[安価]勇者「魔王城を追い出された?」魔王「だから君と一緒に旅しようかなあなんて」

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5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2019/02/20(水) 22:12:16.37 ID:y7mjWfTP0
2
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/02/20(水) 22:23:37.96 ID:45TnFTnVO
王様「では武器庫に見に行ってみるがよい。誰か案内を…」

「では王様、私が武器庫に案内します」

王様「うむ、任せた」


一人の兵士がそう買って出てくれた


「こちらへ、勇者殿」

コンマ安価
40以下

>>7
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/20(水) 22:31:33.49 ID:lZQmWZ5TO
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/20(水) 22:31:37.23 ID:H1hIqBiZo
はい
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2019/02/21(木) 00:15:24.37 ID:r9qssexGO
「こちらが武器庫になります。どうぞ、勇者殿」


重々しい扉を開けて入るように促される

入ると後ろで扉が閉まる音がする


「勇者殿、少し不用心すぎませんかね?」

勇者「っ!?」ゾォッ


おぞましい気配が武器庫いっぱいに広がる

振り向いた目の前で兵士の体が二倍三倍に膨れ上がる。肉がこそげ落ち、腕がもう二本生えてくる


勇者「魔物!」

「本当ならいずれ王を殺して成り代わってやるつもりだったんだけどなぁ。でもどうせならもう一つ手柄を持ち帰ろうと思ってよ」


巨大な四つ腕の骸骨が曲刀を手に構える


「まだ経験の浅い勇者よ、好きにかかってくるがよい」


@一番近いところにある武器を手に取る
A武器庫の中から一番良い武器を探し出すまで逃げ続ける
B武器庫から逃げる
C自由安価

>>10

メインストーリー始める前にチュートリアル戦的なエピソード挟もうとしたらスレタイのシーンまで辿り着けなかった…
今日はここまで
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2019/02/21(木) 00:16:30.50 ID:LyznhI1u0
1
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