私とロイ様に何か御用ですか?」

アンナ「な、なに抱きついてるのよ!」

シャニー「良いじゃないですか。それより質問に答えてください」

エクラ「実は、シャニーはなにが軍の中で一番なんだろうって話になって」

シャニー「それなら簡単だよ!私は軍の中で一番ロイ様のことが好きだよ!」

アンナ「な、なんでそうと言い切れるのかしら?」

シャニー「理由なんていりません。そうに決まってるんです!」

エクラ「ちなみにロイは年上好きだよ」

シャロン「」ギュー

ロイ「痛い!シャニー一旦離れて!」

アンナ「ちょっと、ロイ公子が痛がってるじゃない!」

シャニー「やだー!おばさんに渡したくないー!」

アンナ「誰がおばさんよ!」

アルフォンス「なんで火に油を注いだの?」

エクラ「おもしろそうだから」

シャロン「エクラさんのときも同じことしますね」

エクラ「ごめんなさい俺が悪かったです」
284 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 14:57:34.18 ID:YHkrPljUO
エクラ「あのあといろいろあって修羅場はおさまりました。じゃあ次いこうか」

アルフォンス「随分と適当だね。次は>>285にするか」
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 14:58:21.77 ID:Cx8IrwLpo
リフ
286 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 15:09:30.45 ID:YHkrPljUO
エクラ「リフか」

アルフォンス「戦いは出来ないけど、兵士達の傷を癒してくれるからね」

シャロン「私達にとって欠かせない人です!」

エクラ「そんなリフの軍の中で一番か」

アルフォンス「彼は軍の中で一番>>287だと思うよ」
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 15:10:13.43 ID:/kWS4sZ5O
頭が輝いている
288 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 15:22:37.26 ID:YHkrPljUO
エクラ「失礼だよ」

アルフォンス「事実じゃないか」

リアーネ「は……げ……?」

エクラ「うん、そうだよ。よくそんな言葉知ってたね」

リアーネ「オリヴァー……ハゲ……」

エクラ「あー、なるほどね」

シャロン「これ以上話すことありますか?」

アンナ「本人に会う?」

エクラ「会ってどうするの?頭が輝いてますね!って言うの?」

レーギャルン「スルーが一番じゃないかしら?」

ギム子「めんどくさいですし」

エクラ「そうだね。じゃあ次にいこう」

シャロン「はい!次は>>289が良いです!」

リフファンの方、申し訳ございません。
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 15:24:17.76 ID:ksr41B0cO
ガロン
290 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 15:43:20.33 ID:TfYMXl7P0
エクラ「暗夜王ガロン」

アルフォンス「白夜王国に侵攻したんだよね」

シャロン「でも、なんか訳ありみたいですよ?」

エクラ「まぁ、それは置いとこう。まずはガロンの軍の中で一番だ」

シャロン「私、彼は軍の中で一番>>291だと思うんです」
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 15:43:45.06 ID:z+DrueJdO
夜中に廊下で出会うと怖くてちびる
292 :名無しのエクラ [saga]:2019/03/01(金) 16:06:05.43 ID:YHkrPljUO
エクラ「ちびったの?」

シャロン「私じゃないですよ!聞いた話です」

リアーネ「だれ……から?」

シャロン「シーダ王女です」

アルフォンス「あのシーダ王女が!?」

アンナ「ちびったって言うの?」

シャロン「それも違います!シーダ王女が言ってたんです。廊下を歩いてたら、暗夜王に会って震えてるニノを見つけたって。おもらしもしてたらしいですよ」

エクラ「ニノだったか……」

ギム子「なさけないですね」

レーギャルン「でも、その子ならしかたないんじゃない?」

シャロン「ニノちゃんだけじゃないんですよ」

エクラ「え、他にもいるの?」

シャロン「ルフレ(男)さんです」

エクラ「ルフレー!」

アンナ「そういえば、怖いものが苦手だったわね」

アルフォンス「それでどうする?確認するにしても今は夜じゃないよ」

レーギャルン「しかたないけど、今回もスルーかしら」

エクラ「そうだね。じゃあ次いこうか」

アンナ「次は>>293が良いわ」

またスルー……申し訳ございません。
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/03/01(金) 16:08:00.81 ID:IG55c3YDO
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