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【安価】君が加わる麦わらの一味【ONE PIECE・東の海スタート】
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286 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/05(日) 19:30:29.70 ID:eXvvHCCy0
【団員Aに10pのダメージ!!】
【団員A撃破!!】
ルフィ「おりゃああッ!!!」
バゴンッ!!!
団員A「はぶげええええーー!!!?」
ドッがアアァン!! ガラガラガシャアアーン……!!
ナミ「!!? な、何……!?」
ノイマン「おぉ、一撃……」
ルフィ「何だ? もう終わりか」
団員B「な、なん……!?! 何が……!? てめぇ何しやがった!?」
ルフィ「殴った」
団員B「それだけのはずあるか!? どんなトリック使った!!」
ノイマン「トリックでも何でもない。ただ殴り飛ばした。どうしようもないただの事実だ」
団員B「ふ、ふざけんじゃねーー!!」
ジャキィン……!
ノイマン「!」
団員「それならまずてめぇからだー!!」
団員Bのパワー50+↓1
ノイマンのパワー85+↓2
287 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/05(日) 19:36:22.15 ID:kcTcWjQ10
はい
288 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/05(日) 19:39:00.73 ID:Ppz0umFV0
あ
289 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/05(日) 19:47:55.31 ID:eXvvHCCy0
団員Bのパワー 50+15=65
ノイマンのパワー 85+73=158
【団員Bに10のダメージ!!】
【団員B撃破!!】
団員B「だらあぁ!!」
ノイマン「フン……!」
シュン!
団員B「なっ!? 消え――ごはあぁぁ!!?」
ドシャア……!
ノイマン「消えるほどの速さなんて持ち合わせてない。お前がノロいだけだ」
【戦闘勝利!!】
【経験値を獲得!】
レベル6×2+↓1コンマ2桁
290 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/05(日) 19:55:17.94 ID:Ppz0umFV0
あ
291 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/05(日) 20:01:37.24 ID:eXvvHCCy0
【106の経験値獲得!】
【ノイマン】 レベル7
体力:250/250
スタミナ:100/100
戦闘力:85
経験値:98→204
【2レベルアップ!!】
1LVupでボーナス30は微妙に少ない気がするので、40に変更。
【ノイマン】 レベル9
体力:250/250
スタミナ:100/100
戦闘力:85
経験値:4
LVupボーナス:95
【どう割り振る? ↓2】
292 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/05(日) 20:03:11.09 ID:SjOb29xp0
戦闘力に15、体力と
スタミナとに40ずつ
293 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/05(日) 20:15:02.10 ID:MUBhij5z0
戦闘力35
体力とスタミナ30ずつ
294 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/05(日) 20:32:39.92 ID:eXvvHCCy0
ノイマン「片付いたな」
ルフィ「弱えーなーこいつら! 全然動き足りねぇ!」
ナミ「……あ、あんた、強いのね……それにノイマンも、いつの間にここまで……!」
ノイマン「……まだまだ足りないさ。こんな程度じゃ、まだ……!」
ナミ「……ノイマン……?」
ルフィ「なぁ、お前がナミだろ? 一緒に海賊やろう!!」
ナミ「……ノイマン、ちゃんと説明して。こいつなんなの!? 海賊に、あたしたちの事話したの!?」
ノイマン「落ち着いてくれナミ! 海賊といっても、こいつはあいつ等みたいな外道じゃない。ただ仲間を集めて、冒険がしたいだけなんだ」
ナミ「冒険がしたいだけって……! それはこいつが言ってることでしょ!? なんで信用できるのよ!! 嘘かもしれないじゃない!!」
ノイマン「大丈夫だ。その心配はない。ルフィが嘘なんてつけるとは思えないからな」
ルフィ「失敬だなお前!」
ノイマン「じゃあ嘘なのか?」
ルフィ「俺は嘘はつかない!!」
ノイマン「だよなぁ」
ナミ「……何……? どういう事よ……!? ノイマン、何考えてるの!? こんな奴に……!!」
ノイマン「ナミ」
ナミ「……!」
ノイマン「俺たち、海賊になろう」
早いけど今日はここまでで。
次回は明後日の6時に。
ノイマンの技、仲間の技効果はいつでも募集してます……!
295 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/05(日) 20:34:04.47 ID:eXvvHCCy0
ステータス抜けてた
↓が成長後のノイマンの数値です
【ノイマン】 レベル9
体力:280/280
スタミナ:130/130
戦闘力:120
296 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/05(日) 22:48:14.20 ID:MUBhij5z0
槍は選択肢か自由安価で手に入る感じです?
297 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/06(月) 00:37:47.71 ID:hCse4LGR0
確かに気になる。俺的にはローグタウンでゾロに着いて行って買うのかと思ってたけど。
298 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/06(月) 18:16:49.26 ID:hCse4LGR0
ステンバーイ
299 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/07(火) 18:20:59.21 ID:AQS4uMaT0
遅れてすみません。今からいくよ
ナミ「……何、言ってんの……?」
ノイマン「ルフィとは一昨日、アルビダの船に乗り込んだ時に知り合った。海賊だけど悪人じゃない」
ノイマン「で、ルフィは仲間を集めてる最中らしい。まだ海賊狩りのロロノア・ゾロを仲間にしたばかりなんだと」
ナミ「!? 海賊狩りって、あの海賊狩り!?」
ルフィ「おう! ゾロはいい奴だぞ! 強ぇーし!」
ナミ「……って、それはどうでもいいのよ!! だから、なんであたし達が『海賊』に身を堕とさなきゃいけないの!?」
ナミ「あの村で何が起こって、何が続いてるか、忘れたわけじゃないでしょう!? ノイマンだって、あんな目に遭っておいて、なんで……!!」
ルフィ「……?」
ノイマン「それはそれ、これはこれだ。……正直に言うぞナミ。俺たちは行き詰ってる。雑魚海賊相手に逃げ回って、最低限の戦いしかしないで、盗める額も少しずつだ」
ノイマン「全く強くなれてる気がしない……ナミ、昨夜約束したばかりで悪いけど、俺はこの先、無茶も無理もできず、戦わずに生きるのは嫌だ!」
ナミ「……!! ダメよ!! 死んだら終わりだって、言ったでしょう!? 生き抜かなきゃ、全部終わっちゃ――――」
ノイマン「生き抜くために、命を賭けるんだ!!」
ナミ「……え……?」
ノイマン「俺は、ナミと、村のみんな全員とで、自由になりたい。そのためには、目の前にある自由を掴む事から逃げていちゃいけないんだ……!!」
ノイマン「アイツがナミになんて言って契約したのかは知らないけど、俺はその点に関しても奴を信用してはいない!」
ノイマン「金を幾ら集めても、どんな姑息な手で約束を破られるかわからないんだ!! 本当はナミもわかってるんじゃないのか!?」
ナミ「っ……!?」
ノイマン「俺たちに残されていた道は、結局は一つしかない……!! 『戦って、勝つ』!! それだけだ!!」
ナミ「……やめてよ……なんで……? もうすぐなのよ!? 本当に後少しで、目標額にたどり着くのに、なんでそんな事言うの……!?」
ノイマン「……理由は、ナミならわかるだろ。ナミが俺に抱いてる気持ちと……同じだ」
ナミ「!!」
ノイマン「……もう、我慢するのはやめた。『傍で支える』なんて言って、ナミが傷ついていくのを見続ける『我慢』をやめる!!」
ノイマン「俺は、ルフィと一緒に海に出たい!! 強敵と戦って戦い抜いて……そして強くなって、いつか奴らを超える力を身に着ける!!」
ナミ「…………」
300 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/07(火) 18:51:00.27 ID:AQS4uMaT0
ノイマン「それに海賊相手の盗みをするのだって、今よりずっと効率良く稼げるはずだ! なんせ同じ海賊とぶつかる機会は何度でもあるだろうしな」
ナミ「…………そんな、簡単にいくわけ……!」
ノイマン「簡単じゃないからいいんだ。簡単な事を繰り返していたって、事態は好転しない! 言っただろ! 生き抜くためには、戦わないといけないんだ!!」
ナミ「…………」
ノイマン「……ただ、どうしても、本当に嫌だとナミが言うなら、俺も諦める。今まで通り、何とか海賊を見つけて、盗みを続ける方を選ぶしかない」
ノイマン「俺が一人でルフィの船に乗るって選択肢はあり得ない……ナミを一人にできるわけがない。それじゃ本末転倒だからな」
ナミ「……そんな、言い方……」
ノイマン「……ずるいよな。わかってる。でも、これは転機だと俺は思う。ここを逃したら……絶対にダメだと感じるんだ!」
ナミ「……あたし、は……」
ノイマン「……ルフィ!!」
ルフィ「ん?」
ノイマン「俺とナミは、仮海賊って事でいいか! まだ、お前と行くことが最善かどうか、判断つかないから……!」
ノイマン「この先お前の船にいて、俺たちの目的の障害になりえるような自体になったら……その時は……」
ルフィ「……ん、わかった。その時は止めねー。降りるかどうかは好きにしろ」
ナミ「! あんた……」
ノイマン「そういう事だ。この先ナミがもう無理だって、結局同じ海賊だったと思うような事があれば、俺はナミと船を下りる」
ノイマン「……それでも、ダメか?」
ナミ「…………」
ナミ「……これで断ったら、流石にこっちが頑固すぎか……」
ノイマン「!! ナミ……!」
301 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/07(火) 18:52:10.51 ID:AQS4uMaT0
ナミ「いい!? ノイマンがこう言ってるから、あんたとは、一応組んであげる!! ただし! 奪ったお宝は全部あたし達のモノ!!」
ナミ「びた一文だってそっちには分けないからね! それが条件よ!」
ルフィ「っしししし!! あぁ! んじゃあ、俺たちは今から仲間だ!!」
ノイマン「! ……あぁ!!」
ナミ「ちょっと、仲間じゃないわよ! まだ仮海賊だって言ったでしょう!?」
ルフィ「仮だろうがなんだろうが、俺の船に乗って海賊になるんだ。仲間であることに変わりねーや!」
ナミ「……こいつ、どうもあたしには制御しきれなそうなんだけど……!」
ノイマン「ナミには、だったらいいけどなぁ……」
ルフィ「うし、そんじゃまずは……!」
ぐぎゅるるるる……!!
バタリ
ルフィ「飯ィ、食わせてくれ……! 腹減ったぁぁ……!!」
ナミ「……はぁ……?」
ノイマン「……どこかで食料を調達しようか」
@民家に入って少し拝借 A人を探してみる
↓1
302 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 18:57:16.76 ID:9/JU8ZB2O
2
303 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 18:57:34.00 ID:lX1gRpAF0
2
304 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 19:04:52.24 ID:lX1gRpAF0
@選んでいきなり人の家からパクったらナミの心象が下がるな。
305 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/07(火) 19:16:25.07 ID:AQS4uMaT0
ノイマン「人を探そう。何か食べ物を分けてもらって、その後行動だ」
ナミ「え、でも、人なんてこの町に入ってから一人も……バギ―の一味がいるから、皆逃げちゃったんでしょ?」
ルフィ「腹ぁ減った〜〜……」
ノイマン「まぁな。でも、このままだとルフィが動いてくれない……戦力は多い方がいい。まして俺より強いんだから、空腹で腐らせとくには勿体なさすぎる」
ナミ「でも、簡単に見つかりそうには……それに、いたとして食べ物なんて持ってるかどうかも……っていうか何でこいつはこのタイミングで空腹を訴えるのよ!!」
ルフィ「……!? 肉? 肉だ……!! 肉の匂いがする!!」ガバァ!
ノイマン「肉? ……あ、確かに、風に乗って微かに焼いてる匂いがするな」
ルフィ「肉だああぁぁーー!! 飯飯飯ぃぃーー!!」
ナミ「ちょっと!? あんた、何勝手に……!!」
ナミの声などすでに聞こえていないルフィは、そのまま匂いの元へ走り去っていった……
ナミ「……ねぇ、ノイマン」
ノイマン「……待ってくれ、そんな目で俺を見るな。あれでやるときはやる奴なんだって!?」
数分かけてルフィを追いかけ、やっと見つけた先には……
↓1
1〜3=老人がルフィと犬の肉の奪い合いを見ていた
4〜6=夢中で肉を貪るルフィを呆れた様子で見る三本刀の男が
7〜9=肉を奪い合うルフィと犬を後目に話をしている老人と三本刀の男が
306 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 19:18:47.00 ID:71td6o0qO
はい
307 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/07(火) 19:20:56.82 ID:W7AckBsco
スーパークリティカル?!
308 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/07(火) 19:43:23.94 ID:AQS4uMaT0
ここで00出てもなんもないねん……!
最大値の9扱いで進みます
犬「ガルルル!! ワン!! ワン!!」
ルフィ「この!! 犬ぅ!! ちょっとくらいよこせよ!! 小さいんだからそんなにいらねーだろ!!」
犬「ガルルゥ!! バクバクムシャ……!!」
ルフィ「あぁーー!!? 勝手に食うなーー!! こなったら俺もあぐあぐバリムシャ……!!」
老人「……勝手にやってきて勝手に食っとるのはお前さんのほうなんじゃが?」
ゾロ「……すまねぇ。このアホの事は出来るだけ気にしねぇでくれ。それで、続きは?」
老人「うむ……それでわしらはこの町から逃げたのじゃが……」
ノイマン「……なんだこれ」
ナミ「あたしが聞きたいわよ……!」
ゾロ「! 誰だッ!!」
ナミ「ひっ!?」
ノイマン「……緑色の髪に……三本の刀……! あんた、もしかしてロロノア・ゾロか? ルフィが仲間にしたっていう」
ゾロ「……てめぇは何モンだよ」
ノイマン「俺はノイマン。こっちは幼馴染のナミ。俺たち、ついさっきそこのルフィの仲間になったんだ。(仮)がつくけどな」
ゾロ「! ノイマンだと? そうか、その恰好……しかし、仲間になっただぁ?」
ノイマン「……その様子だとルフィに何も聞いてないみたいだな……おーい、ルフィ?」
ルフィ「あ、フォイファン! いふぁふふぃがはなふぇねーんふぁ!! (あ、ノイマン! 今口が離せねーんだ!!)」
ノイマン「……だ、そうなので、これから仲間になるもの同士、ちゃんと自己紹介しておきたいんだが、いいかな?」
ゾロ「……まぁ、こいつが見定めたってんなら、特に問題ねーだろう。そっちの女はともかく、お前の話は聞いてたしな」
ノイマン「あぁ、そうなのか。……ちなみになんて?」
ゾロ「……でっかくて面白髪型の老け顔だと」
ノイマン「そうか。ありがとう。ルフィ、お前後で一発殴らせろ」
ルフィ「!? 何でだー!?」
犬「あぐ!! もぐもぐもぐ……」
ルフィ「ぬあああぁ!? てめぇ犬ーーー!!!」
ナミ「……何なのよ本当に……」
ノイマン「……そちらの方は?」
ゾロ「あぁ、この町の町長だとよ」
ナミ「! 町長さん?」
老人「いかにも。わしはこの港町で町長を務めている、プードルだ! そしてその犬はシュシュ! とても利口な犬じゃ」
309 :
◆pdOvGZa0xQ
[saga]:2018/08/07(火) 19:46:56.27 ID:AQS4uMaT0
すみません、急用できちゃいました
今夜中に戻ってこれるかはわかんないです。
310 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/10(金) 01:21:06.37 ID:2sXWudVl0
つづきはよ
311 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/16(木) 16:40:41.65 ID:id9kGSto0
それが、彼の最後の言葉になった
312 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2018/08/21(火) 23:53:46.47 ID:z4YzeE5UO
まだかな
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