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【ミリマス】薄い本大好き!
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/07(水) 22:19:41.89 ID:pDkrpgRDO
「お、お兄ちゃん……こんなのは……」
―首輪をかけられて、四足は枷を着用
―一歩ずつしか歩けないでいる少女がそこにいる
「もう……こんな恰好……やだ……」
―夜の散歩に相応しい装い
―それは全裸である
「ね、ねぇ……今ならまだ……桃子、誰にも言わないから……」
ジャリ
「きゃっ……うぅ、引っ張らないでぇ」
―少女の哀願を無視して首輪に付けられた鎖を引っ張る男
―かつてプロデューサーと呼ばれた男であった
〜〜〜〜ペラリ
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1541596781
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/07(水) 22:22:47.52 ID:pDkrpgRDO
桃子「な……桃子がこんな」ドキドキ
桃子「はぅっ!あんなの入らないよ……」ビクッ
コンコン
桃子「うぅ……お兄ちゃんってえっちなんだ……」
コンコン
桃子「桃子もいつかは……」
ガチャ
ミリP(以下P)「おーい、桃子ーっ!」
桃子「うっひゃあー!」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/07(水) 22:23:26.62 ID:pDkrpgRDO
ギャグ話のはずです。10レスにも満たないですが、ご理解を
こちら、独自の設定がありますので、よろしくお願いいたします
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/07(水) 22:26:45.22 ID:pDkrpgRDO
P「なんだ、いたんだ」
桃子「お、お兄ちゃん!?……レディの部屋へ入るときはノックぐらいしなさいよ!」
P「二回はしたけど、返事がなかったからいないと思った……ん?その本……」
桃子「え……あ、あぁぁ……」
P「桃子?」
桃子「……」
〜〜〜〜ホワンホワン
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/07(水) 22:31:51.73 ID:pDkrpgRDO
〜〜〜〜
P「こんなえっちな本を読むなんて、桃子はえっちだな」
桃子「え、えっちじゃないもん!」
P「なら、なんでこの本をノックが聞こえなくなるぐらい夢中になって読んでいたんだ?」
桃子「それは……その……」
P「正直に言えば……まぁおしおき程度で済ましてあげようか」
桃子「い……言わなかったら?」
P「この本みたいにしてやろうか?」ギラリ
桃子「っ!」トゥンク
桃子「……はい、桃子の……桃子の○○○○の中に、お兄ちゃんの○○○○を入れて、桃子を○○○になるぐらい無茶苦茶にして!!」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/11/07(水) 22:37:03.22 ID:pDkrpgRDO
〜〜〜〜
桃子(な、なんてことに)グヘヘ
桃子(よ、よし……)
P「どうした?」
桃子「お兄ちゃんがぁ、お兄ちゃんが怖いよぉ!」ガタガタ
P「誤解だから!誤解だから!」
桃子「お兄ちゃんに犯されるぅ!」ブルブル
P「やめて!」
桃子(って……間違えたぁ!!)
〜〜〜〜ペラリ
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