他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【シャニマスss】三峰「好きだけど」
Check
Tweet
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/10/16(火) 22:18:46.68 ID:i1FdOPlPo
アイマス系のスレで時間単位で安価が取られず止まるとか久しぶりに見たわ
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/10/16(火) 23:36:45.11 ID:MlUbALbRO
復旧したばっかやししゃーない
13 :
すみません安価1回のこれのみです。
[saga]:2018/10/17(水) 00:13:51.51 ID:S7wQvj+i0
2
P「俺は! 結華が! 世界で一番! 好きだ!!!!! 」
三峰「……え?」
P「何回でも言ってやるよ!!」
P「俺は!結華が!」
P「大好きだあああああああああ!!!!」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/17(水) 00:14:44.21 ID:S7wQvj+i0
三峰「はああああああっ!?」
P「俺と付き合ってくれ」
三峰「だって三峰はアイドルで」
P「しるか、好きなんだからしょうがないだろ」
三峰「でも、プロデューサーはプロデューサーで」
P「それもしらん。最悪転職する」
三峰「いやいや」
P「取り合えず秘密にして付き合えばいい」
三峰「いやいやいやいや」
P「ばれたらその時はその時だ」
P「案外結華のファンなら歓迎してくれるかもしてないぞ」
三峰「いやいやいやいやいやいや」
P「アイドル引退したら関係ないしな。引退まで隠し通せれば勝ちだ」
三峰「いやいやいやいやいやいやいやいや」
P「いやいやいってそんなに俺と付き合うのが嫌か!」
三峰「それは嫌じゃない!! けど……」
P「じゃあ問題なし。オールオッケーだ」
三峰「でも」
P「ちなみに俺はもう他の事務所の人には結華と付き合うつもりだとは伝えてある」
三峰「ええええええええええええぇ!!?」
P「」b
三峰「隠してないじゃん! バレバレじゃん!」
P「事務所全体で隠すんだ」
三峰「絶対反対あったでしょ!!?」
P「みんなこころよく応援してくれたぞ」
三峰「そんな!?」
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/17(水) 00:15:36.63 ID:S7wQvj+i0
P「……そうだよ。みんな笑顔で応援してくれた」
P「……恋鐘もな」
三峰「こがたん……」
P「さあ、俺は全てぶちまけたぞ」
P「今度は結華、お前の番だ」
三峰「えぇ……?」
三峰「だってPたん、もう知ってるんじゃないの……?」
P「実際に口に言ってもらうことが重要だ」
P「……それに、よく考えてくれ」
P「結華がさっきまで言ったように、俺はプロデューサーで結華はアイドルだ」
三峰「……っ」
P「当然これまで通りに行かない事もあるだろう」
P「仕事で忙しいから、今までのように2人っきりになる事も少ないだろうし」
P「……もしかしたら、本当にアイドルを引退しないといけなくなるかもしれない」
P「それを考えて、返事をくれ」
三峰「そんなの……」
結華「ぞん゛な゛の゛い ゛い゛に゛ぎま゛っでる゛じゃん゛!!!!!」
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/17(水) 00:16:21.19 ID:S7wQvj+i0
P「おぅ」
結華「みづみねなんでずっどまえがらずぎだっだんだからね!!」
P「取り合えずティッシュ」
結華「」チーン
結華「三峰なんてずっとずっと前から好きだったんだから!」
結華「そうやって気を使ってティッシュ渡してくれるところとか!」
結華「いつも三峰に気にかけてくれて!」
結華「三峰の為にいつも遅くまで仕事してくれて!」
結華「いつも優しくてかっこよくてたまに鈍感だけど鋭い」
結華「三峰の事で真剣に怒ってくれるプロデューサーのことを」
結華「好きにならないわけないでしょ!!」
結華「全部全部好きだよ!! 大好きだよ!!!!」
P「……ありがとう」
結華「プロデューサー……」
―
――
―――
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/17(水) 00:17:25.82 ID:S7wQvj+i0
結華「ねえ、プロデューサー」
P「どうした?」
結華「これからアイドル続けてる時も、アイドルを引退した後も」
結華「おばあちゃんになっても……ずーっと、傍にいてくれますか」
P「ああ、当たり前だ」
結華「じゃあ、誓いの、キス、をお願ぃ、しま、すぅ……」
P「お、おう」
結華「……」
結華「……」
結華「ふふっ……責任、とってもらうからね!」
終わり
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/10/17(水) 00:19:04.75 ID:uu0FR7LBo
最初から安価なんて取らなきゃよかったのに
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/17(水) 00:22:25.39 ID:S7wQvj+i0
2しか安価無かったのでとりましたすみません。
スレタイに安価入れるべきでした、さらにすみません。
多分明日、選択1を選んだパターンもやります。
こっちのほうがちょっと長いかもです。
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/17(水) 00:32:22.60 ID:S7wQvj+i0
1
P「悪いが、俺は結華と付き合うことは出来ない」
三峰「……っ!」
P「俺はプロデューサーであり、結華は「もういわなくてもいいっ!!!」
三峰「そんなことっ……最初から、わかってるよ……」
三峰「だからっ、もう、いい……」
P「っ……すまん」
三峰「謝らないでよ……余計に三峰が惨めになるじゃん……」
P「……」
三峰「ごめっ……ん、わた……しの、勝手な感情で……迷惑、かけて」
三峰「今日はもう、帰るね……」
P「家まで……」
P「……いや、なんでもない」
三峰「……ありがとう」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/17(水) 00:52:00.74 ID:S7wQvj+i0
あ まの か らでて け
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/17(水) 00:52:51.49 ID:S7wQvj+i0
―――次の日
P「……今日、結華から何か連絡とかありました?」
はづき「……」
はづき「いえ、連絡はないですよ」
はづき「何かあったんですか?」
P「いや、ちょっと、喧嘩をしてしまって……」
はづき「あらあらー、だめですよーもう」
はづき「プロデューサーさんは大人なんですから」
はづき「ちゃんとセーブしておかないと」
P「? あぁ、そう、ですね」
はづき「じゃあ、早く今すぐ迎えに行ってあげましょう!」
P「え?」
はづき「このまま来なくなったらどうするんですか!」
はづき「仲直りは早いほうが良いに決まってます!」
はづき「さ、急いで急いで」
P「……」
P「……そうだよな、このままよりは」
P「すみません、直ぐに戻るので、結華を迎えに行ってきます!」
はづき「はーい、いってらっしゃーい」
はづき「……ふふっ」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/21(日) 19:01:40.60 ID:QJ0urXe40
P(ここが結華の家か……)
ピンポーン
P「……誰もでないな」
ガチャ
P「……鍵が開いてる?」
P(……なんだろう、何だか胸騒ぎがする)
P(俺は、もしかしてとんでもナい間違いを)
P「……っ、お邪魔し、ます」
P(なりふりかまッていられるか)
P「スみませーん! 誰だrかいませんかー!」
P(返じがない……おかしい……)
P「ゆいかー!11 頼む! 変事う¥をしてくれー!!!」
P(怪段がぁる…・2かiか?)
P「・・・・・・いそgごうっ」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga !red_res]:2018/10/21(日) 19:04:55.04 ID:QJ0urXe40
え
な
ん
ゆ
い
死
ん
で
?
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/21(日) 19:15:00.53 ID:QJ0urXe40
なんで ゆいかが
くびをつっているんだ
はやくたすけないと
たすける?
もうておくれだ
てあしからちからはぬけ
めはうつろだ
それでも、もしかしたら
ああ、どうして
どうして
どうして
あのときおれがつきあうといっていれば
もっときずつけないようにいえたら
むりやりでもいっしょにかえっていたら
きょうあさいちすぐにむかえにいっていたら
そんなかんがえがうかんではきえ、うかんではきえ
でも、すべてむだだ
これはげんじつだ
げーむみたいにせーぶもろーどもりせっともなにもない
ああ
そうか
おれが
ゆいかをころしたのか
END
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga !orz_res]:2018/10/21(日) 19:18:16.11 ID:QJ0urXe40
あーあ、死んじゃった
まあ、他のデータを代わりに入れておけばいいですよね
しょうがないですよね
何回もやり直したら、こんな時もあります
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/21(日) 19:29:19.72 ID:QJ0urXe40
エラーが発生しました。
何度も発生する場合は
ゲーム内の「縺顔衍繧峨○」→「縺雁撫縺?粋繧上○」より
お問い合わせください。
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/21(日) 19:49:07.48 ID:QJ0urXe40
P(283プロダクションに入社して数か月……いよいよ俺が、アイドルをプロデュースする時がきた)
P(ずっと憧れていた仕事をようやく任されたんだ、これから精一杯頑張るぞ!)
P「おはようございます! って、天井社長……?」
天井「おはよう、お前を待っていたぞ」
天井「お前には今日から、アイドルをプロデュースしてもらうと伝えていたが……」
はづき「はいはい、ここからは私が説明しますよ♪」
天井「は、はづき……まだ私が」
はづき「どうせ途中から私が説明することになるから一緒じゃないですか」
はづき「というわけで、プロデューサーさん。どうぞ〜」
P「ありがとうございます! ……すごく資料がわかりやすくまとめられてる」
はづき「プロデューサーさんの為ですから♪」
はづき「それじゃあ本当はもう少しお話しをしたいところですけど」
はづき「しょうがなく、お仕事について説明していきますね〜」
P「は、はあ」
はづき「まず今回の目標ですけど……」
はづき「ワンダーアイドルノヴァ・グランプリ……通称『W.I.N.G』への出場を目指してください」
P「『W.I.N.G』……ですか」
はづき「はい、新人アイドルの祭典とも言われるライブですね」
はづき「『W.I.N.G』には出場資格を手に入れないと出られないので……」
はづき「まあ、詳しくは先程渡した資料を読んでください」
P「わかりました」
はづき「わたしも精一杯サポートしますので、これから頑張っていきましょうね〜」
天井「言っておくが……おま
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/21(日) 20:02:09.07 ID:QJ0urXe40
―――――――
はづき「では、そろそろお仕事に移ってもらいましょうか」
はづき「今回プロデュースするアイドルは―――」
智代子「……えっと」
咲耶「私たちでユニットを組む、ということだね」
摩美々「えー」
霧子「う、うまくできるかな……」
恋鐘「私がいれば、心配いらんばい!」
P(……何か、違和感がある)
P(本来とは、違うような―――)
はづき「じゃあこの子たち、『アンティーカ』のプロデュースをお願いしますね」
P「は、はい」
P(まあ、考えても仕方ないよな)
P「よし、これからプロデュース、頑張るぞ!」
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/21(日) 20:04:35.26 ID:QJ0urXe40
現在のプロデュース内容を保存して、
ホームに戻りますか?
キャンセル ホームに戻る
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/21(日) 20:07:23.26 ID:QJ0urXe40
Now Loading...
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga !orz_res]:2018/10/21(日) 20:11:52.11 ID:QJ0urXe40
プロデューサー……たすけて……
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2018/10/21(日) 20:16:16.39 ID:QJ0urXe40
これで終わりです。すみません中途半端な感じで。
もっと頑張ろうと思ってやっぱりこんな書くならいちゃいちゃのほうがいいと気づいてしまった。
多分バレバレですがとあるゲームを参考にしたというかほぼパクリです。
本当にすみません、そして読んでいただいてたらありがとうございます。
はづきさん黒幕っぽい感じにしてますけど何も考えてません。
シャニマスは三峰が一番可愛い。異論は認めぬ。
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/10/21(日) 20:24:49.92 ID:zj1Rufal0
最後までぐっだぐだだな
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/10/21(日) 21:37:05.81 ID:V0fM6Sqp0
>>33
三峰好きなのに何で恨みっぽい内容なの?
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/10/21(日) 22:20:48.77 ID:LseYFqypo
最初から非安価スレとして書き溜めて非安価スレとして立てればグダらなかったかもしれないのに
まあいい経験にはなったわな
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/10/22(月) 13:52:57.26 ID:hpEyqn/vo
恋鐘が私って呼ぶのもバグのせいかな??
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/10/23(火) 20:58:35.53 ID:+IK971G2O
シャナマスSSはまだまだ少ないから精度はまだまだ上がる余地あるさ
個人的にトゥルーもバッドも好きだし、少ない三峰SSありがとうだぞ
20.81 KB
Speed:0
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)