美少女「生まれ変わったらＴＳした

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2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/01/14(月) 04:48:43.22 ID:YDQtZ4VTO

目覚めた時には美少女に生まれ変わっていた

美少女「やはり、私は生まれ変わっても美しいな」

3 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/01/14(月) 04:49:51.37 ID:YDQtZ4VTO

この身体になってから15年経ったが登校前に鏡に映る自分を愛でるのは転生前から変わらない

美少女「まあ…前の僕のほうが美しいがこれはこれでありだな…ふふ」

美少女「…ふふ、しかし…おっぱいは…やはりあんまりないな…」

美少女「……」

美少女「前世の僕は一人の女性を愛してはいけないくらいに美しかった」

美少女「全ての女性を幸せにするという使命があったから僕は女性と付き合わずに死んだ…」

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/01/14(月) 04:50:47.36 ID:YDQtZ4VTO

美少女「…だから思うのだ！おっぱいってどんな感じなのだろうか…？とっ！」

美少女「まあ…コレはただおっぱいってどうなってるのかの研究であり…やましい気持ちで揉むのではない…」

美少女「…では早速…」

モミモミ

美少女「…おお…コレは…コレは…アッ…ッ」

美少女「フー…おっと…コレはマズイな…癖になりそうだ」

妹「ねぇ…早く学校行かないと遅刻しちゃうよ？」

美少女「フッ…妹よ…いつからそこに？」

妹「ン〜前の僕の方が美しいとかおかしな事を言ってた時からカナ？」

美少女「ナルホド…最初からいたのか…」

美少女「美しい僕の揉まれているおっぱいを見れたんだ…君はこの家に生まれたことを感謝すべきだ」

妹「お姉はいつも…頭がおかしいね…まぁそういうところが好きなんだけど…制服着て早く学校行こう？」

美少女「また一人の女の子に好きと言われてしまった…僕は罪多き存在だ…」

妹「はいはい…お着替えしましょうね」

5 ：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします ：2019/01/14(月) 04:51:51.23 ID:YDQtZ4VTO

美少女「ふふん！妹よ！君は天才だな！君の着付けは僕を引き立ててるよ」

妹「おー袈裟な…」

美少女「僕専用のコーディネイターになる許可を与える！」

妹「…お断りします…じゃあ私は小学部に行きます…」

美少女「さらばだ！妹よ！はっはっはっ」


















妹「全く…前世から全然変わってないなーイケメンくん…私に全然気づいてくれないんだもん…ふふふ」

妹「…どうしようかな？」