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花騎士 カタバミ「団長!おっぱいを揉んでくれ!」 コンマ R-15
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1 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 17:06:28.11 ID:BZ+uxcxyo
ナズナ「〜♪」 たゆんたゆん
カタバミ「…」 ジー
セリ「どうしたんだ?」
カタバミ「ナズナのおっぱい、最近大きくなってないか?」
セリ「そうか?…いや、確かによく見ると」
カタバミ「うぐぐ。どうやって大きくしたのか聞いてくる!」 ダッ
セリ「お、おいっ」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1546502787
2 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 17:21:01.66 ID:BZ+uxcxy0
カタバミ「おーい、ナズナ!」
ナズナ「?はいっ、何ですか?」
カタバミ「どうやっておっぱいを大きくしたんだ!?」
ナズナ「・・・えっ?」
カタバミ「最近、また大きくなってるだろ?ズルいぞー」
ナズナ「なな、何を言ってるんですか!?///」
カタバミ「頼む!私も大きくしてイオノシジウムやおっぱいお化けを見返したいんだ!」
ナズナ「そ、そんな事言われても」
セリ「だが大きくなってるのは事実だろ。わ、私も自信はあるが」 ぷるん
ナズナ「えーっと」 たぷんっ
カタバミ「そう言えば異性に揉んでもらったら大きくなるって聞いたことあるぞ!」
セリ「何っ!?まさかナズナ、団長に」
ナズナ「ち、違います///団長さまに揉んでもらうなんて!///」
カタバミ「慌てて怪しいぞ」
セリ「くぅ・・・ナズナだけに。これは許せないぞ」
ナズナ「で、ですから」
カタバミ「ナズナだけズルいぞ!私も団長に頼んでおっぱいを大きくしてもらうんだからな!」
ナズナ「そ、そんな大きな声で言うと」
ザワザワ
「団長さんに?」
「お、大きくなるんですか?」
ナズナ「み、皆さん。誤解です!」
カタバミ「突撃するぞ」
セリ「私も行かせてもらう」
ダッ
ナズナ「あっ・・・ああ。た、大変です」
3 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 17:28:23.24 ID:BZ+uxcxy0
と言う訳で書いていきますがR-15予定ですが、胸を揉むSSって18になりますかね?
Rじゃなきゃダメなら建て直します
4 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 17:37:21.87 ID:BZ+uxcxy0
団長「ふぅ。これであら方・・・」
バーンッ!!
団長「!?」
カタバミ「団長!」
セリ「説明してもらうぞ!」
団長「はっ?えっ?な、何を?」
カタバミ「ナズナのおっぱいを大きくしただろ!」
団長「はっ、はあ?お前は何を言ってるんだ!?」
セリ「隠し通せないぞ。ナズナの反応がおかしかったからな!」
団長「待て待て!本当に俺は何も知らんぞ」
カタバミ「嘘だ。団長がナズナのおっぱいを揉んで大きくしたんだろ!」
セリ「そんなに・・・そんなにナズナの胸がいいのか!?」
団長「だから知らないし揉んでもいない!」
カタバミ「ナズナだけズルいぞ。私のおっぱいも揉んで大きくしてくれ!」
団長「誰が揉むか!///」
セリ「何故だ!?私の胸もそこそこ大きいぞ」
団長「だー!ナズナは何処だー!?」
5 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 17:48:19.11 ID:BZ+uxcxy0
ナズナ「し、失礼します」
団長「ナズナ!これはどう言う事なんだ?」
ナズナ「は、はいっ。ですからカタバミさん、セリさん。団長さまは関係ありません」
カタバミ「絶対に嘘だぞ!」
セリ「本当は二人はデキてるんだろ!?く、くぅ・・・ナズナに負けた」
ナズナ「で、ですから。大きくなったのは私もわかりません///」
カタバミ「うぐぐ。自分だけ独占なんてさせないんだからな!」
ざわざわ
「どうしたの?」
「さあ」
「修羅場かな?」
団長「お、おいっ。ドアの前に皆が」
カタバミ「皆聞いてくれ!ナズナは団長におっぱい揉んでもらってるぞ!」
「な、なんですって!?」
「・・・ご主人様?」
団長「ち、違う!誤解だ!」
カタバミ「ナズナだけズルいぞ。私も揉んで大きくしろー!」
「じゃ、じゃあ私も///」
「う、うん///」
セリ「ナズナ!お前だけ独り占めはさせないからな」
ナズナ「で、ですから」
団長「ど、どうするんだよ」
6 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 17:48:54.66 ID:BZ+uxcxy0
夕飯に
問題あるなら書いてください
7 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 18:31:47.67 ID:BZ+uxcxy0
団長「・・・はぁ」 ズーン
ナズナ「す、すいません」
団長「いや、ナズナは悪くないだろ。カタバミ達が勝手に決めつけて」
ナズナ「そうですけど」
団長「どうするんだよ?も、揉むなんて出来ないぞ」
ナズナ「で、ですがこれを」 ピラッ
団長「・・・これは?」
ナズナ「そ、その。団長さまに揉んでもらいたいと言うフラワーナイトの署名です」
団長「・・・」 ピラッ ピラッ
団長「おいっ。何で大きくて困ってる奴や小さくない奴までいるんだ?」
ナズナ「そ、それはその」
団長「どうにかしてやめさせないと」
ナズナ「で、でしたら私がまずはしてもらいます///」
団長「ぶっ!///」
ナズナ「も、揉んでもらったって嘘を言って大きくなってなかったら」
団長「な、なるほど。それならカタバミ達も納得するかもな」
ナズナ「はい」
しかし
カタバミ「ナズナは揉んでもらってるからダメだぞ」
セリ「そうだ。ナズナはもう大きくならなくていいだろ」
ナズナ「そ、それはそうですけど」
団長「・・・」
ナズナ「す、すいません。無理みたいです」
団長「ま、マジかよ」
カタバミ「じゃあ最初は私のおっぱいを揉んでもらうぞ」
セリ「何を言っている。ここはくじ引きだろ」
団長「勘弁してくれ」
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 18:33:33.51 ID:m1y2YJAgO
特に問題ないよー
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 18:36:23.22 ID:BcJbs2CVo
大丈夫だろ
10 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 19:00:42.64 ID:BZ+uxcxy0
団長「・・・本当に引かないといけないのか」
カタバミ「団長。男らしく覚悟を決めろ」
スイレン「それともご主人様が決めますか?誰のを揉むのか、んふっ」 たゆん
ハス「だ、団長が決めるのもありだぞ///」
ヒツジグサ「そ、そうです。団長様も男性なのです・・・で、ですが優しく///」
ミント「で、出来れば私のを///」
フラワーナイト「・・・」 ジー
団長(じ、地獄だ・・・し、しかしやめるとか言っても絶対に諦めないよな)
団長「くそっ。男は度胸だ!」 ガサゴソ
セルリア「ど、ドキドキしてきました///」
ホシクジャク「わあ///体が熱くなってきたよ///」
団長「こ、こいつだっ!!」
バッ
11 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 19:01:18.98 ID:BZ+uxcxy0
すいません、風呂に
大きいのを揉むのか、小さいのを揉むのか・・・皆さんはどちら?
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 19:05:34.68 ID:BcJbs2CVo
たんおつ
男ならまずは特盛りをですね……
13 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 19:27:10.06 ID:BZ+uxcxy0
コンマ下1
00〜55 カタバミ
56〜99 他のフラワーナイト
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 19:27:49.69 ID:BcJbs2CVo
ふろ
15 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 19:28:39.74 ID:BZ+uxcxy0
他のフラワーナイトですね。お待ちを
16 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 19:43:25.63 ID:BZ+uxcxy0
バッ
団長「・・・」 ドキドキ
カタバミ「誰なんだ?」
ピラッ 団長「・・・す、スイレンだ///」
スイレン「んふっ。私ですね」
カタバミ「くぅ・・・スイレンはそこそこあるじゃないか」
スイレン「そうかもしれませんがこのチャンスは譲れません♪」
「いいなー///」
「ま、まだチャンスはあるよ」
スイレン「ではご主人様。夜お部屋に失礼しますね」
団長「あ、あのな。嫌なら断って」
スイレン「嫌だなんて言ってませんよ。女性に言わせるつもりなのですか?」
団長「だ、だがな」
スイレン「揉むのだけで我慢できなくなったらおっしゃってくださいね。ご奉仕いたします♪」
団長「そんな事言うな」
カタバミ「ぐぎぎぎ」
オキザリス「お兄ちゃん。怖いです」
スイレン「では楽しみにしております」
ナズナ「だ、団長さま?」
団長「こ、これで大きくならなかったら嘘だとわかるだろう・・・しょうがない、訳ないだろ」 ガクッ
17 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 19:53:39.74 ID:BZ+uxcxy0
夜
団長「・・・」
コンコン
団長「ど、どうぞ」
ガチャ スイレン「失礼いたします」
団長「本当に来るのか」 ガク
スイレン「んふっ。当然です。では早速」 シュル
団長「ま、待て!あれはカタバミが勝手に思いこんでるだけなんだ!」
スイレン「そうなのですか」 スルッ
団長「ひ、人の話を聞け///」 プイッ
スイレン「ですが試してみないとわかりませんので」 ぷるっ
団長「こ、こうなったら///」
シュルッ スポッ
団長「こ、これなら問題ない///」 目隠し&耳栓装備
スイレン「ですがそれではご主人様は私の胸が何処にあるのかわからいのでは?」
団長「だ、だったら俺の膝の上に座れ」
スイレン「では失礼します」 スッ
団長「おっ、おう///」
スイレン「ではご主人様。お好きにお揉みになってください」
団長「わ、わかった」
団長(と、とは言っても何処を触れば)
スイレン「んふっ。ここですよ」
むにゅ
団長「」
18 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 20:00:20.73 ID:BZ+uxcxy0
団長「すすす、スイレン///」
スイレン「んぅ///どうぞご自由に」
団長「わ、わかった///」
すりすり
スイレン「んっ///はぁ///」
団長(や、柔らかい///しかし無心だ)
スイレン「ご主人様。これでは揉んでるのではなくてただお触りになってるだけです」
団長(って言うか耳栓しても聞こえる。意味がない)
団長「い、痛かったら言うんだぞ」
むにっ むにゅ むにゅん
スイレン「んぅ!」 ピクッ
団長「す、すまん。痛かったか?」
スイレン「い、いえ。そのままで///」
むにゅむにゅ むにゅ たぷ
団長「・・・///」
スイレン「は、ぁ///んぅ///ご主人様、私のおっぱいはどうですか///」
団長「ど、どうって///・・・や、柔らかいです///」
スイレン「んふっ///それはよかったです///さあ、遠慮せず///」
むにむに むにゅっ むにっ
スイレン「はぁ///んぅ・・・ご主人、様ぁ///」
団長(こ、声が・・・吐息が。ぐぅおお///)
19 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 20:06:08.68 ID:BZ+uxcxy0
むにむに むにゅん くりっ
スイレン「んんっ!?///」
団長「す、すまん!///」
スイレン「い、いえ///ですがここまでにしておきましょう///」
団長「そ、そうだな///」
スルッ スル
スイレン「で、ではご主人様///お休みなさいませ///」
ガチャ バタン
団長「た、助かった」 ヘナヘナ
スタスタ
スイレン「はぁ、はぁ///ご主人様に・・・あのままじゃ私が我慢できません、んふっ///」
次の日
団長「えっ?ま、毎日揉むのか?」
スイレン「そ、そうです。一日じゃ効果なんてあると思わないので」
団長「い、いや。しかし」
スイレン「・・・ご主人様」
団長「わ、わかった」
スイレン「んふっ。ではまた夜中に」
それからも
むにゅむに むにゅっ
スイレン「はぁ・・・もっと、んぅ///揉んでください」
そして
カタバミ「じゃあ結果を確認するぞ」
団長(期間も短かったし大丈夫だろ)
スイレン「わかりました」
20 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 20:08:06.93 ID:BZ+uxcxy0
コンマ下1 の一桁が 0〜4 効果なし
5〜7 1カップ大きく
8、9 2カップ大きく
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 20:12:51.40 ID:ikKMJrbWo
あ
22 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 20:18:10.73 ID:BZ+uxcxy0
ナズナ「結果ですが・・・効果はバストサイズは変わってません」
カタバミ「な、何だって!?み、見せてくれ」
ナズナ「見ても変わりませんよ」
カタバミ「ほ、本当だ」
団長「これでわかっただろ。あんなのガセだって」
カタバミ「い、いや。まだわからないぞ。続けるべきだ」
団長「はっ?」
スイレン「残念です。ご主人様があんなに激しく愛してくれたのに、んふっ♪」
カトレア「・・・」 ピキッ
ハス「・・・まだ続けるべきだろう。今回のは効果がなかっただけかもしれない」
アネモネ「そ、そうだね///」
「賛成!」
「これで終わるなんて駄目です」
カタバミ「と、言う事だ。団長」
団長「」
ナズナ「だ、団長さま。しっかり!」
23 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 20:18:45.99 ID:BZ+uxcxy0
休憩。朝から友達と飲んで酔って俺は何を書いてんだ
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 20:20:57.22 ID:BcJbs2CVo
たんおつ
つづけて
25 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 20:27:01.86 ID:BZ+uxcxy0
>>24
少しお待ちを。R-15の堺を調べますので
26 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 20:35:10.67 ID:BZ+uxcxy0
カタバミ「さっ、団長。引くんだ」
団長「かっ・・・くぅ。もうヤケだ!」 ガサゴソ
ナズナ「団長さま」
団長(と言ったがスイレンの胸を揉むのも意識して大変だったのに・・・ヤバイのが当たらないでくれよ)
団長「こ、これだ!」
カタバミ「お願いだ。私にしてくれ」 ギュー
団長「・・・」
27 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 20:36:18.53 ID:BZ+uxcxy0
コンマ下1 00〜50 カタバミ 51〜99 他のフラワーナイト
揉むとか吸うはまだR-15でイケますかね?
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 21:02:19.88 ID:vFYy0yFuo
ほいさ
揉むはとにかく吸うはギリアウトかもしれない(個人の感想です)
29 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 21:08:14.59 ID:BZ+uxcxy0
>>28
ですかね。ありです
下1のコンマ 01〜15 ウインターローズ 16〜30 バナナオーシャン 31〜45 ベルガモッドバレー 46〜60 ブロッサムヒル
61〜75 リリイウッド 76〜90 ロータスレイク 91〜99 適当
で
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 21:13:54.24 ID:BcJbs2CVo
こ
31 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 21:15:46.46 ID:BZ+uxcxy0
バナナオーシャンのフラワーナイトを適当に選ぶのでお待ちを
ちっぱいか・・・大きいのか
32 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/03(木) 21:24:51.83 ID:BZ+uxcxy0
今日はここまでです。ちょっと頭を冷やしますので
次からはこんなSS書かないように気をつけます
小さいと大きい・・・どっちを読んでみたいですか?
では
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 21:26:27.74 ID:BNTd5OGOO
おつー
別にこういうの書いてもいいじゃん(いいじゃん)
自分は大きいのを揉みたいね、誰か一人選べと言われたらフォックスフェイスさんのを
34 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 09:06:34.29 ID:C4EBH4IF0
そろそろ投下します。デカイので書きます
候補を絞ったのでお待ちを
グリーンベル キヌタソウ クチナシ フォックスフェイス うーん
35 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 09:12:11.74 ID:C4EBH4IF0
コンマ行こうと思います。いいですか?
下1 コンマ
01〜25 グリーンベル
26〜50 キヌタソウ
51〜75 クチナシ
76〜00 フォックスフェイス
で
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 10:07:59.97 ID:7p/YgxXBo
ほいさ
37 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 10:38:00.35 ID:C4EBH4IF0
フォックスフェイスですね・・・ちょいと出かけるので昼過ぎに投下します
38 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 13:25:03.87 ID:C4EBH4IF0
投下します
39 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 13:30:39.41 ID:C4EBH4IF0
団長「・・・」
カタバミ「だ、誰なんだ?」
団長「・・・いや、その」
カタバミ「早く教えるんだ」」
団長「え、えーっと。ナズナ頼む」
ナズナ「は、はい。えーっと、フォックスフェイスさんです」
フォックスフェイス「っ!///そ、そう。私なの///」
フォックスフェイス「じゃ、じゃあ夜に団長の部屋に行けばいいのね///」
団長「い、いや。無理に来なくても」
フォックスフェイス「いえ、この子を寝かせたら行くわ」
団長「わ、わかった」
カタバミ「ぐぉおおお!おっぱい大きいのになんで書いたんだ!?」
フォックスフェイス「べ、別にあなたには関係ないでよ///」
カタバミ「団長。いい加減、私を引いてほしいぞ」
団長「無茶を言うな!」
40 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 13:41:31.69 ID:C4EBH4IF0
夜
コンコン
団長「・・・はぁ。どうぞ」
ガチャ
フォックスフェイス「し、失礼するわね」
団長「本当に来たのか」 ガクッ
フォックスフェイス「あら。来ちゃいけないのかしら」
団長「お前もわかってるだろ。あれはカタバミ達の思い込みだ」
フォックスフェイス「そうね・・・でも」 ズイッ
団長「な、何だ?」
フォックスフェイス「スイレンの胸は揉んだのでしょう?」
団長「えっ?いや・・・それは」
フォックスフェイス「揉んだのでしょ?」 ズズイッ
団長「・・・も、揉みました///」
フォックスフェイス「ふーん。じゃあ私もお願いするわ///」
団長「・・・はっ?」
フォックスフェイス「で、でも直接は怖いから服の上からお願い///」
団長「わ、わかったが少し待ってくれ」
フォックスフェイス「わかったわ///」
団長「・・・こ、これでよし」 目隠し装備
フォックスフェイス「それじゃ見えないでしょ?」
41 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 13:52:44.23 ID:C4EBH4IF0
団長「だ、大丈夫だ。そ、それよりも俺の膝の上に座ってくれ」
フォックスフェイス「え、ええ」
ストッ
団長「じゃ、じゃあいくぞ」
フォックスフェイス「ど、どうぞ///」
団長(こ、この辺りか?)
むにゅっ
フォックスフェイス「んっ!///」 ピクッ
団長(無心になれ!)
むにゅむにゅ むにっ ぐにゅぐに
フォックスフェイス「ん、ぅ///あっ///ん・・・ふぅ///」
団長(こ、効果が薄くても耳栓をするべきだった)
むにゅむにっ ぐにゅ
フォックスフェイス「んぅ///は・・・っ///団長///」
団長(早く終わらせるんだ)
むにむに むにゅっ ぐにぐに
フォックスフェイス「あっ・・・だ、団長///そんなに・・ふぅ!///」 ビクビク
団長「っ!す、すまん///」
フォックスフェイス「だ、大丈夫よ。それよりも手を動かして///」
団長「あ、ああ」
むにゅむにゅ むにっ くりゅ
フォックスフェイス「ふっ///・・・〜っ///」 びくんっ
団長「わ、悪いっ///」 パッ
フォックスフェイス「い、いえ。大丈夫よ///で、でもここまででいいわ///」
団長「わ、わかった///」
フォックスフェイス「じゃ、じゃあ私は寝るわ。団長もちゃんと休みなさいよ」
ガチャ バタン
団長「ね、寝れるわけないだろ」
42 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 13:57:21.00 ID:C4EBH4IF0
スタスタ
フォックスフェイス「ん///・・・はぁ///」ガクッ
フォックスフェイス(ふ、服の上からだったからよかったけど直接揉まれたら///)
フォックスフェイス「大丈夫じゃないわね///団長ったら・・・はぁ、はぁ」
ナズナ「フォックスフェイスさん。どうしました?」
フォックスフェイス「っ!?な、何でもないわ///」
ナズナ「で、でも苦しそうです」
フォックスフェイス「さ、さっきまで団長の部屋にいたのよ///」
ナズナ「あっ・・・す、すいません///」
フォックスフェイス「別にいいわ。そ、それよりも」
ナズナ「は、はいっ」
フォックスフェイス「団長はテクニシャンよ///」
ナズナ「へっ?///」
フォックスフェイス「じゃ、じゃあ私は寝るから。お休みなさい」
ナズナ「は、はいっ。お休みなさい///」
43 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 14:00:07.91 ID:C4EBH4IF0
数日後
団長「・・・」 ゲッソリ
ナズナ「だ、団長さま。大丈夫ですか?」
団長「大丈夫だ。少し寝不足なだけ」
ナズナ「で、でも目の下の隈が凄いですよ」
団長「大丈夫。大丈夫だから」 フラフラ
カタバミ「早く結果を教えろー」
団長「ナズナ。頼むぞ」
ナズナ「は、はいっ。ではフォックスフェイスさんのサイズは」
44 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 14:00:38.20 ID:C4EBH4IF0
コンマ下1 の一桁が 0〜4 効果なし
5〜7 1カップ大きく
8、9 2カップ大きく
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 14:11:38.35 ID:HMnAY0hoO
どうなる
46 :
◆i87l2l04yU
[sage]:2019/01/04(金) 16:29:35.67 ID:C4EBH4IF0
ナズナ「バストサイズが・・・その、大きくなってます。1カップ」
団長「・・・はっ?」
カタバミ「な、何だってー!」
団長「な、ナズナ。本当なのか?」
ナズナ「は、はいっ」
ミント「じゃ、じゃあ私も団長さんに揉んでもらえば!」
トリカブト「・・・大きくなる」
ざわ ざわ
カタバミ「ほら見ろ!団長、嘘は駄目なんだぞ!」
団長「・・・」 ポカーン
フォックスフェイス「はぁ・・・最近胸が少しキツイのはサイズが小さかったせいなのね」 ぽよっ
カタバミ「ぐぎぎぎぎ」 ギリギリ
イオノシジウム「カタバミ。女の子がしていい顔じゃないわよ」
カタバミ「け、けどこれで団長の手は魔法の手だ!」
団長「そんな訳ないだろ!偶然に決まってる!」
カタバミ「じゃあもう一回引いて揉んでもらうぞ!」
団長「えっ?あっ・・・おっ?」
フォックスフェイス「偶然ね・・・私の胸をあんなに激しく求めたじゃない」 ふぅ
団長「誤解を招くことを言うな!」
47 :
◆i87l2l04yU
[sage]:2019/01/04(金) 16:37:58.43 ID:C4EBH4IF0
スノードロップ「は、激しく///」
エノテラ「詳しく聞かせてください。場合によってはエノテラの嫉妬がメラメラです」
スイレン「・・・」 ゴゴゴ
サフラン「ふーん」 ジトー
サボテン「・・・」 ムスッ
団長(し、視線が痛い)
カタバミ「団長。次こそは私の番だからな」
ナズナ「・・・」 ムスー
団長「ま、まだやるのか?」
カタバミ「当たり前だ。おっぱいの為にだからな」
団長「な、ナズナ。少し助け・・・ナズナ?」
ナズナ「別に皆さんの胸を好きなだけ揉めじゃ良いじゃないですか」 プイッ
団長「な、何でだ!?」
カタバミ「さっ。団長」
トリカブト「早く」
ミント「わ、私達の希望なんです」
団長「くぅ・・・わかったよ!」
ガサゴソ
団長「これにする!」
バッ
48 :
◆i87l2l04yU
[sage]:2019/01/04(金) 16:39:44.66 ID:C4EBH4IF0
下1 コンマ 01〜50 小か並のフラワーナイト 51〜00 大きいフラワーナイト
本当にこんなスレ建ててすいません
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/04(金) 16:54:32.25 ID:SakwWbaeO
ぜひ続けて
50 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 16:55:49.92 ID:C4EBH4IF0
ちっぱいか並の子ですね
さて、誰を書こうか。夕飯の準備して飯食って風呂からあがったら続きを投下します
ちっぱいか並 誰がいいですか?
51 :
◆i87l2l04yU
[saga]:2019/01/04(金) 16:57:21.58 ID:C4EBH4IF0
それからフラワーナイトの胸を二人同時に揉むとか・・・ありですかね?
では
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