やきう「ファッ!?ワイがプロデューサーに?」【デレマス安価SS】

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51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 18:24:09.02 ID:xbWz9H7/O
声ついてないアイドルできなかった記憶だけど?
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 18:24:15.51 ID:N09SEdURO
周子
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 18:24:47.86 ID:/nnp5mcOO
なにしてんのー?
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 18:24:59.37 ID:U8iI24XFO
ラジオ番組終わったーん
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/19(月) 19:40:00.01 ID:Vc3GcVxZo
>>51
不人気でなければ声なしでも通ったはず
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/11/19(月) 21:09:46.29 ID:oQ9zj15Po
みく「パンツ返せ!!」バ-ン

周子「何してんのー?」

ホモハゲ「みくに周子!ラジオ番組終わったのか?」

周子「頑張ったからご褒美ちょうだーい♪」

ホモハゲ「饅頭をやろう」

周子「食べかけじゃんそれ…」

ホモハゲ「HAHAHA!!」

みく「みくのこと無視!?いきなりガン無視!?」

ホモハゲ「あぁみく、なんか言ったか?」

みく「白々しいにゃ!パンツ返せにゃ!!!」

周子「あれあれ、アーニャちゃんのプロデューサーに…フレちゃんじゃん!」

フレデリカ「シューコちゃん!お久しぶり〜♪」

周子「どうしたの?こんな所に急に」

ホモハゲ「こんな所とはなんだこんな所とはHAHAHA!」

みく「ことごとくみくのことを無視する気!?」

彡(゚)(゚)(いじりがいがありそうな猫やなぁ)
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/11/19(月) 21:16:06.76 ID:oQ9zj15Po
彡(゚)(゚)「単刀直入に言うと周子のプロデューサーをノンケに戻すんや」

周子「えっ?」

彡(゚)(゚)「このホモハゲにフレデリカを研修みたいな形で付き添わせたいんやがホモハゲ変態で有名なやつに預ける訳にもいかんし」

周子「う、うん?」

フレデリカ「正直フレちゃんもプロデューサーが何言ってるかよくわかんないだよね〜…」

<パンツカエセニャ!
<ハハハハ!
<ンニャァァアアア!!

周子「う〜ん…実際あたしのプロデューサーはホモハゲでイケメン見つけたら飛びつくけどあんまり害はないよ?」

周子「逆にホモであってくれるからあたし達が無害ってのもあるんだろうけど…?」

フレデリカ「こう見てると面白そうな人だしねー」

周子「そそっ、結構面白いよっ」

彡(゚)(゚)「う〜ん……」

<ソンナニパンツガホシイノカ…
<イヤプロデュ-サ-ノハホシクナイ
<ホレホレホレホレ~~
<ニギャアアアアア!!
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/11/20(火) 00:23:05.51 ID:XRDqiK44o
彡(゚)(゚)「まぁ一旦あいつと話してみるわ」

周子「うん、頑張って〜」

ホモハゲ「HAHAHA、降参したァ?かみくぅ!」

みく「ドヤ顔が腹立つ………」ムキ-

彡(゚)(゚)「ホモハゲ変態P、ちょっと話ええか」

ホモハゲ「いきなり凄い言われ用だね、なんだよ」

彡(゚)(゚)「さっきはすまんかった、いきなりノンケにするだの」

ホモハゲ「あっさり謝るんだなぁ、どうした惚れたの?」

彡(゚)(゚)「は?きっしょ。いきなりすぎたと思ってな。本当の要件は他にあるんや」

ホモハゲ「軽く罵るなぁ。で、要件てのはあの金髪美少女についてかな?」

彡(゚)(゚)「せや。フレデリカ言うんや。まだワイの担当はみんな新人でわからんことだらけなんや、わいを含めて」

彡(゚)(゚)「やからちっひに紹介してもらったPに付き添いって形で研修でもさせたりたいと思ってな」

ホモハゲ「それで僕をノンケにしようとしたのとなんの関係があるのかな?」

彡(゚)(゚)「まぁ話聞けや。それで一番マシそうなあんたを選んだんやがやっぱりホモハゲ変態野郎で有名なやつに預けんのは気が引ける、ということでノンケにして更生したろうとおもたんや」

ホモハゲ「なるほどなるほど。それで悪魔との契約か…」

ホモハゲ「僕の場合ノンケになった方がアイドル達に危険を及ぼす可能性があると思うんだけどなぁ」

彡(゚)(゚)「自覚してて草 それやそれや、ノンケになった方がヤバいアドバイスを受けてノンケに更生するのはやめや」

彡(゚)(゚)「さっきのは謝るからフレデリカを、あんたに預けてええか?」

ホモハゲ「……ふむ…」

ホモハゲ「担当思いのいいPさんじゃないか。そして俺好みでもある」

彡(-)(-)「やめーや気持ち悪い」

ホモハゲ「いいよ!君の担当フレデリカちゃん、ちゃんと預からせてもらうよ」

彡(゚)(゚)「やったぜ。じゃあそういうことでお願いしますわ」

彡(゚)(゚)「フレデリカ〜、話はつけたから後は周子らと仲良くしててや」

フレデリカ「悪魔とのなんとかはしなくてすんだの?」

ホモハゲ「HAHAHA!もう悪魔とは契約済みだからね!」

フレデリカ「ワオ!デモーンPじゃん☆」

ホモハゲ「HAHAHA!!」
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/11/20(火) 00:28:27.31 ID:XRDqiK44o
彡(゚)(゚)「んじゃそういうことでフレデリカ、ちゃんとするんやぞ」

フレデリカ「おっけおっけー!バッチり優等生になって帰ってくるからね♪」

周子「おっ、フレちゃん何日間かわかんないけどよろしく〜♪」

みく「み、みくもよろしくにゃ!」

フレデリカ「よろしく〜!イェイ☆」

彡(゚)(゚)「んじゃわいは行くわ、頼むで」

ホモハゲ「了解〜君も頑張って」

彡(゚)(゚)「へーへー」ガチャッ

ーーーー

〜事務所〜

彡(゚)(゚)「ただいまやで〜」

ちひろ「あれ、案外早かったですね」

彡(゚)(゚)「良い奴やったわ普通に」

ちひろ「そんなこと言って油断しないよーに!」

彡(゚)(゚)「なんやそれこっわ。じゃあ早速ワイらも売り込みに行くわ」

彡(゚)(゚)「待たせたな、アーニャ、愛梨。行くぞ」

アーニャ「ダー、はいっ!」

愛梨「売り込み、頑張りますっ!」
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2018/11/20(火) 00:29:10.53 ID:XRDqiK44o
どっちを見る?

1.売り込み

2.フレデリカ

↓7まで
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2018/11/20(火) 00:53:47.34 ID:Vw/S9dG10
1
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/20(火) 01:48:00.55 ID:5qx4t5f4o
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63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/11/20(火) 02:13:45.75 ID:2+jVqny4o
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