他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
佐天「事象を拒絶する能力かぁ…」
Check
Tweet
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 12:31:52.20 ID:nd3dbFKi0
コンコン
初春「佐天さん?」
美琴「失礼するわね」
白井「お邪魔しますの」
佐天「…」
佐天「みんな…」
白井「帰る前に、顔を見たくなったって、初春が…」
初春「えへへ、だって久しぶりに佐天さんに会えたんですもん」
初春「本当に、元気でよかったです」
白井「一週間の検査入院みたいですけど、その期間は安静になさってくださいな」
佐天「…」ギリ
美琴(佐天さん…)
初春「また明日も絶対来ますから!」
初春「毎日きますから!」
白井「もう初春ったら、ちゃんとジャッジメントの仕事が終わってからですのよ?」
初春「分かってますって!」
佐天「…ふふ」
初春「!!」
佐天「ありがと、初春。白井さん。そして…」
佐天「御坂さんも」
美琴「…!!」
初春「佐天さん…」
白井「…初春、それはもうびやーんって泣いてましたものね」
初春「び、びやーんってなんですか!びやーんって!」
白井「びやーんはびやーんですの」
初春「そんな風に泣いてません!!もう白井さんったら!!」
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 12:38:44.42 ID:1oaVXqwr0
佐天「もう今日は遅いから…大丈夫だから」
美琴「そっか…」
白井「ですわね。ささ、帰りますのよ初春」
初春「ええー、まだ」
白井「ジャッジメントの仕事がこんもり溜まっているの、まさかお忘れですの?」
初春「…帰りましょっか、家に」
白井「支部にですわよ?」ニコリ
美琴「鬼ね、黒子」
白井「そんなことありませんのオホホホホホ」
初春「御坂さんー!助けてください!!」
美琴「初春さん…頑張って」
初春「そんなぁ」
白井「さぁー!帰りますわよ!ささっと!さくっと!なんなら私のテレポートでささっと!」
初春「能力使ってまでなんて卑怯です!!」
白井「聞こえませんのよ」シュン
初春「鬼」シュン
美琴「…」
佐天「…」
美琴(き、気まづい…)
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 13:11:49.21 ID:/3IlPAtc0
美琴「怪我、」
美琴「させて悪かったわね…加減が難しくて…」
佐天「自業自得ですから、大丈夫です。御坂さんのせいじゃないです」
美琴「…違うの。自業自得なのは私の方」
美琴「騙されてDNAマップを提供したのがいけなかった…」
佐天「…」
佐天「御坂さんも、こんな実験に使われるとは思ってなかった?」
美琴「あたりまえじゃない…あれは筋ジストロフィーの治療法として提供したもので、」
美琴「こんな風に使われるなんて…」ギリ
佐天「良かった…それが聞けて安心しました」
佐天「最初聞いたときは、御坂さんが協力しているのかと思っちゃいました」
美琴「…まぁ、そうよね」
美琴「これは私の責任だから、私がケリをつける」
佐天「ま、まってください!私も…!!」
美琴「佐天さんは、ゆっくり休んでて」
佐天「で、でも!!」
美琴「佐天さんは今まで一人で頑張ってくれたじゃない」
美琴「今度は…私が頑張る番だから…」
佐天「御坂さん…御坂さんだけには背負わせられないです」
美琴「ううん、佐天さんにもやってもらいたいことがあるの」
佐天「やってもらいたいこと…?」
美琴「そう、それは…」
美琴「公式に原石能力者として登録して、風紀委員になることよ」
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 13:18:36.79 ID:/3IlPAtc0
佐天「えっと、どういうことですか…?」
美琴「私、ちゃんと考えてみたの」
美琴「あの計画は、要となる佐天さんの能力が頼りになっている」
美琴「ってことは、佐天さんの身柄を確保することが前提条件となる」
美琴「結局今のままだと佐天さんは無能力者のまま」
美琴「例えば、佐天さんじゃなくて私が失踪したらどうなると思う?」
佐天「それは…学園都市の第3位がいなくなったら大騒ぎですよ」
美琴「でしょ?学校も回りもさすがにほっとけないはず」
美琴「知名度がある人ほど、欠けたら騒がれるものよ」
佐天「そっか、それを利用して…」
美琴「そう、佐天さんが能力者として、そして風紀委員としてこの学園都市で有名になれば」
美琴「向こうも簡単には拉致できなくなるはず」
佐天「たしかに…」
美琴「そうすれば、前提条件である佐天さんの身柄も確保できず、能力を使用してもらうこともできなくなる」
美琴「ってのはどうかしら?」
佐天「一理はあります。けど…」
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 13:25:22.74 ID:/3IlPAtc0
美琴「そんなことしている時間があるのかって?」
佐天「は、はい…」
美琴「クローン体の寿命…たしかに短命ではあるけど、きっと今までも調整してきているはずだわ」
美琴「それにこの計画をやめたとしても、2万体ものクローン体を破棄するとは考えにくいと思う…これは予想でしかないけど…」
佐天「…」
美琴「私は、なるべく研究所を襲撃してデータを削除してみる。これで研究が頓挫すればこっちの勝ち」
美琴「頓挫しないにしても、研究の振興を遅らせることができれば対策を練る時間も増える」
美琴「…どう?」
佐天「うーん…」
佐天「私の能力が、そこまでのものじゃないって証明してっていう作戦はダメですかね?」
美琴「そうね…」
美琴「たぶん向こうもこれまでのことを考慮して計画を立てた気はするわ」
佐天「これまでのこと…?」
美琴「爆弾魔事件から幻想御手事件、あと枝先さんたちの件よ、忘れたの?」
佐天「あ…」
佐天「ここ最近色々ありすぎて…」
美琴「まぁ、そうね」
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 13:35:07.62 ID:oBipzK3W0
美琴「幻想御手事件の、あの10万人の脳波ネットワークを能力で解いたのがまずかったかもしれないわね」
佐天「け、けどあれは」
美琴「状況的に仕方ないは仕方なかったんだけど…ワクチンプログラムもなかったし…」
美琴「でも佐天さんは自分がしたことの意味をよく分かってないと思うわ」
佐天「それって…?」
美琴「例えるなら10万の絡まったすーんごい長いイヤホンコードを一人で全部ほどいちゃうぐらいのことをしたのよ?」
佐天「げぇ…想像するだけで頭がいたくなります…」
美琴「でしょ?けど、それを一人でやってのけた」
美琴「きっとまだ佐天さんの能力は解明できてないところがあるかもしれないけど…」
美琴「それでもあいつらが利用できるって目踏みしたのは理解できるのよね」
佐天「そう…ですね」
佐天「なんかとんでもないことしちゃってたのかあ〜」
佐天「意外と自分の能力って自覚ないものですね」
美琴「それはまぁ…たしかにね、私もあんまり第3位なんて自覚はないけど…」
美琴「あとは、またあいつらが襲ってきた時やなにかあったときの防衛手段も必要なのよね」
佐天「それは必須ですね。私も、ちゃんと誰かを守れるようになりたい」
美琴「そうね、だからそれは黒子にはわるいけど風紀委員での活動をを実践の場として考えてもらうのと」
美琴「あとは私との模擬訓練でなんとかするしかないかぁ」
佐天「御坂さんとの模擬訓練!?」
美琴「曲がりなりにも第3位よ、これでも」バリィ
美琴「私とそこそこ戦えるようになったら、そこらへんのスキルアウトなんて屁でもないわ」
佐天「本人からそういわれると説得力あるなぁ…」
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 13:46:10.09 ID:POeiUiju0
美琴「佐天さんはたしかに能力は使えてる、けどそれだけなのよね」
佐天「…えっと、それってどういうことですか?」
美琴「使うことと、使いこなすことは全く違うの」
美琴「例えば私は発電能力が大元だけど、磁力操作でさっきみたいに壁に立つこともできる」
美琴「電子ロックを解除することも、ハッキングしてこんな資料を手にいれることもね」ペラッ
佐天「これ…!!実験の資料!!」
美琴「こうやって、能力をうまく応用させるためには、緻密なコントロール力だったり発想力が必要なの」
佐天「そっか…これが能力かぁ」
美琴「まぁ、難しいのよねこれって」
美琴「けど佐天さんもきっとうまく使いこなせるようになったら」
美琴「さっき言った同系統の能力を複数使えたり、もしかしたら三角形型の縦じゃなくて形状も変化できると思うの」
美琴「というか、なんで三角形なのかが逆に疑問なんだけどね〜」
佐天「ふむふむ…これは奥が深そうですなぁ」
美琴「幸い原石だから演算は必要ないのかもしれないけど…」
佐天「あのぉ〜、えんざん、ってなんですか?」
美琴「やっぱり必要なかったか〜…」
美琴(あんなに勉強してきた自分の努力が…!もう!)
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 13:54:54.09 ID:nIkNx80s0
美琴「演算っていうのは、能力を使うための工程みたいなものよ」
美琴「難しいから説明は端折るけど…」
佐天「な、なるほど…」
美琴「演算しないってんなら、どうやって能力使ってんのか気になるわね逆に」
佐天「どうって言われても…うーん…なんとなく…?」
美琴「な、なんとなく…」
美琴「けどそういうなんとなくをなくしていけば、能力を使いこなすことが出来ていくはずよ」
佐天「ふむふむ…」
美琴「ま、まぁとにかく」
美琴「佐天さんはまずシステムスキャンを受けて原石認定を受けること」
美琴「あとは風紀委員になること、ある程度の功績をあげて知名度を高めること」
美琴「そして自衛のために能力を使いこなすこと」
美琴「この三点かしらね」
佐天「三点…」キュイン
美琴「!?」
佐天「あ、そっか、言葉に反応しちゃったのか」
美琴「そこも改善点であり、長所よね…」
美琴「これ以上考えても仕方ないわ!長く話し込みすぎちゃったし、私はこれで帰るわね」
美琴「明日も初春さんが来るはずだから…よろしくね」
佐天「はい…ありがとうございます!」
美琴「うん、佐天さんが元気になって良かった。それじゃ」
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 14:03:10.06 ID:WIGEtt2c0
佐天「あ、あの御坂さん!!」
美琴「?」
佐天「初春たちには…」
美琴「…
佐天「私は、話さないほうがいいかなって。巻き込みたくないし…」
美琴「そうね、私も同じ意見だわ」
佐天「しばらくの間ですね…」
美琴「…」
美琴「じゃあ、帰るわ」
佐天「引き留めちゃってすみません」
美琴「なーに言ってんのよ、それじゃね」トコトコトコ
佐天(御坂さん…ありがとう)
佐天(御坂さんのこと、言われた通り実験に加担してる協力者だと思ってた…)
佐天(早くなんとかしたい…よね…)
美琴「ふぅ…」
美琴(佐天さんの説得は成功)
美琴(これでもうあっち側に寝返ることもないと思う)
美琴(けど…妹達のタイムリミットがあるかどうかは別)
美琴(そこだけは話をそらして出さなかったけど、実際問題どうなのか…)
美琴(それは推測をたてるしかない…)
カエル医者「来ると思ったよ、君なら」
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 14:28:14.83 ID:3WIwvirO0
美琴「やけに察しがいいわね」
カエル医者「何年この業界にいると思うんだい?」
カエル医者「で、何か聞きたいことがあるんだろう?あの子のことかい?」
美琴「そうじゃないの」
美琴「クローン体について知ってることがあったら教えてほしいのよ」
美琴「薄々気付いてたけどあんた何者なの?ただ者じゃないわよね」
カエル医者「…君は僕について知りたいのか?それともクローン体について知りたいのかい?」
カエル医者「全く、欲張りだねぇ」
美琴「…クローン体のことよ」
カエル医者「クローン体ねぇ…そういえばどこかの誰かが昔研究していた気がするね」
美琴「もし、もしもクローン体をつくったとして、それを私ぐらいまで薬で強制的に成長させたら…」
美琴「その子たちの寿命はどれぐらいになるのか知りたいのよ」
カエル医者「どれぐらいになるのかは実際に見てみないとわからないけど」
カエル医者「そんな無茶なことをしたらかなりの短命になるだろうねぇ」
美琴「そうよね…」
カエル医者「とはいってもさすがに数週間とかはないかもしれないね」
カエル医者「2万もの数が数週間もの短時間で倒れたら、どう考えても損だしねぇ」
美琴「!!」
美琴「どうして2万って…」
カエル医者「…」
カエル医者「患者のことは何でも知ってる」
カエル医者「っていうことじゃだめかい?」
美琴「…まさか関係者じゃないでしょうね」ビリィ
カエル医者「僕は命を無駄にすることだけはしないね」
美琴「…まぁ、さすがに八つ当たりすぎるわね」
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 14:36:51.69 ID:Bww/Wx2W0
カエル医者「けど、もし困っていて」
カエル医者「もしなにかあったら、きっと力になれるはずだね」
美琴「…」
美琴「参考になったわ」トコトコトコ
美琴(やっぱ。ゆっくりしてる時間はないか…)ビリィ
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 14:50:42.46 ID:YzNwUFUa0
美琴(とにかく施設の破壊が第一)
美琴(さっきのでだいたい6割は潰せたけど…)
美琴(あと4割は直接乗り込んでいくしかないか)
美琴(一つずつ…)
prrrrrrr
ピッ
美琴「あ、もしもし?黒子?」
黒子「お姉さま?どうなさいましたの?
美琴「あのさぁ…風紀委員ってすぐなれるもんなの?」
黒子「まさかお姉さま…合法的に暴れられるから風紀委員になろうとお思いですの?それでしたら」
美琴「私じゃなくて…佐天さんなのよね」
黒子「佐天さんが…?」
美琴「そうそう、それでどんだけかかるのかなぁーって」
黒子「そもそも学校の推薦がないと無理ですの」
美琴「え、そうなの!?」
黒子「しかも9枚の誓約書にサインして、13種類の適正試験がありますの」
美琴「…」
黒子「研修期間は4か月」
美琴「よ、四か月はさすがに間に合わないか…」
黒子「?どうしましたの?」
美琴「ううん、なんでもない」
美琴「なるほどねぇ…」
美琴「あのさ、その研修期間ってどうにか短縮とかできないの?」
黒子「そんなこと聞いたこともありませんわ」
美琴「だよね〜…」
黒子「そんな簡単になれるもんじゃありませんのよ?いいですの風紀委員とは」
美琴「わかったありがとね黒子」
黒子「ちょ、お姉さま!!」
美琴「ごめん、あと今日遅くなりそうだから寮監ごまかしといて、それじゃ」ブツッ
ツー、ツー、ツー
黒子「…お姉さまったら」
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 15:01:35.05 ID:MuWqtcmL0
美琴「やっぱ簡単には無理か…」
美琴(能力の方で頑張るしかなさそうね…)
美琴「とりあえず、襲撃といきますか」ビリィ
佐天「行っちゃったな、御坂さん…」
佐天(私の能力かぁ…)
佐天(私もいまいちわかってないんだよねぇ)
佐天(だいたい原石ってのもよくわかってないし…)
佐天(はやく助けてあげたいし…)
「〜〜〜〜なんだよ!!」
「そんなこと言われても…」
「食べ物はないの!!」
「だからここ病院だって…いってええええ」
佐天「なーんか騒がしいなぁ…」
上条「だからやめろってインデックス!!」
禁書「やめないんだよ!」
上条「家じゃねーんだから!」
禁書「ぐぬぬぬぬぬぬ」
佐天「…」
上条「…」
禁書「…」
禁書「」ガブッ
上条「いってぇえええええ!!」
上条「今のはやめる流れだろ!!」
佐天「あは、あはははは…」
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 15:10:51.50 ID:MuWqtcmL0
佐天「病室、隣なんですね」
上条「すみません静かにしますから、こいつが帰れば!!」
禁書「なんなのその言い方!!」
上条「事実なんだから仕方ないだろ」
禁書「むううううううううう…」
禁書(あれ…?)
禁書「その髪飾り…」
佐天「えっと…これ、ですか?」
禁書「そうそうそれなんだよ!うーん…ふむふむ」
禁書「なんだか不思議な感じだね」
佐天「そうかなぁ…」
禁書「特にスターオブベツヘレムってところが」
佐天「すたーおぶ?」
上条「ほらほら困ってますのよインデックス!」
上条「病室で大人しく待ってなさい!」
禁書「ぶーーーーーーやだーついていくもん!」
上条「まったく…」トコトコ
佐天「あ、行っちゃった…」
佐天「インデックスちゃんと…」
佐天(隣の病室だったよね…)
佐天「上条…当麻さんかぁ」
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2019/01/17(木) 15:17:53.32 ID:MuWqtcmL0
しばらくここまで
月島さんの能力はつよすぎてすぐ終わっちゃうからやめた
やっぱ攻撃に向かない能力の方が個人的に好き
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2019/01/17(木) 20:30:47.70 ID:XXE9EKY9o
おつおつ 楽しみ
134.81 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)