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輿水幸子「痛みも悲しみも喜びも快感も?」
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/12(月) 00:23:16.97 ID:g7jBZ8r20
ギャグです。下ネタが沢山入ります。18禁ではないです。
苦手な人は絶対に見ないでください…
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1541949796
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/12(月) 00:35:57.31 ID:g7jBZ8r20
幸子「あ、Pさん。おはようございます」
P「おお、おはよう。相変わらず事務所に来るの早いな?」
幸子「はい!お家が遠いですからねぇ。余裕を持って出てきてます」
P「幸子はホント偉いなぁ…」ヨシヨシ
幸子「フフーン!」
P「今からちょっとコンビニに行こうかと思ってるんだけど幸子も来る?」
幸子「えー…事務所につく前にすませてこなかったんですかー…?」
P「だってここからコンビニ近いからさぁ…。事務所に荷物全部置いて手ぶらで行きたいんだよ…」
幸子「まあ、分からなくはないですけど…」
P「なんか好きなお菓子買ってあげるから一緒に行こうぜ!」
幸子「子供扱いしてますね…。まあ、1人じゃ寂しいでしょうから一緒に行ってあげますよ!」
P「やったぜ!!」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/12(月) 01:00:55.99 ID:g7jBZ8r20
P「今日の昼飯何にするかなぁ〜」
幸子「普段何食べてるんです?」
P「のり弁当かなぁ。安いし旨いし」
幸子「まあ…。一人暮らしだとそうなりますよねぇ」
P「え、お昼ご飯作ってくれるの!?」
幸子「そんなこと一言も言ってないですけど…」
P「一生に一度くらい女の子の手作り料理食べたい…」
幸子「まあ、作ってあげてもいいですよ!いつか!」
P「いつかかぁ…楽しみに待ってます」
幸子「…いつか…。…い、いつか!いつか!はい!いつか作ってあげますっ…///」
P「ん、え、何?」
幸子「なんでもないですよ!」ベシッ
P「え、何っ痛っ」
幸子「なんでもないですーっ!早く行きましょうっ」グイッ
P「お、おいおい引っ張ったら危ない…おじさんの体はボロボロなんだから大事に扱って…」
幸子「おじさんって…まだそんな歳じゃないでしょう…」グイッ
P「いやいや、最近なんか朝起きたらフラフラするんだよなぁ。歳だよ」
幸子「いや、それは歳とかじゃなくて単に体調不良では…」
P「あーなんかフラフラしてきた気が…」
幸子「ちょ、ちょっPさん階段ですよ…」
P「おお…」フラッ
幸子「あ、危ないっ」ガシッ
P「……」
幸子「…さ、支えきれない…」ググッ
ーーードシンッ!!!
P「…いっててて…」
幸子「いたたた…」
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/12(月) 01:07:21.66 ID:g7jBZ8r20
P「うう…大丈夫か幸子…」
幸子「は、はい…大丈夫です…」
P「すまんな…支えてくれたから…一緒に階段から落ちちゃったな…」
幸子「い、いえいえ…。怪我もしてませんし大丈夫です。それより大丈夫ですか?フラフラしてましたけど…」
P「ああ。多分寝不足だから大丈夫。階段から落ちてちょっと目が覚めたわ」
幸子「えぇ…。ちゃんと寝てくださいね…」
P「そうするよ。今からコーヒーも買うかな…」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/12(月) 01:21:02.80 ID:g7jBZ8r20
〜異変に気づいたのは昼頃だった〜
P「うー。さむさむさむ」
幸子「寒いですねぇ…」
P「あれ、幸子も寒い?」
幸子「はい…。なんか珍しいですね。大体Pさんが寒いって言ってる時はボクにとっては適温なんですけど」
P「俺寒がりだからね…。幸子も寒いって言ってるってことは本当に寒いんだな。空調上げるかぁ」
幸子「ですねぇ」
P「うぅ。寒さのせいかな。トイレ行きたくなってきた」
幸子「…そ、そうなんですね」
P「ん?あれもしかして幸子もトイレ行きたい?」
幸子「えっ…。ま、まあ…はい…」
P「マジで!?え、大と小どっち行きたい?」
幸子「っ!な、何聞いてるんですか!変態!」
P「いや〜俺小便行きたいんだけど幸子も小便だったらお揃いだなって」
幸子「そ、そんなお揃い嬉しくないですッ!」
P「俺は少し嬉しいけどね」
幸子「も、もうっ…」
P「さて、トイレトイレっと…。の、前に弁当チンしとこ。あ、あとコーヒーもいれとこ。幸子は先トイレいってていいよ?」
幸子「べ、別に許可を貰わなくても勝手に行きますー!」///
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/12(月) 01:35:10.39 ID:g7jBZ8r20
幸子「も、もう…セクハラですよセクハラっ!」
幸子「女の子にあんなこと聞くなんて…」ブツブツ
〜女子トイレ〜
幸子「……ふぅ」ジョロロ…
幸子「…にしても寒いですね本当に…」ジョロロ…
幸子「…寒いとトイレが近くなっちゃいますね…」ジョロ…
幸子「………」
幸子(あ、あれ…おしっこ全部出たはずなのに…まだなんかトイレに行きたい感覚が…)
〜事務所〜
P「っと、よし昼飯の準備OK!そんじゃトイレへ…」
P「っっ!?!?おおおっ!?」
P(な、なんだこの感覚!!えっ俺今…小便漏らしてる!?別に我慢出来ない程では無かったはずっっ)
P(と、とにかくトイレへダッシュだっ!!!)
〜男子トイレ〜
P「はぁ…はぁ…。も、漏れてない…。確実に漏らした感覚はあったが…」
P「もしかして俺の体かなり馬鹿になってるんじゃないか…?冗談でもうおっさんだとか言ったけどマジで歳なのか!?」
P「と、とりあえず小便するか…」ジョロロ
〜女子トイレ〜
幸子「えっっっあ、あれっっ…」
幸子(な、な、なんで!?今…おしっこ出てないのに…。おしっこしてる感覚がっ…)
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/12(月) 01:48:22.59 ID:g7jBZ8r20
P「よし、とにかく漏らしたわけじゃないしスッキリしたし。まあいいか」ガチャッ
幸子「…………」ガチャッ
P「お、幸子と同時にトイレから出た。なんか今日はとことん一緒だな?」
幸子「…は、はい…そうですね…」
P「え、なにそんなくらい顔して…」
幸子「なんでもないです…」
P「お、おう……。ん、ちょっと待て幸子」
幸子「は、はい?」
P「ち〇こ痒くなってきたわ」
幸子「その報告いります???」
P「ここでかいていい?」
幸子「や、やめてください!トイレの中でお願いします!」
P「分かったよ…」ガチャッ
幸子「もう……ほんと男の人って…」
幸子(あ、あれ…でもボクも…あそこが痒くなってきたかも…。う、うう我慢我慢…女の子は我慢ですよ…)モジモジ
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/12(月) 10:03:58.94 ID:bKgTqjV+O
幸子にセクハラしたい
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/13(火) 17:57:54.50 ID:l0qAtikeo
はよ
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/13(火) 22:38:37.45 ID:rMSs9yuM0
〜男子トイレ〜
P「あーかゆいかゆいチ〇コかゆい!」
P「…あ〜気持ちいいぃ…」ボリボリボリ
P「でもかきすぎると良くないしチ〇コ用のかゆみ止めの薬買っとくかぁ…」ボリボリボリ
〜トイレ前〜
幸子「!!??」
幸子(…き、気持ちいい…さ、さっきまで痒かったのに…。かいてないのに…かいてるような感覚…)モジモジ
P「ふぃー。あ、幸子わざわざ待っててくれたの?」ガチャッ
幸子「…!?え、あ、まあ…」
P「すまんすまん。じゃ、昼飯食いに行くかー」
幸子「そ、そうですね…」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/13(火) 22:55:43.42 ID:rMSs9yuM0
P「……」モグモグ
幸子「………」
P「…どうした?さっきから元気ないな」
幸子「…いえ…」
幸子(どう考えてもさっきからおかしいです…。何か病気にかかっちゃったんでしょうか…)
P「…なにか悩み事あったら相談しろよ?…あと、そこにあるコーヒー取ってもらってもいい?」
幸子「…はい…」スッ
P「……」
P(どうしたんだ…?朝はあんなに元気だったのに…。トイレ行ってからあの調子…まさか…急に生理が)ゴクゴク
P「…あっつぅ!!」
幸子「あっつぅ!!」
P「…えっ…?」
幸子「……え?」
P「…ど、どうした?コーヒー…飛んじゃった?」
幸子「い、いえ…。何故か急に舌が熱くなって…」
P「…どういうことだ…?幸子は何も飲んでないのに…」
幸子「…そうなんです…。さっきからボクの体がおかしいんです!!」
P「体がおかしい…」
幸子「…詳しくは言えないんですけど…。さっきみたいに何も無いのに急に舌が熱くなる…みたいな事が起こるんです!」
P「……」
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/11/13(火) 23:13:50.68 ID:rMSs9yuM0
P「……なるほどな」
幸子「ボク、何かの病気にかかっちゃったのかもしれないって思うと…怖くて…」
P「…もしかしたらなんだが…。なんと言えばいいか分からないが…俺と幸子…感覚が繋がってるんじゃないか?」
幸子「…何言ってるんです?そんなアニメみたいなこと…」
P「ありえない話じゃない…一緒に寒がったり一緒にトイレに行きたくなったりしたし…」
幸子「ま、まあ…でもそれはよくある事じゃないですか」
P「それはそうなんだけど…。それに加えてコーヒーを同時に熱がった…幸子は何も飲んでないのに!」
幸子「…そ、それは…」
P「…と、言うことは幸子…お前…」
幸子「…?」
P「さっき俺がチ〇コ痒くなった時、幸子もマン」
幸子「な、なぁぁぁーーーー!!///」ベシッッ
P「オウフッ!」
幸子「な、何言ってるんですか!!!セクハラの域を超えてますよ!!///」
P「…殴ると…自分にも返ってくるぞ?」
幸子「え……。っ!?イタァッ!」
P「…これで決まりだな…間違いない。俺達は何故か感覚が繋がっているんだ」
幸子「う、うう…そんな…そんなことが…」
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 07:15:37.18 ID:+NvO43D/O
?「つまり今幸子ちゃんとキスしたら、Pさんとキスしたことに…?
あ、まゆ用事を思い出しましたあ♪」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 07:18:48.69 ID:BDmRMlmX0
月に一週間体調を崩すP
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/14(水) 11:24:48.57 ID:4B24Rh0/o
乙
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クオリティの高いサービスを貴方に
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