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安価で剣と魔法のファンタジー
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54 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 23:20:35.69 ID:FLCorlWw0
幼なじみ(少女)
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 23:20:59.48 ID:cME1VaYO0
父親
56 :
1
[saga]:2019/01/03(木) 23:32:16.95 ID:SubK8mMk0
どうやら幾分お金持ちな家に恵まれたようで。
---------------
冬の雪の降る夜、祥吾は猫を膝の上に乗せ、その猫を撫でていた。猫の名はウレスと言う。
他に誰もいない一人用の部屋の中、窓から外を見て祥吾はぼーーっとしていた。
「…………明日は、何をしようか」
(…………?)
なにかあったでもなく、祥吾は出入り口のあるドアのほうへ振り向く。
そこには何もない。
「シャァッ!」
しかし猫にとってはそうではなかったようだ。
来客。それは居てしかるべきものかそれ以外か。
一体だれだろう。
↓1
57 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 23:34:46.78 ID:FLCorlWw0
>>54
58 :
1
[saga]:2019/01/03(木) 23:42:18.43 ID:SubK8mMk0
おっさななじーみのー
キャラクリ
やっていきましょう
---------------
年齢:15歳
性格:↓1−3で混ぜ
身長↓4
一番の身体的特徴↓5
59 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 23:43:56.31 ID:91ttxQPOo
世話焼き
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 23:44:06.46 ID:ItqLU7ho0
引っ込み思案
61 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 23:44:20.90 ID:RSw+rVvDO
気弱
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 23:52:35.63 ID:n/gZeOh9O
158
158
63 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 23:53:26.23 ID:nJUIoCizo
奴隷の烙印
64 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/03(木) 23:53:41.66 ID:n/gZeOh9O
>>62
158です、失礼しました
安価下でお願いいたします
65 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 00:02:26.85 ID:05oAgRGY0
幼馴染の名前安価↓1
なんで奴隷の烙印があってかつ自分の家にいんの?↓2
1、もともと祥吾の家の奴隷で祥吾と一緒に育った
2、幼馴染の友人だったがその家が貧窮で奴隷落ちし、可愛そうに思った父が幼馴染を奴隷として買った
3、その他、内容明記
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 00:04:29.09 ID:TQkeJ9MsO
長宗我部久姫
ちょうそかべひさき
67 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 00:09:53.64 ID:JNDzl5nO0
2
68 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 00:26:50.11 ID:05oAgRGY0
>>64
伝わればよし
---------------
長宗我部久姫
年齢:15
性格:世話焼き
引っ込み思案
気弱
身長:158cm
一回彼女の家が困窮で奴隷落ちした。
奴隷の烙印を押されている。
---------------
がちゃり、と音を殺そうとして、でもすこし響くドアの音が鳴る。
廊下の光が漏れ、薄暗かった部屋を少し照らす。
そこから一つの影がのぞく。それは見知った顔。
久姫「……祥吾さん」
祥吾「おう、久姫。なにか用か」
ウチの猫はしずかで薄暗いのが好きらしく、部屋の角に座った。
久姫は申し訳なさそうにいう。多分余計なお世話かもしれないとか思っている、そんな顔で。
久姫「……さっき廊下で会ったとき……どこか、寂しそうだったので」
祥吾「あぁ」
祥吾「そういうやつだなァ、お前は」
きっと、その気持ちが申し訳なさを押し切ったのだろう。
祥吾「ちょうど、寂しかったかもしれないな? いっしょに話そう」
きっとこんなやり取りをするのは幼馴染とは言えないだろうな。
どんな会話をしようか。↓1
69 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 00:33:12.97 ID:05oAgRGY0
今日はこれで終わり。
冒険活劇にしたいのでどっかで俺がテコ入れするかもしれない。
またいつか、どこかで会おう。
安価下
70 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2019/01/04(金) 00:33:37.70 ID:aBkflLSb0
どうやったらそんなに背が伸びるの?
71 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 19:02:22.25 ID:05oAgRGY0
今日も今日とてやっていこう、と。
人が居れば八時くらいに始まります。
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 19:32:09.57 ID:/uIHiM+DO
参加します
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 19:34:13.50 ID:YGOIvMrC0
いるよ(チラゥ
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 19:36:43.22 ID:tFQ3Plx7O
期待
75 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 19:48:27.33 ID:05oAgRGY0
8時までに
久姫いつから奴隷になったの? ↓1
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 19:55:00.93 ID:/uIHiM+DO
既に烙印が押された赤ん坊の久姫が捨てられてるのを発見し、そのまま奴隷扱いとして育てられた
77 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 19:59:11.35 ID:05oAgRGY0
もう一つ
いつから主人公の家にいるの?
↓1
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 20:05:33.70 ID:Xj9hBR/+0
5才のとき
79 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 20:23:35.34 ID:05oAgRGY0
案外人がいるようで喜ばしい。
5歳まではどこかで過ごしていた、ってことで。
---------------
空の椅子を指さすと、久姫はおずおずとこっちへ進んできた。
久姫は近くまで来ると、座るか座るまいか悩んできょろきょろとした。
祥吾「あ、そうだ! そのままでいてくれ」
久姫「……? はい」
俺は椅子から立ち上がって、近くにいる久姫を見上げる。
祥吾「やっぱり、随分と高いなあ? どうやったらどんなに背が伸びるんだ?」
栄養が行っていないのか、久姫は横に細いまま縦に伸びている。
久姫「……?」
久姫「気が付いたら、でしょうか……」
会話安価↓1
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 20:36:31.69 ID:Xj9hBR/+0
ちゃんと食事はとってる?
81 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 21:01:37.50 ID:05oAgRGY0
祥吾「ちゃんと食ってるか? 食ったほうが綺麗になれる! 間違いないぞ、これは」
久姫「う……」
別のところで飯を食っているから、事情はわからない、が。
祥吾「まだまだお前はひょろい! だから食ってくれ!」
何だって綺麗な方が良いに決まってる。
久姫「……はい」
はいとは言っても、どっちともとれる返事を聞く。
会話安価↓1
---------------
祥吾は久姫のことをどう思ってる?↓2
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 21:14:29.93 ID:qm3+298nO
国家の話
(メタ的にいうと世界観を知りたい)
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 21:14:33.86 ID:UiOndEouo
自分の次に好き
最近目のやり場に困る
84 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 21:17:05.83 ID:05oAgRGY0
>>82
みたいなことをしてくれると世界が出来ていく
久姫はおっぱいどんな感じ?↓1
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 21:18:42.19 ID:56AWYl6K0
結構大きい
86 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 21:49:15.95 ID:05oAgRGY0
と言ったところで。そんな感じか。
久姫の困った顔を見たいわけではないので、話を移す。
……最近、たしか。
祥吾「最近、このへんでマモノが結構な数出てくるらしい」
世界情勢なんてものはこんなところまで来るはずもなく。ここを誰が統治してるのかすらわからんので、話すのはもっぱら身近な話になる。
久姫「あっ……、はい。そうらしいです」
祥吾「退治に行ってもいいかもしれないな!」
闘うのも中々いいもんだ。こういうときに辺境の金持ちの末っ子は足が軽くていい。
久姫「あ、あの」
祥吾「うん?」
久姫「そのとき、連れていってくれませんか?」
返答安価↓1
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 21:52:56.03 ID:Xj9hBR/+0
いいよ
でも可能な限り守るけど危なくなったらすぐ逃げるんだぞ
88 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 22:20:33.10 ID:05oAgRGY0
きっと、また誰かの役に立ちたいんだろう。
祥吾「いいぞ」
戦闘は確か大分できたはずだ。
祥吾「守ってもやる。でも、危なくなったらすぐ逃げるんだぞ」
久姫「……はい」
久姫は微笑んだ。
俺はこの顔をもっと見たかった。
89 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 22:40:13.11 ID:05oAgRGY0
祥吾「……こんなものか!」
寂しさを紛らわせるにしては、そこそこ話した気もする。
その言葉を聞いて、久姫は笑顔のまま席を立った。
久姫「ありがとうございました」
久姫は伏目で言う。
祥吾「また明日、会おうじゃないか」
久姫「はい」
---------------
久姫の戦闘スタイル↓1
1:剣術特化
2:魔法もちょっとは使えるぞ
3:剣も魔法もどっちもやりたかった。器用貧乏。
4:魔法が好き。でも剣のほうが適性があった。
5:魔法!!!!!ドカーーーーン!!!!
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 22:41:45.46 ID:wtB6sVCg0
4
91 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 22:49:08.41 ID:05oAgRGY0
選択安価↓1
1.次の日へ
2.来客
3.一人で何かする
4.そのほか(内容明記)
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/04(金) 22:51:35.96 ID:UiOndEouo
2双子の兄
93 :
1
[saga]:2019/01/04(金) 23:03:58.57 ID:05oAgRGY0
すすまねーーーーー!!
全然やってないけど今日はこれにておしまい!
多分明日の昼頃! また会いましょう!!
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クオリティの高いサービスを貴方に
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