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【モバマス安価】乃々「森久保乃々魂の5番勝負〜りたーんず〜....?」
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1 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 19:24:41.11 ID:UzZIFmPB0
・モバマス安価SSです
・キャラ崩壊上等なので苦手な方は逃げてください危険です
【モバマス安価】乃々「森久保乃々魂の5番勝負....?」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516194147/
一応タイトルだけ借りていますが内容はほとんど続きませんのでご安心ください
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1542104680
2 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 19:26:06.91 ID:UzZIFmPB0
乃々「....」
P「という企画なんだが....」
乃々「....」
乃々「あの....こんな企画前にもあったような気がするんですけど....」
P「ああ、一年近く前にライブBDの特典映像として撮ったやつだな」
乃々「なぜそんな昔のものの続編を....」
P「あれな、ご存知の通りめちゃくちゃ評判良かったんだよ」
乃々「前回の最後に言ってました....」
P「ただ大人の事情で企画が凍結されてたんだが」
P「俺が各所に頭を下げ靴を舐め枕をして」
P「ついに企画が再始動したんだ!」
乃々「えぇ....私なんかのために人としての尊厳捨てないでください....」
3 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 19:26:34.44 ID:UzZIFmPB0
凛「私も必死で頼み込んだんだよ、乃々」
乃々「そろそろ出てきそうだなとは思ってましたけど....」
凛「私とプロデューサー2人の願いは」
P・凛「「乃々がひたすら頑張る姿を見たい」」
凛「この私的な欲望のためにアイドル活動頑張ったかいがあったよ」
乃々「もっと立派なもののために頑張ってください....」
P「ってことでアイドル界の頂点目指してまた無茶振り、もとい企画をこなして行こうじゃないか!」
乃々「やっぱりただの無茶ぶりじゃないですか....」
4 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 19:27:43.17 ID:UzZIFmPB0
凛「じゃ、ルールを説明するよ」
乃々「ということは....」
凛「当然私が勝負の見届け人兼審判だよ」
乃々「前とほぼ同じなんですね....」
凛「前回からかなり時間が空いてるから改めてルールを説明するね」
凛「乃々にはこの箱に入ったくじを勝負の前に引いてもらって」
凛「くじに書いてある他のアイドルと対決してもらうよ」
乃々「気が重いです....」
凛「対戦相手にはこっちの対決BOXに入ってるお題を引いてもらって、勝負の内容を決めてもらう」
凛「5番勝負中、乃々が3勝以上したら合格、成長したってことでご褒美がもらえるから」
5 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 19:28:20.75 ID:UzZIFmPB0
乃々「....不合格の時は」
凛「前回同様罰ゲームとして、せっかく頑張った企画が全部お蔵入りになるよ」
乃々「やっぱり利益度外視....」
P「お蔵になっても俺たちの目的は果たせるし」
凛「映像は私たちの手元に残るからね」
乃々「職権の乱用が凄まじいです」
凛「お題はいつものように一般の人や他のアイドルたちから応募されたものみたい」
乃々「大丈夫ではなさそうです....」
P「安心しろ、やばそうなのは抜いたし俺が見たいのはやばそうでも抜いてない」
乃々「なぜ自信をもって安心しろと言えたんですか....」
凛「珍しく有能」
6 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 19:28:55.52 ID:UzZIFmPB0
凛「ちなみに」
凛「前回との連続性は皆無だよ」
乃々「というと?」
凛「前回出たアイドルや前回やった企画を省いたりはしないってこと」
乃々「えぇ....それじゃ内容が被る可能性もあるのでは....」
P「リクエストは絶対だからな」
凛「そこは乃々の腕の見せ所ってことで」
乃々「私に全てを委ねすぎなんですけど....」
凛「じゃあ早速対戦相手を決めようか」
対戦するモバマスアイドル
>>7
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 19:29:00.69 ID:rr8od97+o
日野茜
8 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 19:38:22.63 ID:UzZIFmPB0
茜「どうもおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
乃々「ひっ!」
茜「空前絶後のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!」
茜「超絶怒涛のパッションアイドル!!!!!!!!!!!!!!!!!」
茜「白米を愛し!!!!!!白米に愛された女!!!!!!!!!!!!!!!!!」
茜「その名は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
茜「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
茜「ボンバ」
茜「あーーーーーーーーーーーーーーーーーかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーねーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
茜「....」
茜「いええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!」
茜「トラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
乃々「....」
乃々「不戦敗でいいんですけど....」
凛「乃々!気持ちで負けないで!」
P「茜に気持ちで勝てるアイドルっているのか?」
凛「ってことでこれ引いて」
茜「はいっ!」
>>9
お題
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 19:39:27.25 ID:R7z54vL/o
小豆を箸で掴んで移動させるあれ
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 19:39:56.50 ID:jBLrhgtCO
座禅
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 20:08:38.35 ID:tcvBi5IVO
茜ちんって手先器用だったっけ…?
もりくぼの負けるビジョンが見えない…
12 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 20:24:21.56 ID:UzZIFmPB0
お題:小豆を箸で掴んで移動させるあれ
凛「小豆を箸で掴んで移動させるあれね」
P「小豆を箸で掴んで移動させるあれだな」
乃々「すごくざっくりしてるんですけど....」
茜「よくわかりませんががんばります!!!!!!」
凛「ちなみに茜はやったことある?」
茜「ありません!!!!!!」
茜「私はスプーンしか使いません!!!!!!!!!!」
乃々「えぇ....」
13 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 20:25:05.30 ID:UzZIFmPB0
P「じゃあハンデとして乃々は箸、茜は手でやることにするか?」
乃々「それはもうハンデのレベルを超えているのでは!?」
凛「そうだよ、それじゃ乃々があまりにも不利」
茜「そうですプロデューサー!」
茜「私はスポーツマンシップに則り正々堂々フェアな戦いをしたいです!!!!!!!!!」
P「でもなあ、ある程度接戦じゃないと取れ高がなあ....」
乃々「やらせはダメです....」
茜「イッテQ!!!!!!!!!!!」
凛「茜の実力は未知数なんだし大丈夫じゃない?」
乃々「そもそもこれだけ騒いでいるなら画は持つと思います....」
P「それもそうか」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 20:26:12.23 ID:R7z54vL/o
ぶっこんでくるなあアカネチャン
15 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 20:29:13.22 ID:UzZIFmPB0
P「てことで茜はスプーンな」
茜「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!使い慣れたスプーン!!!!!!!!!!燃えてきました!!!!!!!!!」
乃々「あの、先ほどまでの話はどこへ....」
凛「やっぱり私ね、乃々にはできるだけ大きな壁を乗り越えて大きく成長してほしいんだ」
凛「このくらいの逆境跳ね返せないと」
凛「トップアイドルにはなれないよ」
乃々「えぇ....なぜ突然いい感じのことを言うんですか凛さん....」
P「こいつただ乃々の苦悶の表情がみたいだけだぞ」
乃々「察しはついてました」
茜「やっててよかった公文式!!!!!!!!!!!!」
16 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 20:29:41.99 ID:UzZIFmPB0
P「一応ハンデになりすぎないようにこのスプーンには仕掛けがしてあるんだ」
乃々「仕掛け?」
P「なんと」
P「先が割れてる」
乃々「世界はそれを普通の先割れスプーンと呼ぶと思います....」
凛「それだけじゃないよ!」
乃々「凛さん!?」
凛「見届け人兼審判のプライドにかけて実力差に見合ったハンデになるように」
凛「このスプーンは!」
乃々「このスプーンは?」
凛「熱伝導率の高いアルミ製だからカチカチのアイスが溶けやすい!」
乃々「小豆運びは....」
茜「これでカレーを食べたらカレーが溶けるんですか!!??!??!!??!?!?!?」
乃々「カレーはそもそも溶けていますけど....」
17 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 20:36:13.05 ID:UzZIFmPB0
凛「ルールを説明するね」
乃々「まだ試合前なのに疲労が溜まってるんですけど....」
凛「それぞれのお皿の上には小豆が100粒置いてあって、それを先に全部隣の皿に運べた方が勝ち」
乃々「100粒って多すぎませんか....」
P「画的には地味だけど可愛いアイドルが3人もいるしノーカットで放送するぞ!」
乃々「小豆を運ぶ私たちに何を期待しているんですか....?」
茜「これを隣のお皿に運べばいいんですね!!!!!!!!!!!」
茜「わかりました!!!!!!!!!!!!!!!」
18 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 20:52:53.50 ID:UzZIFmPB0
凛「それじゃ、よーいスタート」
乃々「うぅ....こんなの勝ち目がないんですけど....」スッ
フニ
乃々「?」ツンツン
フニフニ
乃々「こ、この小豆....!」
茜「行きますよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
茜「ボンバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」グワシ
パァン
19 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 20:53:51.91 ID:UzZIFmPB0
茜「あ、あれ!?小豆が!小豆が消えました!!!!!!」
茜「よーしもう一回!!!!!!!!!」グワシ
パァン パァン パァン
茜「プロデューサー!私のスプーンに触れた小豆が瞬く間に消失します!!!!!!!」
茜「これでは運べません!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
凛「茜、この小豆」
凛「生の小豆だけじゃなくて」
凛「ゆで小豆も混ざってるんだ」
茜「ユデアズキ!?」
P「どういうことだ?」
乃々「つまりこういうことです....」
20 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 20:54:23.24 ID:UzZIFmPB0
乃々「茜さんは小豆を掬う時に勢いをつけすぎているので....」
乃々「スプーンをものすごい力で小豆に叩き付けています....」
乃々「瞬間的に音速を超えたスプーンのあまりの威力に....」
乃々「茹でられて柔らかくなった小豆が瞬時に潰れ....」
乃々「そのあまりの速さに消えたように見えているんです....」
茜「??????????????????????????????????」
茜「つまりどういうことですか?????????????????????」
乃々「その....」
乃々「茜さんの運ぶべき小豆がいくつかなくなってしまったので」
乃々「私が100粒運べた時点で茜さんの負け確定だと思います....」
茜「なんと!?!?!?!?!??!?!!??!?!?」
21 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 20:56:31.53 ID:UzZIFmPB0
乃々「そういうことなので私は尺をたっぷり使って小豆を運びますけど....」
茜「じゃあ私暇潰しにラグビーの審判のモノマネをしますね!!!!!!!!!!」
P「あっ」ボールポロ
茜「ピッ!!!!!ノックオーン帝京ボールスクラム!!!!!!!!!!!!」
凛「あっ」ボールポロ
茜「ピッ!!!!!ノックオーン早稲田ボールスクラム!!!!!!!!!!!!」
乃々「なぜそのネタをチョイスしたんですか....?」
乃々「あっ」アズキポロー
茜「ピッ!!!!!」
乃々「小豆を落とすのは反則とられません!」
22 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 21:04:37.32 ID:UzZIFmPB0
凛「ということで5番勝負の初戦、勝者は....」
ドラムロール
乃々「勝敗でてるのにこの溜めは必要ですか....?」
茜「まだわかりません!!!!!!私は最後まであきらめませんよ!!!!!!!!!!」
P「こういうことだ」
乃々「どういうことですか....」
凛「森久保おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
凛「んんんんんんんんんんんんんん乃々おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
茜「負けたーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
茜「ボンバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」
乃々「土壇場で判定が変わらなくてよかったです」
凛「公正にして公平な審判中の審判の私がそんなことするわけない」
乃々「いや苦悶の表情見たいとか言ってる人を信用はできませんけど....」
凛「口には出してないから」
乃々「ほぼ自白ですよそれ....」
23 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 21:14:51.64 ID:UzZIFmPB0
凛「ということで」
乃々「どういうことですか....」
凛「今回の勝負は乃々の勝利という決着になったけど」
凛「初戦に勝てた気持ちはどう?」
乃々「それは....うれしいです....」
凛「茜は?」
茜「凛ちゃん!!!!!!なぜ茹で小豆を混ぜていたんですか???????????」
P「それは俺から説明しよう」
茜「プロデューサー!!!!!!!!!!!!」
24 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 21:15:20.72 ID:UzZIFmPB0
P「小豆を買ってきたのはいいんだがな」
P「一袋って案外多かったんだよ」
P「だからちょっとくらいいいかなって思って」
P「甘く煮て食べようと鍋にザーっていれたのよ」
P「そしたら予想外にいっぱい出てきちゃって」
P「100粒ずつ分ける分まで足りなくなっちゃった☆」
凛「セッティングしようと数えてみたらプロデューサーのミスのせいで足りなくなってたから」
凛「急遽鍋の中で煮込まれてたやつも足したんだ....」
乃々「プロデューサーはアホなんでしょうか....」
茜「社会人としてどうかと思います!!!!!!!!!!!!!!」
25 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 21:16:23.52 ID:UzZIFmPB0
凛「凌ち刑だねこれは」
P「ちっ!?!?!?!?!?凌ち刑だけはやめてくれ!!!!!!!!!!!!!!!」
P「頼む!!!!!!!!!!!!あれだけは!!!!!!!!!!!!!!!!あれだけは本当ダメなやつ!!!!!!!!!」
P「コンプラ違反だって絶対!!!!!!!!!!」ガシ
ちひろ「お疲れ様です」ニッコリ
P「」ブクブクブク
茜「目鼻耳口から泡を吹いています!!!!!!!!!!」
凛「器用だねプロデューサーは」
乃々「(どれだけの仕打ちをされたらあそこまで怖がるんでしょうか....)」
26 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 21:19:53.73 ID:UzZIFmPB0
凌ち刑のウワサ@
凌ち刑(りょうちけい)とは、清の時代まで中国で処された存命中の人間の肉体を少しずつ切り落とし、長時間にわたり激しい苦痛を与えて死に至らす「凌遅刑」という処刑方法を、ちひろさんがアレンジしたものである。
その内容は事務所内のトップシークレットであり、詳細を知ってしまうと誰かが来るらしい。
27 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 21:25:13.22 ID:UzZIFmPB0
乃々「疲れた....」
凛「お疲れ」
乃々「あ、凛さん、お疲れさまでした」
凛「じゃ、次行こっか」
乃々「次?」
凛「第2試合」
乃々「....」
乃々「連戦ですか!?」
凛「うん、まだ時間あるから」
乃々「体力的に私の方が不利なんですけど....」
凛「それも試練試練!」
乃々「満面の笑みやめてください....」
対戦するモバマスアイドル
>>28
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:25:19.00 ID:TJt5HH5Oo
松原早耶
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:25:19.63 ID:hb4gT+Kq0
松原早耶
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:25:20.76 ID:t/JYrQY60
輝子
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:26:18.09 ID:tcvBi5IVO
早耶は前回やらなかったっけ
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:27:52.54 ID:TJt5HH5Oo
>>31
>>6
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:28:47.96 ID:tcvBi5IVO
あ、そういうことなのか。申し訳ない。
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:28:53.97 ID:/xSl3zmWo
明らかに複数端末で草
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:31:00.96 ID:la0X1tAuo
荒らすためだけに投げられた安価に横取りされて
>>30
もかわいそうに
普通に安価争い負けただけなら良かったろうに
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:32:13.20 ID:hb4gT+Kq0
担当で投げただけなんだが
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:34:06.63 ID:la0X1tAuo
>>36
人気アイドルならともかく早耶がほぼ同時に投げられるわけ無いだろ
38 :
◆bL5b7ovQmQ
[saga]:2018/11/13(火) 21:39:02.40 ID:UzZIFmPB0
乃々「これは....」
凛「あっ....」
2人「....」
P「ふっふっふっふ、お困りのようだね諸君」
凛「プロデューサー!?」
乃々「生きていましたか....」
P「服の下見てみる?やべーよ」
乃々「遠慮しときます....」
P「見る限りお前たちは」
P「前回出たアイドルが割と早く来てしまったことに焦りを感じているな?」
乃々「うっ....」
P「....」
P「前回出たアイドルは省かないと言ったな」
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 21:39:06.91 ID:tcvBi5IVO
お互いが作ったスムージーの材料全部あてられるかな的なあれ
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