【安価】上条「とある禁書とSAOで」キリト「仮面ライダー」

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1 :天草式>>1 :2018/11/24(土) 23:23:57.13 ID:PHCwMdsz0
SSおーぷんの方で書いてたのを移動するでせう。

○とある魔術と科学にSAO(のキャラ)が加わる仮面ライダーストーリー。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い

◎禁書ライダースレの世界とはまた違う世界で、SAOと合併している世界と言う設定。
◎時期は7月。天井社長とオルソラさんが結婚した辺り。
◎主人公ポジはキリトとアスナ。元スレとは変えて本名にします。

最初1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514

現行54
【安価】上条「とある禁書目録で」黄泉川「仮面ライダーじゃん」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1542937676/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1543069436
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/24(土) 23:27:27.31 ID:lcGzFO1F0
まさかの続き…直ちゃんが事実上のNTRされたんだよね。上条さんに
3 :1 [saga]:2018/11/24(土) 23:27:38.54 ID:PHCwMdsz0
 キリト「え?・・・て、転校!?」


 「ああ、そうだ。君に・・・学園都市へ行ってもらおうかと思ってね」


 キリト「学園都市って、あの・・・」


 キリト「でも何で、俺が行かないといけないんですか?」


 「いやいや、強制ではないよ。学園都市の統括理事会が全国の学生を何人か選んで教育制度の体験をしてもらうと言う申し出を出したんだ」


 「その申し出がこの学校にも来て、どうかなと思ったんだが・・・」

 
 キリト「そうなんですか・・・あの、俺を選んだ理由は?」


 「桐ヶ谷君はメカトロニクスコースを専攻してアメリカ留学を目指しているんだったね?」


 「学園都市はとても科学の発展が進んでいる近未来の街だ。だから君が適任と思ったんだよ」


 キリト「そうなんですか・・・」


 「あぁ、それと・・・もし行くと思うなら結城さんと一緒に行く事になっているよ」


 キリト「え!?ア、アスナも・・・?」


 「うん。彼女は面白そうで一度行ってみたかったと言っていたから、行く事にしたみたいだ」

 
 キリト「(そんな話し聞いてないぞ、俺・・・)」


 「学園都市へ行くのは準備が出来次第、いつでも構わないと聞いているから・・・どうする?」


 キリト「・・・ま、まぁ、俺も一度行ってみたいとは思っていましたから・・・」


 キリト「・・・行きます。俺、学園都市へ」

 
 「うん。わかった」


 「それじゃあ手続きをするから、次の授業が終わった後に色々と書類を渡すよ」

  
 キリト「はい」
4 :1 [saga]:2018/11/24(土) 23:31:45.82 ID:PHCwMdsz0

 和人「アスナ・・・」


 明日奈「あ、キリト君。・・・どうしたの?」

 
 和人「いや・・・さっき先生と話したんだけど・・・」


 和人「学園都市に行くって」

 
 明日奈「あ、ごめんね!先生と話して伝えようと思ったんだけど、キリト君が丁度居なかったから」


 和人「あ、あぁ、そうだったのか」

 
 明日奈「うん。それで・・・キリト君も行くの?」

 
 和人「ああ。後で先生から書類とか渡されるみたいだ」


 明日奈「そっか。・・・よかった・・・」ニコリ


 和人「え?」


 明日奈「断ってたらどうしようかと思ってた」クスッ


 和人「まぁ、お前と一緒に行く事になるなら悪くないと思ったからさ」


 和人「キリト君・・・//」クスッ


 和人「ははっ・・・//」テレ


 明日奈「・・・ありがとう/」


 里香「おーい、そこでイチャついてるカップルー」


 珪子「何かお話してるんですか?」


 明日奈「あ。リズ、シリカちゃんも」


 里香「何々〜?どこかへデートの計画でも立ててたって感じ?」


 和人「いや、実はさ・・・」



 
 里香「えぇ!?学園都市へ!?ホントに?!」

 
 明日奈「うん。私もキリトくんも行く事になったの」


 珪子「す、すごいですね。学園都市に行けるなんて・・・」


 里香「そうなんだ。いいなぁ〜、羨ましい」


 和人「羨ましいって行っても旅行に行くわけじゃないんだぞ?」


 里香「でも二人で行くんでしょ?なら新婚旅行と変わらないじゃないの」




 >>2 あ、いえ!ただ移動するだけでせう!
5 :1 [saga]:2018/11/24(土) 23:34:32.26 ID:PHCwMdsz0
 珪子「あぁ、確かに」


 明日奈「し、新婚旅行って・・・///」


 和人「まだ結婚すらしてないだろ。何言ってるんだよ」タラー


 里香「(そこは照れるところでしょうが!何真面目に返答してんのさ)」


 里香「まぁ、おみやげよろしくね」


 珪子「あ、え、えっと・・・そこまで高価な物はいいですから」モジモジ


 和人「ああ。わかった」


 明日奈「しばらく会えないけど、風邪とか引かないようにね」


 珪子「はいっ」コクリ


 里香「それはこっちの台詞でもあるけど」クスッ


 
 -桐ヶ谷宅-

 直葉「え?学園都市に?」


 和人「ああ。だから、しばらく家には居ないからな」


 直葉「そ、それはわかってるけど・・・お、お母さんには話したの?」


 和人「・・・あ」


 直葉「もう・・・どうしてちゃんと話し合わずに即答しちゃうの?」

 
 和人「い、いや、つい・・・」

 
 直葉「アスナさんも一緒に行くから?」


 和人「何でわかったんだ!?」


 直葉「電話で聞いたから」


 和人「あ、な、なるほど」


 直葉「でも、よかったね。お兄ちゃん学園都市に行ってみたいって言ってたんだから」


 和人「まぁ、な・・・お土産は何がいいんだ?」


 直葉「ん〜・・・」
6 :1 [saga]:2018/11/24(土) 23:39:40.35 ID:PHCwMdsz0
 直葉「学園都市でしか買えない物とかでいいかな?」


 直葉「お兄ちゃんのお財布に余裕が出来るのでいいから」


 和人「わかった」


 直葉「どれくらい学園都市に居るの?」


 和人「書類には・・・一週間って書かれてたな」


 直葉「一週間か・・・じゃあ、アスナさんと一緒に楽しんで来てね」ニコリ


 和人「ああ。・・・ただな・・・」


 直葉「?。どうかしたの?」


 和人「ここに書かれてる・・・怪人注意って言うのが・・・」


 直葉「か、怪人注意?」


 和人「そう。何か全身黒色のタイツの集団が描かれててるんだ・・・」


 直葉「・・・ふ、不審者情報とかかな?」


 和人「だといいんだけど・・・」

 
 直葉「・・・ひょっとして本当に特撮番組に出てくる怪人だったりとか」


 和人「まさか。ゲームじゃあるまいし・・・」


 直葉「そ、そうだよね」


 和人「まぁ、気を付けないとな。よくわからない所だから」


 直葉「確かにね。ネットで調べてもあまり詳しいこと乗ってないし・・・」


 和人「そうだな。・・・スグ、ネット普通にやるようになったんだな」クスッ


 直葉「ま、まぁね。うん・・・」


 直葉「いつ行くの?」


 和人「準備が出来次第だから、明明後日くらいだな」


 直葉「ふーん・・・そっか」


 直葉「・・・その、お兄ちゃん。本当に気を付けてね」


 和人「ああ、勿論。一応気を受けるよ・・・」


 和人「ありがとな、スグ」ニコリ


 直葉「うん」ニコリ


 和人「(・・・とは言ったものの・・・)」


 和人「(俺、巻き込まれ体質のような気がするからな・・・)」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/24(土) 23:41:36.64 ID:/YJOG49iO
こないだのサチの件解決後って感じ?
8 :1 [saga]:2018/11/24(土) 23:47:18.02 ID:PHCwMdsz0
 -某刑務所-

 「・・・くそ・・・くそくそっくそぉっ!」ガンガンッ!


 「アイツの・・・アイツのせいだ・・・」


 「アイツのせいで・・・ッ!」


 「随分とお怒りですね」


 「ッ!?だ、誰、だ・・・?・・・何者だ?」


 加頭「私は加頭順と言います。よろしく」


 加頭「・・・出会って早々に本題を話しますが、貴方はここから出たいですか?」


 「・・・ああ。もちろんだ!」


 加頭「では、こちらをどうぞ」スッ


 「?・・・これは・・・」


 加頭「そのUSBを使えば・・・貴方の望みが叶いますよ」


 加頭「誰かへの復讐・・・でも」


 「・・・!」


 「・・・くくく、くはははは・・・!ハハハハハッ!」


 「それはいい・・・それで、俺にどうしろと?ただで貰える物では無いんだろう?」


 加頭「私とご一緒してもらえるでしょうか」


 加頭「学園都市へ」


 
 
9 :1 [saga]:2018/11/24(土) 23:52:44.71 ID:PHCwMdsz0
 OP
 MasterPeas
 http://youtu.be/0Kd4so4xSXU

 
 crossing field
 http://youtu.be/IKZSY3i5YVs


 Over "Quartzer"
 https://youtu.be/vrBXu-VbB-Q
10 :1 [saga]:2018/11/24(土) 23:53:29.52 ID:PHCwMdsz0
 -駅前-

 和人「・・・あっ。アスナー!」


 和人「キリトくん!おはようっ」


 和人「おはよう。良い時間に来たな」


 明日奈「うん。私達の他に行く人は?」

 
 和人「あそこに集まってるよ。結構居るみたいだな」

 
 明日奈「そうだね・・・あれ?」


 和人「ん?どうした?」


 明日奈「・・・あそこに居るのって・・・」


 和人「?」クルッ


 和人「あっ・・・シノン!?それにクラインも!?」


 詩乃「あ、キリト。アスナも・・・」


 遼太郎「よぉ!奇遇だな」


 明日奈「ど、どうして二人がここに?・・・もしかして学園都市へ行くの?」


 遼太郎「おお、そうだぞ」


 詩乃「二人もそうなんでしょう?何となく来そうな感じはしてたから」クスッ


 和人「あ、ははは・・・シノンも学校体験なんだよな?」


 詩乃「ええ、クラインは出張で行くそうだけど」


 明日奈「出張なの?」


 遼太郎「ああ。天井菓子株式会社ってとこに少しばかりな」


 遼太郎「それと幻夢コーポレーション学園都市社って所にも・・・」


 和人「幻夢コーポレーション・・・?」


 詩乃「何でも神って自称してるゲームクリエイターの社長が居るゲーム会社だそうよ」


 和人「へぇ、ゲーム会社か・・・良いな。クラインそこへ行ってどうするんだ?」


 遼太郎「さぁ?俺も行けって言われただけで仕事の内容はさっぱりなんだよ」


 和人「そうなのか」
11 :1 [saga]:2018/11/24(土) 23:55:39.69 ID:PHCwMdsz0

 明日奈「でも知ってる人が二人も居て安心したね」クスッ


 詩乃「そうね。キリトとアスナはどこの学校へ入るの?」


 和人「ビックリなことに同じところなんだ。とある高校って校名で」


 詩乃「ふーん・・・」


 明日奈「シノンは?何て言う学校に入るの?」


 詩乃「・・・常盤台中学」


 和人「・・・ん?常盤台・・・中学?」

 
 詩乃「そうっ。学園都市にある名門校で世界有数のお嬢様学校よ」


 和人「へ、へぇ・・・すごいな・・・でもシノンって俺達より一つ下なだけだよな?」


 明日奈「どうして中学校なの?」


 詩乃「学園都市の中でも超能力を持った生徒が多いって聞いたから、見てみたくなったの」


 和人「超能力か・・・そう言えば学園都市にはそんな人間も居るんだったな」


 明日奈「でも名門校って学力が高そうなイメージだけど・・・」


 詩乃「大丈夫よ。学力には自信あるから」


 和人「流石だな」クスッ


 『間もなく、学園都市行きの列車が到着します。学園都市の学校体験に参加している生徒の皆さんはこちらへ、どうぞ』


 遼太郎「おっ、じゃあ俺は後から行くことになるからまた後でな」


 和人「ああ。先に行ってるよ」



 >>7 ではないでせう。ただただおーぷんからSS速報へ持って来てるだけでせうので。
12 :1 [saga]:2018/11/24(土) 23:59:00.16 ID:PHCwMdsz0
 -電車内-

 和人「学園都市までは2時間半だったな・・・」


 明日奈「キリトくん、朝ごはんは食べてきた?」


 和人「ああ。・・・けど、まだ少し空腹が・・・」


 ―ぐぅぅ〜・・・

 明日奈「ふふっ・・・じゃーん♪」


 明日奈「サンドイッチ、お腹空いてるときに食べよう時に食べようと思って作ってきたの」ニコリ


 和人「おぉ!ありがとな、アスナ」



 明日奈「はい、あーん♪」


 和人「あ、あー・・・」パクリ,モグモグッ


 明日奈「どう?」ワクワク

 
 和人「・・・んっ、うんっ。美味いよ」ニコリ


 明日奈「そう?よかった」ニコリ


 和人「アスナの手料理はやっぱすごいな」クスッ


 明日奈「そんなことないってば//」テレテレ


 和人「いくらでも食べれそうだよ」


 明日奈「うん、全部食べていいからね」ニコリ


 和人「よっしゃ、ラッキー♪」


 明日奈「ふふっ♪」ニコリ

 
 和人「じゃた、次はどれに・・・」


 小萌「あの・・・」


 和人「ん?」


 明日奈「はい?」


 小萌「桐ヶ谷和人さんと結城明日奈さんでしょうか?」


 和人「え?あ、そ、そうだけど・・・」


 明日奈「えっと・・・?(この子、誰だろう・・・)」


 小萌「初めまして!月詠小萌と言います」
13 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:01:03.36 ID:ZUAg4YUk0

 小萌「お二人がこれから体験入学として来校する、とある高校の教師をしていてちゃんとお二人が居るか確認にきたのです」


 和人「先生!?・・・いやいや、何言ってるんだ?」


 明日奈「小萌ちゃん、パパとママとハグれちゃったの?」ナデナデ


 小萌「むぅ〜!先生はちゃんと大人なんですー!」プンスカ





 明日奈「ホントだ・・・」ナデナデ


 和人「ちゃんとした教育免許証状だ・・・」


 小萌「信じてもらえましたか?」ジトー

 
 明日奈「え、えっと、ごめんなさい・・・」パッ


 和人「(アスナ、膝の上に乗せて頭まで撫でたから・・・尚更気まずいな・・・)」タラー


 小萌「たまによくある事なので、もう気にしていません。それよりお二人に説明をお伝えしますね」


 和人「説明?」


 小萌「これから当然学園都市へ向かいます。学校体験は一週間と予定」


 小萌「学校がお休みの時はお二人も自由行動とします」


 和人・明日奈「「はい」」コクリ


 小萌「先生のクラスの子達は皆、良い子ばかりなのでわからない事があれば聞いて大丈夫だと思います」


 小萌「休日の日に学園都市を案内してもらっても良いかもしれませんね」


 和人「はい」


 明日奈「わかりました」


 小萌「・・・ですが!」


 和人・明日奈「「は、はい!?」」ビクッ!


 小萌「・・・特に明日奈ちゃん」


 明日奈「わ、私?」キョトン


 小萌「先生のクラスに居るツンツン頭の男の子には十分に注意してください。一目でウニ頭とわかりますので」


 明日奈「は、はい・・・(ど、どんな人なんだろ・・・)」


 和人・明日奈「そ、その男子生徒・・・何か問題児みたいな感じなんですか・・・?」


 小萌「もう、これでもかっ!ってくらいです!」
14 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:04:34.74 ID:ZUAg4YUk0
 小萌「昨年から今年にかけてまで先生を心配かけまくりで・・・」


 小萌「進級するのも、やっとこさなくらい不登校と学力不足でした」


 和人「(とんでもないワルそうな奴だな・・・アスナに手を出して来たら本気で相手しないとな)」


 小萌「その子の名前は上条ちゃんと言うのですが、特に女の子とのトラブルは頻繁に起こしてまして」


 明日奈「ど、どんなトラブルを・・・?」


 小萌「本人が自覚しなくても勝手にHな展開を繰り広げてくれるんですよ」


 明日奈「っ!?///」


 和人「そいつ退学させた方がいいですよね!?」


 小萌「そうはいきません。上条ちゃんは問題児であるのですが、とっても良い子なのです」


 和人「はぁ?いや、だって不登校して頭悪いほどのワルそうな奴なんじゃ」


 小萌「見ず知らずの赤の他人でも助けている子なんです」


 和人「え・・・?」


 小萌「例え不良に襲われていても時には果敢に向かっていき、時には姑息な手で助け出そうとして失敗して必至に逃げて助けて・・・」


 明日奈「(・・・カッコいいのかカッコわるいのかちょっと、よくわかんないな・・・)」


 小萌「それでも信念は固く、自慢できる生徒さんなのです」


 和人「・・・」


 小萌「ですから・・・上条ちゃんはきっとお二人とも仲良くなれると思います」ニコリ


 明日奈「・・・はいっ、わかりました」


 和人「アスナ・・・」


 アスナ「てっきりプレイボーイな人なのかと思ったけど・・・違うみたいだから平気だよ」


 小萌「あ」


 明日奈「え?」


 小萌「いえ・・・会ってみればわかります」


 和人「(今の察したような、あ、は何だったんだ・・・?)」


 和人「・・・まぁ、アスナがそう言うなら・・・」


 明日奈「ありがとう、キリトくん」ニコリ
15 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:10:54.56 ID:ZUAg4YUk0

 小萌「では、以上で説明を終わりますね。・・・ところで」


 和人「何ですか?」


 小萌「お二人はカップルさんなのですか?」


 明日奈「ま、まぁ、はい・・・//」テレ


 小萌「そうですか。校内で不純な事をするのはちょっと困りますので注意してくださいね」


 和人「それはもちろん」


 小萌「まぁ、先生のクラスの子達の内、何人か恋人同士の子が結構居ますから、仲良くなれると思います」


 明日奈「そうなんですか?」


 小萌「はい。・・・では、先生はこれで」ストン


 小萌「まだ時間がかかりますのでお二人はゆっくりしてくださいね。では」ペコリ

 ―トコトコ


 明日奈「・・・学園都市の学校ってなんだかすごいね」

 
 和人「そうだな・・・あんな見た目が子供な先生なんて・・・」


 和人「良い先生っぽいんだけど・・・」


 明日奈「常盤台中学もすごい学校なのかな?」


 和人「さぁな。・・・あ、そうだ。・・・これを忘れてた」ゴソゴソ、スッ


 明日奈「!。それって・・・?」
16 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:13:01.73 ID:ZUAg4YUk0

 和人「ああ。ユウキに使ってた視聴覚双方向通信プローブだ」


 和人「これを少し改造してみたんだ。だから・・・どうだ?ユイ」


 ユイ『はい!ちゃんと見えています、パパ』


 明日奈「ユイちゃん!?」


 和人「ああ。俺のパソコンに接続してからこれに入ってもらったんだ」


 ユイ『パパとママとお出かけ出来るなんて、とっても嬉しいです!』

 
 明日奈「・・・そうだね。私も嬉しいよ」ニコリ


 和人「学園都市ならこれくらいの作成も出来そうだし、もしかしたらもっと改良出来るかもしれないな」

 
 ユイ『それは楽しみですね!』


 明日奈「それに色んな人に出会えるチャンスかもね」


 ユイ『はい!』


 

 -学園都市-

 『皆さん、移動のお疲れが出ていると思いますので休憩をとりましょう』


 和人「ここが・・・学園都市か」


 明日奈「思ってたより・・・都会の風景に似てるね」

  
 和人「そうだな」クスッ

 
 ユイ『わぁ〜!でもネットワークは外の世界と全然違いますよ!』


 和人「お、おい、ユイ。あんまりネットワークに入りこむなよ」アセアセ


 ユイ『あ、ごめんなさい。パパ・・・』


 和人「もしも何かあったら危ないからな?気をつけてくれよ」


 ユイ『はい、わかりました』


 明日奈「うん。良い子だね、ユイちゃんは」ニコリ
17 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:17:19.54 ID:ZUAg4YUk0
 詩乃「キリト、アスナ」


 和人「シノンか。どうしたんだ?」


 詩乃「私は先に常盤台中学へ行く事になったの。だから、もし何かあったら連絡して?」

 
 和人「ああ、わかった」


 明日奈「行ってらっしゃい、シノン」

 
 詩乃「ええ。じゃあ・・・」スタスタ



 サガラ『HALLO〜〜〜〜〜〜〜ッ!学園都市の諸君〜!DJ.サガラだ!』



 和人「うぉ、ビックリした・・・」



 サガラ『今日お届けする曲は〜!学園都市の歌姫、ARISAの「アタリマエの距離」だぁーっ!』


 『宙に浮かんだ君の言葉はいつも〜♪当たり前に僕を救ってくれたぁ〜♪』


 『いろんな角度で見た君の目は〜♪仇やカニ真っ直ぐに前向いてぇ〜♪』



 和人「・・・」


 明日奈「あ、この人って・・・鳴護アリサさん、だよね?」


 和人「ああ。海外ライブツアーで10カ国回ったって聞いたことあるぞ」


 明日奈「学園都市出身だったんだ・・・知らなかったなぁ」


 和人「今は学園都市に居るってなるともしかしたら、会えるかもな」


 明日奈「そうかな・・・?じゃあ、色紙とか買わないと」


 和人「あ、会えたらな?」クスッ
18 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:19:40.11 ID:ZUAg4YUk0
 『それではバスにお乗りください』


 和人「行こう、アスナ、ユイ」


 明日奈「うん」


 ユイ『はいっ』



 -バス内-

 和人「先にとある高校へ向かうみたいだから、すぐに降りられるようにしておかないとな」


 明日奈「そうだね」


 ―キキィッ

 和人「・・・ん?うわっ、な、なんだ?」


 明日奈「すごい渋滞だね・・・何か事故でも起ったのかな?」


 ユイ『・・・あれ?パパ、ママ。前の方で何か・・・』

 ―ドォォオオオオンンッ!!

 
 和人「!?」


 <キャアアァアッ!
 <な、なんだ!?何か、爆発したのか!?
 <火事でも起きたのか?
 <ちょっと危ないんじゃないの・・・


 明日奈「キ、キリトくん・・・」


 和人「・・・大丈夫だ。俺がついてるよ」
19 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:22:14.91 ID:ZUAg4YUk0
 ―・・・ブロロロロロォーーッ

 和人「動き出したな・・・」

 
 明日奈「うん・・・」


 ―ボォオオオオオ・・・
 
 黄泉川<消火班はあっちへ行くじゃん!
 警備員a<了解!行くぞ!
 鉄装<はい!


 ユイ『車が半分になって燃えています・・・』


 和人「・・・なんだったんだ・・・?」


 明日奈「・・・」


 
 -とある高校-

 和人「ここだな。俺達が通うことになるとある高校は」


 明日奈「大きな学校だね。風車が沢山あるよ」


 ユイ『壮観な景色ですねぇ〜』

 
 和人「だな。・・・あ、月詠先生だ」



 小萌 ヒラヒラ



 明日奈「行こ、キリトくん」


 和人「ああ」



 小萌「本日からここが和人ちゃんと明日奈ちゃんの教室になりますよ」

 
 和人・明日奈「「はい」」




 ―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ ガヤガヤ
20 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:24:17.70 ID:ZUAg4YUk0

 和人・明日奈「「?」」

 
 小萌「おや?何か騒がしくなりましたね・・・」


 小萌「ちょっと様子を見てきますね」


 明日奈「は、はい・・・」



 ―ガラガラッ

 小萌「皆さん、少し静かに」


 美琴「アンタって奴はぁぁああああああ!!」ビリビリッ!

 
 上条「いやぁああああ!!」


 食蜂「当麻くんのばかぁあああっ!」ブンブンッ!


 上条「ブランバイザー振り回すなぁぁああああっ!」


 アリサ@乱れてる制服「み、皆!落ち着いて」


 サンドリヨン@制服【カボチャの馬車のお婆さん。ガラスの靴の試練をくださいな】
 
 
 サンドリヨン【わがままで不誠実な母や姉を悉く絶望の淵へ突き落とした、厳正にして冷酷なるガラスの靴の試練をお一つ下さいな】
 

 上条「こらぁあああああ!ここで術式使うなああぁあああ!!」


 吹寄「当麻ァァアアアアアアアアアアアッ!!」

 ―ゴチィィイイイイイインッ!!


 上条「ギャフンッ!」


 蜜蟻@制服「はい、会心の一撃い〜」


 五和「と、当麻さんっ!」アセアセ


 雲川「ザマァなんだけど」フンス


 妖精オティヌス「まったくだ」ハアー
21 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:25:39.78 ID:ZUAg4YUk0
 青ピ「ナース服が今最強なんやぁああああーーー!!」


 土御門「にゃーっ!メイド服が最強なんだぜいーっ!」


 メビオ@ミニスカナース服「・・・」


 姫神@メイド服「・・・」


 トール@制服「ふあぁ〜あ・・・」
  

 小萌「・・・な・・・」


 小萌「何やってるんですっかぁあああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!」


 和人・明日奈「「」」


 ユイ『現実とゲームの世界観と変わらないような光景ですね』


 明日奈「ユイちゃん、見ちゃいけません」


 和人「お前には・・・目に毒だ・・・っ」


 ユイ『???』


 

 小萌「・・・さぁ、一先ず落ち着いた事ですから・・・まずは・・・」


 小萌「青髪ちゃんと土御門ちゃん。どうしてケンカをしていたんですか?」


 青ピ・土御門「「このにゃーにゃー(似非関西弁)野郎がナース服(メイド服)の良さを否定しやがったからや!(だにゃー!)」」

 
 和人・明日奈「「(何を言ってるのかわからない・・・)」」 


 小萌「なるほど。そうでしたか」


 和人・明日奈「「(納得するところ!?)」」
22 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:26:40.31 ID:ZUAg4YUk0
 小萌「先生も両方とも可愛らしくて素敵な服だとは思います」


 小萌「ですが・・・何故今この場でメビオちゃんと姫神ちゃんに着せていたんでしょうか?」


 青ピ「決まってるやないですか!」


 土御門「わからせるためだぜい!」


 小萌「だからと言って学校で着せる事はないでしょう!まさかここで着せたわけじゃありませんよね!?」


 青ピ・土御門「「それはもちろん」」コクリ


 姫神「更衣室で。着替えたから・・・」


 小萌「それならよかったです」


 小萌「・・・さて、ではお二人のほとぼりはまだ冷めていませんか?」


 青ピ・土御門「「・・・まぁ・・・」」スクッ


 青ピ・土御門「「・・・」」チラッ


 青ピ「・・・へへへ」


 土御門「にゃっはは〜」ニコニコ


 明日奈「(仲直りしたのかな・・・)」


 青ピ・土御門「「まだ足りんっ!」」バッ!


 ―バキッ!ゴキッ!

 小萌「もぉぉ〜〜〜〜〜!!」


 和人「・・・俺達とんでもない学校に来たみたいだな」


 明日奈「う、うん・・・」


 トール「よぉ。・・・お前らが外から来た学校体験の二人か?」


 明日奈「あ、は、はい・・・(わぁ・・・・す、すごい美人・・・)」


 トール「悪いな。初日からこんな歓迎で・・・」
23 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:28:23.40 ID:ZUAg4YUk0

 トール「俺はトール=セイヴェルンだ。ノルウェー出身って今年わかってな」


 和人「桐ヶ谷和人だ」


 明日奈「ゆ、結城明日奈です」

 
 トール「和人と明日奈ちゃんか。よろしくな」ニコリ


 明日奈「・・・あ、あの、勘違いしててごめんなさい。男の人・・・なんですね」


 トール「おう。まぁ、女装得意だけどな」ハハハッ

 
 明日奈「そ、そうなんですか・・・」


 トール「言っとくけど俺に触れてもダメだぞ?彼女居るからな」


 明日奈「あっ・・・え、っとご心配なく。私は・・・」スッ

 ―ニギッ

 和人「ア、アスナ・・・」


 トール「おぉ〜お・・・なるほど」クスッ
  

 明日奈「えへへ///」


 オティヌス「ほぉ、またこのクラスにもラバーが増えるのか」


 和人「」ブファッ!


 明日奈「ななな、な、な、な、なっ!?///」カァアア


 オティヌス@いつもの服「?。どうした?」


 和人「な、なな、なんだよその服は!?///」アセアセ

 
 オティヌス「・・・あ、すまん。ついうっかり」 


 トール「お前なぁ・・・流石にその格好で初対面に会うのもどうかと思うぞ」


 オティヌス「仕方ないだろう、うっかり忘れていたんだ」
24 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:30:30.68 ID:ZUAg4YUk0

 明日奈「///」プシュウゥ〜〜
 
 ―フラ〜〜・・・


 和人「ア、アスナ!?」ガシッ!


 トール「おいおいおい!?大丈夫かよ!?」


 オティヌス@制服「これでいいか?」


 和人・トール「「遅っそい!」」



 
 小萌「次は・・・上条ちゃん」

 
 上条「はい・・・」


 小萌「アリサさんに何をしでかしたんですか?」


 白カチューシャ「はいはーい!キチンとスマホで動画撮りました!」


 小萌「ふむ・・・」



 上条『アリサ!急げってっ!』


 アリサ『ま、待ってぇえ〜〜!』


 白カチューシャ「お二人とも仲良く寝坊して手を繋いで走っていました」


 小萌「・・・これを撮っている白カチューシャちゃんも寝坊したんですね?」


 白カチューシャ「・・・は、はい」


 小萌「続きを」

 
 『キーンコーンカーンコーン』
 
 上条『危ねぇ〜!ギリギリセーフ』

 
 アリサ『よ、よかった〜・・・』

 
 妖精オティヌス『やれやれ・・・』


 吹寄『当麻。また遅刻ね・・・』


 美琴『何やってんだか・・・って、な、何手繋いでんのよ?』


 上条『え?・・・あ、いや。遅刻しそうだったから』


 食蜂『理由になってないわよぉ?』


 上条『だ、だから、遅刻しそうになったら俺がアリサを引っ張ってやってたってだけ、っととと』
25 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:31:34.18 ID:ZUAg4YUk0
 ―フラフラ、ツルッ

 上条『え』


 アリサ『あ』


 ―ズテーン!



 白カチューシャ「それから上条君がアリサさんに覆い被さってしかも胸触ってキスしちゃってたんです///」


 「「「「キャーッ///」」」」


 上条「不可抗力でせう!」


 小萌「補習ですね」ニッコリ


 上条「いやぁぁあああああああ!!」


 アリサ「せ、先生!あ、あの・・・」


 美琴「アリサ。ダメよ、ここで甘えさせちゃ」


 食蜂「これくらい少しは厳しくしておかないと」


 蜜蟻「そうそう」


 サンドリヨン【でないといつまでも治らないわよ。あの体質は】


 アリサ「そ、そんな・・・」
26 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:33:03.72 ID:ZUAg4YUk0

 小萌「さて・・・あれ?」キョロキョロ


 五和「あ、あの、小萌先生。先程のお二人は保健室に・・・」


 小萌「何があったんですか?!」


 トール「差し詰めこの空間のテンションについていけなくなって、倒れたんだろうな」

 
 小萌「保健室へ行ってきます!」ピューッ!


 吹寄「・・・さ!皆、机とか色々直すわよ」パンパンッ!


 「「「「「はーい」」」」」


 上条「・・・不幸だ・・・」


 白カチューシャ「アリサさんの胸と唇の感触はどうだった?」


 上条「最高に柔らかくて温かくて・・・。・・・あ」


 美琴・食蜂・蜜蟻・吹寄・サンドリヨン「「「「【】」」」」ゴゴゴゴッ


 上条「・・・」タラー

 
 上条「不幸だァアアアアアア!!」




 小萌「はい。皆さん改めて・・・」


 小萌「本日より外から学校体験としてお越しいただきました桐ヶ谷和人ちゃんと結城明日奈ちゃんです」


 和人「え、えっと・・・桐ヶ谷和人です。・・・まぁ、あだ名はキリトって呼んでくれて構わない」


 キリト「趣味は・・・買い食いとネットゲームが好きかな。プログラミングや自作マシンの制作が得意だ」


 キリト「一週間限りだけど、皆・・・よろしく頼みます」


 ―パチパチパチパチッ!
27 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:34:46.33 ID:ZUAg4YUk0

 小萌「はい、丁寧なご挨拶ありがとうございます!」

 
 小萌「では・・・明日奈ちゃん、大丈夫ですか?」


 明日奈「・・・は、はい///」



 トール<オティヌス、お前出とけば?


 妖精オティヌス<あ゙ぁ?


 上条<ケンカすんなよ・・・



 明日奈「え、えっと・・・結城明日奈です」


 アスナ「私の事もアスナでも結城でもどちらでも呼んで構いません」


 アスナ「趣味は料理を作ることです。超能力や色々なもんを見て学んでいきたいと思います」


 アスナ「ちなみに、キリトくんとは同じ学校で・・・」


 アスナ「そ、その・・・えっと・・・///」


 「「「「「あーはいはい、大体わかった」」」」」


 妖精オティヌス「私の台詞!私の台詞なのに!?」グイーッ


 上条「いでででで!髪の毛引っ張んな!」
28 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:39:28.08 ID:ZUAg4YUk0
 小萌「お二人とも、質問へ入って大丈夫ですかー?」


 キリト「俺はいいですけど・・・」


 アスナ「わ、私も大丈夫です」


 青ピ「じゃあはーい!」


 小萌「はい、青髪ちゃん」

 
 青ピ「アスナちゃんはナース服はミニスカ履いたらニーソ履くのんとストッキングどっちがええかと」


 ―グワシッ
 


 メビオ「バビゾ・ギギデスンザ?」
     (何を・言ってるんだ?)



 青ピ「純粋にどっちがええか聞いただけやよ・・・」グエェ・・・


 アスナ「」ガクブル


 キリト「(怖ぇ・・・)」ゴクリッ

 
 小萌「では次の人ー」


 食蜂「お二人はぁ、恋人同士なのよねぇ?」


 キリト「ま、まぁ・・・」ポリポリ


 アスナ「///」


 食蜂「どこまでぇ、進んでるのかしらぁ?」


 キリト「え?」


 アスナ「進んでるって・・・」

 
 美琴「み、みみ、操祈なんて事聞くのよ!?///」


 食蜂「あらぁ?デートとかぁ一緒に食事とかしたり、って意味合いで聞いたのにぃ・・・」ニヤニヤ
29 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:41:35.57 ID:ZUAg4YUk0
 食蜂「雰囲気的にまだキスまでかしらぁ?」


 アスナ「///」


 キリト「・・・わ、悪いけど、その質問は却下で・・・」


 食蜂「そう、残念ねぇ」


 食蜂「(まぁ、大体わかったからいいけどぉ)」クスッ


 小萌「次に何か聞きたい人はいますか〜?」


 吹寄「桐ヶ・・・いや、キリトか。貴様は女子の知り合いは多い方か?」


 キリト「え?・・・あぁ、まぁほとんど」


 サンドリヨン【アスナ以外にも彼女が居るとか】


 アスナ「はい!?」


 キリト「ここは日本だからな。そんなことできないぞ」


 トール「あ、さっきの騒動巻き起こしてたウニ頭の上条ちゃんは10人恋人持ちだぜ」


 キリト「」ササッ


 上条「バカ!警戒されたじゃないでせうか!」


 土御門「まー、後から聞いて引かれるよる今正直に語った方がいいかにゃーって」

 
 上条「お前なぁ〜〜・・・」


 キリト「(アイツにアスナを近づけさせたらやばいな)」


 上条「え、えっと、キリトさん?」
 

 キリト「・・・」

 
 上条「(あ、信頼に亀裂がざっくりでもう関係修復無理系かこれ)」
30 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:45:30.80 ID:ZUAg4YUk0

 小萌「それでは次の授業は歴史なのでチャイムがなるまで休憩でーす」


 「「「「「はーい」」」」」


 
 キリト「・・・」


 上条「・・・(何でよりにもよって俺の隣の席なんでせうか・・・)」

 
 キリト「・・・上条」


 上条「あ、な、なんだ?上条さんに何か」 


 キリト「アスナに指一本でも触れたら・・・わかってるな」

 
 アスナ「キ、キリトくん、仲良くしようよ。ね?」


 上条「・・・ああ。わかってるよ」


 上条「それだけ大事に思ってるって事は伝わってきたからな」


 キリト「・・・」


 上条「アスナ・・・良い恋人持ったな」クスッ


 アスナ「え?・・・あ、ありがと・・・/」


 キリト「・・・(あれ・・・意外と温厚なタイプなんだな・・・)」


 ―ヒュンッ

 キリト「ん?」チラッ


 マッハ(黒子)「はぁ・・・ちょっと休憩ですの」


 キリト「」


 マッハ(黒子)「上条さん。授業の方はきちんと・・・って、あら?」


 キリト「うぉわああああっ!?」ガターン!

 
 <何々!?
 <えっ?ど、どうしたの!?


 上条「大丈夫か?キリト」
31 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:47:03.77 ID:ZUAg4YUk0
 キリト「あ、ああ・・・大丈夫だ」


 上条「ほら」スッ

 
 キリト「・・・悪い」ガシッ、スクッ


 美琴「黒子、アンタびっくりさせちゃダメじゃないの」


 ―プシューッ

 黒子ッハ「い、いえ別にびっくりさせようと思ったわけでは」


 上条「美琴、俺かと思って話しかけてきてたんだ。それくらいにしてあげろよ。な?」


 美琴「・・・そ、そう」


 アスナ「ね、ねぇ、この子は・・・?」


 黒子ッハ「え?ご存知ありませんの・・・?」


 食蜂「アスナさんとぉキリトさんはぁ外から学校体験で来たからぁライダーの事は知らないと思うわぁ」


 キリト「ライダー・・・?」


 黒子ッハ「そうでしたの。そう言えば常盤台の方にも1名来る予定になってましたわね」


 アスナ「風紀委員?」

 
 黒子ッハ「ええ。所謂、おまわりさんみたいなものですの」


 黒子ッハ「学園都市の治安維持のために活動していましてよ」


 アスナ「そうなんだ・・・大変だね」


 黒子ッハ「まぁ、痣ぐらいで済むのでしたら今日は吉日ですの」
32 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:52:14.57 ID:ZUAg4YUk0
 キリト「・・・な、なぁ、それってもしかして・・・怪人と戦ってるからか?」


 黒子ッハ「あら、怪人のことはご存知なのですわね」


 キリト「ここへ来る前の書類に怪人注意って訳の分からない事が書いてあったからな」


 黒子ッハ「そうでしたか」


 上条「・・・何かその割りには慣れてるような感じだな」


 キリト「・・・ここへ来る前に車が爆発してたの見たから、な」


 アスナ「あれも怪人の仕業だったんだ・・・」


 黒子ッハ「それはさぞ恐かったでしょう。・・・その時、被害には遭いませんでしたの?」


 キリト「ああ、何か防具着てる人達が消火活動してたぐらいだったぞ」


 美琴「誰かが倒したのかしら?」




 ―ガラガラッ
 
 上里@制服「はぁーっ・・・はぁーっ・・・」


 上条「おぉ、上里。珍しいな、お前こんな時間まで遅刻したなんて」


 上里「ちょ、ちょっとね・・・ふぅーっ」


 上里「・・・?。見知らない二人だね」


 上条「今日から一週間学校体験で来た、キリトとアスナだ。この間、小萌先生が話してただろ」


 上里「あぁ・・・初めまして、ぼくは上里翔流だ」


 キリト「ああ。キリト・・・まぁ、本名は桐ヶ谷和人だけどあだ名でそう呼んでいいから」


 アスナ「私はそのままアスナか苗字の結城で呼んでね」


 上里「ああ。わかった」
33 :1 [saga]:2018/11/25(日) 00:55:25.13 ID:ZUAg4YUk0
 ―ピピー ピピー

 黒子ッハ「はい、こちら白井黒子」


 小牧『黒子さん。そろそろ交代の時間ですよ』


 黒子ッハ「あら、そうでしたの。わかりましたわ、では・・・」


 黒子ッハ「それでは私はこれにて。お二人ともどうぞ学園都市を楽しんでくださいな」


 アスナ「ありがとう、黒子ちゃん」


 キリト「その・・・頑張って、な?」


 黒子ッハ「はい。失礼しますの」

 ―ヒュンッ

 キリト・アスナ「「き、消えた」」


 美琴「黒子の能力は空間移動だからあんな風になるのよ


 アスナ「そんな魔法みたいに・・・」


 トール「魔法みたいな可愛いもんは無いけど、魔術はあるぜ」


 アスナ「ま、魔術?」


 サンドリヨン【ええ。けど・・・知ったらいけないこともあるから、それだけにしておいて?】


 アスナ「は、はい・・・(この人もすごく美人な人・・・童話のお姫様みたい・・・)」


 キリト「・・・ちなみに上条は何か能力持ってるのか?」

 
 上条「ん〜・・・まぁ、能力じゃないけど・・・」


 美琴「ある意味一番厄介な力よね。私の能力だってほら」バチバチッ
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