他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。
男「僕の生徒は亜人だらけ」ロウェナ「おねーさんを称える三回目!」
Check
Tweet
883 :
亜人好き
◆HQmKQahCZs
[saga]:2019/01/29(火) 20:11:00.83 ID:aB/Xkpf60
ジェラルド君は男だ。
だから気を使う必要はないはずなんだけどなんか緊張するなぁ。
男「はいるよ〜?」
なぜか僕は気を遣いながらジェラルド君が寝ている部屋に入った。
ジェラ「すぅ、すぅ」
可愛らしい小さくて規則正しい寝息。
それは毛布に包まれた頭から発せられていた。
そうか、デュラハンだもんなぁ。こうやって寝るのか。
男「ジェラルド君。朝だよ」
ジェラ「ん、んぅ?」
ジェラルド君が小さく目を開ける。頭と体がくっついてないとこういう時寝ぼけ眼をこすれないから不便だろうな。
ジェラ「頭、頭」
体が手さぐりでジェラルド君の頭を探している。
男「ここだよ、ジェラルドくん」
ジェラ「わぷっ」
男「あ、ごめん」
僕はジェラルドくんの頭を抱えると体に向かって差し出した。
ジェラ「あ、あはは、なんか頭持たれると恥ずかしいですね」
ジェラルドくんが頬を染めながら頭を受け取る。
うぅ、そういう反応をしてるとなんか僕が悪いことしてるみたいに思えるよ。
ジェラ「まだ眠たいので顔洗ってきますね」
男「いってらっしゃい」
ジェラルドの好感度【26】
438.23 KB
Speed:0.4
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)