男「異世界転生で得たスキルは…『安価』…?」

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96 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/26(金) 17:53:53.95 ID:VeXniCIBO

男「ゴメン女神さん!逃げよう!」女神の手を握る

女神「え…!?しかし仕事が…!それに私今お手洗いに行きたくて…」

男「(クソッ!流石に幼女ちゃんと女神さんと二人を引っ張って逃げれそうにはない…!それに女神さんもちゃんと働きたいようだ…)」

女神「すいません男さん…後マスター私お手洗いへ…」

マスター「アンタ今日で何回目だい、まぁ可愛いから許すけど!」

女神 その場から立ち去る

マスター「さぁ観念しなさい魔法ボーイ!」

男「(クソッ!どうすれば…!)」

逃げることに失敗した!
次の手段を考えなければ…!
>>97



97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 17:56:35.32 ID:d3WOX3fOo
男の人を美少女にする魔法を授ける
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 17:56:59.01 ID:On8WN80WO
自分の腕を切り落とす(なお不死身スキルでピッ○ロのようにはえてくる)
99 : ◆oa6k//3vOQ [saga]:2018/10/26(金) 18:11:21.58 ID:VeXniCIBO

男「授けました」

マスター「授けた?何がよ?」

男「貴方に『男の人を美少女にする魔法』を授けました」

マスター「??? 何言ってるのよ、人間は魔力なんて持ってないのよ?それに魔法を授けるなんて聞いたことが…

【アブラカタブラ ハーレムver】を取得しました

マスター「…ウソ、何故だか分かる…私今魔法を…」

男「この力を授けた代わりに僕のことは…!」

マスター「それっ!」

男「ぬわっ!」

ボンッ! 男の周りが煙に包まれる

マスター「あら、ホントに私魔法が使えるようになったみたい!」

男「いや、まだ試して…」

マスター「試したわよ」

男「え…」

幼女「ねぇねぇお兄ちゃん、いやお姉ちゃん…?」

男「何言ってるんだ幼女ちゃん、僕はおと…」胸に目をやる

ドタプーン

男?「……」


美少女(男)「なぁーーーーーーーー!!??」

100 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/26(金) 18:21:05.50 ID:VeXniCIBO

美少女「ちょっと何してくれるんですか!」

マスター「何って貴女に魔法をかけたのよ?」

美少女「何当たり前に僕にかけているんですか!これ戻れるんでしょうね!」

マスター「さぁ?私もまだ魔法使えるようになったばかりだからわからないわ」

美少女「えぇ!?どうしてくれるんですか!」

マスター「いいじゃない別に、男なんて汚いケダモノなんだから、全員可愛い女の子になっちゃえばいいのよ!」

美少女「…そんなぁ」

女神「ただいま戻りました、男さ…

女神「……」美少女と目が合う

美少女「……は、ハロー…?」

女神「まさか男さんですか?どうして女性に…!?」

美少女「これにはわけがあって!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

事情を話しました

女神「成る程…マスターにスキルを授けたのですね」

美少女「はい…それでこうなりました…」

女神「【アブラカタブラ ハーレムver】ですか…確かこのスキルの効力は…」

いつまで?多数決で
1 一生
2 一時的
3 名前的に夜の12時まで
>>101〜104

101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 18:21:45.17 ID:wV1GxN+30
2
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 18:22:17.67 ID:L5HM45sRO
2
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 18:22:32.00 ID:x5WUfzdLo
3
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 18:25:22.92 ID:40XjiZATO
2
105 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/26(金) 18:38:30.87 ID:VeXniCIBO

女神「一時的だから安心して下さい」

美少女「よかったぁ〜このままだと女神さんと…

女神「? 私がどうかしましたか?」

美少女「い…いえ!なんでもないです!」

幼女「変なお兄姉ちゃん」

マスター「あら一生じゃないの?残念」

マスター「まぁこのお店来た男は来店中全員に魔法をかければ良い話よね!まさに天国だわ!」

美少女「(横暴がすぎる…)」

美少女「ところで女神さん…」ヒソヒソ

女神「はい、なんでしょうか?」ヒソヒソ

美少女「この世界には魔法が存在するらしいのですがスキルとは何が違うのでしょうか?」ヒソヒソ

女神「簡単に言えば魔翌力を使用するかしないかです」ヒソヒソ

女神「私達が持つスキルは制限なく使用することができますが魔法の場合は魔翌力が尽きると使えなくなるのです」ヒソヒソ

美少女「成る程…この世界には僕たち以外にスキルを持った者はいないのでしょうか?」ヒソヒソ

女神「うーん…それについてはこれから調べていかないとわからないですね…」ヒソヒソ

マスター「ちょっーと!何美少女二人でコソコソと話しているのよ!私も混ぜなさいよ!」

美少女「…(美少女呼ばわり…嬉しいような悲しいような…)」

女神「マスターは自分に魔法は使わないのですか?」

マスター「ハハハッ!面白いこと言うわねメガミちゃん!確かに私は少女じゃないけれど"美女"よ!使う必要がないわ!」

美少女「…」マスターを見る

逞しすぎる筋肉 野太すぎる声 渋すぎる顔

美少女「(一体どこに美女要素が…)」





106 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/26(金) 18:48:07.04 ID:VeXniCIBO

マスター「それにしてもアンタ達ホント不思議ね、人間なのに魔法を使えたり授けたり…」

美少女「アハハ…えと…それに関しては…」

マスター「特にその娘」

女神「え…?」

マスター 幼女に指を指す

幼女「ハンバーグおいしい!」モグモグ

女神「この娘は今ちょっとした家出状態でありますが決して不思議なことは…」

美少女「そうですよ!確かに王族の娘で普通じゃないかもしれないけど!」

マスター「王族??? 娘???貴女達何を言ってるの?」




マスター「その娘人間じゃないわよ?」




女神 美少女「「え!?」」

マスター「確かに変身魔法は上手だけど瞳が赤いじゃない」

美少女「瞳が赤いのは人間じゃなかったのか…!」

女神「ハッ…!だからあの都市の兵はこの娘を…!?」

マスター「貴女達何も知らないようね、この娘の種族は>>107よ」


107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 18:49:17.72 ID:eD7T23O8O
魔王
108 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/26(金) 19:07:48.45 ID:s5nKxY1E0

美少女 女神「「ま…魔王!!!???」

幼女「んー?お父さんとお母さんの話してるの?」ハンバーグモグモグ

マスター「こらこら、食べカスついてるわよ」取ってあげる

幼女「ン、ありがとーおじさん!」

マスター「こらこら、おじさんじゃなくてお姉さんでしょ」

美少女「まさかこの娘が…」

女神「魔王の娘だとは…」

女神「ある意味王族の娘でしたね!」ドヤァ!

美少女「ドヤってる場合じゃないですよ!」

美少女「(そうか…だから兵達は血眼になってこの娘を探していたのか…それにあの力…魔王の娘なら頷ける…)」

女神「ん?待ってください、この娘は魔王の娘なんでしょう?」

マスター「ええ」

女神「マスターは怖くはないのですか?差別しようとしないのですか?」

マスター「全然」

美少女「もしかしてこっちの魔王は良い人だったり!」

マスター「良い人か悪い人かは知らないけど人間とは仲が悪いわね」

女神「ではどうして?」

マスター「そんなの決まっているじゃない!」


マスター「可愛いからよ!」


美少女「へ…?」

マスター「私は可愛いものが大好きなの!可愛ければ魔王だろうがオークだろうがどうでもいいわよ!」

女神「マスター…」

美少女「(マスターはこの娘を魔王の娘と知っても優しくしてくれるんだな…変な人だけど良い人なんだな…ん?待てよ…だったらアイツらも…)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スラム街

DQN1「なぁなぁ」煙草スパー

DQN2「んー?」煙草スパー

DQN1「今日のあの娘、あれ魔王の娘だよな」

DQN2「だろうなー」

DQN1「良かったのかな都市へ報告しなくて」

DQN2「良いだろ別に、めんどくせぇし、それに魔王の娘だろうがペドになんか出せねぇよ」

DQN1「だなー」

109 : ◆oa6k//3vOQ [sage]:2018/10/26(金) 19:18:55.72 ID:s5nKxY1E0

違う所

兵1「クソッ!まだ見つからないのか!」

兵2「何処へ行ったのかもさっぱり…」

兵1「なんとしてでも見つけ出せ!せっかく捕らえた魔王の娘を逃したなど広まってみろ!国際問題だぞ!」

兵4「すいませーーーん!」ダッダッダッ!

兵1「む?どうした」

兵4「ハァ…ハァ…あちらの街で魔王の娘の目撃情報が…!」








新女神「今日はここまでだよー」

新女神「何か質問とかあれば私チョー暇だから特別に答えてあげるからあったらよろしくー」

新女神「今日も見てくれてありがとうねー」
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 19:21:21.37 ID:sejeD1fSO
世界観設定はそっちでもうある程度固めてるん
111 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/26(金) 19:24:29.47 ID:s5nKxY1E0

間違えて途中で投稿してしまいました

違う所

兵1「クソッ!まだ見つからないのか!」

兵2「すいません…何処へ行ったのかもさっぱり…」

兵1「なんとしてでも見つけ出せ!せっかく捕らえた魔王の娘を逃したなど広まってみろ!国際問題だぞ!」

兵4「すいませーーーん!」ダッダッダッ!

兵1「む?どうした?」

兵4「ハァ…ハァ…あちらの街で魔王の娘の目撃情報が…!」

兵 1「なんだと!早速その街へ向かうぞ!お前は騎士様へこのことを伝えてこい!」

兵4「ハッ!」

ーーーーーーーーーーーーーーー

?「ほう、やっと見つかったのか」

兵4「しかし相手は幼いとはいえ魔王の娘…大丈夫でしょうか?」

?「ほう、我では勝てないと…?」ビシッと兵4に剣を向ける

兵4「い…いえ…!そういうわけでは…!」

?「安心しろ、我ならば魔王夫妻であろうが倒せるであろう」


女騎士「鍛え上げた我の剣術であればな!!!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

新女神「今日はここまでだよー」

新女神「何か質問とかあれば私チョー暇だから特別に答えてあげるからあったらよろしくー」

新女神「今日も見てくれてありがとうねー」


112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 19:26:49.63 ID:fmJ/0+OxO
新女神は下界に降りないんですか
113 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/26(金) 19:34:44.07 ID:s5nKxY1E0

>>110

新女神「設定ー?んー決めてないなー」

新女神「ありがちなキャラ(エルフとかゴブリンとか)を話ごとに出していこーかなぁなんて思っているだけで話の大筋はビッパーに委ねてるんだなー」

新女神「魔法とかスキルとかの設定はその後の話に支障が出ないようにフワーッと決めてるだけだから後で変わるかもしれない」

新女神「矛盾点ついてきたらテメェもゲートから落としてやるからな」

新女神「文字通りこの世界はビッパーの手で広がるからこれからもアイツらを助けてやってくれな!チョー嬉しいから頼む!」



114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 19:35:53.70 ID:weyocixr0
前任者の粗相癖について一言
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 19:37:28.05 ID:d3WOX3fOo
エッチはOKですか!?
116 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/26(金) 19:39:04.45 ID:s5nKxY1E0

>>112

新女神「私も降りてぇんだけどなぁ」

新女神「あいつ(元女神)の代わりにここで仕事してっから降りたくても降りれねぇんだなぁ」


117 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/26(金) 19:47:08.12 ID:s5nKxY1E0

>>114
新女神「あれはあいつの元々の癖じゃなくて>>18のせいだからな」

新女神「だから私を生んだデメリットであいつがああなった気もしなくはない…」



新女神「ま、どうでもいいけどな!」まさに外道



>>115
新女神「うわぁ…こんなとこまで来て次元の違う者にそういうこと求めてくるのかぁ…拗らせると怖ぇな…」

新女神「よし!オメェは彼女いないだろうしこの先できないだろうから暇だろ!毎日ここへ来いよな!」

新女神「ご褒美に死んだら私がここでお前の異世界転生の手続きやってやるから!」

新女神「というか…」


新女神「話についての質問じゃなくて私に対する質問コーナーになってて草生える、私人気すぎでヤバすぎじゃね?」



118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 19:49:23.63 ID:2Px7Jb3tO
ぶっちゃけオムツが手離せない女神様ってどう思うよ?
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/26(金) 19:53:01.84 ID:meckboJXo
期待しといてやんよ
120 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/26(金) 19:57:56.15 ID:s5nKxY1E0

>>118
新女神「まぁ効果はオムツだけどあいつが身に付けてんの一応宝具だからな」

新女神「なのにトイレに行きたくなったら別に行かなくても大丈夫なのに一々トイレに行く元女神残念すぎて笑う」

>>119
新女神「」スヤァ…

嬉しくなると何故か眠る性質の新女神

明日には起きてるでしょう
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2018/10/26(金) 20:01:29.95 ID:d3WOX3fOo
最後に!sagaを入れた方がいいぞぉ!
122 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/27(土) 18:12:42.85 ID:9O/gTNU90

新女神「ん…」起きた

新女神「今から少しだけど再開するよー」
123 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/27(土) 18:32:17.57 ID:WTtrPV4jO

美少女「これからどうしましょうか…」

女神「魔王さん達へのところへ返してあげるのが幼女ちゃんのためとは思うのですが…」

美少女「この世界の情勢を知らない僕たちが無闇に返していいかまだ分かりませんしね…」

女神「悩みどころですね…マスターは何かご存知で?」

マスター「ゴメンね〜、私ニュースとか新聞とか見ない人だから詳しいのはこの街のことくらいなのよ」

美少女「そうですか…」

女神「もとの都市へ返すのも.…」

幼女「ハンバーグおかわり!」

女神「この娘が何をされるか分かりませんし返すのは得策ではないですね…」

美少女「それにしてもどうしてあの都市は幼女ちゃんを?何か理由があるのかな…?」

マスター「そりゃ魔王との外交時に人質としての効果が見込めるだろうし何よりも魔王一族限定のスキルがあるからでしょうね」

女神「スキル!?それでは幼女ちゃんも…!?」

幼女「そだよー!わたし>>124が使えるんだよー!」

124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:34:33.47 ID:PL0zwKnxO
女の子に尿意を転送する能力
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/10/27(土) 18:38:23.71 ID:6q/oGJD90
もう尿意安価はスルーしたほうがいいと思う
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 18:39:59.42 ID:q7rkGe58O
流石にsage付けるだけの知能はあったのかコイツ
でもやっぱ頭におしっこしか入ってねぇな
127 : ◆oa6k//3vOQ [saga]:2018/10/27(土) 18:49:04.92 ID:Cd9HDTIT0

女神「なっ…!?まさか私の尿意はそこから…!?」

美少女「(直感だけど違う気がする)」

幼女「わたしオシッコ行きたかったから代わりに行ってきてー」シュン!

女神「え」

女神「……まさかホントに…」ブルッ!

美少女「……(最早お家芸だな…)」

女神「幼女ちゃんのバカー!皆私をお漏らしキャラにしようとして!皆嫌いよー!」とか言いながらトイレへ

美少女「でも可愛い能力じゃん!これなら人間が恐れる必要は…」

幼女「お父さん達はオシッコに行きたいー!って気持ち以外も人にテンソウ?できるんだよー!」

美少女「ん…とういうことは感情を操作できるのか…洗脳能力みたいなものかな…?

マスター「いいえ、これは強力なスキルよ…」

美少女「え、確かに感情を操作できるのは凄いけど魔王らしくは…」

マスター「馬鹿ね、感情を転送できるのよ?どれだけ部下の士気が低くても自分と同じ士気まで持っていける上にやろうと思えば相手の士気を下げることも可能ってこと、何より…」


マスター「そのスキル使いようによっては人を殺せるわよ」




128 : ◆oa6k//3vOQ [saga]:2018/10/27(土) 19:00:27.98 ID:Cd9HDTIT0

美少女「…!人を殺…!?

マスター「嫌なことがあったとき『死にたい』『死んだ方がマシだ…』と思うことない?」

美少女「そこまで思ったことはないですけど病んだりすることは確かに…」

マスター「魔王なら自分の感情自身を操作するなんて簡単でしょうね、そして人に負の感情を転送する…」

美少女「それじゃあ魔王は手を下さずに人を…」

マスター「フフッ、まだ幼女ちゃんは未成熟で尿意を転送することしかできないらしいけれどいずれは現魔王と同じようにスキルを使えるようになるでしょうね」

美少女「そんな…」

マスター「まさに人の上に立つ者が持つべきのスキル…味方になれば強力なのは言わずもがなでしょう?」

美少女「アイツら未成熟の幼女ちゃん攫って自分達の駒へするために"教育"するつもりか…!クソッ…!なんて奴らだ!」

マスター「さて美少女ちゃん改め男ちゃん、貴方はこの話を聞いてこれからどうするの?」

美少女「僕は…」

どうする?
>>130

129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 19:02:21.25 ID:WU7kN82F0
幼女と友達になる
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/10/27(土) 19:08:18.91 ID:6q/oGJD90
131 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/27(土) 19:21:40.07 ID:Cd9HDTIT0

美少女「幼女ちゃんと友達になりたいと思います」

マスター「? 友達…?なったところでどうするよ?魔王も都市の兵達も彼女を探しにくるわよ?」

美少女「僕友達は女神さんしかいないから…」

マスター「……」

美少女「僕少し前は友達って言える人がいなくてずっと一人だったんだ。世界は広いはずなのにとっても窮屈で…」

美少女「女神さんと出会ってまだ1日しか経ってないけど人と笑って話したり色々なことしたりするのが楽しくて…!今までの二十数年間なんかよりずっと…!」

マスター「男ちゃん…」

美少女「だからこのまま幼女ちゃんが人間に良いように扱われてひとりぼっちなんて可哀想だ!だから僕が友達になって彼女に世界はこれだけ広いんだって!楽しんだって教えてあげるんだ!」

幼女「お兄姉ちゃんわたしと友達ー!女神ちゃんもおじさんちゃんも友達ー!」

マスター「…!フフッ…バカね男ちゃん」

美少女「?」

マスター「アンタの友達はメガミちゃんだけじゃないわよ!私もよ!」

美少女「え、えぇ!?」

マスター「こうやって一緒やなお酒を飲めば皆友達よ、それにメガミちゃんをアンタだけで独り占めなんて許さないわよ!」

美少女「マスターさん…」

幼女「わたしもオサケのむー!」

マスター「こらこら、幼女ちゃんはもっと綺麗な美女になってからよ」

幼女「ムー!」ほっぺを膨らませる

マスター「とりあえず幼女ちゃんと友達になるならまず彼女を追ってる兵達をなんとかしないとね」

美少女「そうですね…それじゃあ明日…」

明日はどう行動する?
>>132


132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 19:23:36.78 ID:RJgTvPAPO
友達になってくれたお礼にマスターの店で働く(幼女は女神に任せる)
133 : ◆oa6k//3vOQ [saga]:2018/10/27(土) 19:41:42.24 ID:Cd9HDTIT0

美少女「友達になったお礼にマスターの店で働きたいと思います」

マスター「悠長ね、本当にいいの?ここは兵達をぶっ倒しに行く展開じゃないの?」

美少女「ハハッ、確かにそれもいいかもしれないけど僕戦ったことないから怖いし何より先ずはその人達と上手く話し合いで解決できるようにこの世界のことをもっと知らないと」

マスター「アンタ凄い能力を持ってるのに慎重なのね」

美少女「いくら強いスキルを持ってても怖いのは怖いですよ、いきなり戦いの場に駆り出されて楽しんでいる人達の方がおかしいんです」

マスター「まぁ私としては働き手が増えるのは良いことだし雇ってあげるわ!」

美少女「…!ありがとうございます!」

マスター「明日もその格好で働いてもらうけどね」

美少女「ですよねーーーーーーーー ーー!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

別のところ

女騎士「貴様ら!もっと早く歩けんのか!」

兵1「待ってください…女騎士様が早すぎて…」

兵2「一睡もしてないし少しくらいは休憩して…」

女騎士「ほう…兵士の癖に随分と腑抜けた根性だな貴様…」

女騎士「我が今ここで叩き直してやろうか?」スチャ 剣を向ける

兵2「ヒッ…!すいません…!歩きます!キビキビと歩かせてもらいます!」ダッダッダッ

女騎士「それでいい、さぁ行くぞ!」

兵3「ホントバケモンだよあの人…背中に何十もの剣を背負ってるのにどうしてあんなに動けるんだ…」

兵4「馬鹿!聞かれたら殺されるぞ!そんな当たり前のこと今更言うんじゃねぇよ!魔王の娘を魔王軍の城から一人で攫って来た人だぞ!強いに決まってるだろ!」

兵3「それにしてもどうして魔王の娘を…」

兵4「魔王と対等に戦える人が考えてることなんて知らねえよ、何か意図があんだろ」

女騎士「幼女…貴様は必ず我が…!」

134 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/27(土) 19:45:29.86 ID:Cd9HDTIT0

新女神「とりあえず一旦ここまでだよー」

新女神「また再開する時は私が教えてやるからそれまでここにコメントでも残してくれるとメチャ嬉しいぞ」

新女神「ハッ…!でもそれだと私ずっと寝てしまうことに…」
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 19:52:01.52 ID:1ab/BhA9O
女神ってバイト中何回トイレに行ったの?
136 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/27(土) 22:29:12.83 ID:rCiOWq5e0
新女神「再開するよー」
137 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/27(土) 22:36:30.73 ID:rCiOWq5e0

チュンチュン

男「う…うーん…もう朝か…」美少女から戻った

他のベッドで幼女と女神が寝ている

男「起きた時に他の人がいるのって気持ちが良いな」

女神「お漏らしだけは…お漏らしだけは…ビッパーの皆様お慈悲を…」寝言

男「…少し外出るか」

ーーーーーーーーーーーーーーー

男「僕のスキルって強力だけどイマイチ実感湧かないんだよなぁ…メンタルが強くなっても怖いものは怖いままだし…」

男「『安価』だけなんだよなぁ…自分が能力者になったって自覚持てるのは」

男「でも無闇に使うのはなぁ…」

男「……」でも内心使いたいとソワソワ

男「少しだけなら…発動しろ『安価』!」


なにが起こる?
>>139
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 22:40:50.97 ID:g/s8znyAo
そらをとぶをおぼえた!
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2018/10/27(土) 22:42:45.46 ID:FxL4UnfTO
ロリババア吸血鬼の屋敷へと転移した!
140 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/27(土) 22:52:49.31 ID:rCiOWq5e0

シュン!

男「テレポートか…テレポート引く確率高くない?」

前には屋敷

男「おぉ…見るからにって屋敷だな」

男「怖いから帰ろ、『あん…

合法ロリ吸血鬼「ちょっと待ちなさいよ!」ガチャ!

男「やれやれ…ロリ枠はもう埋まってるんだ、それじゃさよなら…

合法ロリ吸血鬼「なんで初対面なのにそんなに冷たいのよ!?私様は誰もが恐れる吸血鬼なのよ!」

男「吸血鬼…?」

合法ロリ吸血鬼「どう?恐れいったかしら?」フフン

男「ってことは不死身ってこと?」

合法ロリ吸血鬼「そうよ!聞いて驚かないでよね!こう見えて私は1000歳を超えているんだから!」ドヤァ…

男「おぉ!」

合法ロリ吸血鬼「(なんだか凄いって思ってくれてそう!流石私様!)」

男「僕も不死身なんだ!だから色々教えてほしいことがあるんだ!」




合法ロリ吸血鬼「へ?」





141 : ◆oa6k//3vOQ [saga]:2018/10/27(土) 23:04:18.61 ID:rCiOWq5e0

屋敷の中をテクテクと

男「それじゃあ吸血鬼さんは僕が来ることを水晶で?」

合法ロリ吸血鬼「そうよ、私様くらいになればこれくらいお茶の子さいさいよ」

男「へー僕も占ってみたいなぁ」

合法ロリ吸血鬼「無駄よ、負荷が凄いんだから、貴方だと死んじゃうわ」

男「だから不死身だって言ってるじゃん」

合法ロリ吸血鬼「そのジョークまだ続けるつもり?」

男「ホントだって、じゃあ僕の血でも吸ってみる?」

合法ロリ吸血鬼「確かに私様血は吸うけれどあまり好まないのよね」

男「え、でも吸血鬼は血を吸わないと生きていけないんじゃないの?」

合法ロリ吸血鬼「吸血鬼が血を吸うのは力や魔力を補充するためであって私様みたいに静かに暮らしたい吸血鬼は血を吸う必要がないのよ」

男「成る程…ある意味生き残っていく上で血を吸うのは必要って考えもできるね」

合法ロリ吸血鬼「そうね、で、貴方がここへ来ることは水晶でわかってたけどどうしてここへ?」

男「いや僕も来たいと思ったわけじゃなくてテレポートでここへ…」

合法ロリ吸血鬼「(テレポート…?人間が…?でもここは人間が来れるような場所では….)」

男「んー…せっかく吸血鬼さんの家に来たんだし>>142でもしようかな」

142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 23:06:35.92 ID:CYVdp09hO
吸血鬼をパワーアップ
143 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/27(土) 23:14:27.18 ID:rCiOWq5e0

合法ロリ吸血鬼「? それどういうことよ」

男「いやぁ、僕せっかく来たけど今日マスターの店で働かないといけないから早く帰らないといけないんだ」

合法ロリ吸血鬼「アンタ何しにきたのよ…」

男「だからお礼っていうか同じ不死身能力のよしみとして吸血鬼さんをパワーアップさせてあげる!」

合法ロリ吸血鬼「ハァ…」やれやれ

合法ロリ吸血鬼「不死身な上に人なら5000歩譲って兎も角この私様をパワーアップ?そんなこと人間ができるわけがないでしょう」

男「まぁ一度知り合えばビッパーがここに連れて来てくれるだろうし困ったら助けてね」

合法ロリ吸血鬼「あのね…話聞いてる?」

男「まぁまぁ騙されたと思って見ておいてよ!発動しろ『安価』!吸血鬼さんをパワーアップだ!!!」

どうパワーアップさせる?
>>145

144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 23:20:00.74 ID:Geh/s7cfO
kskst
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 23:23:04.12 ID:g/s8znyAo
この星における究極生命体になる
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 23:24:46.35 ID:QYWf21v80
単純に腕力の超強化
けど幼女化(もはやペドの領域)までロリ化しちゃった
147 : ◆oa6k//3vOQ [saga]:2018/10/27(土) 23:43:35.40 ID:rCiOWq5e0

【この星における究極生命体になる】

男「へ?」

合法ロリ吸血鬼「む?むむむむ!!!???」身体に変化が

合法ロリ吸血鬼「これは…!?まさか…!!??」さらに変化が

男「大丈夫ですか吸血鬼さん!」

合法ロリ吸血鬼「……」シュー…

男「あの吸血鬼さ…

合法ロリ吸血鬼「ククク…ハハハ…ハッーハッハッハッ!わかる!わかるぞこの感覚…!私様はさらに一段上がってしまった!弱肉強食のヒエラルキーの階段をさらに一つ!」

男「見た目的には何も変わっては…」

合法ロリ吸血鬼「わかっていないようだな!私様はもうなど摂取せずとも!」

クンッと指を上げる

ドゴーーーーーーーーーーーン!!!!!!

男「……屋敷の外のものが全て消えた…」

合法ロリ吸血鬼「ハーハッハッハッ!素晴らしいパワーだ!一々日傘を差して出していたゴミの山が一瞬でチリとなったわ!」

男「あぁ…さっきのゴミの山だったんだ」

合法ロリ吸血鬼「さらにだ!」

手を横にバサッと振る

ビュン!!!!!!

男「うわっ!なんて強い風なんだっ…!」

合法ロリ吸血鬼「安心しろ!殺さぬよう調整してある!これでこのバカ広い屋敷を掃除する必要も最早ない!」

男「…ん?」

合法ロリ吸血鬼「そしてだ!」タッタッタッ

合法ロリ吸血鬼 外へ

男「あ!吸血鬼さん外出る時は傘差さないと…!」

合法ロリ吸血鬼「必要なし!何故なら…!」

男「おぉ…太陽を背に…!」

合法ロリ吸血鬼「私様はついに太陽を克服したのだ!ついに朝昼晩と遊び放題だ!」


合法ロリ吸血鬼「究極生命体(アルティメット・シイング)ロリババア吸血鬼の誕生だッー!」


男「(究極生命体になったのにやろうとしてる規模小さいな…)」

合法ロリ吸血鬼「折角力を授けてくれたのだ、何かお礼をせねば…」

男「いやいやそれだとお礼のお礼になっちゃうよ」

合法ロリ吸血鬼「構わん!不死身のよしみとやらだろ?お前には>>149をやろう!」


148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 23:46:21.66 ID:WU7kN82F0
どれだけ体がバラバラになっても3秒あれば完全再生する能力
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/27(土) 23:47:23.72 ID:Geh/s7cfO
私のサイン入り色紙
150 : ◆oa6k//3vOQ [sage]:2018/10/27(土) 23:49:14.92 ID:rCiOWq5e0
合法ロリ吸血鬼「わかっていないようだな!私様はもうなど摂取せずとも!」

合法ロリ吸血鬼「わかっていないようだな!私様はもう血など摂取せずとも!」

誤字脱字多くて申し訳ないです
151 : ◆oa6k//3vOQ [saga]:2018/10/28(日) 00:09:29.11 ID:C1+y1jxM0

男「え…は…はぁ…(スキルとかくれるのかと思って期待した僕が馬鹿だった)」

合法ロリ吸血鬼「究極生命体の私様のサイン色紙だ、これを持っているだけで強くなれるだろう」サインカキカキ

男「は、はぁ…」受け取る

合法ロリ吸血鬼「貴様!私様が究極生命体になった後でもやや冷たいな!何故だ!?私様のサインだぞ!?」

合法ロリ吸血鬼「テレポートや超再生能力や洗脳能力を授けるよりもサインの方が嬉しいだろう!?」

男「(そっちください…でもそんなこと言ったら不死身でも殺されそうな気がする…)」

男「究極生命体になったわけだけどこれから吸血鬼さんはどうするの?」

合法ロリ吸血鬼「どうするも何も変わらずこの屋敷で静かに暮らすだけだ」

男「せっかく太陽が大丈夫になったのに?」

合法ロリ吸血鬼「馬鹿者!それはお昼の女の子らしい洋服屋やスイーツ店に並ぶ時に有効活用するに決まってるであろう!」

男「(可愛い有効活用の仕方だな)」

合法ロリ吸血鬼「まぁさっき貴様が言ってた通り困ったら私様を頼れ、2秒で解決してやる」

男「(ホントに解決できそうだから困る)」

合法ロリ吸血鬼「この後働かないといけないのだろう?とりあえず元の場所に戻してやろう」

男「おぉ!ありがとう!」

合法ロリ吸血鬼「フフッ、こちらこそ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

女神「あ、男さん!おはようございます」

男「おはよう女神さん」

女神「朝早く何処かへ出かけていたらしいですが何処へ行っていたのですか?」

男「少し究極生命体にサインを貰いにね」

女神「???」


152 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/28(日) 00:16:17.12 ID:C1+y1jxM0

マスター「さてと!ビシバシと働いてもらうわよ!」

美少女「当たり前のように変身させられた…」

マスター「まぁ朝とお昼はそこまでお客さん来ないから暇なんだけどね」

美少女「成る程、じゃあ楽かも…

ガチャ

美少女「早速来たんだけど…」

マスター「商売は説明通りにいかないから面白いのよね」キリッ

美少女「カッコよくキメようとして誤魔化さないで下さいよ!」

マスター「もうしのごのうるさいわね、とりあえず挨拶よ、いらっしゃーい!」

美少女「いらっしゃいませー」

どんな客?
>>153
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:17:04.23 ID:F7UPufqBO
たぬき
154 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/28(日) 00:25:43.53 ID:C1+y1jxM0

たぬき トテトテとこっちに

マスター「あらたぬきね」

美少女「たぬきですね」

ドロン!

たぬき 美少女に

美少女「!? 僕に…!?」

マスター「あら!タヌキが変身するなんて王道ね!」

美少女「まさか人間になったことで喋れたり…」

たぬき「?」

美少女「それは無理なのか」

たぬき 暑いのか服を脱ごうとする

美少女「ちょーーーっと!ダメだよ!僕の目の前で僕が裸になるなんて!」

マスター「あら、案外気に入ってるんじゃないのその姿?」

美少女「いやそういうことじゃなくて!」

たぬき 手を合わせる

美少女「ん?そのポーズ何処かで…まさかお前!」

たぬき「ポン! (訳 『安価』!)

美少女「僕の能力までコピーしたのか!?」

何が起こる?
>>156



155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:30:53.85 ID:DiQoyZHjo
終末の獣になる
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 00:31:23.50 ID:FQY74au1O
女神のおしっこ漏らしたてホッカホカのおむつがたぬきの前に落ちてくる
157 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/28(日) 00:43:38.96 ID:C1+y1jxM0

ポサッ

たぬき「ポン?(なんだこれ?)」

美少女「なんだこの如何にもエッチだと言わざるを得ない下着は…」

ダッダッダッ! 女神 無言で酒場へ

美少女「あ、女神さ…

女神「目潰しぃぃ!!!!!」

美少女「ギニャアアアアアア!!!!目が!目がぁ!」

サッ!サッ!サッ!

女神「ふぅ…これで良しと…それでは頑張って下さい男さん」何ごともないように去っていく

美少女「僕…何か…悪いことしましたか…?」ピクピク

マスター「んー今のはたぬきちゃんのせいだから」

美少女「このクソだぬき!少し懲らしめて…!」←原因はビッパーなので完全に八つ当たりである




シーン… たぬき いなくなる





美少女「あの野郎…逃げやがったな…」

マスター「ただ貴女がからかわれて終わったわね」

ガチャ

マスター「あら今日はよくお客さんが来るわね、いらっしゃーい!」

どんな客?
>>155

※ちなみに女神が漏らしてもおむつ宝具(見た目エッチな下着)が吸収し尚且つ綺麗になるのでホカホカとかポカポカにはならないのだ

158 : ◆oa6k//3vOQ [sage]:2018/10/28(日) 00:44:43.70 ID:C1+y1jxM0
間違えました
>>159
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2018/10/28(日) 00:47:40.84 ID:t9Yx5OKyo
ゴスロリ厨二病
160 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/28(日) 01:11:31.48 ID:C1+y1jxM0

ゴスロリ「ほう…ここが大人のエデン…さぞ…

マスター「未成年は入店拒否よ」首根っこ持って外へ

ヒョイ

ゴスロリ「ちょっとどうしてよ!いいじゃない別に!」

マスター「たまにいるのよね、格好つけて酒場へ来る子供が」

ゴスロリ「誰が子供よ!私もう17よ!結婚だって出来るのよ!立派な大人よ!」

マスター「お酒を飲んでいいのはいくつから?」

ゴスロリ「…20歳から」

マスター「それで貴女は17歳でしょ?こんな簡単なことも分からないなら変な言葉遣いを覚える前にちゃんと学校行って勉強しなさい」

ゴスロリ「なっ…!誰が変な言葉遣いよ!あれは闇の魔翌力を補給する為に…!」

マスター「はいはい、怖い怖い」

ゴスロリ「何よ!いいじゃない!今日は私の学校近くに兵達がウロついてるから休みでその日にくらい大人ぶっても!」

マスター 美少女「「!?」」

ゴスロリ「な、なによ…鳩が豆鉄砲を食ったような顔して…」

マスター「まさかもうこの街まで…!」

美少女「不味い…このままじゃ…幼女ちゃんと女神さんが…!」

マスター「早く彼女達を探さないといけないわ!」

?「ほう、我と同じ考えのようだな」

美少女「…!?(いつの間にここへ…!?姿どころか気配すら…!)

美少女「誰だお前は…!」

ザンッッッ!!!!!!

美少女「そんな所で剣の素振りしてもなんの意味も…」

ポタッ

美少女「ん?」右腕がない





美少女「ッーーーーーーーーーーー!!!!????」言葉にならない悲鳴




ゴスロリ「キャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」

女騎士「どうやら貴様幼女について何か知ってるようだな、洗いざらい聞かせてもらおうか」




女騎士「例え手足が全てなくなろうが幼女の場所を吐いてもらうぞ」






161 : ◆oa6k//3vOQ [sage]:2018/10/28(日) 01:12:14.02 ID:C1+y1jxM0
新女神「今日はここまでだよー」
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2018/10/28(日) 01:26:06.77 ID:CicMmvfA0
ゴスロリの出てきただけ感……!
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 01:32:00.31 ID:XETno+wto
安心しろこの手のゴスロリはなんだかんだいって話に絡んでくるもんだ
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 03:05:36.36 ID:lvos57HYo
尿キチガイはもう飛ばしてもいいよ
飽きたし単純にキモい
165 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/28(日) 06:44:36.24 ID:qkNmNo5BO
新女神「おはようー、少しだけど再開するねー」

新女神「後ゴスロリちゃんが厨二病じゃなくてゴメンね、どんな感じなのかあんまわかんないの」
166 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/28(日) 06:57:57.09 ID:qkNmNo5BO

美少女「(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!)」

マスター「ちょっとアンタ何やって!」

女騎士「黙れ、我はこの女に用があるのだ」

女騎士「我の勘が言っておるのだ、この女は幼女と密接に関わっていると」

ゴスロリ「だからって腕を…切り…切り…」

女騎士「お望みであるならお前の腕も切り落としてやろうか?」

ゴスロリ「ヒッ…!結構です…!」

美少女「(痛い…!死ぬほど痛い!血もたくさん出てる!怖い!戦いたくない!死にたくない!でもそれよりも…!)」

美少女「お前…!幼女ちゃんに何か用か…!」

女騎士「ほう、やはりお前は奴のことを知っていたか」

美少女「お前なんかにお前なんかに…(不思議と怖くない…!なんとなるさ…!だから今は…!)」





美少女「幼女ちゃんはお前みたいな奴には渡さない!僕がやっつけてやる!」





女騎士「腕を切断されても尚我に楯突くとは…その心意気だけは認めてやろう、だが…」剣を振り上げる

ザンッッッッッッッ!!!!

女騎士「強き精神であろうが弱ければそれはただの戯言だ…!」

美少女「(なんだこれ…!?衝撃波?空気砲?剣を振るうだけでそんな斬撃みたいなことがホントにできるのか…!?)」

美少女「(何はともあれ防御だ…!発動してくれ『安価』!)」

女騎士の斬撃!
どう対処する?
力を授けても良し
>>167

167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 07:01:16.94 ID:9odebiEYO
女騎士を失禁させる
168 : ◆oa6k//3vOQ [saga]:2018/10/28(日) 07:18:21.10 ID:qkNmNo5BO

【女騎士を失禁させる】

美少女「(馬鹿…!こんな時に…!もう斬撃は放っているんだぞ…!このタイミングでアイツにダメージを与えても意味が…!

ザクッッッッッッッッ!!!!

左腕を切断される…

美少女「ッーーーーーーーーーーー!!!!」

女騎士「どうだ、綺麗に切断してやってるからあまり血は出ないだろう?さぁ幼女の居場所を…

女騎士「なんだ…!?我の身体が…!」ブルッ!

美少女「両腕の代償がお漏らしって言うのは見合わないけどプライドが高そうな女だ!これで…!」

女騎士「まさか貴様魔法を使うことができるとは…一見魔導具は身につけていないようだが一体どのようにして発動した?」平然と

美少女「なっ…!?効いてない!?」

女騎士「騎士たる者いついかなる時に排泄ができるように備えてそのようなものを身につけておくのは当たり前であろう、フッ、排泄を促す魔法とはチンケなものだな」

美少女「(クソッ…!まさかビッパー十八番(十八番でいいのか?)のお漏らし攻撃が効かないなんて…血も出てフラフラする…先ずは切られた腕をなんとかしないと…)」

美少女「発動しろ『安価』!」

どうする?
>>170

169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 07:32:41.07 ID:wREgVbNPO
懲りずに失禁させる
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 07:33:15.56 ID:aRvtE1eU0
究極生命体が助太刀に駆け付ける
171 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/28(日) 07:43:45.44 ID:qkNmNo5BO
新女神「少ないけどとりあえずここまでだよー」

新女神「ていうか」

新女神「ロリババア吸血鬼がドラゴンボールでいうビルスみたいなポジションになってて草」
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/28(日) 10:32:03.73 ID:qqKRIAxS0
イメージはカーズなんだろうけど味方だと恐ろしいな
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 00:48:06.10 ID:fAFLkS05o
助けてロリババヴァンえもーん
174 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/30(火) 06:50:14.78 ID:BG/6w1FLO

新女神「遅くなってゴメンねー、再開だよー」
175 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/30(火) 07:10:06.89 ID:BG/6w1FLO

【究極生命体が助太刀に駆け付ける】

美少女「おぉ!」

バシュン! 何か降ってくる

シュー… 煙モクモク

合法ロリ吸血鬼「朝に会ったばかりだというのに…もう私様のことが恋しくなったか?」

美少女「吸血鬼さんッ!」

合法ロリ吸血鬼「フフン、私様が来たからとかいってはしゃぐでない、む…!?その格好は…?」

美少女「えと…この腕は…」

合法ロリ吸血鬼「何故お前女に!?」

美少女「これはかくかくしかじかで」

合法ロリ吸血鬼「成る程かくかくしかじかか」

女騎士「なんだあの小娘は…」

合法ロリ吸血鬼「しかし両の腕がない姿を見るのはこちらとしてもちとキツイ、治してやろう」指パッチン

シュン!

美少女「おぉ!腕が元どおりに!おかえり僕の腕達!もう離さないぞ!」

合法ロリ吸血鬼「血も随分抜けておったからな、血はサービスしてやった、ところでだ…」

女騎士「我を無視して話を進めるなど良い度胸をしているな、小娘」

合法ロリ吸血鬼「そのセリフそっくりそのまま返してやろう」




合法ロリ吸血鬼「私様の盟友を傷付けて無事でいられると思うなど良い度胸をしているな"小娘"」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ


女騎士「ッ!!!!(なんだこのプレッシャーは…!?これは本気を出さねばマズイかもしれない…!)」

合法ロリ吸血鬼「と言いたいところなんだが私様今隣町のスイーツ屋のバイキング中なのでな、そろそろ帰らないと)」

女騎士「…」

美少女「…」

美少女「えぇ!!!!!!?????」

合法ロリ吸血鬼「すまない盟友…あとバイキングの時間が40分しかないのだ…」

美少女「あるよ!結構あるよ!あと10分くらいはここいても大丈夫だよ!」

合法ロリ吸血鬼「まぁそう言うな盟友よ、私様の代わりにあの小娘を倒せる力を授けてやろう」

美少女「ホントに!?」

合法ロリ吸血鬼「私様に不可能はない>>176を授けよう」





176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 07:21:59.66 ID:yIw8BquKO
マインドコントロール
177 : ◆oa6k//3vOQ [saga]:2018/10/30(火) 07:31:35.19 ID:BG/6w1FLO

美少女「マインドコントロール!?そんなことが!?」

合法ロリ吸血鬼「1度しか使えんがな、まぁ肉弾戦よりこっちの方が楽だろう」

美少女「だったら僕に授けるくらいなら自分でしてくれても…」

合法ロリ吸血鬼「それでは面白くなかろう、奴はもうお前の愛玩具だ、好きなように遊んでやれ」

美少女「あ、愛玩具って…」

合法ロリ吸血鬼「それではまた会おう盟友」と言いテレポート

シュン!

美少女「初めての戦闘で洗脳能力で戦うなんて…これでいいのか…」

女騎士「何をツベコベ言っている!覚悟!」こちらへ向かってくる

美少女「クソッ!いささか卑怯だが使わざるを得ない!発動しろ!マインドコントロール!」

誰をどうマインドコントロールする?
>>178

178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 07:38:01.44 ID:yo4POtZY0
女騎士を下僕にしてマスターの店で一緒に働かせる
179 : ◆oa6k//3vOQ [saga]:2018/10/30(火) 07:48:46.02 ID:6b4azCvsO

美少女「とりあえず僕の言うことを聞くんだ!そしてその後店で暴れた代償としてマスターの下で一緒に働いてもらう!」

女騎士「ッ!?」衝撃波にやられたかのようによろつく

美少女「よし!効いたか…!?」

女騎士「……誰がお前の下僕になど…」頭をおさえながら

美少女「あれ…」

女騎士「我は騎士…我は戦士なのだぞ…誰がお前なんぞに…」

美少女「マインドコントロールに抵抗している!?嘘だろ!?究極生命体の吸血鬼さんから授けてもらった力だぞ!」

女騎士「我は必ず幼女を…幼女を連れ帰らねばならぬのだ…」

美少女「なんでそこまで必死に幼女ちゃんを連れ帰ろうとするんだよ!あんな小さくてまだ何も知らない娘を自分の国の道具扱いしようとして!それが騎士がやることかよ!」

女騎士「国…?道具…?何を言ってる…我はただ…」

女騎士「>>180


180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 07:50:26.91 ID:fqK3pl08O
あ、いらっしゃいませ♪(マインドコントロールに敗れる)
181 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/30(火) 08:04:46.84 ID:6b4azCvsO

美少女「…」

女騎士「何をしている…!さっさと配置につけ!」

美少女「これはまさか本心を聞き出す前に…」

女騎士「おいそこの小娘!」

ゴスロリ「は、はい!!!」

女騎士「なぜ貴様みたいな小娘がこのよう店にいる?」

ゴスロリ「あの…それは…少し背伸びがしたくて…」ガクガクブルブル

女騎士「成る程…我にもそのような時期があった。しかしダメなものはダメだ」

ゴスロリ「すいません!もう二度と来ないから命だけは…!」

女騎士「お前もここで働け」

ゴスロリ「へ…?」

女騎士「大人になるということは遊びを覚えることではない、自分で働き自分を養うことだ。そうやって少しずつ大人になるど」

ゴスロリ「騎士さん…」

女騎士「フッ、我も今働き始めたばかりだ、女騎士と呼び捨てでよい」

ゴスロリ「はい!」

女騎士「おい!お前も何をボサっとしている!客がいないからと言って気を抜くな!斬るぞ!」

美少女「はっ、はい!(『店で働かせる』って方だけ今頃効いて…)」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

そして夜…

女神「さて男さんはちゃんと働けているでしょうか」

ガチャ

女騎士「いらっしゃいませー」

ゴスロリ「大人の宴へようこそ」

美少女「いらっしゃいませー!」

女騎士「声が小さいぞ!もっと大きな声で!それになんだゴスロリその挨拶は!二人とも基礎がなっていないぞ!」

美少女 ゴスロリ「「すいません!」」

女神「……」

女神「マスター…これは一体どうなって」

マスター「私が聞きたい」



182 : ◆oa6k//3vOQ [sage]:2018/10/30(火) 08:07:31.81 ID:6b4azCvsO
女騎士「大人になるということは遊びを覚えることではない、自分で働き自分を養うことだ。そうやって少しずつ大人になるど」

女騎士「大人になるということは遊びを覚えることではない、自分で働き自分を養うことだ。そうやって少しずつ大人になる」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

女騎士「貴様…このような誤字をするとは…まるで我が田舎者のようではないか!次このようなミスをした時は斬る(エタらせる)ぞ!」
183 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/30(火) 08:26:43.98 ID:6b4azCvsO

幼女「おー!昨日より人たくさーん!賑やかー!」

ゴスロリ「あ!そこの幼き者!まだこの宴に興じるのには早いわよ!」

美少女「おまいう」

女騎士「保護者が同伴なら良いだろう、カルピースの水割りでも出してやろう」

幼女「やったー!じゃあおつまみはハンバーグで!」

女騎士「フッ、ハンバーグはおつまみではないしそんな言葉どこで覚え…ん…?」幼女と目が合う

幼女「?」キョトンとする

女騎士「お前は幼女…!」

美少女「(不味い…!マインドコントロールが成功したからといってすっかり忘れていた…!女騎士は幼女ちゃんを…!)」

女神「男さん!まさかこの方…!」

美少女「その通りです女神さん!細かい事情は後で話します!」

女騎士「まさかこんなところで会うとはな幼女…」

幼女「あー!めちゃんこ強いお姉ちゃん!そんなフリフリしていたの着てたところ見たことないからわかんなかった!」

女騎士「貴様…」

美少女「ちょっと待ってよ女騎士さん!」

女騎士「どけ!我はコイツを…!」

美少女「さっき聞きそびれたけれど一体どうして幼女ちゃんにそんなに執着しているのさ!」

女騎士「話さないと埒があかないのであれば話してやろう」

女騎士「>>184

一体どうして女騎士は幼女を
>>184


184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 08:30:09.47 ID:Qq0WRqT3O
幼女が毎日女騎士に尿意を転送するので、至るところで失禁してしまい、周りの兵士達にも馬鹿にされ、おもらし癖まで付いてしまったことに対して復讐がしたいから
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 08:30:37.20 ID:M/8rucz30
尿意関連安価はもう禁止したほうがいいかも
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage ]:2018/10/30(火) 09:17:39.33 ID:KMsYxz1Wo
尿意はうるさいが安価取れないやつはなんも言えないからな
187 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/30(火) 09:23:02.44 ID:6b4azCvsO

美少女「…」

女神「(あれまさかのキャラ被り?)」←お漏らしがアイデンティティだと思いつつある

女騎士「そうだ!コイツが我にいつもいつも…!」

美少女「あぁ…だから…」

女騎士『騎士たる者いついかなる時に排泄ができるように備えてそのようなものを身につけておくのは当たり前であろう、フッ、排泄を促す魔法とはチンケなものだな』

美少女「(まさかそのチンケな魔法に毎回苦しめられていたとは…)」

幼女「だって強いお姉ちゃんいっつも怖い顔してたんだもん、笑顔になーれ!って気持ちにしてあげようと思って…」

女神「成る程…幼女ちゃんは女騎士さんのことを思ってスキルを発動していたのですね」

女騎士「なっ…そういうことだったのか…!そうとも知らず我は…!すまない!我を殴ってくれ!」

美少女「(この人くっころの才能あるな…)」

ゴスロリ「でもいくらその娘が女騎士のことを想ってスキルを発動してもおトイレに行きたくするんだったら困りものね…」

幼女「…!ごめんなさい…」シュン

ゴスロリ「いやいや!幼女ちゃんが悪いってことじゃ!」

女騎士「貴様!何幼気な娘を泣かしている!斬るぞ!」

ゴスロリ「すいません!」

女騎士「まったく…女子供には優しくしないか」←今日男(美少女)の腕2本斬った人

幼女「強いお姉ちゃんはオシッコに行きたくない?」

女騎士「まぁそれはな…戦闘中にも尿意を感じるようになったのは不便だからな…」

幼女「じゃあお兄ちゃんに治してもらおう!」美少女指差して

女騎士「ん…?コイツが…?」

美少女「えと、それは…(やれやれ…『安価』についてどう話そうか…)」

女騎士「おい幼女、彼女は女だぞ」

美少女「まずそこからか…」

安価についてどう話す?
1.包み隠さず話す
2.ある程度は話すが隠すところは隠す
>>188〜190


188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 09:50:43.00 ID:yo4POtZY0
2
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 09:52:06.55 ID:M/8rucz30
2
嘘も混ぜておく
190 : ◆oa6k//3vOQ :2018/10/30(火) 10:03:34.89 ID:6b4azCvsO

新女神「話の途中だけど新女神ちゃんだよーどう?嬉しい?」

新女神「私が出てきたのは男の能力『安価』についてなんだよね」

新女神「とある安価が多くて他のビッパーが困っているんだなこれが」

新女神「私的には安価なんだから好き放題してくれた方が楽しいんだけどそれで他の人が嫌がるのも安価を取ったからってその人が神さまか!って言われたらそれは違うしね、たかが私と同じ神だし!"女"ついている分私の方が凄いし!」

新女神「だからアンケートとるねー」

1.お漏らし安価禁止
2.安価なんだから自由にさせろ
3.女神に1日限定でならOK

>>191>>195
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 10:05:32.99 ID:1HCe0biQO
2
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 10:15:49.31 ID:oFIlmnwMO
2
193 : ◆oa6k//3vOQ [sage]:2018/10/30(火) 10:16:43.80 ID:6b4azCvsO

3.女神に1日限定でならOK

3.女神に1日1度限定でならOK

>>176まで伸ばします
194 : ◆oa6k//3vOQ [sage]:2018/10/30(火) 10:25:10.76 ID:6b4azCvsO
>>196までの間違いでした
>>197まで伸ばします
すいません
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2018/10/30(火) 10:38:17.58 ID:5Kt5qe/6o
単発末尾Oも禁止した方がいいんじゃない?
早速飛行機飛ばして連投してるしもはや荒らしと変わらないだろ…
安価取れない方が悪いって言われても一日中張り付けるのなんてニートだけだよ
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