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【咲-saki-】京太郎「二年生になったわけだが」咲「うん」
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1 :
◆gE0Dwp4zvc
:2018/08/11(土) 00:10:52.85 ID:Aro6rgWz0
咲-saki-の小ネタ系SSです
・京太郎がメインで出ます
・本編時間軸から1年後の捏造物語
・更新はアホみたいに不定期
・闘牌描写とか遠い並行世界の事です。ここには存在しない
・京太郎と咲はがっつり幼なじみ
・その他も捏造多々モリモリ
以上のどれか一つにでも拒否反応が出ましたら戦略的撤退を
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1533913852
2 :
◆gE0Dwp4zvc
:2018/08/11(土) 00:12:30.93 ID:Aro6rgWz0
ガヤガヤガヤガヤガヤガヤ………………
「須賀先輩、先週の牌譜の32番が行方不明です」
「須賀せんぱーい。お茶関係買い出し行ってきましたけど、どこに置きますか?」
「須賀センパイ!!片岡先輩がまた禁断症状を!!」タコスー!
「須賀先輩、またAさんがティンダロスの猟犬に襲われてますー」
京太郎「はいはい。
32番は棚のDの所にあるはずだ。もしなかったら持ち出した奴がいるから探せー。
買い出しありがとさん。お茶関係は棚の前に全部置いておいてくれ、俺が整理する。
優希は作り置きのタコスあるから口にねじ込んでおいてくれ、噛まれないように気を付けろ。
Aはいつも通りにあの部屋に突っ込んでおけ。あとで何とかするから」テキパキテキパキ
咲「………部員、増えたねえ」
京太郎「ああ。昨年の成績が堂々たるもので、しかも大々的に宣伝されたもんな」
咲「うう、未だに胃が痛い………」
京太郎「いい加減そのコミュ障何とかしろって。慕ってくれてる後輩共が逆に毎回慌てるんだから」
咲「………そして京ちゃん」
京太郎「ん?」
咲「副部長、慣れてきたね」
京太郎「ほんと、なんでだろうなぁ!?」
3 :
◆gE0Dwp4zvc
:2018/08/11(土) 00:13:57.36 ID:Aro6rgWz0
まこ「なんでも何も、お前さんが副部長の仕事をこれでもかとこなし続けとるからじゃろう」
咲「あ、染谷部長」
京太郎「お疲れ様です。………いえ、まずそこではなくて」
まこ「じゃあなんじゃ」
京太郎「今さらも今さらですけど、なんで俺が副部長!?」
まこ「本当に今更も今さらじゃの」
京太郎「何度ツッコんでも得心できないこともありましてね」
まこ「何度も説明したはずなんじゃが………まぁええ」
まこ「まず、咲。副部長できると思うか?」
京太郎「なんて酷なことを」
咲「幼馴染から飛んでくる心無いディスり」
まこ「否定は?」
咲「人には向き不向きがあります」
まこ「………とまあ、わかるな?」
京太郎「ええ。となると、あとは和がいるじゃないですか」
咲「呼吸するように除外された人がいますね」
まこ「………これについても、前にも説明したじゃろ」
京太郎「それでもですよ」
まこ「………和は確かに、その手の事に向いている―――ように見える」
京太郎「………ええ」
まこ「いや実際向いとらんわけじゃない。ただ、問題が―――」
4 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:14:41.71 ID:Aro6rgWz0
咲「………SOA」
まこ「うむ。あの信条が、間違いなく悪く影響する場面が出る。初心者たちへの指導役としては最高なんじゃがな」
京太郎「歩くマニュアルみたいなもんですしね」
まこ「変な癖つけんで基礎を固める教え方なら、そこらの講師よりよっぽどええわ」
咲「でもまぁ、私が言えたことじゃないけど………」
京太郎「何人かいるもんなぁ。バーーーローー年生にも、オカルト持ち」
まこ「正直、オカルト持ちが新入生におらんかったら和で当確だったんじゃがな………」
まこ「というわけじゃ」
京太郎「待ってください。【俺が副部長に据えられた理由】についての説明がまだです」
まこ「食い下がるのぅ」
京太郎「正直しつこいってのはわかってますが、どうしても今だにわからないんですよ」
5 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:15:08.04 ID:Aro6rgWz0
まこ「和にできんオカルトへの理解と、咲にできん対人関係全般」
まこ「どこぞの赤髪先代部長が『どうしてこうなった』と頭を抱えた事務・マネージメント力」
まこ「雑用やってたから、では片付けられん謎のスキルの数々」
まこ「補佐されとる人間の負担がいつの間にか五割以上減っとるサポート能力」
まこ「さぁ、何か言うてみい」
京太郎「ただの消去法ってならまだ食い下がれたのにッ」
咲(言いながら照れてるし。あと、優希ちゃんェ)
6 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:16:00.82 ID:Aro6rgWz0
まこ「ま、諦めんしゃい。実際お前さんに任せてよかったわ」
京太郎「いえ俺も力になれてるんなら、まぁ………」
まこ「どこぞの先代部長の時は見ててそんな素振りなかったんじゃが、なってみるとやる事多くてな」
咲「そう見えないようにしてたのか、さらっとこなしてたのか、人数的に楽だったのか………」
京太郎「どれもありえそうでな」
センパーイ!!Aサンガ、Aサンガ!!
京太郎「おっと。じゃあ、ちょっとわんわんおを送り帰してきます必要なもんは全部まとめてありますので」
まこ「ああ、すまんな。それ終わったら休憩入り」
京太郎「うっす。あ、咲。今日のスケジュールはこれ。タコス娘と合流しておいてくれ」
咲「うん。和ちゃんが帰ってきたら?」
京太郎「ああ、そしたらキリ良く終わらせて部長と和と組んでくれ。じゃあ、行ってくる」
7 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:16:38.53 ID:Aro6rgWz0
ムコウニモドレ、タコスムスメ! オラ、ドコダ、ワンワンオ!
まこ「………ツッコミどころはまだまだ山ほどあるはずなんじゃが」
咲「まあ、そこは………」
和「ただいま戻りました。早く済んでよかったです………どうしました?」
咲「あ、おかえり和ちゃん。なんでもないよ」
まこ「………平和じゃなぁ、と」
8 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:17:27.59 ID:Aro6rgWz0
.
緊急追記
ガンプラ、TRPG、ソシャゲその他変なネタが入ることがあります
9 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:18:27.71 ID:Aro6rgWz0
【ポンコツ魔王の場合】
咲「………………で、合わせ目消しが上手くいかなくてさ」
京太郎「だからちゃんと後ハメ加工を考えておけと………」
咲「修正できたからいいけどさ」
京太郎「まあHGでよかったな………と。部室到着。さて今日も部活頑張りますかね」
咲「ん。おはよーございま………」
「あ、宮永先輩!おはようございます!」
「おはようございます!これ、今日の調理実習で作ったマフィンです!よかったらどうぞ!」
「宮永先輩!この前の牌譜、気になるところがあって………ご指導お願いします!」
「先輩!今日の部内戦のメンバーなんですが………」
「宮永先輩、お薦めしてもらった本、すごくよかったです!」
「先輩、昨年の長野予選でのことでお聞きしたいことが………!」
「罵ってください!」
咲「あ、あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう」プシュー
京太郎「はいはいはい、お前ら落ち着いてくれ。ポンコツが過負荷起こしてる。あと最後の奴ちょっと来い」
咲「あ、あばばばばばばばばばば、えっと、えっと………」
京太郎「ポンコツはもっと落ち着け。一人ずつ、一人ずつ話していけ。オーケィ?」
10 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:18:57.74 ID:Aro6rgWz0
京太郎「まったく、毎日の恒例行事と化してきたなお前のショート」
咲「うう、だって慣れないんだもん。あんなにたくさんの人に話しかけられるなんて………」
京太郎「昨年の時点である程度慣れてほしかったんだがな」
咲「昨年よりはまぁ………うん」
京太郎「そうだな。記憶飛ばなくなったもんな」
咲「ヒトゴミ、コワイ」
京太郎「………これが昨年、『清澄の悪魔』『長野産リンシャンマシーン』『カンの虐殺魔王』とか言われた人物とはな」
咲「そのあだ名も全部おかしいからね!?お姉ちゃんじゃないんだから!!」
京太郎「試合後に仲良く話してると思ったら照さんが涙目でスライムみたいに震えてたじゃねえか」
咲「解せぬ」
京太郎「むしろあの時何言ったんだよ」
京太郎「………とまあ、そんなことがあってな」
和「まだ慣れないんですか、というか周りもまだ学習しないんですね」
京太郎「それだけ慕われてるって事でもあるからな」
優希「気を付けないと、また部屋の隅で気配消して本の世界に入っちゃうじぇ」
京太郎「あの固有結界はマジでやめてくれ。正気に戻すのが手間だ。東横さんに弟子入りしようとしやがったんだぞ」
優希「それはそれで身に付けたら凄いことになりそうだじぇ」
京太郎「『少なくとも麻雀中はあの覇気のせいで無理っすね』とは本人の談だ」
和「………ところで、話題の咲さん本人は?」
京太郎「トイレに行ったまま行方不明らしい。てなわけで捜索してくるから、あとよろしく」
和「………………頭が痛くなってきました」
優希「これももう名物だじぇ」
11 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:19:52.99 ID:Aro6rgWz0
【のどっち@SAO の場合】
和「須賀くん。今手は開いてますか?」
京太郎「おう。一区切りついたし、コーヒーでも淹れようとしてたところだ。何かあったか?」
和「でしたら、お茶のついでに相談があるんです。明日から、グループごとの対局記録を付けるんですよね?」
京太郎「ああ。ただ、うちは他みたいに大人数の部を運営するノウハウがないから、手探り状態だけどな」
和「そこは私達もフォローしますので」
京太郎「染谷部長にも同じこと言われたよ。ありがたいことだ」
和「それで、そのグループ編成についての提案なんですが………」
京太郎「はいはい。どれどれ………」
和「ありがとうございます。休憩中にすみませんでした」
京太郎「いいって事だよ。んじゃ、よろしく」
和「はい。それではまた後で」
咲「………京ちゃん、どうしたの?」
京太郎「いや、1年生たちの実力を見るためのグループ分け。それについての話だよ」
咲「あー。そういえばもう明日からだもんね」
京太郎「まあ、上手く編成も纏まってよかったよ」
京太郎「――――オカルト持ちを和の担当グループから外すのに苦労してな………」
咲「………説明、お疲れ様」
京太郎「逆に言えば、オカルト系統を上手く説明できる人材がいないことが一番の問題なんだが………」
咲「ごめん。私だって、オカルトを上手く説明できるわけじゃないし」
京太郎「そこは前提だから大丈夫」
咲「あれ?」
12 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:24:27.29 ID:Aro6rgWz0
【妖怪タコス置いてけの場合】
優希「きょうたろー。タコスがないじぇ」
京太郎「おまっ、もう食いおわったのかよ。作り置きがまだあるから、探して来い」
優希「おお!!流石だじぇ!!じゃあそれ食べてから対局行ってくる!」
京太郎「そうしてくれ。あ、今日の対局予定はC卓だからな」
優希「うー。たまには東風戦で回したいじぇ」
京太郎「たまには組んでやってるだろ。お前と東風やると後輩共がもたん。ほれ、さっさと食っていってこい」
優希「おう!!まずはタコスチャージ!!!」
京太郎「染谷部長。お疲れ様です。お茶どうぞ」
まこ「おお、すまんな。だが別に疲れはしとらんよ。むしろお前さんが動きすぎじゃ」
京太郎「いやまあ、やれることしかやってないですよ」
まこ「副部長任命に納得いってない人間にしてはやけに動いておると思うんじゃが」
京太郎「やるなら徹底しませんと」
まこ(そういうところじゃぞ)
13 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:24:56.38 ID:Aro6rgWz0
ワー!!ワー!! ギャー!! ジェーーーーーージェッジェッジェ!!!!
ニゲロー!!アノタクニ マキコマレタラ シヌゾー! ダレカ センパイヨンデコイ!!
サア、モウイッカイ トンイッキョク イクジェ!! Aサンガ!!!AサンノSANチガ!!
京太郎「はい異常事態の反応を検知ぃ!!!何だ、何が起きた!!!」
「須賀先輩!!片岡先輩が、突然奇声を上げながら全員を東一局で飛ばし続けてます!!」
京太郎「まーたタコスの過剰摂取しやがったな!!どこから隠しタコス見つけやがった!!」
まこ「そのタコス何が入っとるんじゃほんと」
京太郎「行ってきます!!お茶しててください!」
まこ「………おう。行ってらっしゃい」
オラ ユウキィ!!!アシタモ タコスクイタキャ オトナシクシロォ!! イチネンセイ、コイツシバルノ テツダエ!!
まこ「………アイツが部におらんかったら、わしはきっと胃に穴が開いておったな」ズズッ
14 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:26:12.13 ID:Aro6rgWz0
【お好み焼きにこだわりがある現部長の場合】
まこ「京太郎、Aグループの今日の牌譜、纏め終わったぞ」
京太郎「ありがとうございます。こっちも今Dグループまで終わったので、今日は終わりですね」
まこ「………相変わらず早いのぅ。しかしこれ、思ったより有効じゃな」
京太郎「白糸台のチーム編成をベースにもっとマイルドに、かなり改変加えた上での制度ですけどね」
まこ「あんなガチガチなもん、うちでできるかい」
京太郎「だから実質別物ですよ。発想のベースになっただけってくらいです」
咲「京ちゃん。掃除終わったよ」
優希「こっちも終わったから一年は先に帰したじぇ」
和「こちらも片づけは終わりです」
京太郎「おうサンキュ。じゃあ、一杯休憩してから帰るか」
まこ「たまにはわしが茶でも淹れちゃる。座っとき」
京太郎「え、いやそのくらいやりますよ」
まこ「いっつも気が付くとお前さんがやっとるからな。久々にやらせてくれ」
優希「染谷部長の淹れるお茶も久々だじぇ」
咲「お店の方に行った時はご馳走になってるんだけどね」
和「それも最近はご無沙汰ですね。すみません、ありがとうございます」
まこ「まー、普段からやっとることではあるしな。部室では久々じゃ」
15 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:28:39.16 ID:Aro6rgWz0
京太郎「あー………美味い………落ち着きますね」
まこ「じゃな。いやはや、ちょうど一年前の部室とは全く別物になってもうた」
和「人数が倍どころではないですからね」
咲「正直、名前と顔を一致させるだけでも一苦労だったよぅ………」
京太郎「そりゃ話しかけられて即逃亡してりゃあな」
優希「清澄のはぐれメタルは伊達じゃないじぇ」
咲「ちょっ」
京太郎「戦闘力が魔王だぞ、そのはぐれメタル」
咲「ちょっ」
和「昨年、学校に凱旋した時に集団に囲まれたときの咲さんを見た時。あんなに早く動けるのかと驚きましたね」
まこ「残像が見えるとかと思ったわ」
咲「うう………みんながいぢめる」
まこ「いやむしろ愛されすぎじゃろ」
まこ「さて、鍵閉めるぞ。忘れもんはないな?」
京太郎「ないな?咲」
咲「ねえ、なんで私ピンポイントで確認とったの?ねえ」
まこ「この前みたいに鞄丸ごと忘れたなんてなりかねんからな」
咲「スミマセンゴメンナサイ」
和「すみません。それでは、今日はここで失礼します。また明日」
優希「お疲れ様だじぇー」
京太郎「おつかれさん。また明日な。………あ、染谷部長」
まこ「ん?なんじゃ」
京太郎「お茶、ありがとうございました。明日は俺がまた何か持ってきますので」
まこ「だから、気にせんでええっちゅうに。むしろいつもありがとうな、副部長さん」
京太郎「うっす。明日もよろしくお願いします」
まこ「ああ。こちらこそ」
16 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:29:15.71 ID:Aro6rgWz0
京太郎「で、なんですが」
まこ「おう」
京太郎「咲の奴、どこに行きました?」
まこ「………数秒前には視界にいたはずなんじゃがな」
京太郎「お疲れ様でした!!!!おら、どこに行ったはぐれメタルぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!」
まこ「………もはや一番オカルトなのは咲のこれじゃな」
まこ「京太郎には悪いが………ほんとに、副部長に就いてもらってよかったわ」
17 :
◆gE0Dwp4zvc
[sage]:2018/08/11(土) 00:35:54.77 ID:Aro6rgWz0
とりあえずここまで。
また書き溜めしてから投げに来ます
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sagesaga]:2018/08/11(土) 00:46:22.03 ID:Pyyr6Q3eO
お前ら同じようなss何年前から書いてんの?
流石に頭おかしくね?死ねよ
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 01:23:37.44 ID:I4hQJvAmo
乙
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 02:29:26.41 ID:QMoUG/VRo
バーーーローー年生で草
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage saga]:2018/08/11(土) 02:39:40.25 ID:QBUdlvQL0
saga入れないと新一年生が上手く表示できないんだっけ
その機能まだ生きてたんだなって
咲SSもなんか久々に見る気がする。やってるところはやってるんだろうけど新規のって意味では久々かな
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 03:06:42.78 ID:aJ79mI7p0
乙
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 04:41:35.00 ID:7EpOa68So
乙
なんか原村部長スレ思い出した
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 05:28:54.07 ID:NvD0eVg0o
乙
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 06:25:36.32 ID:GG67J0iXo
乙だけどガンプラ要素ねじ込む必要ある?
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[ Aramaki★
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