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【安価とコンマ】オリジナルでラブライブ優勝を目指します
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1 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2018/12/24(月) 20:40:14.57 ID:CFj6UfAZ0
前スレまでのラブライブ!
亜樹「埼玉県某所にある学校、ゆりあん女学院」
アンナ「部活動として高い人気を誇る【スクールアイドル部】を私たちも始めました!」
のどか「個性豊か…うん、豊かなメンバー達とラブライブ予選を乗り越え、いざ全国大会へ!」
亜樹「しかし、未だ謎は多く、のどかちゃんの変化に対しても何もできていないわたくし達…」
マリア「…だとしても、乗り越える!そうでしょ、亜樹!」
美子(まるで主人公みたいにいってるけどただの2年生だよ)
芽衣「いうな…」
【安価とコンマ】オリジナルでラブライブ優勝を目指す
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530632128/
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1545651614
2 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2018/12/24(月) 20:53:26.28 ID:CFj6UfAZ0
【登場人物説明!】
>1年生
蟻原のどか:グループ、Peaceのリーダー。IQ160オーバーとも言われる天才少女。スタイル抜群で料理上手でもある。両親はいない。
火野 灯:のどかと同じクラスの1年生。頭脳面は残念だが運動神経が抜群。身長は低いが巨乳。家は自動車会社でお嬢様1号
諸星輝夜:のどかの幼馴染の1年生。実家が超が付くほどのお金持ちだけど普通属性でお嬢様2号な女の子。のどか大好き。
>2年生
堂崎マリア:ゆりあん女学院の風紀委員長。後述するアンナの姪。隠れオタのお嬢様3号。
姫野真:ゆりあん女学院理事長の娘。剣道経験者のボーイッシュ大和撫子。頭が残念な子。お嬢様4号。
河口桃香:手先が器用なスタイル抜群系ボクっ子。頭が残念な子。家はパン屋。
堂崎アンナ:マリアの叔母で生徒会副会長。眼鏡っ子で会長大好き。足の病気でダンスができないためマネージャー枠。お嬢様5号。
>3年生
二階堂亜樹:ゆりあん女学院の生徒会長。会社が倒産して両親が入院中の不幸系少女。ロリスタイルだが頭脳明晰。運動はひどい有様。
黄 芽衣:元不良少女(と、言われている)ロリ2号。運動勉強ともにそつなくこなす秀才タイプ。父親が沼津で働いている。母親は死別。
黒山美子:ゆりあん女学院のシスター見習い。運動も頭脳もダメダメなギャル系シスター。歌はうまいし、雰囲気よくするタイプ。
>ゆりあん女学院
埼玉県某所にある学校。神学課もある珍しい学校で、とき〇モのような運命の木もなぜかある(名前からわかるが女子高である)
美子、芽衣以外は電車通学。
3 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2018/12/24(月) 22:05:04.89 ID:CFj6UfAZ0
【Peace】とは!?
ゆりあん女学院の生徒9人によって結成されたスクールアイドルグループ!
いろも…へん…個性的なメンバーがそろうグループ
役割は
作詞:輝夜、芽衣
作曲:亜樹、のどか
振り付け:真、灯
衣装:美子(デザイン)、マリア(彩色)、桃香(作成)
成績が怪しいメンバーが4人しかいないし、留年の危機が会った子は2人(3回)しかないという優等生なグループ(大嘘)
お嬢様がたくさんいるのに学業に関しては全く活かされていない…
>現状の賞
第68期スクールアイドルランキング6位
第35回ラブライブ夏予選2位
4 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2018/12/27(木) 00:06:07.70 ID:snUdUJ9RO
せっかくだし安価投げよう!
>部室だよ!
マリア「うーん、新しい企画が欲しいの?」
アンナ「そうなのよ姪さん」
マリア「姪さん言うなし、問題児と被るでしょ!」
真「でも、何するつもりなの?」(髪の毛クルクル)
桃香「え、スレが変わったからみんなキャラ変したの…?」
真「似てました!?」
桃香「いや、全く…」
真「」
マリア「桃香は何かアイデアある?」
桃香「なんでボクに聞くの?」
アンナ「それこそ会長やのどかちゃんに聞くべきよねー」
真「え、じゃあこの集まりなんなんですか?」
マリア「ウチら2年生の仲の良さアピールよ!」
真「しなくても仲いいほうじゃないですか?」
マリア「違うのよ!ラブライブの2年生って言うのは…こう…幼馴染がアレするの!」
桃香「幼馴染どころか仮にも1年間一緒にいたのに名前すら殆どわかってなかったよね、ボクら」
真「ある種凄いですよね」
5 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2018/12/27(木) 00:16:12.42 ID:snUdUJ9RO
アンナ「まあ、私とアンナは幼馴染みたいなものよ!」
真「っていうか家族ですよね」
マリア「実は昔、妹だと思ってたわ」
桃香「おおう…重たい話」
桃香「あ、運動会なんてどう?」
真「間違いなく私たち大活躍ですね…」
真「何かテディベア作りとかどうです?」
マリア「それを真が言うの!?グロ動画になるわよ!?」
真「ですよね…」
マリア「…ライブ視聴会。μ'sやAqoursの」
アンナ「いやいや、流石に地味すぎるわ…勉強会みたいにするならまだしも」
桃香「…あ、じゃあそれにしない?」
真「たしかに…私たちあんまり知りませんからね」
アンナ「はー、なるほど!わかったわ!で、どっちにするの?」
マリア「安価下2よ!スクールアイドルのファンであるウチに任せなさい!」
1.μ's
2.Aqours
3.アライズ
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/27(木) 00:19:56.43 ID:Fo9+P1MmO
1
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/12/27(木) 00:43:50.89 ID:Um2CmYAO0
1
8 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2018/12/27(木) 02:08:33.29 ID:snUdUJ9RO
マリア「μ'sよ!」
桃香「おー!…実はあんまり知らないんだ」
真「亜樹さんがよく言ってる、エリーチカ、しかわかりません」
アンナ「思ってた以上に知らないのね…」
桃香「アンナちゃんは?」
アンナ「ふっ…下は海未ちゃん、上はことりちゃんまでバッチリよ」
真「凄いです!」
マリア「3人しかわかってないじゃない」
アンナ「まきちゃんも知ってるわ!」
と、言うわけで金曜日、前スレで!
9 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2018/12/29(土) 22:05:22.83 ID:0M+L50or0
次回は…3が日のどこかになると思います
まきちゃん
10 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/03(木) 14:54:47.52 ID:+AdKZaCoO
【次回予告】
マリア「合宿をしましょう!それしか道はない!」
のどか「けれど、そんな場所あるかしら…」
美子「アキバとか…?」
芽衣「そんな場所あるのか…?」
輝夜「ふっふっふ…すでに予約してあったんだよ!」
灯「さすが手が早い…で、どこなの?」
輝夜「スクールアイドルの聖地!沼津市だよ!」
「「な、なんだってー!?」」
第18話 【 It is a camp!】
放送予定日 1月4日
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/05(土) 01:52:56.91 ID:ynLxSIfT0
4日はもう過ぎてルビィ
12 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 22:21:21.59 ID:4UR+kT0y0
うゆ…
13 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 22:26:24.78 ID:4UR+kT0y0
第18話 【 It is a camp!】
>8月某日 ゆりあん女学院 スクールアイドル部 部室だよ!
のどか「…さて、負けてしまったわけだけど」
マリア「何かしら、手は打ちたいわね」
灯「私もそう思うよ!」
芽衣「が、何か手はあるか?」
>スっ!
マリア「合宿をしましょう!それしか道はない!」
のどか「けれど、そんな場所あるかしら…」
美子「アキバとか…?」
アンナ「スクールアイドルの聖地ね」
芽衣「アキバにそんな場所あるのか…?」
真「どこかで、何かをするにしろ、もう動かないと間に合いませんよね」
桃香「あては…」
輝夜「ふっふっふっ…」
「「輝夜(ちゃん)?」」
輝夜「…すでに予約してあったんだよ!」
灯「さすが手が早い…で、どこなの?」
輝夜「スクールアイドルの聖地!沼津市だよ!」
「「な、なんだってー!?」」
真「って、何県ですか?」
アンナ「静岡県よ」
桃香「せんせぇ!どこですか?」
アンナ「この辺よ!」
マリア「文章じゃわからないわ!!」
14 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 22:39:11.58 ID:4UR+kT0y0
芽衣「と、なるともう準備しないとな」
桃香「大忙しだね!」
>がらっ
メアリー「どうやら話は終わったようね」
亜紀「え?」
輝夜「前々から話はしていたので」
真「なるほど…!ナイスタイミングですね」
メアリー「それに、沼津には多くのスクールアイドル用の宿泊施設もある。いろいろな意味で勉強になると思うわ」
亜紀「え!?沼津にいくんですの!?」
のどか「輝夜ちゃんが予約を取っておいてくれたみたいね」
輝夜「お金はちゃんと部費から引いておいたので!」
亜紀「ちゃ、ちゃんとしてますのね…」
のどか「じゃあ、明日出発するわよ!待ってて沼津!」
「「おーっ!!」」
真「あ…でも、両親の許可とかは…」
輝夜「先生が取っておいてくれたよ!」
美子「すげー…久しぶりに仕事したんじゃね?ボス」
メアリー「うっさいわ!」
マリア「出番、少なかったですもんね」
メアリー「最近Peaceチャンネルとか多かったせいよ!もう!」
芽衣「…沼津、か」
15 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 23:01:04.75 ID:4UR+kT0y0
>翌日…沼津!!
「「ついたー!!」」
マリア「さて、聖地巡礼するわよ!」
亜紀「ええ、そうですわね!」
芽衣「待て待て。とりあえず荷物を置こう。止まる場所はどこなんだ?」
輝夜「十千万です」
「「うおおおおお!!!」」
真「…女子として、ああいう叫びはどうなんでしょうか?」
桃香「ま、いいんじゃない?僕らもいこうよ」
>旅館、十千万
志満「お待ちしておりました。お部屋のほうをご案内させていただきます。3部屋の予約ですね」
「「はいっ!」」
マリア「みてる、亜樹…あの千歌のお姉さんよ…!」
亜樹「ええ、もうバッチリですわ…!ああ、感動です!」
灯「ダメだこの2人…」
のどか「まあ、気持ちはわからなくもないけど…」
真「各学年で分けたんですね」
美子「まあ、妥当だね!」
のどか「さて、予定では何泊なの?」
輝夜「予定では、1週間」
真「…長くはないですね」
のどか「ええ。歌、ダンスもそうだけど…残りのメンバーの曲も考えていかないと間に合わないわね」
メアリー「そうね。まずは、作曲に取り掛かりましょう」
「「はいっ!!」」
>そして…
十千万別館 百合の間
亜樹「…あああ〜!まさかあの桜内さんと同じ場所でピアノをいじれるなんて…感激っ!」
のどか「キャラ違うわよ?」
亜樹「そ、そうですわね!まずは、作曲からしないと!桜内さんにきっと笑われてしまいますわ!」
16 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 23:09:50.99 ID:4UR+kT0y0
>十千万 客室
輝夜「…」
灯「何を見てるの?」
輝夜「うみ…」
灯(海未は私ですが…と、いいたいけど)
灯「…何か見える?」
輝夜「うん。きっと、ここの人は毎日見てる海」
灯「…そっか」
輝夜「この海を見て、どう思ったのかな」
灯「それは、きっと人それぞれだと思う」
輝夜「だよね…」
輝夜「…」
灯「…え、もしかして、もう1曲作るつもりなの!?」
輝夜「っていうかまだまだ作るよ!今年だけじゃない…来年の分も!」
灯「そっか…じゃあ、私も頑張らないとね!」
輝夜「9人分のができても、まだ作ってない人がいるんだから!」
>内浦 寺院
真「ここ、ですか?」
桃香「ただのお寺じゃないの?」
マリア「はっ、甘いわね!ここはあの国木田独歩…じゃなくて国木田花丸の生家なのよ!」
真「というか、ここ観光地なんですか?」
桃香「地元の人に迷惑かけないのが正しい聖地巡礼だよ」
マリア「すいません…」
アンナ「まあ、中見れるみたいだし、どうかしら?」
マリア「うう、さすがはおばさん…!」
アンナ「おばさんいう無し!」
17 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 23:16:40.20 ID:4UR+kT0y0
>海岸
美子「はぁはぁ…あー、死ぬ!」
芽衣「あと、3回は走るぞ!」
美子「あーしもデザインしないといけないのに…」
芽衣「その点に関しては、申し訳ないけど…お前の体力のなさは致命的だからな…」
メアリー「ほらほら、がんばれー!」
美子「お、終わったらアイスちょうだい…」
メアリー「準備してあるよ!」
美子「が、がんばる…!」
>ところ戻って百合の間
亜樹「ところで、最近話し方少し変わりましたわね」
のどか「…そう、かしら?」
亜樹「まあ、わたくしとしてはそこまで構いませんわ。わたくしのようになってくれないのが残念ですが」
のどか「うーん、それは少し嫌というか…」
亜樹「ちょ、直接言われるとそれはそれでしょっくですわ…」
>客室
灯「そっか…確かに、その人の分は作ってないね」
輝夜「うん。それと、もう1曲。切り札的なものも1曲!」
灯「どんな感じにしたいの?」
輝夜「もう少し、アップテンポで」
灯「こう?」
輝夜「もう少し大きくできる?」
灯「こう?」
輝夜「…それだよ!」
灯「こうして…こう!だね!」
>こうして、1日が終わっていく…
18 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 23:25:09.53 ID:4UR+kT0y0
>夜…
のどか「じゃあ、電気消すね、お休み」
「「おやすみー!」」
のどか「zzz…」
輝夜「さて、と」
>ヌッ
灯「そんな変態的なことしちゃダメだよ…」
輝夜「なんでですか?」
灯「えっ」
輝夜「もし、私とのどかちゃんが両想いだとすると…お邪魔虫は灯ちゃんなんですよ?」
灯「なん…だと…?」
灯「え、私が間違ってたの…?どうしよう…」
輝夜(メンタル弱くないですかね…)
灯「ごめんなさい…」
輝夜「もー、タダの冗談なのに、灯ちゃん少し過剰反応しすぎだよ」
灯「輝夜ちゃんだと、あんまり冗談に聞こえな・・・・」
輝夜「…うう、ひどい」
灯「まあ、明日からはハードだし、がんばろ?」
輝夜「うん!のどかちゃんもね!」
のどか「ふあい・・・」
19 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 23:30:15.89 ID:4UR+kT0y0
>翌日…
>スクールアイドル合宿場 元・浦の星女学院
美渡「はい、コレ許可書ね。中のものを壊さないようにだけ気を付けて」
「「はーい!!」」
マリア「いやあ、まさか浦の星女学院に来れるなんて!」
亜樹「感激ですわ!」
真「廃校になっても、こういう風に残るんですね」
桃香「パンフレットに載ってたけど、ラブライブ優勝チームの母校を跡形もなくなくすのは心苦しい…と、地元の人が考えた結果みたい」
アンナ「でも、ちゃんと防音施設もできているし、いい設備ね」
輝夜「なんでもオハラグループが全力をつくしたそうです」
灯「自分の母校を残したかったんだね…」
芽衣「…のどかも、そう思うか?」
のどか「え!?…そうは、思わないかもしれないわね」
美子「あーしは残すよ!」
芽衣「お前は家が学内にあるからな…」
>練習場
のどか「それでは、練習、始めるわよ!」
「「おーっ!!」」
20 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 23:35:06.21 ID:4UR+kT0y0
>練習後…
「「疲れたー…」」
のどか「お疲れ様でした…と。さて、帰りましょうか」
メアリー「どこか痛いところとかない?あるなら早めにいってねー」
灯「あー、疲れた…」
輝夜「のどかちゃん、少し歩いて回らない?」
のどか「え?私と?」
輝夜「うん!」
マリア「風紀委員として、あと心はダイヤさんとして、見過ごせないわね!」
桃香「意味わかんないよ」
真「これは…」
真「ナニソレイミワカンナイ!」
芽衣「何ゆえに!?」
真「使うタイミングかと思いまして!」
芽衣(えぇ…)
メアリー「ま、気を付けてくれればいいわよ。変な人やナンパには気を付けてね」
輝夜「はーい!いこ、のどかちゃん」
のどか「わわっ!?」
美子「誰か助けて―」
芽衣「ちょっと待っててー」
21 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 23:45:05.26 ID:4UR+kT0y0
>海岸近く
輝夜「見てみて、のどかちゃん!」
のどか「ほんとう、きれいな海ね…」
輝夜「うん。私思ったんだよ」
のどか「?」
輝夜「海には、力がある!」
のどか「そ、そう…」
輝夜「のどかちゃんは、何か感じない?」
のどか「…何も、かしら」
輝夜「そっか」
のどか「でも、輝夜ちゃんが合宿の準備をしてくれてて助かったわ」
輝夜「ううん、そんなことないよ。のどかちゃんが、あれだけがんばってたし、私にも、何かできることないかなって…」
のどか「ありがとう」
輝夜「ううん、気にしないで!」
輝夜「…のどかちゃん」
のどか「…」
輝夜「何か、悩み事とかあったら言ってね!いつでも…助けるから!」
のどか「…そう、ね。わかったわ」
のどか「…悩み、ね」
のどか「…どうして、ちゃんと踏み込んでくれないの…」
第18話 【 It is a camp!】
完
22 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/05(土) 23:45:59.40 ID:4UR+kT0y0
と、言うわけで新年一発目は終了ですビィ
みんなは劇場版見れたかな?
では、次回のメインキャラを安価↓2です!
ちなみに次回の合宿編!
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/06(日) 14:16:45.36 ID:b6rB9gSq0
乙
おばさん
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/06(日) 14:31:03.87 ID:Sf6hYDDDO
のどか
25 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/10(木) 21:40:16.65 ID:HyWNdvM10
第19話
のどか「優勝、できるでしょうか?」
マリア「不吉なこと言わないでよ!」
美子「あーし、始めて負けたくないって、思ったかも」
亜樹「ええ、その意気ですわ!」
真「…これは、組み込めない…!」
桃香「お蔵入り、かな」
のどか「スクールアイドル、私は…」
灯「最高、じゃないの?」
輝夜「のどかちゃん…」
【School idol of a legend】
土曜日の予定です
26 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 00:28:46.90 ID:1QDS6Cxg0
第19話 【School idol of a legend】
>合宿が始まって数日が立った…
真「そろそろ本戦が近づいてきますが…」
桃香「正直めちゃくちゃ焦ってるね、僕!」
マリア「まあ、気持ちはわかるわ!だとしても、引くわけにはいかないのよ!引かぬ媚びぬ省みぬ!」
灯「媚びるのは必要じゃないの?」
のどか「…」
亜樹「どうしたんですの、のどかちゃん」
のどか「優勝、できるでしょうか?」
マリア「不吉なこと言わないでよ!」
亜樹「勝ちましょう」
美子「勝つよ。スクールアイドル部みんなで全国に言っておねえちゃんと仲直りして…また家族一緒に暮らすんだ」
アンナ「なんのセリフですか、それ」
輝夜「それってあれですよね!『だれだよてめーは、いきなりあらわれて好き勝手いってるんじゃねーぞ』ってやつ!」
芽衣「いらない知識を持って…」
のどか「…とりあえず、練習はじめるわよ!」
「「おーっ!!」」
>そして…
のどか「…うん、うまくいってる」
アンナ「っていうか、よくこの短期間で全員分の曲完成できたよね」
美子「あーしら実は天才じゃね?」
芽衣「間違ってないかもな…」
真「ですね!これならきっと優勝も狙えますよ!」
27 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 00:39:33.42 ID:1QDS6Cxg0
>3年生組 部屋
芽衣「…不思議なものだな。学校だとなんか煮詰まってたのが…」
亜樹「ええ。なんだか解決した気分になりましたわ」
美子「まあ、解決してないんだけどね」
芽衣「み〜こ〜…余計なことをいうな!」
美子「ごめんごめん」
亜樹「ですわね…でも、この9人なら、伝説のように優勝できる…そう思いませんか?」
芽衣「まあ、優勝かどうかはともかく、ある程度は残せると思う」
美子「なんだかんだ結構雑誌に載ってるもんね」
亜樹「…インタビューとかから逃げてきた面もありますからね」
美子「あはは、確かに」
芽衣「まあ、地味にきついしな…目立つのは1.2年生が多いからな」
美子「まあねぇ…あーしら3年なのにリーダーやらんのかい!とか思われてそう」
芽衣「…あと、半年くらいか」
美子「だね、この9人で動けるのは…」
亜樹「そう思うと…さみしいですわね」
美子「でも、いろいろ感じたことあったよ。一番思ったのは…」
美子「あーし、始めて負けたくないって、思ったかも」
芽衣「…そうだな!」
亜樹「ええ、その意気ですわ!」
芽衣「それと、もう一つ。拙者、少し出る。明日の朝にまでは戻るから…」
美子「え、男!?」
28 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 00:46:58.63 ID:1QDS6Cxg0
亜樹「いけませんわ…いけませんわ…」
芽衣「まあ、男っていうのは違っていない。ウチの…バカおやじだ」
「「ああ…」」
芽衣「挨拶とかしてくるだけだから気にするな。それじゃ!」
>シュッ
美子「マジモンの忍者だよねー、アレ」
>2年生部屋
桃香「ロン!嶺上開花で18000!」
マリア「うぐぐぐ…!」
アンナ「桃香ちゃん強すぎない…?」
真「そんなところも素敵ですよ」
桃香「ありがとう!」
マリア「…さて、本格的に動いてきたけど、アンナ」
アンナ「…何?」
マリア「言わないなら、ウチが言うけど」
アンナ「あー…それは…」
真「え?彼氏でもできたんですか?」
桃香「ダメだよ!?…いや、アンナちゃんはいいのかな…」
アンナ「うん。2学期から少し学校休みがちになるかも」
「「!?」」
真「な、なんでですか!?」
桃香「何が…」
アンナ「私の足の病気、そろそろ限界みたいでね。手術することになったの」
マリア「ええ。治らない病気ではないんだけど、完治もしないから」
真「そんな…」
アンナ「のどかちゃんには言わないでね?これ以上負担賭けると大変だから」
29 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 00:58:02.25 ID:1QDS6Cxg0
桃香「いや、でも…」
アンナ「いいから。それに、ラブライブ本戦はちゃんとするし」
マリア「と、言うわけよ。2人は、アンナとも友達だから話したけど」
真「マリアさんは、ショック受けないんですか…!?」
マリア「…病気のこともわかってるし、サイクル的にそうなった、それだけよ」
桃香「むー、そういういい方は…」
アンナ「いいよいいよ。マリア、今回はすっごい心配しててくれたから」
マリア「アンナ!?」
真「それなら、いいんですけど…」
桃香「マリアちゃん、たまに冷たいからねぇ」
マリア「常に冷静沈着、クールなエリーチカポジションがウチなんだから!」
真「無理ですよ、そういうのはのどかちゃんか亜樹さんです」
桃香「芽衣ちゃんさんもかなー?」
マリア「なんでよ!?」
>あはははは!!
>1年生部屋
のどか「zzz」
輝夜「のどかちゃん、寝ちゃったね…」
灯「普段から無茶してるからね…でも、明日のスケジュールとかは完璧に作ってるあたり、すごいよ」
輝夜「だねぇ…あ、花火してる人いる」
灯「いいね…風情があるよ!」
輝夜「…花火!それだ!!」
>バッ!
輝夜「花火のフレーズ、いれれないかな!?」
灯「ええ!?…とりあえず、私たちもお風呂行こうよ」
輝夜「えー、ちょっと待って!」
灯「お風呂入って冷静になろうよー」
輝夜「地味に却下する気だ!?」
30 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 01:05:32.13 ID:1QDS6Cxg0
のどか「…」
>むくっ
のどか「…起こして、誘ってくれてもいいのに」
のどか「いや、違う、か」
のどか「ボクは、誘われないことをしてるからだ…」
>ガララ
のどか「…きれいな星空だ…」
のどか「…僕は、私は、なんなんだろう」
のどか「…誰も、教えてなんてくれない。きっと、ずっとわからないことなんだ」
のどか「…教えてよ、誰か…教えてよ…!」
>がラッ!
灯「あれ、のどかちゃん起きたの?」
のどか「灯ちゃん…ええ」
輝夜「あれ、もしかして…泣いてた?」
のどか「そんなわけないわ。寝起きだからよ…私も温泉行ってくるわ」
灯「…何か、あったのかな」
輝夜「わかんない…」
31 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 01:26:35.51 ID:1QDS6Cxg0
>そして、お風呂上り…
のどか「ふぅ…」
灯「お帰り、のどかちゃん」
輝夜「お帰りなさい!牛乳飲む?」
のどか「いいわよ、おなか壊すし…」
輝夜「今ね、私たちの軌跡見てたんだ」
灯「いい衣装だよねぇ…」
輝夜「みんなで頑張った成果だよ。これぞ、スクールアイドルだよね!」
灯「まさにスクールアイドル最高って感じだよ!」
のどか「スクールアイドル、私は…」
灯「最高、じゃないの?」
のどか「…私は、どうなんだろう。スクールアイドルは…」
輝夜「のどかちゃん…」
のどか「少し疲れてるのかな…先に寝るね。お休み」
灯「う、うん…」
灯「…大丈夫、なのかな…」
輝夜「のどかちゃんだもん、きっと大丈夫…!」
32 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 01:37:00.74 ID:1QDS6Cxg0
>翌日の練習も終わり…
>練習後…
灯「これ、どう?組み込めない?」
真「…確かに、決まれば大きいけれど…」
真「…これは、組み込めない…!」
灯「そうですか…」
美子「っていうかできるのだれかいるの?」
マリア「…ウチか真。芽衣くらいじゃないかしら…」
真「正直自信ないです」
桃香「お蔵入り、かな」
亜樹「もうここから帰らないといけないなんて…さみしいですわね」
芽衣「まあ、拙者はもういい。…安心したしな」
のどか「…」
アンナ「のどかちゃん、大丈夫?」
のどか「あっ、はい…」
輝夜「本当に、どうしたの?のどかちゃんらしくない…」
のどか「う、うーん…プレッシャーかしらね。少し緊張してるのかも」
灯「それなら人って書いて飲み込むんだよ!」
真「お茶も飲みましょう!」
美子「ヒトって書いてあげる!」
マリア「ええい、このアホトリオは!!ウチが書いてあげるわ!」
のどか「えぇ…結構です」
マリア「」
輝夜「当然です。私のですよね!」
>もういない
輝夜「」
33 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 01:40:27.18 ID:1QDS6Cxg0
亜樹「うーん、のどかちゃんやっぱり少し変ですわね」
桃香「もう、気にしても仕方ないのかもしれないね…実際話せない悩みとかもあるのかもしれないし…」
マリア「どんな悩みもウチが解決できるのに…」
真「…マリアさんってのどかちゃん大好きですよね」
アンナ「違うわよー、マリアはみんな大好きよー」
34 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 01:51:45.27 ID:1QDS6Cxg0
マリア「おばっ…さん!!」
アンナ「きゃーこわいー」
マリア「もー!!」
>海岸
のどか「…」
のどか「…私、は、リーダーです」
のどか「ですよ、ね…?」
>がクッ
のどか「私には…わからない…」
のどか「みんなが、私に優しくしてくれる!大事にしてくれる!」
のどか「でも、それは、リーダーだからですよね…!」
のどか「こんな私に!こんな、本心で話せない人間に!!」
のどか「優しくしてもらう、権利なんて…ない…」
のどか「…」
のどか「…」
のどか「ダメ、なのかな…こんなんじゃ…」
「じゃあ、スクールアイドル、やめる?」
のどか「…やめない…!」
のどか「へ?」
35 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 01:59:04.50 ID:1QDS6Cxg0
志満「あはは、ごめんなさいね」
のどか「…見てましたか。恥ずかしい」
志満「いいのいいの、青春青春。うちの妹もそういうのだったから」
のどか「高海千歌さんですか…」
志満「ええ。あの子もなかなかに難航だったわ…」
のどか「…結局、最後はうまくいかなかったんですよね」
志満「そうね。廃校は…阻止できなかった。でも、あの子たちはやり切ったのよ」
のどか「…わからないです、私には。親族が難航したとまで言うのに…」
のどか「…千歌さんは、ずっと、本心からの笑顔でした」
志満「きっとわかるわ。あなたも、ね…」
第19話 【School idol of a legend】
完
36 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/14(月) 02:00:23.26 ID:1QDS6Cxg0
と、言うわけで次回のメインキャラを安価↓1です
輝夜⇒のどか⇒???
って感じで
あと、Peaceちゃんねるネタは安価↓2で
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/14(月) 02:19:13.73 ID:mAfRFXGRO
灯
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/14(月) 16:37:19.94 ID:av3yYYcSo
バイクに乗ってみる
39 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/21(月) 22:11:32.18 ID:TLIL4kTX0
【♯19.5 Peaceちゃんねる】
【ライディングデュエル!アクセラレーション!!】
>諸星家 私有地
アンナ「えー、というわけでPeace8人に免許を取ってもらったので、原付に乗ってもらおうと思います!」
灯「いえーい…8人?」
のどか「…まだ15歳だったので」
輝夜「そういえばそうだったね…12月4日だもん、誕生日」
※ちなみに現在は8月2日
芽衣「まあ、18になったやつもいないし、バイクじゃなく原付が無難だな」
美子「あと10日だったのに…」
真「ラブライブ本戦が近いから無理ですよ…」
桃香「そんな気用じゃないもんね、美子ちゃん」
美子「めげるわ…」
のどか「まあ、今日は私も撮影側ということで!」
芽衣「ニケツできないからな」
亜樹「でも、正直不安でしかないですわ!」
マリア「甘いわ、亜樹!こういうかっこよさも出してこそスクールアイドルなのよ!」
真「…そうなんでしょうか?」
桃香「マリアちゃんはいつも変なこと言ってるからね」
アンナ「とりあえず、怪我しないようにねー!」
>そして…
亜樹「いい風ですね」
芽衣「だろう?拙者はこういうのが好きでな」
真「慣れれば簡単ですね」
桃香「そうだね!」
40 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/21(月) 22:37:27.84 ID:TLIL4kTX0
美子「こ〜わ〜い〜…」
マリア「ほら、ちゃんとバランスとって」
輝夜「マリアさんがポイント稼いでますねぇ…」
灯「センター投票があれば人気一位ですねぇ…」
のどか「前1位だったのは桃香ちゃんだったけど…」
マリア「うるさいそこ!っていうかウチはそういうの気にして…気にしてないし!」
美子「なんで言い直したん?」
のどか「アイドルだからですよ」
美子「なんかかっこいい!」
マリア「あーもう!乗ることに集中!!」
>そして…
亜樹「いいですわね、こういう乗り物も!」
芽衣「だろう?」
アンナ「みんな楽しそうね…」
のどか「免許ほしい…」
灯「スピードの中でしか見えないものがある!」
輝夜「ライディングデュエル!アクセレーション!」
のどか「いいなぁ…」
真「ですが、ルールは守らないと炎上してしまいますし…」
桃香「12月まで我慢だね」
のどか「ライディングデュエルしたい…」
マリア「そっち!?」
41 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/21(月) 22:48:22.04 ID:TLIL4kTX0
美子「まー、あーしでも乗れるんだし、リーダーなら余裕じゃね?」
マリア「ダメなものはダメよ。ラブライブに出れなくなっちゃう」
のどか「リーダーとしてそれはいけないよね」
アンナ「…あとでコッソリ乗る?」
マリア「おばさん!」
アンナ「さすがに冗談よ!…会長は?」
亜樹「ひゃっほおおおおお!!ですわあああ!!!」
芽衣「さあ、どっちが先にゴールするかしょうぶだああああ!!!」
美子「なんか、めいっちのアレ久々に見たかも」
のどか「アレ?」
アンナ「乗り物ハイね」
灯「なんですか、それ…」
アンナ「なんか乗り物に乗るとハイになるの」
輝夜「乗り物って…適当すぎませんか?」
マリア「問題児1ごー!!事故らないでよー!!」
芽衣「」b
美子(あ、チームサティスファクションだ)
真「私ももう一走りしましょうかね」
桃香「ボクもついてくー」
42 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/21(月) 23:08:55.20 ID:TLIL4kTX0
>そして…
アンナ「ライダースーツ着る意味ッてないような…今更だけど」
桃香「いいんじゃない?一回私も着てみたかったし!」
灯「のどかちゃんも似合ってるしね」
のどか「そうかな…?」
亜樹「あー、たまにはこういうのもいいですわね!」
芽衣「悩みとか全部吹き飛ぶ!」
亜樹・芽衣「「消えたわけじゃないんだけどね…」」
マリア「ま、まあ解決できるわよ、きっと…」
のどか「…次は、12月!12月に着て原付のるから!」
芽衣「そうだな。その時期なればバイクもいけるかも…」
亜樹「免許があれば、ですわね…」
輝夜「次はマリアちゃんの家でお願い!」
マリア「うちにそんなバイクあったかしら…」
真「買えばいいんじゃないかな」
桃香「お兄ちゃんとかいるならバイク持ってたりするかも…」
のどか「お兄さんいる人いないよ!?」
アンナ「お兄様なら…」
マリア「お父様、持ってないわよ…っていうか興味なさそうだったし」
灯「…お姉ちゃん、持ってないかな?」
「「それだ!!」」
>持ってませんでした…
【ライディングデュエル!アクセラレーション!!】
完
43 :
◆OI3fcwm9m7Zx
[saga]:2019/01/21(月) 23:15:55.74 ID:TLIL4kTX0
【第20話】
灯「いよいよ来たね、ラブライブ!」
のどか「落ち着いて行きましょう」
マリア「アキバの時間だああああああああああああああ!!!」
亜樹「ああ、待って!!」
輝夜「いいの?」
のどか「まあ、いいと思うわ…下手に緊張するよりかは」
美子「おっとなー!」
のどか「1回戦は…また、HANAYOシステム…!」
亜樹「ええ。勝ち残りましょう!」
のどか「Peace、GO!FIGHT!!」
【Decisive battle! Love live broadcasting!】
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