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シェゾ「今日こそアルル(の魔力)を頂く為に安価で行動する」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/07(月) 20:23:57.01 ID:6bnhFzaY0
シェゾ「アルル(の魔翌力)を狙い始めて早二十年以上…」
シェゾ「幾度となくアルルへと仕掛けたアプローチは悉く流され、それどころか、いつしか俺はヘンタイの押印すらされてしまっていた…」
シェゾ「最近ではヘンタイネタが災いしてか何かとギャグ担当で、当初から既に微々たる物であった闇の魔導師としての威厳など今や見る影もない」
シェゾ「このままでは…この現状を黙認していれば、俺はヘンタイ街道を突っ走り、一生の笑い者になってしまう…くっ!そんな運命は否!断じて否!絶対に避けてやる!」
シェゾ「だからここらで奴らを見返す様な行動を取ることが必要だと思い立ち、今日の今日こそアルルの魔翌力を奪ってやると決心したんだ!」
シェゾ「その為に俺は今から
>>3
をするとしよう!」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1546860236
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2019/01/07(月) 20:39:37.46 ID:1WMLuZ5C0
サタンに邪魔されないかどうか様子見
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/07(月) 20:55:26.02 ID:p2bExQUsO
こっそりストーキング
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/07(月) 23:42:52.33 ID:6bnhFzaY0
シェゾ「アルルの後をこっそりつけて、奴から魔力を奪う隙を伺うとするか…」
シェゾ「だがその為にはまずアルルを探さないと…」
……カーくん、今日はどんなカレーが食べたい?
ぐぐぐーぐー!
ふふ。分かった、じゃあ今日はそれにするね。
ぐー!……
シェゾ「何とも都合良く俺の付近を通りかかったな…ならば早速、奴らに気付かれない様慎重に後をつけるとしよう…」サササッ
……
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/07(月) 23:49:45.03 ID:6bnhFzaY0
……
アルル「えーっと、あとはジャガイモと人参ね…」
カーバンクル「ぐー」
シェゾ(俺もついでに夕飯の材料でも買っていくかな…)
「あれ、ヘンタイシェゾじゃない。こんな所で会うなんて奇遇だね」
シェゾ「ヘンタイって言うな!…って」
シェゾ「お前はドラコじゃないか」
ドラコケンタウロス「ふふ、やあ」
シェゾ「何用でここにいるんだ?」
ドラコケンタウロス「小腹が空いたから何か食べ物でも買おうと思ったのよ」
ドラコケンタウロス「…というか、あんたの方こそ何でここにいるのよ?昼間から町中に現れるなんて珍しいじゃない」
シェゾ「今日こそアルル(から魔力)を頂こうと思ってな。隙を伺う為に、奴の後をこっそりつけているんだ」
ドラコケンタウロス「…あんた、やっぱりヘンタイなんだね…」
シェゾ「なっ!?ど、どういう意味だ!」
ドラコケンタウロス「まあ、精々頑張ると良いよ。応援はしないけど。それじゃあね」ツカツカ
シェゾ「あっ!ま、待てっ!ドラコーっ!」
シ-ン
シェゾ「ち、畜生!一体何が奴に、俺のヘンタイというイメージ像を再認識させてしまったんだ!内に秘められた魔力を目的として、魔導師の卵であるうら若き少女の後をつける事の一体どこがヘンタイだというんだ!」
アルル「…あれ、気のせいかな?今シェゾの声が聞こえた気が…」
シェゾ(ま、マズイ!このままだと見つかってしまう!こうなったら…
>>7
で乗り切るしかない!)
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/07(月) 23:51:37.50 ID:8SW1h5JOo
ねこのまね
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/08(火) 00:01:56.73 ID:PqiKeLDjO
強風で目眩まししてその内に木陰に隠れる
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/08(火) 18:10:22.33 ID:GqDyGsDx0
シェゾ(こうなったら…魔力で風を起こして、一瞬気を引かせた隙に木陰か何かに身を隠すとしよう)
シェゾ「はっ!」ビュウウウ
アルル「っ…なんだか突然風が強く…!」
シェゾ(よし、この隙に…ん?)
ヒラッ
シェゾ「ぶっ!!!!」
シェゾ(み、見てしまった…!あ、アルルの…アルルの白パンツを…っ!!)
アルル「…あれ、もう止んだ?一体何だったんだろう…って、あ!」
アルル「シェゾ、こんな所で何やってんの!?」
シェゾ「し、しまった!パンツに気を取られて身を隠すのを忘れてしまった!」
アルル「パンツ…?…あ!もしかしてさっきの強風…君がおこしたものなの!?」
シェゾ「ぎくっ!…い、いや…何のことだかさっぱり…」
アルル「嘘だっ!」
シェゾ「ほ、本当だ!」
アルル「なら何で身を隠そうとしてたの!」
シェゾ「そ、それには訳が…」
アルル「風を起こしてボクのぱ…パンツ…を目に焼き付けた後、見つからないようにする為でしょ?」
シェゾ「ち、違う!お前のパンツを見たい等という如何わしい思惑は微塵もなかった!」
アルル「でも風は起こしたんだよね?」
シェゾ「う…ま、まあな…」
アルル「もう…シェゾのバカバカバカッ!!ヘンタイ!!」
シェゾ「くっ…!」
アルル「こうなったらみっちり懲らしめてやる!ダイアキュート!ダダイアキュート!ダダダイアキュート!」
アルル「ジュジュジュジュゲムっ!!!」バッッ
シェゾ「なっ!?」
シェゾ(あれを喰らえば…流石の俺でも堪えられない…!畜生、ここでばたんきゅ〜なのか…!?)
>>10
がコンマ50以下で命中、51以上で回避
ある魔法の名前をレスすれば、ジュゲムを跳ね返して確実にダメージを防ぐことが出来る
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/08(火) 18:13:10.66 ID:C3c0NWvpO
俺を踏み台にしろ
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/08(火) 18:37:11.47 ID:yXAx7iZBO
るいぱんこ
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/08(火) 18:37:22.61 ID:Tt2o5x0JO
リバイア
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/08(火) 18:46:33.74 ID:yXAx7iZBO
あっ
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/08(火) 18:56:06.85 ID:NlYdkFKf0
逆に考えるんだ、最初に超撃をくらっておいた方が安心だと
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/08(火) 21:51:45.22 ID:GqDyGsDx0
シェゾ「ぐはぁぁぁぁ!!!」
シェゾ(首が吹き飛びそうな程に凄まじい爆発だった…。何とかばたんきゅ〜は免れたが…もう立ってられねぇよ…ごふっ)ボロボロ
アルル「ふぅ、これでちょっとは憂さ晴らし出来たかな?」
シェゾ「い、今のでちょっとなのか…」
アルル「全く…君のヘンタイ癖は一体いつになれば直るのかなぁ…」
シェゾ「お…俺も…好きでやっている訳じゃない…!」
アルル「長い付き合いなんだから理解してるよそれぐらい。…それにしても、シェゾって本当に残念だよね」
シェゾ「一体何が残念なんだ…」
アルル「だってさ、その言動にさえ目を瞑れば、容姿端麗かつとても強くて頼りになる、正しく理想の男性像そのものな格好いい青年なんだもの」
シェゾ「…ふん。それがどうしたと言うんだ」
アルル「ボクももしシェゾが、出会って早々年頃の少女を眠らせて拉致監禁して、おまけにここぞという時に取り返しのつかない言い間違いをする様なヘンタイじゃなかったら、魔力どころか自分の全てをあっさりあげちゃってたかもね」
シェゾ「な、何だと…」
アルル「…まあ、今ではそんな残念な面も含めて君が好きなんだけどさ…」ポツリ
シェゾ「…? 何か言ったか?」
アルル「う、ううん、何も言ってないよ」
シェゾ「…?」
「コラ!店の中で爆発を起こすとはどういうつもりだ!…って」
アルル「ご、ごめんなさい!弁償はしっかりするから許して…って」
「「あ!!」」
アルル「ふふふじゃない!久しぶりだね!」
ふふふ「こちらこそお久しぶりなのね、常連さん」
シェゾ「お前もプリンプに飛ばされていたのか…」
ふふふ「…おや、ヘンタイ魔導師な常連さんもいらっしゃったのね」
シェゾ「ヘンタイって言うな!」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/08(火) 21:55:10.15 ID:GqDyGsDx0
アルル「…あれ?でも確か…ふふふって行商人じゃなかった?」
ふふふ「こっちの世界は魔導師はいても冒険者は少ないから、行商人は全くもって儲からないのね…だから、店を構えて商売する事にしたのね。因みに物件は物々交換で譲って貰ったのね」
シェゾ「商魂逞しいな…」
アルル「この店には今日初めて来たんだけど、中々に品揃えが豊富で気に入ったよ」
ふふふ「ふふ、ありがとうなのね」
ふふふ「…そうだ。常連であるあなた方だけに、表では扱っていない秘密の商品を売ってあげるのね」
アルル「え、良いの?店壊しちゃったのに」
ふふふ「いいのいいの。常連さんだし弁償してくれるなら目を瞑るのね」
アルル「うーん、でもなぁ…折角の親切心を無下にする様で悪いけど、今は取り敢えずカレーの材料が欲しいんだよね…」
ふふふ「ならばつい最近に入手したとっておきのスパイスを売ってあげるのね」
アルル「本当?!ありがとう!」
ふふふ「ヘンタイ魔導師さんはどうするのね?」
シェゾ「そうだな…折角だし頂くとするか」
ふふふ「ならばこの中から選ぶのね」スッ
1・鈍い輝きを放つ赤色の水晶玉
2・妖しい光沢を放つ桃色の液体が入ったガラスの容器
3・奇抜な色使いと歪な形状とが特徴的な魔導力が篭ったオブジェ
ふふふ「因みにこれらの用法や効果については全く知り得てないので使用は自己責任でお願いするのね。まあその代わりお安くしておくけど」
シェゾ「そうだな…ならば、
>>13
を購入するとするか」
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/08(火) 21:56:52.86 ID:GqDyGsDx0
安価訂正
>>19
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/08(火) 22:01:30.85 ID:C3c0NWvpO
俺を踏み台にしろ
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/08(火) 22:11:30.89 ID:FW4Ej8Glo
2
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/08(火) 22:25:12.80 ID:nJN6ePMe0
3
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/10(木) 19:11:15.84 ID:2iwb4R/k0
ふふふ「ほほう、それを選ぶとは随分と酔狂なのね」
シェゾ「このオブジェにはただならぬ何かが籠っていると直感的に感じ取ったんでな」
ふふふ「ふふ、その直感が当たるといいのねぇ」
ふふふ「さて、それじゃあ代金を頂くのね」
シェゾ「…ほらよ」スッ
ふふふ「毎度ありなのね!」
……
……
アルル「いやぁ、まさかこんなにたくさんのスパイスがあの値段で購入できるとは思ってもみなかったなぁ」
カーバンクル「ぐーぐー!」
シェゾ「しかし、どんなスパイスが入ってるのかは詳細には分からないとあの金魚は言っていたぞ。だから精々気をつけて使用する事だな」
アルル「…あれ、もしかしてボクの事を心配してくれてるの、シェゾ?」
シェゾ「…ふん。お前の身にもしもの事があったら、お前から魔力を奪えなくなってしまう可能性があるからな」
アルル「何だか素直じゃないなぁ…まあでも、気遣ってくれて有難う」ニコッ
シェゾ「ぶっ!?!?」
シェゾ「よ、用事を思い出したので、これにて失礼させて貰うぞ!さらばだアルル!」シュババッ
アルル「…ふふ、やっぱりチョロいなぁ…」
カーバンクル「ぐー?」
……
……
シェゾ「はぁ…はぁ…アルルの笑顔のあまりの可愛らしさに、思わず吐血してしまった…」
シェゾ「…って、アルルから離れてしまっては折角後をつけていた意味がないじゃないか!俺はなんてバカな事を!」
シェゾ「…い、いたたたたっ!か…身体が突然、痛み出して…はっ!そういえば瀕死だったんだ…!早くヒーリングを唱えないと…」
>>22
「そうはさせない」
シェゾ「!?…何者だ!」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 19:15:45.28 ID:eJCV4QJUo
かそく
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 19:18:56.36 ID:vpyis0/UO
アルル
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/10(木) 19:21:01.10 ID:bIZvHLw+O
追ってきたのかw
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/11(金) 01:13:16.54 ID:bQou3GA60
シェゾ「あ、アルル!?お前追ってきていたのか!」
アルル「まあね。何だか嫌な予感がしたからさ」
アルル「…で、その予感はどうやら的中してたみたいだね?」
シェゾ「なっ!?…お、お前を追っていたのは、れっきとした訳があってだな!」
アルル「訳なんてこの際どうでも良いよ。それより…」
アルル「シェゾのバカーッ!!ヘンタイ!!今度こそばたんきゅ〜させてあげるよっ!」
シェゾ「くっ!こうなったら…戦うしかない!」
アルル・ナジャ(とカーバンクル)が現れた!
アルル「直接対決は久しぶりだね…」
シェゾ「そうだな…思えばプリンプに訪れて以来、勝負事と言えばぷよぷよばかりだった」
アルル「でも魔導の鍛錬は欠かさず続けてきたからね。最後に君と戦った時よりも、ボクは数段強くなっている筈だよ」
シェゾ「ほう、それは面白い…ならば現在のお前が、俺が魔力を奪うに相応しい相手かどうか試してやろうじゃないか」
アルル「ボロボロの身で良くそんな偉ぶった発言が出来るね…」
相手はかなり強そうだ!
>>26
1・購入した奇妙なオブジェを理解していないなりに使ってみる(どの様に使うかは
>>26
が決める)
2・魔法を使う(使う魔法は
>>26
が決める)
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/11(金) 02:33:11.65 ID:PkPIQBZCO
2アレイアード
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/11(金) 06:35:31.02 ID:vswWfaX/O
2
リバイア
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/11(金) 20:51:27.54 ID:bQou3GA60
アルル「よーし、それならまずは…」
アルル「ファイヤー!」ボッ
シェゾ「残念だったな!リバイア!」ピキ-ン
俺の体の周辺に魔法の壁が出来た
シェゾは攻撃を跳ね返す!
アルル「あつっ!」
アルルは返ってきた小さな火の玉を喰らった!
ちょっぴりダメージ
相手はピンピンしてる
アルル「まさか戦い始めて早々リバイアを使うとはね…あつつ」
シェゾ「その反応の割には随分と手加減してファイヤーを撃っていた様だが?」
アルル「まあ一応、君がリバイアを唱えて僕の魔法を跳ね返すという展開も予想はしてたからね」
シェゾ「ほほう…やるじゃないか」
アルル「ふふ、それ程でも」
次はどうする?
>>29
1・購入した奇妙なオブジェを理解していないなりに使ってみる(どの様に使うかは
>>29
が決める) ??2・魔法を使う(使う魔法は
>>29
が決める)
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/11(金) 21:09:04.93 ID:l1ZDJBoSo
1
オブジェを強く握りアルルを何処か瞬間移動的な感じで飛ばす様に念じる(念じてる途中でアルルのパンツを思い出し間違えてパンツだけ飛ばしてしまう)
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/11(金) 21:12:10.18 ID:YYyHhHBpO
1
オブジェを投げつける。普通にアルルに大ダメージ
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/11(金) 22:11:53.10 ID:bQou3GA60
シェゾ「それっ!」
俺は奇妙なオブジェをアルルへと投げつけた!
アルル「え!?ちょ、ちょっと…痛っ!!」
投げつけられたオブジェはなだらかな弧を描く様な軌道でアルルの頭へと向かい、直撃した!辺りにドンッ!という鈍い音が鳴り響く
スペシャルダイナマイトダメージ!
敵が怯んだ、チャンスだ!
シェゾ「闇の剣よ…斬り裂け!」
アルル「うわぁっ!!」
スペシャルダイナマイトダメージ!
相手はちょっとよろけている
アルル「もう!卑怯だわ!」
シェゾ「闇の魔導師が卑劣な手を使って何が悪い?」
アルル「ぐぐぐ…その返答はずるいよ」
アルル「こうなったらボクももう手加減しないよ!ライトニング!」バリバリ
アルルの手からあらゆる存在を打ち砕き、蒸発させんばかりの強大なエネルギーが込められた激しい稲妻が放たれた!稲妻は轟音を発しつつ猛スピードでこちらへと向かってくる
シェゾ「あががが!」バリバリバリ
シェゾ(も、もう立ってられねぇよ…本当の本当にばたんきゅ〜寸前だ…)ボロボロ
>>32
1・オブジェを投げてしまったので現在使用不可
2・魔法を使う(使う魔法は
>>32
が決める)
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/11(金) 23:24:18.34 ID:TmgBaFZfO
2
リザレクティア
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/11(金) 23:38:25.43 ID:vswWfaX/O
>>31
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