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魔法少女育成計画NGシーン集
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1 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/10(金) 21:40:12.83 ID:wLlQfKc90
ファヴ「魔法少女達のNGシーン集だぽん。」
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1533904812
2 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 21:38:08.48 ID:9nkniOe50
ファヴ「今回はアニメ「魔法少女育成計画のNGシーンだポン。まさかみんなあんなミスやこんなミスをしでかすなんて・・・。」
スノーホワイト「魔法少女育成計画って撮影だったんだ・・・。」
ファヴ「それと、このSSは当然ながら本編を元ネタにつかってても本編との関わりはないポン。」
スノーホワイト「では、スタートです。」
3 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 21:39:08.93 ID:9nkniOe50
NG1 「落下魔法少女」
アニメ1話より
4 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 21:47:10.12 ID:9nkniOe50
運転手「揺れますからご注意ください。」
「揺れてから言うなつっーの!」
「ほんとほんと。」
小雪「あっ!」
外では何かが飛んでる・・・・が
小雪「(あれ!?)」
「どうしたの小雪?」
小雪「ううん、なんでもない。(今、何かいたような、一瞬で消えたけど。)」
5 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 21:50:08.30 ID:9nkniOe50
その頃近くの路地裏では
リップル「・・・・・・・。」
ファヴ「何があったポン?」
リップル「足を滑らした。」
ファヴ「落下魔法少女リップルだポン!!」
リップル「そんな二つ名つけるな。」
6 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 21:52:56.20 ID:9nkniOe50
ファヴ「屋根をジャンプしてたら足を滑らせてそのまま落下、魔法少女なのに無様だポン。」
リップル「おいファヴ・・。」
ファヴ「何ポン?」
リップル「このことは他の魔法少女には内緒にしてくれ・・・。」
7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 21:53:34.22 ID:gLmtGU0SO
魔法少女育成計画NGシーン集
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533989769/
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 21:55:03.92 ID:9nkniOe50
ファヴ「分かったポン、このシーンは取り直しするポン」
リップル「・・・すまん。」
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 21:59:25.74 ID:9nkniOe50
NG2「行き過ぎです。」
アニメ2話より
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 22:02:46.87 ID:9nkniOe50
夢の世界
「誰か助けてくれ!!」
ねむりん「待てーい!」
「えっ?」
ねむりん「しゅわーち♪」
ビューーーーーーーーン
ねむりん「あれ?」
ファヴ「ねむりん、行き過ぎだポン!!もう一回だポン!」
ねむりん「えへへ、ごめん♪」
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 22:07:44.06 ID:9nkniOe50
take2
「誰か助けて!!」
ねむりん「待てーい!」
「えっ?」
ねむりん「しゅわーち♪」
ビューーーーーーーン
ねむりん「悪さをする怪獣・・・ってあれ?いない。」
ファヴ「ねむりん、また行き過ぎだポン!」
ねむりん「ごめん♪」
この後成功するまで結構時間かかった
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 22:09:52.64 ID:9nkniOe50
NG3「穴」
アニメ3話より
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 22:12:48.04 ID:9nkniOe50
ルーラ「よく頑張ったね、たま。これくらいはやってもらはないと困るわ。」
たま「はい。」
ルーラ「はい、今日は解さ・・・・!?」
たま「あれ、ルーラはどこ?」
ミナエル「さすがルーラ様、帰るときも一瞬だなんてやるー!」
ユナエル「やるー!」
ミナエル「じゃあ、私達も帰ろうか。」
ユナエル「そうだね。」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 22:17:09.10 ID:9nkniOe50
スイムスイム「・・・・・・。」
たま「どうしたの?スイムちゃん、忘れ物?」
スイムスイム「ううん、先帰ってていいよ。」
ルーラ「おーい!だれか出せ!これはリーダー命令よ、ちょっとだれか、help、help!!お願いします助けてください。ちょ、だれか助けろやゴラー!!」
スイムスイム「ルーラ、無様・・・。」
ルーラ「スイムスイム!見上げるなら助けなさい!!」
うっかりたまの掘った穴を埋めたところに足を踏み入れたルーラであった
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 22:18:29.44 ID:9nkniOe50
ルーラ「はあ・・はあ・・・この穴、地味に深い!!」
スイムスイム「自力で戻ってきた。」
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 22:28:19.63 ID:9nkniOe50
NG4「ラ・ピュセルなんてことしてくれたポン!」
4話より
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 22:35:05.36 ID:9nkniOe50
ラ・ピュセル「足止め?はっ、スノーホワイト!!」
しかし、ルーラの魔法によりスノーホワイトは動けなくなっていた
キャンディを転送させてたのだ
スイムスイム「完了・・・。」
ラ・ピュセル「クッソー!!」
ドゴンと鈍い音がしたと思ったら・・・
ザクン!!!!
ラ・ピュセル「うん?あっ・・・。」
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 22:39:40.56 ID:9nkniOe50
なんと鉄塔が真っ二つになったのだ
スノーホワイトは救出できたが・・・
ズシーン!!
切れた塔の半分が大きな音を立てて地面に倒れた
ラ・ピュセル「・・・・・・・・。」
ルーラ「あれは、やってしまったわね。」
ミナエル「ああ・・・。」
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/11(土) 22:44:41.20 ID:9nkniOe50
ファヴ「なんてことしてくれたんだポン!!」
ラ・ピュセル「さーせん・・。」
ファヴ「取り返しのつかないことをして、どんだけ弁償のお金が必要かわかってるのかポン!?」
ラ・ピュセル「はい・・・。」
スノーホワイト「しばらく、鉄塔での撮影はなしになり、これのOKシーンをとったのはかなり先となりました。(何故ファヴは魔法少女の力だとこうなるかもしれないのに撮影をそこでしたんだろう・・・。)」
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 23:40:28.54 ID:W022390jo
期待
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/12(日) 10:05:13.15 ID:j1bKkojn0
pixiv小説かな?
「なんでこんなに太るまで食べたんだよ〜!トップスピードォ!」
「ちけぇよ!!」
↑これもネタ
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 11:07:00.25 ID:0qyDn2yM0
NG5「危ないアレ」
アニメ5話より
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 11:18:52.42 ID:0qyDn2yM0
シスターナナ「ですから私はあの方が魔法少女になる手助けをしたいのです。」
マジカロイド44「ジャジャジャジャーンマジでヤバスギる本デス!!」
シスターナナ「・・・・・・・。」
マジカロイド44「ってなんじゃこりゃー!!デス。」
マジカロイド44「いくらランダムに出るといってもこれはヤバすぎます。」
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 11:21:54.55 ID:0qyDn2yM0
ファヴ「ん?NGにするポン?」
マジカロイド44「これじゃあダメです、やり直しをお願いするのデス。」
シスターナナ「・・・・・・・。」
ファヴ「そんなにいけない本なのかポン?」
(マジカロイドがファヴに本を見せる)
ファヴ「こっ・・・これは・・・・。」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 11:24:46.87 ID:0qyDn2yM0
ファヴ「ヤバいポンヤバいポン本当にヤバいポン、あっでもこの人好みだポン、おお、この乳やっばいポンおおすごいポンすごいポン」
マジカロイド44 シスターナナ「・・・・・。」
ファヴ「うん、確かにこれは危険すぎるポンね、分かったポン取り直しを・・・ってどしたポン?」
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 11:27:49.49 ID:0qyDn2yM0
マジカロイド44「あんた、キモイデス。」
シスターナナ「そんな趣味があったんですね・・・。」
マジカロイド44「これ、チャットで拡散しますか。」
シスターナナ「ええ、いいですねそれ。」
ファヴ「ん?何でだポン?」
この後ファヴはみんなからドすけべファヴ、変態ファヴ、外道ファヴ、クソファヴなどとしばらく呼ばれるようになった
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 11:43:50.81 ID:0qyDn2yM0
NG5おまけ
ファヴ「わけがわからないポンあれを見たくらいでなんでみんなドン引きするポン?」
ラ・ピュセル「ファヴ、お前もやっぱ男だな。あれで興奮するの少し分かるよ。」
ファヴ「なんでそんな目で見るんだポン。」
ラ・ピュセル「僕は君に引くことはない、同じ男同士だからさ・・・。」
ファヴ「ラ・ピュセル・・・。」
時おりファヴは任務終了後に深夜、ラ・ピュセルと話すことがこの時から多くなった
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 22:18:27.35 ID:0qyDn2yM0
NG6 「ラ・ピュセル生存ルート!?」
アニメ6話より
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 22:23:08.05 ID:0qyDn2yM0
ラ・ピュセル「だからクラムベリー、お前のような者は魔法少女として認めない!」
(ドゴーン!!)
・・・・・・・・・・・
ラ・ピュセル「(あれ、何もおきない?たしかこっからサイレンが聞こえて首を絞められると台本には書いてあったが・・・。)
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 22:26:18.79 ID:0qyDn2yM0
ラ・ピュセル「というか、クラムベリーはどこ行った!?・・・まあいっか、僕の生存ルートということで僕のファンも喜ぶだろ、「良かった、ラ・ピュセル死ななかった」と取り敢えず家帰って今日はもう寝るか、うう、血糊がヤバいから早くシャワー浴びたい、この姿のまま浴びるわけにはいかないが。」
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 22:31:04.12 ID:0qyDn2yM0
その頃とあるホテルにて
カラミティ・メアリ「んで、その窓ガラス突き破って入ってきたわけね。」
クラムベリー「ええ。」
カラミティ・メアリ「たしかあなた、設定だと最強の魔法少女だったはずよね?」
クラムベリー「はい。ですが、油断してたら峰打ちでここまで吹き飛ばされてしまいました。」
カラミティ・メアリ「なんでずっと背中を床につけたままなんだい?」
クラムベリー「背中から入ってきましたからね、背中が痛いです。」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/12(日) 22:35:41.48 ID:0qyDn2yM0
カラミティ・メアリ「痛くて動けないのか、取り敢えずサロン◯スくらいならあるわよ。」
クラムベリー「すいません、お願いします。」
カラミティ・メアリ「しばらくは安静にしとくのよ。」
勿論その後ファヴに呼び出され取り直しとなり、ラ・ピュセル生存ルートはお蔵入りとなった。
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/13(月) 10:33:26.35 ID:B1y0mBC00
>
>>21
・・・
流石にはやすぎたか・・・
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/13(月) 19:17:39.70 ID:0OoKaDRfO
NG7「これは痛い」
アニメ7話より
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/13(月) 19:27:13.60 ID:0OoKaDRfO
カラミティ・メアリ「ここまであんたをコケにしたのはあんたが初めてだよ!」
カラミティ・メアリはハードゴア・アリスを刃物でめった刺しにした後それを燃やして泥々にしそして・・・
カラミティ・メアリ「フフ・・・。」
それをドラム缶の中に入れセメントを被し、
カラミティ・メアリ「これで問題ないでしょう。」
(ガン!)
カラミティ・メアリは海にドラム缶を投げ捨てようとしたら・・・
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/13(月) 19:33:58.93 ID:0OoKaDRfO
カラミティ・メアリ「いったー!!!!ドラム缶を横にすんの忘れてた!」」
カラミティ・メアリはドラム缶を立たせたまま蹴ってしまったのだ
ファヴ「うわ!どうしたポン?」
カラミティ・メアリ「ドラム缶に足をぶつけたのよ!」
ファヴ「なんでそうなるポン?」
カラミティ・メアリ「ドラム缶を横にしないでそのまま蹴った、当然動かないから蹴ったときの反動をおもいっきり受けたんだよ・・・。」
ファヴ「それは痛いポンね。」
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/13(月) 19:41:51.42 ID:0OoKaDRfO
カラミティ・メアリ「そんなことより速くなんか冷たいのを持ってきて、足を冷やしたいのよ!!」
ファヴ「失敗は完全に自分のせいだと思うポンけど、マジカロイド44に連絡をしたらどうポン?撮影も終わって暇そうにしてると思うポン。」
カラミティ・メアリ「それからもう一つ!」
ファヴ「まだあるポン?」
カラミティ・メアリ「足が落ち着いたら撮影やり直しをいいかい?」
ファヴ「分かったポン」
カラミティ・メアリ「前回安静にしろと他の人にいった人が逆に安静にするなんて・・・。」
ファヴ「安全第一ポン。」
カラミティ・メアリ「あんたがその言葉を使うか?」
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/14(火) 12:54:44.72 ID:aUzhc0ug0
回想編のNGはある?
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 16:12:40.31 ID:c791bdXT0
NGは12話まで回ったらもう一回1話から回ります
どんなNGが出るか楽しみにしててください。
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 17:09:13.73 ID:c791bdXT0
NG8 「止まらないスイムスイム」
アニメ8話より
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 17:13:11.05 ID:c791bdXT0
NG8「止まるスイムスイム」
アニメ8話より
42 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 17:16:13.37 ID:c791bdXT0
シスターナナ「スノーホワイトとハードゴア・アリスからも協力していただけるというお返事を頂戴しました。」
スイムスイム「・・・・・・。」
スタスタと歩き始めるスイムスイム、その異変に気付いたのかウィンタープリズンが
ヴェン・ウィンタープリズン「止まれ!スイムスイム!」
すると
(ピタッ)
本当に止まった。
43 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 17:18:18.45 ID:c791bdXT0
ヴェン・ウィンタープリズン「いや、スイムスイム、本当に止まってはダメだ・・。そこは止まらないでほしい。」
スイムスイム「あっ、つい・・・ごめんなさい。」
シスターナナ「もう一回ですね。」
44 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 17:20:59.44 ID:c791bdXT0
take2
ヴェン・ウィンタープリズン「止まれ!スイムスイム!」
(ピタッ)
ヴェン・ウィンタープリズン「いや、だからそこは止まってはいけないんだ。」
スイムスイム「止まれと言われたら止まらないといけないと学校で言われたのでそれでつい。」
シスターナナ「もう一回やりましょう。次は上手くいくと思います。」
45 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 17:22:50.75 ID:c791bdXT0
しかし・・・
take3
ヴェン・ウィンタープリズン「止まれ!スイムスイム!」
(ピタッ)
take4
ヴェン・ウィンタープリズン「止まれ!スイムスイム!」
(ピタッ)
スイムスイムは何回も止まってしまったのだ。
そして遂にはウィンタープリズンが
46 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 17:27:18.77 ID:c791bdXT0
take5
ヴェン・ウィンタープリズン「止まるな!スイムスイム!」
(スタスタ)
遂に止まるなと直接言ってしまった。
シスターナナ「これも、NGですね・・・。」
ヴェン・ウィンタープリズン「ふう・・・。」
突然ウィンタープリズンは深呼吸をして・・・
ヴェン・ウィンタープリズン「いいか、スイムスイム。止まれと言われても・・・」
すると、この後の撮影で使う予定だったケチャップを用意したと思ったらそれをドバッとお腹にかけ・・・
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 17:35:42.71 ID:c791bdXT0
ヴェン・ウィンタープリズン「止まるんじゃねぇぞ・・・。」
どこからか希望の歌が流れてきそうなセリフと共に死んだふりを突然したのだ
シスターナナ「ウィンタープリズン!!」
謎の茶番劇が始まった。
するとスイムスイムは突然寺の戸を閉めこの言葉と共に戸を開けた
スイムスイム「ウィンタープリズンさんがケチャップで死んだふりをしています。」
当然そこにいた魔法少女からは
ミナエル「いや、そうなったのあんたのせいでしょ・・・。」
ユナエル「というかそれ、言ってみたかっただけだよね。」
たま「スイムちゃん、ちゃんと止まらないで頑張ろう・・・いくらなんでも失礼だよ。」
ツッコミと注意を食らった
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 17:38:55.24 ID:c791bdXT0
そして・・・
take6
ヴェン・ウィンタープリズン「止まれ!スイムスイム!」
(スタスタ)
遂に成功した。
でも、何回ものやり直しで疲れたのか撮影はこれだけでスタンバイしてた魔法少女には申し訳ないが今日は終了した。
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/14(火) 17:47:09.79 ID:c791bdXT0
NG6「おまけ」
その撮影後の出来事
ルーラ「いい、スイムスイム。止まれと言われても絶対に止まってはいけないおわかり?」
スイムスイム「止まれと言われても止まらない・・・はい、そうします。」
スイムスイムは既に撮影がほとんど終わってるルーラに来てもらい指摘をしてもらっていた。こうしたのはウィンタープリズンが「ルーラの言うことなら聞いてくれるし問題ないだろう」ということである。
当然撮影が終わったら逆のことを指摘させられたが
50 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/15(水) 22:12:26.75 ID:l/nLorzL0
お詫び
ウィンタープリズンの名前は正しくはヴェス・ウィンタープリズンでした。
誠に失礼いたしました。
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/16(木) 08:12:07.40 ID:BSDXUOBj0
『ウィンタープリズン』でもさほど呼ばれてないきが
(もっとも『ヴェス』呼びだと『犬』みたいだが・・・
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/17(金) 19:40:23.34 ID:FMDeNBN00
NG9 「バッテリーが無くなりました。」
アニメ9話より
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2018/08/17(金) 19:47:04.05 ID:FMDeNBN00
トップスピード「捕まれ!」
トップスピードがそう言うと
ラピッドスワローは音速を出しバイクのようになる
トップスピード「上等だぜ!俺だって魔法少女だ!」
そして急激に走り出し
トップスピード「体当たりすっぞ!」
そのままホテルの屋上へ突っ込むこととなった。
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