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【ダンガンロンパ】特別企画・希望ヶ峰ラジオ【あんこ】
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1 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 12:57:38.76 ID:ab35+vato
ピポッピポッピーン
澪田「だから唯吹そこで言ってやったんっすよ、『それは柿をよく食う隣の客だな』……って!キャッハー!!」
桑田「その話のどこにそんなウケるとこあった!?ぜんっぜん分かんねえわ!」
澪田「全く怜恩ちゃんはワビサビの分からない男の子っすねぇ……」
桑田「侘びとか寂とか無かったっすけど、オレが思う限り……」
桑田「……あん?あ、もう始まってる?」
澪田「あ、ほんとっすね。マイクのランプが付いてるっす」
桑田「アンタ気付いてたろ絶対!なんで言わねーかな!」
澪田「自然体な唯吹をお届けするのも唯吹の役目っすからね……☆」
桑田「そのソシャゲにありがちな喋り方止めろデビル腹立つんで」
澪田「……え?あー、はーい。スタッフさんに怒られちゃったのでお話進めるっすよ!」
桑田「ああはいはい……えーと?これ読むんか?あー……『希望ヶ峰ラジオ』、略して『キボラジ』は、この長期休暇期間の限定放送番組です」
桑田「これを機にみなさんにもっと希望ヶ峰学園を身近に感じて欲しい、と考えた学園長が、私財をなげうって放送しています……」
澪田「学園への愛あふれてるっすよね!」
桑田「アホすぎんだろ学園長、それならちゃんとしたパーソナリティ雇えってな」
澪田「多分その資金はもう……」
桑田「ああ、うん、ああ……それ以上は言ってやんなよ、学園長のメーヨ?の為にな」
澪田「てへぺろ!」
桑田「なんのてへぺろ?で、なんか分かんねえけどパーソナリティは学園の生徒ってことで、今日のお相手はマキシマムかっけーこのオレ、桑田怜恩と」
澪田「ちゃおッス!澪田唯吹っす!」
桑田「……なんすか?その挨拶」
澪田「えー?巷ではやってると噂の最新トレンドの挨拶っすよ?楽しい仲間がポポポポーンっとしちまうと噂の!」
桑田「スイマセン存じ上げません」
※安価でおたより進行とか、コーナー決定とか
※連続2回まで安価取得可、3回目は上下に流す
※コンマでお答え内容とか、罰ゲーム決定とか
※コンマは最低01~最高98として計算
ぞろ目は別枠で特大、00はランダム
※知ってる人にはいつも通り、知らない人は覚えてね
※連投禁止の青春
※ルールを守って楽しくデュエル
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1533787058
2 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 13:10:56.01 ID:ab35+vato
澪田「突然頭良くなる怜恩ちゃん最高っすね!」きゃははは
桑田「アンタずっと楽しそうっすね!?」
澪田「だってだって、ラジオなんて久しぶりっすからね。最後に公共の電波で話したのはいつかな、確かアレは前のバンドの……」
桑田「その話絶対長くなるでしょ」
澪田「……うん……!」
桑田「なんで突然純情な乙女の目線をオレに向けてんのかは意味不なんすけど!……もう進まねえなこのラジオw」
桑田「はいはい、色々説明すっから、アシスタントの澪田パイセン宜しく」
澪田「唯吹アシスタントだったの……?」
桑田「台本読んで?」
澪田「分かったっすよぉ!……このラジオでは、リスナーの皆からの『質問』『ふつうのおたより、略してふつおた』『リクエスト曲』『次回のパーソナリティの要望』」
澪田「……つまり何でも受け付けてるってことっすね、えへ」
澪田「またコーナー系の企画も続々募集するっす!現在放送が決まってるコーナーは」
【超高校級認定道場】
身近な人、もしくは自分の得意なことを発表して、超高校級に認定してもらおうというコーナー
【週刊センテンスサマー】
あの超高校級がこんなことしてました!というタレコミコーナー
【これなら勝てる超高校級】
普段は得意分野で絶対勝てないけど、これなら勝てる!と言うものをぶつけるコーナー
澪田「となっております!わ、すごい!怜恩ちゃん見た?聞いた?勝った?唯吹ちゃんとアシスタントの仕事出来てたでしょ!」
桑田「見てたし聞いてたしひとつ多いわ!」
澪田「みんなのお便り待ってるっすね〜」お手フリ
桑田「手ぇ振っても見えないすよ!?」
澪田「いやいや、こう言うのは気持ちっすよ」
桑田「そう言うもんかね……つーわけで曲?いいよな、もう?」
桑田「サマーソングだのなんだの色々募集してるらしいんで、気ぃ向いたらリクエストしてくださいっつーことで!」
桑田「まず一曲夏の華やかソング、オレが選んどいたんで聞いといてください!キマグレン、『LIFE』」
ttps://youtu.be/FKKTC5XRgzc
◆
と言いつつ地味にいきなり休息
↓3とかまででメッセージとかふつおたを振ってくれるとありがたいっす
ラジオネーム的なものもあると一緒に読みます
3 :
白と黒の境界
[sage]:2018/08/09(木) 13:25:30.01 ID:plXrpBiQ0
桑田さん、澪田さん、ちゃおっス!この挨拶絶対流行る(確信)
超高校級の同人作家先生様こと山田氏が本領発揮される季節になりましたね。
あまりの熱気に接近していた台風も逃げてしまったようで。すごいです。
ところで、夏と言えば高校野球の祭典、甲子園の時期でもありますが、今年100周年だそうで
超高校級のやきうのお兄ちゃんこと桑田さんもやはり何か思うところあったりするのでしょうか?
4 :
予備学科のS
[sage]:2018/08/09(木) 13:59:13.26 ID:DPQYY//t0
澪田さん、桑田さん、ちゃおッス!
夏はリア充の季節ですね!
皆海とか山とかデ○ズニーを行くんですよねえ?
口惜しや…憎らしや…
リア充といえばお二人の知り合いのアンテナ頭のあの二人は何かリア充イベントこなす、あるいはもうこなしてますか?
あっと?もしかして桑田さんには地雷だったwww?
5 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 14:09:26.83 ID:6AT6TwQ5O
◆
桑田「やっぱ夏っつーとキマグレンじゃい!って感じしねーっすか?」
澪田「唯吹、春だけどキマグレンかけてたラジオ知ってるっすよ?怒濤のキマグレン推しだったっす」
桑田「それどういう状況……?」
澪田「……って、ちょっと怜恩ちゃん!すごいっす、メールがめちゃくちゃ来てるっす!具体的には12通ほど!」
桑田「多いのか少ないのか判断に迷う枚数を発表するの止めて!?」
澪田「もうサーバーがパンクするっすよー!?」
桑田「テレ東のメールサーバーかよ」
澪田「いやテレ東はもうちょい行けるっすよ」
桑田「なんでマジレスしたん?あとテレビ東京さんスンマセン」
澪田「謝るの早いっすねwww」
桑田「窓の奥で学園長がヤベー人殺しみたいな顔してたからな!」
澪田「www」
桑田「で?メール?読むんだろ?はい読んで澪田パイセン」
澪田「えっ……唯吹、メール読んでいいの?」
桑田「え?」
澪田「だって……唯吹嬉しいから、メール、ふつおた読める日が……またくるなんて……!」
桑田「そこまで感極まることかー?あ、ちょいさーせん、澪田パイセンのテンション待ちd」
澪田「じゃあ最初のおたより読みまーす」
桑田「テンションの振り幅」
6 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 14:18:44.35 ID:6AT6TwQ5O
>>3
澪田「ラジオネーム『白と黒の境界』さんから。あざーっす!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
桑田さん、澪田さん、ちゃおっス!この挨拶絶対流行る(確信)
ーーーーーーーーーーーーーーー
桑田「ちゃお……や、待って、これマジでやんの?流行んねーよこの挨拶。ダサくねっすか」
澪田「そうっすかねぇ、唯吹はナイス!ナナナナイス!な挨拶だと思うんすけど……」
桑田「流行んねーって!断言するわ、これ100回やろうが300回やろうがぜってー流行んねーから!ぜってー!!」
澪田「うーん……とにかく続けるっすよ?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
超高校級の同人作家先生様こと山田氏が本領発揮される季節になりましたね。
あまりの熱気に接近していた台風も逃げてしまったようで。すごいです。
ところで、夏と言えば高校野球の祭典、甲子園の時期でもありますが、今年100周年だそうで
超高校級のやきうのお兄ちゃんこと桑田さんもやはり何か思うところあったりするのでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーー
桑田「www その、オレそんなかるーい肩書きじゃねーんだけど……www」
澪田「はい!そうだ、台風!ヤギ、っすよね?ヤギも逃げ出す一二三ちゃんマジパネェ!って話っすよ」
桑田「いや!マジでブーデーの入れ込みようはすごかったわ、この夏って稼ぎ時だったり、つながりある奴らと直で会えるタイミングじゃん?」
桑田「だからアイツ、『そんな同志達に恥ずかしくないものを作らねばー!』って燃えまくってたな」
澪田「あー、唯吹が新曲発表する時と似たような心境なのかな」
桑田「かもしんねーな。誰が見ても恥ずかしくねーもんを届けたい、っつーそう言う気持ちに溢れてたわ」
桑田「気持ち悪いけど。気持ち悪いけど!」
澪田「なんでわざわざ2回言うんすか!」
桑田「澪田パイセンは知らないんっすよ、ブーデーがガチフィーバーしてる時の様子!」
澪田「はへ?そんなヤバいの?」
桑田「あの、オタク特有の、なんつーか『フヒヒ』みたいな?『フヒュッ』みたいな?空気音あるっしょ」
桑田「あれ笑い声なんすよ」
澪田「あれほんとに言う人いるんすね」
桑田「ドュフュッ!とかマジで、や、これマジで言いますから!ちょ、スタッフさんも信じてねーだろ!?」机ドンッ
7 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 14:36:41.59 ID:6AT6TwQ5O
澪田「これは是非ともタレコミ待ちっすね……果たして一二三ちゃんは本当に『ドュフュッ』と笑うのか……」
桑田「マジで!マジなのほんとなの!」
澪田「必死すぎっすよ!?」
桑田「やー……まあいいけどよ、本人に聞きゃ一発だし」
澪田「それにしても台風、逸れてくれて良かったっすね」
桑田「逸れたっつっても14号、ヤギっしょ?13号だかがいるせいで東北側には雨風の影響出てんじゃねーっすか。喜べる状況じゃないっしょ」
澪田「……今スマホ弄りながら台風情報見てるの、唯吹知ってるっすよ」
桑田「ちょっ!言わなきゃバレねーだろ!!」
澪田「賢いこと言うなぁと思ったら手が動いてるんっすもん」
桑田「だああーっ!もういい!いいか東北側、まずは風と雨気ぃつけて暮らせ、オメーの身が一番大事なんだからな!」
澪田「強引にまとめたっすね、だけど本気で大事なことっす。不用意な外出はしない、ニュースをくまなくチェックっすよ……それから、甲子園の話っすけど?」
桑田「オレまず【超高校級の野球部員】だし……そんなどっかの掲示板にいるような兄ちゃんじゃねーっすから」
澪田「拘るねえ、拘るっすねぇー!」
桑田「それから、オレそんなに野球すきじゃないから、甲子園もあんま実は興味ねーわけ」
澪田「ええー?本当にござるかぁー?」
桑田「そら3年連続で優勝した時は?敵チームの名前くらいはちらちら見ることはあったけど、実際そんなに強いヤツいねーもん」
澪田「これが天才たるゆえんっすね。怜恩ちゃんは甲子園で無双したっすけど、野球にはあんまり興味ないんすよね」
桑田「走り込みとかダリーし、ボール追っかけて滑り込みとかダセーし」
桑田「丸刈りとかマジであり得ねーし!」
澪田「なになに?ちなみに100回目の記念大会である今回は、なんといつもより多めに高校が出場」
桑田「んなパチンコのだせー広告みたいな言い方しなくても……」
澪田「今日も一回戦が行われてるっすね……おお、横浜が7-0で快勝っすって!」
桑田「や、そりゃそーっしょ。打率6割のエース板川が先制2点入れてますし、自分で入れた点守りきってエースらしい戦いを見せてたってとこか」
桑田「そもそも南神奈川予選の時点で、準決勝の星槎国際に9-8で積められる以外は快勝してるわけだし」ぽちぽち
桑田「これで2年ぶりの2回戦か。今板川の調子もいいみてーだから、相手次第だけど波ノっちゃえばいけんじゃね?」
桑田「ピッチャーが分かりやすいのはテメーで入れた点テメーで守れば勝てるっつーとこっすよね、オレもそれはマキシマムよく分かるわ」
澪田「めっちゃしゃべるじゃん……」
8 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 14:48:34.34 ID:6AT6TwQ5O
桑田「いや、違うし。オレ別に全然野球興味ねーから」
桑田「やんねえから!オレロックスターになんだから!!」
澪田「ずっと必死っすね怜恩ちゃん!汗かいてる!?」
桑田「かくわこんなん!」
澪田「ここエアコン利いてて涼しいはずなんすけどねぇ……??」
桑田「なんかノベルティとかあげるんすか、この人に?」
桑田「……え?あ、最後に誰にプレゼントあげるか決める系の。はーい」
澪田「つーわけで、最後にはプレゼントもあるから、みんな奮ってメールするっすよ!」
桑田「プレゼントも学園長のポケットマネー?ハハハ!んじゃ次行っちまってください!」
澪田「はいさーい!」
桑田「いつ沖縄出身になったん!?」
>>4
澪田「ラジオネーム『予備学科のS』さんから。あざーっす!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
澪田さん、桑田さん、ちゃおッス!
ーーーーーーーーーーーーーーー
桑田「だからそれ流行らねえって!」
澪田「唯吹は推してるんだけどなぁ……」
桑田「はい、募集!『このラジオで使いたいメールの挨拶』とか募集しよーぜ!」
澪田「そんなにいやなの!?えーと、続きっすね」
ーーーーーーーーーーーーーーー
夏はリア充の季節ですね!
皆海とか山とかデ○ズニーを行くんですよねえ?
口惜しや…憎らしや…
リア充といえばお二人の知り合いのアンテナ頭のあの二人は何かリア充イベントこなす、あるいはもうこなしてますか?
あっと?もしかして桑田さんには地雷だったwww?
ーーーーーーーーーーーーーーー
桑田「めっっっっちゃくちゃ腹立つぅ!オメーは桜の木の下に、片手と片足だけ見えるように埋める!即刻埋める!」
澪田「キルミー的な!?」
桑田「いやー……はぁ、つーかマジにな、リア充跋扈の季節だわ」
澪田「そうっすね!唯吹はこの夏、色んな場所に行ってライブする予定があるんっすよ。ある意味リア充?」
桑田「リア充かねぇー、だってそれある種仕事っしょ?」
澪田「まあ、それを言っちゃあおしまいよ」
9 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 14:55:16.51 ID:6AT6TwQ5O
桑田「オレは予定なーんもねえからナンパでもすっかなぁ」
澪田「甲子園チェックじゃなくって?」
桑田「しねーよ」
澪田「またまたあ、これ始まるまでずっとラジオにかじり付いてたの知ってるんすからね?」
桑田「ちょ、ハズいハズい……!してない、マジ知らねーから……!」
澪田「でも意外っすね、怜恩ちゃんのことだから誰かしらと遊ぶ予定でもあるのかと思ってたっすよ?」
桑田「いやいやねーって。寄宿舎に入ればイインチョに捕まるだろうし、あちこちふらつきゃあの占いバカになんか売りつけられるし……」
澪田「大変すね……?」
桑田「まあそれなりに。っつか、アンテナ頭……」
澪田「あっ」
桑田「ああ、まあアイツかぁ」
澪田「アンテナちゃん、仮に彼をAさんとしましょうか。彼はいつもいつも色んな人に話しかけてはプレゼントを渡し、プレゼントを渡し……」
桑田「なんで突然稲川淳二風になったん?」
澪田「唯吹も気が付いたら……渡してたんですよ、自分のパンツを……!」
桑田「」
澪田「怖いな、怖いなー、って。変だなーって思って聞いたら、なんと唯吹以外のみんなも……パンツを渡してたんすね……」
桑田「わ……こっえ……」
澪田「Aさんとしてはこれはリア充イベント……なんじゃないでしょうか……」
桑田「……あ!」
澪田「ん?どうしたんっすか?」
桑田「いや、もしかして……あれ、夢じゃなった……?」
澪田「ん?なになに?」
桑田「オレも渡したかも、自分のパンツ」
澪田「……えっ」
桑田「男に」
澪田「男に」
桑田「幻覚かと思ってたけど……」
澪田「そう言う友情もありなんじゃないっすかね?」
10 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 15:01:25.64 ID:6AT6TwQ5O
桑田「友情とか関係なくねえ!?」
澪田「リア充ってうらやましいっすよね、パンツもらえて」
桑田「なんか違くない!?なーんかズレてない!?」
澪田「何がズレてるかは貴方次第、っすよ」
桑田「はぐらかされたぁー!?」
澪田「さて、このあとは一曲挟んで、コーナーっす。【週刊センテンスサマー】のコーナーっすよ」
澪田「色んな超高校級があんなことしてました、こんなところにいましたっていう」
澪田「有り体に言えばネタコーナーっす」
桑田「身も蓋もねえな!つか、ネタとか言うなし!」
澪田「そいじゃ一曲!夏と言えば夏が付く曲、だけじゃないっすよ」
澪田「甲子園球児頑張れ!岩崎良美で『タッチ』!」
ttps://youtu.be/WBzry5W1poY
◆
再び休憩。ネタコーナーとか協力してくれるとマジありがてーっす、助かるっす
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/09(木) 15:41:31.79 ID:DPQYY//t0
これ安価募集してます?
12 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 15:43:22.35 ID:6AT6TwQ5O
>>11
すんませんっす、安価出し忘れっす!!!
と言うわけだからじゃあ
>>13-15
の範囲とかで指定するっす、宜しく頼みましたっす
13 :
予備学科のS
[sage]:2018/08/09(木) 16:06:02.08 ID:DPQYY//t0
やっぱ彼は妖怪パンツ集めだったのかな?
そういえば超高校級の幸運、苗木誠さんが街を歩いているのを見たよ!
坂の一番上からジュース落としたり、打ち水がぶっかかったり、
本当に幸運なのか疑問に思うほどの不幸っぷりだった!
まあ、女の子二人と同時デートするんだから、そのくらいは甘んじて受けないとね!
………あ、女の子には何も被害無かったから桑田さんは期待しても無駄だからね?
14 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 19:55:58.49 ID:6AT6TwQ5O
一回だけあげるっす
15 :
超投稿級のリスナー…になりたい
[sage]:2018/08/09(木) 21:17:49.54 ID:svu2H8Qe0
パーソナリティのお二人さんちゃおッス。
目撃情報なんですが近くの球技場で甲子園の試合がやっていたので暇潰しに見に行った時の事です。観客席に目深に被った帽子とサングラスにマスクという少し暑苦しい出立の観客がいました。
言ってはなんですがなんとなく怪しい雰囲気だったので見るともなしに見ていたところ汗を拭うためにか一度帽子とマスクを外しました……桑田君でした。因みにその時の対戦校の一つはLL学園、やっぱ気になるんですかねぇ(笑)
16 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 22:01:12.95 ID:6AT6TwQ5O
CM
『あっつーい!』
『そんな夏は、これ、飲も?』
とくとくとくとくとく
『……ぷはーっ!』
『やっぱり最高!【おいちい牛乳】』
お風呂上がりに!
暑い日々に!
おいちい牛乳!
『流流歌と一緒に、飲もうね?』
17 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 22:22:18.01 ID:6AT6TwQ5O
◆
澪田「『週刊センテンスサマー』ーーーー!!!」
デッデッ♪デッデッデッ♪
(ジェイソンのゲームの曲みたいなBGM)
桑田「すごいちゃんとがなってますね」
澪田「初めてのコーナーだからつい……」
桑田「えーと?このコーナーは、あの超高校級が色んなとこでなんかしてました、ってのを報告してもらうコーナーです」
桑田「このコーナーだけは、読まれたメール全部に番組特製『センテンスサマーノート』をお渡ししてまーす………って学習帳じゃねーか」
澪田「これに色々書くっすよー!」
桑田「じゃ、まずはさくさく行ってみましょっか。えーと?」
>>13
桑田「『予備学科のS』さん。お、また会ったなオメー!」
桑田「やっぱり彼は妖怪パンツ集めだったのか……んなヤベーいきもんがいていいんすか?」
澪田「でも唯吹も気付いたらパンツ渡してたあたり、妖怪のせいなのね?そうなのね?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
そういえば超高校級の幸運、苗木誠さんが街を歩いているのを見たよ!
坂の一番上からジュース落としたり、打ち水がぶっかかったり、
本当に幸運なのか疑問に思うほどの不幸っぷりだった!
まあ、女の子二人と同時デートするんだから、そのくらいは甘んじて受けないとね!
ーーーーーーーーーーーーーーー
桑田「はあ!?」
澪田「誠ちゃんモテモテぇー、ひゅぅー!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
………あ、女の子には何も被害無かったから桑田さんは期待しても無駄だからね?
ーーーーーーーーーーーーーーー
桑田「くっそ!!」机ダンッッッ
澪田「ま、まあ、まあまあガセネタってこともありえますし?」
桑田「いや、アイツやんの!いや、マジなの!女の子何人か引き連れてることあんの!」
18 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 22:33:15.54 ID:6AT6TwQ5O
澪田「またまたそんなぁ」
桑田「いやいや、マジなんだって!アイツはねえ、やるんです」
桑田「いやこれマジでね、リスナー各位ちゃんと聞いといてくれよほんとに」
桑田「あいつは女の子複数人引き連れて歩くことがありまぁす!!」(エコー)
澪田「www」
桑田「苗木がスゲーのは、それが誰からも、誰っからも!怒られないこと!」
桑田「だってやられてる側もなんも言わねーから。すごいよな」
澪田「そうなんすか?」
桑田「ふつーさぁ、男と女だったらふたりっきりで歩きたいなぁとかちょっとはあるじゃん?」
桑田「けどそう言うんじゃなくって、なんつかその……苗木はたぶんだけど……」
桑田「恋愛対象じゃないんじゃないかって……」
澪田「そうはイカの金時計っすね!」反論
桑田「あ?」
澪田「違うっす……女子ふたりの間では、飛び散ってるはずっすよ……」
澪田「お互いを出し抜こうと言う……火花が!」
桑田「そう言うもんすかー?なんかオンナノコってみんな仲いいじゃないすか、なのに火花散ってんの?」
澪田「その、皆仲いいがまず間違いなんす。女の子がずっと仲良しこよしって訳でもねーんすから」
澪田「好きな人のためなら、自分の全てをかけてでも守りたい。そのために、誰にも負けたくない」
澪田「……そう思う人は少なくないと思うっすよ?」
桑田「はー……笑顔でわいわい話してるけど、水面下じゃどうなってるか分かんねえってことか……オンナノコこえーな……」
19 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 22:41:28.88 ID:6AT6TwQ5O
澪田「仮にどっちかの女の子がその争いに負けたとしても、怜恩ちゃんには一切チャンスないっすからね」
桑田「言ってくれんなってほんとにー!あー!聞きたくない聞きたくない!」
澪田「怜恩ちゃんにはファンがいるじゃないっすか!ほら、グラウンドに駆けつけてくれるファンがね?」
桑田「だーからオレはもう野球やんねーんっすってば……」
澪田「えー?絶対続けた方がいいと思うけどなぁ、怜恩ちゃん野球には天才的なセンスがあるんでしょ?それで超高校級なんでしょ?」
桑田「だけどね、つまんねーんすよ野球は。オレほんと、マウンド立っても燃えることないし……」
澪田「えー?じゃあ、ちょっと気になることが次のメールに書いてあるっすから、聞いていい?」
>>15
澪田「『超高校級のリスナー…になりたい』さんから」
ーーーーーーーーーーーーーーー
パーソナリティのお二人さんちゃおッス。
ーーーーーーーーーーーーーーー
桑田「いますぐその挨拶止めて!」
澪田「どんだけ気に入らないんすか!?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
目撃情報なんですが近くの球技場で甲子園の試合がやっていたので暇潰しに見に行った時の事です。観客席に目深に被った帽子とサングラスにマスクという少し暑苦しい出立の観客がいました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
澪田「おや?」
桑田「……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
言ってはなんですがなんとなく怪しい雰囲気だったので見るともなしに見ていたところ汗を拭うためにか一度帽子とマスクを外しました……桑田君でした。因みにその時の対戦校の一つはLL学園、やっぱ気になるんですかねぇ(笑)
ーーーーーーーーーーーーーーー
桑田「うっ……」
澪田「ほらー!今のとこれと、矛盾するっすけど!?どういうことなの!?」
桑田「いや、幻覚……じゃないかな?その暑いからほ、ほら、蜃気楼がね?」
澪田「苦しい!桑田怜恩苦しい!www」
20 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 22:54:32.26 ID:6AT6TwQ5O
桑田「い、行ってない、行ってないです」
澪田「おやー?おやおやー?」
桑田「なんすか……」
澪田「でも、見られてるっすよ?それに、怜恩ちゃんは高校野球をかじりつくように見てたのもバレてるっすからね」
桑田「ぐっ!それはその……!」
澪田「実は見たかったんじゃないっすか?高校野球、甲子園!」
桑田「……はは、いや、まあそうすね……」
桑田「オレがいなくなってからLLはくっそ弱くなってっから、それをバカにしに?ええ、行きました!行きましたよ!」
澪田「あ!認めた!」
桑田「だってよえーんだもんLLがぁ!マジデビル情けねえわ!オレがいたらノーヒットノーランなんて余裕なのに……」
桑田「くそ、こないだも妙に甘い玉投げて撃たせてたしアホかってね」
澪田「自分だったら撃たせないぞって?」
桑田「あったりめーじゃねえすか。オレがLL学園いた時、オレの玉打てたヤツなんてその辺にはいなかったんすから」
澪田「撃たれたこと自体はあるんすね?」
桑田「そりゃね?人間なら誰しもあるっしょ」
澪田「誰しもはないっすけども」
桑田「いやあるっすってぇ、澪田パイセンもあるっしょ」
澪田「え?唯吹はボール投げたことないって……」
澪田「あ、ある」
桑田「ね?ほらあるでしょ?」
澪田「唯吹のボールはすぐ撃たれちゃいましたけどね!てへぺろ!」
21 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 23:01:26.95 ID:6AT6TwQ5O
(エンディングテーマ的なもの)
桑田「……はあ!?もう終わり!?いや、企画まだあるでしょ……」
澪田「唯吹達が喋りすぎたから時間切れですって!参ったっすね」
桑田「ああ!?」
澪田「いやー、楽しかったっす!」
桑田「まだまだ喋りたいことめちゃくちゃあるんすけどぉ!!」
澪田「時間切れ!って言ってるっすからね!ね?」
桑田「はぁー……まじかよ……」
澪田「今回の最優秀おたよりを決めるのがあるんすから、怜恩ちゃん?」
桑田「あ、あー?そういやそうでした?」
澪田「怜恩ちゃん的には誰が優秀でした?」
桑田「えー……じゃ、『黒と白の境界』さん!オメーが今日のナンバーワンだ!」
澪田「はい、では『黒と白の境界』さんには、番組特製ステッカーと、怜恩ちゃん・唯吹のサイン色紙をプレゼントするっすねー!」
桑田「つーわけで、はぁマジかー、ここでゲームセット?いやー、残念っすわ」
桑田「ここまでのお相手は、桑田怜恩と」
澪田「澪田唯吹でした!ケイオス!」
桑田「あったかくして寝ろよ!ラスト、RIP SLYMEで『熱帯夜』!お疲れさまでした!」
ttps://youtu.be/asLRL5r2f-E
22 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 23:03:45.46 ID:6AT6TwQ5O
次のパーソナリティ決めの安価しまーす
↓5まで
ロンパ無印、2、3、V3、ZZ
(外伝は十神、霧切、キラー)
あと……ザンキゼロも……?
登場人物から1名指名
コンマが一番高い人と一番低い人が次のパーソナリティでーす、協力宜しくお願いしまーす
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/09(木) 23:08:13.79 ID:plXrpBiQ0
サイン色紙やったぜ。ちなみに次回放送予定っていつです?
安価はラジオなら華やかにアイドルってことで舞園ちゃんを
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/09(木) 23:15:05.16 ID:3unAtEzj0
ジェノサイダー
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/09(木) 23:31:13.81 ID:wjB/EkYr0
あえて宗方
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/09(木) 23:33:48.68 ID:BEagcutZ0
花村
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/09(木) 23:36:45.19 ID:L8A1CT4P0
あさひな
28 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/09(木) 23:50:37.84 ID:6AT6TwQ5O
>>23
決まったらすぐやろうとしてましたがおねむなので今日はここまででーす
宗方とジェノ把握
果たしてラジオになるのか!?必要ならゴズさんも飛んでくる乱闘騒ぎ、乞うご期待
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/10(金) 01:08:32.16 ID:rl2c784Po
普通の安価スレ懐かしいなー
ペルソナが長いからいつぶりだろう
30 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 09:18:29.68 ID:pD7bhpCOO
ピポッピポッピポッピーン
(FMっぽい軽快なBGM)
宗方「マイクテスト、マイクテスト」
宗方「こちらはFM77.8 FM77.8 FMクリオネ」
宗方「FM77.8 希望ヶ峰ラジオ、キボラジのスタートをここに宣言します」
宗方「ハロー、本日のお相手は、私(わたくし)宗方 京助。そしてアシスタントは」
翔「人類の明るい未来を照らしましょうってねえゲラゲラゲラ!!」
宗方「それは別な『しょう』ではないのか?」
翔「……やーねぇきょーちゃん、そう言うこまけーこたぁ気にしちゃ損ってもんよ!!」
宗方「はあ……自己紹介くらいはできるだろう?」
翔「はいはーい!呼ばれて無くてもジャジャジャジャーン!【超高校級の殺人鬼】ジェノサイダー翔でーす!」
宗方「……」
翔「やぁん♡ そんなにアタシを見つめないで?今は白夜様に誓って絶ってるのに……」
翔「殺りたくなっちゃうじゃない……♡」
宗方「頭が痛くなりそうだ……俺にこの絶対暴走少女を御することはできるのか?」
翔「そのへん諸々お楽しみにー!」
宗方「気を取り直していきましょう、まずは一曲」
宗方「夏の定番ソング、みんなの気持ちを盛り上げる曲をセレクトしました」
宗方「ええと……おい、ジェノサイダー」
翔「はいはい?」
宗方「曲紹介はアシスタントのお前の役割だろう」
翔「あれ、でしたっけ?」
宗方「やってみろ」
翔「仕方がないわねえ……虎舞龍で」
宗方「書いてないことを言うな」
翔「……アイアイ!」
翔「原曲はラッツ&スターで?あー、倖田來未がカバー、その後動画サイトなどでも話題になっているこのナンバー」
翔「倖田來未の『め組のひと』!イっちゃって!!」
ttps://youtu.be/1IDpftwXDa0
◆
ブレイクです。
↓3くらいまででふつおたとか、質問とか
ラジオネームが一緒にあると読みます
31 :
予備学科のS
[sage]:2018/08/10(金) 10:34:43.15 ID:DmLxAXxc0
※ダメなら安価下で
おはようございます、宗方さん!ジェノサイダー翔さん!
今日も暑いですね!
お二人には暑さに負けないための対策、ありますか?
でも何となく宗方さんはどんな天候でもカッチリした格好で表情もそんなに変わらないような気がしますね!
32 :
あやめさん大好き
[sage]:2018/08/10(金) 10:45:43.56 ID:/W0Uku6T0
ダンロンのDJスレまで
できたんですか……例の
連中は、このスレも盗作
扱いするんでしょうか?
そうそう、ついでに言っときます
が……もしかして、あやめ速報に
掲載拒否の要求を出してませんか?
33 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 14:03:51.36 ID:pD7bhpCOO
◆
宗方「このカバー自体が発表されたのは2010年、しかし今年に入り動画サイトにて」
宗方「『め組のひとを倍速で踊る動画』が、簡単かつ可愛らしいと話題になり大ヒット」
宗方「諸々の動画の総再生数は2億回を越えると言われ、中高生を中心に流行っているとのこと……です」
翔「なぁに?そのべしゃり、なんかアナウンサーっぽいんですけどー!ゲラゲラゲラ!」
宗方「うるさいぞアシスタント。倖田來未さんのカバーバージョンをお届けしました」
翔「かっちかちすぎるぅー!慣れがない、慣れがないねえ、FM感が出過ぎ!」
宗方「これから慣れる!お前にできることが俺にできない訳がないだろう?」
翔「あいあい……じゃ、その成長?見届けてあげるわよ。頑張ってね宗方会長〜……あ、元会長!」
宗方「一言多いぞ。……メールは届いてるのか?」
翔「えー?届いてるっつーの、具体的には12通」
宗方「天丼、と言うやつか。俺はノらないぞ」
翔「連れないわねェ……そんなんじゃ『ノらない方の番長』って呼ばれちゃうゾ☆」
宗方「何と比較してだそれは」
34 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 14:12:36.78 ID:pD7bhpCOO
>>31
翔「まーずはこれ!ラジオネーム『予備学科のS』さん!ゲラゲラゲラ!!」
宗方「どこに笑う要素があったのか俺に教えてくれ。メールありがとう」
ーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます、宗方さん!ジェノサイダー翔さん!
今日も暑いですね!
お二人には暑さに負けないための対策、ありますか?
ーーーーーーーーーーーーーーー
宗方「確かに今日は猛烈な暑さだとニュースでも聞いている。そうだな……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
でも何となく宗方さんはどんな天候でもカッチリした格好で表情もそんなに変わらないような気がしますね!
ーーーーーーーーーーーーーーー
宗方「む……そんなことは無いぞ」
翔「え?そうなの?きょーちゃんは能面フェイスだから、何があっても顔色変わらないんじゃな〜い?」
宗方「いや、それはお前達の幻想と言うものだ。俺も辛いときは辛い顔をしてしまうし、眠いときは眠い顔をしてしまう」
宗方「勿論、そうはならないよう常に気を引き締めてはいるのだが……ほんの些細な機会でそれが漏れ出ることもある」
翔「そういうところはもっと見てみたいところよねぇ。男の弱いところと言うか、男の裏側ってーの?」
宗方「そんなに簡単に見せるわけ無かろう。俺は常に完璧であるべきなのだろうからな」
翔「で、それが出ないように気をつけてるけど、たまーに出ちゃうってことね?」
宗方「そうなるな。俺としてはそのたまにでる、と言う部分を出さないことが最も大切だ」
翔「そうかしらねー……?」
35 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 14:21:15.98 ID:pD7bhpCOO
宗方「何をそんなに引っかかっている?」
翔「えー?そりゃあ、アレよォ。いわゆる『ギャップ萌え』ってやつ?」
宗方「……ぎゃっぷもえ?」
翔「そうそう!」
宗方「それは……何だ?」
翔「やーねぇ……そう言うこと、知らないの?そう……じゃあ教えてあげなきゃなんないわね」
翔「例えばよ、きょーちゃんって普段は周りからどう思われてると思う?」
宗方「なに?……そうだな、堅い、近寄りがたい……だろうか」
翔「それを自分から言わせてしまって悲しい……私は悲しい……」
宗方「五月蠅いぞ。とにかく、それがどうするんだ?」
翔「女っつーのは、そう言う『クール』なきょーちゃんの別な姿を見るとキューンとしちまうっつーことよォ!」
宗方「別な……」
翔「例えば普段は表情が全然変わらないきょーちゃんが、可愛い動物を見てパーッと明るい顔したらどうなると思う?」
翔「世の女は『あーん!京助様が笑った!』つつってハートがギュンッギュンに捕まれちゃってどったんばったんおおさわぎよ!!」
翔「これで夢女どももフレンズってわーけ!分かる!?」
宗方「ふむ……?」
翔「ねえ、分かるわよねぇ!?ね!」
宗方「そう言うものなのか……?」
翔「捨て猫でも拾って笑顔浮かべてみなさいよ、大喜びよみんな!」
宗方「そ、そうか。善処しよう」
翔「やったぜ。」
36 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 14:32:09.83 ID:pD7bhpCOO
宗方「……話を終わらせるな。暑さに負けないための対策、との話だが」
翔「あ?あー……アタシよりアイツに聞いた方がいいんじゃないの?」
翔「……あー、ダメだわ。アイツ、普段からクーラー利きっぱなしの図書室にばっかりいるからなーんもつっかえねー!!」
翔「もしくは部屋で全裸ね。」
宗方「お前、本当にアグレッシブだな……」
翔「暑さを凌ぐためになら何でもやる、くらいじゃないと生きてけねーっつーの」
宗方「だが、数十年前より明らかに首都の暑さは変わっている」
宗方「昔は35度を越えるような日が毎日続いたりはしなかったようだからな」
翔「そうねぇ……だから暑かったら無理せず水飲んで涼しいとこ行って、静かにしとくのが正解よぉん?」
宗方「だが、涼しくしすぎると夏バテになりやすいと言う結果がある」
翔「ショウナノ?」
宗方「冷房がかかっている場所が余りにも多いからな。そう言うところに出向く際はひとつ、羽織れるものを持って行くのが良いだろう」
宗方「暖かい緑茶より、冷たい紅茶の方が結果的に体が温まるそうだ。カフェインなどが作用するのだろうと考えられる」
宗方「暑いからと言って冷たいものを飲み過ぎると内臓の機能が衰え、夏バテになってしまう。そうするとより暑さへの耐性がなくなるだろう?」
翔「ミイラ取りがミイラになるっつーやつか……!」
宗方「俺もこの時期は常温の水を用意し、腹巻きをしている。スーツで見えないだろうが」
翔「今も腹巻き!?ギャップ萌え!」
宗方「これがギャップ萌え……?」
37 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 14:41:09.12 ID:pD7bhpCOO
>>32
宗方「次は?」
翔「はい、ラジオネーム『あやめさん大好き』さん……あー……」
宗方「どうした?」
翔「ちょっときょーちゃんはブースのお外に出ましょうね?」
宗方「そ、そうか……」
がちゃん
翔「よし、ここは二次元と三次元の壁をぶち壊すアタシがお答えしてあげるわね♡ ……つーかスレとか盗作とか言われてもきょーちゃん分かんねーアタシも知らねーし!」
翔「え?縦読み?どこを?」
翔「……」
翔「……えーと?まず今放送してるこれは『夏休み特別企画』だから、どこだかのパクリとか言われてもアタシは知らないわよ」
翔「それこそラジオ番組なんてごまんとあるでしょ?それを元にしました!以上!っつーこと!」
翔「あとあやめ?ってのはどこの女?中条あやみのことじゃないの?」
翔「はあ!?あやめって忍者!?ちょっ、なによ白夜様はあやめPじゃないっつーの!ぷんぷん カッコかわいく言ってみましたカッコトジ!」
翔「どこの馬の骨ともパッションアイドルともしらない輩に白夜様を渡す訳ないでしょうがボケコラァ!!」
シャキンシャキン
デッデッデッデッ↓テテテテテテテテ↑(クロックタワーのシザーマンのテーマ)
翔「なーにが百花繚乱じゃアタシはチミドロフィーバーよ!なに、ヤろうっての!?いいわよ、か、かかってきなさいよ」
翔「アンタにかかればアタシは10秒経たずにライフゼロになるっつーの!!」
翔「えっ?アタシ負けてない?うそ……ジェノサイダーモードは無敵だったんじゃないの……?」
38 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 14:50:11.62 ID:pD7bhpCOO
がちゃん
宗方「……そろそろいいか?」
翔「あら、きょーちゃん」
宗方「あらじゃない。お前が外に出したんだろ」
翔「そうでしたっけ?」
宗方「そうだろ。数分前の自分の行いを振り返るんだな」
翔「あらやだー」
宗方「近所のおばさん風のポーズを取っても許さんぞ」
翔「……ちっ。まあ仕方がねえか」
宗方「さて、お騒がせ失礼した。この後、一曲挟んでコーナー……の予定だ」
翔「なに?なんでそんな顔色悪いわけ?」
宗方「俺はお前とふたりきりでやっていける自信があまりない」
翔「ええー?」
宗方「ゲストを招いた方がよかったか……いや、今からでも誰か来れるだろう、おそらく」
宗方「それを期待しつつ一曲」
宗方「お前が選んだのか?」
翔「モロチン!間違えた、勿論!」
宗方「……紹介宜しく頼む」
翔「任せなっさーい!!絢香、『真夏の果実』」
ttps://youtu.be/8FS5aKlHfCE
◆
ブレイクです。
次、『超高校認定道場』のコーナー(の予定)
↓3くらいまでで、自分が超高校級だと思うこと、周りに超高校級な特技を持っている人の紹介とかしてください
ネタで大丈夫です、まじめでも大丈夫です
39 :
こんなんで良いの?ヤバいようならスルーして
[sage]:2018/08/10(金) 14:57:33.51 ID:ChABazBA0
【名前】頭茶尾川羅持児
【超高校級な特技】公共の場に一切の進歩のない駄作を300作以上作り続けて数多の批判や指摘・罵声にも平然としていられる超高校級の精神力
40 :
超小学級のクマのぬいぐるみ
[sage]:2018/08/10(金) 15:34:33.59 ID:KsAwS0+q0
コミックマーケット初日がそろそろ終局を迎えようとしています。我らが同志山田殿もさぞ奮戦なさったことでしょう。
このコミックマーケット、徹夜来場が禁止されているにも関わらず毎回数多くの徹夜来場者が後を絶たず、今や社会問題になりつつあるそうです。
この無法者ども、ある意味超高校級のバカだと思うのですが如何でしょうか。ただの「バカ」でも面白味がないので良ければパーソナリティのお二方にも呼称を考えていただけたらと思います。
個人的には翔さんに皆殺しにして欲しい連中なのですがヤツらブサイク揃いなのでダメですよね?
41 :
>>39それを面白く扱える腕がない!すまんの
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 16:20:01.57 ID:pD7bhpCOO
◆
宗方「カバーソングが続くな」
翔「そうね、カバーによって再評価される曲ってのも多いってことよん。それって新しい希望でしょ?」
翔「つーわけで今回は真夏の果実、のカバーバージョンをチョイスしたってこと!」
宗方「絢香、いい歌手だな。俺はあまり音楽に詳しくないので細かいことは話せず、すまない」
翔「そーお?アタシだって詳しくないわよ。大事なのって『詳しいかどうか』じゃなくて『好きかどうか』じゃない?」
宗方「……それはどういう意味だ?」
翔「身長体重血液型、パーソナルなことなんて知らなくったって、テメーが好きだって気持ちは変わんないじゃない?」
翔「歌手でも、作家でも、何だってそうよ」
宗方「詳しくないとしても、それを補う愛情があればいい、ということだろうか」
翔「勿論『ファンなら知っていなければいけない基礎知識』を疎かにするような輩はアウト!」
翔「小説で言うなら一人称間違いとか、書き手や作品の特徴……そう言うところかしらァん?」
宗方「なるほど……」
翔「例えば突然きょーちゃんが『オレ様』とか言い始めたらどう思う?」
宗方「……!?」
翔「だいたいの人は『この人どうしたんだろ……黒塗りの高級車にぶつかった?』とか思うわ・け。だから気をつけなきゃなんねーのよ」
翔「アンダスタン?」
宗方「よく分かった。それは確かに困るだろうな」
宗方「……」
翔「ん?どうしたのよきょーちゃん」
宗方「……お……オレっち……」
翔「無理しないで休んで……」
42 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 16:36:58.80 ID:pD7bhpCOO
宗方「……む、おたよりが届いているそうだ。ジェノサイダー」
翔「はいはーい!呼ばれてなくても読んじゃうわよー!!……あ!」
宗方「む?どうした?」
翔「これあれじゃない?次のコーナーのメールよ!」
翔「【超高校級認定道場】ー!!」
どんどんぱふぱふっす
宗方「そうなのか。読み上げてみてくれ」
>>40
翔「ラジオネーム『超小学級のクマのぬいぐるみ』さんから戴きました、認定待ちィ!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
コミックマーケット初日がそろそろ終局を迎えようとしています。我らが同志山田殿もさぞ奮戦なさったことでしょう。
このコミックマーケット、徹夜来場が禁止されているにも関わらず毎回数多くの徹夜来場者が後を絶たず、今や社会問題になりつつあるそうです。
この無法者ども、ある意味超高校級のバカだと思うのですが如何でしょうか。ただの「バカ」でも面白味がないので良ければパーソナリティのお二方にも呼称を考えていただけたらと思います。
個人的には翔さんに皆殺しにして欲しい連中なのですがヤツらブサイク揃いなのでダメですよね?
ーーーーーーーーーーーーーーー
翔「あーはいはい、いるわよねェ。邪魔だし風呂入ってなくて臭いし、洗ってない犬みたいな臭いがするヤツ!」
宗方「そもそも、ルールとして決められているが、それを破っている参加者が年々問題になるというのはどういうことなんだ?」
翔「いやね、元々コミケでの徹夜参加ってのはダメ!なんだけど……」
翔「コミケでは『限定商法』ってのがあんのよ」
宗方「……限定商法、つまりコミケでしか買えないものがある、と言うことか?」
翔「そゆこと!」
宗方「コミケ……コミックマーケット。本やグッズを販売する、二次元関連の即売会最大手と言う認識だったが」
翔「いまやただの二次創作以外にも、企業ブースってのがあって公式もコミケで限定グッズを売ってるわけ」
翔「でも数に限りがあるし、そもそもコミケ自体もふつうに行けば死ぬほど混むから入場も一苦労。じゃあどうしたらいい?」
宗方「誰よりも先に行って並び、先にグッズを買う?」
翔「そう!そしてそうするためには?」
宗方「徹夜せざるを得ない……?」
翔「しかも現状、徹夜組に対するペナルティも明確には存在しない上、徹夜参加したことによる利益が大きい。それならしない手はないっつー考えが蔓延してんのよ」
43 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 16:46:05.44 ID:pD7bhpCOO
宗方「その、コミケの運営側も何か対策を考えているのではないのか?購入制限や……」
翔「したくても出来ないのよ。何億動くような大規模イベントだし、なにより」
翔「何かしらの制限を与えると、コミケそのもの以外、つまり周辺ね。その辺に対する負担が大きくなったり、」
翔「あるいはコミケスタッフたちが大変な思いするじゃない?だからしたくても出来ない、ってのがあると思うわ」
翔「勿論した方がいいっつーのには同意。特に企業ブース側には『限定商法』がある限り、徹夜参加は無くなんないでしょうしね」
宗方「確か、別な例で徹夜参加を退けた例があったな」
翔「そうなの?何それ」
宗方「徹夜は禁止、列を作ってもいい時間……例えば5時から、だとかを伝えたあと、あえて徹夜で並ぼうとする組を一旦見逃す」
宗方「そしてその時間に店長なり、責任者を列の一番後ろに並ばせ、時間になったらその店長から後ろの『ルールを守った参加者』に優先的に販売する」
宗方「……と言う対策だ」
翔「なるほどぉ……確かに利きそうねぇクォレは……」
宗方「ただ、コミケとは規模が違いすぎる。この例はせいぜい100人未満でコミケは数十万人規模だ」
宗方「すぐにこれを応用できるかと言われるとやはり難しいだろう」
翔「それでもルールとして決められた以上、それを破ってる方が悪ってことは忘れちゃダメよん?」
宗方「殺人と言う最大のルールを破っているお前に言われるのはさすがに面食らう訳だが」
翔「ゲラゲラゲラ!徹夜参加組よりもなぜか上から目線の殺人鬼とかウケますわ!ゲラゲラゲラ!」
44 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 16:55:33.55 ID:pD7bhpCOO
宗方「で、彼らの呼称を考えて欲しい、と言う話だそうだ」
翔「え?『恥知らず』でいんじゃね?」
宗方「また身も蓋もないことを……」
翔「限定商法につられてるとはいえ、周辺地域への迷惑を考えてなかったり、ルールを守ってなかったり、」
翔「他の参加者のことを考えてない、その身勝手な身の振り方って完全に『恥知らず』じゃない?あ、ネタじゃなくマジで」
宗方「お前がネタ以外のことを言うのは意外だ」
翔「いやいや、アタシもマジなこと言ったりするのよ、これがまた」
宗方「だが、うむ……恥知らずと呼ばれるのも仕方がないのかもしれないな」
宗方「特に周辺地域のことを考えていないのは問題だ。状況として「仕方がない」とルール違反者に向かってやっかむ以外出来ないとは言え」
宗方「自分本意での行動はよからぬ結果を生む。俺は……それを知っているからな」
翔「これは成長したきょーちゃん……!?」
宗方「まあ、そうだな。俺はコミケに行ったことがないのであまり詳しく分からない」
宗方「だが、今日も40度越えだったと聞いている。並ぶと言うことが致命傷にもなりかねない気温だ」
翔「野外にある救急テントもまるで戦地みたいな忙しさだったなんて話まであるわね?」
宗方「……だからまずは体を優先しろ。倒れそうならその場から離れ、速やかに物陰に。水を飲んだり、脇の下にペットボトルを挟む等して体温を下げる」
翔「あんな場所じゃあ自分の身は自分じゃなきゃ守れねーからなぁ!」
宗方「それからジェノサイダー、お前に殺人依頼だ。希望ヶ峰学園としては止めたいが」
翔「いや、むしろこちらから願い下げです」
宗方「だそうだ。イケメン限定の殺人鬼で今は安心すべきか?いや、そもそも殺人鬼の時点で安心は出来ないが……」
45 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 17:05:26.40 ID:pD7bhpCOO
◆
(エンディングテーマ的なもの)
宗方「そうか、もう終わりか」
翔「ええー?アタシはまだきょーちゃんと話したいことがたくさん……」
こちょこちょ
翔「!? ちょ、やめ……ブェックショーーン!!」
宗方「さて、いかがだっただろうか、キボラジ。楽しんでもらえたのなら幸いだが」
翔「……」
宗方「名残惜しいが時間のようだ。時間とは矢の如し、あまりにも早く流れるもの」
宗方「次のパーソナリティもきっと楽しませてくれるだろう。それでは」
翔?「うう……あ、あら、ここは確か……あたし一体……?」
宗方「本日のお相手はジェノサイダー翔と、宗方京助」
宗方「ラストナンバー、KinKi Kidsの『夏の王様』を聞きながらお別れ。それではまた」
翔?「え?あ、あたしまだ喋ってないよ、ちょ、ま、待ちなさ───」
ttps://youtu.be/jp4t9C-oqyQ
46 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 17:07:09.53 ID:pD7bhpCOO
あっ!色紙プレゼント忘れてたっす!ホームページで発表するっす!
今回は超小学生級のクマのぬいぐるみさん、キミがナンバーワンだ!
と言うわけで次のパーソナリティ決めの安価しまーす
↓5まで
ロンパ無印、2、3、V3、ZZ
(外伝は十神、霧切、キラー)
あと……ザンキゼロも……?
登場人物から1名指名
コンマが一番高い人と一番低い人が次のパーソナリティでーす、協力宜しくお願いしまーす
47 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/10(金) 17:08:02.36 ID:/W0Uku6T0
白銀つむぎ
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/10(金) 17:23:36.85 ID:RENoFQq60
敢えてモノクマというのはアリですか?
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/10(金) 17:30:29.79 ID:q202/0Oa0
塔和灰慈
50 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 17:32:18.92 ID:pD7bhpCOO
>>48
アリかなしか悩みましたが、江ノ島不在のオートAIモノクマがアリならアリになります
と、あと決まりそうだけど↓2までお願いします
51 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/10(金) 18:18:21.76 ID:qDBeXW2J0
葉隠だべ
52 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/10(金) 18:59:07.48 ID:DmLxAXxc0
戦刃むくろ
53 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 21:12:47.32 ID:pD7bhpCOO
いや、待てよ
つむつむとモノクマなのか?それヤバない?
54 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 21:20:13.77 ID:pD7bhpCOO
ピポッピポッピポッピーン
白銀「コミケ!希望ヶ峰ラジオ!!」
(ダンガンがロンパしそうなオープニング曲)
白銀「希望ヶ峰ラジオ、略してー、キボラジ!いつも聞いてくれてありがとう!」
白銀「地味に今回のパーソナリティをつとめるのはわたし、白銀つむぎ!そしてー」
モノクマ「ボ〜ク〜モ〜ノ〜ク〜マ〜で〜す〜」Nob-yo!
白銀「うん、各所から怒られそうな自己紹介ありがとう!塔和グループからお借りした、自立型支援アンドロイドのモノクマとふたりで!お届けします!」
モノクマ「それで誰がアンドロイドだって?ボカぁすっごいんだぞ!学園長なんだぞ!」
白銀「ボキャブライブラリーの更新、拡張が必要だねこりゃ……」
モノクマ「改めてボクはモノクマ!この学園の学園長なのだ!」
白銀「……だって。うーん、地味になんかおかしな気がするけど、まあいいよね?」
灰慈『……』
白銀「ブース外には、今回の提供元である塔和グループから塔和灰慈さんもいらしてます!モノクマに不具合があったら飛び入り参加してくれる?」
白銀「……そう言われたらみんな、地味に期待しちゃわない?飛び入りって言葉、大好きだもんね」
モノクマ「ねえねえ白銀サン、とっとと始めようよ。鈍足の罠でも踏んだ?」
白銀「地味に腹が立つ!でもわたしが鈍足なのは事実だから仕方がないね」
55 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 21:26:18.69 ID:pD7bhpCOO
モノクマ「あのね、キミは信じてないけど!ボクは学園長だからね!」
白銀「だけど学園長は霧切さんって人がいるんでしょ?」
モノクマ「……」
白銀「ああ、わたしって地味に希望ヶ峰関係なくない?って思われる人、いると思うけど」
白銀「このルートでは才囚学園は希望ヶ峰の分校ルートだから絶対絶対大丈夫だよ、って誰かが言ってたよ」
白銀「ループを続けたら大変な目に遭いそうな予感だけど気にしない、気にしない!一休み一休み……」
モノクマ「寄宿舎以外での就寝はオシオキだからね!」
白銀「*おおっと」
白銀「まさか一休みが就寝に入るなんて、つむぎもバビョーン!」
白銀「なーんてバカな真似してる場合じゃないよモノクマさん、それじゃあまずは」
モノクマ「まずはスタートの曲だね、『 分かるよ 』」
白銀「なんで突然鬼滅っぽくなったのかわたしが分からないなあ!?」
モノクマ「いいじゃんすげーじゃん?そこまでAIは進化してるんだってばよ」
白銀「木の葉隠れっぽく言っても隠れてないからね」
モノクマ「それじゃあまずは一曲聴いてもらおうね!」
モノクマ「DAOKO×米津玄師で、『打上花火』」
ttps://youtu.be/-tKVN2mAKRI
◆
ブレイクです。
↓3まででふつおたとかモノクマのAIに対するつっこみとか宜しくっす!!
56 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 21:29:20.52 ID:pD7bhpCOO
>>29
っていうかマジに何ヶ月ぶりなんでしょう、普通の安価スレ
普通?普通なのかどうかわかんないけど普通の安価スレ、久し振りですね。人がいて成り立ってます、ありがたい話です
57 :
予備学科のS
[sage]:2018/08/10(金) 21:50:37.47 ID:DmLxAXxc0
ちゃおッス!(違う)
モノクマのAIとかマジでアレだよね、絶望すぎ!
[編集済み]さんがいかにヤバイかというのがよくわかるよ!
やっぱアニメで「Bパート」とか言っちゃう人の考えることは違うなあ……
(あのあと流れるように■人くらい「終了」してるのも含めて)
58 :
指定禁止薬物[ハチミツ]
[sage]:2018/08/10(金) 22:01:10.24 ID:yzYQ+rMS0
こんにちは!クマのプータローさんとロビンマスクさんの100万エーカーの森ラジオ、いつも楽しみに聞かせていただいております。
今日のプータローさんな妙に青ダヌキっぽいし、ロビンマスクさんは地味が服着て歩いてるような声ですが気のせいですよね?
近い内にプータローさんが甲子園を制圧しに遠征に出られると聞いてワクワクしてます!棒っきれ一本で世の高校生どもを絶望のズンドコに叩き落としてやってください!
59 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 22:19:18.04 ID:pD7bhpCOO
白銀「打ち上げ花火、上から見るか?横から見るか?」
モノクマ「打ち上げ花火の上とは……?」
白銀「今の『打上花火』は、アニメ映画【打ち上げ花火、上から見るか?横から見るか?】の主題歌になってたんだね」
モノクマ「うーん、やっぱり分からないよ!打ち上げ花火の上ってなに?」
白銀「それは難しい質問だね。ドーナツの穴みたいに穴を穴だけ切り取れないような質問だ」
モノクマ「横ってなに?横って?線にしか見えないってこと?」
白銀「それはそれで斬新な打ち上げ花火の楽しみ方じゃない?打ち上がってない花火じゃない?それ?」
モノクマ「ボ〜ク〜分〜か〜り〜ま〜せ〜ん〜」
白銀「あ、要所要所その感じなんだ。そうなのね……」
モノクマ「……」
白銀「うん、突然黙らないでね、そう言うことされると事故になっちゃうから」
モノクマ「……お便りが来てます」
白銀「うわあ、このアシスタント情緒不安定!地味に不安しかない!」
>>57
モノクマ「ラジオネームは『予備学科のS』さんだね、モノバンハ!」
白銀「それ流行らせたいの?ミッドナイトレディオショー風に?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
ちゃおッス!(違う)
ーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「うん、もう別な観測セカイの話を引っ張ってはいけない、わたしはそう思うんだ」
モノクマ「流行らないって言った手前これ以上使われたら困るもんね」
白銀「桑田くんの尻拭いとかそういうことじゃないんだからね!?」
ーーーーーーーーーーーーーーー
モノクマのAIとかマジでアレだよね、絶望すぎ!
[編集済み]さんがいかにヤバイかというのがよくわかるよ!
やっぱアニメで「Bパート」とか言っちゃう人の考えることは違うなあ……
(あのあと流れるように■人くらい「終了」してるのも含めて)
ーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「どうやらこのメールは団体によって既に編集済みだったようだな……」
60 :
ただいま
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 22:46:54.75 ID:jRw0++rGo
モノクマ「なに?その団体?」
白銀「うん、こっちの話だから気にしなくていいんだよ」
モノクマ「グリーンだよ?」
白銀「いちいち地味にネタが古いのは灰慈さんセレクト!?」
灰慈『』ガタッ
白銀「ああ、ごめんなさい!そう言うことじゃなくって……えっと……」
白銀「あ、あー!モノクマの自立AIってすごいよね。どうやって作ったか全く教えてくれないんだ」
モノクマ「メタ的に言えばボクは強いAIってヤツだね、未来の不二咲クンが作る予定のアレみたいな」
白銀「どうみてもネタバレです本当にありがとうございました」
モノクマ「もう発売から何年経ってると思ってるの?ネタバレとかちゃんちゃらおかしいよ!ネタバレマンガ発売しといて今更かよ!」
白銀「それ以上はいけない」がしっ
モノクマ「ぶっちゃけ、Bパートって言うのは例えだったと思うんだけど、色んなものが噛み合って本当にアニメのBパートに見えたって話でしょ」
白銀「そして本当にBパートだったんだよなぁ……」
モノクマ「まあ、あの人はなんか色々チートだから仕方がないね」
白銀「だからこそ悪のカリスマとして降臨してたわけだしさ」
モノクマ「それどこの新宿のアーチャー?」
白銀「あのオジサマ大好き!じゃなくて!ああもう話が進まないなあ!」
白銀「……でも今回のAIはリアルな話、地味に未完成だからね?」
61 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 22:52:02.84 ID:jRw0++rGo
モノクマ「って言うかボクが絶望的ってヒドくない?」
白銀「そこについてはわたし、ノーコメント貫かせてもらうね……」
モノクマ「え?なんで?」
白銀「……はい、次もう一枚メール、よろしく」
モノクマ「え?え?そう?えーと……」
>>58
モノクマ「『指定禁止薬物[ハチミツ]』さん、かな?モノバンハ!」
白銀「それを流行らせるつもりなんだね」
ーーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは!クマのプータローさんとロビンマスクさんの100万エーカーの森ラジオ、いつも楽しみに聞かせていただいております。
今日のプータローさんな妙に青ダヌキっぽいし、ロビンマスクさんは地味が服着て歩いてるような声ですが気のせいですよね?
近い内にプータローさんが甲子園を制圧しに遠征に出られると聞いてワクワクしてます!棒っきれ一本で世の高校生どもを絶望のズンドコに叩き落としてやってください!
ーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「おっ、ニンニクトリプルアブラマシマシカラメカタメヤサイマシって感じのかなり重いパンチを食らったぞ」
モノクマ「???? 考え中……考え中……」
白銀「ほらモノクマが平成教育委員会みたいな声出しながらフリーズした!」
がちゃ
灰慈「オメーロビンマスク何しやがった!」
白銀「ああうん、灰慈さんは乗っかるパターンなんだ……」
62 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 23:06:02.17 ID:jRw0++rGo
灰慈「このプータローは次世代型AIだっつったろ!今までのプータローが人間に殺処分されたから新しい機械プータローを配置したっつーのに!」
白銀「おおっ……おおっ?」
灰慈「ロビンマスクはほんっとに使えねえなお前!タワーブリッジが怖がられてねーからだろ?」
白銀「まだ続けるんだねそのネタ?」
モノクマ「考え中……はっ!」
灰慈「よし、これで大丈夫……あとは頼んだぞ、プータロー!」
ばたん
白銀「い、いや、いくら塔和グループの力があってもこんな多重ネタに突然モノクマが対応できるわけ……」
モノクマ「もう!失礼しちゃうなぁ!ボクはAIだって言ってるじゃない、ちょちょいのバンだよ?」
白銀「それ爆発してるよね」
モノクマ「まずプータローじゃなくて『プー太郎』だからね!」
白銀「あー、そっちの方向に補正したかー」
モノクマ「だけど忘れないで欲しいのは、ボクは品川区にある100万エーカーの森で毎日素振りしてるってことだよ」
白銀「うん、つっこむのは諦めるけどちなみに何回くらい素振りしてるの?」
モノクマ「3回」
白銀「すっくな!!」
モノクマ「いいんだよ、ロビンマスクはボクに突っ込み入れてないでアルゼンチンバックブリーカーでアイアン=テイガーをぶち壊して!」
白銀「それもなんか違うような……コマ投げ絶対許さんからな」
63 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 23:15:24.66 ID:jRw0++rGo
モノクマ「それはそうとボクはいつ甲子園に出られるのかな」
白銀「え?ええ……うーん、一生無理じゃないかな……」
モノクマ「そうなの?」
白銀「うん、モノクマさんは超高校級でもプニキでもないから、子供達に悪夢を刻むのが精一杯と言うか……」
がちゃ
灰慈「夢を壊してる場合じゃねえだろうがロビン・フッド!」
白銀「わたし、そんな伝説の弓兵じゃないんですけど……」
灰慈「またモノク……プー太郎がフリーズした!」
白銀「すごいな灰慈さんの対応力。わたしもすごく見習いたいよ、地味にすごく」
灰慈「頼むぜモノクマ……甲子園に灰慈を連れてってくれ……」
白銀「灰慈さんそんな人だったっけ?パーソナリティにならないからって適当なこと喋ってません?」
モノクマ「はっ!」
白銀「あ、復活した」
モノクマ「」
白銀「……あれ?」
灰慈「きれいな顔してるだろ?死んでるんだぜ、そいつ」
白銀「ダメだこいつ……早く何とかしないと……」
灰慈「絶望のズンドコにたたき落とすにはもう少し時間がかかりそうだな」
白銀「じ、じゃあその間に曲を流しますね?」
灰慈「おう、頼むぜ」がちゃ
白銀「そのあとコーナー、の予定です。みなさん奮って地味にメールしてね?」
白銀「では時間稼ぎ……じゃなくて、一曲。ももいろクローバーで、『ココ☆ナツ』」
ttps://youtu.be/6gPJASa0QWQ
◆
ブレイク。次はコーナー【これなら勝てる!超高校級】の予定です。
つむつむは【超高校級のコスプレイヤー】……だけど、これなら勝てる!と言うあなたの得意科目をつむつむにぶつけてみてください。
↓3くらいまで!
64 :
森の畜生D
[sage]:2018/08/10(金) 23:29:34.54 ID:nj6kHOX30
つむつむ!ボクとネズミーツムツムで勝負だ!
ボクのプー太郎さんが火を吹くぜ!!
65 :
超高校級の没キャラ
[sage]:2018/08/10(金) 23:32:22.30 ID:qDBeXW2J0
つむつむさん、どこにでもいるであろう白黒クマさんこんにちは!
僕はキルミーベイベーの知識についてはだれにも負けないと思っており、超高校級のキルミストでスカウトされる自信があります!
もしつむつむさんが勝ったら木の下に埋めて貰っても(ry
66 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 23:42:20.92 ID:jRw0++rGo
◆
白銀「いやー、やっぱりいいですね、ココ☆ナツ」
モノクマ「ボクは右から三番目の山吹色の子が好きだよ!」
白銀「今のももクロは4人だし、山吹色なんていないんですけど……」
モノクマ「はにゃ?そうだっけ?」
白銀「ほんとに大丈夫かな、モノクマさん……うーん、心配ばっかりしても仕方がないか」
白銀「それじゃあ、コーナー行きましょう!よろしく!」
モノクマ「【これなら勝てる!超高校級】ー!!」
どんどんぱふぱふー
モノクマ「このコーナーは、超高校級に自分の特技をぶつける、そういうコーナーです」
モノクマ「楽しみ、楽しみ♪」
白銀「何を楽しんでるのさ……」
モノクマ「負けたらもちろんオシオキだよ、オシオキ!」
白銀「ちょ、それは聞いてないんだけど?」
モノクマ「言ってないよ?」
白銀「こいつゥ……」
>>64
モノクマ「まずはラジオネーム『森の畜生D』さんから」
白銀「ありがとう!でも畜生とは戦いたくないなぁ!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
つむつむ!ボクとネズミーツムツムで勝負だ!
ボクのプー太郎さんが火を吹くぜ!!
ーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「あ、あのゲームかぁ。わたしも結構やってるんだけど、楽しいよね」
モノクマ「どんなゲームなの?」
白銀「うん、5種類のアイコンがランダムに落ちてきて、同じマークのアイコンを指でなぞってつなげて消す感じのゲームだね」
白銀「ほら、こんなのだよ」
テッテテー♪
モノクマ「へえー、楽しそうだね!どこぞの3Dモデリング使ってたひっぱり論破ゲームより面白そう!」
白銀「死体蹴りは止めて差し上げて?」
67 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 23:51:33.23 ID:jRw0++rGo
モノクマ「それで、『森の畜生D』さんはこれで白銀さんと戦いたいって言ってるけど?」
白銀「うん、いいよ。えっと、どのツムを使えばいいかなぁ」
しゅっしゅっ
白銀「最強と名高いシンチンデレラかな?あ、でも割とノーマルネズミーのスキルって使いやすくて好きだよ」
モノクマ「スキル、って言うのがあるの?」
白銀「うん。同じマークを消し続けると使えるようになってね」
白銀「シンチンデレラは、違うマーク同士を繋いでも消せるようになっちゃう最強のツムって呼ばれてるんだ」
モノクマ「なん……だと……?」
白銀「他にも、このノーマルネズミーは……ぽちっとな」
モノクマ「わあ、手のひらみたいなカタチにマークが消えたね!」
白銀「そう、結構範囲も広くて除去も簡単だからすごいお手軽だし、無課金でも強くできるからはじめはおすすめだね」
白銀「もちろんプー太郎もすごく強いよ。制限時間が一定の間止まっちゃうんだから!」
モノクマ「それってすごいね!?同じゾーンに入るのは大変そうだけど……」
白銀「ただ上位互換のビー太郎(プー太郎のビーズバージョン)が存在するのがネックだよねぇ……攻略サイトでもほぼそっちしか書かれてないし」
白銀「なんて言うか、攻略サイトってほとんど『出来るひと』向けにしか書かれてなくて理不尽だと思わない?そもそもビー太郎だって入手難しいんだよ」
白銀「どこぞのなんとかGOとかじゃないんだからさ……あんまり確率絞らないで欲しいよね……」
モノクマ「えーと、ちなみに白銀さんはこの勝負……」
白銀「勝てるよ!」
モノクマ「じゃあ、白銀さんの記録をはかりつつ次に行くね?」
68 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/10(金) 23:55:31.17 ID:jRw0++rGo
>>65
モノクマ「『超高校級の没キャラ』さんから。ありがとうー!」
白銀「でも没キャラなの!?」しゃりんしゃりん
モノクマ「白銀さんはネズミーツムツムプレイを続けててねぇ」
ーーーーーーーーーーーーーーー
つむつむさん、どこにでもいるであろう白黒クマさんこんにちは!
ーーーーーーーーーーーーーーー
モノクマ「モノバンハ!」
白銀「お前のような白黒クマがいてたまるか!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
僕はキルミーベイベーの知識についてはだれにも負けないと思っており、超高校級のキルミストでスカウトされる自信があります!
もしつむつむさんが勝ったら木の下に埋めて貰っても(ry
ーーーーーーーーーーーーーーー
白銀「なるほど、キルミスト!」しゃりんしゃりん
モノクマ「と驚きつつもコンボが止まらない白銀さんすごいなぁ」
白銀「わたしも広く浅くってタイプになっちゃってるからさ、やっぱ一ジャンル限定ってなるとどうしても弱っちゃうかなぁ」
モノクマ「そうなの?」
白銀「あ、勿論好きなアニメとかマンガとか、特撮とか。そう言うのにはすごく詳しいつもりなんだけど」
白銀「特定の作品だけ、って言われると数がすごく限られると思うし……」
モノクマ「ちなみに白銀さん、勝ったら彼を木の下に埋められるって言ってるけどどうする?」
白銀「埋めないよ?埋めないけどそれを言った以上、最後のコマで埋まってる未来が確定している件!」
69 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/11(土) 00:03:45.85 ID:b9v9pKilo
モノクマ「でもキルミーのことは知ってるでしょ?」
白銀「そりゃ、多少は知ってるよ。正式名称が『キルミーベイベー』だってこと、作者がカヅホさんだってこと」
白銀「主人公やすなの『くそう……くそう……』ってのはアニメオリジナルの謎の口癖って扱いになってること」
モノクマ「こまかいなあ」
白銀「没キャラ、と言うキャラがいて、アニメでは3話からほぼレギュラーだったこととか、その声優をオイラァ!でおなじみくぎゅうがやってたこととか……」
白銀「あ、きらファン出られて良かったね……でいいのかな?でもキルミーは終わったんだ、もう返ってこないんだ」
モノクマ「ほんとに細かいなぁ」
白銀「ふふん、でもこのくらいなら地味にウィキにも書いてあるから、もっと細かな知識を出されたら負けちゃうと思うなぁ」
モノクマ「じゃあ、どうする?」
白銀「そうだなぁ……ここは素直に敗北を認めます!きみは、わたしに勝った超高校級!すごいよ!」
ぱふぱふー!
モノクマ「やったぁ!じゃあ、『超高校級の没キャラ』さんには、番組特製の『白銀さんが参った!と書いた色紙』をプレゼントするよ!楽しみに待っててねぇ〜!」
白銀「ちょいちょいなんだか懐かしい喋り方になるね、モノクマさん。4次元ポケットとか隠し持ってない?」
70 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/11(土) 00:11:19.11 ID:b9v9pKilo
(エンディングテーマっぽい何か)
白銀「あれ?まだまだ話せると思うけど、もう終わりなの?この枠何分なのかな、30分もないよね絶対」
モノクマ「まあ毎日出来るけど、学園長の私財ってところでお察しじゃないかなぁ」
白銀「それ言って大丈夫なのかな?」
モノクマ「大丈夫……だと思うよ」
白銀「不安材料以外何も残らないな!えーと、さてさて色々お知らせだよね」
白銀「キボラジでは『ふつおた』『曲のリクエスト』そして『コーナーへのおたより』いつでもお待ちしてます!」
モノクマ「アドレスは kb@kibogamine.com けーびー あっとまーく きぼうがみね どっとこむ」
モノクマ「いつでも受け付けてるよ〜」
白銀「それから次回のコーナーは、【週刊センテンスサマー】の予定です!みんな、ネタとか用意しておいてよ?」
モノクマ「もう時間だよぅ、白銀さん!」
白銀「はいはーい!それではここまでおつきあいありがとう!地味に嬉しい白銀つむぎと」
モノクマ「学園長!モノクマでした〜」
白銀「最後はこの曲でお別れ。ZONEで、『secret base〜キミがくれたもの〜』。それじゃ、またね!」
ttps://youtu.be/p2bx9n-ybrU
71 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/11(土) 00:15:43.59 ID:b9v9pKilo
◆
CM直前
灰慈「臨時MC灰慈だ。今回の最優秀賞を発表するぞ。いや、なんでオレがんなこと……」
灰慈「まあいいか。今回は『指定禁止薬物[ハチミツ]』!お前がナンバーワンだ!」
灰慈「つーわけで、番組特製ステッカーと白銀、モノクマ、オレのサイン色紙……はあ?オレもすんのかよ!なんで……」
灰慈「ちっ………とにかく送るから待ってろよ!」
この番組は
明日を支える 塔和グループ
伝統と文化を繋ぐ 十六夜刃物店
他、ネズミーツムツム、極日本プロレス、真白インダストリーの提供で、お送りしました
◆
こういう感じでさくさくたくさんのキャラやれるといいっすね
次のパーソナリティ決めの安価しまーす
↓5まで
ロンパ無印、2、3、V3、ZZ
(外伝は十神、霧切、キラー)
あと……ザンキゼロも……?
登場人物から1名指名
コンマが一番高い人と一番低い人が次のパーソナリティでーす、協力宜しくお願いしまーす
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 00:19:25.60 ID:O/AmyDfI0
ゆいお姉さま
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 00:23:33.69 ID:Ae1zoYI90
指定する人は流石にいないと思うけど、既にパーソナリティやったキャラはやっぱナシですか?
安価は先制攻撃だべさんで
74 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/11(土) 00:47:31.81 ID:b9v9pKilo
>>73
一応アリです、アリってことにしておきます
あんまり増えたら考えます
と言うわけでのこり↓3まで
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 01:17:23.76 ID:bMwZhS+DO
こまる
76 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 06:11:32.56 ID:LyOM9eKj0
新月
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 08:31:32.55 ID:mysxmgVe0
蜜柑
78 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/11(土) 10:17:05.49 ID:WcIiAiShO
こまる蜜柑把握でーす
今日ちょい遅れるかも!チャンネルはそのまま!
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/11(土) 16:07:34.34 ID:yaVphAOjO
注意喚起
盗作を擁護するも逃げだし全ての失態をもみ消したクソまとめサイト、あやめ速報
その後進現る
作者による盗作の自白後、各まとめサイトがちゃおラジシリーズを削除する中、むしろちゃおラジを急速にまとめだしたクソまとめサイト
そのクソまとめサイトの名は、
SSでレッツゴー
スペルミスで実はレットゴー
盗作だから消した方がいいという注意、なぜ載せるのかという疑問はもちろん削除
ちゃおラジとあやめ速報の失言に学び完全黙秘
徹底抗戦の構え
いったい何が目的なのか
https://m.imgur.com/fntlBcb
https://m.imgur.com/1Xgfj9V
https://megalodon.jp/2018-0809-0130-39/ss-letgogo.blog.jp/archives/1072195062.html
http://ss-letgogo.blog.jp/archives/1072195062.html
安価なら下
80 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/11(土) 22:11:11.87 ID:b9v9pKilo
もうすぐ出来そうな予感。リスナーさんおるけ?
81 :
◆z.6vDABEMI
[saga]:2018/08/11(土) 22:24:32.68 ID:b9v9pKilo
ピポッピポッピポッピーン
こまる「お疲れサマー!希望ヶ峰ラジオ!」
(カーモンベイビーアメリカ♪)
こまる「希望ヶ峰ラジオ!略して、キボラジ!今日のパーソナリティは私、苗木こまる!そして」
罪木「えっ、と、あのあの、本当に私の声が世界中に聞こえるんですかあ……?」
こまる「え?えっと、そ、そうだね」
罪木「そんな……う、うゆぅ……やっぱり私、来ない方が良かったですかね……」
罪木「その、声から不快感が漂ったりしてません……?」
こまる「なんで!?」
罪木「あぁ〜、あ、あんまり聞かないでくださぁい!アシスタント……ってことになってます、罪木 蜜柑ですぅ〜!」
こまる「だ、大丈夫だよ罪木さん!罪木さんは可愛いし、すっごくムチムチですてきだから!」
罪木「ムチムチって誉め言葉なんですかぁ!?」
こまる「え?違う?」
罪木「ふゆぅ……さすがこまるさんは違いますぅ……」
こまる「そ、そんなことないって!普通だよ、私は普通の高校生!」
罪木「普通の高校生とはおおよそ思えない好みしてますけどね」
こまる「突然真顔になるの止めてください!怖いから!!」
罪木「ええっと……うう、怖いです、ラジオって生なんですよね……生放送なんですよねぇ!?」
こまる「だから大丈夫だって!最悪危なさそうならゲスト、ね!ゲスト呼ぼう罪木さん!!きっと冬子ちゃんなら来てくれるから!」
罪木「その頼り方もどうなんですかぁ……」
こまる「よし!い、一旦お休みしましょう、罪木さん!まずはみんなのご機嫌になれるナンバーをお届けするね!」
こまる「よーし!岡崎体育さんの『感情のピクセル』!」
罪木「夏しばりじゃないんですかぁ!?」
ttps://youtu.be/3yoJY0IqiV0
◆
いつものブレイク。
↓3くらいでお便りとか、ゲスト呼ぼう(悪乗り)とかお願いするっす、頼んだっす
ラジオネームもあったら読むっす
安価スレマジ久し振りだから鈍ってたらごめんね
82 :
働くこけし
[sage]:2018/08/11(土) 22:46:41.51 ID:bMwZhS+DO
こまるさん蜜柑さんこんちわっす
突然ですが蜜柑さん最近あったちょいエロ体験談を語って下さい
去年風邪をひいた弟の最後の願いなんですよろしくお願いします!!!
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